痴漢が出る本屋さん33 [転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん32
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422107824/ >>70
(よろしくお願いします)
んー…
(文庫本を手に取り立ち読みに熱中し始める)
(痴漢さんに気付く様子もなく) 今なら大丈夫かな?
(隣に近付きゆっくりと手を伸ばしスカートの上からお尻を触る)
(撫で回し形を確かめ柔らかさを楽しむ) わっ…!
(立ち読みに集中していて、お尻を触られるまで痴漢さんに気付いていなくて)
(驚いて小さな声を上げる)
…はぁ
(痴漢さんを軽くにらんで、呆れたような溜息をつく)
(放っておけば飽きるだろうと思って、お尻を這い回る指を気にもしないで立ち読みを続け) ふーん
(軽く睨まれるが無視したことをいい事に行為は激しくなり)
期待してるのかな?
(手はスカートの中へ伸び下着の上から触り尻穴部分を責める) (すみません、お尻NGではないですけど、最初からはちょっと…
申し訳ありません、ちょっと合わなそうなので落ちます…) (店の死角にある淫靡なタイトルが並ぶコーナー。どうやら店主のコレクションのようだ。)
(チェックのミニスカートに白ブラウス、呼吸する都度グレーのベストを持ち上げる形のいいバスト。背中まで伸びたストレートの髪を指でかきあげる少女。) (おっ、あの子こういうのに興味あるのかな?)
まだいらっしゃったらお相手お願いします >>78
(見つかって目が合い調教…という展開でいいですか?よろしくお願いします) (どういうのに興味があるのかな?)
(扇情的なタイトルと表紙、もちろん本の中身はもっと過激で)
(気がつかれないようにましろの近くに忍び寄ってじっと表情を見つめていると)
わかりました
よろしくお願いします
メール欄にsageって入れてくださいね すみません下げ忘れました
事情により落ちます
せっかく見つけてくれたのに大変失礼しました
以下空きです 寒い… 少し本屋で暖まっていこうかな…
(制服姿の女子高生が本屋に入ってくる)
【制服はセーラー服でスカートはかなり短いです】
【首にはマフラーを巻いていて胸はDカップです】 >>83
(店内をぶらついていた一人の男が香菜の後ろについて行く)
(さり気なく尾行し、香菜が足を止めて本を見始めるとすぐ後ろに近付いた)
……
(香菜の斜め後ろから本棚を眺め、何か探すフリをしながら)
(ミニスカートに手を伸ばして、軽く手の甲をぶつけて擦り付けた)
【こんばんは。お願いします】 ……
(後ろから痴漢が来ているのに気付かず)
(適当に雑誌を読み始める)
えっ…?
(するとスカートに何か違和感が…)
(後ろを振り向くとそこには男性が)
あ、あの…なんですか?
【よろしくお願いします】 (香菜が振り向くと、男はすぐに反応せず)
(手を動かしお尻を触りながら、短いスカートを捲り上げる)
…ん?どうしましたか?
(香菜の下着を丸見えにさせてから、とぼけた態度で反応を見せる)
(低く、不機嫌そうな声で質問を返しながら、手は下着の上を滑っていく)
(周囲に店員や他の客の姿はなく、香菜の下着を目撃する者は男以外にはいない)
(大声を出さなければ、誰かが来ることはないだろう) あ、あの…手を離してもらえませんか?
(振り向いても男は痴漢をやめることなく堂々とお尻を触り続けている)
(その低い声に少し恐怖を感じて)
(助けを呼びたくても声が出なくて)
や、やめて下さい…っ
(小さい震えた声で懇願する) 手を離して欲しい、ですか…
(香菜の頼みを反芻しながらも実行しない男)
(脅すような声音で話したのが効いたのか、香菜の抵抗が弱いのを見ると)
(お尻を撫でていた手を更に進ませ、秘部の上に指を押し付け)
(強く割れ目の辺りを擦っていく)
…その頼みは聞けないな
その代わり、触る以上のことはしないよ
そのまま雑誌でも読んで無視してくれればいい
(香菜の頼みを拒絶する、代わりに軽い約束を口にした) ん…ッ! あぁっ…
(下着の上から割れ目を強く押されて擦られて)
(体を震わせて思わず高い声が出てしまう)
触る以上の事はしないって…
無視できません、やめて下さいっ!
(男がやめるつもりがないとわかり、まだ怖いながら強気な態度に出て)
(パシッ!と手をはたいてしまう) えっ、と……
(大学の講義に必要な本を探してます)
(身長156cmで、けっこう巨乳です…笑) 奈々さんは真面目なんですね。でも後ろから近づいてお尻とか触っちゃいます。 ぇっ……?
(お尻に違和感。でも、気のせい…だよね…?)
(少し捲れてしまったミニスカートを直して本を探し続けて) ミニをまくって、パンティを触る。股間も触るね。濡れてないけど湿ってるよ。
気持ちよくない?(胸もまさぐる) ぁ、ぁ……
(気のせいじゃない…!気づいたときにはもう大胆に触られてしまっていて)
ゃ、やめて……くだ、さぃ…… やめられないよ。ほら固くなってきた。(勃起したチンポをお尻にこすりつける)
クリトリスをさするね。
これが欲しいんだろ、乳首も立ってるよ。(乳首をいじくる)
//リアでクリと乳首をいじってね。 だ、だめです…そんなとこ…っ…
(抵抗しながらも、白のニ感じてしまってットの上からノーブラの胸を触られて)
んっ……ゃ、ぁっっ…… ごめんなさいなんだか文がおかしく…
正しくはこうです…汗↓
(抵抗しながらも、白のニットの上からノーブラの胸を触られて感じてしまって) じかに触るね。(胸を直に揉みしだき、乳首をつまんで刺激する)
クリもじかに触るね。もうぬるぬるだ。おれのチンチン掴んで。
握ってごらん。(19cmくらいです、後ろから入れましょうか)
//固いのしごいてます。濡れてきました? あの、指示みたいなのはちょっと苦手で……ごめんなさい、今回は落ちさせていただきます… 真面目そうだけど痴漢待ちのJCです
イカされたいな お願いします。
幼い子と発育のいい子どっちが好きですか? 発育のいい子がいいですね
書き出しはどうしますか? 女性店員の設定で募集です
痴漢の多い書店だとわかっていて勤めていて、店長黙認で何度も犯されちゃってる感じでおねがいします
顔見知りか初対面かはお任せします たまに欲しくなるんだよねー…
(ひとりごとを言いながら官能小説コーナーに行く)
(19歳の大学生。タートルネックのセーターに黒のミニスカ、チェスターコート。胸はDカップ) >>117
(可愛い娘がエロいこと言ってるな)
(背後に立ち、女子がとる本を待つ) (名無しさんに気付かず、痴漢系の本を手に取って)
…んー…
(そのまま集中して立ち読みに没頭してしまう) 今 痴漢の本とったな…
この娘完全に変態だ…
こういう娘はまずは軽く触って様子を見させてもらいますか…
(手始めに可愛いお尻を片手ですりすりもみもみする
柔らかい…おいしそう) ひゃっ…
(本に熱中していたところに、お尻に違和感を覚えて声が出る)
(本屋で痴漢って…、確かに誰もいないけど…、どうするんだろ…)
ん……
(名無しさんの方をちらっと見ただけで、すぐ本に目を戻し)
(本屋で痴漢される体験が珍しくて、好奇心に駆られて名無しさんに触らせるままにしてもらい) ほら…やっぱり変態だ…
触られてるのに何も言わないし…エロい目で見てきた…
(調子に乗りさらに触り続ける)
(女子の背中にくっつき今度は両胸をさわり揉む。
下半身は…もちろんお尻の割れ目に勃起物をはさみこませ縦に動く。
早くもセックスのような動きをゆっくり始める)
どこも柔らかいねぇ… ぁん……っ
(エッチな本で興奮してしまっていたのか、おっぱいを触れられただけでも声が漏れてしまい)
(うわぁ、この痴漢、けっこう大胆…)
(こんなところで…あっ、お尻に…硬いの、当たって…)
ん、ふぅ…、ふぅ……
(名無しさんの愛撫に合わせて熱い吐息が出始め)
(無意識に腰が前後に揺れて、名無しさんのチンポをお尻で擦るみたいになる) エロい…この娘完全にエロい…
ここカウンターから死角だしいっぱい楽しんじゃお♪
(完全に育ったモノは可愛いお尻で快感を得まくる。
さらに両手は女子大生の張りのあるおっぱいを服越しに楽しみまくる。)
あぁ…ちんぽ気持ちいいし大好きなおっぱい…
幸せ… ふぅ…ふぅ…あっ、ふぅー……んん…っ
(荒い吐息に、喘ぎ声が混ざりはじめて)
(やばい…)
(この痴漢さん上手だ…)
(どうしよ…っ、もっと気持ちよくしてほしくなっちゃう…!)
んんっ、はぁ、はぁぁ…
(おっぱいの上を名無しさんの指が動くたびに、全身がピクピク震える)
(もう本を開いている余裕もなくて、名無しさんの愛撫に身体を任せ) 可愛い…よがり始めた…
やっぱ若い娘は可愛いなぁ…
もっと幸せもらっちゃお♪
(両手はさっきより力を入れ、下半身は強く押しつける。密着させていた身体をさらに隙間なく強く密着。
胸にもお尻にも体温が伝わる愛撫を与える。
さらに耳たぶにキス。何度も何度もフレンチキスし囁く)
可愛いね… あっ、ん…やだぁ…
(言葉とは裏腹に、名無しさんのオチンポを欲しがるように腰を揺らし、お尻の割れ目を押し付けて)
はぁ…ぁんっ…、かわいいとか、恥ずかしいんだけど…もう、えっちぃ…
(耳元にキスされるたびに短い喘ぎが何度も漏れて)
んぅ…んっ、ふぅー…もっとぉ…
(名無しさんに抱きしめられて、身体中が火照ったように熱くなり)
(アソコもすっかり充血して、薄いブルーの下着からトロトロえっちなお汁が溢れ) おねだりなんかしちゃって可愛い…
たまんない…
(耳たぶ、頬にフレンチキス。
密着愛撫を続けるがいやらしく振られる下半身を逃さず、女子大生の入口をモノの先端でとらえる。
スカートもめくりズボン越し、パンティ越しの摩擦を楽しむ。)
キミ…変態だね… ふぅぅ…、ん…あぁんっ
(おまんこを下着越しに擦られると、我慢できずに大きな喘ぎ声が出てしまう)
はぁ、はぁ…、ぅん…っ、私…変態だよね…
知らない人に、全身エッチにさわられて…ぁん
感じまくって……、おまんこクチュクチュになっちゃってぇ…
(もうすっかり快感に溺れてしまった様子で)
(脚を開いておまんこをチンポに擦り付けてしまう) ほんと変態だね…
おまんこのことなんて聞いてないのにw
下半身…すごく欲しがってるね…?
(お尻を突きだし、入り口を男に捧げる女子大生に満足する)
こういう娘は遠慮なくいただきます♪
(スカートをまためくりパンティを慣れた手つきでずらし、あっさりと挿入。
亀頭だけを入れた小刻みなピストンで快感を得る。)
いただいてますよ…?
若いまんこ…ごめんねぇ… だってぇ、ほんとに…ぁんっ!
貴方がエッチなとこ、弄ったり揉んだりしたせいで…、おまんこ我慢できなくなっちゃったんだもん…
あぁ…っ、ちんぽ…入って…うぅぅんっ…!
(先端だけの出し入れで、浅いところばかりをクチュクチュ刺激されて)
(奥まで突かれない焦れったさに、物欲しそうにお尻を突き出す)
ぁう…ぅん…、ちんぽ…っ、ぁふ…っ、もっと…ちゃんと、奥までぇ…っ! 可愛い…
「奥まで」って言わせたくて亀頭だけセックスしてた…
(言いながらまだ亀頭セックスを続けるが、こちらも奥の狭さを楽しむため全部挿入。)
おぉ…おっおっおっ…
エロい奥…熱い…
(変態まんこぶりに情けない快感声をあげながら奥を楽しむ)
女子をセックスしたい気持ちにさせた男はご褒美いっぱいもらっていいよね…? あぁんっ!はぁー…はぁ…
(深いところをカリでゴリゴリ擦られて、感じるたびにおまんこがキュウキュウ締まる)
ぁんっ、あっ、それ…っ、だめぇ…あぁんっ
(太いちんぽで奥まで何度も突かれると、快感で立っていられないくらいで)
(本棚に手をついて、ビショビショのおまんこを名無しさんに突き出す)
うんっ、はい…っ!せっくす…っ、ほしくてたまらなくさせられちゃったからぁ…!
もっとぉ…っ、ゆいのおまんこにいっぱいチンポほしいぃ……
(名無しさんの愛撫とチンポにすっかりハマってしまって…、だらしない顔で喘ぎながらあそこを濡らす) (ごめんなさい、すごくいいところなんですけど、眠気がやばいです…
すみませんここで失礼させていただきます。また機会があれば、ぜひ…) 可愛いねぇ…
まだセックス覚えたてかな…倒れちゃいそうだよ…?
(足元が覚束ない由衣を優しく四つん這いにし、完全なバックを始める。
腰を優しくつかみピストンは激しく乱暴かつ最高の快感を得ながらセックスする)
あぁ気持ちいい…
どう?男が快感得るためだけのセックス…
由衣ちゃんを淫乱ふしだら女にしたご褒美…
お尻…突きだしすぎ…エロい… 遅くまで相手してくれてありがとう♪
すごく楽しかったよ!
ぜひまたしよ♪
伝言とかくれるてまたできるし嬉しいな
おやすみ バイバイ
【落ちます】 ないなぁ…
(参考書コーナーをうろつくセーラー服の女子高生)
(黒髪のショートにセルフレームの眼鏡。スカートの丈も長く、真面目そうな雰囲気) ここが噂の…本当に痴漢なんて出るのかな…
(少しドキドキしながら、えっちな本のあるコーナーへ)
(人気が無いのを確かめると、マンガを手に取り立ち読みを始める)
【高校生から大学生くらいで、服装はパーカーとミニスカにタイツのEカップ、ノーブラノーパンです。時間があれば本屋からホテルや家にお持ち帰りして、たっぷり種付けセックスしてくれる痴漢さんいませんか?】 えっと…して下さるのでしたら、>>141の続きから書いてもらっていいですか? おやおや、あんなことろに女性が…
(えっちな本を見てる紗希を見つけて背後から近寄っていく)
そんなえっちな本を呼んでるなんていけないこだねぇ
(紗希が逃げられないようにぴったりと後ろからついて)
(本を落とさないように腕をつかむ)
いいんだよ、気にしないでそのままよんでなよ。
興味あるんでしょ、こういうことに。 きゃっ…
(ほ、本当に出るんだ…)
(突然背後から声を掛けられて、ぴったりと密着されると、小さく悲鳴を上げて驚いて、肩を跳ねさせる)
え、えっと…はい…
(小さな声で返事を返すと、身体を強張らせ頬を染めながらもそのままマンガを読み進めていく) おじさん素直ないい子は好きだよ
(スカートの上からお尻の形をなぞるように触るとくっきりとわかり
おや、これはもしかして?
(スカートの中にそっと手を入れる)
やっぱり下着つけてないね。
もしかして…期待しちゃってた?
(足の付け根にそって触っていき)
(おまんこに触るか触らないかのところで手を動かす)
【今更だけど容姿とか希望あるかい?性欲を溜めた脂ぎったおじさんを想像してたけど】 っ…
(何かに気づいたようにスカートの中に入ってきた手を、挟むようにきゅっと足を閉じる)
んっ…は、ぁ…
(足の付け根を撫でる焦らすような手付きに、身体を小さく震わせて)
(声を我慢するように、唇を少し噛みながらも、期待したかと問われると、こくんと頷いて見せる)
【脂ぎった感じよりも、一見お堅そうで痴漢しなさそうなおじさんだと興奮しちゃいます…】
【それと、出来たらタイツの上から擦り付けたりして焦らして欲しいです…こっちから欲しくなっておねだりとかが嫌いじゃなければで良いので】 何から何まで素直だね。
ではこういうのはどうかな
(ピッタリと閉じた先の熱い太ももの間で)
(指をたてておまんことお尻の穴の間の部分を擦っていく)
下がつけてないならもちろん上もそうだよね…
(手のひらで半円を作って、乳首を囲むように胸を押さえて)
(ノーブラで浮き上がってきた乳首を人差し指でカリカリと弄り始める)
【ではスポーツををやってそうな、硬いおじさんにしようか…紗季の身体を軽々と持ち上げていろんな体勢ができるぐらいのね】
【ああ焦らすのは俺も好きだ、沢山してやるよ】 や、ぁっ…ん、はぁっ…
(直接触らずに穴の間を擦られるともどかしそうに膝を擦り合わせて、じわりと滴る愛液がタイツを濡らしていく)
あっ!んっ…乳首は、っん…弱いから駄目ですっ…
(下を愛撫されたことで、反応してしまった身体は乳首を立たせて)
(だぶついたパーカーを押し上げる胸の先端が丸分かりになっているのを、カリカリと指先で引っ掻かれると、いやらしく腰をくねらせながら我慢できず喘いでしまう)
【ありがとうございます…ガタイの良いおじさんに抱っこされながら犯されちゃったりしたらキュンキュンしちゃう…】 そんなに腰をくねらせて、欲しいのはこれかな?
(チャックを降ろしてちんぽを取り出すとスカートの中にいれて)
(お尻にはさんでその形の熱さと固さがはっきりとわかるようにぴったりとくっつける)
だめなら辞めちゃうだけだお、いいの?
(立てていた爪をもどして、指の腹でさっきよりも弱く刺激する)
(穴の間をすっていた手も、少しだけおまんこのほうに近づけるだけで動きを止めてしまう)
【だっこだけじゃないよ…力入らなくなったところを後ろから腰を持ち上げてしてあげる】 あっ…すごい…はぁ、おじさんのなのに硬くて、おっきいよぉ…
(タイツ越しにも分かるほど熱を帯びて硬度を増す、お尻の間に挟まれたおちんちんに、お尻を少しだけ突き出して)
(おじさんの下半身とぴったりと密着すると、物欲しそうにお尻を擦り付ける)
ぁんっ…だめ…止めないで、おじさん…
(弱くなった刺激にも、身体は敏感に反応を見せて)
(マンガに向けていた顔をおじさんに向けると、熱に浮かされた、欲に満ちた目で見つめて懇願する) ほら、想像してごらんよ。
えっちなマンガみたいに、大きいちんぽで君のおまんこががぐちょぐちょにされてしまうのをさ。
(擦りつけてきたお尻と亀頭をグリグリとするつけ)
(大きい段差のあるカリで擦りつけて来たお尻へ我慢汁を染み込ませて)
この大きいカリ首でおまんこの中を全部擦って気持ちいだろうねぇ…
駄目っていったり、ワガママだね
そんなにしてほしいのかい?こういうう風にさ
(おまんこの入口にタイツが少し食い込むぐらい指をいれて)
(くちゅっと音が出るようにタイツにしみこんだ愛液をにしみださせていく) はぁっ…はぁっ…
おじさんの、おちんちんで…ぐちゃぐちゃに…
(卑猥な言葉を囁かれるたびに期待が高まってしまって、おじさんに犯されるのを待ち侘びるように、身体を火照らせて)
あっ…おじさんっ…お尻、ぬるぬるなの付いちゃってるよぉ…
こんな太いので…中引っ掻かれたら、すぐ逝っちゃう…
(お尻に擦り付けられるおちんちんから滲んだ我慢汁がタイツを濡らしていくと、堪らずもっと欲しがるようにお尻を動かして尻コキする)
あんっ…ごめんなさい…
あっ…あっ指、きもちい…っ…
(タイツごと指が少し中に食い込ませられると、腰を揺らしておじさんの指を咥え込もうとする) そんなにお尻動かしちゃっていいのかな?
中に出してほしいんじゃないの?
(そう言いつつもお尻をに合わせて、カリや亀頭を擦りつけ)
下着もつけないで、すぐにおまんこに入れられるようにしてたのにさ
(タイツが吸いきれなくなって、太ももの方まで達するぐらい我慢汁を染み込ませていく、)
ここに入れるのは指だけで満足するの?
だったら指をいれてあげるよ…でも…
(指を咥えこもうとするおまんこから指を離し)
小指だけどね
(そういうと、小指をタイツの上からおまんこに入れて、入口を激しく擦っていく) あっ…あっ…なかも、んっ…
なか、にも…あぁん…おじさんのお汁で、ぐちゃぐちゃに、っ…
(愛液と我慢汁でタイツが濡れた濃い色に染まって)
(染み込み切らないお汁が太腿を伝って、いやらしい匂いを立たせる)
ぁはぁっ…んっ、やぁっ…もっと太いの…っ、あん…指じゃ足りないよぉっ…はぁっ…
おじさん…おじさんの、おちんちんが欲しいのっ…
おまんこ、んっ、ふ…切ないよぉっ…
(骨張った無骨な指が入り口をかき混ぜるたびに、くちゅくちゅといやらしい水音が響いて)
(本棚に手をつきながら、お尻を突き出して喘ぎながらおねだりしてしまう) ここ本屋だよ…こんなところでおねだりしちゃうなんて…
淫乱なおまんこだね。
(言いながらお尻を撫でるようにしながらタイツを降ろしていき)
(その途中で親指でおまんこの割れ目をすっていく)
よく見えるよ、君のたっぷりと濡れたおまんこが。
ちんぽがほしい、ほしいって泣いてる淫乱おまんこだ。
(そういうと亀頭を割れ目につけて沙希へ覆い被さって)
挿入してあげるよ、君のぐちょぐちょに濡れたおまんこにね
(耳元で囁きながらとおまんこ入口が亀頭を通っていくのがわかるようにゆっくりとと挿入していく) っ、ちがうの…おじさんが、えっちな触り方してくるからぁっ…
(ゆっくりとタイツを脱がされていくと、愛液がタイツと割れ目の間で糸を引いて)
(割れ目を擦るおじさんの指で、ぷつりと糸が切られる)
やぁんっ…見ないでぇっ…
(はしたなく涎を垂らすおまんこを見られると、羞恥でより一層漏らしたように濡らしてしまって)
(覆い被さりながら耳元で囁くおじさんの声に、ゾクゾクして身体を震わせる)
あっ…ああぁぁ…
あ、はぁん…おじさんのおちんちん…おっき、ぃ…
(もどかしい程のスピードで亀頭が入り口を抉じ開けて入ってくると、艶かしい声を出しながら受け入れて行って)
(太いカリ首が飲み込まれると、あとはすんなりと全部入ってしまう) ちんぽが入ったよ、これで満足かい?
(奥まで全部いれたところで腰をとめて)
(沙希が動かないように体をガッチリと抱き締める)
挿れてっていっただけだよね。
それならこれでもう満足かな。
(体を抱いたて手は沙希のクリトリスと胸に置かれていて)
(もどかしさを煽るように少しだけクリクリと弄っている)
何かしてほしいときはほらっ
(ちんぽでおまんこを一回だけついて)
ちゃんと口に……硬いおちんぽをぐちょぐちょになったおまんこのいれて………
そのあとはどうしてほしいんだい
(誘うようにゆっくりと沙希の耳元で呟く) はあぁ…すごいの…入ってるだけなのに、きもちい…
あぁっ…んっ……ふ…ぅ…
(キツく抱き締められて腰を振ることも出来ないものの、中を満たすおちんちんに恍惚としながら溜息を吐いて)
(しばし満足感に浸っていたものの、敏感な性感帯を煽るように弄り回す手に、もっと深い快感が欲しくなってきてしまう)
んひぁっ…!
(不意打ちでおまんこをピストンされると身体が僅かに跳ねて)
ぁ…おじさ…ん…
おじさんの、おちんちんで…沙希のいやらしいおまんこ、いっぱい突いて欲しい…
(声に誘われるまま、小さな声でおねだりする) 【ちょっとぼーっとしてた…でぃてた紗希ちゃんもういないかな?】 (17歳の高校生、セーラー服に茶のコートを着ています。身長は小さめだけど胸はFカップ、黒髪のショートで大人しそうな外見)
……
(人目を避けながらコッソリ18禁書籍のコーナーへ)
…うわぁ
(興味津々の様子で雑誌を開いて覗く) なんだあの子?高校生っぽいのに
アダルトコーナーに入ってくぞ
(桜の後ろからつけていって)
(コートの中のセーラー服が見えて)
やっぱり高校生か
(静かに忍び寄って)
お相手お願いします >>165
(ありがとうございます、よろしくおねがいします)
…うぅ、すごい…
(雑誌の中の痴態に、少し頬を染めながら)
(夢中になってページをめくっていて、店主さんが近寄ってくることに気付かない) 高校生がこんな本読んじゃだめだよ
買えないから万引きしようとしていたんじゃないだろうね
(桜の真後ろに立って両肩をつかんで)
ふーん、こういうのに興味あるんだ
(たまたま開いていたページはセーラー服の少女が複数の男に襲われてる写真で)
少しだけ望みをかなえてあげようかな
(コートを着たままの桜を後ろから抱きセーラー服の上から胸を触り始めて) きゃぁ!?
(エッチな雑誌に集中していたところで肩を掴まれて、思わず小さな悲鳴を上げる)
えっ、あっ…ご、ごめんなさいっ…
(店主さんの姿を見て、おどおどしながら謝罪を口にし)
き、興味っていうわけじゃ……ひゃあっ
(店主さんに胸を撫でられ、身体を跳ねさせ反応してしまう)
やっ、あのっ…ちょっと…、やめて、くださいぃっ…
(恥ずかしそうにしながらも店主さんの手から逃げるように抵抗する) 謝ることないんだよ
こんな本読むんだからこういうの嫌いじゃないんでしょ
遠慮するなよ
(息が荒くなって桜の耳元で小さな声でささやいて)
この本みたいにおっぱい揉まれたり舐められたりしたことある?
(抵抗するとコートがはだけて清楚なセーラー服とスカートの下から伸びるくねる脚が見えて)
敏感なところどこ?教えてよ
(体をかがめて耳たぶを舐めながら服の上から乳首を探し) そんなこと…んぅっ
(雑誌を見ていたせいか、身体はいつもより敏感になっていて)
(愛撫をされながらエッチなことを囁かれると、体が熱くなってしまう)
あ…ありません…、あっ、んっ…ふぅぅ…
(おっぱいへの刺激を繰り返されると、だんだん吐息にも甘いものが混ざってきて)
(少しずつ店主さんへの抵抗も弱くなっていく)
び、敏感なところなんて…っ、そんなの、言えませ…っ、ふぅぅっ…!
(口では店主さんの問いを拒否するけど、乳首を指がかすめるたびに、身体は素直にヒクヒク震え) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています