痴漢が出る本屋さん33 [転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん32
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422107824/ あ〜っ!ナカ、、いいっ!
おちんぽ…きもちぃです…っ!!
あっあっ!全部弄られてるっ…!
(ちんぽを出し入れされる感覚にうっとりしながら)
はいっ…!めちゃくちゃに犯されるの、想像してました…っ!ああっ!
知らない人でもっ…わたし…感じちゃう…!
んあっ…!もっと…ください…っおちんぽくださいっ…!
(緩やかな出し入れに焦れて、自分から腰を揺らして) いやらしい・・・初めてなのに腰振っちゃって・・・ほら・・・
(腰を降るのを完全に止めて、クリと乳首だけをしっかり弄り)
「私のオマンコにチンポをしっかり覚えさせて下さい。オマンコがチンポさんのチンポを覚えるくらい擦りつけて下さい。痴漢さんのチンポの専用オマンコの一人にして下さい」って言えたら、ご褒美あげるよ?
チンポでいっぱいオマンコ気持ち良くさせてあげるよ・・・ あ…っ
(おまんこへの刺激がなくなり、切なそうにしながら)
ふぇっ…んんっ
(ちんぽを挿入されたままのおまんこをくぱぁっと広げて)
…わ…私のおまんこにおちんぽをしっかり覚えさせて下さい…おまんこが…痴漢さんのちんぽを覚えるくらい擦りつけて下さい…っ痴漢さんのちんぽの専用おまんこの一人にして下さい…っ!
わたしの…っおまんこ、ザーメンまみれにしてください…っ!
【寝落ちしてしまいそうなので、あと2レスほどて終わりにして頂いてもいいですか?すみません…】 【了解です。実はこちらも眠気と戦ってます】
良く言えました・・・
(腰をしっかり掴んで)
しっかりオマンコに覚えさせるからね・・・
(急に激しく腰を振り、チンポで奈緒のオマンコの壁を擦る)
ほら、しっかりオマンコもヒクヒクしてチンポの形になろうとして締め付けてるよ・・・
ほら・・・チンポでオマンコ壊してあげる・・・ 【すみません、ありがとうございます】
あっあっ!おちんぽ、きたぁっ!!
はああっおまんこ、おちんぽのかたちになってますぅっ…!
んああっおちんぽでっこわしてぇっ…!!
(激しいピストンに悶えながらも嬉しそうに)
ああっ!イッちゃうっ!おまんこの奥、おちんぽで突かれてイッちゃうぅっ!!
あああああっっ!!!
(奥を突かれた瞬間、おまんこがぎゅぅっと締まってイッてしまう) イクよ・・・生のチンポで中に出しちゃうよ・・・
(腰を更に掴み、奈緒の身体を逃がさず)
壊れていいんだよ、何回もイッてもいんだからね・・・
(奈緒が壊れるほど、チンポを擦りつけて)
イク・・・
(チンポを何度もひくつかせて、奈緒の中に射精する)
またこの本屋においで?
【ありがとうございました。閉めますので先に落ちてください】 (中で射精され、また感じてしまい)
あっ…ふぁ…
あ…はい…また、犯してほしいです…
(甘い言葉に誘われるように)
【お付き合いありがとうございます。
閉めもお願いしますね。落ちます】 ごめんなさい。寝落ちしました。
改めて
以下空きです。 ふぅ… 少し涼しいかな?
(外は猛暑、涼しさを求めてJKが本屋にやってくる)
(適当に雑誌を手にとり立ち読みを始めた)
【セミロングの黒髪、胸はDカップ、セーラー服でミニスカです】 >>758
お、なかなかいい体をした女の子がいるな…
(そっと後ろに近づいて彩花のお尻を軽く撫でて様子を見る)
【まだ待機しておられるならお相手お願いします】 …ん? なんだろ、お尻に何か…
(と、手を持っていくと痴漢の手に触れてしまって)
えっ… 嘘…!?
(すぐ痴漢だとわかり軽いパニックになる)
【まだいますよ、お願いします】 おっと、気づかれたか?まあいい、関係ないな
(彩花のお尻をそのまま撫で続けていき)
せっかくのおっぱいも楽しませてもらうぜ、ほれ
(彩花の胸にまで手を伸ばし、Dカップのおっぱいをぎゅっと掴みあげ)
(ぐに、ぐにっ、と乳房がいやらしく形を変えてこね回されていく) ひゃっ、や、やめて…下さい…っ
(セーラーの上から激しい手つきで胸を揉まれていく)
(雑誌は落としてしまって、感じた声をあげてしまう) そう言われたくらいで止める訳ないだろ、ハハッ
(更に制服の中にまで手を突っ込み、彩花のおっぱいを直接揉み始め)
ほれほれ、どうした、感じてるんだろう?
(胸の先端、乳首を乱暴に抓んでコリコリと押しつぶしてこね回し)
(彩花のお尻には勃起した男のチンポが押し付けられていく)) 感じてなんか… あっ!
やめ… ん、あん…っ
(直接乳房を揉まれてさらに乳首も責められて)
(抓られたり引っ張られて身体が跳ねて喘ぎ声が店内に響く)
ダメっ、お願いします…
(スカート越しでも勃起の形がわかって)
(嫌だとばかり身体を動かす) お願いします、だって?しょうがないなあ
(にやりと笑って、ズボンからペニスを取り出し)
お願いされたらしょうがないな、今のは「レイプしてくださいお願いします」って事だろ
(などと無茶苦茶な理論を展開しつつ、彩花の下着を掴んでずり下ろし)
(スカートの中をノーパン状態にさせてしまい)
ほれほれ、まだ入れてやらないからな
(後ろから彩花の足の間にちんぽをねじ入れ、竿部分で割れ目をぐりぐりと擦り上げて刺激していく) ち、違うっ… そういう意味じゃなくて…
やだっ、擦りつけないでっ!
(割れ目に勃起を擦られる感覚)
(今すぐにでも挿入されるかと思うだけで怖くてたまらない) ふふ、オマンコとチンポがこすれるだけでも気持ちいいだろう?
(ぐりぐりとオマンコを擦り、クリトリスを押しつぶしながらいやらしく笑って)
(手は彩花のおっぱいをぐにぐにと揉み続けており、乳首も更に強く押し潰していく)
さて、そろそろ入れてしまおうか
(彩花のおまんこの入り口にチンポの先端を押し付けて、そのままゆっくりと押し出していく) あっ、んっ、やだぁ…っ
んんっ… そんな激しくぅ…
(乳首はセーラー越しにでもわかるほど勃起して)
(上下の責めに快楽が満ちて自然と足は開きお尻は突き出す)
んんっっ…! あぅ…
(ゆっくりと後ろから挿入されてくる…)
(まだあまり濡れてないために痛みを感じて) まだ濡れてないんだな、じゃあ少しばかり手加減してやろうか
(少しずつ、彩花のおまんこを押し広げながらちんぽをねじ込んでいき)
(それと同時に彩花のクリトリスを抓んでコリコリ押しつぶして刺激していき)
(乳房を思い切り握りつぶしてみたりと、様々な手法で彩花の体を愛撫して)
(愛液を分泌させるように仕向けながら、ちんぽも徐々に奥に向かって進んでいく) そこ、ダメっ! あんっ!やぁんっ!
(クリトリスを責められるときゅっと膣が閉まり)
(乳房も乱暴に揉まれて激しい愛撫をされると)
(すっかり愛液が分泌されて勃起は奥へと入っていく) よーし、いい感じにオマンコが濡れてきたぞ
ここからが本番だ、いくぞっ!
(彩花の腰を掴むと、後ろからパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて)
(オマンコの中をチンポが乱暴にぐちゃぐちゃと音を立てて前後していき)
(膣奥を何度もがつん、がつん、と突き上げ、かき回し始めていく)
本屋でレイプされるなんて凄い体験だな、はははっ、どうだ、気持ちいいか? んっ!あっ!あんっ!
(後ろからの激しい突き上げは頭に響くようで)
(何度も何度も子宮口をノックされて膣は擦れて)
(経験のない快楽が身体中に浸る)
こんなに…気持ちいいなんて…っ
(愛液は飛び散らせて顔は蕩けていた) ほら、服も脱ぐともっと気持ちがいいぞ、はははっ
(彩花の制服を上にずらして乳房の上まで引っ張り上げ)
(更にブラジャーも脱がして彩花の生乳を露出させる)
おっぱい揺らしながらマンコの中穿られてスケベ声出してみなっ!
(彩花の腰を掴み、ガツンッ、ガツンッ、と乱暴に腰を叩きつけ)
(その衝撃で彩花のおっぱいがたぷんたぷんと激しく揺れていく) (制服は捲られブラも上にずらされて)
(固くなった乳首がいやらしく立っている)
あっ!やんっ!だ、ダメぇっ!
あぁっ、んぁっ!イキ…そう……
(乳房を揺らしながら激しいピストンに早くも絶頂は近くなっていた) なんだ、イクのか?じゃあ俺もイクからな
お前のマンコに子宮にたっぷりザーメンぶちこんでやるぞ!
(彩花の硬くなった乳首を抓んでコリコリと押しつぶしつつ)
(腰の動きはどんどん激しくなって、乱暴に子宮を突きあげ)
出るぞっ、ほら、受精しろっ!
(ビュルルッ、びゅる、どぷどぷどぷ!と精液が思い切り噴出し)
(彩花の子宮口をぶちぬいてびちゃびちゃと子宮に種付けして孕ませていく) んんっ…イクぅっ!あああっっ!!
(痴漢が中に大量の熱い精液を放出するのと同時に)
(身体を震わせ顔は上擦り、周りの客にも聞こえるくらいに盛大にイってしまう)
はぁ…はぁ…こんな事…
(力つき中に射精された事実に絶望する)
【すみません、これで落ちますね】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】 【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです】
【それではこれにておしまいですね】
【スレをお返しします。お付き合いありがとうございました】 小さな本屋でえっちな本を立ち読みしている男性客に悪戯…
といったシチュで募集します
こちら親戚にたまたま店番を頼まれたJK、JDの設定を考えています こんにちは、そちらはJKでいいかな?
こちらは冴えない20代後半くらいの客で おはようございます
はい、大丈夫です。希望やNGがあれば教えてください NGはスカグロくらいかな
基本的に、そちらの好きに悪戯してくれてOKだけど
できれば最後は、本番でガンガン犯させてもらいたいな
大丈夫かな? わかりました
確認ですが経験少なくて好き放題されてしまい我慢できなくなって犯す感じですか?
それとも、あえてこちらの好きにさせて遊ぶ…みたいな感じでしょうか? ありがとう
どちらかと言えば、経験少なくてタガが外れて…って感じで
経験少ない分、いくら出してもチンポは固いままだから
好きなだけ触ってもらえると嬉しいな 了解です。服装や体型はこちらで決めてしまっても大丈夫ですか?
ご希望あれば… 外見や体型などは、そちらで決めてもらって大丈夫
よければ、書き出してもらっていいかな わかりました。それでは書き出しますのでお待ちください (夏休みの部活動後、久しぶりに親戚が経営する書店に立ち寄れば慌ただしくしている店主がいて…)
えっ、ちょっと待ってよ…!急に言われても困るんだけど!
(強制的に店番を押し付けられてしまえば、無人の店内を見渡し溜め息をつく)
はぁ……最悪
(むすっとした表情で受け取ったエプロンを制服の上から付け、仕方なくレジにある椅子に座ってスマホをいじり始める)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】 さて、何かいい本でもあればいいんだけど……
(夏の日差しの中、ようやく辿り着いた本屋に入って)
ふぅ…涼しいな……
…あれ、今日の店員さん、可愛い子だな……高校生か?
(目的が目的なので、少し気まずく感じながら)
(成人向けの棚に向かい、物色し始める)
【こちらこそ、よろしく】 (しばらくすると店のドアが開く音がして顔を上げ、ひとりの男性客が入店したことを確認する)
……いらっしゃいませー
(やる気なさげな挨拶をし、スマホを鞄にしまうと渋々椅子から立ち上がる。
なんとなく男性客の動きを目で追っていると、成人向けのコーナーで止まって)
…………。
(手持ちぶさたなせいもあり、そのまま男性客の様子を横目で観察してしまう) えーと…
(きょろきょろと棚を見渡し、好みのJKものの雑誌を手に取ると)
(ぱらぱらと立ち読みし始めて)
お、この子可愛いな……
太腿もむっちりしてて…
(タイプの女の子が、制服を肌蹴て乱れている内容に)
(自然とズボンの股間をむくっと膨らませてしまう) (一冊の雑誌を手に取ったのを確認すると、目を細めて表紙を見つめて)
……わ、
(雑誌がJKものであったことに気付けば思わず変な声が出してしまい、咄嗟に顔を背けて何でもない風に装う)
(男性客の様子から声は聞こえていなかったようで安堵して再び観察を始める。
好奇心から少しずつ近づいてみようと思い立ち、レジから出ると乱れた本を整える振りをして男性に歩み寄る)
……っ!
(隣のコーナーまで来たところで股間の膨らみに気づき、足を止めて) ……うわ、すごいな…
こんな可愛い子が、外でこんなことまで……
(店番の子の声や、近付いてきたことも気付かないくらいに)
(本の中の少女の卑猥な姿に集中していると)
(股間の膨らみはさらに大きくなり、傍から見れば勃起しているのが丸分かりで) (雑誌に夢中にならながら、何かを呟いている様子にこちらの存在には全く気付いていないことを悟る。
ゆっくりと男性の背後に回ると、開かれた雑誌の内容を確認して)
……お客様。
(少し緊張した面持ちで声をかける) えっ…?…はいっ!?
(不意に声をかけられ、その相手と立ち読みしていた雑誌の内容に)
(慌ててしまいつつ、そのまま固まってしまう)
あの、何でしょう…?
立ち読みダメでしたか?
(恐る恐る訊きながら、股間は膨らませたままで) あ、いえ……立ち読みは、まあ…困るんですけど
……すみません。あれ、見えますか?
(店内に掲示された「痴漢は犯罪です」と書かれた貼り紙を指差して)
うちのお店、たまーに若い女性もいらっしゃるので
何て言うか……勘違い、されちゃいますよ?
(眉を下げ、困ったような笑みを作って目線を男性の下半身へと向ける)
痴漢騒ぎとか、私も困るので……
(男性の手首をそっと握り、腕を引いて)
ちょっと、こっちに来て下さい
(笑みを浮かべたまま、店の出入口から死角になるコーナーへと導こうとする) え…あ、いや、これは、そのっ……すみませんっ…
(とりあえず、持っていた雑誌を棚に戻しつつ)
(示された張り紙と、相手の視線に、呼び止められた理由に気付き)
(慌てつつも、隠すのもそこを意識させてしまいそうで)
(膨らんでいる股間はそのままで)
あ……え?
(手を引かれると、戸惑いつつも)
(そのまま店の中で死角の場所に導かれて) (男性の手首から手のひらへと手を滑らせ、互いの指を絡ませて手を繋ぐようにして)
さっきの雑誌みたいなこと、ほんとにしてみたいなぁって…思いませんか?
(エプロンの結び目をほどき、床に落とすと真っ白なブラウスと赤いリボン、短いスカートから伸びる白い足が露わになる) え…ええぇっ…!?
い、いや…もちろん思うし、店員さんみたいな可愛い子なら最高だけど…
(指を絡められて、思考がなかなかついてこないものの)
(相手の言葉に、繋がれた手を握り返してしまいながら)
(さっきの雑誌と重なって、目の前の制服姿をじろじろと眺め回して) ふふっ、ほんとに?嬉しいです
(可愛いと言われればお世辞でも嬉しくて思わず笑みがこぼれる)
……さっきの女の子、こんな感じだったかな
(片手でリボンの下にあるボタンを3つほど外し、ブラウスの胸元をはだけさせると淡い水色のブラジャーに包まれた程よい大きさの胸が露になる)
お兄さん、ほんとはもう少し大きい方が好きでしょう?
(雑誌の女の子を思い出しながら自分の胸を見つめ、顔にかかるさらさらとした黒髪を耳にかけて)
……じゃあ、失礼します
(少し恥ずかしそうに笑うと、手を繋いだままその場にしゃがみ、空いた手を膨らんだ股間へと伸ばして優しく撫でて) うんっ、ほんとに可愛いよ……
え……
(ブラウスが肌蹴られて、さっきの雑誌と同じように胸元が露わになれば)
(薄い水色のブラに、突き刺すように視線を向けて)
う……でも、店員さんくらいのも、もちろん好きだよ…?
くぅ…っ……ほ、ほんとにいいの……?
(図星をつかれて、慌ててフォローしつつ)
(股間を撫でられると、びくっと身震いしながら)
(ビクビクとズボンの中で震えるのが分かるくらい膨らみきった股間を、相手の手に押し付けてしまって) ふうん、正直なんですね…?
(わざと傷付いたような顔をして、拗ねた表情で男性を見上げる)
……っ、もしかして溜まってるの?
(余裕なさげに股間を押し付けられ、少し戸惑って敬語が崩れ)
とりあえず…一回、出しちゃいましょうか
……ん、ほら…手伝ってください
(両手で男性の衣服を寛げ、勃起したものを優しく露出させる)
あーあ、お店でおちんちん出しちゃいましたね…
(昂ったものには触れず、からかうような口調で挑発して男性の太腿に両手をそえる) え……あ、いや、ごめんっ…
(相手の拗ねた表情に、また慌てた様子になってしまう)
えと…溜まってます……
(言いにくいのか、こちらは逆に敬語になって)
あ…うんっ……
(促されるまま、ズボンを肌蹴させ下着も下ろしてしまえば)
(相手の目の前に、ガチガチに反り返ったチンポを、ぶるんっと跳ね出させて)
う…しかも、こんな女の子の前で……
(女子高生にからかわれることにすら興奮を覚えて)
(触って欲しそうに、勃起チンポをビクンッビクンッと痙攣させる) ……っ、
(想像以上に逞しいものを目の前に、思わず生唾を飲み込み)
そんなに触ってほしい?
(欲情した瞳を男性に向け、右手で太い竿を握りゆっくりと扱き始める)
あ……手の中で、ぴくぴくしてるのわかる
(愉しげに観察し、左手で亀頭を包み込むようにして手のひらで撫でて)
……ね、口でしてもいい?
(すっかり敬語は消え去り、甘えるような声で男性を見上げ、濡れた舌をちろっと出して) すごい。こんなスレがあるんですね。もうずいぶん前になりますが、私が高校の時、まさにこれです。気持ち悪くて鳥肌立ちました。 うんっ…触って欲しいよっ…
あ…ぅっ……女子高生に扱かれてるっ…
(もう戸惑うこともなく、そう言って)
(扱かれれば、ビクッと大きくチンポを痙攣させて)
はぁっ……手すべすべで…気持ちいいよっ…
(敏感な亀頭を撫でられ、ぶるぶると下半身を震わせる)
も、もちろんっ…
いっぱいしゃぶってもらいたいな…
(ちろっと舌を出す卑猥な仕種に、こくりと唾を飲み込みながら)
(ぐっと腰をせり出させ、ビンビンの勃起チンポを突き出してしまう) (素直に欲求を口にする姿に気を良くし、男性の言葉に笑みを深くして)
いっぱいしゃぶってほしいなんて、欲張り…
(熱いものを扱きながら、左手を退けて唇を先っぽに寄せ、ちゅうっと吸い付くようなキスをする)
…ん……ちゅっ
ふぁ…、しょっぱい…
(においや味に興奮しながら、口を開けて亀頭をぱくりとくわえ)
んぅっ……ふ、ぅ……
(裏筋にねっとりと舌を密着させ、ゆっくりと大きなものを口の中へと収めてゆく) あぁっ、ごめん……うぅ…っ…
(欲張りと言われて、思わず謝ってしまいながら)
(先端にキスされると、別の声を漏らして)
は…あぁ……すごいっ…
店員さんの口に、俺のがどんどん入っていって…
(裏筋への感触に、息を荒げていき)
(相手の唇に、いきり立ったチンポが飲み込まれていく様子をじっくり見ながら)
(口内でも、固いチンポをビクビクと震わせて)
くぅっ…口の中も、あったかくて気持ちいいっ…
(チンポへの心地よさに、思わず少し腰を前後に揺らしてしまう)
【ごめんね、次の返事ちょっと遅れるかも】 んん…っ、ふ……ぅんっ
(腰を前後に揺らされれば苦しげな表情を浮かべて…
それでも奉仕をやめようとはせず、顔を横に傾け亀頭を頬に擦りつけるようにして刺激しする)
んっ、おっひぃ……
(大きな飴玉を舐めているかのように頬は膨れ、濡れた瞳で男性を見つめると、今度は喉奥に達するほど深くくわえて)
ぅ…ぐ…っ、んん…!
(同時に左手を自分の下半身へと伸ばし、スカートの中に手を入れて濡れた下着越しに割れ目をなぞり自慰をはじめる)
【はあい。ゆっくりで大丈夫です】 はぁっ……はぁ…
ごめんね、あんまり気持ちよくて…っ……
(そう言いつつも、腰の動きを止めたりはできずに)
(横を向いた相手の頬を、チンポの先で内側から膨らませて)
あぁっ…!ううっ…ほんとにすごいっ…
…チンポしゃぶりながら、自分で触ってるの…さっきの本よりエッチだよ…?
(相手の瞳を見返しながら、より深く咥えこまれると)
(ビクッビクッと口内でチンポをしゃくり上げ、先走りを溢れさせる)
(自慰を始める卑猥な格好に、視覚でも興奮を高められて)
そんなにされたら…もう出ちゃいそうだっ……
【ありがとう、お待たせ】 ……っん、はぁ…っ
(一度唇を昂りから離すと、透明な糸が伸び、たらりと落ちて)
んっ…、我慢しないで?お口にちょうだいっ……
(ぷくりと下着に浮き出た敏感な部分を捏ねながら、うっすらと上気した顔で再び脈打つものを口の中に収め、射精を促すように唇をすぼめて頭を前後させる)
んうっ、ちゅ…ぢゅるっ…、くちゅ
(唾液に塗れた竿を右手で扱き、顎に唾液が伝うのも気にせず夢中でしゃぶりついて)
【いえ〜、大丈夫です】 うぅ…
そんなこと言われたら…もう出しちゃうからねっ……
くはぁっ…!ほんとに気持ちよすぎるよ…っ……
(唇をすぼめて、チンポを扱くようにしゃぶられ)
(手でも扱かれると、一気に射精感が込み上げてきて)
あぁ〜っ、イクっ…!
お口にあげるねっ……くううぅッ……!
(相手の後頭部に手を添えると、口内でチンポを大きくびくつかせながら)
(ドクッ…ドクンッ…と、喉奥めがけて、濃厚なザーメンをたっぷりと放ってしまう) ん、んっ…!
(男性の言葉にこくこくと頷き、溜まったものが注がれるのを待ちわびて)
…っ…ぅん、んんっ……!!
(頭を固定され勢いよく放たれる精液は喉奥にねっとりと絡みつき、噎せ返りそうになるのを涙を溢して堪える)
ごくっ…、う……んっ
……うぇ…っ、げほっ……
(あまりの量にそのまま飲み干すことができず、まだ脈打つものから口を離して咳き込む)
はぁっ……やだ、ごめんなさい…
(その場にへたり込み、口からこぼれた精液で汚れた制服や床を茫然と見つめて)
【すみません、お時間は大丈夫ですか?大分時間経ってましたね;】 はぁ…はぁっ……
こ、こっちこそごめん…近頃出してなかったから、いっぱい出ちゃって…
…俺の精液、美味しかった?
(口を離されると、ぼたぼたとザーメンを滴らせながら)
(自分も店の床を汚してしまったことを場違いに謝りつつ)
(へたり込んだ相手に、そう訊いてみて)
えと、店員さん…もっとさっきの本みたいなことして…いいかな?
(そう言うと、遠慮がちながら手を伸ばし)
(肌蹴た胸元のブラの上から、胸をまさぐって)
【こちらは大丈夫】
【時々さっきみたいに少しお待たせしてしまうかもしれないけど】
【そちらの時間が大丈夫なら、ぜひまだ続けてもらいたいな】 ん、おいしかった…
(目が合うとふにゃりと微笑んで)
……ふふ、まだ足りない?
(口元を拭いながら、控えめに触れてくる手を眺めて)
いいよ…、わたしも、いっしょに気持ちよくなりたい
(男性の首に手を回し、キスをねだろうとするがぴたっと止まる)
……おちんちん舐めたくちでキスするの、いや?
【良かったです。それでは、最後まで犯してください】 もちろんだよ…
もっと店員さんとエッチなことして、気持ちよくしてあげたいな……
(相手の顔を見つめながら、遠慮がちだった手もだんだんと大胆に動かし)
(ブラ越しに、ふにゅふにゅと手頃なサイズのおっぱいを揉みしだいて)
大丈夫だよ、いっぱいしゃぶってくれた口だしね…
(動きが止まると、そう言ってこちらから顔を寄せて唇を重ねてしまい)
(さっき出した自分のザーメンも気にせず、舌を絡めて)
ん……
(キスを続けながら、片手を下げるとスカートを捲り上げ)
(ショーツ越しに割れ目に指を這わせていく)
【うん、改めて最後までよろしく】 ほんと?嬉し…、んっ…ふぁ
(唇が重なるとうっとりと目を細め、舌を受け入れ熱い咥内の温度に身体を疼かせる)
はぁっ……きもちい…
(ブラの中で乳首はかたくなり、下着がぴったりと張り付いた割れ目を愛撫されれば、ぎゅっと抱き付いて甘い声をもらす)
んっ、あ……なまえ。あゆみって、呼んで…
いまさらだけど……、ね?
(ゆっくりと身体を離して名前を告げ、右手を射精して間もないものへと伸ばして下から掬うように握る) おっぱい、いい感触だよ…先っぽも固くなってるね?
こっちも、もう下着びしょびしょだ…
(ブラをずらし上げて、ぷるっと乳房を露出させてしまうと)
(生の乳房を揉みながら、乳首をこりこり捏ね回し)
(濡れた布地が張りついた割れ目も、指で擦りあげて)
うん、あゆみ…だね。
はぁ…っ……ほら、あゆみとエッチしたくて、もう…
(少しだけ萎えていたチンポに触れられて、ぶるっと身震いしつつ)
(その手の中で、すぐにぐぐっと逞しく復活させて) やっ…ぁ…っ、それ……すきっ
(つんと上を向いた乳首を転がす指先をとろんとした表情で見つめ、割れ目を這う刺激にぴくんっと腰を震わせて)
…っ…すごい。ふうん…歩とえっちしたいんだ?
(むくむくと大きくなるものを直に感じ、これから自分のなかに入るものを両手で優しく扱く)
どうしよう、我慢できないかも…
ねえ、すぐ欲しいっ…
(想像しただけできゅうんっとお腹の下が疼いて) はぁ…はぁ……
うん…あゆみとセックスしたくて、たまらないよっ……
(両手で扱かれると、この後の行為への期待も高まって)
(はち切れそうなくらいチンポを勃起させ、いきり立たせながら)
(お返しするように、乳首をころころ転がし、割れ目も擦って)
俺も、もう我慢できないから…
(そう言うと、相手をその場にそっと押し倒し)
(がばっと両脚を広げさせて)
いくよ、あゆみっ……
(ショーツを脱がすのももどかしいとばかりに)
(湿った股布だけを横にずらすと、オマンコにぐちゅんっと固いチンポを突き込んでしまう) じゃあ、すぐ……っ、あ…!
(その場に押し倒されると期待に濡れた瞳で相手を見つめ、大きく拡げられた脚に羞恥を覚えるも下着をずらされるとひどく興奮して)
……っ、待って……ゴム、
(ふと我に返るも熱い粘膜が触れあう感触に息をのみ、卑猥な水音が響くとともに中へと入ってくるものには抗えず)
あぁっ…!はっ、あ……うそっ…、やっ…ぁあ…っ!
(初めての生での挿入に震え、あまりの快感に入れただけで達してしまう) くぅっ…入れただけで、イッちゃった…?
オマンコの中が、きゅって締まったよ……
(挿入だけで達してしまった膣内の収縮する感触に、チンポをびくつかせながら)
(相手の返事も待たずに、すぐに腰をピストンさせ始めてしまい)
(ぢゅぷぢゅぷとチンポを出し入れしていく)
ごめんっ…もうゴムとかもどかしくて…
はぁっ…はぁっ…あゆみとの生セックス、すごく気持ちいいよっ…
ほら、こうされるのが好きなんだよね?
(激しいピストンを繰り返しながら)
(両の乳首を摘み上げ、こりこりと弄りまくって)
ん……
(また顔を寄せ、突き出した舌を絡めるキスをして) はあっ…ぅ…、ばかぁっ…!
(恥ずかしくて赤くなった顔を片手で隠し、ひくひくと収縮するそこをもう片手で覆って)
…あっ…ん、やっ…、待って……ぅんっ、ああっ
(休む間もなく開始される激しい突き上げに、愛液でとろとろになった結合部は泡立ち白く濁ってゆく)
やぁっ…ん、急に…いじわるっ……!
(執拗に刺激された桃色の乳首はわずかに赤みを帯びて濃い色になって)
あっ、あっ…だめ、もっと…優しくっ…
んうっ……ふ、ちゅ…ん…っ
(泣き出しそうな顔で訴えるも好き勝手に動かれるほど身体は昂って…
額に汗を浮かべて喘ぎながら、キスに応えて無意識に脚を相手の腰へと回す) はぁ、はぁっ…もう、優しくなんてできそうにないよ…っ……
それに、あゆみもとっても気持ちよさそうだしね…?
(赤みを増した乳首を、きゅっきゅっと何度も摘み)
(ぴちゃぴちゃといやらしく舌を絡めながら)
(相手の脚が絡められると、さらに腰を大きくグラインドさせ)
(ガクガクと揺さぶるような激しさで、反ったチンポをぐちゅっぐちゅっと突き入れ)
(結合部をさらに泡立たせ、奥の子宮口をこつこつ突き上げて)
はあっ、はぁっ、はぁっ……
またそろそろイキそうだよっ…
このまま中出しは…マズいかな…?
(そう訊きつつ、そのまま中に注ごうとするかのようにどんどんピストンのペースを速め)
(パンッパンッといやらしい音を店内に響かせて) ひぅっ…んん…!
(乳首を摘ままれると中がきゅっと締まり、ぴくっと震える度に乳房がぷるんっと弾んで)
……っはぁ、ん…、うん…っ
(首を縦に振って答え、より深くなる挿入に背を弓なりにして)
あ…っ…は、奥まで……っ!
(奥を突かれると重たく鈍い快感がずくんっと子宮に響いて、じわじわと身体を疲労させる)
ふぁ…っ、も……わたしも…、ひっ…ぁあっ!
あっ…いやっ、も…なかで、中にちょうだいっ!
(熱に浮かされた頭では深く考えられず、感じるままに腰を揺らし、襞をわななかせて精液を求める) いいんだね…?ほんとに、出しちゃうからね…っ……
はぁっ…はぁ…っ……!
(相手の言葉を聞けば、さらに腰を振りたくり)
(震える膣内の感触を堪能しながら、射精寸前のチンポを荒々しく抜き挿しして)
イクよ、あゆみっ…!
オマンコの奥に、いっぱい出してあげるっ……くうううぅッ…!
(きゅぅっと強めに乳首を摘んでしまいながら)
(腰をぐいっと密着させると、子宮口に叩きつけるような勢いの射精で)
(ドクッ…ドプッ、ドクンッ…と、熱いどろどろのザーメンを大量に注ぎ入れてしまう) うんっ……なかに、たくさん…っ!
(息を荒くし、途切れ途切れに答えて)
はぁっ…ぅあっ、や……いくっ…いっちゃ、
(カリが襞に絡み付く感触に絶頂が近づき、口をぱくぱくと開けて掠れた声を上げる)
あぁっん、だめ…っ!…く、……いくっ……!!
(乳房を摘ままれると同時に絶頂を迎え、放たれた精液を搾り取るように膣は収縮して)
……っ…はぁ…ぅんっ
(熱いものがとろりと結合部から垂れるのを感じながら余韻に浸る) はぁ……はぁ…
すごかったね、あゆみ……
(ようやく射精を終え、結合部から白濁が溢れるのをこちらも感じ取りながら)
(余韻に浸り、相手の頬や首筋、乳首に触れるだけのキスを落として)
…って、ごめんっ…
ほんとに生でこんなに出しちゃって……大丈夫かな…?
(ふと気付いて慌てたようにそう言いつつ、まだ深く繋がったまま)
(あゆみの身体を抱き起こし、抱っこするようにして) (キスが落とされるのをぼんやりと感じ、繋がったまま身体を起こされれば恥ずかしい音とともに注がれたものが溢れ出てくる)
…や…っん、だめ……じっとしててっ
(頬を赤くして相手の胸におでこを擦り付け)
生でおちんちん入れられたの、はじめて……大丈夫なわけないじゃん
(責めるような口調で言いながらも、繋がったまま背中に手を回して抱きつく)
【長時間ありがとうございました。すごく興奮してしまいました…】
【切りもいいので、ここでおしまいにしましょうか?】 【それじゃ、そちらのレスで終わりにさせてもらうよ】
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとう】
【とても可愛い反応してくれて、こちらも楽しかったし興奮したよ】 【すごい優しいお客様だったので、つい甘えちゃいましたw】
【それではスレ〆ちゃいますね。またお会いできたら、よろしくお願いします】
【以下、空室です】 うわぁっ、これ、すご…
(あたりをキョロキョロ見回して、人のいないことを確認して)
(本屋の奥においてあるエッチな本を手に取って)
【塾帰りのJKでもいいですか】 なんか変な気持ちになったから帰ろうっと///
【落ちます】 えっちな小説を万引きしに来たJKです
縛りつけて、いやらしくお仕置きしてくれる店長さん募集 ……
(本屋に入ると、目当ての本を探しながら、人気のない奥の方へ歩いていく)
(20歳の大学生です。白のYシャツにフリルスカート、ブラウンのショートヘアです) >>846
お、何見てるのかな?
(背後から本をチラ見する) さて‥今日の獲物は‥
(キョロキョロしながら奥へと入っていく百合さんを見つけ、そっと後ろから様子を伺って)
【お相手よろしいですか?】 >>847
(こんばんは、よろしくお願いします)
……
(奥まったところの参考書コーナーで、面倒くさそうに本を探している)
(近寄ってくる痴漢さんに気づいた様子はなく) >>848
(♂さん、ごめんなさい、今回は痴漢さんにお願いしたいと思います) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています