【調教】地下の監禁部屋 八部屋目©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 七部屋目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427944133/ (催眠スプレーで、眠らされ、
地下室に連れてこられた千々松裕子)
(地下室の真ん中で両手を上に上げて、
手首には、自分の所持していた手錠をかけて、
天井からの鎖と手錠が結ばれて、
なんとか足がつく高さに吊られています)
(まだ催眠スプレーの影響で 、意識はなく、眠っています)
(服装は水色のレースの下着だけで) ふふふ、、、俺を誤認逮捕しようとしたからな・・・
(不適な笑みをつくり、女刑事の手錠で拘束し、スーツを剥ぎ取り天井から吊るす)
制服の上からみた身体より括れがあっていい身体してじゃねぇーか
胸もそこだし・・・
さあ、目を覚ませっ
(平手で頬を数度叩く) 【誤認逮捕だと、顔見知りですね。
どういう犯罪の誤認逮捕にしますか?】
(徐々に催眠スプレーの効果が切れてきて)
(俯いていた顔をあげて、ゆっくり瞳を開きます)
ぁ、あなたは、
(腕を動かそうとしますが、腕は上を向いたままで、
顔をさらにあげて、腕を見ると、
肌を晒して、腕が吊されていて)
えっ、なによ、これ 【窃盗、カツあげです】
お〜目が覚めたかな、お嬢さん刑事
いくら顔が似てるからって俺を疑っちゃいけねぇーよ
傷ついたんだよ、俺様の心がな・・・
(爪の先で触れ、ゆっくり首筋から胸に下がっていく)
どうですか?刑事さん
こんな格好で天井から吊らされた感想でも聞きたいねぇ 【窃盗で誤認逮捕なら、やはりそちらの名前もわかっているので、名前も決めてください】
それは謝ったでしょ
どうして、私がこんなことされなきゃいけないのよ、
(爪の先が首筋にあたり、名無しさんを睨みます)
(水色のブラで覆われた胸に名無しさんの爪が下がってきて、
逃げようと足を数センチ後ろに下げると、
裸足の足元は爪先立ちになってしまいます)
さ、触らないで 【氏名で入れました】
はは〜ん、どうして?どうしてじゃねぇだろが、この尼・・・
言葉使いは柄が悪いが、これでも周囲には優しい剛でとーってんだ
(爪の裏全部を使ってブラの縁をなぞって、一旦戻す)
どうだ?縄で縛ってやるよ
縄だけで吊るしてみるか・・・ (ブラの縁をなぞられて、唇をかみしめ、じっと耐えます)
縄じゃないわ
私の服を返しなさい! 服?服ってなんだ・・・そんなの着てたか?俺はしらん
自分で勝手に脱いで、バッグに入れたんだろ
(適当にとぼけながら指をブラのなかへ上から挿し込む)
(指の間に乳首を挟んで、鷲づかむ)
ほほお、けっこういい乳してるな、刑事さん
さっきの質問に答えなさいって・・・
縄だよ縄、ほら ふざけないで、
あなたなんて、逮捕しちゃうんだから
(指がブラの中に差し込まれ)
きゃっ
(後ろに逃げることもできずに)
(乳首を摘まれ、身体を仰け反らせます)
縄なんて、いりません
これを外しなさい!
(天井から吊された手首を揺らして) (壁際のテーブルの引き出しからハサミと蝋燭、そしてライターも一緒に取り出して足元に置く)
わかりましたよ、可愛い刑事さん
これから面白いことしてみましょうね?
(耳に舌を挿しこみ、離して脳まで届くように静かに囁く)
じゃあさ、手を使わずにブラとショーツを剥ぎ取ってあげますよ
(ブラのホックを蝋燭で押さえ、ハサミで巧みに外す)
ほらほら、肩紐を切ればストンって床に落ちますよ、ははは (耳に舌が差し込まれると、顔をしかめて、反対側に顔を曲げます)
だめぇ、お願い、下着は許して
(蝋燭とハサミで器用にほどけて)
ひぃ、やめて、お願い、 あのね、刑事さん・・・
嫌がると興奮しちゃうんだよ、俺って
(ブラの肩紐へハサミを入れて、2m程度残してやめる)
ほらほら、あとちょっとで・・・落ちちゃうねぇ
(ライターで蝋燭に着火して、床に蝋を垂らして立てる)
あとちょっとは火で切ってみようか、刑事さん?
ショーツも同じでいいかな・・・返事ちょうだい、綺麗な刑事さん (肩紐が切られると、
両手を上げたまま、身体をくねらせます)
(ほんの2ミリだけ残った肩紐を悲しそうに見つめて)
お願い、誤認逮捕の件、謝りますから
謝りますから、下着は許して
お願いします
えっ、火って、焼けちゃう
火は、火は、だめぇ なにか言った?刑事さん・・・
いまさら謝ってもらってもねぇ
(再びハサミに指を通すとショーツの両側に2mm残して切り込む)
ほらっ、準備が整いましたよっと
さあどっちから先に炎をあててみようかなっと・・・
(目をギラギラ輝かせて、たまにうっすら笑みを浮かべる) (ショーツのサイドにも切り込みが入り)
いやあ、いやあ
許してください
謝りますから、謝りますから
(下着が落ちる恐怖で、火で肌が焼ける恐怖に身体を震わせて、泣き出します)
許してください。
ごめんなさい。
許してください。
申し訳ございませんでした
ごめんなさい (ブラすれすれに蝋を垂らして威嚇する)
これ、熱いよ・・・知ってた?
でもやらないから安心して
(謝って泣くくせに涙をみせず、確認するように顔に近づいて頬を舐める)
あれ〜 ほんとに泣いてんの?うそ泣きだろ・・・それ
泣かせてやるって、今からな
(蝋燭の炎の先端で、かすかにつながってる糸をブラから順番に切断する)
さあ泣け・・・ (頬を舐められ)
嘘泣きじゃないです
信じてください
(肩紐が焼き切られ、ブラが床に落ちていき、乳首を晒します)
きゃっ、
(次はショーツだと考えて、両足を固く閉じて、ショーツは床に落ちないようにしょうとします) お〜そうかそうか、泣いてたんだ?それで
涙ふいてやろうか・・・
(舌で両瞼を交互に舐め始める)
おい、脚で挟んだな!緩めろって、はやく
離さないと分かってるな? (瞼を舐められ、目を閉じます)
こんなことして、絶対に許さないから
絶対に許さないから
わからないわよ
この変態! おもしろいこと言うね、さっきからさあ
許してもらいたかったのはこっちの台詞だ
(股に挟んだショーツを一気に引き抜き、膝を折り曲げて麻縄で拘束していく)
こうやってがっちがちにキツく縛ってやる
両脚縛り上げたら下ろしてやるよ、いいか・・・ (ショーツを引き抜かれ、
両足を前後に閉じて組みます)
(膝を曲げられ、足を持ち上げられると、
両手に全体重がかかり、顔をしかめて、腕の痛みに耐えます)
【足をどういう風に縛ったか、教えてくださいね】 どう縛るかって?こうだよ
【膝をぎりぎりまで折り曲げ、腿と脛をぐるっと何重にも縛って拘束する】
まだ頑張って閉じてるな?もう無理だって
(天井から吊られた鎖をゆっくり下げると床に脛から着地する)
ほう、偉いねぇ
きっちり正座して行儀がいいぜ、刑事さんよ〜
このあと手首を拘束するか、なぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています