【調教】地下の監禁部屋 八部屋目©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 七部屋目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427944133/ >>126
こんにちは
書き出しの、♀の服装と状態は、どういうのが希望ですか? こんにちは、昼食は済ませましたか?
30歳半ばのタイトなミニスカートの似合う、セクシーな女弁護士
紺のスーツに黒ストッキングでパンプスを履く
不利な弁護をされたため、ジワジワと時間をかけて悪戯をする
部屋に入ってからの書き出しからでお願いします 年齢、30なかばよりも下げてもいいですか?
暴行犯の弁護を高い値段で請け負って
新城さんが有罪なのは知っているけど、
無罪になるように法廷で頑張ったけど
うまくいかなくて
公判の初日は終わってしまい、
その公判の初日の翌日、
怒った新城さんは弁護士を新城さんの経営するビルの地下室に呼び出し、
公判の2日目の打ち合わせをすることになった。
地下室は監獄のようになっていて、
このような設定は? リアに近づける分には問題ありません
シチュは了解です
部屋に入ってテーブルに向かい合わせ、打ち合わせからお願いします
展開が下手だったら、修正するか落ちてください (地下室のテーブルに向かい合って座り)
あのね、裁判で嘘をつくって大変なのよ
いちいち文句なんて言われたくないわ
【26歳で】 あのねってよく言いますね
それは嘘とは言わないですよ、先生
先生は弁護士でしたよね…?正当な弁護じゃないですか
(初回の弁護に腹立て、口調が荒くなりはじめて…)
とにかく俺に不利なことは一切言わないって約束してくださいね
【了解です、私は30後半で】 不利なことなんて、言ってないでしょ
それで、実際のところ、A子さんにどんなことをしたの?
(テーブルにノートを載せて、) どう考えたってあれはないですよ
あれじゃ完全に俺がやったみたいでしょ、俺がっ
やったやったって もー
何度も話しましたよ…マジに
薄暗くてムラっとしたから後ろから羽交い締めにして、パンツの脇から指いれました…
もう6回目ですよ、言ったの
(怒りが顔にハッキリ現れ、貧乏揺すりが激しくなる) 薄暗くて、指が触れてしまったということにしましょう
むらっときては、禁句ですよ
(ノートに書き込みしながら) 指が触れただけじゃ挿入しませんよ、先生
相手が強引に痛がるのに指を入れたって証言してるじゃないですかっ
合意だってことになりませんか?
ね、そこをうまく…
(前のめりになり、顔を凝視して) 生意気な♀を地下室で調教してください。
こちらの職業は、刑事か弁護士か大学生か高校生で
NGは、1レスでたくさんの言動をするレス、巨乳設定、媚薬などの薬の使用です 生意気な♀を地下室で調教してください。
こちらの職業は、刑事か弁護士か大学生か高校生で
NGは、1レスでたくさんの言動をするレス、巨乳設定、媚薬などの薬の使用です 生意気な♀を地下室で調教してください。
こちらの職業は、刑事か弁護士か大学生か高校生で
NGは、1レスでたくさんの言動をするレス、巨乳設定、媚薬などの薬の使用です こんばんはーお相手お願いできますか?
こちら、最後まで抵抗続けるのはNGですが…
とりあえず状況や設定などの相談と思い
声掛けさせていただきましたー >>146こんばんは。
最後まで抵抗はNGで、どの程度の抵抗というか、従順が希望ですか? んー二人の関係性の設定の有無にもよりますが
脅迫などで逆らえないというのなら
本心は嫌がってるでもOKですね
基本的には命令に従わざるを得ない状況が希望です 誘拐を考えていましたが
脅迫でしましょう。
何か弱みで脅迫されて、了さんが管理する地下室に呼び出されて、調教を受けるでどうでしょうか?
脅迫と調教はそのままで地下室は嫌なら、スレ移動も構いませんが はい、では誘拐監禁的なのでOKですー
設定はオマカセしますよ
脅迫で命令の羞恥系SMぽいのでいいですねー
設定など作りこむなら書いてもらえれば
その通りに進めようとはします
(設定上の)身長とカップ、髪型など特徴的外見あったら教えておいてくださいね
プレイ中描写に使うかもなのでー 150センチ、Cカップ、ポニーテールで
♂店長と♀万引き学生(冤罪でもいいです)
♂教授と♀学生(単位をもらうために)
誘拐なら、そちらがこちらを以前から狙っていて、クロロホルムか何かで眠らせて
誘拐なら、お互いの設定は何でも大丈夫です。
誘拐なら、♀は刑事や弁護士や学生が好きです。♂は普通の市民や犯罪者など何でも。 では、教授でパワハラぽい脅迫というのでお願いします
設定ありがとうね
じゃ、呼び方はこちらは、裕子君やプレイ中は裕子と呼び捨てで行きますね
ソチラは先生にしてもらえるとありがたいです。
じゃOKなら次から書き出します (書き出しは、こちらでします。
こちらの年齢は19歳で
SMホテルの地下室を教授が借りて、そこに千々松裕子を呼び出したことにします)
書き出し、お待ちください。
優しさや甘さ無しに、調教してください。 了解。
NGは>>145のみ、ね
希望の展開は、どんどん命令と
強引気味な展開でいいですね (昨日、教授から呼び出しがあり、
成績が足りないため、進級できないと言われ、
必死に追試験をお願いすると、教授はあるホテルの地下室で、秘密の追試験を実施すると約束してくれ、
なぜホテルの地下室なのか、不思議に思いながらも、進級のために、地下室に向かいます)
(地下室の入口でインターホンを押して)
教授、千々松です。
いらっしゃいますか? あー裕子君か、入りたまえ
(と、威厳を持って応え、入室を待ちかねたように)
君はこの試験が特例中の特例と判っているかね?
(好色そうな笑みを浮かべ両肩をシッカリ掴むと瞳を覗き込むようにしながら言う) (いつも、千々松と呼ばずに、
馴れ馴れしく裕子と呼ぶ教授に嫌悪感を持っているが
追試験をしてもらえないと、進級できないため、
文句は言わずに)
はい、了教授、ありがとうございます。
千々松のために追試験していただいて、嬉しいです。
でもどうして、ホテルなんですか? 君の進級・卒業の為だよ
こんなレポートが通ると思っていたのかね?
(赤ペンでの修正・指摘だらけのレポートを突き付ける)
進級だけじゃない、就活だってウチのゼミの力が無ければ
困難なことになるだろう…
このままでは来年度のゼミから君を外さざるを得ないんだが〜
(と、言い放ちベッドに腰を下ろす)
我がゼミから途中で外されるという意味を理解しとるかね?
(笑顔で言うと、ワインのコルクを抜き自分のグラスにだけそそぐ)
無理にとは言わん、判るね?
私からのA判定が欲しければ、誠意を見せることだ
さ、前に立って うん、脱ぎなさい
下着姿になって見せるんだよ
(と、クイとワインを飲み干すと冷たい視線を送り続ける) わかってます。教授
ですから、追試験に、来ました。
よろしくお願いします。
えっ、脱ぐって、嘘でしょ!! いいや、君はこのままでは如何にもならん
ただ、幸いに我がゼミの排出した先輩方は絶対の信用を得ている
私の紹介状の有無が君の未来を決めると思わんかね?
当ゼミから脱落したとされた未来と
私のA評価、これは滅多に出さんものだ、貰った未来
比べて見ては如何かな?裕子
(と此処で呼び捨てに切り替えると)
嫌なら構わん、私とて忙しい身だ
次の追試候補生が居る
君の成績に不可の判子を押し学務に提出するだけだ
じゃ、そういうことで…
(と、レポート不可の印を打つ) (慌てて)
ち、ちょっと待ってください
わ、わかりました
脱ぎます。脱ぎますから。待ってください。
(了教授の前で、ゆっくりと脱ぎます。
白いレースのショーツとブラジャーだけになります)
教授、これで、これで、進級させてください
(ただ下着姿になれば、進級できると甘く考えて) ほおー(ニヤリと笑う)
覚悟は出来たようだね
(スーツの内ポケットから授業で使う指し棒を取り出し、一振りして伸ばす)
うん、良い眺めだ
(指し棒の先端を軽く内桃に触れさせると、ツツーと撫で上げる)
さ、追試の始まりだ
私の言う事に最後まで従い続けたらB判定
満足させてくれたらA判定をあげよう
判るね?
(という頃には指し棒の先端がオマンコに軽く触れる位置まで進んでいる) (棒が内腿にあたり、内腿を撫でられ)
(唇を噛み締めて、立ってます)
ひぃ、
はい、追試験お願いします。
(顔をうつむいて) そうか…ではまずコレを自分で付けなさい
(と太いレザーに鋲打ちの首輪を渡すとリードの真鍮製チェーンを自分の手首に巻き付ける)
さ、「私は奴隷です」と宣言して「何でもいう事を聞きます」とちゃんと言うんだよ
(股間に当てた指し棒が徐々に上がっていき、クリ周辺を数回つつくようにすると臍周辺までユックリ撫で上げる) (首輪を手に持ち)
これ、ですか?
えっ、奴隷って
(首輪を首につけます)
(クリに棒があたり、腰を捻ります。)
わ、私は奴隷です。
な、なんでも
なんでも、言うことを、聞きます
(悲しそうな目つきでセリフを言います) うん、ハッキリ判って来たようだな
(立ち上がり背後に回るとブラの片方のストラップに手を掛け二の腕まで滑り落とし)
そうだ、ジッとしてるんだよ
(耳たぶに唇が振れるか触れないかくらいで息を吹き込むように囁く)
【時間の方、大丈夫です?何時くらいまで予定?】 【どちらかが眠くなるか、寝落ちまで】
(耳元で息を吹きかけられ、
顔を反対側に避けます)
じっとしてますから、進級させてください。教授
【設定ですが、了教授は千々松裕子だけでなく、他の女子学生にも毎年地下室調教をしている設定が希望です。】 【了解】
ほら、嫌がるんじゃないよ
(背後に立ったまま顎に手を掛け強引に振り向かせると口移しでワインを流し込む)
ほら、美味しいだろう?
(笑みを含んだ声で言うと再びベッドに戻り腰を下ろす) (顎をつかまれ、ワインを口に流し込まれ、口内でワインを貯めます)
(了教授が離れると、唇を薄く開いて、口内に貯めたワインを涎のように外に出します) こら、裕子
これは高級ワインなんだぞ
君ら学生では口に出来んようなもんだ
(そう叱るように言うと、裕子の両腕を背中側で一つに束ね、リードチェーンを何重にも巻き付ける)
もったいないじゃないか
(そういうと裕子のカラダに垂れたワインを、わざを音を立てながら啜り、舐め上げる) (両手首を背中側で巻かれ)
(ワインを舐められると、了から離れようとして、数歩離れます)
嫌、なめないで 【ごめんなさい。眠くなってきたので、続きは後日で】
おちます そうか…君みたいな強情な子は初めてだよ
(ピシィ、指し棒を軽く振るい下からオマンコに当てる)
折角の追試をここまで来て諦めるのかね?
そうか、うん、そうだね?
(と、興味を失くしたかのように振る舞い)
で、来年のゼミは決まったかね?
うちはもう取る余裕ないんだが…
(急に事務的口調に換る) 【はいー了解。見かけたら続きお願いしますね、ではおやすみなさい】
【以下、空室】
ありがとうございました。 (不愉快な頭痛と一緒に、ゆっくりと覚醒するとそこは見た覚えのない薄暗い一室)
(まだぼんやりとした意識の中で、自分に何が起こっているのか理解できなくて)
うっ、うぅ……
(うめき声がしんとした部屋に響く)
【すみません、書き出しをする前に送信してしまいました】
【こんな感じで続けてくれるかた、いらっしゃいますか】
【NGやシチュの状況等、さきに設定をお話ししたいです】 >>176
【どんなシチュを希望しているか聞きたいな】
【こっちのNGはハードスカとグロで、それ以外は大体出来ると思う】 【怜士さん、ありがとうございます】
【NGは最初から淫乱設定、汚すぎることや体の損傷などです】
【適度な暴力等を加えながら弄んでほしいです】
【シチュを入れるならば、復讐か逆恨みみたいな感じで、理不尽にいたぶられたい気分です】 【腹パン、ケツ叩き、ビンタやらをして力づくで言いなりにさせるなんてのは出来そうかな?】
【最初からということは途中からもう逆らう気も起きずに淫乱女の才もあってチンポ大好きなマゾ女にしたりとか出来たらしてみたい】
【痴漢冤罪で捕まった自分が、職を失った復讐で麻子を拉致監禁して凌辱の限りを尽くすなんてシチュでどうだい?】
【麻子の容姿、年齢を聞いておきたい】 【腹パンで吐くまでなのは難しいですが、力づくで言いなりは好きですね】
【淫乱堕ちが好きですか?それとも淫乱なことをイヤイヤさせるのが好きでしょうか】
【いいですねえ、同じようなシチュを考えていました】
【未婚ならば30〜35くらいの中堅OL、彼氏がいるが今は忙しくて疎遠になりかかっている】
【髪は肩先までのふわっとしたカール、Dカップ、
身長は160くらいで、若いときからスポーツをやって来た均整のとれた体つきも年相応に肉がついてきた感じ】
【捕まった時に服は着ていますか?椅子に縛られている、床に転がされているなど好みがあれば教えてください、続けて書き出します】
【または、続けて書いてくださってもいいですが】 怜士さん、いらっしゃいますか?
もしかしたら合わなかったのかな…
落ちます
【以下、お使いになれます】 さてまずお前にザーメン出すためにはお前自身がお願いしなきゃないよな?
お前の使える穴を自分で準備しろよ。 あ・・ハイ・・・よっ四つん這いになってもイイですか?
(大きなヒップを突出してスカートの裾をまくり上げると申し訳程度に股間を包む白い布キレが)
おっオマンコでも・・ケツ穴でも・・・お好きなようにお使いくださいませ
(Tバックを膝までペロンと降ろして 尻肉を両手で左右に割るとベロンとドス黒いビラビラがめくれて真っ赤な膣肉が現れ アナルがヒクついているのが晒される) 好きに使えったってなぁ、硬くならなきゃ使いようがないぞ。
(まだ勃起していないちんぽをだして尻肉をペチペチとしながら)
お前のマンコがどんぐらいザーメン欲しがってるかオナニーして俺を誘ってみろよ
(指で膣肉を削り取るように荒くこすってぐちゅぐちゅと音を鳴らす)
お前のオナニーで発情したら入れてすぐでちまうかもな。
まぁ何発でも出してやるから問題ないんだが ああッスミマセンッ!・・・わっわたしとしたコトが・・・ああっすごい・・・硬くなってないのに・・・おっきい
(長いダラリとした肉棒で白いヒップをぺチンぺチンと叩かれてその長さに歓んでしまう裕美子)
・・・あああッ見てください・・・こんなになってるの・・ああっ見えますか・・・あああッ
(四つん這いのまま脚をグイッと開いて指でオマンコを左右に引っ張り肥大したクリをクタクタと指を振って刺激して早くもマンコ汁を飛び散らす)
・・・申し訳ありません・・・わたしが・・私目が硬くして差し上げます・・失礼します・・ンンッ・・チュップチュップ・・んんッおっきィ・・・チュッポチュッポ
(ビチャビチャと濡れたマンコを晒しながら身体を捩じってダラリと垂れ下がった長チンポを口に咥えてしゃぶりだす人妻) 良く見えてるぜ、お前のまんこがザーメン欲しくて涙ながてるのがよ。
おちんぽザーメンはやく飲みたいって泣いてやがるぜ
ああ、お前の口まんこはいい具合だな。
(口のなかでちんぽをみるみるうちにでkっかくなり、裕美子の舌と口内にチンポ汁と匂いをまき散らしていく)
このままだしてやるぜ、一発目はてめーの口まんこになっ!
(裕美子の頭をつかんで、乱暴に腰を動かし喉奥になんどもぶちこんで)
おらいくぞっ!よろこべっ!
(腰を横にふって頬内に我慢汁をずりっと擦りつけて)
(喉奥目がけてぴゅるぴゅると熱いザーメンを喉奥に叩きつける) ンフゥゥウ・・おっひい・・おっひいいでふ・・チンポの味がして・・おいひい!ンップ・・ンップ・・ベロンベロン・・・・
(長い舌を駆使して亀頭の段差に絡みつくようにローリングしながら頬を凹ませて吸いついて長チンポが口の中で硬くなってくる悦びを味わう裕美子)
・・・!!!んんッ・・ンンーーー!!!ンゲッ・・ンップンップンププッ・・・
(硬くなった肉棒で突然猛然を腰を使われて口マンコになる裕美子 必死に肉棒に吸いついてチンポ汁を啜る)
・・ンフウウッ・・ンンッ・・んんーーー!!!んんーーー!!!ンゴェ・・ンゲェ・・ゲホッゲホッ・・・
(突然始まった射精に目を白黒させて勢いよく喉奥に叩きつけられるザーメンを慌てて嚥下するもムセて一部吐き出してしまう)
・・すっスミマセン!スミマセン!・・ああっ勿体ない!勿体ない!・・・・ン・・ずずッ・・ズゥウゥ!!
(丸い大きなヒップを丸出しのまま床に溢したザーメンに唇を寄せ舌で舐めとりあんがら音を立ててトロロ芋でも啜るように) あーあ、何やってんだよ、せっかくザーメンだしてやったのになぁ
ほら、ちゃんと啜れよ。
顔面雑巾でしっかりきれにしやがれ
(後頭部をもって床のザーメンに押し付けて刷り込むように動かしす)
ま、ザーメンはそのうち綺麗になるだろ。
なんつってもお前はザーメン大好きだもなぁ
さて、ケツ入れる前にちんぽをもっとぬるぬるにしなきゃいけねえからな。
まずはおまんこだっ
(ザーメンを飲んでいる裕美子に構わずチンポをつっこんで)
(腰を浮かすぐらい激しく突き上げてちんぽの先っぽを膣壁にガツンガツンあてていく)
ザーメンだけじゃなくちんぽもほしかったんだろ?
贅沢だよなぁ、口でザーメンまんこでちんぽとはよぉ あ・・はい・・裕美子のお顔と舌で綺麗にひまふゥ!!・・ペロペロ
(床に顔を押し付けられザーメンのベチャっと張り付くも悦びながら舌なめずりをしてザーメンを綺麗に舐めとる)
ハアハア・・ハアア・・・まだザーメンくださいますか? それともおチンぽのお掃除しましょうか?
(逆手に肉棒を握って先っぽに舌を這わせて滴るザーメンをチュウチュウと吸い取りながら オマンコに指を入れてビチャビチャと音を立ててかき混ぜる裕美子)
あああっ嬉しい!オマンコに最初にくださるなんてェ・・ヒイイッおっきィ・・チンポおっきィ!!ああああッ・・裕美子のオマンコ裂けちゃうゥ!!ヒギイイッ!!!
(一回出しても反り返ったままの太い肉棒を膣に突き込まれてブチュンっと淫汁が飛び散りながらオマンコが裂けんばかりに張りつめて肉棒を受け入れていく あまりの快感に白目を剥いて涎を垂らして喜ぶ淫乱妻)
ㇵイイィ!・・まんこでチンポ欲しかったんですゥ・・贅沢ですゥ・・・あああっデカちんぽタマンナイ!!あああっもう・・もう・・んギボじイイ!!・・もうイグゥ!!
(硬い亀頭で膣襞をガツガツと乱暴に抉られて何度も結合部から潮を吹きまくって狂ったように逝くヘンタイ妻) おまえのまんこ締め付けてくるなぁ。
メス豚の癖にいいまんこしてるじゃねえか
(腰を一回ぎりぎりまで抜いて、腰ををグラインドさせて極太カリ首で膣肉を擦りあげる)
旦那さんはだしてくれねえのか?
こんなにいいまんこしてるのによっ!
(奥まで押し付けたちんぽをさらに食い込ませるように奥へ押し付ける)
(押し付けたどころで腰を左右に動かして奥にあてたままグリグリとして)
あぁ?もういっちまったのか?
もうちょっと我慢しろよ…しょうがねえなぁ、次できるようこっちも準備しといてやるか
(吹き飛ばしまくった潮を指ですくって尻穴の皺に擦りつけ、ぐっと指先を沈めていく) ヒッギイイイッ!!ィヒイイイ!!イイのォ!! このチンポがイィッ!!旦那なんか比べモンになんない!ああああッイイ!!でかチンポ最高ッ!!
(旦那のコトを言われてチンポと淫語を叫びながらオマンコをキュンキュン締め付ける裕美子)
はい・・逝っちゃいまひた・・・オッパイも・・・裕美子の無駄に脂肪のついたオッパイも虐めてくだしゃい・・・
(ブラウスを自らボタンを弾け飛ばして破るとレースのスケスケのブラに包まれたGカップの豊満な胸がバルンッと揺れながら飛び出す)
乳輪が・・大きくて恥ずかしいんです・・でも凄く感じちゃうの・・
(ペロンとブラを下に押し上げると ピンク色のプックリ肥大して周囲にポツポツが浮いた大きな乳輪と申し訳程度の乳首が勃っているのが卑猥に現れる)
こんなオッパイ嫌いですか?・・・乳首だけで逝ってしまうんです・・・
【スミマセン・・いいトコロだったんですか用事です。小一時間で戻ってきます!またお相手お願いしてよろしいですか?】
【一旦落ちます】 ああ、また戻ってこいよ。
1時間後ぐらいにふつーの待合所で待ってるわ。
【以下空き室】 戻って来ました・・・
四つん這いでオッパイ揺らしながら アナタの逞しい肉棒で串刺しにされたままでよろしいですか? でけえ豚乳だなじゃねえか。。
頭じゃなくて全部ここに栄養いってるからザーメン飲まねえとたまらねえ体になってるんだな。
おちんぽザーメン飲まねえと頭まわらねえんだな。
(後からついたままペチペチと手で横乳を叩いて根元をぐっっとにぎる)
乳首とまんこ両方どうじにしてやるよっ!
(根元から絞り上げて先端まで握り乳輪まで来て手を止めて)
(乳首を親指と人さし指で荒くつまむと同時におまんこをぐいっと突き上げてポルチオに当てる)
いい締まりの雌豚穴になったな、ザーメンくれてやるよ、ご褒美だっ
(ぎりぎりまで抜いて裕美子の腰掴んで音が鳴るぐらい激しくおまんこの奥まで突き上げて)
(熱いくさいザーメンを奥に付き合えたまま膣壁にせつびゅるびゅる塗り付ける) >>196
ああそのままでいいぞ?
またちんぽしゃぶるところからやりたいか? ァアン・・・ケツ穴にマンコ汁ゥ・・アアァッ気持ちイイ!!もっと指でズボズボしてェ!!
マンコにデカちんぽ・・ケツ穴に指で同時で・・奥でゴリュゴリュってなってゆ!・・ギボじイイィ!! イヤァアア!!!オッパイと同時ダメェ・・・イグゥ!!あああっイグイグ逝っちゃう!!
(タポタポと揺れるGカップパイを乱暴に揉みこまれて乳首を指で押し潰されながらマンコに硬い肉棒で穿られて狂ったように逝く淫乱妻)
もう駄目・・何度も逝っちゃう・・ああっこのチンポ最高ッ!!ああッまたイグゥ・・・
(何度もシュッとオシッコみたいに潮を吹いて逝く裕美子 乳輪を変形させながら白目を剥いて涎を垂らしてガクガクと何度もケイレンする)
ァグゥゥウッ・・ああああああッ・・熱づいッ!オマンコ火傷しちゃう!!あああッザーメン出てりゅゥ!!あああッきぼじいいい!!イグイグイグゥゥ!!!ああああッ・・・
(膣奥て熱いザーメンを大量に出されて子宮が火傷しそうな感覚に身体じゅうをガクンガクンとのけ反らせてオッパイが上下左右に暴れながら壮絶に逝く裕美子)
ァフゥゥウ・・ありがとうございます!ありがとうございます・・・
(結合部の脇からドロドロと泡だった白濁液を垂れ流しながら涙を流して喜ぶヘンタイ妻) ああ、感謝しろよ、おちんぽ様にな。
お前の大好きなザーメンをだしてくれるおちんぽ様にな
(腰を上に動かして膣壁に竿を擦りつけて最後の一滴まで出していく)
(ちんぽを雌豚まんこからだすと泡がでてくるのをみて)
もったいねぇなな
(指をおまんこに強引につっこんで一回手を開いてぐちゃっとさせた後に流れてて来た白濁液をすくい取って)
(裕美子の口元にもっていく)
てめえと俺の混じった特製ザー汁だ、もったいねえからちゃんとのめよ
(唇に押し付けるとともにケツ穴を反対の指でぐっっとつく)
次はお待ちかねケツマンコだ、しっかり拡げろよ >>198
後で裕美子の肛門も犯しまくったザーメンだらけのチンポお掃除フェラさせてください
このままイッパイ犯してください! あ・・ㇵイイッ・・ザーメン大好きなんですゥ!
・・・ンップ・・あっおいひッ・・チュプチュプ・・ありがとうございます!マンコのザーメン美味しいです!
(乱暴に肉棒をまだヒクつく膣から引き抜かれてダラダラと吐き出るザーメンを指で口に運んでもらい嬉しそうに指に吸いついて味わう裕美子)
あ・・ㇵヒイイ・・あああッソッチの穴は・・あああッ・・ハゥゥウウ・・ああッ気持ちイイッ!!
(ザーメンを指でズボズボとケツ穴に塗り付けられて 大きなヒップをグイッと突き出して左右にクネラセてケツマンコでザーメンをねだる人妻)
そっそうんですゥ・・・ケツマンコでされるの・・裕美子大好きなのォ・・主人じゃしてくれないのォ!!
今日は・・こんなデカチンポ・・・裕美子のケツ穴に入るかしらァ・・・あああッ
(アナルの皺を指でほぐされながらジンジンと摩擦の残る膣に感触からアナルに挿入されるのをゾクゾクしながら待つヘンタイ妻) >>202
ケツだけでおさまるとおもってんのか?
おまえのイきやすい乳首もザーメンで真っ白にしてやるよ。 >>204
イヤァァッ・・・そんなのされたら・・・イッパイ逝っちゃうゥ!!
楽しみで・・楽しみで・・ああっオマンコ壊れそうなくらかき混ぜてますゥ 入るかじゃねえよ、挿れるんだよ。
ザーメンついたちんぽだぞしっかり締めるんだぞ
(やらしくふりまくる裕美子の腰をガッチリとつかんでザーメンとケツ汁が混ざる音を立てながらケツに沈ませていく)
いいケツ穴だ、ザーメンがよっぽどほしかったんだな。
また乳首もいじってやるからしっかり締めてザーメン絞りとるんだぞ。
(全部入ると後から多いかぶさって乳首を直接不意打ちで掴む)
(そのまま乳首をつまんだまま腰をぐりぐりっと押し付けていく) ヒギャアァァアアッ!!!・・・ァヒイイイッ!!!
(いきなり火箸を肛門に突っ込まれたような感覚に早くも悲鳴をあげる裕美子)
おうッ・・おおおッ・・ォホホォォオッ!! ォホホォォオッ!!
(肛門からブチュブチュっと腸汁を吐きだしながら 根元まて一気に肉棒を埋め込まれブチュンッっと音を立てて 白目を剥いて口をパクパクしながら腹の底から絞り出すような嗚咽をあげる)
ヒャッアアッ・・あああッ・・・ァグゥウゥッ・・・アウッ・・アウッ・・アウぅッ!!・・ケヅマンゴ・・・んぎぼじイィッ!!!ンギヒイィッ!!
(オッパイを揉まれビンカンに尖った乳首を潰されて行き返ったように身体をのけ反らせてバタバタと身体を暴れさせあんがら肛門交尾の快感に浸ってゆく 清楚な人妻の面影はなくなり一匹の雌豚が卑猥な顔で泣き叫ぶ) おらあばれんなよ、奥までつっこめねえぞ
(身体を覆い被せて首筋をべろっっと舐めあげてそのまま耳までもっていき)
ケツマンコきもちいいなぁ、おい、もうすぐザーメンでるんだぞ。
お前のケツマンコでザーメンいっぱいになっちまうぞ。
(耳の中にベロをくちゃくちゃと入れながらつぶやいて)
(上半身を軸にして獣のようにけつをガツンガツンと打ち鳴らしていく)
しかしもっとメス豚らしくないてみろよっブヒブヒザーメンくださいってよっ!
(クリと乳首を指先でつまんで弾きながら)
(ケツマンコの奥にいれたちんぽを膨らませて締め付けてくる腸壁を押し戻す) ああああッ・・ケヅマンゴ・・イイィッ!!あああッ・・・タマンナイッ!!
(腸液が結合部から溢れザーメンで潤滑した肉棒に馴染んでくると信じられないくらい開かれた肛門から甘い快感で全身を包まれてゆく)
すっスミマセン・・もう大丈夫です・・ァアアッ・・奥に・・奥までイッパイ突いてェ・・・裕美子の肛門・・ウンコ穴いっぱい犯してェ!!
(痛みでバタバタしていた脚をジッとさせて 自らグイッと大きなヒップを男性の腰に押し付けて腸壁の奥をゴリゴリと硬いちんぽで犯してもらう裕美子)
アアゥゥウ・・ンギボじイィッ・・もう駄目ェ・・そんなに奥まで突いて・・オッパイ揉まれたら・・あああッまたイグゥ!!逝っちゃうゥ!!肛門で逝っちゃうゥ!!
ザーメン・・裕美子の変態肛門にいっぱい出してくだしゃい・・アウぅうッ
(デカ尻を波打たせながらオッパイを揉みこまれて甘い声で肛門中出しをねだるヘンタイ妻)
・・・ああっそうです・・・裕美子はヘンタイ雌豚でした・・・ぶッブヒッ!
ブヒイィッ・・ッブヒッ・・・ブヒイィッ(豚ケツに・・・人間ザーメンください・・・雄汁ちょうだい!)
(肛門を貫かれながらクリを摘ままれてまた狂ったように豚声で嬌声をあげてしまう) ああいいぞ、メス豚ケツマンコにザーメンたっぷりだしてやるぜ。
てめえが壊れるぐらいにな。
(胸の根元を握りなおし上半身を固定して)
(振り子のように腰をふって雌豚ケツマンコをガツンガツンと抽送を始める)
ケツマンコにザーメンだすぞ!
(腰でケツを持ち上げるぐらいぐいぐぃ突き上げて)
(最後は根元から絞り出すようにぎゅっと上のほうに突き上げていき)
(射精すると同時に乳首をつまみあげて腸壁の中に熱くて白い液を流し込んでいく) ブヒッ・・ブヒッ・・ブヒイィッ!! ブピィイッ!!・・ブヒイィンッ・・・イィンッ!!!
(緩んできた肛門を荒々しい腰使いで突きこまれる度にプチュプチュと腸液を飛び散らし豚の悲鳴をあげながら悦ぶ雌豚と化した人妻)
ォゴォオォオッ・・ォホッ・・ホオォォオッ!!
(腰が持ち上がるくらい突きこまれて無意識に膝が浮いて爪先立ちのような四つん這いになってしまう雌)
あああああッ・・・また・・またアヅィッ・・熱いのが来たァ!!あああああッイグゥゥッ!!イグイグイグゥ!!!
(突き上げられて両手もピンッと伸びた状態で重く垂れるオッパイをハンドルのように握られたまま)
(オッパイとチンポだけで身体を支えられてるような恰好のまま肛門に大量の3度目とは思えないくらい熱い精液を出されてビクンビクン失神しながらオシッコを漏らして逝き狂う裕美子)
あああああッ・・アへッ・・アへェってなゆゥ・・あああッ身体が・・変になゆゥ・・
(焦点の合わない目線で惚けた顔で何度もアクメる) ションベンしちまったのかよきたねえなぁ。
まぁ豚だからしょうがねえか
(ションベンで濡れてる雌豚まんこをに手をつっこんで指先でいじりながら)
(ケツマンコからザーメン腸汁ちんぽを引き抜いて)
ぼーっとしてねえでねめろよ
てめえのケツで汚くなっちまったたろ
(裕美子の身体を仰向けにさせて頭の方からザーメンを鼻の上にたらしながらちんぽを顔の上におく)
ほらお前に三回もザーメンだしてやった新しいちんぽ旦那様だよ。
(頬を両手で掴んで口をあけて無理やりつっこんで舌や口内をザーメンを擦りつける) あ・・はい・・申し訳ありません・・裕美子が綺麗にして差し上げます・・・ンプ・・ンッポ・・ンッポ・・チュッポチュッポ・・・レロロロ・・・
・・・裕美子のケツ汁とアナタのザーメン混じって・・・とっても美味しいです!
(所々黄色い液体と泡だった白い粘液にまぶされた肉棒を喜んで嬉々として口に含んで舐めしゃぶる裕美子)
・・はい・・もうこのオチンポ様無しでは・・裕美子は生きていけません・・ありがとうございあます・・ありがとうございます・・
ンップ・・ンッポンッポ・・チュウウウ・・ンチュププッ・・ご主人様・・・まだザーメンが奥に残ってございます・・レロレロロ・・・
(肉棒に吸いついて尿道のザーメンまで吸い取るとまだ重く垂れさがる睾丸から毛だらけの肛門にまで舌を伸ばして丹念に舐めてゆく) 今度はてめえの乳まんこにに出してやるぜ
(ちんぽを胸の上に置いて裕美子の顔の上にケツを向けてすわる)
しかっり奉仕しろよ、まだまだザーメンぶっかけてやるからな
(胸の谷間にちんぽを置いて横乳を寄せ上げてちんぽを包み込む)
雌豚というより全身オナホールだな。
おら、お前は道具なんだからしっかりケツなめろよ。
動かなかったらザーメンつけたまま捨てるからな。
(ケツをグリグリ顔に押し付けてよせた胸を乳首だけつかみながらちんぽをパイズリしはじめる) あッㇵイィッ・・・嬉しいです!裕美子のオッパイ・・存分に犯してェ!!
(目の前に男性のケツがあり割れ目に舌を這わせながら Gカップのオッパイを両手で左右から寄せて谷間に硬い肉棒を感覚で挟みあげる)
はい・・大好きなご主人のザーメン大好きです!いっぱいブッカケてくださいませ!
(男性の肛門に舌を突き刺しながら硬いチンポを懸命にオッパイで扱きあげる裕美子)
ンン・・レロレロロ・・ご主人様の肛門・・・とっても濃厚な味がして美味しいです!
アウぅう・・乳首つねっちゃダメェ・・ああああッ・・パイズリしながら逝っちゃうぅう!!
(脚をM字に開いてシュッっとオシッコを飛び散らせながら逝ってしまう裕美子) 良くケツに突っ込めてるじゃねえか…
もっとつっこめ、そしたらすぐザーメンだしてやるぜ
(舌をつっこんでいるところに片手で自分のケツをもってさらにぐっと押し付ける)
またションベンかよっぽど気持ちいいんだな。
パイズリも良くできてやがる、褒美にザーメンぶっかけてやるぜっ
(乳首を片手で荒々しくつまみあげて乳肉を上げよせて腰をぐっと引いて極太カリを乳肉に擦りあげて)
(胸の上に火傷するほどあつい精液を発射していく)
てめえの大好きなザーメンと乳首だ、ほらまたいっちまえよ
(乳首にでてきたザーメンを擦りつけながら再び激しく擦る) はひッ・・・もっとご主人さまのお尻味わいますゥ・・レロレロロ・・チュピチュピ・・
(肛門の皺も丹念に伸ばしながら一本一本舐めとり 前後動く度に当たる睾丸もベロンベロンと舐める裕美子)
ザーメン欲しい・・ザーメンもっと頂戴ィ・・・ベロべロッ・・チュウウ・・・キンタマ舐めちゃうゥ!!
(睾丸ごと吸いつくようにして舐めながらオッパイを寄せて肉棒が谷間にキュポキュポと扱かれる)
アウぅう・・また・・またイッパイ・・ああああッステキィ・・・あああッそのまま乳首にも突き刺してェ!あああッイグゥ!!乳首にザーメン逝っちゃうゥ!!
(谷間に大量の熱い精液を感じながらまだ吐き出される亀頭の先で乳首を突き刺されて身体をのけ反らせて逝ってしまう)
イグイグイグゥ・・ああッご主人さまのオチンポ大好きィ・・ああっもう堪んない!! まだザーメンほしいか?
(袋に吸い付く裕美子の姿をみて)
そういやさっきからたくさんションベンだしてたよなぁ
お前の雌穴につっこんでやらないとな。
でもまたションベンかけられちゃたまらねえから…
(裕美子をまんぐり返ししてちんぽをつっこむ)
良く見えるだろ、お前がちんぽ咥えてるところがよ
今からおまえのまんこをぶっ壊してやるぜ
(そのまま体重をかけてなんどもなんどもつっこんでいく)
(クリと乳首に親指をあてて腰を落とすたびに体重をかけて押しつぶす) アヒイイッ・・あああッ・・あああッ・・そんな・・あああッイグゥ・・イッグゥ!!
(マングリ返しで太い肉棒を一気に突っ込まれて即逝きしてしまう雌豚の裕美子)
また・・ザーメンください・・裕美子のオマンコに貴方様の子種汁で・・・裕美子を孕ませてください!
あああッ・・オマンコに・・ぶっといチンポが刺さってりゅゥ・・アハァアアンッ・・オメコきぼちイィ!!やらしい雌マンコが悦んでりゅゥ!!
(顔を結合部に覗き込みながら太い肉棒が出し入れされてオマンコのビラビラがチンポを離すまいと伸びたり縮んだりする卑猥な様を嬉々として見つめる)
ァハアァ・・オマンコが貴方のチンポの形になってくゥ・・もうタマンナイ!!イグゥ・・またイグイグ逝っちゃうゥ!!ごめんなさい・・漏らしちゃうのォ!!
(逝くたびにオシッコをビシャビシャと漏らしながら涎を垂らして目尻をトロンと惚けさせて頬を火照らせながら逝くヘンタイ妻裕美子)
ああああっマンコが壊れちゃうゥ・・あああああッイグイグイグゥ・・ダメェ!!!!イグゥ!!!ちッ乳首も引っ張っちゃダメェ!!
(体重をかけた激しィピストンに再びマンコ汁をビシャビシャと自分の顔に飛び散らせながら壮絶に逝く) 【スミマセン 気がついたらこんな時間!そろそろ落ちなきゃ・・】
【もう何度もリアで逝ってしまって・・ボ〜ッとなってます・・】 孕んでもザーメンぶっこむのやめねえぞ?
それでもいいのかよ?
ケツも口もまんこも腹ボテでずっとつかいこんでやるぜっ!
(子宮にチンコをぶちこむ勢いで体を前に倒して腰を突きおとしていく)
勝手にもらせよ、あとで俺のションベンで豚ションベンを洗い流してやる
(裕美子の顔にかかったションベンとまん汁を手で集めてなめさせる)
そうだ次はこのままザーメンだしたら即しゃぶらせてやる
おまえのまんこであったまったちんぽをそくしゃぶらせてるぞっ
(腰を後ろにもっていき、臍に向かって突き上げてカリ首でGスポットを刺激する) >>220
【だらしねえな、まぁザーメンほしかったらいつでもこいや】
【お前が気絶するまでぶっかけてやる】 はい・・裕美子が貴方の赤ちゃん孕んでも・・ザーメンぶっかけて欲しいですゥ アウぅうッ・・・奥ダメェ!!
(子宮口を硬い亀頭でゴリゴリと抉られて膣襞が絡みついてキュンキュンと肉棒を締めつけながら奥に吸い込んでゆく)
ああッ奥でゴリュってなってりゅゥ・・裕美子の子宮が貴方のザーメン欲しがってりゅゥ!!
ァヒイッ・・ヒグゥゥウッ・・んギボジイィッ!!チンポ最高ッ・・オマンコイィッ!!イグゥ!!
オシッコ・・貴方のオシッコで裕美子の身体洗ってください・・・淫乱な身体をオシッコで清めてェ!!
(罵声される度に反応して肉棒をキュッキュッと締め付けるオマンコ)
あああッザーメンまんこ汁ちんぽ・・舐めたい・・・舐めたいですゥ!!
(カリ首でGスポットを刺激されながら何度も何度も逝かされて朦朧とした意識で頭の中がチンポのコトだけになってゆく) >>222
ありがとうございます・・また犯して欲しいです!
またイッパイ貴方のザーメン飲みたいです! 【夕食の支度も忘れてPCの前でリアでダラシナイ身体さらしてオマンコまだかき混ぜてますゥ!何回も逝っちゃうのォ!】
【もう主人のコトなんか忘れてリアで名無しさんの硬いので裕美子のオマンコ串刺しにしてェ!!】 そろそろだなっ…
(両手両足をついて四つん這いになって腰を思い切りひいてからまんこのおくまでつっこんで)
(まだ勢いのある射精をして、射精が終わらないうちにちんぽをぐっと引き抜く)
おらなめろっ出来立てほやほやのザーメンマン汁ちんぽだぞっ
(裕美子の胸にザーメンをかけながらに口つっこむ)
まんこと口が一片にあじわえたなぁ、おい
それじゃ最後にてめえのきたねえションベンを洗い流してやる
(口の中でちょろっと黄色い液体をだしたかと思うと)
(そのまま口から引っこ抜いて裕美子のからだにションベンを浴びせかけていく)
まだこの辺でおわりか、5発もザーメンもらえてよかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています