【調教】地下の監禁部屋 八部屋目©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 七部屋目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427944133/ ァアン・・・ケツ穴にマンコ汁ゥ・・アアァッ気持ちイイ!!もっと指でズボズボしてェ!!
マンコにデカちんぽ・・ケツ穴に指で同時で・・奥でゴリュゴリュってなってゆ!・・ギボじイイィ!! イヤァアア!!!オッパイと同時ダメェ・・・イグゥ!!あああっイグイグ逝っちゃう!!
(タポタポと揺れるGカップパイを乱暴に揉みこまれて乳首を指で押し潰されながらマンコに硬い肉棒で穿られて狂ったように逝く淫乱妻)
もう駄目・・何度も逝っちゃう・・ああっこのチンポ最高ッ!!ああッまたイグゥ・・・
(何度もシュッとオシッコみたいに潮を吹いて逝く裕美子 乳輪を変形させながら白目を剥いて涎を垂らしてガクガクと何度もケイレンする)
ァグゥゥウッ・・ああああああッ・・熱づいッ!オマンコ火傷しちゃう!!あああッザーメン出てりゅゥ!!あああッきぼじいいい!!イグイグイグゥゥ!!!ああああッ・・・
(膣奥て熱いザーメンを大量に出されて子宮が火傷しそうな感覚に身体じゅうをガクンガクンとのけ反らせてオッパイが上下左右に暴れながら壮絶に逝く裕美子)
ァフゥゥウ・・ありがとうございます!ありがとうございます・・・
(結合部の脇からドロドロと泡だった白濁液を垂れ流しながら涙を流して喜ぶヘンタイ妻) ああ、感謝しろよ、おちんぽ様にな。
お前の大好きなザーメンをだしてくれるおちんぽ様にな
(腰を上に動かして膣壁に竿を擦りつけて最後の一滴まで出していく)
(ちんぽを雌豚まんこからだすと泡がでてくるのをみて)
もったいねぇなな
(指をおまんこに強引につっこんで一回手を開いてぐちゃっとさせた後に流れてて来た白濁液をすくい取って)
(裕美子の口元にもっていく)
てめえと俺の混じった特製ザー汁だ、もったいねえからちゃんとのめよ
(唇に押し付けるとともにケツ穴を反対の指でぐっっとつく)
次はお待ちかねケツマンコだ、しっかり拡げろよ >>198
後で裕美子の肛門も犯しまくったザーメンだらけのチンポお掃除フェラさせてください
このままイッパイ犯してください! あ・・ㇵイイッ・・ザーメン大好きなんですゥ!
・・・ンップ・・あっおいひッ・・チュプチュプ・・ありがとうございます!マンコのザーメン美味しいです!
(乱暴に肉棒をまだヒクつく膣から引き抜かれてダラダラと吐き出るザーメンを指で口に運んでもらい嬉しそうに指に吸いついて味わう裕美子)
あ・・ㇵヒイイ・・あああッソッチの穴は・・あああッ・・ハゥゥウウ・・ああッ気持ちイイッ!!
(ザーメンを指でズボズボとケツ穴に塗り付けられて 大きなヒップをグイッと突き出して左右にクネラセてケツマンコでザーメンをねだる人妻)
そっそうんですゥ・・・ケツマンコでされるの・・裕美子大好きなのォ・・主人じゃしてくれないのォ!!
今日は・・こんなデカチンポ・・・裕美子のケツ穴に入るかしらァ・・・あああッ
(アナルの皺を指でほぐされながらジンジンと摩擦の残る膣に感触からアナルに挿入されるのをゾクゾクしながら待つヘンタイ妻) >>202
ケツだけでおさまるとおもってんのか?
おまえのイきやすい乳首もザーメンで真っ白にしてやるよ。 >>204
イヤァァッ・・・そんなのされたら・・・イッパイ逝っちゃうゥ!!
楽しみで・・楽しみで・・ああっオマンコ壊れそうなくらかき混ぜてますゥ 入るかじゃねえよ、挿れるんだよ。
ザーメンついたちんぽだぞしっかり締めるんだぞ
(やらしくふりまくる裕美子の腰をガッチリとつかんでザーメンとケツ汁が混ざる音を立てながらケツに沈ませていく)
いいケツ穴だ、ザーメンがよっぽどほしかったんだな。
また乳首もいじってやるからしっかり締めてザーメン絞りとるんだぞ。
(全部入ると後から多いかぶさって乳首を直接不意打ちで掴む)
(そのまま乳首をつまんだまま腰をぐりぐりっと押し付けていく) ヒギャアァァアアッ!!!・・・ァヒイイイッ!!!
(いきなり火箸を肛門に突っ込まれたような感覚に早くも悲鳴をあげる裕美子)
おうッ・・おおおッ・・ォホホォォオッ!! ォホホォォオッ!!
(肛門からブチュブチュっと腸汁を吐きだしながら 根元まて一気に肉棒を埋め込まれブチュンッっと音を立てて 白目を剥いて口をパクパクしながら腹の底から絞り出すような嗚咽をあげる)
ヒャッアアッ・・あああッ・・・ァグゥウゥッ・・・アウッ・・アウッ・・アウぅッ!!・・ケヅマンゴ・・・んぎぼじイィッ!!!ンギヒイィッ!!
(オッパイを揉まれビンカンに尖った乳首を潰されて行き返ったように身体をのけ反らせてバタバタと身体を暴れさせあんがら肛門交尾の快感に浸ってゆく 清楚な人妻の面影はなくなり一匹の雌豚が卑猥な顔で泣き叫ぶ) おらあばれんなよ、奥までつっこめねえぞ
(身体を覆い被せて首筋をべろっっと舐めあげてそのまま耳までもっていき)
ケツマンコきもちいいなぁ、おい、もうすぐザーメンでるんだぞ。
お前のケツマンコでザーメンいっぱいになっちまうぞ。
(耳の中にベロをくちゃくちゃと入れながらつぶやいて)
(上半身を軸にして獣のようにけつをガツンガツンと打ち鳴らしていく)
しかしもっとメス豚らしくないてみろよっブヒブヒザーメンくださいってよっ!
(クリと乳首を指先でつまんで弾きながら)
(ケツマンコの奥にいれたちんぽを膨らませて締め付けてくる腸壁を押し戻す) ああああッ・・ケヅマンゴ・・イイィッ!!あああッ・・・タマンナイッ!!
(腸液が結合部から溢れザーメンで潤滑した肉棒に馴染んでくると信じられないくらい開かれた肛門から甘い快感で全身を包まれてゆく)
すっスミマセン・・もう大丈夫です・・ァアアッ・・奥に・・奥までイッパイ突いてェ・・・裕美子の肛門・・ウンコ穴いっぱい犯してェ!!
(痛みでバタバタしていた脚をジッとさせて 自らグイッと大きなヒップを男性の腰に押し付けて腸壁の奥をゴリゴリと硬いちんぽで犯してもらう裕美子)
アアゥゥウ・・ンギボじイィッ・・もう駄目ェ・・そんなに奥まで突いて・・オッパイ揉まれたら・・あああッまたイグゥ!!逝っちゃうゥ!!肛門で逝っちゃうゥ!!
ザーメン・・裕美子の変態肛門にいっぱい出してくだしゃい・・アウぅうッ
(デカ尻を波打たせながらオッパイを揉みこまれて甘い声で肛門中出しをねだるヘンタイ妻)
・・・ああっそうです・・・裕美子はヘンタイ雌豚でした・・・ぶッブヒッ!
ブヒイィッ・・ッブヒッ・・・ブヒイィッ(豚ケツに・・・人間ザーメンください・・・雄汁ちょうだい!)
(肛門を貫かれながらクリを摘ままれてまた狂ったように豚声で嬌声をあげてしまう) ああいいぞ、メス豚ケツマンコにザーメンたっぷりだしてやるぜ。
てめえが壊れるぐらいにな。
(胸の根元を握りなおし上半身を固定して)
(振り子のように腰をふって雌豚ケツマンコをガツンガツンと抽送を始める)
ケツマンコにザーメンだすぞ!
(腰でケツを持ち上げるぐらいぐいぐぃ突き上げて)
(最後は根元から絞り出すようにぎゅっと上のほうに突き上げていき)
(射精すると同時に乳首をつまみあげて腸壁の中に熱くて白い液を流し込んでいく) ブヒッ・・ブヒッ・・ブヒイィッ!! ブピィイッ!!・・ブヒイィンッ・・・イィンッ!!!
(緩んできた肛門を荒々しい腰使いで突きこまれる度にプチュプチュと腸液を飛び散らし豚の悲鳴をあげながら悦ぶ雌豚と化した人妻)
ォゴォオォオッ・・ォホッ・・ホオォォオッ!!
(腰が持ち上がるくらい突きこまれて無意識に膝が浮いて爪先立ちのような四つん這いになってしまう雌)
あああああッ・・・また・・またアヅィッ・・熱いのが来たァ!!あああああッイグゥゥッ!!イグイグイグゥ!!!
(突き上げられて両手もピンッと伸びた状態で重く垂れるオッパイをハンドルのように握られたまま)
(オッパイとチンポだけで身体を支えられてるような恰好のまま肛門に大量の3度目とは思えないくらい熱い精液を出されてビクンビクン失神しながらオシッコを漏らして逝き狂う裕美子)
あああああッ・・アへッ・・アへェってなゆゥ・・あああッ身体が・・変になゆゥ・・
(焦点の合わない目線で惚けた顔で何度もアクメる) ションベンしちまったのかよきたねえなぁ。
まぁ豚だからしょうがねえか
(ションベンで濡れてる雌豚まんこをに手をつっこんで指先でいじりながら)
(ケツマンコからザーメン腸汁ちんぽを引き抜いて)
ぼーっとしてねえでねめろよ
てめえのケツで汚くなっちまったたろ
(裕美子の身体を仰向けにさせて頭の方からザーメンを鼻の上にたらしながらちんぽを顔の上におく)
ほらお前に三回もザーメンだしてやった新しいちんぽ旦那様だよ。
(頬を両手で掴んで口をあけて無理やりつっこんで舌や口内をザーメンを擦りつける) あ・・はい・・申し訳ありません・・裕美子が綺麗にして差し上げます・・・ンプ・・ンッポ・・ンッポ・・チュッポチュッポ・・・レロロロ・・・
・・・裕美子のケツ汁とアナタのザーメン混じって・・・とっても美味しいです!
(所々黄色い液体と泡だった白い粘液にまぶされた肉棒を喜んで嬉々として口に含んで舐めしゃぶる裕美子)
・・はい・・もうこのオチンポ様無しでは・・裕美子は生きていけません・・ありがとうございあます・・ありがとうございます・・
ンップ・・ンッポンッポ・・チュウウウ・・ンチュププッ・・ご主人様・・・まだザーメンが奥に残ってございます・・レロレロロ・・・
(肉棒に吸いついて尿道のザーメンまで吸い取るとまだ重く垂れさがる睾丸から毛だらけの肛門にまで舌を伸ばして丹念に舐めてゆく) 今度はてめえの乳まんこにに出してやるぜ
(ちんぽを胸の上に置いて裕美子の顔の上にケツを向けてすわる)
しかっり奉仕しろよ、まだまだザーメンぶっかけてやるからな
(胸の谷間にちんぽを置いて横乳を寄せ上げてちんぽを包み込む)
雌豚というより全身オナホールだな。
おら、お前は道具なんだからしっかりケツなめろよ。
動かなかったらザーメンつけたまま捨てるからな。
(ケツをグリグリ顔に押し付けてよせた胸を乳首だけつかみながらちんぽをパイズリしはじめる) あッㇵイィッ・・・嬉しいです!裕美子のオッパイ・・存分に犯してェ!!
(目の前に男性のケツがあり割れ目に舌を這わせながら Gカップのオッパイを両手で左右から寄せて谷間に硬い肉棒を感覚で挟みあげる)
はい・・大好きなご主人のザーメン大好きです!いっぱいブッカケてくださいませ!
(男性の肛門に舌を突き刺しながら硬いチンポを懸命にオッパイで扱きあげる裕美子)
ンン・・レロレロロ・・ご主人様の肛門・・・とっても濃厚な味がして美味しいです!
アウぅう・・乳首つねっちゃダメェ・・ああああッ・・パイズリしながら逝っちゃうぅう!!
(脚をM字に開いてシュッっとオシッコを飛び散らせながら逝ってしまう裕美子) 良くケツに突っ込めてるじゃねえか…
もっとつっこめ、そしたらすぐザーメンだしてやるぜ
(舌をつっこんでいるところに片手で自分のケツをもってさらにぐっと押し付ける)
またションベンかよっぽど気持ちいいんだな。
パイズリも良くできてやがる、褒美にザーメンぶっかけてやるぜっ
(乳首を片手で荒々しくつまみあげて乳肉を上げよせて腰をぐっと引いて極太カリを乳肉に擦りあげて)
(胸の上に火傷するほどあつい精液を発射していく)
てめえの大好きなザーメンと乳首だ、ほらまたいっちまえよ
(乳首にでてきたザーメンを擦りつけながら再び激しく擦る) はひッ・・・もっとご主人さまのお尻味わいますゥ・・レロレロロ・・チュピチュピ・・
(肛門の皺も丹念に伸ばしながら一本一本舐めとり 前後動く度に当たる睾丸もベロンベロンと舐める裕美子)
ザーメン欲しい・・ザーメンもっと頂戴ィ・・・ベロべロッ・・チュウウ・・・キンタマ舐めちゃうゥ!!
(睾丸ごと吸いつくようにして舐めながらオッパイを寄せて肉棒が谷間にキュポキュポと扱かれる)
アウぅう・・また・・またイッパイ・・ああああッステキィ・・・あああッそのまま乳首にも突き刺してェ!あああッイグゥ!!乳首にザーメン逝っちゃうゥ!!
(谷間に大量の熱い精液を感じながらまだ吐き出される亀頭の先で乳首を突き刺されて身体をのけ反らせて逝ってしまう)
イグイグイグゥ・・ああッご主人さまのオチンポ大好きィ・・ああっもう堪んない!! まだザーメンほしいか?
(袋に吸い付く裕美子の姿をみて)
そういやさっきからたくさんションベンだしてたよなぁ
お前の雌穴につっこんでやらないとな。
でもまたションベンかけられちゃたまらねえから…
(裕美子をまんぐり返ししてちんぽをつっこむ)
良く見えるだろ、お前がちんぽ咥えてるところがよ
今からおまえのまんこをぶっ壊してやるぜ
(そのまま体重をかけてなんどもなんどもつっこんでいく)
(クリと乳首に親指をあてて腰を落とすたびに体重をかけて押しつぶす) アヒイイッ・・あああッ・・あああッ・・そんな・・あああッイグゥ・・イッグゥ!!
(マングリ返しで太い肉棒を一気に突っ込まれて即逝きしてしまう雌豚の裕美子)
また・・ザーメンください・・裕美子のオマンコに貴方様の子種汁で・・・裕美子を孕ませてください!
あああッ・・オマンコに・・ぶっといチンポが刺さってりゅゥ・・アハァアアンッ・・オメコきぼちイィ!!やらしい雌マンコが悦んでりゅゥ!!
(顔を結合部に覗き込みながら太い肉棒が出し入れされてオマンコのビラビラがチンポを離すまいと伸びたり縮んだりする卑猥な様を嬉々として見つめる)
ァハアァ・・オマンコが貴方のチンポの形になってくゥ・・もうタマンナイ!!イグゥ・・またイグイグ逝っちゃうゥ!!ごめんなさい・・漏らしちゃうのォ!!
(逝くたびにオシッコをビシャビシャと漏らしながら涎を垂らして目尻をトロンと惚けさせて頬を火照らせながら逝くヘンタイ妻裕美子)
ああああっマンコが壊れちゃうゥ・・あああああッイグイグイグゥ・・ダメェ!!!!イグゥ!!!ちッ乳首も引っ張っちゃダメェ!!
(体重をかけた激しィピストンに再びマンコ汁をビシャビシャと自分の顔に飛び散らせながら壮絶に逝く) 【スミマセン 気がついたらこんな時間!そろそろ落ちなきゃ・・】
【もう何度もリアで逝ってしまって・・ボ〜ッとなってます・・】 孕んでもザーメンぶっこむのやめねえぞ?
それでもいいのかよ?
ケツも口もまんこも腹ボテでずっとつかいこんでやるぜっ!
(子宮にチンコをぶちこむ勢いで体を前に倒して腰を突きおとしていく)
勝手にもらせよ、あとで俺のションベンで豚ションベンを洗い流してやる
(裕美子の顔にかかったションベンとまん汁を手で集めてなめさせる)
そうだ次はこのままザーメンだしたら即しゃぶらせてやる
おまえのまんこであったまったちんぽをそくしゃぶらせてるぞっ
(腰を後ろにもっていき、臍に向かって突き上げてカリ首でGスポットを刺激する) >>220
【だらしねえな、まぁザーメンほしかったらいつでもこいや】
【お前が気絶するまでぶっかけてやる】 はい・・裕美子が貴方の赤ちゃん孕んでも・・ザーメンぶっかけて欲しいですゥ アウぅうッ・・・奥ダメェ!!
(子宮口を硬い亀頭でゴリゴリと抉られて膣襞が絡みついてキュンキュンと肉棒を締めつけながら奥に吸い込んでゆく)
ああッ奥でゴリュってなってりゅゥ・・裕美子の子宮が貴方のザーメン欲しがってりゅゥ!!
ァヒイッ・・ヒグゥゥウッ・・んギボジイィッ!!チンポ最高ッ・・オマンコイィッ!!イグゥ!!
オシッコ・・貴方のオシッコで裕美子の身体洗ってください・・・淫乱な身体をオシッコで清めてェ!!
(罵声される度に反応して肉棒をキュッキュッと締め付けるオマンコ)
あああッザーメンまんこ汁ちんぽ・・舐めたい・・・舐めたいですゥ!!
(カリ首でGスポットを刺激されながら何度も何度も逝かされて朦朧とした意識で頭の中がチンポのコトだけになってゆく) >>222
ありがとうございます・・また犯して欲しいです!
またイッパイ貴方のザーメン飲みたいです! 【夕食の支度も忘れてPCの前でリアでダラシナイ身体さらしてオマンコまだかき混ぜてますゥ!何回も逝っちゃうのォ!】
【もう主人のコトなんか忘れてリアで名無しさんの硬いので裕美子のオマンコ串刺しにしてェ!!】 そろそろだなっ…
(両手両足をついて四つん這いになって腰を思い切りひいてからまんこのおくまでつっこんで)
(まだ勢いのある射精をして、射精が終わらないうちにちんぽをぐっと引き抜く)
おらなめろっ出来立てほやほやのザーメンマン汁ちんぽだぞっ
(裕美子の胸にザーメンをかけながらに口つっこむ)
まんこと口が一片にあじわえたなぁ、おい
それじゃ最後にてめえのきたねえションベンを洗い流してやる
(口の中でちょろっと黄色い液体をだしたかと思うと)
(そのまま口から引っこ抜いて裕美子のからだにションベンを浴びせかけていく)
まだこの辺でおわりか、5発もザーメンもらえてよかったな。 >>225
【まだやり足りねえのか?それならいくらでもぶっかけて飲ませてやるよ】
【お前の夕食は俺のザーメンでいいじゃねえか、ザーメンもろくだんせえねえ男なんてほっておけ】
【足りなかったらションベンもまぜてやる】 ああああッ・・イグイグイグぅう!!
(中出しされて逝きながら朦朧とした意識で目の前にザーメンがまだ飛び出す肉棒を突き出されGカップのオッパイや顔で受け止めながら顎を突き出して懸命に咥えこむ裕美子)
ンップ・・ププッ・・ォホッ・・おいひッ・・おいひいッ・・チュップチュップ・・マンコ汁とザーメンまみれのチンポ・・美味しい!!
(狂ったように手も使わずに顔を猛然と前後に振って長い黒髪を振り乱してチンポに吸いつくヘンタイ妻)
ああああッ・・オシッコォ・・ガボボボッ・・ああああッ・・暖かい・・気持ちイイッ!!
(口を大きく開いてオシッコを口内で受け止めながら 止まらないお小水をシャワーのように身体全体で浴びて悦ぶ裕美子)
ハアハア・・ハアア・・ありがとうございます・・もう駄目・・もう死んじゃう・・・
(ザーメンとオシッコまみれのまま気絶したようにスヤスヤと眠ってしまう裕美子 夫が帰ってくるまでそのままの状態で放置されてしまう)
【ありがとうございました!もう時間ギリギリです!落ちます】
【また逢ってくれますか?お願いします!いつでも貴方のザーメン欲しくて欲しくて仕方ないヘンタイの可愛い雌になります!】 >>228
【酉付けて伝言板で呼んでくれりゃ指定した時間が空いてるかぐらいは返事するよ】
【ただ俺は適当にほかでも遊ぶけどな】
【それでも良けりゃザーメン奴隷にしてやるよ】 【トリップ付けました】
【裕美子は貴方の奴隷にして欲しいです。ザーメンいただけるなら他にいくらでも遊んでいただいても大丈夫です。】
【また伝言いたします。ではお先に落ちさせてもらいます。ありがとうございました。】 生意気な♀を地下室で調教してください。
こちらの職業は、刑事か弁護士か大学生か高校生で
NGは、1レスでたくさんの言動をするレス、巨乳設定、媚薬などの薬の使用です 生意気な♀を地下室で調教してください。
こちらの職業は、刑事か弁護士か大学生か高校生で
NGは、1レスでたくさんの言動をするレス、巨乳設定、媚薬などの薬の使用です 来ました、誘導ありがとうございます。
早速ですがシチュや希望NGなどを相談したいです。 私はハード調教希望です
NGは流血のみでそちらの命令を何でも受け入れたいです
体に落書きされ鼻にフックやメス犬ポーズが好きです
翔さんの希望やNGはなんでしょうか? 希望、了解です。
こちらの希望は恥ずかしい屈辱的な台詞や行為をさせたり
服従させて奉仕させたりするのが好みです。
それとシチュであれば現代風のものだと嬉しいです。
弱みを握られて言いなりになってるみたいな感じで。
NGはスカグロくらいでしょうか。
それとあまりハード過ぎるのも出来ないかもしれませんので、
瞳さんが厳しそうであれば辞退します。 わかりました
一度軽はずみで翔さんに調教されその写真をばらまくという弱みをにぎられどんどん深みにはまって調教され奴隷になったとこから開始でよろしいでしょうか?
翔さんの身の回りの世話や奴隷をするため翔さんのマンションでまつ形で書き出してよろしいでしょうか? 了解です、宜しくお願いします。
その設定でお願いします、調教済みということで。
ご主人様と呼ばされ、常に裸で家事をさせられ出迎えも全裸でみたいな設定で。
書き出しお願いします。 (翔様のマンション)
はい、ご主人様、もうすぐ帰宅ですね。夕食の準備などできておりますので…
(テーブルに夕食をならべ椅子の下に空のペット用の餌の容器をおき…スマホをきると)
(いつものように裸に首輪の格好で玄関にむかいすわり、爪先をたて足をひろげ、両手を胸の横にくねりとまげ、ちんちんポーズでドアのほうをむき翔様の帰りをまつ) (ガチャッとドアを開けると自分のマンションの部屋に入って来る。)
…ただいま、瞳。雌犬らしい下品なポーズがよく似合ってるよ。
では、まず椅子になって。それから食事をしながら今日の報告を聞くから…
(後ろに連れだってリビングまで向かうと荷物を置いて食卓へ)
(テーブルの前に着くと、瞳にいつもの指示をする)
(瞳は服を着ることを許されず、全て全裸で留守の対応をさせられている)
【宜しくね、瞳。
胸とかのサイズとか趣味とかやってたこととか言える範囲で教えてくれたら
それも絡めて屈辱的なプレイをしてあげるよ。】 ご主人様おかえりなさいませ
瞳、今日もご褒美のおちんぽがほしくてお手伝いに来てしまいました
今日も生意気な瞳の躾をお願いします
(昔生意気だったが調教や脅迫で恥ずかしい台詞、格好をし、ご主人様の命令は何でも受け入れるメス犬になっている)
ご夕食ですね、ご主人様どうぞ
(四つん這いでテーブルへむかい自ら椅子になる)
【スタイルは上から82 61 88 です。】 恥ずかしい奴隷のくせに生意気だったからな。
今日もしっかりお前の立場を押し込んでやるよ…
(椅子にさせると、容赦なく腰を下ろし食事を始める)
(重さで揺れるとお尻をパンッと叩いて)
しっかり椅子をしてろよ。今日は仕事終わったらちゃんと裸でお留守番したか?
おちんぽ欲しいなら正直に言うんだ。
【了解です。】 あひぃお尻…
(叩かれるたび必死にこらえる)
はい、今日も留守中の部屋の掃除などし…
あといわれた通り今日の宅配物は裸のちんちんポーズで受け取りしました
机のタブレットで荷物の受け取りをご覧ください
(玄関のカメラで撮影した動画をみてもらうようにお願いする)
瞳もおちんぽをおしゃぶりしながら餌をもらいたいです この生意気な犬には躾が必要だろ…ほらっ
(食事をしながらも、定期的に剥き出しのお尻をスパンキングする)
(わざと時間指定して受け取らせた荷物受取の動画を見ながら食事を続ける)
ははっ、配達員困ってるよ…サイテーな姿だな?
あぁ、犬にも餌を与えないといけないな…
おちんぽ?おちんぽ様だろ?丁重に奉仕して玉もしっかり揉みほぐせよ、奴隷
(食事が終わると、相手の言葉に反応してお尻を強めにバシッと叩き)
(ソファーに座るとズボンと下着を下ろし)
終わったら、今日は散歩でもしてやろうか? はい、今日は変態を晒して配達員の方にたくさん蔑んだ目でみてもらえて…変態マゾなので濡れてしまいました
申し訳ありません
(ご主人様がソファにすわり)
おちんぽ様ありがとうございます
今からたくさんご奉仕させていただきます
んちゅ…ちゅ…んふ…先っぽ
(割れ目を舐めながら裏筋に舌を這わせ玉のほうを舐めていく)
ご主人様のおちんぽ様、美味しいです…
お散歩でもどこでもつれてってくださいませ 困った変態だな、だったら今度も宅配は全部お前に取らせてやるよ。
変態女がいるマンションだって有名になるだろうな…
んっ…よし、しっかりしゃぶって餌を出させろよ…
(先端から裏筋まで舐めさせていく、玉までしゃぶらせると
むくむくと大きさを増し勃起状態になっていく)
ハァ…汚いバキューム顔晒しながら、もっとしゃぶれ…!
くっ…
(髪を引っ張りながら、スピードアップを要求する) はい、ご主人様…ザーメンたくさん…餌をくださいませ
んちゅ…ずちゅ…おいひぃ…
(目を大きく、鼻の穴をヒクヒクさせ、頬をへこませ無様な変態の表情でご主人様を上目で見ながら)
おちんぽ様…ありがとうございます…おいひぃくて幸せです
(口のわきから涎をたらし)
ご主人様の奴隷で変態といわれて嬉しいです あぁ、そろそろ…うっ…お前の下品なフェラでイくっ…
しっかり飲み干せよ、終わったら尿道までお掃除するんだぞ…っ
くっ…瞳、餌の時間だっ…
(瞳の口の中でビクッと震えると、頭を掴んで押し込み大量に白濁液を喉奥に注ぎ込む)
はぁ…っ…はぁ… あっありがとうございます
ザーメンおいひぃです
ご主人様みてください…
瞳の口のザーメン…
(ご主人様が射精するとよくみえるようにちんちんポーズになり口をあけ、たまったザーメンをみせるとごくりと飲み干す)
おいひぃです…餌をもらえて嬉しいです よく見えてるよ、瞳の変態姿…
ザーメンがまだ残ってるぞ、恥ずかしいちんちんポーズをしてる暇あったら
ご主人様のモノを掃除しろ…
(飲み干すのを確認したら頭を引き寄せ、お掃除フェラフェラを促し)
終わったら、今日は夜のお散歩だ。
ちゃんと最低な落書きもしてやるからな。 (申し訳ないです…少し呼ばれてしまって中断になってしまいます。
もし良ければ伝言板で連絡して続きをお願いしたいです。
落ちます。) 参りました。よろしくお願いします。
とりあえず本日の私の名前をつけていただいてもいいですか?
併せて、書き出しもおねがいします。 美鈴と名前を付けてもらおう
俺も適当な名前を付けた
書き出しの前に確認だが、JS4で背は低めで既に俺に屈服済み
後、先に聞き忘れたがこういうプレイが好みというのがあれば聞いておきたい
無いなら俺の好きなようにして性処理肉便器にして身体を弄んで変態な淫語も当たり前の様に言わせてやる ごめんなさい、「美鈴」は知り合いにその名前の人がいるのでちょっと…。「美喜」とかでもいいですか?伺っておいて申し訳ないです。
屈服と言っても完全に落ちている訳ではなくて、逆らったら殺されると恐怖心を叩き込まれて、涙ながらに…でよいですか?
好きなプレイは、拘束と羞恥プレイです。排泄系も対応可能です。お好みでなければ外していただいても大丈夫ですが。 >>263はい
あなたは40代前半
私は25歳
あなたかあなたの家族が私に逮捕されて、私を恨んでいる。
3歳くらいの子供を人質にして、私を呼び出す。
警察には連絡しないように言って
ここまでの設定が決まっていました。 確認しました
私が幼い子を誘拐し、人質として地下室に立て籠り、あなたを呼び出します
呼び出し方が不明ですが、メールをしたとしましょうか? 私が過去に電車内で痴漢をして…
ところが誤認逮捕だったと
他にあれば? >>267痴漢の冤罪ですね
わかりました
人質は部屋の中で猿轡して、逃げないように縛っておいてください。
人質は、ほとんど言動することなく、弱みのアイテムだけの感じで
良ければ、呼び出しのメールからで書き出しお願いします。 【刑事さん、ご無沙汰しております。私のこと覚えていますよね?荒垣です。冤罪で逮捕され、その後の人生が狂っちゃいましてね。あんたのせいで・・・、今さらだが、お礼したいのでご足労願えませんか?イヤとは言わせませんよ、可愛い命を預かってますからね(笑)】 (メールを見て)
この前の…
無視してもいいけど、やはり謝らないといけないのかしら
みんなからは誤認逮捕で怒られたままだし、内緒で一人で行ったほうがいいわね
幼い命って、何かしら?
(上司に)「パトロール行ってきます」
(そのまま、一人で呼び出しの場所に向かいます) (立て籠ってる地下室の扉のレバーがガチャガチャと動くを確認すると扉を開け、周りを見渡し…)
暫くですね、刑事さん
もちろん一人…ですよね?
(招き入れると、重い扉を閉めて施錠する) こんにちは
先日は申し訳ありませんでした
(地下室を見て)
もっと明るい所でお話しましょう
(地下室の中に引き込まれ、扉が閉められ)
(地下室の嫌な雰囲気に肩を震わせ)
ねっ、荒垣さん、私がお金を持ちますから、明るい喫茶店に行きましょう 刑事さん、もうそんなに謝らなくてもいいですよ
今日でご破算にしましょ…
(爪先から徐々に視線をあげ、睨むように顔を凝視する)
ほら、あの子可愛いでしょ
子供には罪はないですよね?
え?喫茶店…
いいじゃないですか、こんな湿っぽい暗闇もたまには… (今日でご破算と言われ、少し安心するが、暗い地下室は不気味で)
はぁ、そうですね
(祐二の指差すほうを見ると、
両手を上に上げて、手首を天井からのロープで吊され、
ボールギャグを加えた幼女がいて)
えっ、あれは?
ち、ちょっと、荒垣!
これは誘拐よ!
あなたを逮捕します
幼女誘拐の現行犯で
(急に強気になります) あはは… まだ刑事気取りしてんか!
(目がつり上がり、語気が荒くなる)
あのな、これはサンプルだよ
こんなふうに刑事さんを天井から吊るして、可愛がってやるからな
俺を痴漢と間違えたあんたにさ…
たっぷり泡ふくほど悪戯してさしあげるよ、いいだろ(笑)
嬉しそうな顔しろよ…
(子供を降ろして静に床に寝かせる) 私を吊すですって、
ふざけないで!
さぁ、その子をこちらに渡しなさい! おいおい、元気がいいな今さら
(背後にまわり、両手首を荒縄でがっちり縛り上げて、首筋にキスを与える)
刑事さんよー
そんなに恐い顔すんなって ごめんなさい。
人質の扱いとか、刑事を縛るタイミングとか
お互いのイメージが違うようなので
ここまでにさせてください。
お付き合いありがとうございました。 イメージが違うというより、自分勝手な妄想癖が激しいですね(笑)
もう二度と声かけません(笑)
以下空室 結婚が決まった双子の姉を嫉妬で監禁する弟…という設定で募集します
NGは極端に痛いことです >>285 有紗さん 、よかった 戻ってきてくれて
是非お相手させてください スカグロ以外は大丈夫です!
有紗さんをたっぷり調教したいです!
書きだしおねがいしてもいいですか? あれ…ここは…どこ
(目を覚ますと、天井に見覚えがなくぼんやりとした頭で起き上がる…とガチャンと金属音がして)
なに、これ?なんでウエディングドレスを着てるの!
(腕には手錠がしてあり、ベッドにつながれていて、何故か結婚式で着るウエディングドレスを着ていた)
やだ、助けて、誰かッ!!
(ガチャガチャと乱暴に引っ張るが、抜けそうにない)
どうしよう、たしか昨日は祐樹とお酒をのんでいて…そこから記憶がない 有紗...
目が覚めた?そんなに暴れると、せっかくのウェディングドレスが似合わない
腕になっちゃうよ。擦り傷がいっぱいついたら困るだろ?
ここ、誰もいないし外にも音が漏れないからそうやって騒いでも無駄だよ。
(顔を優しく撫でながら)
俺、有紗に結婚してほしくなかったんだ。
(手が胸の膨らみに向かい)この体があいつのモノになるなんて..許せない
【書きだしありがとうございます】 ひあっ、祐樹?
(気配がなかったのに急に声がしてびくりと身体を震わせる)
な、何言ってるの、変な冗談はやめて、これ解いて?
(優しくされて、余計恐怖を覚える。弟のセリフの意味が理解できず)
何して…ヤッ、触らないで、やめて、冗談はいやあ
(胸を触られパニックになり暴れてしまう)
お願い、助けて
(恐怖から婚約者の名前を呼んで助けを求めてしまう) 助けはこないよ。ここ防音されてるからね。
今日はね、有紗のウェイディングドレス姿をあいつより先に俺が堪能しよう
かなって思ってさ。いいよね。
(ドレスの裾から手を入れ、脚を撫で)
ずっと、ずっと欲しかったんだ。小さい時から
あいつに渡すくらいなら、先に俺が...
(脚の合間を下着越しに触り始め)
兄弟だけど、一回くらいならいいよな。
(下着の脇から手をいれ、秘毛を優しく撫でていく) い、いやあっ
(弟の狂喜じみた言葉に、バタバタと暴れなんとか逃げようとする)
あっ、だめっ、兄弟でなんて、そこはっ嫌
(大事なところを下着越しに触られ、固まってしまう)
…お願い、そんなことしないで、離して
(目にいっぱい涙を溜めて、懇願する) (有紗の涙いっぱいの目をみつめ)
避妊具がないから、挿入は最後の最後にしようか..
有紗が挿れて..っていったら挿入しよう。
有紗としたら、喜びですぐ逝っちゃうかもしれないし
(しゃべりながら、ショーツを脱がし)
これで、そのまま四つん這いに(体を起こさせ)なってもらって
(ドレスの裾をまくり、白く形の良いお尻を露わにし)
有紗.....きれいだ。お尻さわってもいい?いっぱいマッサージしてあげる え、そんな、やっ…
(話がかみ合わないことに、ショックで言葉が出ない)
ねえ、どうしたの祐樹!こんなのおかしいよ…きゃっ!!
(急に四つん這いにされ、顔を真っ赤にする)
いや、見ないで…触っちゃいや!!
おねがい、初めては好きな人に捧げたいの…
助けて…
(何度も婚約者の名前を連呼する) そんなに嫌がるなよ。
小学校の時、いじめっ子を撃退したの誰?
中学の時だって、有紗のことつけ纏ってたストーカーを警察につきだしたの、俺だろ
それに、俺が自分でしてる時に覗いてただろ?知ってるんだぞ
(有紗のあそこのまわりを指で撫で始め、アナルのまわりを焦らすようにさわっていく) そ、それは本当に感謝してるの…でもそれとこれは話が…きゃっ
(急に今まで触られたことがない個所を触られ、ビクリと痙攣する)
や、め・・・そんなことしてないっ
(弟のオナニーを覗いたことは事実だったが、慌てて否定する)
おねがい、そこはいやあ…
(顔を真っ赤にして、いやいやと首を振る。しかし、刺激でどんどんそこは湿っていく) (お尻を両手で掴み肉を押し広げ)
いやあって言いながら、濡れてきてるよ。
(顔を脚の合間に近づけ)
どっちがいいかな?舐めるの。
有紗、どっち舐めてほしい?
(割れ目のまわりを焦らすように舌を這わせていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています