【調教】地下の監禁部屋 八部屋目©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 七部屋目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427944133/ そんな嫌がった素振りして誘ってくれるなんて嬉しいよ
誘われたからには応えるのが礼儀だからね
(結愛の身体を前のめりに倒しお尻を突き出させてペニスを押し付けるように擦る)
たっぷりハメてザーメンまみれにしてあげるから楽しみにしてなさい
(スカートを捲り上げパンツ露にさせストッキング引き裂いていく) いやぁ…
(お尻をつきだすという、恥ずかしい格好をして、更にかたいもので擦られ硬直する)
やあ、やめてぇ
(ストッキングを破られ、目に涙が浮かぶ) どうしたのかな?
これくらいで泣いてたら務まらないぞ
(パンツを横にずらし極太イボ付きバイブをまんこに捩じ込む)
気持ちいいだろ?
特別に作らせたバイブでイボが膣を虐めるのに最適なんだよ
しかも強力なバイブレーション付きだ
(スイッチを入れるとうねうねと蠢き強力な振動する) 15分レスなかったら、寝落ちと思ってください。
私もそうしますね。 了解です。
紗耶香さんの番なので書きだしお願いします。 乳首とクリトリスのピアスに重りがつけられ、
後ろ手を天井からのロープで吊され、
足首は40センチ開いて
アナルにディルドがあてがわれ
紗耶香は、お尻を後ろに突き出し、
身体を恐怖に震わせ
「佐々木様、ドリルはお許しを、」 お前さっきから同じ事ばっかり言ってるな〜
すぐに病み付きになるくせによ!
おらおら
(ディルドを無理矢理アナルにねじ込む) ひぃぃぃ
佐々木様、ありがとうございます
(ディルドが回転しないことを祈りながら) ほらほら
簡単に飲み込んじまったぜ!
たったの一晩でユルユルになっちまったな!
(ズブズブディルドを出し入れする) 紗耶香さん寝落ちですね!
起きたら伝言下さい。
落ちます。
以下空き (ディルドの出し入れにあわせて、お尻を前後に動かします)
佐々木様、ありがとうございます。
佐々木様、ありがとうございます。
(拒否したら、ドリルが回転しだす恐怖に怯えて) ほ〜
こいつが気に入ってきたのか?
ならケツまんこ気持ちいいです!って言ってみな!
ほらほら
(紗耶香のアナルに深々と刺さったディルドを激しく揺さぶる) ぁぁ、けつまんこ、ぁぁ、気持ちいいです
けつまんこ、気持ちいいです
(うっとりした表情を作り出して) そうかそうか
お前はまんこよりケツまんこのがお気に入りみたいだな。
ご褒美にスイッチ入れてやろうか?
(ドリルのスイッチに指をかける)
さあおねだりしてみろよ ぁぁ、スイッチ、いやぁ
けつまんこ、気持ちいいです
佐々木様、お願い、スイッチ無しで、けつまんこ、気持ちいいです いやいや言いながら腰をくねくねさせて挑発してんじゃね〜よ!
ほらよ!
ギュン!
(スイッチを一瞬入れるとディルドが紗耶香の直腸内を掻き回しながら回転する) (ディルドが回転して、慌てて、腰を前に逃がして)
ひぃぎゃぁぁ
ひぃぎゃぁぁ
いやぁ
止めて、佐々木様、止めてください 逃げんじゃねえよ!
(ドリルを止め尻をバチンと叩く)
まあお前に逃げ場所なんてないんだがな!
(紗耶香の股間の真下からディルドを突き上げるように持ち帰る。)
さあお前の大好きな回転ディルドくれてやるから感謝しろよ!
(またスイッチに指をかける) (お尻を叩かれ)
ひぃん
ごめんなさい。佐々木様
(またスイッチに手をかけるのを感じて)
佐々木様、それだけはお許しを
佐々木様、お願いいたします。
佐々木様、それだけはお許しを ふ〜んこれだけはそんなに嫌なのか?
じゃあやめてやってもいいが代わりに何してくれるんだ?
キュッ、、、キュッ
(ドリルのスイッチにほんの少しだけふれ少しだけ回転させて紗耶香を脅す) (佐々木の希望が予想つかないため)
佐々木様って、どのようなことがお好きなのでしょうか?
それをお聞きしたいです。 ふん!
いちいち聞きやがって!
自分でなんにも考えられないんだな?
俺の言う事をなんでも聞きます。
言う通りにします。って改めて誓えよ! (なんでも聞きますと言うと、どうなるかわからないので)
佐々木様、お願いいたします。
どうか佐々木様のお好きなこと、お教えくださいませ。 ならこうするか?
(別の吸盤付きのディルドを紗耶香の足元の床に貼付ける)
カメラの前でディルドを使ってアナルオナニーしてみろ!
ギャラリーお前のケツまんこ見せつけてずぼずぼやりまくって、アナルで絶頂までいけたら許してやるよ!
(紗耶香を吊していたロープをしゃがめる位まで緩める) はい、佐々木様、わかりました
アナルでいかせていただきます
(ドリルから解放されて、安心します)
【夕方はここまでで
夜は伝言板に書きます。
ありがとうございました】 雫もだったんだ…。
さっきちょっと書き込めなかったよね…なんだろ。
…ていうか、ここ…うぅ…何するつもりなのっ… ベッドはふかふかのにしたし、手錠はクッションつき。
痛いことはしないよー。 なんでもしていいんでしょ?
(がちゃん、と扉に鍵をかけて)
愛してるよ、綾。
……それは疑わないでしょう?
(手を握ってそっとキスを) うん…
雫になら、何されてもいいと、思う…
(鍵が閉められるのを不安げに見つめ)
…うんっ…
疑わないよ…。
(異様な雰囲気のなかでも、愛しい人の優しいくちづけに少し安心して) うん、いいこ。
(頭を撫でながらさらにキスを深くして、そのまま手錠をはめる)
きつくない?
痛かったら緩めるよ。 は…んむっ…
雫、…
(深く口づけを交わしながら、がちゃりと手を拘束され)
…うん、だいじょうぶ…。 【あ、書けた…。雫、まだいるかなぁ…ごめんね、ずっと書けなかったの…】 さっきまでずっと、読むのはできるけど書き込みできなかった…。
スマホでも、だめだったんだけど…
直ったのかな…? 私もそうだったー。
どうしよっか、また不安定になっちゃうかな……。
今日はやめとく? どうしよっか…直ってるなら、いいんだけど…
んー…せっかくだから続けられたらって思うけど…
中断ばっかりじゃ、いやになっちゃうかな…? うーん……出掛けたせいか眠くなっちゃって……
場所変えて寝るまでゆっくりしない?
このシチュはまた今度で……だめかなぁ? そうしよっか…。もう夜も深いしねー…。
続きはいつでも、いいからね…雫のしたいシチュなら、ちゃんと最後までしたいし… 監禁スレということで、どこかに呼び出し制服の乱れを注意して
それでもナメた態度をとる女子生徒を監禁してお仕置きする、といった感じはどうですか? よろしくお願いします。
服装の乱れを注意されてこの部屋に連れて来られたというシチュで。
まず美月さんがどのくらい乱れてるか?
あと他の容姿。それにNGがあれば教えて下さい。 >>769
それでお願いします。
最後はレズ墜ちするところまでしたいです。 ブレザーの制服でネクタイは緩めてブラウスのボタンも二つほど外しています
スカートは紺色のプリーツスカートで膝上20pくらいのミニです
髪型は肩までのセミロング、胸はDカップです
NGはスカ、アナルですね
そちらの容姿も軽くでいいので教えてもらえると助かります こちらは黒髪のショートヘア。
白いブラウスにグレーの膝下まであるスカートに黒いパンプス。
胸はCカップです。
NGは大スカ、暴力、アナルです。
次のレスから書き出しします。 ありがとうございます。
では書き出しお願いします、待ってますね 【書き出します】
(朝)
美月さん、また何ですか?
その服装は!
(美月の手を取り校舎へ向かう)
(地下へ向かう階段を降りて地下の部屋に入る)
(部屋の入り口にカギをかける)
美月さん、何度注意したらわかるの?
今日はこの部屋で指導しますからね! え?ちょっ、先生?
(朝、いきなり菜緒美先生に掴まって)
(校舎にある地下へと連れていかれてしまう)
またその話? 別に普通だと思うんだけど
(過去にも何度か同じ事で注意されてるために軽く受け流し)
(ブレザーのポケットに手を突っ込み完全にナメた態度をとる) だいたい何?その態度は先生の話を聞く態度じゃないでしょ?
(美月の両手をポケットから出させて)
座りなさい。
(部屋にある椅子に座らせる)
もう服装の乱れだけじゃなくて心の乱れも直した方が良さそうね。
(美月の顔の近くに顔を近づける) ……チッ。
(聞こえるように舌打ち、椅子に座る)
はぁ?心? 言ってる意味わかんないですけど
(顔が近付く奈緒美先生を睨みつけて) こんなに可愛い顔してるのに…勿体無いわ。
チュ…チュク…
(美月の唇にキスをして舌を入れる)
ね、美月さん、先生と一緒に乱れをただしましょう。
(ブレザーを脱がしにかかる) ん…っ!?
(顔が近付くとそのまま唇が重なって、舌が中に入ってくる)
ん、んんっ…!
(濃厚なキスをしたままブレザーに手をかける菜緒美先生を押して離そうとする)
(今はとにかく突然の事で軽いパニック状態だった) 大丈夫、落ち着いて。
先生に任せて。
(再び美月に近寄りブレザーを脱がす)
ピチャピチャ…
(美月の耳を舐めながらブラウスのボタンを外す) ひゃうっ… 菜緒美…先生っ
(ブレザーにブラウスまで脱がされていって)
(なんとか抵抗したくても耳を舐められて力が入らない)
ん…っ
(そしてブラジャーが露になる) 学生だから、ネクタイはちゃんと締めないとダメね。
(緩んでいたネクタイを締める)
リラックスして…
(ブラの上から美月の胸を擦る) んっ… せ、先生?いったい何をして… ひぁっ
(ブラ越しに胸を触られて… 思わず反応してしまう) 言ったでしょ?心の乱れを直すって。
(ブラを外し、乳首をネクタイで擦る)
スカートも…短い…こんなに太股を見せるなんて。
(美月の太股を撫でる) もっと他のやり方があると思う… ん…ッ
(ネクタイで擦られてブラ越しでも乳首が固くなる)
ふぁっ…
(太ももを優しく撫でられて… 変な声が出てしまう) これが先生のやり方よ。
(固くなった乳首を舐めてもう片方の乳首は続けてネクタイで擦る)
脚を拡げて。
(太股を触る手は徐々に秘部へ) んんっ…、先生ぇっ…
(乳首はすっかり固く立って)
やっ、ダメっ、そこは…
(脚を開くと菜緒美先生の手が股間に向かって入ってくる)
(嫌だと必死にせがむ) 何がダメなの?女同士なのに。
(再び耳を舐める)
(今度は乳首を指で弄る)
こっちの方も乱れてるかチェックしないとね。
(無理矢理美月の秘部に触れようとする) 女同士って…私達は生徒と教師で…っ
やんっ、ん…
(乳首を弄られ感じた声をあげる)
だからそこは…っ!
(私の制止を振り切って短いスカートの中に手が伸びてくる)
(そしてショーツに指先が触れてきて…) 先生は生徒を正しい道に進ませるの。
(乳首を激しく舐める)
あら?
(ショーツに触れた指先が美月の秘部の変化に気づく) ひゃあっ、んっ、んぁ…
(乳首をしゃぶられて…身体を震わせる)
…な、何よ……
(自分では濡れてる事に気付いていて、それにバレだと思って焦る) ショーツが湿ってるじゃない。
フフ。身体は正しいのね。
椅子から立って。
(美月を椅子から立たせる)
(ショーツの上から秘部を撫でる)
ん…チュク…レロ…
(唇を重ねて舌を絡める) それは…
(濡れてることがバレて顔を赤くして)
(反論すらできない)
んっ…チュッ…んん…
(椅子から立つとまたキスをしてきて)
(スカートの中に入ってきた手は割れ目を弄ってくる) まあ、顔が赤くなって。
(ショーツのクロッチの部分に指を入れて直接秘部を触る)
美月さん、あなた、Hな経験は?
大事なことだから詳しく教えなさい。 ん…ッ!!
(ショーツの中に入った手は直接秘所に触れてきて)
(チュク…と卑猥な水音が鳴る)
……何回かは…あります
今日みたいに連れこまれて犯されたりとか…
(思い出しただけでさらに顔が真っ赤に) いやらしい音が聴こえるわ。
もっと聴かせて。
(今度は秘部の中に指を一本入れて中で動かす)
男の人にされたのね。
可哀想に…。
(私の胸元に美月の顔を埋める) 【すみません、眠気がきてこのまま寝落ちしそうなのでここで落ちます】
【最後までできなくてごめんなさい… 私も楽しんでいたのですが…】
【またいつか機会があればしたいです。今回はありがとうございました】
【落ちます】 【こちらこそありがとうございました】
【またお相手させて下さい】
落ちます。
以下、空き室です。 >>800
こんばんは、小夜。
今日もしっかりと嬲って俺専用のマゾ奴隷として調教してやるからな
(小夜の乳房をぎゅっと掴み、乱暴な手つきで強めに揉み潰す) ここ昨日とちがうところですね…
調教で検索してあまり確認しないで書きこんでしまいました
調教スレだし、大丈夫かな… こ、こんばんは、ご主人様、今日も小夜をなぶりものにしてくださいませ…
昨日の続きでかまいませんか?
ネット配信されてるの、そろそろ気づいちゃうかな…
鉛筆いれられるの興奮しちゃったから、してほしいです…
でも前はおちんちん入れてほしいから…お尻のほうに…
座卓に小夜のお気に入りの色鉛筆が30本あるから… そうだな、昨日からの続きでいいか
俺のザーメンでお前の子宮を謝罪させたところだったな
じゃあ、そろそろ俺が、これがネット配信されてるって教えてやるとするか
へえ、色鉛筆ねえ、そりゃいいや。30本全部入れてみるか?さすがに無理だと思うがな
それじゃ今日は俺の方から、早速書き始めても大丈夫か? 30本入れられたらお尻の穴使い物にならなくなっちゃいますね…
それじゃあ、お待ちしてます (それじゃ始めるぞ)
いい謝罪っぷりだったぞ、お前の子宮
(精液を出しまくった後、チンポを引き抜いてカメラを向けて)
ほら、足を広げてオマンコを撮影させろ
全国に放送してるんだからな、これ
(精液が溢れ出す小夜のマゾマンコをアップで撮影しながら、更に指でオマンコを押し広げ)
(オマンコの奥の奥までしっかりと撮影し、種付けされた淫乱マゾウェイトレスの姿が全国配信され)
(小夜のドスケベマンコとドスケベおっぱいは一躍日本で今一番有名なオマンコとおっぱいになってしまっていた) は、い…
(イきすぎてぼんやりしながら、言われるがままに足を広げます
半分投げやりな気持ちで大きく大きく広げて、無毛の精液まみれのおまんこ見せつけて)
小夜のだらしないおまんこ撮影してください…
……?え…?
(放送といわれて、瞬時に理解できなくてぼんやりご主人様を見上げてから)
う、うそ………
うそですよね!?
(まさか自分の痴態がネットで発信されていたなんて…
あんまりのことに顔を青くさせてわなわな震えて…)
いやああああああああ!
やだっ、いや、いや、そんな……っ
かおっ、かお映さないで!!!!やあああああああああ!
(もう遅いのに…ご主人様の持っているカメラを手で押しのけて
両手で顔を隠して丸まって)
(今まで謝罪のためだから恥ずかしいのも我慢できていたけど、
ただの性欲のはけ口にされてるの気づいてきちゃって…
自室にカメラ何台も持ち込まれて撮影されて、まるでAVの撮影現場みたい…)
とらないで…とらないでよぉ…おねがいもうゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてっ はあ?おいおい、何言ってんだ小夜
お前の謝罪の気持ちはこんなものか?
皆にお前が謝罪しているって事を見てもらってこそ謝罪の意味があるんじゃないのか
(小夜にカメラを押しのけられて不満そうな顔で睨みつけながら)
まったく、俺専用のマゾ奴隷ならこれぐらいで凹んでんじゃねえよ!
(そう叫んで、小夜の背中を平手でバチィッ!と叩いて怒鳴りつけ)
ほら、ケツを出せケツを!
(そう言って強引に小夜の体を転がしてケツを突き出させるポーズを取らせて)
さっきそこで面白いもの見つけたぞ、お前の色鉛筆だろこれ
(そう言って30本もの鉛筆が手に握られており)
こいつをどうすると思う?こうだ!
(赤色の鉛筆が小夜の肛門目がけてねじ込まれ、ずぶずぶとお尻の中に入り込み)
(その様子の一部始終もしっかり撮影されている) う…、だって…だってぇ……
ひっ、いたぁっ!!!
(女子高生には気が狂うほど恥ずかしすぎることで…
でも…まっとうな調子で、大の大人に、謝罪を見てもらってこそだと言われたら
自分が間違っていたのかもしれないって…
謝罪セックスを見てもらうのが、普通の社会の決まりなんだって…)
うぐっ、はい…!
取り乱してすみませんでした…
みなさま、ダメまんこの小夜がしっかり義務を果たすところを見ててください…!
(おっぱいを床に押し付けて、お尻を高く持ち上げて突き出して…
おまんこもお尻の穴も丸見え…)
……な、なにす……
(いやな予感で冷や汗がにじんで)
いっ、いぎいいいっ!!!!?
鉛筆、いれないって…言ってたのにぃっ!いやぁーーーーーーーーーっ!!
抜いてぇえええっ!
(しっかり尖らせた鉛筆の芯がアナルをついてくる…
苦しくて恥ずかしくて…謝罪とはいってもやっぱり顔を映されたくなくて
顔を伏せて両手で頭を抱えこんで) ああ、鉛筆は入れないって言ったな。ありゃ取り消しだ
お前が撮影を嫌だなんて躾けのなってない事を言い出したからなあ
その分のお仕置きも兼ねてケツに鉛筆突っ込ませてもらうぞ、恨むなら自分を恨め
(全ては小夜に責任があると言わんばかりの強引な理論で責め立てて)
ははは、何本鉛筆が入るか挑戦してみようじゃないか
そら、2本目だ
(ずぷ、ずぷ、と2本目の青の鉛筆が小夜のアナルをめりめりと押し広げて入っていき)
(アナルから鉛筆が生え、おまんこから精液が零れ落ちるという無様な恰好の小夜の姿が全国に放映されていく)
お前の駄目マンコが義務を果たすところを見てもらうって言葉、あれは嘘か?ん?
(2本の鉛筆を交互に前後させてアナルの中を引っ掻き回してぐちゃぐちゃにしていき)
(更にもう一本無理矢理ねじ込み、赤青緑の三食鉛筆が小夜のアナルから飛び出してしまった状態になる)
よーし、この状態でケツを上下に振れ
このケツを頭だと思って「ごめんなさい」って言いながら上げ下げしてみろ
(ついでに、マジックで小夜のお尻に目のようなものを書き込み、マンコを口に見立てて顔に見立てる)
満足に謝罪もできない淫乱変態雌豚でごめんなさい、とか
ご主人様のやる事にいちいち逆らってごめんなさい、とかな あああ…そんな…そんな…
うっ、ううっ〜〜〜…
(アナルに色鉛筆突きさされて、みっともなく泣きだして)
あたしのせいで…あたしが馬鹿なこと言ったからぁ……
(楽しそうに笑うご主人様に冷や汗がとまらない
きっとお尻を壊されちゃう…)
ひぁあああっ!も、もうはいらな…!
ひいいいいぁ…ん、くぅ!? ああっ、んあぁんっ、やぁんっ!
(自分でも驚くほど、つやっぽい声が漏れちゃう
お尻に色鉛筆突きさされて中ほじられて…気持ちよくなってる…
腸液がどろって出てきて、アナルてらてらに濡れちゃってるの…)
う、うそじゃありません……みなさまみててくだしゃいぃ…
あんっ、あんっ、小夜のだめまんこも、アナルも見てぇ…っ
(再び顔をあげると、きついけど気持ちよさそうな表情を浮かべてて…)
うぅっ、はいっ、ご、ごめんなさい…
満足に、謝罪もできない…淫乱変態雌豚でごめんなさいっ、ご主人様にいちいち逆らってごめんなさいっ!
ご主人様のような正しい大人の方に教育していただいて、小夜は幸せです…!
(みじめな格好で、お尻とおまんこで土下座をして…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています