【言葉攻め】淫語の館【スレH】62 [転載禁止]©bbspink.com
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淫猥なセリフを言うのが好き。
淫猥なセリフを言わされるのも好き。
いやらしくて恥ずかしい淫語が大好きな男の子・女の子はここに来てね♪
〜お約束〜
○行為中は淫語をいっぱい使ってください(*´Д`)ハァハァ
(どんなタイプのスレHもOKです)
○エッチ前後の雑談も歓迎。
(でも・・・雑談だけで終わっちゃうのは駄目よ♪)
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
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前スレ
【言葉攻め】淫語の館【スレH】61
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417013947/ >>579
別スレからの出戻りですが
お相手よろしいですか? >>580
はい、宜しくお願いします。
なにかご希望のシチュとかありますか? シチュとしては
主人の上司や義父か義兄に犯されたいです。
それとも見知らぬ男性に公園のトイレとかで乱暴に・・・
前だけでなく後ろもイッパイされてみたいです。
恥ずかしい恰好とかも なるほど
では提案ですが、旦那が今日会社の上司が訪ねてくるから…と伝言を残したが訪ねてくる時間になっても旦那が帰ってこず、家で待たせてもらっていた上司は奥さんにムラムラきて…みたいな感じでどうでしょう? ではこんな感じのシチュでお願いします。
書き出しはこちらからしますので少々お待ち下さい。 (○○君の会社の上司の裕司は本日部下である○○君の家を訪ねる予定てあった…まだ煮詰まっていない仕事の話をする為に)
ふぅ…ここか
結構良い家に住んでるんだな
それに奥さんも綺麗とか…
おっと…いかんいかん、今日は仕事の話をする為に来たのだからな
(○○からは自分の奥さんの自慢話を何回もするので少々どんな女性なのか楽しみでもあり)
…この時間で良いんだよな
ごめんください
○○君の会社の上司の…という者ですが
(チラッと腕時計に目を向けて時間を確認して玄関の前に立ちチャイムを鳴らす…)
【とりあえず書き出しました。○○の部分は名字か入りますがぱっと思い付かなったので…改めて宜しくお願いします。】 あっはい・・どなた?ああッ主人の上司の?
失礼しました!どうぞお上がりくださいませ・・
(主人から会社の上司の裕司さんが来られるコトは聞いていたがまだ主人が帰っておらず慌てて玄関にでる)
あの主人はまだ帰宅しておりませんので・・・大変申し訳ありませんがお待ちねがいますか?
(ボディラインの出たタイトなワンピースにエプロン姿で玄関から居間にお通しする裕子)
こんなあばら家にようようこそ・・生島浩二の妻の裕子です。
(ソファーに座る裕司さんの目の前に膝まついてお辞儀をすると深い谷間が丸見えに) …そうですか
浩二君はまだお帰りでないのですか
ではお言葉に甘えて…待たせて頂きますね
(玄関に一人の女性が現れるとその自分好みの外見や雰囲気に一瞬言葉に詰まるが平静を装い家に上がり込む)
裕子さんですね
これはご丁寧に…
上司の田中裕司と申します
以後お見知りおきを…
……っ
(丁寧な挨拶にこちらも名刺を出してお辞儀をするがそれと同時に裕子さんの胸の谷間か丸見えになり動揺を隠せなくなってきて)
浩二君にはこの時間で…と言っておいたのですが…なにか連絡はありますか?
(仕事の話を切り出すが、裕子さんの格好やスタイルにムラムラきてしまい)
(裕司は奥さんはいるが最近ご無沙汰気味で…自分好みの女性の胸の谷間やボディラインが視界に入ると我慢できなくなってきて) あ・・はい・・田中部長様本当に申し訳ありません・・この時間にお約束してたんですね?
(チラチラと時計を見ながら焦る裕子 エプロンの下でワンピース越しに巨乳がプルンと揺れる)
あの少々おまちください・・そのお茶をの用意をして参りますので
(立ち上がって大きなヒップをクネクネと揺らしながら台所にゆく裕子)
(携帯を取りだして居間に聞こえないように主人に電話をする)
・・・プルプル・・あっあなた!?ちょっと田中部長がいらしているわよ!
・・え?まだ帰ってこれないですって!?・・・なんとかオモテナシして時間を稼げったって・・・あッ切れちゃった・・ああっどうしよう・・・
(まだまだ2時間は戻れないと聞いて益々焦る裕子 珈琲と焼き菓子を用意してエプロンを外して居間に戻ってくる)
あの・・田中部長・・・主人と今連絡取れたんですけど・・もうすぐ戻って参りますので
あの・・それまで私が・・部長をオモテナシするようにと・・ハア・・部長はお子さんは?
わたし達は結婚4年目でまだなんです。
(ワンピースだけの姿で田中部長の隣に座ってお話のお相手を始める裕子 短い裾からムッチリした白いフトモモが・・) ええ…確かにこの時間のはずなんですけど
あ、お構い無く
(台所に向かう裕子さんのお尻が視界に映ると増々ムラムラしてきてしまい)
(エプロンを外してこちらに戻ってくる裕子さんの姿は裕司の興奮を更に加速させていく…)
そうですか…
ではお邪魔じゃなければこのまま待たせて貰いますね
(まだ戻ってこないという裕子さんに対して内心安心したような声色でそう答えて)
…子供…ですか?
こっちもまだ結婚して日が浅いもので…
それどころか最近夜はご無沙汰で…おっとこんな話は…
すいませんね
裕子さんがあまりに魅力的なもので…
……っ
(平静を装うが隣に座る裕子さんの良い香りや裾から覗くその太ももに我慢が出来なくなり…)
そちらの方も…4年目でまだとか…ご無沙汰気味だったりします?
(そう言う裕司の手はその太ももに這わされていき、その感触を確かめるように撫でていく)
こんな綺麗な奥さんがいるのに…浩二君は全く…しょうがないですね
(不意に顔を近付けるとそう耳元で囁いて、熱い吐息を耳に吹き掛けていって) そっそうですね・・・ご無沙汰・・かもしれませんね・・主人も忙しいみたいですので・・
(近寄ってくる部長を無下にもできず フトモモを這う右手にジッと耐える)
魅力的だなんて・・そんな・・あッ・・みッ耳は・・ㇵアンッ♪ダメェ
(弱い性感帯の耳に息を吹きかけられると甘い声を出して身を捩るとワンピースにクッキリ浮き出たFカップの巨乳が揺れる)
ぶッ部長・・イケませんわ・・ああッ・・アンッ♪
(ゾクゾク耳元から伝わる快感に思わずフトモモの上に右手を握りしめてしまい 身体を許すサインに取られても仕方のない仕草をしてしまう裕子) だめ?
抵抗するのは言葉にだけなんですか?
(明らかにこちらの行為を許すような裕子さんの反応に理性が吹き飛び裕司の行為は更にエスカレートしていく)
(耳元から首筋に唾液を絡ませた舌を這わせていき、太ももに這わされていた手は裕子さんの握りしめられている手を振りほどいて内腿にまで這わされ股間部分を焦らように肝心な部分には触れず)
…良い反応ですね
すごい興奮しますよ
(首筋から舌を離すと空いているもう片方の手がワンピース越しに揺れる裕子さんの胸に触れる)
…柔らかい…こんなエロい胸…初めてですよ
(その服越しに伝わる柔らかさに我慢できずにその膨らみを鷲掴みにして少し乱暴に揉みしだいていく)
(裕司の股間部分は興奮を隠せなくズボンを押し上げて勃起している) ィヤアン・・だってェ・・主人が・・ああッダメですぅ・・アアッ
(拒否しながらも部長の大胆な性戯に身体をビクビク反応させてしまう裕子)
あッヤンッ♪・・アアンッ♪おっぱいダメェ・・ああッ・・ヒャウウウッ・・アンッ♪
(夫にされたことないぐらい力強くオッパイを揉みしだかれると堪らず声を出して悶えてしまい)
(ワンピースとブラ越しにでもコリコリと硬くなった乳首の感触を探り当てられて的確に刺激されて快感にもう抗えず)
ハアハア・・ぶッ部長・・おズボンが・・苦しそうですわ・・ああッ
(パンパンに男根の形状が浮き出るくらい盛り上がった股間を見つめる人妻) 拒否するならやめさせれば良いじゃないですか
それに…
奥さんの体は正直ですよ
服の上からでも勃ってるのが分かります
(裕司の指に時折触れるその勃起している乳首の感触に裕司の指はそこを指先でこねるように刺激していく)
ほら…こっちも…
(内腿を焦らすように触れていた裕司の指は裕子さんの下着越しの割れ目に触れる)
(指先で割れ目をなぞるように往復させながら陰茎を探るようにその部分を重点的に責めていって)
あぁ…これは失礼
私のもこんなになってしまって
(自分の股間のことを指摘してくるその言葉に裕司はズボンと下着を降ろして反り返るくらいに勃起した肉棒を裕子さんに晒していく)
裕子さんがあまりにもエロくてこんなになってしまいましたよ ハゥゥウッ・・アンッ♪・・やッ・・ソコダメェ・・ああッ感じちゃうぅ
(もうトロトロに濡れだした股間を下着の上から触られただけでクチュクチュと卑猥な音が響かせる)
あああッ・・ソコはァ・・・ハアハア・・ああッ部長・・凄い・・
(一番ビンカンなクリの部分をなぞられるとビクビクと身体をのけ反らせながら)
(スルスルと目の前でズボンを降ろして飛び出した部長に男根の大きさに目を丸くする)
・・・ああっすっごい・・・こんな大きなの初めて・・ああっ・・凄い・・ステキィ・・部長の・・ステキィ
(淫乱な身体を好き勝手にまさぐらスッカリ発情させられた目の前に大好物なモノを突き付けられた状態) 部長の…じゃなくて…
ちゃんと言って欲しいですね
これが大好きなんですよね
(先程の耳の反応から裕子か耳が弱い事を悟る裕司はまた裕子の耳元でこう囁いた)
…ちんぽ…欲しいんでしょう?
あなたのもうこんなになってるおまんこに…
(裕司は淫語を耳元で囁き更に裕子の羞恥心を煽るような言葉を口にして)
(下着の上から裕子の秘部をなぞっていた裕司の指はするりと下着の隙間から直接裕子の秘部に触れていく)
(陰茎を直に指の腹でこねるように刺激しながら汁が溢れてくる膣口を掻き回すように刺激して)
ほら、聞こえます?
この音…奥さんのおまんこから聞こえますよ
(愛撫されている秘部からはくちゅ…と淫靡な水音が漏れて) (大好きなんですね?の問いに無言でコクンっと頷き)
はい・・部長の大きなの・・お・・おちんちん・・大好き・・です・・
やァ・・部長・・ちん・・ぽ・・なんてエッチな言い方・・ああっ・・ほッ欲しいです!
(ワンピースを着たまま自らブラをズラして胸元から片方のオッパイをプルンと取り出しして揉みながら部長の逞しい肉棒を掴んでしまう)
ああっ硬いッ・・部長の・・お・・おちんぽ・・すっごい硬いです・・・オチンポ硬い!部長のオチンポ!
アウゥゥウ・・いやいや・・そんなにしたら・・裕子逝っちゃうぅ・・・
(下着をズラされて直接膣肉とクリを激しく弄られてピチャピチャと淫汁を飛び散らせて快感に身体を震わせる)
もう・・裕子ガマンできない・・部長のオチンポください・・裕子の・・おッオマンコに!
(握り締めた肉棒にFカップのオッパイを擦り付けコリコリの乳首を亀頭の先で刺激したりして男根を弄ぶ裕子) …っ……
急に積極的になりましたね
そんなに欲しかったんですね…ちんぽが…
(裕子さんの秘部を弄りながらこちらの肉棒を激しく求めてくるその淫靡な姿に裕司の肉棒は裕子さんの手の中でピクンと反応して…乳首を押し付けられると先端からは我慢汁が滲んで)
(絶頂しそうだという裕子に対して裕司は秘部を弄っていた指をピタッと止める)
ほら…私の指があなたの愛液でぬるぬるですよ
(それを裕子さんに見せつけるように)
そんなに欲しいなら…
ほら、イヤらしい格好でちんぽを挿入して欲しい部分を私に見せつけておねだりしてみなさい
後ろからガンガン突いてあげますよ
お尻をこっちに向けて貰えます? あっ・・そんなイヤラシイ指・・見せないで・・
(濡れそぼった指を見せつけられて恥ずかしがりあんがらも素直に言われたとおり)
・・ああッ恥ずかしいですぅ・・部長・・ああッ見えちゃうぅ・・裕子の大事にトコロが・・見えちゃうぅ・・ハアアッ
(言われたとおりソファーに手をついてヒップを突き出して裾を腰まで捲り上げてデカ尻を見せつける)
・・言います・・ああっ・・ぶッ部長のその・・硬くて太いの・・オチンポ・・ください・・裕子のオマンコに突き刺してェ!
(四つん這いのまま下着のクロッチをズラしてダラダラと淫汁の溢れるビラビラを左右に開いてオマンコをヒクつかせる) 全く…こんな淫乱な奥さん…
浩二君が羨ましいですよ
(こちらの指示通りにこちらにお尻を突きだしてくる裕子さんの姿にまた肉棒は大きくなり)
ええ
全部見えてますよ
奥さんのイヤらしい部分が全部…ね
(裕司は裕子さんの突き出されたお尻を両手で掴むとぐにぐにとその感触を楽しむように揉んでいき)
(そのままずらされた下着から覗くすっかり発情した秘部に自身の亀頭を押し付けて、少し焦らすように膣の入り口を何度も擦り付け)
じゃあ…挿れますよ
旦那の上司のちんぽを欲しがる淫乱な奥さんのおまんこに…
(そう言うと一気に腰を突きだして裕子さんの膣内に肉棒を挿入していく)
(肉棒が膣壁を擦りあげ膣の一番奥まで到達して)
…うっ…奥さんの…凄いぬるぬる…
そんなに欲しかったんですか?
(ゆっくりとした動きで入り口付近まで引き抜くとそのまま一気に奥まで挿入して奥を何度も刺激する) いやいやッ・・主人のことは言わないでェ・・ああっごめんなさい・・・
(恥ずかしがるたびにオマンコのビラビラがヒクつく裕子)
(突き出したヒップの異様な腰のクビレからハリ出た左右のヒップを掴まれていよいよ謝罪して涙を流す)
はッ早くゥ・・早くしないと主人が戻って・・あああああッ・・・ヒイイッ
(膣口を楽しむように押し付けられた硬い亀頭を早く挿入するよう左右にヒップを振ってオネダリする)
(一気にメリメリとビラビラを膣裏にめり込ませながら挿入してくる圧倒的な巨根の圧迫感に悲鳴を上げてしまう)
ヒイッ・・ヒイイッ・・おっきィ・・ヤぁ・・ダメェ・・ハゥゥウウ・・奥にとどいてりゅぅ・・・
ハイィ・・こんなデカィちんぽ・・・・部長のデカチンポ欲しかったんですぅ・・ヒャウウ・・
(長いチンポで届いたコトのない膣奥を刺激されてあまりの快感に白目を剥いて涎を垂らして惚けた顔に)
(身体をのけ反らたびに巨乳がタップンタップン揺らされて益々大きな乳輪が肥大してゆく)
おホオ・・ォォォオッ・・たまんんない!チンポしゅごいィ・・もっと突いてェ!部長のカチカチちんぽで・・オマンコにパンチしてェ!! このまま主人が戻ってきたら…
大変ですね
奥さんの自分以外のちんぽで乱れた姿見たら…浩二君はどう思うでしょうね
(ゆっくりとした動きから今度は膣内を肉棒で何度も擦り付けるような激しい動きに変わっていく)
(結合部からは先程より大きな音で卑猥な水音と体同士がぶつかり合う音が混じって部屋に響く)
旦那さんのより気持ち良いですか?
私も自分の奥さんのより気持ち良いですよ
私のに絡み付いてくるようなこの感触…堪りませんね
(膣内で裕司の肉棒はどんどん大きさと硬さを増していき射精が近付いている事を伝え)
(裕司は前のめりになり突く度に揺れる裕子さんの乳房を掴むとぐにぐにと揉んで)
くっ…奥さんのが良すぎて…
もう我慢が…
中出しは流石にまずいですから…
外に出しますからね ヒイイッ・・しゅ主人に見られたら・・ああああッ・・ダメェ
(旦那の見られたらと羞恥を煽られると無意識に膣がキュンキュンと硬い肉棒を締めつけてしまう)
おおおおッ・・オッパィ感じちゃうぅ・・ハウぅっ・・アウぅ・・このまま突いてェ!
(バックから肉棒を打ちつけられるたびに尻肉が波打ち 反動で肌蹴たワンピースからFカップの巨乳がずべて剥きだしになって揺れる)
はい・・しゅッ主人のより・・全然イィですう!・・部長の大きなチンポのほうが全然イィですぅ!!
(デカ尻をさらに突出しヒップを部長の腰に押し付けて肉棒を奥へ奥へ吸い込んで子宮に硬い亀頭を当てる)
もっと突いてェ・・部長のデカちんぽで子宮パンチしてェ!!・・いやいやッ抜かないでェ!部長の中で出してェ!!
お願い・・裕子に部長の子種汁ください!部長のちんぽで種付けしてェ!
(外だししようとする部長の太い肉棒にビラビラ絡みついてチンポを離すまいとする裕子の淫乱オマンコ) …くっ…急に締め付けが…
これは…ヤバい
気持ち良すぎて…あぁ…
(自分が腰を動かす度にそれに素直に反応する膣内の感触に快感が背筋を走り)
(膣内のその肉棒を離すまいとする締め付けに外で出そうとしている裕司は肉棒が引き抜けなくなってしまい)
(露になった乳房を掴み、そのまま腰を動かして)
うっ…流石に中は…
けど抜けなくて…っ
裕子さん…このまま出しますよ?
…あ…っ……くっ…出る!!
(肉棒の先端が子宮にキスしながらそのまま大量の精液が膣内に放出されてしまう)
(ご無沙汰だった為に今までにないくらいの量の熱い精液で子宮が満たされていく) おホオォッ・・ちんぽ来てるぅ・・子宮に当たってるゥ・・たまんない!しゅごい・・・んぎぼじいい!!イイ!イグぅ・・逝っぢゃうぅ!アナタごべんねェ・・部長のデカちんぽタマンナイのォ!!
ァグウウ・・・イグイグイグイグーーーー!逝っちゃうぅ!!
(さらに硬く肥大した肉棒をギュンギュン締め付けてると自ら腰を前後に揺すってチンポを逃がすまいとする淫乱な裕子)
エエ・・出してェ・・部長・・ザーメン出してェ・・裕子のオマンコにちょうだい!
・・・あああああああッ出てるぅ・・あっつィ!ザーメンでてりゅ・・オマンコ熱いよォ!!
(ビクビク腰を痙攣させて始まった部長の大量の中出しザーメンを子宮に叩きつけられ膣じゅうをザーメンで満たされて何度も逝き狂う裕子)
あううう・・ごめんなさいアナタ・・もう裕子アナタの粗ちんぽじゃダメな身体になっちゃったぁ・・ああ部長の子供産むのォ!
(結合部から大量の泡立った白濁液をソファーに垂れ流しながら部長の女のなる宣言をする)
(その時ガチャリと玄関をあける音が・・茫然とたちつくす主人の浩二がソコに)
ああっ・・アナタ・・遅かったわね・・もうちょっと遅かったらもう一回種付けしてもらうところだったのに・・
・・部長申し訳ありませせん・・気が利かなくて・・最後にお掃除して差し上げますね・・
(茫然とたちつくす主人の前で中出しされたザーメンまみれの生ちんぽを膣からズルっと抜き出すとボタボタを愛液と精液の混じった汁が溢れ出る)
ああ・・失礼します・・ハム・・んん・・おいひッ・・チュップチュップ・・部長のデカちんぽ美味しいッ!んふっ・・チュッポチュッポ・・レロロロ・・
(主人の見ている前で情熱的に裕司さんの太いザーメンまみれのちんぽを丁寧に舐めとり尿道の精液はもちろん睾丸に垂れた液体まで舌でベロンベロンと卑猥に舐めとる) 【お相手ありがとうございました!そろそろお時間なので落ちますね】
【何度も気持ち良くなってしまいました。またヨロシクお願いします。】
【では一旦落ちます。】
【できれば続きのレスでさらに主人の前で何度も犯してください。読み直してシタイので♪】
【長時間ありがとうございました。】
【落ち】 はぁ…はぁ……っ
くっ…
おっと
浩二くん…遅かったですね
(全てを出しきると同時に裕子さんの主人が帰宅してしまう…だが裕子さんの吹っ切れたようにこちらの肉棒に吸い付いてくるような口での愛撫にまた裕司の肉棒は反応してしまい)
っ……
ほら、見てください
浩二くんの奥さんの淫乱な姿を…
(呆然と立ち尽くす浩二に裕司は余裕そうな声を掛けて…裕子さんの口の中でまた裕司の肉棒は大きさと硬さを取り戻すと)
裕子さん…
まだ足りないでしょう
次はこっちで…どうですか?
主人に見てもらいましょうよ…あなたのエロい姿を
(そう言って口から肉棒を解放するも裕子さんの体を誘導してまたお尻を突き出させ、尻肉を左右に開かせると)
(裕子さんのアナルにぬるぬるになっている指を押し当て馴染ませるようにゆっくりと掻き回すように刺激して) ほら、見ててくださいね
奥さんの淫乱な姿を…
(立ち尽くす旦那の前で裕司は裕子さんのアナルに肉棒を突き立てて一気に挿入していった)
(旦那にしがみつきながら喘ぐ裕子さんに対して裕司はお構いなしに肉棒を何度もピストンしていく…)
(裕子さんの喘ぎ声が響く中何度も裕司は射精を繰り返して裕子さんを自分の虜にしていった)
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。こちらも落ちますね。以下空室】 仕事中のアパレル系服飾店員やOLや、講義中の女学生で帰宅後直にオナニーを考えている女性とルームシェアしたいです。
こちらは中性的なルックスの男ですが、勘違いされて女性で通っています。
帰宅途中に愛液(またはオリモノ)が出てしまい、コンビニ等で、シミの拡大防止でパンティライナー(またはナプキン)を付けた状態で帰宅。
女性の前で油断しまくる女性に近づき、性的な質問、お互いのオナニー攻めポイントや時間なんかを赤裸々に語り明かして気分を高めたいです。
その際、同性ということを理由にエロい質問を連発し、淫語を言ったり、言わせたりしたいです。
パーテーションで区切られながらも、お互いのエロトークをした後、男だということをばらし、最終的に犯したいです。
こんなシチュできる方・・・いますか? 佐伯麻祐子 人妻 29歳 T160 B95(アンダー65H) W60 H90
エロい言葉いっぱい言わされて犯されたいです。
誰かいませんか? >>613
こんにちは
シチュでお願いしたんですけど
リアで結婚3年目で不妊に悩んでいて
医師か代理夫(義父か義兄に)の犯されるか
主人の上司に夫のミスのつけを身体で支払うとか >>612
お相手お願いします
家計を助けるためのモデルのアルバイトに応募したら
やらしい服を着せられてみたいなシチュはどうですか? >>613
途中でレスしちゃいました・・・
したいシチュとかありませんか?
単純に隣の大学生に犯されるのも有りです。
ちなみにNGはありません >>615
信二さん
魅力的なシチュのご提案ありがとうございます。
>>613の♂さんがいるのでまたの機会でお願いしますね。 >>614
こんにちは。
シチュ了解です。
もしかしてなんですが…
真奈美さんでしょうか?
僕、康太です。
こちらでお部屋を探して来ますので、宜しければ移動しませんか?
人違いの場合は謝罪するとともに、>>616のシチュでお相手頂きたいと思います。 >>620
康太さん
今回はちょっと落ち込んでて・・・
乱暴に犯されたい気分なので別の方にお願いします。
スミマセン >>622
了解です。
こちらこそ、すみません。
伝言させて頂いておりますので、宜しければまたお誘い下さいね。
それではこちらは落ちますね。
大変失礼しました。 >>624
本当にゴメンナサイ
>>623
どんなシチュでしていただけますか?
お好きな感じを教えてください。
ちなみにわたしは
丸顔で女子アナの平井理央のさんに似ていると言われます。
髪は黒髪のセミロングでゆるく内巻きに >>625
ありがとうございます
刑事の奥さんである麻祐子を浚ってきて見せしめとして犯すのはどうですか?
(よろしければ媚薬なども) >>626
いいですねそんな感じで
・・・でもちょっと暴行とか怖いかな
媚薬はOKですよ 暴行はないですよ
媚薬を打たれてどうしようもないところを犯しまくる感じなので。
それをネットで旦那に中継するシチュで >>628
はい・・ネット中継ドキドキしちゃいます。
よろしくお願いします。
書き出しどうします?
わたしが簡単にしましょうか? >>629
よかったらこちらで書き出しますよ
淫語の館なので卑猥な言葉を言いやすいシチュにしてみます。 >>630
それではよろしくお願いします。
エッチな卑猥な言葉いっぱい言わせてください。 それでは書き出します。
○○刑事さんよちゃんと手紙は受け取ったかい。
そろそろショウを始めるぜ
(ステージの上には猿轡をつけられた下着姿の麻祐子がスポットライトを浴びていて)
あんたは刑事としては良くやった・・・
だけどやりすぎたんだよ。
殺すより苦しい思いをさせてやるよ。
(二時間前のビデオで麻祐子が媚薬を打たれるシーンが流される)
すごい貞淑な奥さんだったな
だが例の媚薬の原液を打ったんだどう変貌したんだろうな・・・
(とうとう麻祐子の猿轡が外されてしまう) (佐伯麻祐子 刑事の妻として結婚3年目 29歳 T160 B95Hカップ 60 H90 の豊満な身体を縄で縛られて下着姿のまま晒していた)
・・・・ゥゥ・・ゥゥウ・・・
(猿靴をハメられて呻くぐらいしかできなかったが先ほど怪しい薬を注射されて頭がボ〜っとしていた。)
(スポットライトに自分の女らしいメリハリのあるラインが陰となって映っているのをジッと見つめていると猿轡が外され)
・・・・ハア・・・ハア・・・こッここドコ?・・・あっアナタ?アナタどこなの?栄治ィ!
(ぼんやりして呂律が回らないままであるが 主人の名前だけは覚えていて助けを呼ぶ麻祐子)
・・・はあはあ・・ああッ・・・アッ♪・・ああッ♪・・・
(誰も居ないステージのうえで下着姿のまま縛られるという異常な事態なのに 貞淑な人妻が薬の影響で身体の芯がゾクゾクして身体を捩る度に荒縄が敏感な部分にあたってジンジンと伝わる快感に思わず喘いでしまう) 旦那はいませんよ
居るのは私だけですよ・・・
(ステージにチンポを勃起させながら男が上がってくる)
いい声ですね
先ほどの凛とした声も捨てがたいが、惚けた声もいいですね。
(軽く背中を触って感度を試してみる) 【スミマセンちょっと初めてのシチュでドキドキしちゃって遅くなっちゃいました。】
【次から始めやすいよう身体のほうはもう仕上がっている風にしました♪どんなコトされても感じちゃうかも♪】 >>635
【いいですよ。気にってもらえてるようなので嬉しいですよ】
【私の考えていた通りに進めてくれてるようで嬉しいよ。】 ハア・・ハア・・あなた・・誰?しゅ主人は?栄治は無事なの?
(異様なまで股間を膨らせた男性にまともな返答が返ってくるはずもないのに主人の安否を聞かずにおれない麻祐子)
ヒャッ!・・・ハウぅ・・んん・・アアンッ♪・・
(異様なペニスになぜか目が離せないまま背中をなぞられただけでヒクンッと身体をのけ反らせて)
ヤア・・やめて・・触らないで!
(あんとか拒否する言葉が出たが 動いてさらに喰い込んだ縄がますます乳首に当たって肥大してしまう) あいつは無事だぜ
その代わり今モニターの前でチンポをおっ立てているんじゃないか。
(ニヤニヤ笑いながら麻祐子の身体を眺める)
触らないでだって?
いやらしい匂いをさせてよく言うよ・・・
(背中を舐めあげ後ろから乳房を掴み激しく揉みまくる) ええ?もッモニターですって!?
(ボ〜っとした目を凝らしてみると確かにステージの各所にカメラが設置されていて)
いっいやらしい匂いなんて・・してません!近づかないで!
(ジッとしていても白い柔肌に食い込む荒縄がジンジンと快感を伝えてきて少しでも動くと声を出してしまいそうなくらい)
(特に股間に幾重にも編んだ縄の食い込みが敏感な部分に当たって自分でも恥ずかしいくらい濡れているのがわかって バレまいと膝をモジモジとするが匂いまで出ていると言われて耳まで真っ赤に)
ヒイイッ・・ヒイッ・・・嫌ぁ・・・あああッ・・見ないで・・アナタぁ・・嫌嫌ッ・・・アアンッ♪・・・アンッ♪
(主人がどこかで見ているかもしれないと思って必死に抗うが 激しくオッパイを揉まれて悲鳴にも似た甲高い嬌声が) それも生中継だぜ
アンタも想像して興奮するだろう?
(首筋に舌を這わせて舐めまわして)
させてるじゃないか
股を擦り合わせてるのが分からないと思っているのかよ
(下半身の縄を解きワレメを激しく擦りあげる)
乳首なんてカチカチじゃないか・・・
いやらしいな
(ブラが引きちぎられて乳首が晒され、そして摘まれ扱かれてしまう) 嫌ッ・・コウフンなんかしてません!・・ンンッ・・
・・ちゅ・・中継止めてください・・・お願いです・・こんな姿・・見られたくない・・
(ゼッタイにと心では拒否しているのに卑猥な男性の舌や胸をまさぐる手の感触に身体はドンドン反応してしまい抗いつづける自信がなくなる)
・・嫌っ・・それは・・ソコは・・許して・・・あああッ・・・
(もうビチャビチャと漏らしたように蜜を下垂らす股間を手で直接確認されて茫然とした気分になって諦めが)
ヒイイッ・・・乱暴にしないでェ・・・ィ嫌ぁ!!
(ブラを引きちぎられるとHカップの豊乳がバルルンッと飛び出し 両方の大きな乳輪がプックリ肥大したまま晒される) 中継を止めてだって?
旦那への報復だしアンタも興奮してるからな・・・
(下着がずらされて指がマンコにめり込んでゆく)
ズブズブ入ってますよ
それにグチョグチョですよ
(指が入りきると激しく抜き差しされ指マンを繰り返させる)
乱暴にされて喜んでるじゃないか
乳首を堅くしてさ。
(圧し掛かり乳首を口に咥え先を舌で転がしてゆく) ・・ヒイイッ・・・指入れちゃダメェ!!嫌ッ嫌ッ・・・いやぁーーー!!
・・ㇵアンッ♪・・アンッ♪・・ほッ報復?・・
(見知らぬ男性の指がいよいよ下着の中に入るとさすがに身体を揺すって抵抗するが爆乳が揺れて男性の劣情を誘うだけで)
あああッ・・ン・・ンンッ♪・・・ん♪
(グチュグチュを乱暴に膣をかき混ぜられるだけで逝きそうになるくらいの快感に必死で声を殺す人妻)
あ・・アウぅ・・アンッ♪・・・や・・おっぱいらめ・・あふう・・ん♪
(益々ビンビンと勃起した乳首を舐めれると徐々に押し殺した声に艶やかな声が混じるようになり) そう、報復ですよ・・・
でもあなたはその内容を知る必要なんて無いんですよ・・・
何もかも忘れて快楽の底に落ちましょう。
(指マンが何度も続けられて愛液が飛び散る光景が中継されて)
声を押し殺してちゃ気持ちよくなれませんよ・・・
素直にならなきゃいけませんよ
(片手はクリを摘んで激しく扱かれてしまう)
美味しいですよ
まるで果実のようですね
(音を聞かせるように激しく乳首を吸い視覚、聴覚でも興奮させてやる) ・・おおう・・ぅうッ・・アウッ・・ンンッ♪・・アンッ♪・・ぁ・・ィ・・ィ・・イィ・・イク・・
(中継を止めないコトも報復の内容も 薬物と男性の激しい指使いの異様な快感にどうでも良くなってとうとう下着のまま潮を吹いて逝く)
ハア・・ハア・・・らめ・・許して・・ああッ・・・オッパイらめ・・やだ・・アンッ♪・・感じちゃう・・ア・・アアッ・・
(チュウチュウと音が響くくらい硬くなった乳首を吸われるとそれだけでもまた膣がジンジンと収縮して逝きそうになる)
あ・・アアッ♪・・・アンッ♪・・やッ・・どうして・・嫌なのに・・あああッ・・感じちゃう・・アナタ・・ごめんなさい・・アンッ♪ 激しく逝きましたね
もう拘束なんて必要ないですね
(縄も下着も全部剥かれ全裸を中継される)
感じちゃうんだ
それならどうして欲しいか俺にちゃんと言うんだ。
(指マンを与えながらカチカチのチンポを握らせる)
楽になりたいんだろう?
快楽に逃げればそれが可能なんですよ・・・
(耳元で囁きながら耳たぶを舐め上げる) ハア・・ハア・・ハア・・・アウぅ・・
(逝かされるとさらに頭ばボ〜っとしてるのに身体は益々ビンカンに変化し縄を解かれるとその部分に風が当たるだけで身体をビクンッと反応して)
・・嫌ッ・・や・・こんなの・・握らさないで・・ああッ・・・いや・・いやぁ・・
(素っ裸にされて白い肌に赤くなった縄や下着の痕に火照った身体はますます妖艶な色気をムンムンと放ち)
(床にペタンと崩れて座っているだけでも女らしい身体つきを強調してしまう)
(ニョッキリと凶悪なくらい勃起した肉棒を差し出されるとイヤイヤとかぶりを振って俯くが握らされた右手から伝わってくる男根の逞しさに手が離せない麻祐子)
・・・嫌・・主人の見ているまえでなんか・・嫌よ・・・ぜったい嫌・・・ハウぅ♪
(無意識に握ったまま言葉では抗ってみせたが耳たぶを舐めらえただけで再び決意はもろく崩れさり)
(本当は欲しいと言わんばかりに逞しい肉棒を前後に扱いてしまう) 【すごく興奮しちゃってます!】
【10分ほど遅れます!すみません】 チンポから目が離せないじゃないか・・・
扱き方もいやらしいね。
(首筋に舌を這わせ徐々に下に下りて乳首をきつく吸い上げる)
見せてやるんですよ
あなたのいやらしい姿を・・・喜びますよ。
(指マンを繰り返したあといきなり止めて焦らしにかかり)
本当に嫌ならここで終わりにして、このまま放置してもいいんですよ。
(一度だけ身体に触れた後完全に麻祐子が訴えるのを待ってしまう) >>648
【いいですよ】
【興奮していやらしくなってください】 そんな・・でも・・ああっだめ・・嫌ッこのままにしちゃイヤ・・お願い・・・
(シコシコと明らかにしっかりと肉棒を扱きながら消え入るような声でオネダリをする人妻)
・・・主人が悦ぶんですか?・・ハアハア・・アウぅ・・ああッん♪・・やッヤア!・・止めちゃイヤッ!!
(先ほどから逝かされてからも蕩けそうな快感を伝えてくる膣をかき回す指がピタリと止まると腰を淫らにゆすってオネダリする)
嫌・・こんな身体になってるのに・・放っておかないでェ!・・ああッ嫌嫌・・行かないで!戻って!お願い・・ よく言えましたね
気持ちいいことには耐えられないですよね・・・
(麻祐子を立たせマンコを開き乳房を後ろから握りしめて)
早速思いっきり犯して差し上げますよ
このチンポでね
(一気に立ちバックでマンコを貫かれて何度も突きあげられる)
どうですか?焦らされた後のチンポの味は
聞かせてあげるんですよ
(角度を変えながら何度も最奥を突き上げて淫らな踊りを躍らせてやる) ・・・ヒイイッ・・イヤ・・そんなイキナリ・・・ああああああッヒイイッ!
(立たされると有無を言わさず肉棒を後ろから突き入れられ立ちバックの姿勢で犯されてしまう)
ヒャウウッ・・ゥゥウ・・ああッ・・あッ・・あッ・・・アウぅ・・アンッ♪・・イヤ・・アンッ♪
(指マンでビンカンにただれた膣襞を硬い肉棒でゴリゴリと挿入されると今まで拒絶していたのが馬鹿らしくなるくらいの快感で身体が包まれて)
んおお・・おおおッ・・ンホオ・・・おおおッ・・んん・・イィ!・・イィ!きッきぼちい・・イィ!!
(腹の底から絞り出すような清楚な人妻からとは思えない野太い声で喘ぎだす麻祐子)
・・・ふっ深い・・こんな奥・・初めて・・イィ!イイのォ!奥に当たって・・なんなのォ!イイ!イイわ!ああッ・・あなたゴメンんさぁい・・・・
(男性の硬い逞しい肉棒で届いたことのない膣奥を刺激されて初めての快感に身体を淫らに揺すって快感を貪欲に味わう) いきなりされて喜んでるくせに・・・
いやらしい奥さんだよ
(完全に引き抜いては直ぐにチンポをぶち込むピストンを繰り返してマンコが広がりくわえ込む様を中継する)
呂律がまわっていませんよ
そんなに気持ちよかったのかい?
(強弱を付けながらチンポを突き立ててカリ首が膣壁を擦りあげてゆく)
初めてなんだ・・・・
それほど気持いいのかよ・・・旦那よりも。
(手首を掴み上半身を反らせて突きまくって、乳房が千切れるくらい上下左右に揺さぶってしまう) 【時間が許すのなら何度も中だしして色々な体位で犯してやりたいのですが・・・】 ヒャン・・アッ♪・・アッ♪・・アンッ♪・・・奥さんって・・言わないでェ!
(抜き刺しされる度にビラビラがチンポに絡みついて離すまいとする 奥さんを言われて膣が反応してキュンキュンと肉棒を締めつけて咥えこむ)
・・あう・・らって・・イィ・・んだもん・・アウぅっ・・ゴべンなぁさぁい・・・アナタ・・見てるの?アアッ・・いやぁ・・ダメダメ・・感じちゃうのォ
(カタイ肉棒で膣じゅうを抉られ子宮を亀頭でパンチされる度に惚けた顔でヨダレを垂らしながらも 主人に見られているコトをまだ気にする麻祐子)
ハイ・・・こんなの・・初めて・・ぅう・・おっきィ・・・アウぅ・・主人のより奥が当たって・・アウぅ・・気持ちいイィれすぅ・・アナタ・・ごめんねェ〜見てェ・・麻佑子のいやらしいオマンコ・・みてェ!
・・・ぶっといの・・刺さってるマンコみてェ!
(もうどうでもよくなってチンポの快感だけに頭が支配されて 結合部からパチュパチュと飛び散る淫汁を脚をあげてモニターに見せつける) >>655
【レス遅くてスミマセン・・・感じちゃって・・ゴメンナサイ】
【何度も犯されたいです!5時過ぎくらいまで大丈夫です。】
【いまからイッパイ淫乱になっちゃいます・・】 麻祐子にその黒くて汚いグロまんを
見せつけオナニーさせろよ 奥さんに違いないからな・・・
そう言われるほうが興奮するくせにさ
(一突きするたびに愛液が飛び散りカメラを濡らしてしまう)
見てるに決まってるだろう?
こんなにマンコをヒクつかせてチンポをくわえ込んでるんだぜ。
(今度は身体を引き寄せて身体を密着させながら麻祐子の唇を奪い舌を絡ませる)
旦那より大きいと認めるんだ・・・
どうしようもない淫乱奥さんだな
(乳房を鷲づかみにしてガンガン突き上げスパートをかけ始める) >>658
【いいんですよ。感じまくってください】
【五時過ぎですね。了解しました】
【期待しています】 >>661
【すみません 感じすぎて・・・・自分でしちゃってるので遅くなってます。ごめんなさい】 イヤ・・イヤ・・そんな麻祐子は・・ハシタナイ女じゃないのに・・・他人に犯されて感じちゃうような・・・
(言葉とは裏腹に奥さんと耳元さ囁かれるたびに愛液が飛び散り オマンコがチンポをギュウっと益々締め付けて離さない)
・・見てるの?・・ああ・・ゴメンね・・・だって・・気持ちイィんだもん・・ああッイイの・・タマンナイの・・このチンポ!
・・んん・・チュウ・・ンン・・ン・・
(旦那に見られてると告げられると益々狂ったように膣内で暴れる肉棒の快感に謝罪するしかできず 自らも腰を使ってヒップを男性の腰に押し付けてしまう)
(唇か重ねられるとモニターに見せつけるようにして積極的に舌を絡めて見知らぬ男性の唾液を貪る)
淫乱なんかんじゃない・・淫乱じゃ・・ああッ・・・おっきィ・大きいすぎるだけよ!・・ああッダメ・・ソコ・・ィ・・イクぅ・・ダメ・・・いっちゃいそう・・アア・・イヤ・・ィク・・
(後ろから突かれる度に尻肉を波打たせ 暴れる巨乳を取っ手を持つようにして握られながら犯されて主人の前で逝かされそうになって顔を真っ赤にして耐える麻祐子) ハシタナイじゃないか・・
他人のチンポを美味しそうにくわえ込んでるぜ
(片足を抱えあげて結合部を映してやる)
見せ付けてやるんだ
仕事にかまけてアンタをろくすっぽ抱いてなかっただろう?
こんな風にさ・・・
(舌を絡め唾液を飲ませながら連続で最奥をノックして)
淫乱だよ
その証拠に中だししてやるよ!
(痙攣しているマンコに熱くて濃いザーメンを流し込んでしまう) リアで不妊に悩んでてここでこんな事するんだな
旦那が悲しむぞ アウぅ・・イヤ・・イヤ・・ああッ・・・アンッ♪・・アンッ♪
(脚を上げられ角度を変え膣を抉ってくる肉棒にもう喘ぎ声しか出せなくなり)
はい・・・全然・・抱いてくれなかった・・こんなにカチカチのチンポ・・・入れてくれなかった・・・
・・・疲れてるってすぐに寝ちゃって・・・お口でしてあげてもフニャフニャで・・・アウぅ・・ヤアぁ・・奥当たるぅ!イイ!イイわ!すっごい気持ちイィ!
(ガンガンとチンポで子宮をノックされる度にトロンとしてとうとう旦那の愚痴を言いながら見知らぬ男性のちんぽを味わう淫乱雌と化した人妻)
アウぅ・・ヤア・・生で・・出しちゃダメダメ・・あああッ出来ちゃう・・・赤ちゃんが・・ああッ・・
・・んほおおッ・・・おおッ・・・出てるぅ・・ダメって言ったのに・・ああああッ・・熱いわ・・オマンコがとっても熱い!・・・・イィ!イイのォ!!タマンナイ!ィ・・イグぅ・・イグイグイグぅーーー!!
(最奥を突きこまれて亀頭から直接子宮に熱いザーメンを流し込まれて熱い精液に雌の本能でさらにちんぽを奥へ吸いこんで孕もうとする)
(知らない男性の中出しを主人に見られる背徳感に麻佑子は今まで味わったことのない快感の渦の身体が堕ちてゆくのを感じて何度も逝き狂う) 抱いてくれないのにそんなに役に立たなかったのかよ
ホントどうしようもない旦那だな・・・
犯されてよかったじゃないか
(最後の一滴まで流し込み子宮を完全に支配してしまう)
生で中に出されるの堪んないだろう?
これから満足するまで中にだしてやるよ
(直ぐに体位を変え背面座位でマンコを串刺しにされる)
繋がってるのが丸見えだよ
モニターの向こうじゃみんなチンポを扱いてるぜ・・・
(ガンガン突き上げ結合部から愛液とザーメンがあふれ出るのが丸見えになる) ああ・・ハイィ・・犯されて良かったですぅ・・こんな硬いチンポ入れてもらって麻祐子は幸せですぅ・・
(中出しされて肉棒で逝かされた麻祐子はすっかり男性の肉棒に虜になったような惚けた顔で答える)
・・はい・・いっぱい中出ししてもらえるなんて・・ああッ・・こんな体位初めてェ!!ああッまた当たってゆ・・オマンコの中で当たってゆ!すっごいイィ!・・きぼじイィ!!
・・・・まだ硬いなんて凄ィイィ!!
(背面座位にされて背後から下から突き上げてくる肉棒に全体重を乗せて自らも積極的に上下に動いてデカ尻をパンパンと振り下ろす)
(体位をかえるとチンポで奥に出されたザーメンがオマンコから掻き出されブチョブチョと卑猥な音を立てて泡だった白濁液を結合部から垂れ流す)
・・・アッ♪・・アアッ♪・・見てるの?アナタぁ・・・犯されて感じてるわたしみてチンポしこしこしてるの?
・・・もっと見てェ・・アナタ・・すっごいのォ・・すっごいのこのチンポ・・大きくて・・麻佑子のオマンコの気持ちイィところ全部当たるのォ!ああッまた・・イィ・・イクゥ・・イクイク・・見ててェ・・イクとこ見ててェアナタ
(もうチンポのことしか頭にない麻佑子が旦那がこんあ自分をみて勃起していると聞いて益々コウフンして見せつける) 幸せか・・
それならもう帰りたくないよな?
(ズンズンと突き上げて乳房を激しく揺らしながら聞いてやる)
あんたが望むのなら孕むまでなかん出だしてもいいぜ・・・
そうされたいんだろう?
(片手は乳房を握りしめ指先で乳首を摘んで引っ張り)
涙を流しながら扱いてるさ・・・
こんないやらしい麻祐子を初めて見るんだからさ・・・
(トドメとばかりに片手でクリを扱き突き上げてゆく)
【今日は五時過ぎまでですが、明日かあさっての夜に犯したいな】
【火曜日の昼もいいです】 はい・・もうココで暮らしますぅ!もっと突いてェ・・いっぱい硬いチンポちょうだい!
(下からの激しい突き上げに上下に暴れる爆乳を揉みしだかれ もう家には戻らない宣言を)
はい・・嬉しい・・孕むまで中出ししてくれるんですね?
ああっ・・イィ・・イィ・・もっと突いてェ・・いっぱいザーメンで種付けしてェ!!
ヒャウウウ・・乳首感じちゃうぅ・・もっと引っ張ってェ!!あああッ・・イィ!感じちゃうぅ・・千切れちゃうぅ・・あああッイクぅ!オッパイで逝っちゃうぅ!!
(中出しで孕ませ宣言と受け入れながら尖った乳首をHカップのオッパイが持ちあがるほど引っ張られ痛みよりも快感でシュッと潮を吹いて結合部に垂れ流して逝く)
泣きながらシコってるの?アナタ・・可哀相だけど・・あんな小さなチンポじゃ手でしてもらうしかないわ・・・だって・・もう麻佑子のオマンコ・・この人のデカちんぽの形になっちゃったもん♪
アウぅ・・クリダメェ・・イグぅ・・イグイグ・・また逝っぢゃうぅ・・・
(旦那の粗ちんを嘲笑いながら逞しい肉棒でオマンコを突き刺さてクリを扱かれて何度も潮を吹いて逝きまくる淫乱変態メスとなった麻佑子)
【明後日の夜なら大丈夫かもしれません。火曜日のお昼も大丈夫かも】
【もっと犯して!もっとカチカチのチンポ突き刺して!もうイッパイ逝ったけど欲しくてタマラナイです!】 毎日犯してやるさ
マンコが乾く暇がないくらいにさ・・・
想像するだけで興奮するだろう?
(面白いように乳房の形を変えられて突き上げられる)
毎日中だししてやるからな
あんたは孕むまで犯される光景を中継されるんだよ
(言われたとおり乳首を限界まで引っ張り強く抓ってやる)
俺のチンポを気に入ったんだな
形を忘れないように憶えこませてやるよ
(亀頭が完全に子宮にねじ込まれて形を憶えこまされる)
【月曜の夜なら八時以降空いてます。火曜日は12時以降空いてます】
【時間を延長して犯しましょうか?】 ああッ毎日・・毎日犯してくれるの?ああッ嬉しい・・嬉しいから・・もっと突いて!
(オッパイがグニュグニュを変形して先生の爪や指が食い込んでも痛みよりも快感が勝ってしまう淫乱な身体に)
アナタ・・ヨカッタわ・・この人が赤ちゃん授けてくれるって・・ああっ・・こんな凄いチンポだもん・・すぐに孕んじゃうわ!あなたは要らないわね
ヒイイッ・・ギヒイッ・・イィッ!!オッパイ千切ってェ!!あああッ・・イグぅ・・逝っちゃうぅ!!
(オッパイを千切れるくらい引っ張られて逝きながら旦那の別れの宣言をする麻佑子)
はい・・アナタのおっきィチンポ大好きィ・・もっともっと突いてェ!ガンガン麻佑子の子宮パンチしてェ!!
オマンコがチンポの形になっちゃうぐらい・・いっぱい突いてェ!!
【月曜の夜にお願いします。レス遅くてスミマセン】
【もうそろそろ時間ですね。いっぱい気持ちよくなってしまいました。】
(カメラに向かって) すみません!うとうとしちゃってました。もう少しだけ募集します。 遠慮なく突いてやるよ
浅ましい姿を見せ付けるんだ
(容赦なく突き上げられて今まで見せたことのないアヘ顔を晒してしまう)
ちゃんと赤ちゃんを授けてやるよ・・・
逝きまくりのマンコに出すからな!
(亀頭をねじ込んだまま二度目のザーメンをタップリ流しこんでしまう)
子宮をザーメンで満たされるのはいいだろう?
なあ、麻祐子・・・
(濃厚なキスをかわしながら長い射精を子宮に決めてしまう)
【それでは月曜日の夜八時にアンシャンテで待ち合わせということで】
【そろそろ〆にするよ】 すみません!書き込み先を間違えちゃいました…失礼してしまって、ごめんなさい… ァヒイ・・イグウ・・逝っぢゃう・・すっごいイィのォ・・・何回も逝っちゃうのォ!!イグウ・・またでてりゅぅ・・ああああッタマンナイ!イグイグイグぅ!!
(ヨダレを垂らしながらトロンとした目つきでカメラに惚けたアへ顔を見せつける麻佑子)
アアン・・欲しいのォ!子種汁いっぱいチョウダイ!赤ちゃん欲しいィ!!
オマンコにザーメン・・あなたの逞しいチンポで子宮に注いでェ!!
(二度目の中出しに膣全体が蠕動してザーメンを子宮に送り込んだため結合部からは殆どザーメンが垂れない)
アウぅ・・お腹がタップンってなってゆぅ・・オマンコかた子宮までこの人のザーメンでイッパイ・・ぜったい孕んじゃうぅ!!
・・んん・・チュウぅ・・ンンッ・・もっとォ・・もっとチョウダイ・・
(唾液を貪りながらオマンコがヒクヒクと収縮してカメラにまだチンポを欲しがる浅ましい姿を映し出す)
【もうへとへと・・イッパイ逝っちゃいました!ありがとうございました。】
【先に落ちますね。明後日もお願いします。】 【満足したようですね】
【それでは明後日に・・・落ちますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています