【言葉攻め】淫語の館【スレH】62 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
淫猥なセリフを言うのが好き。
淫猥なセリフを言わされるのも好き。
いやらしくて恥ずかしい淫語が大好きな男の子・女の子はここに来てね♪
〜お約束〜
○行為中は淫語をいっぱい使ってください(*´Д`)ハァハァ
(どんなタイプのスレHもOKです)
○エッチ前後の雑談も歓迎。
(でも・・・雑談だけで終わっちゃうのは駄目よ♪)
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
★950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせしてね
前スレ
【言葉攻め】淫語の館【スレH】61
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417013947/ え、全部…はい……
(相手の言葉に戸惑いつつも視線を泳がせ頬を羞恥に染めながらゆっくり服を脱ぎされば既におまんこからは汁が溢れ太股をつたっていき) 恥ずかしいのか....
(俺の前に全裸で立つ姿を舐めるようにゆっくり上から下へ凝視する)
いい格好だな....これを付けてやる
(首輪と紐を持ち、はるの背後に向かい、露になっている胸を強調するように紐で胸をクロスにし、両手首を後ろにし拘束する)
(首輪をつけながら、うなじから首筋に舌先を這わす)
もう感じているのか? ぁ、あんま見ないでぇっ…
(裸を凝視されては益々おまんこから汁を溢れさせ)
ひゃうっ、んやあっ…か、感じてなんかないもんん…っ
(器具や首輪を付けられ不安げに相手を見上げつつ大人しくしていればくびすじの舌の感触に思わず背筋震わせて) 感じてない....
(はるの内腿に手を強引に忍ばせ、汁を手で掬い)
これでもか....じゃぁ...このいやらしい匂いの汁はなんだ...
(愛液で濡れた手をはるの顔に近づける)
身体は正直だな....こんな恥ずかしい格好をさせられて嬉しいんだ....
(テーブルの上にあるローターを取りスイッチを入れ、小刻み振動するローターをはるの耳元から首筋に這わす)
ほらっ...
あんたの好きな...玩具だよ...どうしてほしい..? はうぅっ…それは…私えっちじゃないもん…
(自分ので濡れた指を見ては顔を真っ赤にして涙目でうつむき)
んっ、ゃ、ローターぁ…
そんなの…クリちゃんにあてておまんこぐちゃぐちゃにして欲しくなっちゃうよう…おまんこからまたえっちなお汁垂れてきちゃうぅ…
(ローター視界に捕らえるとおまんこがじゅんっと甘く疼いて内腿を擦り合わせながらおねだりして) クリトリスに当ててほしいのか...
(ゆっくりと振動するローターをはるの身体に這わせていく)
(ローターを左右の胸に交互に運び乳輪を円を描くように刺激し、時折乳首に押し当てる)
どこに当ててほしいのか...もっとおねだりしてごらん...自分で脚を拡げて... んんんっ乳首っ乳首びくびくしちゃううっ
(ローターが乳首に触れる度にびくっと背中仰け反らせて)
は、はいぃ…
ここ、ここですっ、私の勃起したクリちゃんにローター当てて気持ちよくして下さい…っ
(おまんこの疼きに耐えられなくなったのかみっともなく脚をM字開脚のように広げて赤くぷっくりと腫れたクリトリスを見せつけ) やっと素直におねだりできるようになったな...
(M字に開脚したはるの陰部にローターを徐々に進ませ、包皮からぷっくり顔を出したクリトリスに振動するローターを軽く当てる)
いやらしい汁が溢れてるじゃないか....本当に淫乱な女だな...(更に強めにローターをクリトリスに押し当てる)
気持ちいい...のか.?
さっきまでは...エッチじゃないって言ってたょな...
じゃぁ止めるか...(焦らすようにローターのスイッチをoffにする) 名前入れました
特に希望のシチュやNGはないのですが
綾さんは何かありますか? 普段は真面目な秘書ですが、社長に気に入られてホテルでいじめられたいです
25歳で、外見と仕事の有能さから選ばれた感じで… こちら30手前の若社長で大丈夫ですか?
書き出すね
綾さん
悪いねホテルなんかに呼び出しちゃって…
いつも仕事お疲れ様
少し話があるから掛けてもらえる?
(高級そうな部屋に綾を呼びだして) いえ、社長の方こそお疲れでしょう…
(正面の椅子に座ると、社長の顔を見つめる)
(社長が就任して以来、会社は右肩上がりに成長を続けていた)
それて、お話ってなんでしょう…ここでしかできないなんて 綾さん…いや、綾…
(綾の肩を抱いて唇を奪って)
んあ…んん…ああっ…
ずっとこうしたかったんだ…
(どんどん綾のスーツを脱がせていきブラが露わに)
これも社長命令だから聞けるよな?綾…?
(綾の耳元でいやらしく囁いてちゅるっと耳を舐めて)
【綾さんの体型を教えて欲しいな
リアルでも設定でもいいよ…】 っ…んっ…社長…んんっ…ちゅ…っはぁ…
(社長に迫られて驚くが、情熱的なキスにそのまま翻弄されてしまう)
あっ、そんな…だめですっ…あぁ…
社長、そんな…んっ…ずるいです…こんなの…
(ブラウスがはだけ、黒い下着と中のいやらしい胸が露わになる)
(耳元で囁かれると、3ヶ月もしていない身体が疼き、抑えが利かなくなる) (素早くベッドに座らせて)
嫌だったら嫌がっていいんだぞ…?
綾がこういうの好きなのは知ってるんだぞ…
(綾の後ろに座りブラの上から乳首の周りを撫でて)
(耳に唇をあてながら)
綾も興奮してるんだろ…?ん?どうなんだ?
(ブラの上の乳首をつんつんと突いて)
【ID変わった?胸はある程度巨乳で大丈夫かな?】 (ベッドに座ると、理知的な顔を崩してもう一度唇を重ねる)
んっ…あっ…意地悪です…ぁ…
(熱っぽい声が漏れ、社長の耳をくすぐる)
興奮なんて…してないっ…あっ//そこは…
(弱い乳首を責められると喘ぎ声がさらに大きくなる)
【スタイルは、88-62-86です。リアルなので、あまりよくはないですが…】 興奮してないのか…そうか…
(綾の耳を舐めながら自分の指を綾に舐めささて)
指フェラしてると興奮してこない?ほら…
(指で丁寧に綾の口内を犯して)
(慣れた手つきでブラを外し胸を露わにする)
いやらしい胸が出てきたね…ほら見て?
(正面の鏡に写る姿を見させて)
(指フェラでぐちょぐちょの指を綾の乳首の周りに塗って)
ほーら乳首の周りがテカテカになったね…
(乳首には触れないように指先で周りを弄って)
【ぜんぜんスタイル悪くないよ
すごく俺の好みだしいやらしいよ、綾】 そ、そう…んぐっ…っ…ちゅ…やめっ…んぅ…
(指で口内を愛撫され、舌を弄られるうちに涎が下に垂れる)
(じゅんの行為は、彼女をさらに昂らせ本性を露わにさせた)
はぁ…はぁ…私…いやらしいですか…?
っう…こんなの…我慢できない…
(ヌルヌルの指で乳首の周りを弄られて悶えてしまう)
(欲しがるように、無言で社長を見つめる)
【ありがとうございます…指フェラすごく興奮します…】 ん?そんないやらしい目して…
乳首の周りじゃ不満?
(その言葉の間も指フェラをしては、乳首の周りにその涎を塗りたくって)
なんか言いたいことあるなら言わなきゃダメだぞ…
だだし、綾の本性丸出しの言葉で伝えるんだぞ…
(耳の中に息をふーーとかけたりしながら囁いて)
言わないならずっと乳首の周りを回ってるからね…
(その間にもどんどん綾の乳首は勃起して)
【綾のレスが良くてもうちんぽ弄ってるよ
綾もたくさん気持ち良くなってね…】 だって…んちゅ…こんなにされたら…もっと欲しくなっちゃう…
(ベッドの上で、男の背に手を回して誘惑するが、いつまでも焦らされるばかり)
んっ…さ、触って下さい…ここ…
(社長の手を取り、乳首に当てようとするが、優しくなぞるだけでまだ物足りない)
はぁ…はぁ…私の…いやらしい乳首弄って…もっとぉ…
(ついにプライドを捨て、必死におねだりをする)
【嬉しいです…私も濡れちゃってます…】 よく言えたね…その綾が見たかったんだ…
じゃあ遠慮なく…
(綾の声を出させるように急に両方の乳首をつまみ上げて)
ほら…勃起した乳首が喜んでるね…
(摘んだまま先を弄ると綾の身体が反応して)
もう後ろからじゃ我慢できない…
(そう言うと前に回って舌先で乳首を転がして)
んあ…んん…
綾、どんな気分?
声なんか我慢せず今の気持ちを伝えないとすぐやめちゃうからな…
(たまに乳首を吸い上げたり甘噛みしたりして綾の様子を伺う)
【よかった…ああ…綾のそのおまんこ汁舐め舐めしたいな舌の根元から舐め上げたい…
俺もちんぽの先から汁が止まんないよ…
2人でたくさん気持ち良くなろうね】 あぁん…それ…好きぃ…先っぽいいのぉ…
(ぴくぴく震えながら甘い声をあげ、自分の指を咥える)
ひんっ…んっ…舐めるのっ…はぁ…あっ…
そんなっ…言えないっ…だめっ…んっんっ…
(口ごもるのも許されず、促されるままにいやらしい言葉が漏れる)
乳首熱くて…舐められるとゾクゾクするぅ…
もっとぉ…強く…はぁ…イキそうなの…
(涎を垂らし、顔を崩しながらせがんでしまう)
【じゅんさんに言われた通り乳首触ってます…】 どんどんいやらしい顔になってきたね
本当の綾の顔になってきたんだね…
もっと綾のいやらしい顔みたいよ…
(乳首を舐めている舌をどんどん下におろしてスカートを脱がせてしまう)
(綾の脚の間に入り)
パンティーの真ん中にシミがあるよ…?
これは何で…?ちゃんといやらしく答えるんだぞ…
それから…これからは俺のこと名前で呼ぶように
(シミの部分を指先で優しく触りながらいじわるな顔で聞いて)
【何度もイケるなら何度もイッていいからね…我慢しちゃダメだぞ…
たくさん乱れる綾が見たい…
綾はアナルはNG?軽く弄りたいな】 ラブホテルで手錠と首輪を掛けられて玩具責めされる女子中学生します。
優等生に淫語を言わせながらハメ撮りしてくださる担任の先生を募集します。 >>880 こんばんは、よろしくお願いします。
14歳の中学2年生、生徒会副会長をするような優等生ですが、
実は先生とデキてて、淫語を言わせながらライトSMの様子を撮影・・・という
設定でお願いできますでしょうか。「インタビュー」しながら羞恥心を煽ってくださると
うれしいです。
眼鏡っこ、貧乳、パイパン、ショートヘアの女の子です。NGは暴言、暴力、大スカや
痛いことなどです。 よろしくお願いします。
手錠はどのように使うのがよいでしょうか?
壁にはりつけのような感じの固定でしょうか? 金属製の手錠や、革製の手枷・・・磔に大の字拘束なんかも好きです///
お任せします。
よろしければ、書き出しましょうか? 出来れば、大の字で拘束して、色々と弄ったりしてみたいです。
よろしくお願いします。 (週末、郊外のラブホテルにチェックインする2人の男女。最上階の
奥の部屋は鉄製の重い扉。中に入ると真っ赤な照明に彩られ、レンガ造りの
壁にはX字型の磔台、天井から降りる滑車や鎖・・・SMプレイをするような
部屋の作り。
眼鏡を掛けた小柄な少女は、頬を赤らめ目を輝かせて興奮している。)
あ・・・せ、せんせぇ・・・な、尚美・・・こんなトコ・・・来てみたかったんです・・・。
(セーラー服に身を包んだ小柄な少女の首には、大型犬用の革製の赤い首輪が。) 尚美は体はまだ小学生みたいなのに、エッチだからな…。
普通のセックスでは物足りなくなって、こんな施設に来たくなるんだから…。
(男性教師は磔台に興味を示し…尚美の未成熟な体をじっくりと見ながら…)
尚美…今日は裸になって…この磔台に固定して…じっくりと録画してみようか…。
(カメラを取りだし…尚美に向けて…)
それじゃあ、尚美…服を全部脱いで…尚美の裸をじっくりと見せて…。 (少女は教師に言われるがままにスカート、セーラー服と脱いでいく。
色気のない白いスポーツブラ、白い木綿のパンツもおずおずと恥ずかしそうに
脱ぎ捨て、白のソックス以外は全裸になってしまう。パンツの股布の部分には
小さな湿り気が・・・。)
は、恥ずかしい・・・です・・・。あ・・・と、撮られちゃうの・・・?
尚美の裸・・・ま、まだ中学生なのに、撮られてしまうの?
(顔を背けながら小さな乳と股間を隠しながら恥ずかしそうに佇む14歳。) (尚美が脱いだパンツを手に取り…そこにシミが付いているのを見つけ…
鼻に近付け…尚美の愛液の匂いを嗅ぎ…満足そうに微笑みながら…)
尚美…もう濡らしているんだね…尚美の匂いはこんなにイヤらしい匂いがするんだ…
体はまだ未成熟なのに…あそこからはこんなにイヤらしい愛液が溢れるんだね…。
(尚美の胸…恥部を隠している手をばんざい状態にすると…尚美の小さな膨らみのおっぱい…
微かに割れ目から愛液が溢れ出しているあそこが露になり…)
尚美の未成熟な体を見て喜ぶ男性はたくさんいるからね…。
尚美の性器をじっくり撮って、みんなに見てもらおうね…。
(尚美の両手をまずは磔台の上部の手枷に括りつけ…尚美の裸をじっくりと撮り…)
尚美…いい格好だね…。優等生が裸を晒して…あそこを濡らして…イヤらしいね…。 いやぁン・・・せ、せんせぇ・・・尚美のパンツの匂い・・・嗅がないでェ・・・///
(磔台にバンザイの状態で手首に革製の手錠を掛けられる尚美。
中学2年生の小さな乳房が露わになり、隠すことは不可能。)
ああぁ・・・いやァ・・・オ、オッパイ、丸出しに・・・///
ダ、ダメ・・・アソコからえっちな汁が・・・に、滲み出しちゃうゥ・・・///
(小陰唇のはみ出しも少ない少女特有の割れ目状の性器から、粘り気のある汁が
太ももを伝ってしたたり落ちている・・・。)
いやぁ、見、見ないでぇ・・・みんな・・・尚美の裸・・・見ちゃイヤぁ・・・
慎吾くん、達哉ぁ・・・香里ちゃん、恵里花ちゃん・・・昭太郎くん・・・///
(生徒会役員の仲間たちを思い出しながら、羞恥にむせぶ変態少女・・・) (尚美の小さなおっぱい…その先には勃って自己主張している乳首があり…)
尚美はおっぱいは小学生みたいなのに…乳首はちゃんと勃つんだね…。
(尚美の乳首に顔を近付けて…いきなり唇をつけて…乳首を…何度も吸い…)
やっぱり…乳首はちゃんと中学生みたいだな…。弾力があってイヤらしいよ…。
(尚美の脚を開かせて…磔台に固定すると…尚美のヌードがしっかりと見え…
尚美のあそこの割れ目も微かに開き…サーモンピンクの膣が見えるようになり…
そんな尚美の体を上から下までじっくりと撮り…)
尚美…あそこの割れ目が開いて…中が見えてるよ…ヒクヒクしててイヤらしいね…。
尚美のエッチな体…みんなにじっくり見てもらおうか…。
男子生徒はおちんちんを勃起させ…女子生徒は尚美みたいに…乳首を勃たせて…濡らしちゃうよ…。 (勃起した乳頭は、はち切れんばかりに敏感になり、教師が吸い付くたびに
上半身をビクンビクンと痙攣させる中学生。)
あぅ・・・あっ・・・あっ・・・ダ、ダメ・・・オッパイは・・・オッパイは弱いの・・・
イヤぁ、チュウチュウ吸っちゃイヤぁ・・・///
(さらに足首にも枷を巻き付けられ開脚拘束されると、いよいよ身体の自由を完全に
奪われてしまった中学生。その自由の効かない状態に興奮を隠せない。)
(教師の・・・大人の男の指が、生徒会副会長の性器を「くぱぁ」と押し拡げ、淫らな汁が
滲み出す。ヒクつく肉穴、膨らみ始めるピンクの肉芽を教師は撮影していく・・・)
だめっ・・・ダメぇ・・・いやぁ・・・尚美の一番恥ずかしいトコ・・・撮らないでぇ・・・
あ、穴の・・・中・・・丸見えェ・・・いやぁ・・・慎吾くん・・・尚美の、お、おま・・・
ぉま、・・・こ・・・///見ちゃいやぁ・・・
(卑猥な単語を口にするのをはばかりつつ、大好きな生徒会長を思い浮かべながら、
教師にセックス奴隷として調教されることに興奮を覚える変態中学生。) 尚美は慎吾が気になるのか?慎吾も尚美の裸を想像しながらオナニーして…おちんちんを勃起させて…射精してるぞ…。
尚美も…慎吾の裸…おちんちん…勃起したおちんちんを想像しながらオナニーしてるのか?
さて…そろそろ尚美の体をじっくり弄らせてもらうとするか…。
(鞄からローターを取りだし…スイッチを入れると無機質な音を立てながら…
尚美の乳首…微かに乳首の先が触れる位置まで近付けると…乳首が少し大きくなり…)
尚美…乳首感じたりするんだ…。体は小学生みたいなのに…。
(ローターを乳首に押し付けると…尚美が動かない体を反らすようにして…
テープで乳首にローターを貼り…振動を乳首に与え続け…)
尚美…いい格好だね…優等生の悶える姿…先生も興奮して勃起してきたよ…。 オ・・・オナニ・・・し、してますゥ・・・
慎吾くんと、せんせぇと・・・2人に輪姦されるとこ、想像しながら・・・
慎吾くんのチンチンをくわえ込んで、せんせぇのオチンチンを、ぉ、ぉま・・・こに
入れてもらうの、想像しながら・・・///
(X字型に磔にされ、教師のカバンから出てきた楕円球体の卑猥な玩具に興奮する尚美。
不気味なモーター音を轟かせ、敏感に勃起した女子中学生の乳首に微細な振動が与えられる。)
あっ!
あ・・・あはァ・・・あう・・・あうぅ・・・気、気持ち・・・い・・・///
ヤ・・・ヤぁん・・・ブルブルいってるよぉ・・・オ、オッパイの先っぽ・・・か、感じ・・・る・・・
ダメェ・・・せんせぇ・・・お、ぉま・・・ぉま・・・☆@、・・・の、穴・・・イジって・・・イジってェ・・・
(「禁断の単語」を言いたいのだが、恥ずかしさが勝るのか、お茶を濁すような消え入るような声で
懇願するが・・・) そうか…尚美の妄想だと、真悟のおちんちんは口で、先生のおちんちんは尚美の下か…。
尚美はどっちのおちんちんが好きだ?どっちのおちんちんが気持ちいいんだ?
(尚美の懇願に応えるように…鞄から再びローターを取りだし…まずは尚美の開いた膣をじっくり見ながら…
ローターのスイッチを入れ…尚美のあそこの豆…膣へ近付け…尚美に見せるように…しながら…
触れようとする瞬間…手を上へと移動させ…おへその窪みへ挿れるように…押し当て…)
尚美が弄ってほしいのはおへそか?尚美はおへそを弄って欲しいんだな? せんせぇのチンチン・・・せんせぇのが、逞しくって好きですゥ・・・
せんせぇのオチンチンで、尚美の穴・・・えぐってもらいたい・・・です・・・///
(この時点では、いまだ「禁断の単語」を口にしないまま誤魔化していた尚美だったが・・・)
(新たに出てきた玩具で、待望の性器責めをしてもらえると思いきや、幼いヘソにブルブルという
振動を・・・。「もっとしてほしい部分」への責めをおあずけされてしまい、焦れったい思いが
変態少女を支配する)
やあぁっ・・・お、おヘソじゃないのにぃ・・・そこじゃなくって・・・そ、その・・・///
ぉ・・・ぉま・・・こ、の穴・・・/// おマンマンの・・・穴・・・
(頭の中ではもう性器を責められる快感を欲してばかりいるのに、その快楽が一向に下半身に無いことに
焦れったさといらだちを隠せず、生徒会副会長はとうとう禁断の単語をくちにして懇願してしまう・・・)
ああァン、ぉ、ぉまんこ・・・おまんこ・・・オマンコ! オマンコぉ!!
尚美の・・・14歳のロリータのオマンコ・・・せんせぇ・・・イジってぇ!
早く・・・早くぅ・・・! (す、すみません、ageちゃいました・・・orz) 先生のおちんちんがいいのか。尚美は真悟のおちんちんを見たことあるのか?
(尚美が必死におまんこ…おまんこと口走るのを満足そうに見つめ…)
おまんこだったのか?尚美が弄ってほしいのはおまんこだったんだな。
はっきり言わないから、先生分からなかったぞ。
しかし、尚美が裸でおまんこを濡らしながら…おちんちんとかおまんことか言ってるのを友達…慎吾が聞いたらどう思うだろうな…。
(ローターをおへそから取り外し…尚美の割れ目…おまんこへと移動させ…
クリトリス…膣辺りへと移動させ…触れるのを期待させながら…尿道口へと軽く触れさせて…振動を与え…)
ここはどうだ?尚美。ここも気持ちいいか? あああぁぁーーーっ・・・
ハァ・・・ハァ・・・オマンコ・・・オマンコにオモチャの、ブルブル・・・
いぃ・・・気持ち・・・いぃよう・・・///
(はしたない言葉を吐き出して懇願した甲斐もあり・・・待望の性器責めに
悦びの雄叫びを上げる中学生奴隷。肉豆や肉ビラ、膣口、そして尿道口をくすぐられ、)
ダ、ダメっ・・・そ、そこは・・・オ、オシッコの出る穴・・・っ・・・
やぁぁ・・・出、出ちゃう・・・オシッコ、オシッコ漏らしちゃう、出ちゃう
見ないで・・・中学生なのに、お漏らしするとこ・・・見ちゃダメぇ!
あっ、あっ、ああぁ・・・あぁぁ〜〜っ!
チョロッ・・・チョロチョロ・・・プシャ・・・ッ・・・
プシャアァァァァァーーーーーッ!!
(大の字に拘束されたまま、放尿、そして潮までも吐き散らしてしまった生徒会副会長・・・。) ごめんなさい、リアルにイッちゃいましたぁ・・・・
すごく楽しくって、本当はもっとしたかったのですが、
気持ちよく眠れそうなので、これで落ちさせてもらえませんでしょうか。。。
また機会がありましたら是非お声を掛けてください。
勝手ですみません、落ちますね。ありがとうございました、お休みなさい・・・ (尚美が放尿するところをしっかりとカメラで撮り…
カメラのモニターを尚美の目の前に持ってゆき…
再生機能を使って…尚美の尿道口から…初めは躊躇いながら…やがて解放されたように放尿する様子を見せつけ…)
ほら…これが尚美のおもらしの場面だ。しっかりと映っているだろ。
これを慎吾や友達に見てもらおうか。尚美はこんな感じでおしっこをしますって見てもらおうか…。
(お漏らしをしてすっかり濡れてしまった尚美のおまんこ…太股…
そんな尚美のおまんこに再びローターを近付けて…るクリトリスを被っている皮を手で…ゆっくり剥くと…
少し大きくなりつつあるクリトリスが露になり…
ローターを軽く触れさせては離し…触れさせては離しを繰り返し…)
尚美はこっちも感じるのか? お相手ありがとうございました。相変わらず尚美はイヤらしいので、これからこちらもしっかりとおかずにさせていただきますね。
また機会があったらよろしくお願いします。
おやすみなさい。
【以下空いてます】 おまんこ無理矢理種付けレイプしてくれませんか?
ドSで淫語責めして下さる方募集します。
おまんこくちゅくちゅさせて待ってます おはようございます。
朝から卑猥な言葉責めで辱められながら気持ち良くなりたいM気味な女性を募集します。 虐めて犯してくれる男性募集です
淫語を言わされるのも、淫語で責められるのも好きです >>906
まだ居るか?
相手をしたいけどもどうだろう >>910
お、来てくれたか
里香の事を出来る限り教えてくれ
NGもあれば合わせて教えて欲しい よろしくお願いします
えっと、Mなので虐められるのは好きですが、痛い事と罵倒は苦手です
淫語や羞恥系が好きです
割と変態的なプレイも好きですが、大スカはNG
髪はボブでEカップです 俺も淫語と羞恥系は好きだから良さそうだな
淫語や下品で恥ずかしい格好やポーズでおねだりなんかが好みだ
俺もわりと変態だからやりたい事は取り敢えず言ってみてくれ
NGは同じでレスが俺は遅めだけど良いか?
ゆっくり相手してくれると嬉しい はい、私もレスに時間がかかるのですが、お願いします
今すぐには思い浮かばなくって….
とりあえず、既に修哉さんに仕込まれていて、今も調教中…くらいの関係でしてみませんか? お互いにゆっくりペースが俺も好みだから気にしなくていいぞ
即レス短文よりじっくりと中文程度だと嬉しいからな
ん、そうか……もしノッてきてこういう事がしたいというのがあれば遠慮せず言ってくれ
罵倒は苦手とあるけども、マゾ豚だとか淫乱マゾメスだったりとかは無しがいいか?
こんなにぐっちょぐちょに淫乱おまんこを濡らして……本当に里香は俺のおちんぽ中毒だな
欲しいなら俺のおちんぽをおねだりしてみろ
とかはセーフか?
良いな、それじゃあ里香をドスケベ淫語と羞恥プレイを仕込まれて想像するだけでパンツをまん汁まみれにする淫乱にしようか 2つめの「こんなにぐしょぐしょ〜」は大丈夫です
マゾメスも大丈夫ですが、豚はダメです
はい、それでは次かその次辺りからはじめましょうか なるほど、何となく掴んだけども
もしやり過ぎだとか感じたら言ってくれ
一応例として出した感じなのが好みで、あんな感じで行動も含めて里香を調教していきたいと思ってるが
もし好みじゃないなら俺は引くから言ってくれ
無理されるのが一番辛いからな わかりました
修哉さんもそのように感じましたら、言ってください まぁ、出来ればそうならない様にしたいけどな
大方話は詰めれたからあとは書き出しはどうしようか
俺の家で里香を変態淫語大好きなドスケベ女に調教し始めて
今日も一日、朝から躾けていく形でしようかと思ってたけども
里香がこういう形で始めたいというのがあればそっちを優先するから言うんだ 特に決めてなかったので、それでお願いします
書き出しお願いできますか? (連休初日の朝を迎えて、休みの前日という事も有って里香をこれでもかと調教した翌日)
(里香に何度も恥ずかしい格好やポーズをさせて卑しいチン媚びやらを淫語たっぷりにさせ)
(ふと時計を見ると九時頃まで寝てしまっていた)
里香はどこに行ったんだ?
下で飯でも作ってるんだろうか……
(二階の寝室兼調教部屋を後にしてパンツとTシャツだけの格好で一階のリビングに降りる)
(そしてリビングのドアを開けようとした瞬間にリビングからイヤらしい喘ぎ声が聞こえてきた)
【簡単にだけども書き出しさせてもらった】
【好きなように続けてくれ、見つけた後は直ぐに調教を始めよう】 【電話に出てました、これからレスします】
【遅れてすみません】 【別に急ぐこともないから大丈夫だ】
【慌てずゆっくり里香の痴態を拝ませてもらうからな?】 (翌日から連休だったこともあり、昨晩は何度も下品で卑猥な格好で、ねだったり媚びたり…もちろん何度もイカされて、犯されて)
(思い出すだけで恥ずかしく、朝目を覚ますと普段通りに着替えて朝食の支度)
ふぅ…
(修哉さんが起きてくる様子もなく、コーヒーを煎れてソファーに座るとついまた、思い出してしまい)
(テレビをつけても、抑えられず、ちよっとだけなら起きる前に済むと、左手を胸に、右手をスカートの中へ)
はぁ、あっ…ぅ…
(下着と服の上から触るだけなのに、声が漏れてしまう) (リビングの扉に手をかけて踏みとどまったまま、リビングの中の音に耳を澄ますと)
(里香のオナニーボイスが漏れ出ているのを聴くとついつい意地悪な笑みをニヤァしてしまい)
(そのまま何事も無い様に一気にガチャっとドアを開けてリビングで案の定オナニーしている里香を見つけた)
おはよう里香、朝からそんな所でオナニーしてるなんて朝っぱらから発情した変態マゾ女だな
昨日の濃厚お下劣淫語たっぷりなガチハメおまんこしまくったのにもう我慢できなくなったのか?
仕方のないヤツだ……朝から調教だな
(起きたらオナニーしてた事は珍しくなく、起きたら目の前でガニ股極太バイブオナニーでの目覚ましおまんこをしていた事もあった)
(そんな里香の発情オナニーのしている側まで近寄りながら見下すような目で見つつも早々に言葉攻めをし)
(パンツの上からハッキリクッキリとおちんぽの形に盛り上がって鉢切れそうな状態を見せつける)
里香ももう俺のぶっとくて硬いおちんぽ欲しいんだろ?
俺の居ない間にオナニーでおまんこすっきりしようとした罰でエロ蹲踞の格好で俺のおちんぽがどれだけ好きか俺に教えてみろ (ブラの中で乳首が芯を持ち始め、太ももを擦り合わせわれめをなぞり、どうせ朝勃ち処理をするのだから起こしてしまおうか…とも思い始める)
(羞恥と板挟みで、漏れてしまう声を押さえながら手を止められずにいると、戸の開く音と共に修哉さんが入ってきて)
あ、その…
(咄嗟に手を離して縮こまり、修哉さんを見上げる)
ごめんなさい…許して、ください…
(そう言っても浴びせられる言葉に疼いて、修哉さんが興奮しているのに期待してしまう)
はい…
(立ち上がると、おずおずと足を開いたまましゃがみ、スカートを捲り上げる)
(まだ濡れてはいないが、小さめの下着はこの姿勢では股間に食い込み)
り、里香は…修哉さんのおちんぽが、大好きです…
えっちが、気持ち良くて、もっともっと…したくなって
教えられて、どんどん恥ずかしいことをさせられて…それで感じちゃう…淫乱で虐められて気持ち良くなっちゃう…変態に、なっちゃったくらい…おっきく、硬いおちんぽ、大好きです 俺の調教もまだ足りないな…俺に見られて身体を隠すようじゃ……まだまだだ
(羞恥から体を咄嗟に隠そうとする動作に、わざとらしいガッカリした様子を見せる)
俺を置いて一人朝からオナニーして発情期のマゾ牝を許してください、だろう?
(表情や謝罪する言葉とは裏腹に、身体はすっかりおちんぽ欲しがり状態になっているのが見て取れた)
それに俺は言っただろう?そんな地味な服じゃなくて、朝のおちんぽ挨拶をする為のドスケベ下着を着ろって……忘れたのか?
コレを着て、俺の事も今からは様付けにしろ
(すっかりおちんぽで蕩けて頭もおちんぽだけの状態の時に言った朝のエロコスをしていないのを攻め)
(それでもスカート越しの小さなパンツを見せてくるエロ蹲踞のポーズに更におちんぽがパンツを押し上げる)
(そして手に持っていた殆ど紐の様なスリングショット下着を里香の目の前に投げつけると)
(スリングショットでの更なる変態おちんぽおねだりをしたご褒美だ、と言わんばかりにゆっくりとした所作で自分のパンツをズルズルと下ろし)
(ぶっとくて熱くなっている絶倫おちんぽがパンツの端に引っかかったままパンツが降ろされるとぶるんっと上に向かって跳ね返る勃起おちんぽを里香に見せる)
さっきまで指でクチュクチュ弄ってたおまんこに何度も何度もハメまくってた俺のおちんぽを想像してオナニーしてたんだろ……?
キチンと昨日以上のお下劣チン媚が出来たらご褒美だ……里香のおまんこの奥まで朝からズボズボしてやるぞ え?あ、そういえば昨日…
(言われてやっと、昨晩は快感でワケがわからなくなった時にそう言った事を思い出して)
ごめんなさい…昨日は、気持ち良くて頭がめちゃくちゃで、覚えてませんでした…修哉、様…
(「修哉様に朝のご奉仕しますぅ!喜んでいただける、えっちな下着や、コスプレで、朝からご奉仕させてください」と喘ぎながら誓ったのを思い出すと顔が真っ赤になる)
(修哉さんが下着からおちんぽを出して見せると、勃起して私を発情させ恥ずかしいことにも従わせてしまう)
ご主人様を置いて一人で、朝からオナニーする…万年発情期の、マゾ、牝を…許してください
修哉様にご奉仕する時の服装も、忘れてしまうだめな私で、ごめんなさい…
いただいたこれに着替えて、やり直します
(俯いたまま服を脱ぎ、紐のようなスリングショットに着替える)
(辛うじて割れ目と乳首を隠し、股間に紐を通しているような感覚)
(先ほどと同じく蹲踞になると、股間に紐が食い込み、隠す役割は話さなくなり)
里香は、修哉様と出会って…こんな恥ずかしい水着で、おちんぽに媚びる女に変わってしまいました
その位、修哉様の、硬くて、太くて…里香を気持ちよさでめちゃくちゃにして、服従させる、すごいおちんぽに夢中です
ご主人様の命令に従って、ちん媚びするのも、ご奉仕するのも大好きなんです
里香は修哉様が大好きで、修哉様のおちんぽで犯されないと、だめな体なんです…
(その間にも、こしがくねり、紐が食い込み、発情が止まらず)
(修哉さんの足元に寄り、うずうずと見上げて)
ご、ご主人様…里香のおまんこ、ぐしょぐしょに準備しますので…
まずは朝勃ちをすっきりさせて、いただければ…ご奉仕を、させてください
(足にしがみつき、腰をくねらせ胸をぎゅっと押し付けて強請る) 【レス遅くてすみません】
【もう少し短い方がいいですか?】 あんなに濃厚お下劣淫語たっぷりのおまんこアクメしまくってたのにうろ覚えでも覚えてたのか?
(何となく思い出した素振りを見せる里香の反応に、素直に驚きながら問い掛ける)
本当は里香の大好きなおまんこと乳首のローター付きメイド服でも着せてやろうと思ったが……
忘れてた罰でドスケベスリングショットでのガチハメチン媚に腰を動かしておちんぽ媚ダンスもしてもらおうか?
(どちらに転んでも楽しめると思いながらも、やはりおちんぽ脳状態の里香にはスリングショットを着せる事になり)
(里香の大好きなおちんぽを見せつつ、さらなる羞恥をさせる為に腰を下品に振るチン媚びダンスもしろと追加で命令する)
俺が許可してないのにオナニーし始める発情しまくる淫乱おちんぽ奴隷の里香にはしっかりと躾をしないとな
俺の目の前でおまんこも見えるように着替えるんだ、良いな?
(じっくりと里香の着替える姿を舐め回す視線で見ながら、おちんぽが更にギンギンに勃起してしまい)
(里香の勃起乳首とおまんこがスリングショットの紐にキュッと締め付けられるスケベな格好をするのをまじまじと見つめる)
紐みたいなスケベ水着でおまんこも乳首も感じたままにおちんぽ媚びまくるド変態の淫語大好きドスケベマゾの里香が俺も好きだぞ
だから沢山虐めて変態にして俺のおちんぽだけに奉仕する淫乱マゾ奴隷だ…
今もおちんぽが欲しくて欲しくてたまらないっておまんこからスケベまん汁垂れ流してるんだろ?
おちんぽをずっぽずっぽハメまくって、赤ちゃんが出来る子宮に濃厚おちんぽミルクをドビューってされて孕むまでおちんぽミルクタンクにしてやるぞ?
(擦り寄ってくる里香の事を見下ろしながらも、スリングショットの紐の様な布の上から里香の勃起乳首を指で弄り)
(おちんぽおねだりをたっぷりとする里香の言葉に応えるように、自分もたっぷりとエロ淫語で返す)
朝勃ち勃起おちんぽを里香のおちんぽ専用お口おまんこでじゅっぼじゅっぼして喉まんこにちんぽミルクどっぴゅどっぴゅしてくださいみたいに言うんだ
きちんと覚えて里香のエロ淫語として覚えるんだぞ?
(足にしがみついて、大きなおっぱいを押し当ててねだる里香の頭を優しく撫でながらも)
(言葉は激しくしながら、勃起おちんぽを里香の唇にたっぷりと擦り付けて口と喉おまんこを使うように命令する) >>929
【全然構わないぞ、寧ろ里香のドスケベ淫語が俺には好みで苦にならないな】
【そのままでしてくれ……俺のはどうだ?里香の好みに合ってれば良いんだが……もっと変態お下劣淫語も寧ろ好みだから里香の好みでたっぷり淫語使ってほしい】 ごめんなさい、そろそろ出かけなきゃいけません
夜で可能でしたら、続きができますが修哉さんはいかがですか? あぁ、大丈夫だ
それじゃあ帰ってきたら里香の好きな伝言板に伝言を残してくれ
まだまだ里香の事を虐めて犯して俺の好みの淫語言いまくりのスケベな変態マゾ牝にしてやりたい
気をつけて出掛けるんだぞ? ありがとうございます
ふつうの伝言板に伝言します
それでは わかった、それじゃあそこに伝言をしてくれ
また後でな
以下空き お願いします、希望のシチュや、年代、スタイルを教えてください 年代は大学生辺りでお願いしたいです
シチュ案としては、サークルクラッシャーのそちらを注意しようとしたら逆に…みたいな感じでどうでしょうか
スタイルというのは、そちらに対してですか? >>939
わかりました、じゃあサークルで遊んでる女子という設定で、合宿の最中でいいですか?
そちらに別の彼女がいたら嬉しいです
セクシーな感じでいいでしょうか? はい、その設定でお願いします
では、同サークルに彼女がいるということにしますね
はい、それでお願いします
こちらに対する希望はありますか? 遅れましたが名前入れておきます
では、書き出しお願いします (サークルの合宿1日目、練習とお酒に疲れて周りが潰れてしまう中、宴会場の隣の部屋で2人飲んでいる)
(旅館の浴衣は少し乱れてはだけ、顔を赤くしながら先輩の隣にいる)
ね〜勇輝先輩、彼女出来たんですよね?どうなんですか、最近
(くすくす笑いながら、体を触る)
(人なつっこい彼女は、入部して数ヶ月で男子部員の半分以上と関係を持ち、手玉に取っていた)
ほら、先輩入ってすぐ誘ったのに来てくれなかったから… なんだよ、いきなり…
(乱れた浴衣から見える綾の肌にどきりとしながら、グラスを呷る)
まあ、普通だよ
…って、そんなこと言いながらベタベタしてくんなって
(最近出来たばかりの彼女も酒で潰れて部屋で休んでいるのを思い、綾の手を振りほどく)
あのなあ、お前そういうのやめろよ
最近、男連中が妙にギスギスしてんだから
遊ぶなとは言わないけど、こういう狭い中で遊ぶのはよせって えー?なんですかそんな、つまらない事言って…
そんな事いう口はぁ…っ
(不満そうに頬を膨らますと、そばのウイスキーを口に含み、強引にキスをして飲ませてしまう)
ふふっ、ドキドキしました?彼女以外とするキスはどうですか?
(クスクス笑いながら、ふらふらする先輩を押し倒して馬乗りになる)
先輩もこういうのきらいじゃないですよね?
一晩くらいいいじゃないですか…
(耳元で囁きながら、体を上下にゆする) つまらないじゃねえだっ…
(こちらの説教を意に介してない綾に少しイラだった声を出すが、
いきなり唇で封じられ、度数の高い酒のせいで身体から力が抜ける)
…っけほ、何、すんだよ…
(キスとウイスキーでむせてしまうと、綾にされるがまま寝かされ)
おい、だから、こういうことすんなって
だいたい、彼女いるって話したばっかだろ…!
(酔いが回ったせいで、今度は綾を振りほどくことができずに、睨みつけるだけ) あはっ、顔真っ赤ですよ先輩?もしかして…彼女さんともまだなんですか?
(挑発的に言葉を投げかけながら、服を脱がし、上裸にしてしまう)
まあどっちでも関係ないです…1時間もしたら私に夢中になっちゃいますから…
(キスをしたその舌で、乳首の周りを撫で、反対を指でくすぐる)
先輩、暴れたら彼女に気づかれますよ? …そういう話じゃ、ってだから、やめろって
(綾の物言いに苛立ちながら、服を脱がされることに焦る)
そんなわけねーだろ…っ!
バカ、何してんだっ
(綾の挑発に口でしか反抗できず、舌と指が乳首の周りに触れると、くすぐったさで身をよじる)
(綾の言葉の通り、彼女とはまだ致していないこともあって、物足りないような刺激も強く感じている)
だったら、こんなことすんな…っ
(そう言いながら、身体は小刻みに揺れてしまっている) 先輩、男の子なのに乳首で感じちゃって…可愛いんですね
体がこんなに反応してるのに、隠しても無駄ですから
(抵抗を無視しながら、クリクリと指先で弄っては声を出させる)
胸でこんなになるなら、おちんぽ弄ったらどうなるんでしょう…
ねえ、教えてください…
(片手の指先で、硬くなったあそこを下着越しになぞる)
(普通よりも大きなそれは、はちきれそうなほどガチガチになっていた)
先輩…おちんぽどうなってるんですか?ほら、どんな風にされたいですか? やめ、ダメだって…っ
おい、綾、ああ…っ
(綾の指先が乳首をくすぐるたびに、かを震わせて、そこも固く勃起してくる)
ちんぽって、おい…
そこまで、は本当ダメっ、だ
(綾の指先が布越しに触れると、これまで以上に大きく腰が跳ねて言葉が途切れがちになる)
…本当に勘弁してくれ
彼女がいるのに、こんなこと…
お前がしたいなら、他のヤツとやれよ
(綾の言葉にグラつくが、何とかこの場を逃れようとさっきの説教と間逆のことまで口にする) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。