>>581
(私の口の中に放たれた物をコクンと喉の奥に流し込み、果てた要さんの顔を優しく見つめながら、まだ私の中にいる要さんを舌で綺麗にしていく)
ちゅ…んちゅ……ちゅ……ちゅ……