【雑談】 HOTEL リバーサイド その168【スレH】©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド゙等)晒し禁止
〇URL貼付(外部サイト・アップローダ等)禁止
〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為(掛け持ち等)禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
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【雑談】 HOTEL リバーサイド その167【スレH】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442062551/ かにゃと使います
(肩から降ろしたミニ猫かにゃを、優しく胸元に抱っこし、壱岐っこのお湯割り入りのタンブラーを渡して)
かにゃの方は、雨が降ったようですね 濡れずに帰ってこられたかにゃ?
(そっと、右のアンヨ全体を摩るように撫でる)
さて…
(ミニ猫かにゃを抱っこしたまま、有名スイーツ店の大きな紙袋を取り出し、机の上に置く) 雨は降らなかったにゃ。
ふむ?ネット上では降ったことになってますにゃ
どちらにしても帰ってかな猫になってからにゃので関係にゃいですよ
乾杯!
(とオープニング・シーンを済ませませて)
にゃ?
(じたばたと軽く暴れて俊文さんの拘束から抜け出します)
にゃにかな?クンクン…
(くんくんと鼻を鳴らして何だろうと推測してみます) (私の腕から逃れ出て、タンブラーを抱えたまま紙袋の周りをぐるぐる回るミニ猫かにゃに)
これはね、かにゃの為に買った、チョコレートケーキですよ!
(早速、紙袋から大きな紙箱を取り出し、更にその中からホールのチョコレートケーキを取り出して)
さてさて〜…
(そのチョコレートケーキをホールのまま大皿に乗せ換え、フォークとナイフを添えて、ミニ猫かにゃの前へ置く)
さあ、遠慮なく召し上がれ!
(私は、ついでに買った特価品のカステラを齧り、紅茶を啜りながら)
やっぱり、かにゃの方は『南国』なんですよ
だって、気温が14℃〜21℃なんだもん
こっちは、8℃〜16℃ですよw
油断していると、明け方の寒さで、持病の偏頭痛に襲われてしまいますw いっただきまぁす。チョコケーキうまうま…
()
母上からのエマージェンシーコールです よしよし、では、今宵はここでお開きにしましょう
お母様孝行をしてくださいね
勿論、いつも通り、ここは閉めておくのでご心配なく! 明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは。場所を用意していただいて有難うございます
ここは川沿いのホテルなんですね…♪
街の夜景が水面に映ってて綺麗…
すごく素敵な場所ですね こんばんは、改めてよろしくお願いしますね。
大人の雰囲気ですよね、デートしたあとに泊まるホテルって感じでイメージして選んじゃゃいました。
秋美さんは寝る準備してる感じですか?
ベッドで添い寝しながら、とか、ソファでお話ししながらとか考えてたんですが
どっちがいいですかね? はい、綺麗な場所でムードもたっぷりな感じで素敵…♪
なんだかロマンチックな雰囲気です
今はもうベッドの上です
せっかく綺麗なお部屋に来たんだから、暫くソファーに座りながらでお話ししたいです じゃ少し雰囲気出して見ようかな。
(間接照明を付けて部屋の明かりをボンヤリとして)
窓の外の夜景がよく見えますね。
そうですね、ソファいきましょっか
(秋美さんの手を取りソファに行き座らせると隣に座って、太ももが当たるくらいの距離で)
よかったら敬語なしで気楽にいきませんか?
っとそう言ってる自分が敬語だw
秋美さんはパジャマ姿かな? あっ、この柔らかな明かりがホテルらしくって、ムードを盛り上げてくれるのね…♪
それじゃ啓介、って呼びますね
今はパジャマ姿で枕を抱えてるってところね
(太腿が微かに触れ合ってなんだかどきってしちゃう…)
啓介は今どんな気分なの?
(目を覗き込むように顔を近づけ) そうだね、川の流れる音と優しい灯りでまったり癒しの時間だね。秋美が隣にいてくれるし癒されちゃうな。
枕抱っこ可愛いw枕の代わりに抱いてもらいたい。
気分?んーとね…
(腰に腕を回して秋美の頭を肩に寄りかからせて)
秋美の温もり感じたい気分かな。
ね、秋美って髪型はどんな感じなの? 遠くで波止場の船の汽笛が聞こえたり・・
クリスマス準備のイリュミネーションがキラキラしてて
うっとりしちゃう…
抱き枕に啓介のお腹を使っちゃうよ?うふふ…
(優しく腕を回して抱き合いながら、息が触れ合うように届いて)
温もりね、こうしたら感じるのね…
髪型はショートですよ。長いほうがお好みかしら ほんと、もう直ぐクリスマスだね。
クリスマスだったら秋美にプレゼント用意して一緒にケーキ食べたいな。
お腹は最近少し太ってきたから触り心地はいいかもw
ううん。ショートも好きだよ、髪型知りたかったのは…こうしたかったから
(ショートの髪に大きい手が触れて優しく撫でて)
(吐息を感じながら見つめ合うと)
ちゅーしたくなってきちゃった… ケーキ大好きです!プレゼントしてくれるの?わー嬉しい♪
そしたら一緒に食べれるね
お酒飲みながらカンパーイって。
(髪を撫でられると、うっとりした心地になって目を細める)
あら…キスしたいの?じゃぁ…して
(目を閉じて顔を近づけて、啓介を待ってる) 何ケーキが好き?
じゃあ今からプレゼント考えておかないと、中身は当日までの秘密…ね?w
いいね、クリスマスならシャンパンとかかな?好きなお酒ある?
ん…キスしよ
(チュッと口付けると顔を動かして唇の感触を確かめながら秋美の手をぎゅっと握り)
ちゅ…ふぁ…今夜は秋美は俺の恋人、ね?
(もう一回唇を重ねると舌を唇に当てて誘うようにしてから秋美と舌を絡ませる甘いキスをして) ケーキならなんでも大好き!でもこの際だからプリン付きのチョコレートケーキかな♪
シャンパンで乾杯ね、あ、好きだったらビールでもいいですよ
ちゅぅ…ちゅ
(目を閉じながらキスを交わしてる)
はい。今日は啓介の恋人になっちゃうね♪
んぅ…ぅ
(舌が唇の隙間を押し開くように入ってきて、舌を重ね)
ぅう…啓介…キス上手
(手の指を強く絡めてる) プリン付なんてあるの?贅沢なケーキだなぁ
チョコレートケーキ俺も好き!ブッシュドノエルのチョコレートにしよっか。
クリスマスだったらシャンパンかなぁ。ビールならコロナビールで乾杯もいいかも。
んん…秋美可愛い…ちゅっ…とろけちゃいそうだよ。ちゅ…キスやめたくないな…ちゅっ
(腰に手を回して優しくお尻を撫でて体の温もりを確かめて) だって…せっかくくれるって言うんだもの、ここは贅沢に♪
なんかお高い雰囲気のチョコレートね
きっと口の中でふんわりトローリってなりそう…
うふふ…とろかしちゃう。
(唇をしっかりと合わせて離れないようにして)
あん…お尻撫でてる…啓介のエッチ
(背中に手を回してしっかりと抱きついて、早まる鼓動が伝わりそう) しょうがないなあ、じゃプリンもデコレーションしたケーキでパーティしようね。
啓介サンタが秋美にプレゼントとケーキ持っていくよw
ちゅっ…俺も秋美のことトロトロにしちゃいたいな…んん…ちゅっ、秋美の体柔らかいね。
(胸板と秋美の胸をくっつけて柔らかな膨らみを感じながら見つめ合って微笑みながらキスに没頭して)
だって…秋美とエッチしたいもん。 やったあ!啓介サンタが鈴を鳴らしてやってくるのね♪
プレゼントって見てのお楽しみねっ。
ちゅ…ぁん…
(腰を強く抱えられて後ろに倒れそう)
あぁん…あたしとエチしたいんだぁ♪うふふ…
(ソファーの上で倒れそうになりながら腕にしがみついて唇を離さないようにして)
あぁん…暑いよ…啓介
汗ばんじゃう
(息の熱で頬にうっすらと汗の粒が浮かび) そうそう、それでパーティしてプレゼント渡した後は啓介サンタは秋美とラブラブするのw
秋美熱くなってる…(首筋にキスして)
汗の味するかも…涼しくしてあげる…
(キスして舌を出してレロレロと絡めながらパジャマのボタンを外して)
ね、秋美のおっぱい…どんな感じなのかな
(パジャマの上を脱がせると汗ばんだ肌を手で愛撫しながらブラのホックに手をかけ)
うん…秋美ととろけちゃうようなエッチしたい そうなの?プレゼントってもしかして…エッチな下着だったりしてw
それ着けてラブラブしちゃう?もぉ…エッチさんね、啓介って。
ああん…首筋っ弱いん…
(舌で舐められるとゾクッと背中が縮むような感じが)
あ、ほらぁ…おっぱい見たいの?それじゃぁ…はい♪
(ブラを外されると白い膨らみがピンと尖った乳首と一緒にプルンと揺れながら飛び出して)
(片帆のおっぱいを掴んで唇の方に擦り付けながら)
はい。おっぱい…
あは…そんなにエチしたいんだ♪
ねぇ、脱いじゃおっか。 ふふ、秘密〜
もしエッチな下着だったら着てくれるかな?
着てくれたらもう寝かさないからねw
(差し出された乳首に興奮してはむっと咥えてムシャぶりつく…)
んちゅ…ちゅぴ…秋美の乳首立ってるよ…すごくやらしぃ…
ん…裸でベッドいこ
(ソファで服を脱ぐと秋美を抱っこしてベッドに寝かせて)
秋美も脱がせてあげる…(パジャマとショーツをそっと足から引き抜くと上から覆い被さる)
秋美…いっぱいラブラブしよ
(ベッドでキスすると、頬や首筋、おっぱいに細かくキスしながら太ももを撫で足を開かせて) あ、やっぱり?エッチな下着なのね?でもせっかくの啓介のプレゼントだからちゃんと着てあげる。
そしたらきっと寝れなくなっちゃうかも…
ああん…やらしい…啓介って、ぁあ…んもぉ…そんなにしちゅぅちゅぅして…
(乳首を吸われて引っ張られ、いつも以上に伸びてしまい)
ん…立ってる…
(ベッドにドサッっと投げ出されて足首からするっとショーツの小さい布が剥ぎ取られて)
あん、もう素早いんだから…、啓介重い…ぃ
(生まれたままの姿にさせられて、その上に啓介が大きな身体で覆い被さるように)
あん、もうキス魔なんだからぁ…あんっもぉ…感じちゃうそこ…
(首筋から胸、乳首へと執拗にキスされて体中が唾液で濡れてる)
はぁっ…啓介…
(足の付け根を掴まれて少しこじ開けられるように、広げられて)
…ゃぁん…恥かしい…
(すでに濡れてしまってる陰部が室内灯にぬめった影を揺らしてる) ほんと…?嬉しいな。
でもプレゼントした下着…きっと秋美のエッチなお汁でいっぱい汚しちゃうよ。
(手で足の付け根の割れ目をなぞって)
秋美…すごくヌルヌルだよ、いっぱい濡れちゃってる…キスしてただけでこんなにおまんこ濡れ濡れにしちゃったの…?
(中指てクリを撫でながら、指を少し入れてぴちゃぴちゃと音を立てて)
秋美のおまんこ舐めたい…
(秋美の股間に顔を埋めるとメスの匂いがする割れ目に口をつけて)
ぴじゅっ…じゅるる…んん…やらしい味がするよ…
(舌先でクリをチロチロと舐めて膣の中に舌をぬらりと入れ)
はぁ…ね、秋美のおまんこにおちんちん入れたいな そんなにエッチなことしちゃうの?着てすぐに脱がなきゃいけないような…やだぁ♪
ひゃぅ…
(割れ目の筋の上を指が走り、ひくんっと太腿が反応して)
んっ…ああ…啓介の指…っ、あそこに入って、来てるっ…
(つんと皮から突き出した陰核を転がされて、下腹部がジーンと痺れるような感じに)
はぅっ…ああん…はぁっ…!
(ジュルジュルっと割れ目にキスされながら、溢れるやらしい液を吸われ)
啓介…ああん…そこっ、だめ…感じちゃうっ…!
(枕とシーツを掴んで首を左右に振りながら悶えて)
んっく…っはぅっ!あぁん…!
(すでに両足を大きく開脚して、陰部を突き出してる)
啓介と…セックスするの?…入れたいの…?あたしの…ここに。
息を切らせながら指で入口を広げるようにして) たくさん焦らしてあげるね、ショーツは着けたままいっぱいいじめておちんちんお預けするの、それでショーツ履かせたままズラして…エッチしちゃう。もう下着ドロドロだね。
セックスしよ…秋美のおまんこの中ぐちゅぐちゅにかき回して…
(足を開かせてペニスの先をおまんこに上下に擦り当てながら)
秋美の中にいっぱい中出ししたい…入れるよ
(腰をつかみゆっくり腰を突き出すとぬぷ…と大きな肉棒が秋美の濡れた膣を広げて入ってく)
熱くてうねってるよ…ぁきもちいっ
(そのまま顔を見ながらキスして腰を振り始める)
あっ…あ…秋美っ…の中…すっごい気持ちいいっ ショーツを履いたままするの…?汚れちゃうじゃない…
でも啓介がそれで興奮するんだったら。
いくらでも付き合っちゃう♪
(細い足首を掴まれて強引に大きく広げられると…クチッと濡れたワレメが呼吸するように動いて欲しがってる…)
うん…(汗ばんだ顔でコクリとうなづくと)
あああ…あっ…!啓介…っ、ああんっ、中にぃ……入ってきてるっ!
(膣の肉襞を押しのけるように啓介の乱暴なペニスが体内に侵入してきて)
んぐくぅ…んっ!
(しっかりと目を開けて見つめながら唇を塞がれ、唾液が流れ込んできて )
んぅふっ・・っあっ…!!
(突き立てられた結合部に指を這わせると、肉棒が割れ目を出入りしてて)
ぐちゅぐちゅってしてるっ…あそこ…!
ああん、お…まんこ…気持ちいいのっ…!ああっ… いっぱい汚したいな、秋美を俺のものにしたいから…お尻やお腹、おっぱいにも精液たっぷり射精してもいい?
秋美のおまんこキュンキュンおちんちん咥えて喜んでるよ…ね、俺のおちんちん気持ちいい?
(手を繋いで指を絡めて激しく秋美の膣奥を突きまくる)
んん…すごく太くなってるよ、秋美の中でおちんちんおっきくなっちゃったもん
(腰をグラインドさせて膣穴を太いペニスで広げる動きをするとみちゅ…ぐちゃ…と粘ついた音がして)
おちんちんでおまんこぐちゅぐちゅ気持ちいいって言ってごらん…
(再び激しい正常位でのピストン運動にしだすと秋美のおっぱいが上下にやらしく揺れる)
秋美…いっちゃいそぅ…どこに何を出してほしい…言ってごらん あんあん…ぁん!
(激しく揺さぶられ子宮までノックされ、腰に手を添えて啓介の動きに合わせようと)
あたし…啓介のもの…ね、あん…いっぱい出していいから…
好きなとこに出してね…
(ぐちゅっぐちゅっと白い液を絡めながら粘膜が絡み合う音がして)
うん…すごい…啓介の中で太くなってるっ…!
(汗が滴り体中がぬるぬるになりながらも、必死で啓介にしがみついて、お尻を窄めて膣を締め付けてる)
え…は、はい…おまんこ…ぐちゅぐちゅで…ああっ…恥かしい…
おまんこっ、ぐちゅぐちゅ気持いい…のっ!
ねっ、言ったよ…?
(真剣な眼差しで、膣と子宮を責めあげてくる啓介を見つめながら)
どこって…あん、あん…啓介、どこに出したいの?
(両足が離れてぶらんぶらんと揺らしながら)
中にでもいいよ…でも出したいとこに出して… おちんちんって言ってごらん、啓介のおちんちんおまんこかき混ぜるの気持ちいいって
(挿入してるとこを見せるように秋美の腰を浮かせて愛液絡みつくペニスがズボズボおまんこを犯してるところを見せながら)
ふふ、秋美のおまんこの奥に全部中出ししたいな、溜まってるからすごく濃いよ
秋美を妊娠させちゃうね。
(パンッパンッパンッパンッパンッ!!と秋美の汗ばんだ肌にさらに激しく下腹部を打ち付け絶頂へ駆け登り)
秋美…種付けするよっ…ぁいっく…っ!!
(じゅぱんっ!じゅぱんっ!じゅぱんっ!と膣内でペニスを擦りつけおかしくなりそうな快感に襲われブルッと震え)
あっ、あっ…秋美…中に出すよっ…
イクッ!!っ!!!ぅあっ!!!
(びゅるるるっ!びゅるるっ!びゅるるっ!!と濃密な子種を含んだ精液が秋美の膣奥へ勢いよく吐き出し、子宮が溺れてしまうくらい一回の射精で秋美の膣を精液で満たしてしまう) そんなこと言わせたいんだ…啓介のすけべ…
あっんっ、はっあっっぁん…!
(首を上げ支えられて肉の結合部分を見せられると、ネバネバの糸を引きながら身体の奥まで杭を打つように、太い肉棒が出入りしてて…ふいに怖くなり)
あんっあんっ…け、啓介のおちんちんっ、…おまんこかき混ぜてるのっ、…気持ち‥いいっの…っ!
はぁ入ってる…ぅ、啓介のおちんちん、あたしの…中にぃ!
(腰を抱えられてて一層激しさを増して、膣と子宮を打たれてる)
あっあっああんっ…激しいよっ、そんなっしたらぁだめっ…っああんあんあぁん!!
(閉まらない口を開けながら乳房が上下に揺れ)
ああんっ!!出てるっ…啓介っ、精液いっぱい…あぁん、おまんこの中ぁ…!流れてきてるっ
(お腹が膨らむように思える程に膣の管にザーメンが満ちてきて)
入りきらない精液がぶしゅっぶしゅっと隙間から溢れて)
あっあんぁんあ…ん…あたいの中に…啓介、の精子…注入されちゃって…っ
(抱えられながらぷるぷると震えながらがくがくっと落ちそうになり) (がくがくしてる秋美とキスしながら息が整うまで激しいセックスの余韻に浸り)
ちゅっ…秋美…素敵だったよ。こんな気持ちいいセックス初めてかも
信じられないくらいいっぱい秋美の中に出しちゃった
(膣に収まりきらなかった精液が結合部から溢れシーツにねっとりしたシミができてて)
んっ…ぁ…
(ずるる…とペニスを引き抜いていくとペニスは愛液と精液でべっとり濡れてて、ちゅぽんっと音を立てておまんこから抜けるとドロン…と白い粘液の塊のような精液がたっぷり割れ目から溢れ始め)
はぁ…秋美…おちんちん舐めてお掃除フェラしてほしいな。 (脚を大きく広げながら、まだ膣が収縮を繰り返してる中でキスを交わし)
ぁん…んちゅっちゅっ
あたしもっ…こんなに激しくてエッチなセックスって…久しぶり。
あん…まだ抜いてないの…?
(チラっと股の方を眺めて)
んぅん…ぁん!
(ずるっと膣からおちんちんが引き抜かれると急に膣が閉じてきて精子を逃がさないようにしてる)
啓介ったら…激しいんだから…ぁん…もぉこんなに
(おまんこの中に指を入れて精液を確かめてる)
クチュッ、クチッ…
舐めて綺麗にしなくちゃね…♪
(膣から太腿をだらっと流れ出るザーメンをそのままにして)
頑張ったね…綺麗きれいにしてあげる
(まんこの汁とザーメンでどろどろになってるおちんちんを指先で掴むと、裏から舌を這わせて)
あぁーーん…ぺろっぺろ…ぉ
はぁ…すごいザーメンの匂いするぅ…
(カリの部分から先まで丁寧に舌で舐め回してそのまま唇に含み、中に残ってる精液をちゅーぅちゅーぅと吸いながら)
んふふ…中に残ってるね♪
(そのままおちんちんを喉まで送り込んで舌を巻きつける)
んあん、んぐはぅ…ぐっ…ん
じゅぷっぢゅぷっ…どぉ?なんだかまたおっきくなってる…ぅ ごめん眠気が限界…ウトウトしちゃってた
今日はありがとう、楽しかったです。
また会えたらいいな
先に落ちますね。
おやすみなさい…ちゅっ
おち それじゃあたしも…今日は長時間、気持ちよくしてくれてありがとう♪
プレゼントとケーキ期待してますからね。
それじゃぁまた会えたらきっつーいセックスしてね
お休みなさい。ちゅっ…おちんちんにキスして
《以下空室》 若くなくても夢中になれますw
ごめんね…美沙に触れたくなっちゃった。
(部屋に入るとベッドのある部屋に向かい)
(先にベッドに上がって壁を背にして座り)
美沙……ここに来て。
(脚を広げて美沙を促す) まだまだ若いですよ
(鍵をかけ振り向くと健人さんがベッドに座っていて…)
(言われるままに健人さんの胸に背中を預け、足を投げ出して座る)
ん…と、こうでいい?
(短めのスカートから投げ出された足の、膝小僧が妙に恥ずかしくて) うん、いいけどこうしようか?
(美沙の脚を持って自分の脚の上に乗せて開かせる)
(ピッタリとくっつく美沙を後ろから抱きしめて)
(首筋から耳へと息を吹きかけて)
(頭を持って横を向かせて唇を重ね合わせてキスをする) ん…ちゅ……んっ…
(口づけを交し、少し呼吸を乱して)
ゃあん、もう…恥ずかしい…
(さっき見つめていた膝小僧は健人さんの足の上)
(大きく距離が空いて、スカートの中に空気を感じ)
(耳にかかる吐息にぞくぞくしながら首をすくめる)
二人っきりですね…
(甘えたようにつぶやいて、からだを健人さんに預け) (ブラウスのボタンを外してはだけさせブラのホックも外し)
(スカートを捲り上げて太股を露にする)
(両手で内腿をショーツに向かって撫で上げて)
(中心の熱い部分を押さえつける) ん…んっ…っ……ぁ……健人さん…
(唇に指を押し当てて声を押え)
(健人さんの指先がわたしを露にしていくのを腕を広げ前のめりになり手伝い)
触っちゃ…だめ……恥ずかしいから…
(ピンクの花柄のスカートに合わせ薄いピンクをえらんだショーツに触れられ)
(からだをびくっと動かし、顔を横に向け健人さんの耳元でつぶやく) まだ今なら引き返せるかな?
今夜は完走できそうにないからこのまま眠ろう。
ごめんね…美沙。 わたしこそごめんなさい
週末だから初めからここに来ればよかったですねー
使ったことないとこって思って
上から順に見てあの場所を選んじゃったから…orz
一緒に寝ましょうか?
今週は連休だから…日曜の夜にもゆっくりできますし 美沙はなにも悪くないよ。
俺が中途半端なスケベなだけだw
なんでだろうね?
美沙と居ると欲しくなっちゃう。
ピンクのショーツを拝んでから眠るw 中途半端なんかじゃありませんよ
ちゃんとスケベだもん
それは…うれしいかもです
結婚して2か月で飽きられちゃったらかなしいですもん
拝んでって……やっぱり、えっちw
ブラウス、ブラ、スカートを脱ぎきれいに畳んで
お部屋にそなえつけの前空きボタンのついた薄いガウンに着がえる
同じ服に着がえた健人さんにぎゅっと抱きついてキスをねだり… ありがとう、誉めてくれてw
飽きたりはしないよ。
それより求めすぎていないか心配だよ。
(抱きついてきた美沙の唇を何度も舐めて重ね合わせる)
(舌を美沙の中に入れて絡ませて…)
(そのままベッドに美沙を寝かせてガウンの前をはだけさせ)
(自分のガウンもはだいて胸を合わせて抱きしめる)
美沙……愛してる。愛してるよ…美沙。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています