メイドさんと一緒☆148 [転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆147
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443129018/ NGは乱暴な言動、大スカです
あとはご主人様にお任せします NGはこちらも同じだよ
じゃあラブイチャで、今日も朝からメイドに奉仕してもらうっていうシチュでもいいかな?
身長低めで爆乳のメイドに献身的に奉仕されたいな よかったら名前入れてくれるかな?
朝起きたらベッドの中に潜り込んでて、いきなりフェラされちゃうっていう展開で
次から書き出すね 名前ありがとう、書き出すね
(ベッドで寝ていると、急に何かが乗ってくるような感覚がして)
(目を開けると、アリスが布団の中に潜り込んでいた)
アリス、ど、どうしたの・・・?
起こしに来てくれたのかな?
(有無を言わさずいきなりアリスにちんぽをしゃぶられ始める)
うう、今日もエッチだねアリス・・・
いきなりフェラで気持ちよくしてくれるなんて・・・ チュパチュパ・・・
ごひゅひんひゃま、おひゃよう・・
ごひゃいまひゅ、、、ングッ
(暖かい布団の中、ご主人様のパジャマのズボンとパンツをおろし舐めまわしている)
きもひいいれひゅか?
ぺろぺろ・・・ うん、気持ちいいよ・・・
アリスは本当にエッチなメイドだね
朝からいきなり主人のちんぽをしゃぶりに来るなんて・・・
(ゆさゆさと揺れる爆乳に目がいって)
アリス、おっぱいで挟んでくれるかな?
今日は、アリスのおっぱいで射精したいな
(服のデザインは、胸元をずらすとすぐにノーブラの爆乳が露出するようになっていて) だって・・
ご主人様のおっきいおちんぽがないと生きてゆけないの
はい、かしこまりました
(窮屈なブラウスのボタンを外すとノーブラの爆乳が飛び出し、しゃぶって大きくなったおちんぽを挟み込む)
ご主人様・・おっぱい気持ちいいですか?
(メロンのように大きな真っ白なおっぱいの谷間に赤黒いちんぽがむにゅむにゅと見え隠れして) 俺がアリスをちんぽ大好き変態メイドに調教したからな
これからも毎日ザーメンぶっかけてやるからな
(今度は爆乳を曝け出して)
(ちんぽが隠れるぐらいに包み込んでしまう)
うっ・・・き、気持ちいい・・・!
アリスのパイズリは最高だよ
そのまま思い切り扱いて気持ちよくして?
おっぱいにミルクぶちまけてあげるからね はい、毎日たっぷりザーメンミルクくださいね
最高ってご主人様・・・
うれしいっ
(先っぽから溢れた我慢汁に涎を上から垂らし、更に滑りをよくすると、たっぷりの肉圧でギンギンのおちんぽを扱くスピードを速めていく)
(ぬちゅぬちゅ激しく泡立ちながら亀頭、カリ、竿が爆乳から出たり入ったりして) そんなに喜んでくれて、俺もうれしいよ
(激しいパイズリで追い詰められ、射精が近くなる)
うっ・・・も、もうイキそうだ・・・
アリス、おっぱいに全部出すよ・・・!
(射精する瞬間、谷間の奥に挿入して)
イクッ!乳内で出すよ!
どぴゅるるるるる!!!!
(アリスの爆乳で果てて、谷間にたっぷり射精する)
(おっぱいは白く汚れてしまって)
はぁはぁ・・・アリスのザーメンまみれのおっぱい凄くエッチ・・・
次は、ベッドの上で女の子座りして、俺の腰をアリスの太ももに乗せてくれるかな?
アリスに見下ろされながらパイズリされたいな・・・ ご主人様・・・
今朝もすごいいっぱい・・
(真っ白な谷間にどろりとザーメンが垂れる)
はい、かしこまりました
ご主人様、アリスの腿の上にどうぞ うん、じゃあ上に乗るね・・・
(太ももの上に乗り、仰向けになる)
(ちんぽは爆乳に向けて反り立っていて、アリスに見下ろされている)
いっぱい甘い言葉をかけながらパイズリしてくれる?
今度は顔にいっぱいぶっかけるからね・・・
アリスのことどろどろに汚したい・・・ ご主人様・・・
アリスのことは気持ちよくしてくれないの?
してしてばっかりだと萎えます、落ち 爆乳メイドさん募集です。
エッチな服を着せて、恥ずかしいセリフとか言わせたいなー お屋敷、別荘などでご主人様と二人きり、他の使用人の目を気にせずにえっちや調教をする…って感じでお相手募集です
こちらは調教済みの淫乱メイドです
ご奉仕も、ご主人様に気持ち良くしてもらうのもたくさんしたいです
えっちなメイド服でたくさん虐めてください >>146
奉仕したあとには、たっぷりとご褒美を欲しがる可愛い淫乱メイドっていうことでいいのかな?
沢山かわいがってあげたいね。 >>146
二人きりで束縛されずに卑猥なことや調教なんかもじっくりとしてやりたい
穴開きメイド服を着せて苛めてやりたいな お二人ともありがとうございます
先に来てくれた>>147さん、お願いします ではたっぷりと可愛がらせてもらおうか。
いつでも即ハメできるように股下0のミニスカと胸だけ露出した卑猥なメイド服
おまんこにはローターを仕込んでフェラさせながら引っ張ってあげるよ。
胸もローターをテープで貼りつけたままというのはどうかな?
上に書いたこと以外なにかしたいことがあればいうといい。 ではその服装に首輪をして、家事などをしていないときはリードをつけてご主人様のお側でいちゃいちゃしているような感じ、でどうでしょうか?
体に落書きもされたいです
乱暴にするというより、Mで淫乱のメイドを可愛がるような内容が希望です いいね、そそる設定だ、愛犬ををかわいがるように絢香を一杯可愛がってあげよう
太ももにに「ご主人様専用おまんこ」とか書いて矢印かかれたり、
「おちんぽパイズリ専用」って胸の下に書いてほしいんだね。
身体も心もご主人様になるということか。
乱暴にする気はないよ、たっぷりと気持ちよくいじめてあげる。
NGは大スカとグロかな。
胸の希望はないけど、大体どのぐらいか教えもらえるとやりやすいな。
書き出しはどうする? はい、いやらしいご主人様だけの体に、そのことを書いていただきたいです
たくさん可愛がってくださいね
NGはこちらも同じです
胸はEです、小さめでも爆乳でも大丈夫ですよ
軽く書き出しますね
(年末の休暇を一人で別荘で過ごす、ということになっている主人様)
(お休みをいただいた絢香は、ご主人様と別荘で二人きりで過ごしている)
(昼食の片付けを済ませると、コーヒーを淹れ、頬を赤らめリビングに戻る)
圭介様、コーヒーをお持ちしました
(休暇中なので、仲良く隣り合いソファーに座る絢香の服装は、股下0cmのミニスカート、胸が露出したメイド服)
(ローターが乳首に貼り付けられ、首輪をつえて、リードを差し出し)
…お昼の片付けが済みましたので、またこれを…
あの、今日は抱っこしても、いいですか? (年末の休暇は一人ですごすと言ってはいるが実際は絢香と二人)
(屋敷ではできない絢香との濃密な時間を過ごすためだ)
ご苦労様、絢香
(頭をポンポンと叩き、差し出したコーヒーを受け取る)
ああ、この時間からは…
(コーヒーを少しだけ飲み、リードを受け取り)
俺だけの犬として可愛がってあげよう。
抱っこしても…?
どちらかと言えば絢香が抱っこされたいのではないのか?
(ソファーの下から絢香の太ももを片方持つように手をいれ)
(おまんこを下の方からクリクリと弄りながら)
(後からお腹に手を回して絢香が逃げられないようにする)
それでも抱っこしたいというならばいいぞ…特別だからな
(絢香を抱きよせて肩足を絢香の膝の上へと少しだけ乗せる (頭を撫でられ、甘えた顔でぴったりと体を寄せ、二人きりの時間を満喫する)
あ、それは…あん!
(おまんこに手が触れると、ローターを仕込まれ既に濡れて敏感な絢香はすぐに声を上げる)
もう…間違えちゃいました
ご主人様に、抱っこされて、可愛がって欲しいです…
(そして、照れ隠しのように頬にキスをする)
ご主人様がこんなメイド服で、たくさんおもちゃをつけてしまったから…もう私、可愛がっていただきたくて… 絢香はうっかり屋さんだな。
だからこそいじめがいががあると言うものだが…
(おまんこから手を外し両太ももに手をいれて足を持ち上げ自分の足へとおき)
(お腹を置いていた手で絢香が倒れないように肩をもって支える)
ふふ…絢香をたくさん可愛がってあげるよ…
まずはキスのお返しをしてやらないとな。
ただしこっちにだが…ちゅっ
(そういうと乳首についたローターの周りに一回キス)
(そして乳首の周りを円を描くように舌を這わせていく)
絢香の胸は大きくてかわいがりようがあるな…
(時たま甘噛みをしつつ丁寧に絢香の胸を舌で愛撫していく) ご主人様…
(膝に乗せられ、早く可愛がって欲しくてうずうずして、じっと見つめる)
あっ…圭介様のキス、えっち…
(舌と唇で胸を愛撫され、胸を舐めるご主人様の姿に煽られていく)
圭介、さま…玩具を使って、私の胸で遊ぶのに満足されましたら…
あとで直接、乳首にキスしてください…
(すっかり甘えておねだりするようになり)
今日の私はずっと、圭介様のえっちな彼女でいられるなんて、滅多にないから、たくさん甘えちゃいますね? そうだな屋敷では他の目もあるからいつでもとはいかない。
こんなこすらできないだろうな。
(絢香のうなじにカプっとかみつきそのまま上へと舐めあげていき)
では改めてちゃんと見せながら言っておうか。
(絢香の足を降ろして立たせるとソファーに深く座りこみ)
絢香が俺にローターをつけたたままおまんこを弄られて、抱っこされて…
絢香のおまんこがどうなっているかね。
そしたら俺の方へ上に乗るんだ…
(チャック開いてそそり立つちんぽを出す)
絢香がちゃんと入れられたら乳首にキスをしてあげるよ。
(そういうと頭を少し前にだして舌で唇を少し舐める) ごめんなさい。また電話が…
お待たせしてしまうので落ちます、ごめんなさい 別にこちらは構わないが。
そういうことならしょうがないねお疲れ絢香 優しく可愛がってくださるご主人様はいらっしゃいませんか? >>165
よろしくお願いします
NGは乱暴な言動、大スカ、してしてばかりのやり取りですが、大丈夫ですか? >>166
NG了解です
希望やシチュはありますか?
あと容姿や服装などありましたらお願いします 特に希望のシチュはありません
ご主人様と甘く過ごせたらいいですね
服装は普通のメイド服でいいですか?
体型は小柄細身、お尻は大きめです ごめんなさい・・・
電話がかかってきて長くなりそうなので落ちます 優しく可愛がってくださるご主人様はいらっしゃいませんか?
NGは乱暴な言動、大スカ、してしてばかりのやり取りです >>172
卑猥なメイド服を着せるのはありですか? >>173
はい、ご主人様のご用意してくださる服を着させていただきます 巨乳メイドでお相手してほしいですね
メイド服はおっぱい丸出しで股下0のミニスカな感じで穴開きパンツで大丈夫ですか? ごめんなさい
巨乳じゃないので難しそうです
募集を取り下げて落ちます
失礼しました こんばんは。
メイド服に着替えます。
ご主人様の好みはどんなのですか? 改めてこんばんは。
好みは…
露出度の高いやつ♪
シースルーも大歓迎♪
可愛いよりはセクシーなのがいいな。 露出度が高くてセクシーですか。
オーソドックスなメイド服ではなくて、
いっそ裸エプロンにガーターストッキングとか。 うっほぉ♪
綾香は本当に俺の好みを当てるのが得意だ。
じゃあそれでよろしく♪
裸エプロンでガーターストッキング・・・♪
楽しみだ。
メイド綾香の仕事はね・・・
俺の身の回りの世話と・・・
寝起き・入浴時・就寝時のセックス奉仕と・・・
夕食後のデザート代わりの身体の提供と・・・・
あとは週に2回、セックス奉仕のテクニックと感度・感性の維持向上のための訓練として、野外・拘束・道具攻め・淫語責め等の躾調教が課せられているからね。 ヘッドドレスを忘れてました。
頭につけます。
エプロンはレースフリルいっぱいので。
お仕事いっぱいですね♪
今日はこれから、ご奉仕ですか?
それとも夕食後に綾香をお召し上がりなさいますか?
いきなり訓練でしょうか。 いいねぇレースフリルいっぱいの裸エプロン♪
テンションが上がってしまう♪♪
では・・・少し早いけど就寝前のセックス奉仕をお願いしようかな、綾香。
(裸の上に、ガウンだけを羽織ってベッドに横たわり、綾香を待つ)
(ベッドの片側側面と天井は、綾香の奉仕が客観的に鑑賞できるよう、一面鏡張り・・・) かしこまりました。
綾香の身体でご奉仕させていただきます。
どうか、ご主人様に気持ちよくなっていただきたく。
(ベッドに横たわる遼さんに近付き)
(顔を近付けて、唇を重ねる)
・・・ちゅっ。
(鏡に映る姿を気にしつつも)
(首筋から胸元へ唇を這わせて下の方に降ろす)
・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・ よしよし、今日もたっぷり気持ちよくしてもらうよ綾香。
綾香がタップリと気持ちよく奉仕してくれた後の睡眠は、最高に心地いいからなぁ・・・。
(キスに反応して肉棒は早速、ガウンの中でムクムクと頭をもたげはじめ、綾香の奉仕を待ち望む・・・・)
(天井の鏡に映る綾香の、全裸の上のエプロンからチラチラと覗く白いヒップに、興奮がさらに高まり・・・) ちゅっ・・・ちゅっ・・・
(胸元から、お臍へと口付けて降りていって)
・・・ちゅ、ちゅうっ・・・
(男根に辿りつくと、先端に口付けて吸いつく)
・・・ちゅうっ、んっ・・・ちゅぷっ・・・
(吸いついて美味しそうに咥えてしゃぶりはじめる)
んっ・・・じゅぷっ、じゅぽっ・・・んくっ・・・
(遼さんがよく見えるように顔を上げて)
(いやらしい音を立てて睡液を塗り込めるように舌を絡めて)
(頭を動かしながら扇情的にお尻を振り振りと) んふぉ・・・・はぁ・・・ぅ・・・っ
(舐めるように体じゅうを蠢く綾香の舌の心地よさに思わず声を上げながら身をよじって・・・)
相変わらず上手な舐め方だ。気持ちいいぞ綾香・・・。
(肉棒にたどり着いた綾香の舌が敏感な部分をとらえるたびに、ピキ・・・・ピキ・・・・と、音を立てるかのように男根が脈打ち、何度も反り返りながら、透明な粘度の高い汁を、先端からトプトプと溢れさせる)
いいぞ。可愛いしゃぶり方だ綾香・・・っっくぅぅ・・・・ぅぅ
(反応を確かめるように、こちらを見ながら男根を執拗にしゃぶる綾香に、愛情たっぷりの視線を返しつつ、頭を撫でながらも腰を浮かせて綾香の舌技を堪能する)
そんなにお尻をプリプリしたら・・・・苛めたくなっちゃうじゃないか綾香・・・
こうしてしまうぞ?
(自分の体をずらして綾香の白い尻肉に手が届くようにすると、ワシ・・・・っと強くつかみ、指をくいこませてしまう) ちゅぷっ・・・んっ・・・
(先端に吸いついて雄の匂いと味を味わって)
(遼さんが感じるところを何度も舌で責めたてて)
(頭をなでられると嬉しそうに)
ぁんっ・・・まだ・・・だめです・・・
(お尻を掴まれるとご奉仕がこれ以上できなくなって)
(諭すように遼さんの指をお尻から離す)
(遼さんの太ももの上に跨りエプロンの首の紐を解く)
(胸の部分が下に降りて既に先端が尖った胸が露わに)
・・・んっ・・・ぺろっ・・・
(胸の谷間に男根を挟み乳房を上下に揺する)
(谷間からはみ出た先端を舌でぺろぺろと舐めはじめる) (エプロンの紐を解く綾香の仕草が色っぽく、さらに男根が反応して亀頭がクワ・・・・とエラを拡げて、パンパンに膨張してテカテカと光沢を放ちながら、さらにトクトクと先走り汁を垂らし・・・・)
(露わになった綾香の乳房と、尖った乳首を目の当たりにして)
おおぉぉぉ♪いい眺めだぞ綾香。
今日も美味しそうないオッパイだ・・・♪
おほほぅぅ♪
パイズリなんて技、綾香いつ覚えたんだ?
俺のために研究もしてくれてるんだね綾香。可愛いなぁ綾香は♪
後でタップリご褒美だよ・・・。
(可愛さが有り余って、両手で乱暴に綾香の頭を撫でてしまう) 【今日は綾香のペースだけど・・・綾香のご奉仕が最高でテンションが上がってしまっている♪ 音符だらけで変な感じだったら控えるからね(汗)】 んんっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・ちゅうっ・・・
(硬く膨らんだ遼さんの竿を乳房で扱き)
(先端から溢れる汁に吸いつき舌で舐め取る)
・・・ちゅっ・・・おぃしっ・・・ちゅっ・・・
(鈴口を何度も舌の先端で刺激して)
・・・ご主人様のために・・・気に入っていただけで嬉しいです。
ご主人様は、口と乳房と、どちらがお好みでしょうか。
(遼さんが気に入った様子が嬉しくてより強く挟みこむ)
(後でご褒美を頂けると聞いて身体が昂って) ご奉仕が終わったら遼さんのペースでご褒美をください。
喜んでいただけて嬉しいです。♪いっぱいも可愛いですね。 んくぅ・・・んぉ・・・ぉぉお・・・
(綾香の乳房に挟まれた男根で、心地よい弾力を堪能しつつ、舌先で鈴口をすすられると、さらに敏感に反応し、千切れるほど固く勃起する)
口も舌も、オッパイも全部最高だ綾香。
そして・・・もちろん良く濡れてキュンキュン締まる綾香のオマンコも最高だ。
こんな最高の体を朝も夜も味わえるなんて俺は幸せだよ・・・・♪
ご褒美が欲しくなったら、もういつでも乗っかっていいからね綾香♪
(自分が挿入したくてウズウズしているにもかかわらず、敢えて綾香の自ら挿入するようにうながす) 【分かったw でも綾香のペースでのエッチもすごく興奮するので・・・じゃあまた明日の朝のご奉仕も、最初は綾香ペースでしてくれるかな?】 んっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・んんっ・・・
(乳房で挟んで揺らしながらぱんぱんに膨らんでいるのを感じ)
(鈴口から溢れる汁を美味しそうにすする)
最高だなんて、嬉しいです。
朝も夜も、一日中味わってください。
綾香もご主人様に尽くせて幸せです。
・・・ご褒美、いただいて、いいんですか?
(遼さんに促されて、剥き出しのお尻を男根の上に乗せる)
(十分に潤っている入口を竿で何度か擦る)
あっ・・・あんっ、あっ・・・
(自らの睡液と愛液でべとべとになった竿を手にして)
(先端を入口に押し当てて、擦りつける)
・・・あぁっ・・・ご主人様、このまま・・・
(腰を揺らして、ぬぷっとなかに押し込み) 明日の朝もメイドでご奉仕ですか?
わかりました/// (ゴツゴツと血管を浮きだたせ、木彫りのように硬く強直した男根に手が添えられ、天井を向くと、そのまま綾香の膣口に何度かヌルヌルと擦られる心地よさで思わず暴発しそうになる)
くぉぉ・・・俺が触ってもいないのに。・・・・もうこんなにヌルヌルなんだな綾香。
ご褒美が待ち遠しかったんだね。いいよ、ご褒美の極太チンポ、たっぷり味わうんだ・・・っ!
(肉棒めがけて腰を沈めてくる綾香の動きに合わせて軽く腰を持ち上げ、綾香の最奥部まで到達した男根を、グイッとさらに奥に抉りこみ、亀頭を突き立てる)
ほらっ、気持ちよくしてくれたからさらにご褒美だっ!ほら・・・ほら・・・!
(最奥部を抉りこんだ肉棒で、何度もゴリッ・・・ゴリッ・・・ゴリッ・・・と、何度も子宮口を擦り上げる) 【ぅほほぉぉ♪ 寝ぼけたままの朝立ちチンポ、目覚まし時計代わりに綾香の口とオッパイでご奉仕されたいぃ・・・・】 はい。
ご褒美、待ち遠しかったです。
・・・あぁっ、あっ・・・ご主人様・・・
(ゆっくり腰を落として遼さんの男根を飲み込み)
(今にも弾けそうな硬さと膨らみを味わって)
・・・あぁ・・・おくっ・・・あぁあっ・・・あぁ・・・
(遼さんが最奥まで貫き深々と抉ると嬌声が甲高くなり)
(腰を揺らしてうねうねと男根に絡みつきやわらかく締めつける)
あぅんっ・・・ご主人様・・・ご褒美、もっとぉ・・・ よぉし綾香。いつも通りにヒクヒクしていいハメ心地だぞ・・・。
それに可愛くていい鳴き声だ。これはご褒美だから、もっともっとヒィヒィ喘いで気持ちよくなるんだよ綾香。
今日は綾香がすごく可愛いエッチメイド姿を披露してくれたから、さらにご褒美だよ・・・
(自分の上で腰を振る綾香のビキニラインに手を持っていくと、溢れ出る愛液を親指の腹ですくい取り、そのままクリトリスに当てて、下から上にめくり上げるようにしてざらついた指紋を使ったクリへの愛撫を始める)
こんなご褒美はどうかな?綾香。
一番奥をゴリゴリ擦られながら、クリトリスも同時に攻撃されるのは気持ちいいかい?
(もう一方の手は綾香の腰の括れをつかみ、綾香の腰のふりに合わせてさらに激しく擦りつけるように前後に揺さぶる) あぁ・・・ご主人様っ・・・気持ち、いい、ですか?
(とろとろになって甘い声で尋ねる)
(腰を振りまくり、気もちいいところを刺激させながら)
あぁんっ・・・あんっ・・・そこっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんの指が、充血したクリを愛撫すると)
(身体がびくびく震えて一気に昂って)
あぁあっ・・・いくっ・・・いっちゃ・・・あぁああっ・・・
(貫かれ、擦られながら同時に責められて耐えられず)
(叫び声を上げて身体が跳ねてのぼりつめる) (絶頂を迎えそうな綾香の様子を確認すると・・・)
今日はご褒美だから、綾香が先に逝った後で俺も逝くからね。
逝くときにはちゃんと、「オマンコ逝くぅぅぅ!」って言うんだ。
それを合図に俺もザーメン、綾香の中に注入するよ。
(射精感が最高潮になり、亀頭をパンパンに吹くらませて射精の体勢を整えつつも、綾香を先に逝かせるために、下腹に力を込めて、発射しないように耐える) あぁっ・・・あぁあっ・・・あんっ、あんっ・・・
(びくんびくんと身体が小刻みに震えて)
(甘い嬌声を上げながら遼さんの命令にこくこく頷く)
あっ、あんっ・・・ご主人様っ・・・逝きますっ・・・綾香の、おまんこ、逝きますっ・・・
(頭を振り乱してよがり、顔を赤らめて叫び)
(身体がびくびくっと跳ねて、きゅうっと痙攣して締めつける)
あぁあっ・・・あぁっ、あぁっ・・・逝きますぅ・・・ んおぉぉおおっ!俺もだ綾香っ!
(ほとんど耐えきれなくなっていた亀頭が綾香の合図とともに破裂するように、脈打ちながら子宮口に叩きつけるように精液を発射し、綾香が締め付ける狭い膣内を押し広げるように精液が充填されていく)
はっ・・・・はっ・・・・
(射精後も、ヒクつく綾香の膣壁の感触を十分に堪能しながら、いまだに男根を脈打たせる)
良かったぞ綾香。挿入前のご奉仕も、ご褒美の楽しみ方もエロくて最高だ・・・・。 あぁ・・・ご主人様・・・あぁあっ・・・
(身体を震わせて最奥に熱い精液を感じ)
(奥深くを満たされて快感が身体中を満たす)
あぁっ・・・あぁ・・・
(何度も搾り取るように締めつける)
(激しい快感に身体の力が抜けて)
・・・ご主人様・・・楽しんで、いただけましたか?
(くったりとその場に崩れ落ち、なおもやわらかく締めつけ続ける) ぉふ・・・・んほぉ・・・
(いまだに脈打つ、敏感になった男根が、綾香の膣が残った精液を搾り取るような締め付けでさらに扱かれ、喘ぎ声を上げてしまいながら、一滴残らず精液が綾香の膣内に飲み干される)
ああ・・・・タップリ楽しませてもらったよ綾香・・・・。
このマンコの締め付けも・・・・可愛い喘ぎ声も・・・・敏感なクリトリスの反応も・・・・・
(脱力して自分の上に崩れ落ちる綾香の体を受け止めると、柔らかい綾香の膣壁の締め付けにヒクヒクと男根を反応させながら、綾香を抱きしめて背中にゆっくりと愛撫の指を這わせながら、ねっとりと舌を絡める濃厚なキスをする・・・) ぁんっ・・・ご主人様の、いっぱい・・・嬉しいです。
(最奥に何度も精液が弾けて、その度に締めつけて)
・・・ご主人様に、楽しんで、いただけて・・・
(力が入らなくなった身体を受け止められて)
(抱きしめられて安心して身体を委ねる)
・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(唇を重ねて、うっとりと舌を絡めあって) ありがとう綾香、今回も素晴らしい就寝前のセックス奉仕だったよ・・・。
この調子で明日の朝もよろしく頼むよ♪
寝起きのセックス奉仕のご褒美は・・・・どこかに外出しようか?
行きたいところがあったら一緒に行こう、そして・・・そこでは何をしようかな綾香。
躾調教か・・・・それともセックス奉仕か・・・・楽しみにしておこう。
(綾香の重みを厚い胸板で受け止めつつ、キスをしたり耳元を舐めながら、囁くように話しかけて明日の事を相談する) ご主人様、ゆっくり、お休みいただけましょうか。
(遼さんの胸の上で、唇を重ね、愛撫されて)
(くすぐったさと幸せを感じて)
明日の朝は・・・いかがいたしますか?
ご主人様がお望みであれば、綾香はなんでも・・・
それから、先日、つけていただいた痕が、消えそうで。 おお、そうなのか。
ではもう一度マーキングだ。
(歯形が消えかけた乳首を再び甘噛みして歯形を付け、首筋に吸い付いてキスマークをつけ、綾香の股間に潜り込むようにして、内腿にも歯形を付け・・・)
そうだな・・・明日はまず、朝立ちチンポにセックス奉仕をしてもらった後で出かけよう。
そして、訓練を兼ねて、いつもとは違ったやり方でマーキングをするからね、綾香。楽しみにしているんだよ。
朝の9時に起こしてくれるかな?だが、綾香がもう少し奉仕の準備をしたいなら遅くても大丈夫だ。
もちろん、綾香が奉仕したくて我慢できないなら、もっと早くても大丈夫だ。
綾香のおかげで今日は朝までタップリと熟睡できそうだ。
そして・・・明日の朝立ちもギンギンだ・・・・。 あんっ・・・あっ・・・
(乳首に、首筋に、内腿に、マーキングされて悶えて)
・・・嬉しいです。明日も、また・・・
明日は9時ですね。
わかりました。大丈夫です。
明日もよろしくお願いします。
今日は閉めていただいてよろしいでしょうか。
おやすみなさい。ちゅっ。 【では、明日はこのスレが空いていたら、9時に来て待っているよ♪空いてなければ、美術館で待ち合わせよう。気持ちのいい奉仕だった。ありがとう綾香。おやすみ。】
以下、空室です。 ご主人様をお待ちします
すっかり淫乱な体にされたメイドが、自分からご主人様の寝室に入り、勝手に大きくさせておねだりしてしまいます
こんな感じで遊んでください 先に来てくれた隆弥さん、お願いします
216さん、またお会いしたらよろしくお願いします 夏希さん選んでいただきありがとう。
よろしくお願いします。
こちらの年齢や容姿、言動などご希望ありますか?またNGあれば教えてください。
あと夏希さんの年齢や外見など教えていただけるとやりやすいです。 年齢や容姿の希望は特にありません
オラオラ口調や乱暴な口調は苦手です
胸はFで黒のセミロングです
25歳頃の若いメイド達を取りまとめる、普段はマジメでメガネのメイドさん
高校を卒業してお屋敷に来てすぐご主人様に手を出されたメイドさん
のどちらかで考えてます わかりました。
ではこちらは30歳の財閥の跡取りで、普段は真面目に家業の事業の舵取りをしている。
だが夏希さんに対して秘密のご主人様の顔を持ってる…そんな感じでいきたいです。
容姿ありがとうございます。
メガネのまとめ役のメイドを希望します。
書き出しどうしましょうか? はい、ご主人様の設定了解です
たくさんしてくださいね
それでは、軽く書き出します はい、よろしくお願いします。
書き出しお待ちしてます。
もしこちらのレスに修正要望とかあったら都度言ってくださいね。 (新年の挨拶で訪れる来客、主人はパーティーや親類との付き合いで慌しく、明日は1日オフと知り、我慢できずつい渡されていた合鍵でこっそり寝室を訪れる)
(いつも通りの生真面目な顔をしながら、調教された体は発情し秘部は既に涎を零している)
はぁ…隆弥様…
(鍵を閉めた途端愛しい主人の名を呟き、メイド服を脱ぎ、与えられた下着とガーターストッキングだけになるとカチューシャはそのまま、一度脱いだエプロンを身につける)
(一見裸エプロンのような姿でベッドに潜り込むと、主人に抱きついた)
ご、ご主人様…お許しください…
夏希、もう1週間以上…お預けで…
(寝間着の上から股間を撫でさすり、何度も頬や唇にキスを繰り返す) (明日は早くから事業関係者との次年度の打ち合わせや新規事業の顧客挨拶を控え早めに就寝した
ここ最近忙しく出張してホテルでの寝泊まりが続いて家に帰ってなく少し疲れた顔で眠りにつく)
………
(…身体の上に温もりと熱い息遣いが聞こえ目を覚ます。目の前には紅潮した顔の自分専属メイドの夏希が物欲しげな瞳と目が合い)
ん…何をしている、夏希。今夜はここに来るように指示はしてないはずだが
(夏希の乱れた姿を見て察すると)
ふふ、そうか…私の体が恋しくて来たのか
だが…合鍵をそんな風に使えと指示した覚えはない…
躾直しだな…夏希
(起bォ上がると手首b掴みベッドに演氓オ倒しエプロャ唐はだけさせb) レス遅くてすみません。早い方がよければ言ってください。 あっ…!?
(驚いた声を上げ、怯えたふりをしながらも、押し倒され期待のこもった視線で見上げ)
…隆弥様…申し訳ありません
お忙しいのに、お預けにがまんできなくって…
(自分でこのような格好になり、夜這いを仕掛けながら、エプロンの裾と胸元を押さえて)
隆弥様に頂いた服を持ってきませんでしたので、これは…隆弥様に、気に入っていただきたくて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています