メイドさんと一緒☆148 [転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆147
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443129018/ >>351
よろしくお願いします
どういったシチュにしましょうか? そちらのお好みにもよりますが、言葉責めや軽く拘束とかしてみたいですね。
あまりハードにならないくらいで。 それくらいならご希望にお応えできます
あまりハードなのは厳しいので
メイドの格好やスタイルに希望はございますか? 胸は大きすぎないほうがいいです。
スレンダーな体型が好みなもので。
家の他の者には内緒で付き合ってて、深夜にこちらの寝室に呼び出すって展開はいかがでしょうか? 了解しました
スレンダーですね
シチュもそれでいいです
メイドの名前、好きなものを付けてください
最初の書き出しお願いします では、名前は奈緒でお願いします。
書き出しますので少々お待ちを。 (深夜、家の者が寝静まった頃を見計らって奈緒に空メール を送る。
これは寝室に来るように、という二人だけの合図になっている)
さて、このところ構ってやれて無かったからな。
拗ねてなければいいんだが。
(ベッドサイドに座り、ブランデーのグラスを傾けながら奈緒を待つ) (旦那様からのメールの着信音が鳴る)
(これは寝室に来るようにという合図である)
こんこん…
(ノックをすると静かにドアを開け中に入り)
旦那様…お待たせしました
もうおやすみの時間ですがいかがしましたか?
(最近はあまり体にも触れてもらえず、この先に起こることを気にしていない) すみません。
眠気が思ったよりきつくなってきたので落ちます。 ありがとうございました
たっぷり可愛がってくださる旦那様はいらっしゃいませんか? >>362
よろしくお願いします
上の続きでしますか? もうおやすみの時間ですがいかがしましたか か
なかなか寝付けなくてね。
悪いけどマッサージしてくれないかな
肩から腰が凝ってね
(ベッドでうつ伏せになり、マッサージしやすい体勢に)
【奈緒さん、よろしくお願いします】 さようでございますか
かしこまりました
旦那様がゆっくりおやすみになれるよう、マッサージさせていただきます
(ベッドでうつ伏せになる旦那様に近寄り)
(ベッドサイドからゆっくりと肩や腰をさすって筋肉を緩めていく)
旦那様…痛くはございませんか?
力加減は大丈夫ですか? それじゃあ、全然きかないよ。
上に跨って体重掛けてくれないか? よろしいのですか?
それでは失礼します…
(旦那様の寝台にあがり太もものあたりに跨って)
(力を入れて指圧を施していく)
これくらいでよろしいでしょうか、旦那様
日頃のお疲れで肩も腰もがちがちに凝っていらっしゃいますね うっ...くぅ
ん いいよ。 凝ってるだろ
腰が特にね。お尻の上にのってくれないか
股関節もいたいんだ。 最初は仕事だからとしていた夜の相手も
何時の間にかおっぱいも尻も大きく卑猥な身体は開発され、今となっては何時でも下着を濡らして夜の相手の指名を待つような淫乱メイドを募集
短文相手は苦手なのでNGとさせて貰う ちょいSな責め方で可愛がらせてくれるメイドを募集します。 メイドさんを募集します
シチュは相談で決めたいと思います ご主人様はいらっしゃいませんか?
エッチな命令をしちゃうような方だと嬉しいです。 希望は調教的な感じで進めたいです
あとエッチな改造を施したメイド服で命令したいですね わかりました!
メイド服のスカートの丈がすごく短かいととか、胸だけ露になっているとか、そういうことですよね。
もし他になければ次から書き出そうと思います。
あと、始まったら打つのが遅いかもしれません。なるべく早く書けるようにしますね。 そんな感じのメイド服でお願いします
他にはないのてま書き出しよろしくお願いいたします
こちらも遅くなると思います (今日はあの日かぁ…。私、どうしても慣れないんだよなぁ)
みんなが寝静まった頃。
私はご主人様の命令で週に何度か、寝室へ行かなくてはいけない。
そこでは普通のメイドがしないようなことをしなくてはいけなくて、私にとってはとても恥ずかしくて…。
(しかも、この服を着なきゃいけないってのが本当にやだ…)
身にまとっているのはご主人様が命令がある日には必ず着てくるようにと言ってきた特別製のメイド服。
胸元だけ大胆に開いて胸がおっぱいが見えちゃうし、スカートもほとんどお尻が見えちゃうくらい短い。
下着は身につけちゃいけなくて、もう誰にも見られたくない!
「はぁ…今日は何言われるんだろ…」
私は寝室の前でドアをノックした。
「ご主人様、さくらです」 (ノック音が聞こえ、さくらが来たことがわかりドアの方に向かい出迎える)
やぁ、さくらちゃんと命令通りに特製メイド服を着てきたね
やっぱり普通のメイド服より良く似合ってるよ
(部屋の中に招き入れると丸出しに近いお尻を撫でながらソファの方に歩いていき二人並んで座る)
さくら、今日はどんなプレイで楽しませてもらおうかな? 「し、失礼いたします…」
ご主人様にお尻を撫でられながらも、スカートの前をおさえ、片手でおっぱいを見られないように隠して、ちょっとした悪あがきをしてみる。
どうせ意味がなくなるのだけど…。
「私はメイドですので、ご主人様の命令には従います…。なんなりと、お申し付けください」
ご主人様の横できゅっと目をつぶり、あまり自分の体を見られないように縮こまらせる。 メイドの鑑のような一言で感動だよ
それじゃあ、早速だけど挨拶代わりに股がってもらってキスをしてもらおうかな
(隣で縮こまるさくらの耳元で囁くように命令する)
身体は一切隠さないようにね
せっかくの特製メイド服が無意味になっちゃうからね
【今更ですがNGと希望あれば教えてください】 「はい…かしこまりました」
小さい声で返事をし、スッと立ち上がる。
ゆっくり振り向いてご主人様の方をみるが、隠してはいけないとのことなので、すべてが見えるように手を降ろした。
(すっごい見られてる…。やだ!変なとこ見ないでよ!)
ムッとなりそうな気持ちをおさえ、ゆっくりご主人様の足に手をかけていく。
「失礼いたします…」
足を広げると、もちろん短いスカートも広がってあそこが丸見えになってしまう。でも、仕方がない。覚悟を決めてご主人様の上に跨がった。
「…キス、しますね」
目をつぶり、軽く触れるようなキスをする。
「これでいいでしょうか?」
【特にないです。いっぱい命令してくださいね】 やはり、じっくり見るとスケベなメイド服だな
2割増しでさくらの身体がいやらしくみえるよ
(下から上になめ回すように見ながら跨がるさくらのお尻に手を伸ばし軽く撫でるながらキスを受ける)
まさか、それがキスのつもりか?
そんな、中学生みたいなキスで満足するなんて思ってるのか?
大人のキスはこの間教えただろ?
(頭を掴み顔を寄せて貪るようにキスをすると舌を捩じ込み強制的に舌を絡ませる)
これが基本的なキスだ
覚えておきなさい
【了解です】 「んっ!?はぁっ…やっ!ぅんんん!」
急に捩じ込まれた舌を押し出そうとするも、力には勝てなくて、そのままご主人様からの熱いキスを受け入れた。
「…はぁ、はぁ…はい、申し訳、ありませんでした」
少し頭をぽーっとさせながら、荒い息遣いのまま答えると、ご主人様は私の様子を満足そうに頷いている。目付きは相変わらず私の体を舐め回すように、とてもイヤらしい。
(ご主人様のこの目で見られると、なんだか変な気持ちになりそう…)
「ご主人様…次はどのようにすればよろしいでしょうか?」 ご挨拶が終わったら次にするのは決まってるだろ
その為に跨がらせてキスをさせたんだからな
(バスローブを脱ぐとチンポは直下立っており短いスカートで丸出しになったまんこにグリグリと押し当てる)
ご主人様のチンポをご奉仕出来るのは一部の性奉仕メイドのみで、さくらは一番のお気に入りだから最高のおまんこ奉仕を頼むよ
入れる前にいやらしいおねだりを言ってからいれるんだよ (っん…やだ…ぐりぐりしないでよぉ…)
わざと押し付けられるご主人様のものを感じながら、必死に頭の中でおねだりの言葉を考える。
「さくらは…ご主人様専用の、おまんこメイドです。ご主人様の立派なちんぽにご奉仕できて幸せです…。
どうか、さくらのおまんこに、ご主人様のザーメンを注いでくださいませ…!」
腰を浮かせ、自分でおまんこを指で広げ、ご主人様のちんぽが入りやすいように近づけていく。 さくらの可愛い口から、そんな卑猥なおねだりが聞けて満足だよ
下の可愛い口にご褒美あげるからね
(おまんこを自ら開き入りやすくなった瞬間腰を上げるとチンポをズブリと挿入する)
ご主人様のチンポが中に入ったぞ
ご主人様に大事なところをチンポで征服された気分はどうだ?
(小刻みに上下に突き上げるように腰を振り膣壁をカリ首で刺激する) 「ひゃうっ!!!…あ、あん、やぁ…!」
ご主人様のちんぽが入った瞬間、はしたない声をあげてしまう。
もう何度もこうしてご主人様にちんぽで突かれているけれど、入れる瞬間が一番声をおさえることができない。
嫌なはずだけど、体はご主人様のちんぽが大好きで、すぐ気持ちよくなってしまう。
「ご主人様のぉ…あん!ちんぽが、おまんこいっぱいでぇ…んんっ!さくらのおまんこ、嬉しくって、ぐちゃぐちゃなんですぅ!
もっとぉ、もっとさくらを使ってほしいっておまんこが言ってま…ああん!」
中でえぐられる度に、どんどんご主人様のちんぽを欲しがり、とろんとした目でご主人様を見つめる。 申し訳ないですが家族に呼ばれて長引きそうなので落ちます はい、わかりました。
ありがとうございました!
では、私も落ちます。
以下、空いています。 Mなメイドを募集。
拘束や道具を使ったプレイなどで責められたい方、居ませんか? >>406みたいな設定お借りします
ご主人様にしつけていただきたいです 同じ高校だけど家に帰れば私がメイドとか?
ご要望をどうぞ、お嬢様。 んーじゃあそれにしようか…。
私は付いてなくていいのかな?そのへんはお任せしちゃっていいかな…
…それじゃ、たくさん、ご奉仕してね…? 【してほしいことがあったらなんでも言ってねー】
お嬢様、そろそろお休みの時間ですよ。
(ティーセットの乗ったワゴンをひいて)
紅茶を飲んでお休みください。 【うん、ありがとう…雫もね?】
ふぅん…
でも、まだ眠くないわ…
これはいただくけれど。
(寝る気はないけれど喉が渇いたので紅茶は飲みたい、らしい) あまり夜更かしするとまた朝起きられなくなりますよ。
毎朝のモーニングキスでも起きてくださらないから、私は大変なんです。
(やれやれ、と肩をすくめながら紅茶を渡す) 朝が弱いのはもともとだもの…
少しくらい起きていたって、変わらないわよ。
…そう、じゃあ、起きるまで、キスしたらいいのじゃなくて…?
(言ってみたものの恥ずかしくなって、こくこくと紅茶を飲んで、ごまかす) そうしたらよけいに起きてくださらないでしょう?
(まったく、とため息をついて隣に腰を下ろす)
おとなしくお休みください。
おさまらないのなら、ご奉仕いたしますよ? どうかしら…?
…隣に来られたら、どきどきして、大人しく寝られるわけないじゃない…
(紅茶を置いて、ためらいがちに雫のほうに顔を向けて) 起きるとすぐおはようのちゅーせがむんですから、今日も危うく遅刻でしたよ?
(しれっとする綾の肩に頭をのせて)
お嬢様が疲れて眠ってしまうくらい、ご奉仕しますよ。
(腰に手を回して抱きつき、キス) ん…
(肩にかかる心地良い重みに癒やされる)
朝してくれなかったら、寂しくてその日一日、何もできなくなっちゃうわよ…?
はんっ…ん…
…お願い…。たくさん、してっ…
(早くも頬を上気させ、一度離れた唇を惜しむように甘えた声で) そんな脅し文句あります?
(くすくす笑いながら頭を撫でて)
力を抜いて、私に全部お任せください、お嬢様。
(する、と絹のパジャマの裾から手をいれ、肌を撫でる) あら、通じないかしら…?
(猫のように、気持ちよさそうに目を細める)
ええ…優しくしてね…?雫っ…
(肌に手が触れると、小さく、びくっと震えて) お食事もお着替えも、入浴も私のお仕事ですね。
ちょっと大変かも。
(おでこにキス)
ご要望でしたら、なんなりと。
(やさしくやさしくわき腹や背中を撫でて脱がせていく) ん…全部、雫がいいの…。
(目を閉じて、優しいキスを受け)
あ…っ、ふぁぁ…
(肌を撫でる感触に小さく声をこぼしながら、はだけられていく) いつまで経ってもあまえんぼさんですね。
(ため息がちに、でもうれしそうに唇をついばむ)
もうこんなにして……固くなってますよ。
(すりすり乳首を指の腹で撫でる) ん…いけないの…?ん、はぁ…む…
(もっと欲しくなって、ちろっ、と舌先ものぞかせて)
や…はぁ…んっ…!
(言われると恥ずかしそうな顔をして)
(きゅっと、メイド服のはじっこを小さく握り) ……私の前でだけにしてくださいね。
(舌を絡ませ、頭を支えて口内を探っていく)
ん、……きもちい、ですか…?
(ぴん、ぴん、と軽く乳首をはじく) うん…雫じゃなきゃ、嫌…。
あ、ふぁっ、…む、っん…、は…ぁ…
(うっとりと、口内に迎え入れた雫を感じて)
あっ、あ…っ!
…きもち、いい…っ…
(甘い息がこぼれて、問いかけられると、こくっと頷き) いつもそれくらい素直なら、私も苦労しないんですが。
(ちゅぅ、と吸い付いてから唇を離すと、ゆっくり押し倒して下も脱がせる)
お嬢様の肌、滑らかで私も気持ちいいです。
(乳首を片方指でこねて、もう片方はやさしくくわえた) …いつも甘えさせてくれたら、素直になれるかもね…?
(唇が離れるのを名残惜しそうに、首筋に手を回して、押し倒されてゆく)
あ、はぁ…んっ…
あっ、あ…!
(はむっと咥えられ、びくっと身体を震わせて、だんだんと熱っぽい吐息にかわり) なに言ってるんです。
私はいつだってそばにいるでしょう?
(よしよしと頭を撫でて)
ん、っづゅ……こりこり。
こっちも、そろそろ触りますね。
(するすると太ももを撫でていって足を広げさせ、身体を割ってはいる) ん…いつでも、こうして…甘えさせて…?
(撫でられるのが心地良くて、うれしそうに息を零して)
っあ、ふぅ…んっ、あぁ…
…ん、や、あ…・
(恥ずかしそうに内股に閉じられていたのを広げられれば、先程から続いていた疼きが増して)
(間に雫が入ってくると、それだけできゅんっと感じて) よろこんで。
(すり、と胸元にほほを寄せる)
準備できてるみたいですね、こっちも固くなって。
ぴくぴくしてる……
(おちんちんに手を添えてつんと先端をつつく) んっ…、雫…
大好き…
(胸元の、滑らかな頬をすりすりと愛しげに撫で、髪へと滑らせて撫で続け)
やぁ…っ、はずかしいっ…
(興奮しきったそこを、熱っぽく見つめられれば、どちらも物欲しげにひくつかせてしまい)
あっ…!
(軽くつつかれただけで、腰をびくつかせて) ……私も大好きです、綾。
(キスしたくなってまた顔をあげる)
このまま口でしますね……出そうになったら、教えてください。
(筋をゆっくり撫で上げて、先端だけ口に含む) 雫っ…は、んむっ…ん、っふ…
(頬に手を添えて、こらえきれず愛しさのままに唇を重ねて)
う…ん…っ…
っあぁ…っ、…んんっ…!
(なぞられて、敏感なところだけぬるっと飲み込まれれば、腰を浮かせて快感を伝え) 綾、かわいい……ん。
(添えられた手にすりよって)
腰動かして、そんなに待ちきれなかったんですか?
(カリの裏側を舌でちろちろ) ん…雫ぅ…
(名残惜しそうな唾液の糸を残しながら唇を離して、かわりに雫の頬を撫でる手の指をひとつ唇に沈めてみる)
ちが…、やっ、腰、勝手にっ…
あ、あ、んんっっ…!
(責め立てられれば上がった腰を戻せずに、口の中で暴れるようにびくびくさせながら、カウパーを流して) 綾、綾……
(かじ、と指をあまく噛む)
無意識だなんて、堪え性のない方です。
さぁ、激しくしますよ。
(じゅるるっ、と汁を吸い上げて根本をきゅっとつかんで擦りあげる) あ、…っ、雫、もっと…
(やわく噛まれれば、歯の感触がぞくっとした快感になってつたわる)
(歯の裏をなぞるように、さらに奥へと差し入れて)
ん、や、そんなっ、ちょっと…待…
っあっ、はぁぁんっ!や、そんな、したらっ!
(たちまち、これ以上ないほどばっきばきになって、膨れ上がって) じゃあ、こっちで……
(はぐはぐ竿を噛み、舌で筋をなぞる)
こっちもこんなにぬらひて……
ひくひくですよ、綾……
(おまんこにも指を添えてつぷ、と入れた) あ、あぅぅっ…ん、ひゃ、あ、ぁ…!
(急激な責めから一転した愛撫に、ひくひく、嬉しそうにとろとろ汁を漏らす)
んあ…や、だぁ…
はぁ…っ…!
(恥ずかしそうに顔に手をやり)
(く、ぱ、と淫らに疼いていたところに指を沈められれば、愛液を絡めるようにくわえ込んで、きゅんきゅんと締め付ける) ん、ん、れぁ、ふ……
(れるれるおちんちん全体をなめ回す)
なかも締め付けて……ぎちぎちですね。
(中指がするんとくわえこまれ、くんっとおちんちんの裏側を深く突き上げた) はぁっ、あ、ぁうぅ…雫っ、しず、くっ、きもち、んっ、いぃっ、よぉ…!
(満遍なく与えられる快感に、首筋を逸らして、喘がされる)
ん、んんっっ!
(膣口をぎゅうぎゅうに締め付けて、腰を跳ね上げて)
(同時に、精液ごと押し上げられるように、おちんちんが膨らんで)
あっ、だめ…も、出そぅ…っ…!
…っ、あ…っく、あ、あっ、っ、……!!
(そのまま、堪え切れずに、びゅくっ、びゅくっ…と射精して) んっふ、ふぅ、んん、っぶ、
(じゅぷっ、じゅぷっと頭を動かして)
んんん!?
(口の端から精液を溢しながらも飲み込んで)
っぷは、出すときは教えてください……
メイド服がべとべとです…… ん、っく、はぁ…
っ、あ…
ご、ごめんなさいっ…気持ち、よすぎて…
(汚してしまったことに慌てて、どうしようと思いながら)
(けれども、べっとりと精液にまみれた雫を間近にしては、ひく、ひくとまた大きくしていってしまい) 旦那様と奥様にばれないようにお洗濯しなきゃ……
(服についた精液を指ですくってなめる)
今度は、かからないように、ここに……
(スカートをまくり、ショーツをずらしておまんこを見せつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています