メイドさんと一緒☆148 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆147
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443129018/ 同じ高校だけど家に帰れば私がメイドとか?
ご要望をどうぞ、お嬢様。 んーじゃあそれにしようか…。
私は付いてなくていいのかな?そのへんはお任せしちゃっていいかな…
…それじゃ、たくさん、ご奉仕してね…? 【してほしいことがあったらなんでも言ってねー】
お嬢様、そろそろお休みの時間ですよ。
(ティーセットの乗ったワゴンをひいて)
紅茶を飲んでお休みください。 【うん、ありがとう…雫もね?】
ふぅん…
でも、まだ眠くないわ…
これはいただくけれど。
(寝る気はないけれど喉が渇いたので紅茶は飲みたい、らしい) あまり夜更かしするとまた朝起きられなくなりますよ。
毎朝のモーニングキスでも起きてくださらないから、私は大変なんです。
(やれやれ、と肩をすくめながら紅茶を渡す) 朝が弱いのはもともとだもの…
少しくらい起きていたって、変わらないわよ。
…そう、じゃあ、起きるまで、キスしたらいいのじゃなくて…?
(言ってみたものの恥ずかしくなって、こくこくと紅茶を飲んで、ごまかす) そうしたらよけいに起きてくださらないでしょう?
(まったく、とため息をついて隣に腰を下ろす)
おとなしくお休みください。
おさまらないのなら、ご奉仕いたしますよ? どうかしら…?
…隣に来られたら、どきどきして、大人しく寝られるわけないじゃない…
(紅茶を置いて、ためらいがちに雫のほうに顔を向けて) 起きるとすぐおはようのちゅーせがむんですから、今日も危うく遅刻でしたよ?
(しれっとする綾の肩に頭をのせて)
お嬢様が疲れて眠ってしまうくらい、ご奉仕しますよ。
(腰に手を回して抱きつき、キス) ん…
(肩にかかる心地良い重みに癒やされる)
朝してくれなかったら、寂しくてその日一日、何もできなくなっちゃうわよ…?
はんっ…ん…
…お願い…。たくさん、してっ…
(早くも頬を上気させ、一度離れた唇を惜しむように甘えた声で) そんな脅し文句あります?
(くすくす笑いながら頭を撫でて)
力を抜いて、私に全部お任せください、お嬢様。
(する、と絹のパジャマの裾から手をいれ、肌を撫でる) あら、通じないかしら…?
(猫のように、気持ちよさそうに目を細める)
ええ…優しくしてね…?雫っ…
(肌に手が触れると、小さく、びくっと震えて) お食事もお着替えも、入浴も私のお仕事ですね。
ちょっと大変かも。
(おでこにキス)
ご要望でしたら、なんなりと。
(やさしくやさしくわき腹や背中を撫でて脱がせていく) ん…全部、雫がいいの…。
(目を閉じて、優しいキスを受け)
あ…っ、ふぁぁ…
(肌を撫でる感触に小さく声をこぼしながら、はだけられていく) いつまで経ってもあまえんぼさんですね。
(ため息がちに、でもうれしそうに唇をついばむ)
もうこんなにして……固くなってますよ。
(すりすり乳首を指の腹で撫でる) ん…いけないの…?ん、はぁ…む…
(もっと欲しくなって、ちろっ、と舌先ものぞかせて)
や…はぁ…んっ…!
(言われると恥ずかしそうな顔をして)
(きゅっと、メイド服のはじっこを小さく握り) ……私の前でだけにしてくださいね。
(舌を絡ませ、頭を支えて口内を探っていく)
ん、……きもちい、ですか…?
(ぴん、ぴん、と軽く乳首をはじく) うん…雫じゃなきゃ、嫌…。
あ、ふぁっ、…む、っん…、は…ぁ…
(うっとりと、口内に迎え入れた雫を感じて)
あっ、あ…っ!
…きもち、いい…っ…
(甘い息がこぼれて、問いかけられると、こくっと頷き) いつもそれくらい素直なら、私も苦労しないんですが。
(ちゅぅ、と吸い付いてから唇を離すと、ゆっくり押し倒して下も脱がせる)
お嬢様の肌、滑らかで私も気持ちいいです。
(乳首を片方指でこねて、もう片方はやさしくくわえた) …いつも甘えさせてくれたら、素直になれるかもね…?
(唇が離れるのを名残惜しそうに、首筋に手を回して、押し倒されてゆく)
あ、はぁ…んっ…
あっ、あ…!
(はむっと咥えられ、びくっと身体を震わせて、だんだんと熱っぽい吐息にかわり) なに言ってるんです。
私はいつだってそばにいるでしょう?
(よしよしと頭を撫でて)
ん、っづゅ……こりこり。
こっちも、そろそろ触りますね。
(するすると太ももを撫でていって足を広げさせ、身体を割ってはいる) ん…いつでも、こうして…甘えさせて…?
(撫でられるのが心地良くて、うれしそうに息を零して)
っあ、ふぅ…んっ、あぁ…
…ん、や、あ…・
(恥ずかしそうに内股に閉じられていたのを広げられれば、先程から続いていた疼きが増して)
(間に雫が入ってくると、それだけできゅんっと感じて) よろこんで。
(すり、と胸元にほほを寄せる)
準備できてるみたいですね、こっちも固くなって。
ぴくぴくしてる……
(おちんちんに手を添えてつんと先端をつつく) んっ…、雫…
大好き…
(胸元の、滑らかな頬をすりすりと愛しげに撫で、髪へと滑らせて撫で続け)
やぁ…っ、はずかしいっ…
(興奮しきったそこを、熱っぽく見つめられれば、どちらも物欲しげにひくつかせてしまい)
あっ…!
(軽くつつかれただけで、腰をびくつかせて) ……私も大好きです、綾。
(キスしたくなってまた顔をあげる)
このまま口でしますね……出そうになったら、教えてください。
(筋をゆっくり撫で上げて、先端だけ口に含む) 雫っ…は、んむっ…ん、っふ…
(頬に手を添えて、こらえきれず愛しさのままに唇を重ねて)
う…ん…っ…
っあぁ…っ、…んんっ…!
(なぞられて、敏感なところだけぬるっと飲み込まれれば、腰を浮かせて快感を伝え) 綾、かわいい……ん。
(添えられた手にすりよって)
腰動かして、そんなに待ちきれなかったんですか?
(カリの裏側を舌でちろちろ) ん…雫ぅ…
(名残惜しそうな唾液の糸を残しながら唇を離して、かわりに雫の頬を撫でる手の指をひとつ唇に沈めてみる)
ちが…、やっ、腰、勝手にっ…
あ、あ、んんっっ…!
(責め立てられれば上がった腰を戻せずに、口の中で暴れるようにびくびくさせながら、カウパーを流して) 綾、綾……
(かじ、と指をあまく噛む)
無意識だなんて、堪え性のない方です。
さぁ、激しくしますよ。
(じゅるるっ、と汁を吸い上げて根本をきゅっとつかんで擦りあげる) あ、…っ、雫、もっと…
(やわく噛まれれば、歯の感触がぞくっとした快感になってつたわる)
(歯の裏をなぞるように、さらに奥へと差し入れて)
ん、や、そんなっ、ちょっと…待…
っあっ、はぁぁんっ!や、そんな、したらっ!
(たちまち、これ以上ないほどばっきばきになって、膨れ上がって) じゃあ、こっちで……
(はぐはぐ竿を噛み、舌で筋をなぞる)
こっちもこんなにぬらひて……
ひくひくですよ、綾……
(おまんこにも指を添えてつぷ、と入れた) あ、あぅぅっ…ん、ひゃ、あ、ぁ…!
(急激な責めから一転した愛撫に、ひくひく、嬉しそうにとろとろ汁を漏らす)
んあ…や、だぁ…
はぁ…っ…!
(恥ずかしそうに顔に手をやり)
(く、ぱ、と淫らに疼いていたところに指を沈められれば、愛液を絡めるようにくわえ込んで、きゅんきゅんと締め付ける) ん、ん、れぁ、ふ……
(れるれるおちんちん全体をなめ回す)
なかも締め付けて……ぎちぎちですね。
(中指がするんとくわえこまれ、くんっとおちんちんの裏側を深く突き上げた) はぁっ、あ、ぁうぅ…雫っ、しず、くっ、きもち、んっ、いぃっ、よぉ…!
(満遍なく与えられる快感に、首筋を逸らして、喘がされる)
ん、んんっっ!
(膣口をぎゅうぎゅうに締め付けて、腰を跳ね上げて)
(同時に、精液ごと押し上げられるように、おちんちんが膨らんで)
あっ、だめ…も、出そぅ…っ…!
…っ、あ…っく、あ、あっ、っ、……!!
(そのまま、堪え切れずに、びゅくっ、びゅくっ…と射精して) んっふ、ふぅ、んん、っぶ、
(じゅぷっ、じゅぷっと頭を動かして)
んんん!?
(口の端から精液を溢しながらも飲み込んで)
っぷは、出すときは教えてください……
メイド服がべとべとです…… ん、っく、はぁ…
っ、あ…
ご、ごめんなさいっ…気持ち、よすぎて…
(汚してしまったことに慌てて、どうしようと思いながら)
(けれども、べっとりと精液にまみれた雫を間近にしては、ひく、ひくとまた大きくしていってしまい) 旦那様と奥様にばれないようにお洗濯しなきゃ……
(服についた精液を指ですくってなめる)
今度は、かからないように、ここに……
(スカートをまくり、ショーツをずらしておまんこを見せつける) んっ…雫ぅ…
ぁ、やらしぃ…っ…
(飲ませたにもかかわらず、淫靡なしぐさをされると、その光景にこくんと喉を鳴らし、ぞくぞくと興奮して)
…っ、…雫も、濡れて、る…
(見せつけられれば今すぐにでも入れたい、と主張するように、はしたなく脈打って) ふふ、…おいしい、ですよ……?
(唇を合わせて、味を伝えるように舌を絡める)
興奮しちゃって……はしたないと、思いますか……?
(のしっとおちんちんに股がって腰を揺する) ん、むぅ、っ…に、がぃっ…ん、あ、ふっ…ん、く、れるっ、じゅ…
(ねっとりと苦く、濃厚な味は飲み下しづらくて、けれど雫の舌で口移しされれば、唾液と入り混じったその味に思考がとろけそうになり)
うぅん…?
もっと、してっ…もっと、あんっ、感じて、気持ちよくなってるとこ、見せて…っ?
ん、あっ、ぁ、雫っ…こすれて、あ、感じるぅ…っ!
(おちんちんに加わる刺激にも、腰を動かす雫の姿にも感じて、たまらなくふるふると身悶えし) 好きなひとのは、あまくておいしいんですよ。
ねっとりして、すごくおいしい、……
(舌を出して微笑み、ほほを撫でる)
いきますよっ……私も、きもちよく……あぁっ、ああ……!
(ゆるゆると腰を沈ませ、づぷん、と奥まで飲み込む) あぁ…雫ぅ…すごく、やらしくて…嬉しいっ…!
(たまらなく愛おしくて、体のうちから来るぞくぞくを抑えるように、腕を回しぎゅっと抱きしめて)
雫、雫ぅ…っ!
ん…きもちよく、なって、もっとっ…!
あ、っあぁ…!ナカ、いい、よっ…!
(そのまま、少しの間中を感じていて)
(でも、堪え切れなくて、ゆっくりと腰を動かし始め)
雫っ、動く、ね…?…ん、っ、あ…! 綾……綾、愛してる、あ、やぁ……っ!
(抱き締め返して深く深く唇を重ねる)
っひ、あん……!
もぉ……いつもいつも、いれるとすぐ動いてぇ……!
(大きなおちんちんに身悶え、膝ががくがくして) 雫、しずくっ、あふ、んむ、じゅるっ、っん…!
(唾液がこぼれるのも構わず、絡めあい、啜って、雫を懸命に味わおうと)
っは、私も、愛してるっ、雫っ…しずくぅっ…
だって、きもち、よすぎ、てぇ…!
いれてるだけで、んっ!でちゃいそう、だからぁ…っ…がまん、できない、よぉ…!
(おちんちんでも、膣内をたっぷりと味わうように、ナカの形を確かめるように動いて) っはぁ……!!
あ、あ、や、ぁん、っは、ぅ……っ
(突き上げられる衝撃とキスで呼吸が苦しくなり、身体を離す)
ひぃ、う、あ、あ、あ、い、っく……!
(腰をひいて、快感の涙を目にためて、逃れようとする) だぁめ、だよっ…?
やさしくっ、してあげるからっ、ちゃんと、一緒にイこっ…?
(腰に手を回して、離れないようにしっかり抱きかかえて)
ね、雫っ…?んっ、あっ、はんっ…!
私も、イキそ、だからぁっ…!雫も、んんっ、イッて、いいん、だよ…っ?
(深く、膣壁を押し上げるように腰を動かして) ど、っこが、ぁ……やさし、んです……!?
(角度をずらしていいところに当たらないようにする)
これじゃ、あ、ん、……私、のが、先に……!
やだぁ……!
(手首の内側で涙をぬぐい、まだ逃げて) (手首を抑えて、ぺろっと舌先で涙を舐めとって)
ね、一緒に、イこっ…
私、もうっ、イッちゃう、よっ…?雫が、イくまえに、でちゃう、よっ…
ほら、逃げ、ないでっ…?一緒に、きもちよく、なろっ…?
(首筋にキスしながら、背中に手を這わせて、腰の角度をまた変えて動かして) あぅ……っ
(目尻に触れる舌の暖かさにきゅんとそこを締め付けて)
も、っ、……いく、綾……!
(ぞくぞくする背筋をふるって抱きつき、キスしながら果てた) んっ、あ…雫、イってっ…!私も…一緒に、っ、ん、ふぅっ……!
んあっ、あぁぁんっ…!
(キスを受けながら、きゅんきゅんと締め付けてくるのを感じて、ちゃんとイッてくれたのを知って)
(同時に、どぷ、どぷっと精液が溢れて、膣奥に注がれていく) あ、あ、あぁ……!
(イッて痙攣している膣内に注がれる精液の動きでさらにもう一度絶頂する)
ん、ぁ……っ
はぁ……ぅくっ……
(足にも腕にも力が入らずもたれ掛かって) っあ…、ん、んっ…また、締まってぇっ…
(まだイッているのに、再びきゅんっと締め付けられて、促されるように搾られて)
ん…雫、…雫っ…
いっしょに、イッてくれた、ね…?
うれしい…大好き…
(支えるように抱きかかえて、腰と背中をゆっくりと撫でさすりながら、ちゅっとキスして頬を寄せて) ん、は……
(ふるるっ、と震えて、すりよる)
私も。
愛してる……
(とろんとして寄せられたほほを撫でる)
【シチュはこの辺で終わりかなー?】
【最後素だったけど(笑】 んっ…
私も、だよっ…
愛してる…雫、雫…
(ついばむように、キスして、幸せそうに微笑んで、また顔を寄せる)
【ん…もっとしても、よかったけど…笑 メイドな雫、かわいかったぁー…】
【やっぱり、そうなっちゃうね?笑】 【絶倫め……!(笑】
【もうちょっとだけなら起きてられるけど、どっか場所変える?】 【ふふー。雫がかわいすぎるから、そうそうおさまらないよねぇー…?笑】
【無理はしなくていいよー…?休憩とかもなかったし、大丈夫だった?】
【もうちょっと一緒にいられるなら、嬉しいけど…眠かったりしたら、むりしないでね】 【だいたい上に乗っかってるほうが深くはいるんだからふりなんだよなー……】
【もちょっといっしょにいたいなぁ……寝ちゃうかもしんないけど】 【変換してなかった……!(笑】
【不利ね、主導権持てるか微妙なの】
【移動しまーす】
以下空きです Mなメイドを募集。
拘束や道具を使ったプレイなどで責められたい方、居ませんか? 調教済みの淫乱メイドです
()描写ありで虐めてくれるご主人様、いらっしゃいませんか? 夏希さんの淫乱具合はどのくらいでしょうか?
こちらはリアでも遅濡で困っている者です・・・ そうですね、ご奉仕をしながら濡らしてしまったり
可愛がっていただくと淫語で喘いで乱れちゃうくらいです
この時間だし、あんまり遅漏だと厳しいかな… マザコン拗らせたボンボン息子をあやしてくれるふくよかで包容力抜群の熟女メイドさん募集します キモデブ御主人様に弱みを握られて家で飼われてるスケベメイドを募集♪ ご主人様のおちんぽにたっぷり躾けられて完全服従しちゃった淫乱メイドです おちんぽの世話だけに雇われてすっかりおちんぽの虜になってしまったエロメイドは居ないかな? >>489
ん?相手してくれるんだろうか?
ご主人様だけじゃあ分からないが…… おちんぽのお世話をさせてください。
(ご主人様の前に跪き、見上げながらおねだりしています) おっと、急だな……
始める前に亜希はどんな容姿をしているか教えてくれるか?
おちんぽの世話がしやすいおっぱい丸出しで下着は無し、おまんこも丸見えなエロメイド服を着ておちんぽの世話をしてもらおうか? はい、亜希はご主人様のおちんぽのお世話だけをするエロメイドです。
(胸もとが大きく開いたシースルのメイド服です。スカートはおまんこがギリギリ隠れるぐらいですよ)
ご主人様に頂いたこの服は似合っていますか?
(ズボンの上からおちんぽ撫ででいます)
サイズはD86 60 88です。 俺の太くて固いおちんぽが何より大好きな変態エロメイドの亜希だもんな?
(大きなベッドに腰掛けて目の前のエロメイド服姿の亜希をなめ回すように凝視する)
(その姿におちんぽがズボンの中ですぐさま膨らんでくる)
あぁ、似合っているぞ……家の中ではいつもその格好です何時でも何処でも俺のおちんぽを
スケべに奉仕出来るようにするんだぞ?
亜希の手で俺のおちんぽを出してスケベな挨拶とお世話を始めるんだ
(亜希の丸見えなおっぱいに手を伸ばして正面からイヤらしい手付きで揉みながらおちんぽを出させる様に命令する)
サイズ有難うな、エロい言葉も使ってくれると嬉しい ご主人様募集です
調教済み、ご主人様大好きな淫乱メイドと遊んでください はい、ご主人様お願いします
NGやご希望のシチュがあれば教えてください NGはSM系統ぐらいです
シチュは一週間ぶりに帰宅し
命令通りに一週間オナ禁のご褒美を貰いに来た感じでどうですか?
容姿や下着にNG、希望があれば教えて下さい ご主人様に拾われて仕事を坦々とこなす私に
夜のお仕事を仕込んで下さる方おられますか?
こちらの年齢は12〜16歳で考えています
その他にご主人様のご希望などありましたらお申しつけください 14歳くらいでお相手お願いしたいな。
NGや他に希望、容姿や服装の設定などあればお聞かせください。 >>505
お願いします、上記の内容以外でご希望などはありますか?
>>506
ありがとうございます。
先約のご主人様がおられるので、また機会がありましたらお願いします >>507 ありがとう。希望ですか
16歳のメイドさんがいいですね。たっぷり躾けますが、
ほんとはエッチなエロ娘なのに、外面は恥ずかしがる娘がいいですね
NGは?ありますか? 残念です、ではまたの機会にお願いします。落ちますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています