【雑談】素泊り宿屋62【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
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素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
スレH(どんなスレHでもいいです。)、雑談などご自由に。
【禁止事項】
〇18歳未満の利用
〇外部(チャット等)誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し
現実の出会いに繋がる可能性がある行為の全て
〇業者広告・他サイト・画像URL(うp行為)等の貼付
〇このスレでの 募集・伝言・待ち合わせ
〇相手の心象を害するマナー違反行為(掛け持ち等)
【注意事項】
〇sage進行で(Mail欄に半角でsageを入力)
〇荒らし・煽りは、無視するか落ちること
〇使用後は「空室」表記をすること
〇>>950踏んだら次スレを立てること。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。 男性の集まりだと奥様の愚痴は言わないんだ。
なんとなくわかる気がする…
多分奥様の愚痴を言ったら自分を落としてるのと一緒だってわかってるのかも。
男性ってできれば奥様を自慢したいでしょ?
優輔も前に言ってたね。
自信ないって…。
どうしてかな…
急に寒くなってきたからかな。
昨日今日と結構風も冷たくて寒かったよ。
優輔の腕の中にずっといたいな。 >>265
疲れてるから寝ちゃったのかと思っちゃった。
おかえり。 いないよね、あんまり
なんか恥ずかしいってのもあるのか
女性陣ほど赤裸々ではないのか
たぶん亜希の言う通りだよね
言うなら自慢したいもんね
そうだね
でも、亜希が大事だっていってくれて
すごい自信になるよ
俺にもこう言ってくれる人がいるんだって…
だからほんとに感謝してるん
そっちは冬は乾燥するんだよね
体感温度はこっちより絶対寒いよね
ん、じゃ今日はずっと抱きしめていよう
俺のぬくもりで亜希を幸せにしたい うん、優輔は私の大事な恋人。
大切な存在だよ。
すごく乾燥してるね。
加湿器なしは無理だもん。
在宅してる時はずっとつけてるよ。
お布団いこ?
お布団で抱っこしてほしいな。
ぬくぬくしたいよ。 ありがと
亜希がそう言ってくれるの、嬉しいよ
俺にも大事な存在だもん
こっちはね、除湿機が必要
毎日ジメジメ…
同じ日本なのにね
なんでこんなに違うんだろう
ん、じゃいこっか
(亜希の手を取り、お布団へと誘い)
さっ、2人でくっついて寝よ これからも末長くよろしくね。
ずっと一緒だよ。
えっ?!そうなの?
日本海側ってそんなに湿気多いんだ。
そっちの方の女性の肌が綺麗なのは乾燥してないのも関係ありそうだね。
…優輔。
(にっこり笑って二人で布団に横になり)
もう眠い?優輔。 ずっとずっと…ね
末長くよろしくおねがします
(亜希を見つめ、ぺこりと頭を下げて)
多分関係あると思う
洗濯物は乾かないから
みんな除湿機持ってるよ
秋田とか新潟とか、美人さんが多いのも頷けるね
亜希…
ううん、まだ眠くないよ
亜希は? そうなんだ。
こっちは洗濯もの部屋に干してても一晩でカラカラに乾くよ。
本当に真反対だね。
しっとりもち肌は女性の理想だからね。
ん、良かった。
私もたぶん大丈夫かな…
急に来るからね。 でも、毎日雨降るのはどう?
なんかパァーッと晴れる方が気持ちいいよね
もち肌も確かに魅力だけどw
眠くなったら遠慮なく言ってね
俺もそうするから
亜希といると時間忘れちゃうからな、ほんとに 雨はやだね。
私、偏頭痛持ちだから雨だと辛い。
うん、寝落ちしないようにするね。
そうだよね。
だってもう0時回ったもん。
まだ優輔とちょっとしか話してないのに。 偏頭痛持ちか、大変だね、それは
雨降ると痛くなるんか
亜希と結婚する時は、そっちに引っ越さなきゃね
寝落ちも大丈夫だよ
そんなに気張らなくてもいいから
寝落ちしたとしても、亜希の良さは変わらない
亜希がぐっすり寝れるためなら
俺は何でもするから
ね、ほんとに早い
でもこの時間は俺に必要な時間…
空気と同じだよ
亜希がいないと困る// うん、気圧の変化がダメみたいで。
降ってなくても曇りでも痛くなったりするよ。
優輔、こっちに来てくれるの?
お仕事とか…どうするの?
うん、ありがとう。
優輔は本当に優しいね。
私のこと、気遣ってくれて。
でも優輔におやすみ言えないと、翌朝しょんぼりしちゃうの。
優輔の方が先に起きて行っちゃうから。
おやすみもおはようも言えないのは寂しいでしょ?
私も…優輔いないと、困る。
だってきっと眠れなくなるもん。
優輔…もっとぎゅって
私のこと触って?
優輔に触ってほしいよ。 仕事か、なんとかそっちで探すかな
こっちの仕事に未練はないしね
亜希と一緒にいる方が大事だよ
そっか、俺は朝も早いからか
でも亜希のおはようとおやすみと
おかえりとただいまはちゃんと聞こえてるよ
あったかい声、響きのある声…
いなくなると俺も困る
だからいっぱい抱きしめる
(亜希を強く抱きしめ、熱の籠った唇を亜希に重ね)
触りたいし、触られたい
亜希… そっか///
なんか新婚生活、想像しちゃった///
優輔のために毎日美味しいご飯作りたいなぁ。
本当?聞こえてる?
いつも私がまだ夢の中にいるときに、優輔支度して行ってるから、申し訳なくて。
優輔にいつも声が届きますようにって…
そう願ってるからね。
ん、優輔…
ちゅっ…っん、ちゅ。
(かたく抱きしめあったまま、何度も深く唇を交わらせていく)
優輔も触ってほしい?
ここ?(優輔の下腹部へ手を滑らせ)
してほしい?… 亜希の手作りご飯が毎日か…
すごくいいな、それ
亜希と一緒にテレビ見たり、音楽聴いたり
ゲームしたり、映画見たり
あー、楽しいだろうな
ちゃんと聞こえてるし、亜希の寝顔見ながら
仕事に出ると、がんばろって思えるもん
この寝顔を守るために、がんばろって思える
(静かな部屋に唇と唇が重ね合う音と吐息だけが響き)
ん…亜希、大好き
やっぱ亜希…いいな
今日は俺がしてあげたいな
どう? うん、仕事から帰ってきたあとや、休みの日は二人でずっと一緒に過ごせるんだよ。
もちろんお風呂も一緒に…///
ワクワクするね。
私も優輔の朝の伝言読んで、一日頑張ろうってパワー貰ってるよ!
本当にいつもありがとう。
ふふ、どうしたの?
やっぱりいいってなにが?
(少し恥ずかしそうに笑いながら優輔を見つめ)
してくれるの?
優輔、仕事で疲れてない?
そりゃ嬉しいけど…
優輔… 一緒にご飯食べて、お出掛けして
ドライブして
一緒に笑って、一緒に泣いて…
ん、夢見たい//
亜希がそう言ってくれて嬉しいよ
ちゃんと読んでくれてるのも嬉しいし
朝からいっぱい亜希のこと考えてるよ
亜希がいいんだよ
亜希じゃないとだめ
亜希がいないと…
(亜希と激しくキス…頭もとろけたようになり)
大丈夫、してあげたい//
じゃ、いっぱい…舐めてあげる
(布団の中に潜り込み下をショーツ一枚にして)
亜希の匂いだ…くんくんしてしまう いろんなこと、優輔と共有できるんだね。
…そんな夢みたいな暮らしいいなぁ。
朝から眠りにおちる瞬間までいつでも優輔のこと、考えたり想ったりしてるからね。
たまに思い出して顔赤くなっちゃうこともあるの///
ありがと…
私だって優輔じゃないとだめ
優輔だけのものでいたい。
えっ、あっ…
(驚いてる間に優輔が布団に潜り込み、パジャマのズボンを下ろされ)
やぁ…優輔、そんなくんくんしちゃ…
恥ずかしい///
ちゃんとお風呂入ってきたもん///
(恥ずかしそうにもじもじと太ももを擦り合わせ) 亜希が寂しい時や体調が悪い時も
ちゃんと横にいてあげれるって
亜希の助けになりたいもん
何を思い出して顔を赤くしてるのかな
お互いに相手のこといっぱい考えてる
リアでもほんとにいいパートナーになれる自信あるよ
亜希は俺だけのものだよ
誰にも渡さないから//
ずっと俺の亜希でいてください
だめ、モジモジしちゃ
(擦り合せる太腿の間に割って入り)
いい匂いだよ、亜希のここ…
ふぅーって息吹きかけたい
(太腿に息を吹きかけ、クロッチに鼻先を付け)
もう、湿ってる感じだね…
やらしいね…亜希 優輔がいたらどんなことも乗り越えられると思うよ。
体調悪い時や寂しい時、ちょっと気持ちが塞いじゃったりするから。
えっ…///優輔のいじわる…///
ずっとずっと優輔の亜希だからね。
愛してる…優輔。
あっ、ん…優輔
(足の間に位置どった優輔が熱い息を吹きかけるとビクッと腰を浮かし)
はぁ、っ…あんっ…優輔、んんっ
んっ…もう…だめ、恥ずかしい///
亜希は優輔といるとやらしくなっちゃうの。
優輔のこと考えると…自然とそうなっちゃう…
(下着の中はどんどん溢れた蜜が染み込み) 弱気になった時、俺と話して気分があがるのなら
いつでも声かけて欲しいな
がんばって、亜希に逢いに来るから//
それくらい、させて欲しいな
意地悪かなw
だいたい想像はつくけどな
俺も愛してる…亜希//
ありがと
どれくらい濡れてるか
見てあげるね
(クロッチの部分を横にずらして、テラテラと光った亜希のアソコに顔を近づけて)
…すごく濡れてる…
この匂い、好き
ドキドキするよ
(舌先を尖らせ、周りをゆっくりと舐め)
雫、全部掬い取ってあげるね うん、ありがとう。
でも今だって仕事頑張って切り上げて、逢う時間作ってくれてるし十分感謝してるよ。
いつもありがとね、優輔。
想像ついてたんでしょ、もう…///
ん、見ちゃ…っん、だめ…はぁっ。
(湿った下着を脇に寄せられ、熱い淫裂が優輔の目に映る)
あっ…あぁ…優輔、ん、舌…
優輔の舌…気持ちい、んんっ、あんっ
(腰を上下に揺らめかせながら、優輔の舌を受け入れ)
亜希のえっちな蜜…おいしい?/// 年明けたら、また少し楽になるかな
年末はどうしようもなんないしね
もう少しがんばる
亜希のためにも、俺のためにも
恥ずかしがってる亜希を見るのも
なんかドキドキするからさ
そうか、会社でそんな想像してるんだ…
亜希の蜜…おいし
いっぱい舐めたい
(腰を動かす亜希の両足を抑え)
じゃ…いくね
(ゆっくりと割れ目にそって下から舐め上げる)
ん…亜希、ひくひくしちゃってるよ
まだ、クリ触ってないのに
舐めて欲しい?クリも
(膣口に舌先をねじ込むように出し入れして) そうだね、年末乗り切ったら少し落ち着くのかな。
無理のない程度に頑張ってね。
優輔の体、心配だからね。
そう…会社で昼休みとかに…///
いけない妄想してます。
んぅ、ぅぅ…優輔、あ、はぁっ
(がっちり押さえこまれて優輔の舌が激しく動き始める)
ん、クリも…優輔、クリも吸って?
中を指でぐちゅぐちゅしながら…
おかしくなっちゃうから…あぁっ、優輔。
(顔を赤く染めていやらしくおねだりして) 亜希の身体も心配だよ
体調悪い時はちゃんと言ってね
無理はしないようにしないと
お互いにね
会社のトイレとかで…
してるとか
クリも中も?
やらしいね…亜希
いいよ//
(中指を亜希のアソコにゆっくりと入れ、第一関節をくいっと曲げて)
こんな感じ?
(指の先で中の壁を擦るように、摩り)
クリもね、いっぱい舐めてあげる
(同時に唇でクリの皮を剥いて、中の突起を舌先で回すように舐め)
腰動いちゃって…かわいい// 優輔、リアでもとろとろだよ…
でも眠いの来てるかも。 トロトロなん?
いっぱい触ってるん
やらしいね
でも…俺もしてるよ//
一緒にね
じゃ、そろそろ寝ようか
ちょっと巻き気味で逝かせてあげるね 会社のトイレで一人でしたりはしてないよ///
んんっ…優輔、あっ…
(指が挿入され、敏感なポイントを擦られ)
(同時にクリを剥き出しにされて舐められ)
ああーっっ…優輔、だめぇ…
いっちゃうっ、それ気持ちよすぎて
いくっ…んんっ、ぁっあああ…
(ちょろちょろと潮を溢れさせながら達して)
はぁはぁ…あぁ、優輔…
漏れちゃった… >>292
優輔も硬くおっきくなってる?
気持ちいい?
亜希のやらしい姿、想像してる? ね、してたらえっちだよねw
(亜希の息遣いが荒くなるのと併せ、舌先の動きも激しくなり)
逝っていいよ…亜希
全部、ぶちまけていいから
(溢れてくる液体を鼻先で受け)
いっぱい出たね
亜希…かわいい
気持ちよかった? >>294
あのね、扱いてて
先の汁が白く泡みたいになってる…
すごく気持ちいい//
亜希がオナってるの、想像してる
すごくえっちに はぁ…はぁっ。
優輔の指、と舌が気持ちよすぎて…
あっというまにいっちゃったよ。
(恥ずかしそうに乱れた呼吸を整えて)
優輔の中にほしいけど、今夜はもう寝よっか。
(いってぐったりした体を優輔にくっつける) >>296
優輔のおチンチンもエロい…
私が扱いてしゃぶってあげたいよぉ。
亜希もビクビクして、いっちゃった。
おまんのとろとろのまま寝るね/// 気持ちよくなってる亜希見てるだけで
俺も気持ちよくなるよ
(息を整える亜希の頭を撫でて)
愛してるよ…亜希
ん、寝ようね
亜希、遅くまでありがと
やっぱり…亜希のこと大事だよ
離したくない
(亜希を強く抱きしめる)
次のレスで締めるね >>298
ほんとにしゃぶって欲しい
亜希のすべてが欲しいよ//
ん…風邪引かないようにね
ありがと ん、優輔…
(愛してるの言葉にこたえるようにぎゅっと抱きついて)
優輔、今日も幸せな時間をありがとう。
離れないから…優輔。
夢の中も一緒だよ?
大好き、優輔。
おやすみなさい…もう瞼くっつく。
(優輔に抱きついたまま安心したように目を閉じる) 俺も離さないから//
今日もありがと
毎回亜希のこと、どんどん好きになるよ
天井がないくらい…どんどん
今日も一緒にね、夢の中で
(ウトウトと眠りにつく、亜希の優しく抱きしめ)
おやすみ
また明日、伝言するね
ちゅ…
(亜希にキスして、自分も眠りにつく)
愛してる…亜希
以下、空室です 今日は本当にすみませんでした
おやすみなさい
【以下空室です】 航さんありがとうー!
おそくなっちゃってごめんなさい。。
アンシャンテ、スレ立てしなきゃだね汗
したことある?? なんかうまく立てらんなかったから、スレ立て依頼してきたよ。
大丈夫かな…
この前はごめんね。
二日連続寝落ちしちゃって ごめんねー、ありがとうございますm(__)m
大丈夫だよー(^^)
ちょっと寂しくなっちゃったけど笑
全然気にしてないから。 うん、ありがと。
心では引き続き反省します…
今帰ってきたところ? ううんー、気にしないで。
まだ気にしてるのかなってこっちも気になっちゃうからー(>_<)
ううん、先にお風呂入っとこーって入ったら、寝ちゃってて、、、
次スレよかった!
私が来るの遅かったばかりに…ごめんね。
立ててくださった方ありがとうございますm(__)m お風呂ね、俺もさっき入って実はちょっと寝てたw
体調は全快したの?
一段と寒くなってきたよね。
寒いので抱きしめてもらえる?笑
スレ立って良かったね。焦った… お風呂で寝るのって、なんかクセになっちゃわない?無意識で。。
体調は大丈夫だよ、でも鼻声だけ治らない…泣
ほんと寒いよね(>_<)もう年末だもんねぇ。
ん?ぎゅ?はい、どうぞー
(腕を広げて)
私も自分で立てたことなかったからヒヤヒヤしちゃった(>_<) クセにまではならないけど、たまに湯船がぬるくなるくらい寝てることあるよ。
クセになり過ぎて溺れないでね。
鼻声か…結構長引いてるね…
そうそう、これこれ。
(ゆきの腕に包まれる)
年末はゆっくり休めそう? わかるわかるー!寒いーってなって起きるよね笑 気をつけましょう。
んー?定位置?笑
(手を優しく置いてぽんぽん)
年末、結構忙しい予定だったんだけど、まだどうなるか分からない感じ…
航さんはどう?ゆっくりできそ? 俺も気をつけるw
うん、定位置にしたいねー。
男だし逆もやっとくか。抱きしめさせてくれる?
(手を広げてゆきを待つ)
まだ、はっきりしないんだね。
俺は、例年より休みは少ないけど暦通りには休めそう。
1/4から仕事なのが少し萎える。
いつもは1/5からなんだけど、この1日がなんだか大きいよ。 うんうん、気をつけようね(>_<)
なんか、一応な感じ?
(ちょっとぷぅっとして航さんの腕の中へ笑)
年末は30とかからお休み?
4日が月曜だからねぇ(>_<) 照れ隠しだよ。
本当は会った瞬間に抱きしめたかったんだよ。
ゆきお風呂上りで温かいw
(左手で頭を右手で背中を撫でながら)
休みは、12/29から1/3だね。 んふふー、そうだといいなぁって思ってたよ
(航さんの腰に両手をまわして抱きついて)
あったかい?髪の毛もヘアオイルがいい匂いでしょ?笑
(航さんの顔に、髪を近づけて)
そっか、のんびりできるのかな(^^)
お正月のおせちって大好きなんだよねー、日本酒と一緒に…って;笑 いい匂いする…
(目をつぶり髪の匂いを嗅ぐ)
落ち着く…また会えて良かった。
(ゆきの背中を丁寧に撫で下ろしながら呟く)
今回はあんまりゆっくりできないかな。
あっという間に休み終わりそう。
ゆきとまったりおせち食べながら熱燗などひっかけたいね。 どうして?まだまだたくさん会えるつもりでいたよ…違うの?
(少し悲しい、不安な顔で航さんを見上げて)
休みって、過ぎるの何であんなに早いんだろね。
いいねー!まったりゆっくり呑みながら。 いやー、流石に呆れられてもいい行為しちゃったし。
今日もゆきに会えて幸せだと思った次第です。
(顔を傾けて優しく唇を重ねる)
もちろんこれからも会って欲しい…
(首元に顔を埋めて甘噛み)
まったりゆっくりだらだらと。笑 そう?寝落ちくらい全然あるよー、私もするときあると思うよ?
じゃぁさ、そのときはチャラにしてね?って予約で、この前のはもう忘れて?そして、これからも寝落ちしても気にしないで。
ん…っ、ん…
(突然のキスに緊張して)
いいねぇ♪ 飲みだすと、長い方? 心の広い人だなぁ。そういうところ惹かれるよ。
ゆきの体を感じさせて。ちょっとだけね。
(鎖骨に鼻先を擦り付ける)
(同時に脇腹から腰、お尻をボディラインを確認するように撫で下ろす)
最近は、飲むと眠くなるんだよね。
歳のせいだろうか…
その時は、ゆきの膝枕で寝かせてもらおう。 (あろうことか、一部読み落としてたm(__)m)
んぁ…っ、ふ、っん…
んん…航さん、首だめだよ。。 >>328
見落としちゃったの?じゃお仕置き。追加で耳もハムハムって甘噛みしておくね。 そんなことないんだけどなぁ…
寝落ち許せないほどではないってだけw
んぁぁ…くすぐったぁい…
(身体をくねらせて耐え)
(航さんの頭を抱えるようにして腕の中に)
2次会のカラオケでは寝ちゃう感じ?笑
膝枕でもいいけど(^^)私は航さんの腕枕で寝たいなぁ?// それができない人もいっぱいいるじゃん。
ここでの寝落ちとかに限らずね。
ここは?
(ゆきの手を引っ張ると人差し指を口に含む)
(舌を伸ばし丹念に指を舐める)
カラオケで寝ちゃう感じー。
腕枕、いつでもどうぞ。
酔った時はすぐに駆けつけますよ。 そうなのかな?
あまり怒る感情ないからな…笑
航さんもめったに怒らない感じじゃない?
耳、ん//ってなっちゃう…
指も…すごいエッチ…
指先、だんだん敏感に感じちゃう、、
(丁寧に舐める航さんをみて、興奮を覚えて甘い吐息を漏らす)
あはは。そんな航さんも可愛い。
酔っ払ったあと、腕枕で抱きしめられて眠りにつけたら、この上なく幸せだなぁ うーん、確かにあんまり怒らないね。
似てるのかな?
声うわずってるよ
ふふ、可愛いな。ほんと敏感。
どこでも感じちゃうんじゃないの?
(手のひらや手首をペロペロと子犬のようになめる)
今日は腕枕で一緒に寝ようね。
隣で寝てもいい? かな?(^^)
んんぅ…恥ずかしい。
ぁぁ…へんな気分になってきちゃう、
全部気持ちよく感じちゃぅ…
(目を背けたり瞑ったりして、荒くなる息も我慢して平然を装う)
やったぁ(^^)
うん、一緒に寝たいです… 睡魔がやってきた…
もっとゆきを感じたいけど3回連続は避けたい。
いっぱい話ししたいしエッチなこともしたいのに!
寝落ちする前に一緒に布団はいってくれない? おお!来ましたかー爆笑
もう…航さん可愛すぎて…どうしよ。
いいよ、いいよ。寝よ?
うん。腕枕してくれますか?// 可愛いとはなんぞ。笑
酒も飲んでないのによ。
2時ぐらいまでは持つと思ったのによ。
(腕を伸ばしゆきのめをみながら二の腕あたりを軽く叩く) ん?なに?なに?w
寝る前すこしイチャイチャ?できるだけでも幸せだよ。
二の腕やめてー//笑
次レスで落ちちゃって?
今日は私しめておくね。 そう言ってもらえると嬉しい。
それでは、寝るね。
おやすみなさーい。締め宜しくね…zzz
(ゆきの重みを腕に感じながら)
(左手は肩から背中をさする) うん、お休みなさい…
ゆっくり寝てね。
腕枕気持ちいい……私ももう眠くなってきちゃった
また伝言するね、お休みなさい…
(航さんの腰に手をまわして身体をくっつけて…すぐに寝息を立てはじめる)
以下空室です 優輔、こんばんは。
せっかくデートなのにそっけない場所にしたんだね。
ちょっとしょんぼり… 亜希、ごめんね
そっか、そうだよね
別の場所探して来ようか? 俺は亜希に逢えるのなら、どこでも嬉しいからさ
ごめんね、亜希
今日は来てくれてありがと
喉痛いの、だいぶ良くなった? そうなんだけどね。
せっかく二人で過ごす時間だから。
スレに合ったシチュや雑談もしたいなって思ったりする。
思い出になったりするしね。
でももうこの話は終わり。
喉痛いのはすっかり無くなったよ。
ウィルスに勝ったのかな。
睡眠は大事だね。 今度は気をつけるね
ありがと、亜希
ね、やっぱ寝ないと治らないんだね
治ってよかった//
(亜希を引き寄せ抱きしめる)
今日はゆっくりできるかな 元々体は強くないけど、年々免疫が弱まってる気がするよ。
年末も蕁麻疹が出て酷い目にあったし。
うん、時間はあるよね、いつもより。
2時間くらい早いもんね。 蕁麻疹出たん?
大丈夫だったの?
アレルギーなのかな
大変だったね
ゆっくりしようね、亜希
(後ろから亜希を包むように抱きしめ) どうやら耳鼻科で出してもらった抗生物質に反応したみたい。
薬疹って言うんだって。
今まで薬でアレルギー反応出たことなかったから怖かったよ。
うん…ぎゅっ。
(回された腕に手を添え抱きしめ返す) 今まで出たことないのなら、なんか少し怖いよね
俺もあんまり湿疹とか出ないかな
亜希…逢いたかった//
(亜希の耳元で小声で囁き、首筋に軽くキスをして)
亜希は三連休はお休み?
俺は月曜は仕事しなきゃなんだよ 私はストレスで蕁麻疹も出るよ。
本当いやだよ。
うん…逢いたかった…ん…。
(首筋に触れるとくすぐったそうに)
休みだよ。
優輔は月曜仕事なんだ、大変だね。
年明けも忙しそうだね。
昨日もすごく遅かったし…。
無理しないでね。 俺はストレスを溜めない方だと思う
多分、根が楽天家なんだと思う…
あんまり物事を悪い方に考えないというか
亜希は考えちゃう方なんかな
亜希とこうしてる時間が一番好き//
(顎に手をかけ、優しく後ろを振り向かせ)
亜希…愛してるよ
(目を見つめ、静かに唇を奪う)
昨日がんばったから、今日休めたって感じかな
亜希とこうやっていれるのは甲斐があったな
ありがと、無理して体を壊したら元も子もないないからね 考えてないようで、体に負担かかってるタイプみたいだね。
胃潰瘍になったこともあるし…。
体がストレスに弱いみたい。
(顔を後ろに向け、優輔の顔を見つめる)
(ゆっくり目を閉じると唇が重なり)
わたしも…っん、ちゅ。
でも私、優輔を幸せにしてあげられない。
ごめんね。
昨日無理して遅くまで頑張って…
今夜時間を作ってもらってなんだか申し訳ない気持ちになる。 そっか、亜希
気をつけないとね
あんまり溜めないようにしないと
俺がいっぱい癒してあげたい…
幸せにしてあげられないって
どういうこと?
なんかあった?
無理してるわけではないんだよ
亜希のことがなくても仕事量はこんなもんだから
毎日こなさないと仕事が減っていかないん
でも、がんばるしかないからね うん…優輔といると癒されるよ。
あの日出逢ったときから、今日までずっとね。
ごめんね…今はまだ話せない。
別に何もないよ。
優輔がどうこうって話じゃないから。
ここの世界にいる時は優輔のことだけ考えてたい。
うん、そうだね。
私がいてもいなくても仕事量は変わらないだろうけど、私に逢う為に他の日に皺寄せがくるのは心苦しくて。 亜希を癒せてあげれるのなら
何でもしてあげたいな
俺にできることは
わかったよ、これ以上は何も聞かない
亜希が話したくなったら
…その時に話してくれればいいから
俺は亜希を信頼してるし、信用してる
亜希…愛してるよ
こんなにも亜希のこと愛してるって
いっぱい伝えたい//
(亜希の両頬に手を当て、じっと目を見つめ)
亜希に逢いたいってのは、俺が決めて
俺がやりたくてしてることだから
亜希が負い目に感じることはないよ
亜希がこうやってきてくれるだけで
嬉しいんだよ// よく読み返すの。
初めて逢った日の夜のログ。
優輔はすごく優しくて…だから優輔って名前をつけたんだけど。
あの日から今日までずっと変わらず優しくて。
私は優輔に相応しいのかなって…いつも自問自答してる。
もっと可愛らしい控えめな女性がお似合いじゃないかなって。
(両頬を包む優輔の手に掌を重ねてじっと温もりを感じながら)
この温もり…優輔の温もりを手放したくない。
優輔に愛される自信がないよ…
(優輔の視線から逃れるように目を伏せる)
今日は伝言がなかったから予定が変わって来られなくなったのかなって思ったけど、迎えに来てくれてありがとう。 前にも言ったかもしれないけど
俺が亜希の目に優しく写ってるのだとしたら
それは亜希が優しいから…
鏡なんだよ
亜希じゃなかったら、こんな風に
毎日伝言したり、ここには来てないと思うよ
…亜希だから…亜希じゃないとやだ
亜希…どうしてそんなに自信ないこというん?
こんなに亜希のこと愛してるのに…
俺も亜希を手放したくないよ
(亜希の頭を優しく包み込み、背中をさすって)
何回も伝言するとスレ違反になるのかなって
少し考えてしまったん
伝言してあげればよかったね
ごめん、気が効かなくて
許してくれる?俺のこと… 鏡…そうなのかな…
私、優しくなんかないよ。
我儘だし思ったことハッキリ言うし。
優輔のこと好きだから怖くなる。
愛される自信なくなる。
それは優輔を失いたくないから。
(ぎゅっと背中に腕を回して)
ごめんね…気持ちが弱くて。
優輔にもう一緒にいられないって言われる日が来るのが怖くて堪らない。
あ、そっか。
あそこ2回までだもんね。
夜中と昼にしたからもう無理だったんだね。
全然気づかなくてごめんね。
許すも許さないも、優輔悪くないよ。 思ったことはっきり言えるってなかなか難しいよ
亜希の話を聞いて、嫌な気持ちになったこと
一度もないよ
いつもありがとって…感謝でいっぱいだよ
こんな俺と付き合ってくれて、ありがと//
そんな日は来ないよ
亜希を手放すわけがない
大丈夫…亜希
安心して…
(亜希を強く抱きしめ…亜希の目をもう一度見つめ)
亜希…ほんとに愛してる…
(顔を近づけ、キス…)
ちょっとだけ考えてしまって…
ありがと…亜希
亜希はやっぱ優しい// 本当?
たまにキツイなって思ったりしてない?
自分でももう少し可愛くなりたいんだけど。
本当はもっともっと甘えたい…。
私の方こそ付き合ってくれてありがとうだよ。
…うん…
(今度はじっと優輔の瞳を見つめて)
ちゅ……
もっと優輔……ちゅ
私も愛してる…ずっとずっと。
今夜も二人で気持ちよくなりたい?
優輔…
(顎から首筋へと唇を這わせて、吸いつくように何度もキスをする) ううん、亜希をキツいって思ったことないよ
俺を好いてくれて、こうやって来てくれて…
ほんとにありがと
亜希がもう少し甘えたいって思ったとしたら
そういう雰囲気を作れなかった俺に問題があるんだって思うから
(亜希の瞳を見つめ返し、亜希を求め唇を合わせる)
ちゅ…ん…亜希
俺もずっと愛してる…
気持ち良くなりたいよ…亜希
(キスしたまま、亜希を布団に横たわらせ)
一緒に…ね// ううん…可愛い女子ならもっと上手に甘えて、男性をもっとその気にさせられるんだよ。
そういう可愛い女子、たくさんいたからわかる…
(熱い口づけを何度も繰り返しながら布団に押し倒されて、下から優輔を見上げて)
最近よくこうして…気持ちよくなってるね。
(照れたように笑いながら優輔の耳を擽って)
物足りなくない?
もっと優輔を興奮させたい…
今夜はどんな風にしたいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています