【雑談】素泊り宿屋62【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
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素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
スレH(どんなスレHでもいいです。)、雑談などご自由に。
【禁止事項】
〇18歳未満の利用
〇外部(チャット等)誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し
現実の出会いに繋がる可能性がある行為の全て
〇業者広告・他サイト・画像URL(うp行為)等の貼付
〇このスレでの 募集・伝言・待ち合わせ
〇相手の心象を害するマナー違反行為(掛け持ち等)
【注意事項】
〇sage進行で(Mail欄に半角でsageを入力)
〇荒らし・煽りは、無視するか落ちること
〇使用後は「空室」表記をすること
〇>>950踏んだら次スレを立てること。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。 >>328
見落としちゃったの?じゃお仕置き。追加で耳もハムハムって甘噛みしておくね。 そんなことないんだけどなぁ…
寝落ち許せないほどではないってだけw
んぁぁ…くすぐったぁい…
(身体をくねらせて耐え)
(航さんの頭を抱えるようにして腕の中に)
2次会のカラオケでは寝ちゃう感じ?笑
膝枕でもいいけど(^^)私は航さんの腕枕で寝たいなぁ?// それができない人もいっぱいいるじゃん。
ここでの寝落ちとかに限らずね。
ここは?
(ゆきの手を引っ張ると人差し指を口に含む)
(舌を伸ばし丹念に指を舐める)
カラオケで寝ちゃう感じー。
腕枕、いつでもどうぞ。
酔った時はすぐに駆けつけますよ。 そうなのかな?
あまり怒る感情ないからな…笑
航さんもめったに怒らない感じじゃない?
耳、ん//ってなっちゃう…
指も…すごいエッチ…
指先、だんだん敏感に感じちゃう、、
(丁寧に舐める航さんをみて、興奮を覚えて甘い吐息を漏らす)
あはは。そんな航さんも可愛い。
酔っ払ったあと、腕枕で抱きしめられて眠りにつけたら、この上なく幸せだなぁ うーん、確かにあんまり怒らないね。
似てるのかな?
声うわずってるよ
ふふ、可愛いな。ほんと敏感。
どこでも感じちゃうんじゃないの?
(手のひらや手首をペロペロと子犬のようになめる)
今日は腕枕で一緒に寝ようね。
隣で寝てもいい? かな?(^^)
んんぅ…恥ずかしい。
ぁぁ…へんな気分になってきちゃう、
全部気持ちよく感じちゃぅ…
(目を背けたり瞑ったりして、荒くなる息も我慢して平然を装う)
やったぁ(^^)
うん、一緒に寝たいです… 睡魔がやってきた…
もっとゆきを感じたいけど3回連続は避けたい。
いっぱい話ししたいしエッチなこともしたいのに!
寝落ちする前に一緒に布団はいってくれない? おお!来ましたかー爆笑
もう…航さん可愛すぎて…どうしよ。
いいよ、いいよ。寝よ?
うん。腕枕してくれますか?// 可愛いとはなんぞ。笑
酒も飲んでないのによ。
2時ぐらいまでは持つと思ったのによ。
(腕を伸ばしゆきのめをみながら二の腕あたりを軽く叩く) ん?なに?なに?w
寝る前すこしイチャイチャ?できるだけでも幸せだよ。
二の腕やめてー//笑
次レスで落ちちゃって?
今日は私しめておくね。 そう言ってもらえると嬉しい。
それでは、寝るね。
おやすみなさーい。締め宜しくね…zzz
(ゆきの重みを腕に感じながら)
(左手は肩から背中をさする) うん、お休みなさい…
ゆっくり寝てね。
腕枕気持ちいい……私ももう眠くなってきちゃった
また伝言するね、お休みなさい…
(航さんの腰に手をまわして身体をくっつけて…すぐに寝息を立てはじめる)
以下空室です 優輔、こんばんは。
せっかくデートなのにそっけない場所にしたんだね。
ちょっとしょんぼり… 亜希、ごめんね
そっか、そうだよね
別の場所探して来ようか? 俺は亜希に逢えるのなら、どこでも嬉しいからさ
ごめんね、亜希
今日は来てくれてありがと
喉痛いの、だいぶ良くなった? そうなんだけどね。
せっかく二人で過ごす時間だから。
スレに合ったシチュや雑談もしたいなって思ったりする。
思い出になったりするしね。
でももうこの話は終わり。
喉痛いのはすっかり無くなったよ。
ウィルスに勝ったのかな。
睡眠は大事だね。 今度は気をつけるね
ありがと、亜希
ね、やっぱ寝ないと治らないんだね
治ってよかった//
(亜希を引き寄せ抱きしめる)
今日はゆっくりできるかな 元々体は強くないけど、年々免疫が弱まってる気がするよ。
年末も蕁麻疹が出て酷い目にあったし。
うん、時間はあるよね、いつもより。
2時間くらい早いもんね。 蕁麻疹出たん?
大丈夫だったの?
アレルギーなのかな
大変だったね
ゆっくりしようね、亜希
(後ろから亜希を包むように抱きしめ) どうやら耳鼻科で出してもらった抗生物質に反応したみたい。
薬疹って言うんだって。
今まで薬でアレルギー反応出たことなかったから怖かったよ。
うん…ぎゅっ。
(回された腕に手を添え抱きしめ返す) 今まで出たことないのなら、なんか少し怖いよね
俺もあんまり湿疹とか出ないかな
亜希…逢いたかった//
(亜希の耳元で小声で囁き、首筋に軽くキスをして)
亜希は三連休はお休み?
俺は月曜は仕事しなきゃなんだよ 私はストレスで蕁麻疹も出るよ。
本当いやだよ。
うん…逢いたかった…ん…。
(首筋に触れるとくすぐったそうに)
休みだよ。
優輔は月曜仕事なんだ、大変だね。
年明けも忙しそうだね。
昨日もすごく遅かったし…。
無理しないでね。 俺はストレスを溜めない方だと思う
多分、根が楽天家なんだと思う…
あんまり物事を悪い方に考えないというか
亜希は考えちゃう方なんかな
亜希とこうしてる時間が一番好き//
(顎に手をかけ、優しく後ろを振り向かせ)
亜希…愛してるよ
(目を見つめ、静かに唇を奪う)
昨日がんばったから、今日休めたって感じかな
亜希とこうやっていれるのは甲斐があったな
ありがと、無理して体を壊したら元も子もないないからね 考えてないようで、体に負担かかってるタイプみたいだね。
胃潰瘍になったこともあるし…。
体がストレスに弱いみたい。
(顔を後ろに向け、優輔の顔を見つめる)
(ゆっくり目を閉じると唇が重なり)
わたしも…っん、ちゅ。
でも私、優輔を幸せにしてあげられない。
ごめんね。
昨日無理して遅くまで頑張って…
今夜時間を作ってもらってなんだか申し訳ない気持ちになる。 そっか、亜希
気をつけないとね
あんまり溜めないようにしないと
俺がいっぱい癒してあげたい…
幸せにしてあげられないって
どういうこと?
なんかあった?
無理してるわけではないんだよ
亜希のことがなくても仕事量はこんなもんだから
毎日こなさないと仕事が減っていかないん
でも、がんばるしかないからね うん…優輔といると癒されるよ。
あの日出逢ったときから、今日までずっとね。
ごめんね…今はまだ話せない。
別に何もないよ。
優輔がどうこうって話じゃないから。
ここの世界にいる時は優輔のことだけ考えてたい。
うん、そうだね。
私がいてもいなくても仕事量は変わらないだろうけど、私に逢う為に他の日に皺寄せがくるのは心苦しくて。 亜希を癒せてあげれるのなら
何でもしてあげたいな
俺にできることは
わかったよ、これ以上は何も聞かない
亜希が話したくなったら
…その時に話してくれればいいから
俺は亜希を信頼してるし、信用してる
亜希…愛してるよ
こんなにも亜希のこと愛してるって
いっぱい伝えたい//
(亜希の両頬に手を当て、じっと目を見つめ)
亜希に逢いたいってのは、俺が決めて
俺がやりたくてしてることだから
亜希が負い目に感じることはないよ
亜希がこうやってきてくれるだけで
嬉しいんだよ// よく読み返すの。
初めて逢った日の夜のログ。
優輔はすごく優しくて…だから優輔って名前をつけたんだけど。
あの日から今日までずっと変わらず優しくて。
私は優輔に相応しいのかなって…いつも自問自答してる。
もっと可愛らしい控えめな女性がお似合いじゃないかなって。
(両頬を包む優輔の手に掌を重ねてじっと温もりを感じながら)
この温もり…優輔の温もりを手放したくない。
優輔に愛される自信がないよ…
(優輔の視線から逃れるように目を伏せる)
今日は伝言がなかったから予定が変わって来られなくなったのかなって思ったけど、迎えに来てくれてありがとう。 前にも言ったかもしれないけど
俺が亜希の目に優しく写ってるのだとしたら
それは亜希が優しいから…
鏡なんだよ
亜希じゃなかったら、こんな風に
毎日伝言したり、ここには来てないと思うよ
…亜希だから…亜希じゃないとやだ
亜希…どうしてそんなに自信ないこというん?
こんなに亜希のこと愛してるのに…
俺も亜希を手放したくないよ
(亜希の頭を優しく包み込み、背中をさすって)
何回も伝言するとスレ違反になるのかなって
少し考えてしまったん
伝言してあげればよかったね
ごめん、気が効かなくて
許してくれる?俺のこと… 鏡…そうなのかな…
私、優しくなんかないよ。
我儘だし思ったことハッキリ言うし。
優輔のこと好きだから怖くなる。
愛される自信なくなる。
それは優輔を失いたくないから。
(ぎゅっと背中に腕を回して)
ごめんね…気持ちが弱くて。
優輔にもう一緒にいられないって言われる日が来るのが怖くて堪らない。
あ、そっか。
あそこ2回までだもんね。
夜中と昼にしたからもう無理だったんだね。
全然気づかなくてごめんね。
許すも許さないも、優輔悪くないよ。 思ったことはっきり言えるってなかなか難しいよ
亜希の話を聞いて、嫌な気持ちになったこと
一度もないよ
いつもありがとって…感謝でいっぱいだよ
こんな俺と付き合ってくれて、ありがと//
そんな日は来ないよ
亜希を手放すわけがない
大丈夫…亜希
安心して…
(亜希を強く抱きしめ…亜希の目をもう一度見つめ)
亜希…ほんとに愛してる…
(顔を近づけ、キス…)
ちょっとだけ考えてしまって…
ありがと…亜希
亜希はやっぱ優しい// 本当?
たまにキツイなって思ったりしてない?
自分でももう少し可愛くなりたいんだけど。
本当はもっともっと甘えたい…。
私の方こそ付き合ってくれてありがとうだよ。
…うん…
(今度はじっと優輔の瞳を見つめて)
ちゅ……
もっと優輔……ちゅ
私も愛してる…ずっとずっと。
今夜も二人で気持ちよくなりたい?
優輔…
(顎から首筋へと唇を這わせて、吸いつくように何度もキスをする) ううん、亜希をキツいって思ったことないよ
俺を好いてくれて、こうやって来てくれて…
ほんとにありがと
亜希がもう少し甘えたいって思ったとしたら
そういう雰囲気を作れなかった俺に問題があるんだって思うから
(亜希の瞳を見つめ返し、亜希を求め唇を合わせる)
ちゅ…ん…亜希
俺もずっと愛してる…
気持ち良くなりたいよ…亜希
(キスしたまま、亜希を布団に横たわらせ)
一緒に…ね// ううん…可愛い女子ならもっと上手に甘えて、男性をもっとその気にさせられるんだよ。
そういう可愛い女子、たくさんいたからわかる…
(熱い口づけを何度も繰り返しながら布団に押し倒されて、下から優輔を見上げて)
最近よくこうして…気持ちよくなってるね。
(照れたように笑いながら優輔の耳を擽って)
物足りなくない?
もっと優輔を興奮させたい…
今夜はどんな風にしたいかな? 俺は十分…その気にさせてもらってるよ
亜希を可愛いと思ってるし、愛おしく思ってる…
自信持って…亜希
俺には亜希しか見えないよ//
(微笑む亜希…愛おしそうに上から覆いかぶさり)
亜希と2人だから…気持ちいいんだよ
きっと//
亜希はどんな風にしたい?
どうしたら亜希を興奮させてあげれる? 私にも…優輔しかいない。
優輔だけが私を愛してくれる…
ここであなたが最期の恋人だよ。
ふふ…優輔のこの体の重みが幸せ。
こうして組み敷かれてるの…体が密着して好き。
いつも眠る時に後ろから抱きしめられるのも安心して好きだけどね。
んーどうしたいかな。
まだしてないことはたくさんあるよね。
優輔を私が攻めるとか?
優輔が下になって…私が上とか。
優輔の欲望も知りたいな… 亜希と2人で…ずっとずっと愛し合っていきたい//
これまで通り、これからも
言われてみれば、なかったかもね…こういうの
上から見る亜希も…綺麗だよ
…亜希…
(無性に亜希が欲しくなり、貪るように唇を合わし、舌先をお互い絡めあって)
亜希に責められてみたいって気持ちもあるな
前にも言ったかもしれないけど
亜希に指示してみたいってのもあるかな うん…これまでどおりずっとね。
春を迎えて、夏が来て、順に季節を巡っていきたい。
優輔…んん…っちゅ…ちゅ。
(貪るようなキスに応えて、唇を開き潜りこんでくる舌を迎えると甘く舐って柔らかく噛んで)
あっ…ふ…っ…キス好き…っ
あ、言ってたね。
せっかくだから、優輔に指示してもらいたいな。
優輔をリアに感じられるし。 冬を越えて春が来て…
亜希といつまでも一緒だよ//
2人でいろんな季節を楽しもう
亜希とのキス…何よりも好き…
いつもでもこうしてたい//
(亜希の一つ一つを確認するように…亜希と唇を合わせる)
亜希が嫌じゃないのなら、喜んで//
あんまり上手じゃないかもだけどね
まずは、亜希の今の服装教えて うん…楽しみだね。
優輔と季節を越えていくの。
…優輔とキスしてると…
気持ちが解けていく。
とろーんって…リラックスして…
そしてエッチな気分になる///
うん、嫌じゃないよ。
いつもは時間もないからなかなか楽しめないしね。
今の服装はね。
長袖Tシャツにふわふわモコモコのパーカー、お揃いのモコモコズボンだよ。
ジェラートピケってとこのお気に入りのやつ。
ノーブラ、ショーツは黒のサイドが細くなった感じ。 季節も月も年も…いっぱい越えて行きたいね
亜希と2人で
ほんとに心も体も蕩けていくんだね
えっちになっていくのも大歓迎だよ
今日は時間もまだあるしね
たまには亜希が目一杯恥ずかしがるとこを
見なきゃね//
ジェラートピケ知ってる
モコモコでウサギみたいなやつだ
亜希、可愛いの着てるね
あっ、寒くならないように気をつけてね
ノーブラか…ショーツもえっちぃの履いてるね
じゃ、まずパーカーの上からおっぱい触ってみよっか
優しく触ってみて// 優輔のキスがすごくいいから///
エッチなのは大歓迎なんだねw
えー///
恥ずかしがるところ見たいの?
する前から恥ずかしくなっちゃうよ///
うん、モコモコでウサギみたいだよ。
すごくあったかいんだー
優輔が抱っこして撫でたらまるでウサギを飼ってるみたいだね。
大丈夫、布団の中にいるから裸になっても寒くないよ。
エアコンもつけてるしね。
ブラつけてる方がよかったかな?
ん…パーカーの上から撫でてみる。
もう硬くなってる…ツンって/// えっちな亜希も大好きだもん//
もちろん恥ずかしがってる亜希も大好きだからね
ん、亜希が着てるかと思うと更に可愛いと思う
風邪引いたら大変だから、あったかくしてね
ノーブラがいい、触り甲斐があるしね
もう固くなってる?
親指と人差し指で摘むようにクリクリしてみて
俺がしてるのを想像してね// 優輔が好きならどっちになっても大丈夫だね///
えへへ…想像してね。
モコモコの私。
もう服の上からでもわかる…
つまむようにクリクリしてる…
コリコリで気持ちいいよ…///
優輔にされてるとこ想像してる…から余計気持ちいいよ。
どんどんエッチな気持ちになる/// ん、どっちの亜希も素敵だよ
大好きだもん
想像してる
…おまけにもう触ってるよ
俺も//
どんどんえっちになっていいからね
じゃ、パーカーの中に手…入れてみよ
直接、乳首コリコリしてみて
吐息も漏れてたりしてね 優輔も触ってるの?
じゃ、どんな様子かも交えて教えてね。
優輔が興奮してる様子知ったらもっと高まるから///
パーカーと長袖Tシャツの下に手を入れて、直接乳首摘んでる。
柔らかくて弾力あるの…グミみたい///
優輔が口の中で転がしてるとこも想像しちゃうよ。
ちょっとずつ息上がっちゃうね。
はぁ… 俺はね…ソファに座って
膝までズボンとパンツ下げて
もう握ってシコシコしてる//
亜希のレス見ながら、亜希のこと想像してるよ
そのグミ…口に含んで舌で転がしたいな
ちゅっていっぱい音立ててね
息上がってきたかい
じゃね、指を舐めて
その濡れた指先で乳首弾くようにしてみて
いっぱい唾つけてね そうなんだ…
優輔の姿、想像してる。
いつもそこでオナニーするの?
優輔のアレ、もう硬い?
んっ…優輔がそうしてるところ想像してる。
両方の乳首を交互に舐め転がしてるの…///
指しゃぶって涎いっぱい濡らして、乳首弾いてみる…んっ…
濡れた指が優輔の舌…みたい…///
あっ…気持ちいい。
やらしいよ…優輔。 ベッドで横になってしたりもするよ
今日はソファの上
もう硬いよ…すっごく固い
反り返ってるよ
亜希…やらしいね
ちゃんと見てるからね、亜希のこと
亜希のやらしいところ、全部見てるよ
片手で乳首いじりながら、ショーツの上から割れ目さすってみる? ベッドで寝転んでするときもあるんだ。
仰向けかな?
反り返っておっきくなってるんだ…
ドキドキする…
今日は私の中で逝ってほしいな///
んっ…恥ずかしい。
優輔の視線でいつもより感じちゃうし
たくさん濡れちゃう…。
うん…乳首弄りながら、もう片方の手でショーツの上からさすってる。
もうしっとりしてる…んっ…恥ずかしい。
優輔のキスで濡れちゃう…から。 ごめん、亜希
ちょっとトイレいってて
おそくなってしまったよれ
じゃ、ショーツの中に手忍ばせて
もう湿ってるかな? あ…よかった…
疲れて寝ちゃったかと思った。
ソファで寝たら風邪ひくし…って心配しちゃったよ。
まだ続ける?
無理しなくていいよ? 大丈夫だよ
続けよ//
ショーツの中、どう?
湿ってるかな ショーツの中…ぬるぬるになってる…///
恥ずかしい… じゃ、ショーツ脱いじゃおう
直接割れ目を指でなぞってみよ
恥ずかしい?
ちゃんと見てるからね じゃモコモコズボンとショーツ脱ぐね。
濡れてるとこひんやりする…
直接なぞってみるね。
ぬるぬるだからすごい滑りよくて気持ちいい… そのぬるぬるをクリに擦り付けて…
クリもぬるぬるにしちゃおうよ
気持ちいい?
お布団の中に潜り込んで、直接目の前手間見てみたいね ぬるぬる、クリに塗りつけて
あっ…すごい気持ちいい…
クリ、ぬるぬるで擦ったら、腰動いちゃう。
そんな間近で見られたら恥ずかしすぎるよ… 匂いかげるくらい近くで見てるよ
くちゅくちゅと音も聞こえるし//
皮むいて、クリ擦ってみて
声我慢しなくてもいいよ
いっぱい声出して
俺もね、なんか擦っててて
汁泡みたいになったきたよ
気持ちいい… 左手で皮、上に引っ張ってむきだしにしたよ。
むきだしのクリ、右手で…
ああっ…もういっちゃうよ…
優輔も先からいっぱい溢れてるんだね。
ぐちゅぐちゅに扱いてるんだ…
やらしいよ…もう欲しい。
優輔のがちがちになったので
奥までいっぱいにしてほしいよ… いっちゃうの?
じゃ、一緒に逝こっか
俺もシコる手早くするよ
一緒に逝こ
奥までいっぱい入れるからね やぁ…あっ…いくっっ……
はぁ…んん…
いっちゃった…
優輔もいっちゃったかな。
いっちゃったら中にいれられないよね。
今日はもう終わりかな? いっちゃった?
俺も逝ってしまったよ
中に入れる?
いいよ
一つになろうよ 優輔もいったの…
いっぱい出たかな?
出してもまだビンビンなの?
無理しなくていいよ。 触ったら、また固くなったよ
大丈夫
俺も亜希に入れたい//
じゃ、足開いて…
(亜希の足の間に入って)
ぬるぬるだね
(自分のモノで亜希の割れ目を上下に擦るように) 優輔…すごいね。
もう硬く復活してるんだ…
優輔…大好き…ちゅ。
んん…っ、あっ…
それやらしい…くちゅくちゅいってる。
優輔…焦らさないで…
早くいれて…
(自分で両膝の裏を抱えて)
優輔… だって…目の前に亜希がいたら
そうなっちゃうよ
やらしくて、魅力的だから//
膝抱えて…やらしいカッコだね
じゃ、入れるね…
(トロトロになった亜希のおまんこに自分のモノをゆっくりと押し込んで)
中ヌルヌルだね
あったかい…
亜希、愛してる… そうなんだ…うれしい///
…っは…あっ…優輔…
(ゆっくりとこじ開けるように亀頭が襞の中を抉っていく)
はぁ…ぁっ、優輔のでいっぱい…
ぬるぬるで熱くて気持ちいい?
(深く繋がったままぎゅっと抱きあって)
私も、愛してる…優輔。
(見つめあったまま告白すると、啄むように何度もキスをして)
こうして繋がってるの幸せ…
動かなくても…気持ちいい…
あ…さっき言ってたみたいに
私が騎乗位で上になる?/// 繋がってるだけで幸せになれるね
ほんとに
亜希と繋がってる…
気持ちいい
ん、じゃ亜希上になる?
(亜希と繋がったまま、抱きかかえ体を逆に倒して)
亜希の好きなように腰振ってみて// んっ…優輔…
(抱きかかえられ、優輔が下になって)
(優輔の下腹部に跨り深く繋がったまま、優輔を見下ろして)
なんか新鮮な眺め…
優輔をこんな風に見下ろすの。
じゃ動くね……っっあ…はぁっ
(ゆっくり腰を前後に振り始めると水音があたりに響く)
ああ、すごく深くささって……あっ…ん。
優輔…気持ちいい? また景色が変わって見えて、楽しいよね
俺は、下から触っちゃうけど
(下からおっぱいを持ち上げるようにもみ)
気持ちいいよ…亜希の中
亜希の紅潮した顔を見てるだけで
気持ちよくなる…
ん…亜希、いっぱい腰振って//
(下からも亜希の動きに合わせて亜希を刺すように腰を振り) んっ…ふぁ…
優輔…下からおっぱい…気持ちいい…。
(柔らかな乳房を揉まれると中が締め付けを強めて)
優輔に下からやらしい顔…見られて
なんかいつもと違って恥ずかしいのに感じちゃう…腰も動くの早くなっちゃうよ///
(優輔と両手を握り合って、下からの突き上げに合わせて激しく腰を振って)
(亀頭のカリで中の気持ちいいところを擦るように)
あぁ…優輔…だめ、優輔の中で擦れて
いっちゃうよ…あっあん…
(感じすぎて体を前に倒すと優輔の唇を奪って)
んっ…ちゅぷっ…んっ…
(ぎゅっと抱きついたまま腰だけを跳ね上げ) 亜希…気持ちい…亜希激しすぎ
気持ちいいんっ…あ
ちゅ…ん…亜希、キスしながらってやらし
(舌を出し、亜希の舌と絡ませ)
こんなのすぐ出ちゃう…
亜希、一緒にいこ
亜希の中にいっぱい…出したい//
(絶頂に向けて、あそこが収縮したような感覚に襲われて) んふ…っん、キスしながら…
たまらないよ…
(優輔の舌を吸って優しく甘噛みして)
優輔もいきそ?
…あっ…ん…いいよ…
このまま亜希の中で爆発して…
(射精を促すように腰の動きを速めて)
ああ…っあ、私もいくっ…っん
(ビクビクと全身を痙攣させ絶頂を迎える) 逝っちゃう…亜希…中に
出ちゃうよ…
ん…出る…愛してるよ
あっ……
(動きを止まり、亜希の中に精液をドクドクと放出する)
はぁ…はぁ…亜希
きもちい…すごい
やらしかったよ…亜希
(下から亜希を抱きしめ、肩で息をしながら余韻に浸る) (中でビクビクしながら射精するのを感じ)
あ……っ……優輔の、いっぱいどくどく出てる……///
(二人とも息を乱したままぎゅっと抱きあって)
すごい気持ちよかった…///
優輔…興奮した?
騎乗位だといつもと当たる場所違って
なんかよかった…///
ちゅっ……優輔
ありがとう… (抱き合ったまま、しばらく動けず)
すごく興奮したよ、亜希
上にいる亜希、すごく綺麗だったよ
ちゅ…こちらこそ
ありがとね、亜希
愛してる…いつまでも一緒にいてほしい// 優輔も…上から見てもかっこよかったよ…///
うん…いつまでも一緒だよ。
こんなに愛してる…気持ち
優輔に伝わってるといいな…
優輔の気持ち、すごく伝わってるよ。 伝わってるよ、亜希の気持ち
大事にしたい…亜希のこと
いい時間になってしまったよね
遅くなってごめんね
でも、今日も一つになれて嬉しかった
ありがと…亜希
今日は閉めてもらっていい?
また伝言するね
愛してる…何度言っても足りない
亜希…俺の亜希
風邪引かないようなね
ほんと遅くまでありがと 本当だね、もうこんな時間だ。
優輔、今夜は長い時間一緒に過ごせて、すごくすごく楽しかったし、気持ちよかったし、幸せだった。
時間作ってくれて本当にありがとう。
じゃこのまま二人で抱きあって眠ろうね。
(優輔にぎゅっとしがみつくように腕を回して)
優輔…愛してる…。
おやすみなさい…ちゅっ、ちゅ。
(心地よい気怠さに包まれあっという間に眠りに落ちるふたり)
【以下、静けさに包まれた宿屋】 …良い表情だ
とっくに淫乱な雌の顔をしてるじゃないか
(こちらの指を恍惚の表情で舐める里奈の顔を見ているとこちらの興奮もどんどん高まっていって)
そんなにこれを挿入してほしいか?
なら…
(自身の肉棒を里奈の割れ目に押し当てると割れ目から溢れてきている愛液を潤滑剤替わりにして擦り付けていく)
(少しその感触を楽しむと里奈の体を誘導して壁に手をつかせ、お尻を突きださせる体勢にすると)
ほら、これが欲しいんだろう?
なら淫乱らしくおねだりするんだな
私のグチョグチョ淫乱まんこにちんぽを突っ込んで下さいってな
(後ろから膣口に亀頭を押し付けると挿入するかしないかの所で焦らして)
【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず…】 (部長にされるがままに壁に手をつき、お尻を突き出す)
(恥ずかしさのあまり泣き顔になるが、指で弄られていた秘部はペニスを求めてヒクついている)
そんなこと…
恥ずかしいです…
あっっ、んんっ
(亀頭が押し当てられ焦らされると、膣口が吸い付く淫らな音がして)
(求めるように腰を動かしてしまう)
私の…ぐちょぐちょのあそこに…入れて…ください
(我慢できずおねだりをするが、なかなか淫語を口にできず)
(部長が許してくれないと分かると意を決して)
あああっ、欲しいのっ
私の…ぐちょぐちょの淫乱まんこに、部長のおちんぽ突っ込んでぇっ
また…イッちゃいそうです…おちんぽでイカせてくださいっ …やっと素直になったか
そんなにちんぽが欲しいなら…
お望み通りに…
(里奈の意を決したイヤらしいおねだりを聞くと部長は里奈のお尻を両手で掴み、腰を一気に突きだして硬い肉棒を膣内へと挿入していく)
(その硬く大きな肉棒は里奈のヒクついた膣内を擦りあげながら奥へと侵入していった)
ほう…中々良い具合だ
私のを待ち望んでいたかのようだぞ
(ゆっくりとしたストロークで引き抜き、一気に膣奥を先端で小突いていく)
(結合部からは里奈の愛液が肉棒で掻き回され淫靡な音が部屋に響く) んんっ、ああああっ
(彼氏のペニス以上の硬さと量感に、膣壁が抉られるように感じ)
(しかし次の瞬間には襞がペニスにしっかりと絡みつく)
あ…んっ、おっきくて…硬い
里奈のおまんこ、部長の形になっちゃうぅ
(長いストロークに応えるように突き出した腰を振って)
(子宮口に届くくらいに突かれ、背中を反らせて軽く達する)
ああっ、すご…いっ、一番奥に来るっ
ダメ…イキやすくなってる…すぐイッちゃいますっ
あっああっ、里奈のおまんこイッちゃううっ
(ハメ潮を噴き出してイクと、また膣襞がヒクヒクして)
(太股を震わせながら、まだペニスを求める) なんだ…
もうイッたのか?
そんなにちんぽを突っ込んで欲しかったのか
この淫乱め
(結合部から潮を吹きながら簡単に達する里奈の膣内の締め付けの感触を楽しむ)
(里奈は達するが部長はまだまだ射精感は込み上げてこない…イッたばかりの膣内をさっきより激しく腰をお尻に叩きつけるくらいにピストンして犯していった)
ほら、彼氏のちんぽと私のちんぽ…どっちが気持ちいい?
(少し前のめりになり、お尻を掴んでいた両手は里奈の乳房を鷲掴みにし揉みしだいていく)
まだ私はイってないんだ
次勝手にイッたらお仕置きだからな (感じやすくなっている膣内を激しくピストンされ、快感の奴隷になっていく)
ああ…里奈は淫乱です
部長のおちんぽを突っ込んで欲しかったのぉ
ああっ、ダメっ、中がヒクヒクして…おかしくなっちゃううっ
(胸を乱暴なくらいに揉みしだかれると、指の隙間から硬く尖った乳首がはみ出て)
(はしたなく形を変えた乳首を指で挟まれると痺れるような快感が走る)
はああっ、おちんぽイイのおっ
部長のおちんぽが気持ちいいです
ああんん…何度もイッちゃいます
我慢できないっ、イクのが止まらないのっ
ああっ、イクっ、イクうっ
(お仕置きと言われたのに、乳首と膣内の激しいピストンでまたイッてしまう) そうだろう
彼氏さんのとは比べ物にならんくらい気持ちいいか?
この乳も中々エロいじゃないか
(乱暴に揉みしだいていた乳房の先端を指先で摘まむとキュッと強めに刺激していく)
ん?
また勝手にイって…
駄目じゃないか、それとも…お仕置きを期待したのか?
(自分が許可をする前にまた達してしまった里奈…それを咎めるように呟くと)
仕方ない…お仕置きだな
(そう言って肉棒を入り口まで引き抜くと里奈の突き出されたお尻をパンと平手で叩いていく)
(里奈のお尻が少し赤くなるまで何度もお尻を叩いてお仕置きしていく、挿入したままの肉棒は全く動かさず)
ほら、ちんぽが奥まで欲しいなら自分で腰を動かすんだな はい…部長のおちんぽ、気持ちいいです
恥ずかしい乳首も苛めてください
(ペニスがギリギリまで引き抜かれ、お尻を叩かれると)
ああっんっ、抜いちゃイヤああぁっ
おちんぽ奥まで欲しいです
(お尻を突き出し、乳房を揺らしながら腰を前後に大きくグラインドさせる)
(その様子はまるで部長のペニスでオナニーしているかのように淫らで)
(行為に没頭し、感度を高めるために片手でクリを弄り始める)
はあああっ、部長のおちんぽでオナニーしてる変態里奈、見てください
ああん…クリ弄りながら生ちんぽオナニー、気持ちいいですぅ ふふ…まさかあの里奈くんがここまで乱れるとはな
流石に予想外だったよ
(こちらは全く動かず、自分の肉棒で自慰行為をしているようなその淫靡な光景に部長も満足げな様子で)
ああ、見てるぞ
里奈くんの淫乱生ちんぽオナニーをな
(お尻を叩くのを楽しんでいた部長は里奈の不意をついてこちらの腰を突きだして急にピストンしだす)
ほら、そのままクリは弄ってろよ
私はこの淫乱まんこを自慰行為として使わせてもらうからな
(今までで一番激しく腰を降ってピストンすると結合部からは愛液が掻き出されるかのように吹き出てきて)
(流石の部長もそろそろ限界のようて、自身の肉棒を何度も締め付けてくる感触に射精感が込み上げてきて)
くっ…こちらもそろそろ限界のようだ
どこに出して欲しい?
好きなところに出してやる ああ…言わないでください、恥ずかしいです
部長の生ちんぽ、気持ちいいの…
(再び激しいピストンが始まると)
あ…ああんっ、イイっ、おちんぽすごいのぉっ
はい…クリ弄りながらイキますぅ
里奈のぐちょぐちょの淫乱まんこ、部長の生オナホにしてください
部長の性処理用にして…
ああんっ、おまんこが吸いついて…蕩けちゃううぅっ
はああっ…中がイイですぅ
一番奥に部長の熱いザーメンください
里奈の子宮にザーメンミルクぶっかけてええっ 【リアでも…おまんことクリでイッちゃいました…】
【エッチなお汁で音がすごいです】
【そのせいか、またあげてしまいました、すみません】 良し
そんなに子宮に欲しいか?
なら出してやる、溜まった濃い精液をな
(自身の射精の為だけに腰を降り、どんどん快感が高まり射精感が込み上げてくる)
これから里奈くんは私の専属オナホだな
私が使いたいときにこの淫乱まんこ使わせて貰うぞ
…っ…く……出すぞ?
このまま子宮にっ…うっ!
(そういうと膣内の最奥…子宮に大量の濃い精液が放出されていった…肉棒がびくんと何度も脈打って) >>425
【興奮してくれたなら嬉しいです。リアでも濡れてる里奈さんのおまんこが目に浮かんできますよ】
【あげたのは気にしないで下さい。】 はい…いつでも部長のお好きな時に里奈の淫乱まんこを使ってください
ああ…出して…奥がいいのぉっ
はあああっ、イクっ、一緒にイキますぅ
奥に…熱いのが…あああっ、んんっ、んくううっ
(腰を激しく振った後、背中を反らせて達し、しばらく快感を味わう)
(膣襞はペニスを締め上げ、精液を搾り取ろうとする)
【お付き合いいただき、どうもありがとうございました】
【募集NGのところで募集しちゃったり、失礼しました】
【勝手ばかりで申し訳ありませんが、イッたら寝てしまいそうなので、この辺で失礼いたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています