【雑談】素泊り宿屋62【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
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素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
スレH(どんなスレHでもいいです。)、雑談などご自由に。
【禁止事項】
〇18歳未満の利用
〇外部(チャット等)誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し
現実の出会いに繋がる可能性がある行為の全て
〇業者広告・他サイト・画像URL(うp行為)等の貼付
〇このスレでの 募集・伝言・待ち合わせ
〇相手の心象を害するマナー違反行為(掛け持ち等)
【注意事項】
〇sage進行で(Mail欄に半角でsageを入力)
〇荒らし・煽りは、無視するか落ちること
〇使用後は「空室」表記をすること
〇>>950踏んだら次スレを立てること。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。 前にも言ったかもしれないけど
俺が亜希の目に優しく写ってるのだとしたら
それは亜希が優しいから…
鏡なんだよ
亜希じゃなかったら、こんな風に
毎日伝言したり、ここには来てないと思うよ
…亜希だから…亜希じゃないとやだ
亜希…どうしてそんなに自信ないこというん?
こんなに亜希のこと愛してるのに…
俺も亜希を手放したくないよ
(亜希の頭を優しく包み込み、背中をさすって)
何回も伝言するとスレ違反になるのかなって
少し考えてしまったん
伝言してあげればよかったね
ごめん、気が効かなくて
許してくれる?俺のこと… 鏡…そうなのかな…
私、優しくなんかないよ。
我儘だし思ったことハッキリ言うし。
優輔のこと好きだから怖くなる。
愛される自信なくなる。
それは優輔を失いたくないから。
(ぎゅっと背中に腕を回して)
ごめんね…気持ちが弱くて。
優輔にもう一緒にいられないって言われる日が来るのが怖くて堪らない。
あ、そっか。
あそこ2回までだもんね。
夜中と昼にしたからもう無理だったんだね。
全然気づかなくてごめんね。
許すも許さないも、優輔悪くないよ。 思ったことはっきり言えるってなかなか難しいよ
亜希の話を聞いて、嫌な気持ちになったこと
一度もないよ
いつもありがとって…感謝でいっぱいだよ
こんな俺と付き合ってくれて、ありがと//
そんな日は来ないよ
亜希を手放すわけがない
大丈夫…亜希
安心して…
(亜希を強く抱きしめ…亜希の目をもう一度見つめ)
亜希…ほんとに愛してる…
(顔を近づけ、キス…)
ちょっとだけ考えてしまって…
ありがと…亜希
亜希はやっぱ優しい// 本当?
たまにキツイなって思ったりしてない?
自分でももう少し可愛くなりたいんだけど。
本当はもっともっと甘えたい…。
私の方こそ付き合ってくれてありがとうだよ。
…うん…
(今度はじっと優輔の瞳を見つめて)
ちゅ……
もっと優輔……ちゅ
私も愛してる…ずっとずっと。
今夜も二人で気持ちよくなりたい?
優輔…
(顎から首筋へと唇を這わせて、吸いつくように何度もキスをする) ううん、亜希をキツいって思ったことないよ
俺を好いてくれて、こうやって来てくれて…
ほんとにありがと
亜希がもう少し甘えたいって思ったとしたら
そういう雰囲気を作れなかった俺に問題があるんだって思うから
(亜希の瞳を見つめ返し、亜希を求め唇を合わせる)
ちゅ…ん…亜希
俺もずっと愛してる…
気持ち良くなりたいよ…亜希
(キスしたまま、亜希を布団に横たわらせ)
一緒に…ね// ううん…可愛い女子ならもっと上手に甘えて、男性をもっとその気にさせられるんだよ。
そういう可愛い女子、たくさんいたからわかる…
(熱い口づけを何度も繰り返しながら布団に押し倒されて、下から優輔を見上げて)
最近よくこうして…気持ちよくなってるね。
(照れたように笑いながら優輔の耳を擽って)
物足りなくない?
もっと優輔を興奮させたい…
今夜はどんな風にしたいかな? 俺は十分…その気にさせてもらってるよ
亜希を可愛いと思ってるし、愛おしく思ってる…
自信持って…亜希
俺には亜希しか見えないよ//
(微笑む亜希…愛おしそうに上から覆いかぶさり)
亜希と2人だから…気持ちいいんだよ
きっと//
亜希はどんな風にしたい?
どうしたら亜希を興奮させてあげれる? 私にも…優輔しかいない。
優輔だけが私を愛してくれる…
ここであなたが最期の恋人だよ。
ふふ…優輔のこの体の重みが幸せ。
こうして組み敷かれてるの…体が密着して好き。
いつも眠る時に後ろから抱きしめられるのも安心して好きだけどね。
んーどうしたいかな。
まだしてないことはたくさんあるよね。
優輔を私が攻めるとか?
優輔が下になって…私が上とか。
優輔の欲望も知りたいな… 亜希と2人で…ずっとずっと愛し合っていきたい//
これまで通り、これからも
言われてみれば、なかったかもね…こういうの
上から見る亜希も…綺麗だよ
…亜希…
(無性に亜希が欲しくなり、貪るように唇を合わし、舌先をお互い絡めあって)
亜希に責められてみたいって気持ちもあるな
前にも言ったかもしれないけど
亜希に指示してみたいってのもあるかな うん…これまでどおりずっとね。
春を迎えて、夏が来て、順に季節を巡っていきたい。
優輔…んん…っちゅ…ちゅ。
(貪るようなキスに応えて、唇を開き潜りこんでくる舌を迎えると甘く舐って柔らかく噛んで)
あっ…ふ…っ…キス好き…っ
あ、言ってたね。
せっかくだから、優輔に指示してもらいたいな。
優輔をリアに感じられるし。 冬を越えて春が来て…
亜希といつまでも一緒だよ//
2人でいろんな季節を楽しもう
亜希とのキス…何よりも好き…
いつもでもこうしてたい//
(亜希の一つ一つを確認するように…亜希と唇を合わせる)
亜希が嫌じゃないのなら、喜んで//
あんまり上手じゃないかもだけどね
まずは、亜希の今の服装教えて うん…楽しみだね。
優輔と季節を越えていくの。
…優輔とキスしてると…
気持ちが解けていく。
とろーんって…リラックスして…
そしてエッチな気分になる///
うん、嫌じゃないよ。
いつもは時間もないからなかなか楽しめないしね。
今の服装はね。
長袖Tシャツにふわふわモコモコのパーカー、お揃いのモコモコズボンだよ。
ジェラートピケってとこのお気に入りのやつ。
ノーブラ、ショーツは黒のサイドが細くなった感じ。 季節も月も年も…いっぱい越えて行きたいね
亜希と2人で
ほんとに心も体も蕩けていくんだね
えっちになっていくのも大歓迎だよ
今日は時間もまだあるしね
たまには亜希が目一杯恥ずかしがるとこを
見なきゃね//
ジェラートピケ知ってる
モコモコでウサギみたいなやつだ
亜希、可愛いの着てるね
あっ、寒くならないように気をつけてね
ノーブラか…ショーツもえっちぃの履いてるね
じゃ、まずパーカーの上からおっぱい触ってみよっか
優しく触ってみて// 優輔のキスがすごくいいから///
エッチなのは大歓迎なんだねw
えー///
恥ずかしがるところ見たいの?
する前から恥ずかしくなっちゃうよ///
うん、モコモコでウサギみたいだよ。
すごくあったかいんだー
優輔が抱っこして撫でたらまるでウサギを飼ってるみたいだね。
大丈夫、布団の中にいるから裸になっても寒くないよ。
エアコンもつけてるしね。
ブラつけてる方がよかったかな?
ん…パーカーの上から撫でてみる。
もう硬くなってる…ツンって/// えっちな亜希も大好きだもん//
もちろん恥ずかしがってる亜希も大好きだからね
ん、亜希が着てるかと思うと更に可愛いと思う
風邪引いたら大変だから、あったかくしてね
ノーブラがいい、触り甲斐があるしね
もう固くなってる?
親指と人差し指で摘むようにクリクリしてみて
俺がしてるのを想像してね// 優輔が好きならどっちになっても大丈夫だね///
えへへ…想像してね。
モコモコの私。
もう服の上からでもわかる…
つまむようにクリクリしてる…
コリコリで気持ちいいよ…///
優輔にされてるとこ想像してる…から余計気持ちいいよ。
どんどんエッチな気持ちになる/// ん、どっちの亜希も素敵だよ
大好きだもん
想像してる
…おまけにもう触ってるよ
俺も//
どんどんえっちになっていいからね
じゃ、パーカーの中に手…入れてみよ
直接、乳首コリコリしてみて
吐息も漏れてたりしてね 優輔も触ってるの?
じゃ、どんな様子かも交えて教えてね。
優輔が興奮してる様子知ったらもっと高まるから///
パーカーと長袖Tシャツの下に手を入れて、直接乳首摘んでる。
柔らかくて弾力あるの…グミみたい///
優輔が口の中で転がしてるとこも想像しちゃうよ。
ちょっとずつ息上がっちゃうね。
はぁ… 俺はね…ソファに座って
膝までズボンとパンツ下げて
もう握ってシコシコしてる//
亜希のレス見ながら、亜希のこと想像してるよ
そのグミ…口に含んで舌で転がしたいな
ちゅっていっぱい音立ててね
息上がってきたかい
じゃね、指を舐めて
その濡れた指先で乳首弾くようにしてみて
いっぱい唾つけてね そうなんだ…
優輔の姿、想像してる。
いつもそこでオナニーするの?
優輔のアレ、もう硬い?
んっ…優輔がそうしてるところ想像してる。
両方の乳首を交互に舐め転がしてるの…///
指しゃぶって涎いっぱい濡らして、乳首弾いてみる…んっ…
濡れた指が優輔の舌…みたい…///
あっ…気持ちいい。
やらしいよ…優輔。 ベッドで横になってしたりもするよ
今日はソファの上
もう硬いよ…すっごく固い
反り返ってるよ
亜希…やらしいね
ちゃんと見てるからね、亜希のこと
亜希のやらしいところ、全部見てるよ
片手で乳首いじりながら、ショーツの上から割れ目さすってみる? ベッドで寝転んでするときもあるんだ。
仰向けかな?
反り返っておっきくなってるんだ…
ドキドキする…
今日は私の中で逝ってほしいな///
んっ…恥ずかしい。
優輔の視線でいつもより感じちゃうし
たくさん濡れちゃう…。
うん…乳首弄りながら、もう片方の手でショーツの上からさすってる。
もうしっとりしてる…んっ…恥ずかしい。
優輔のキスで濡れちゃう…から。 ごめん、亜希
ちょっとトイレいってて
おそくなってしまったよれ
じゃ、ショーツの中に手忍ばせて
もう湿ってるかな? あ…よかった…
疲れて寝ちゃったかと思った。
ソファで寝たら風邪ひくし…って心配しちゃったよ。
まだ続ける?
無理しなくていいよ? 大丈夫だよ
続けよ//
ショーツの中、どう?
湿ってるかな ショーツの中…ぬるぬるになってる…///
恥ずかしい… じゃ、ショーツ脱いじゃおう
直接割れ目を指でなぞってみよ
恥ずかしい?
ちゃんと見てるからね じゃモコモコズボンとショーツ脱ぐね。
濡れてるとこひんやりする…
直接なぞってみるね。
ぬるぬるだからすごい滑りよくて気持ちいい… そのぬるぬるをクリに擦り付けて…
クリもぬるぬるにしちゃおうよ
気持ちいい?
お布団の中に潜り込んで、直接目の前手間見てみたいね ぬるぬる、クリに塗りつけて
あっ…すごい気持ちいい…
クリ、ぬるぬるで擦ったら、腰動いちゃう。
そんな間近で見られたら恥ずかしすぎるよ… 匂いかげるくらい近くで見てるよ
くちゅくちゅと音も聞こえるし//
皮むいて、クリ擦ってみて
声我慢しなくてもいいよ
いっぱい声出して
俺もね、なんか擦っててて
汁泡みたいになったきたよ
気持ちいい… 左手で皮、上に引っ張ってむきだしにしたよ。
むきだしのクリ、右手で…
ああっ…もういっちゃうよ…
優輔も先からいっぱい溢れてるんだね。
ぐちゅぐちゅに扱いてるんだ…
やらしいよ…もう欲しい。
優輔のがちがちになったので
奥までいっぱいにしてほしいよ… いっちゃうの?
じゃ、一緒に逝こっか
俺もシコる手早くするよ
一緒に逝こ
奥までいっぱい入れるからね やぁ…あっ…いくっっ……
はぁ…んん…
いっちゃった…
優輔もいっちゃったかな。
いっちゃったら中にいれられないよね。
今日はもう終わりかな? いっちゃった?
俺も逝ってしまったよ
中に入れる?
いいよ
一つになろうよ 優輔もいったの…
いっぱい出たかな?
出してもまだビンビンなの?
無理しなくていいよ。 触ったら、また固くなったよ
大丈夫
俺も亜希に入れたい//
じゃ、足開いて…
(亜希の足の間に入って)
ぬるぬるだね
(自分のモノで亜希の割れ目を上下に擦るように) 優輔…すごいね。
もう硬く復活してるんだ…
優輔…大好き…ちゅ。
んん…っ、あっ…
それやらしい…くちゅくちゅいってる。
優輔…焦らさないで…
早くいれて…
(自分で両膝の裏を抱えて)
優輔… だって…目の前に亜希がいたら
そうなっちゃうよ
やらしくて、魅力的だから//
膝抱えて…やらしいカッコだね
じゃ、入れるね…
(トロトロになった亜希のおまんこに自分のモノをゆっくりと押し込んで)
中ヌルヌルだね
あったかい…
亜希、愛してる… そうなんだ…うれしい///
…っは…あっ…優輔…
(ゆっくりとこじ開けるように亀頭が襞の中を抉っていく)
はぁ…ぁっ、優輔のでいっぱい…
ぬるぬるで熱くて気持ちいい?
(深く繋がったままぎゅっと抱きあって)
私も、愛してる…優輔。
(見つめあったまま告白すると、啄むように何度もキスをして)
こうして繋がってるの幸せ…
動かなくても…気持ちいい…
あ…さっき言ってたみたいに
私が騎乗位で上になる?/// 繋がってるだけで幸せになれるね
ほんとに
亜希と繋がってる…
気持ちいい
ん、じゃ亜希上になる?
(亜希と繋がったまま、抱きかかえ体を逆に倒して)
亜希の好きなように腰振ってみて// んっ…優輔…
(抱きかかえられ、優輔が下になって)
(優輔の下腹部に跨り深く繋がったまま、優輔を見下ろして)
なんか新鮮な眺め…
優輔をこんな風に見下ろすの。
じゃ動くね……っっあ…はぁっ
(ゆっくり腰を前後に振り始めると水音があたりに響く)
ああ、すごく深くささって……あっ…ん。
優輔…気持ちいい? また景色が変わって見えて、楽しいよね
俺は、下から触っちゃうけど
(下からおっぱいを持ち上げるようにもみ)
気持ちいいよ…亜希の中
亜希の紅潮した顔を見てるだけで
気持ちよくなる…
ん…亜希、いっぱい腰振って//
(下からも亜希の動きに合わせて亜希を刺すように腰を振り) んっ…ふぁ…
優輔…下からおっぱい…気持ちいい…。
(柔らかな乳房を揉まれると中が締め付けを強めて)
優輔に下からやらしい顔…見られて
なんかいつもと違って恥ずかしいのに感じちゃう…腰も動くの早くなっちゃうよ///
(優輔と両手を握り合って、下からの突き上げに合わせて激しく腰を振って)
(亀頭のカリで中の気持ちいいところを擦るように)
あぁ…優輔…だめ、優輔の中で擦れて
いっちゃうよ…あっあん…
(感じすぎて体を前に倒すと優輔の唇を奪って)
んっ…ちゅぷっ…んっ…
(ぎゅっと抱きついたまま腰だけを跳ね上げ) 亜希…気持ちい…亜希激しすぎ
気持ちいいんっ…あ
ちゅ…ん…亜希、キスしながらってやらし
(舌を出し、亜希の舌と絡ませ)
こんなのすぐ出ちゃう…
亜希、一緒にいこ
亜希の中にいっぱい…出したい//
(絶頂に向けて、あそこが収縮したような感覚に襲われて) んふ…っん、キスしながら…
たまらないよ…
(優輔の舌を吸って優しく甘噛みして)
優輔もいきそ?
…あっ…ん…いいよ…
このまま亜希の中で爆発して…
(射精を促すように腰の動きを速めて)
ああ…っあ、私もいくっ…っん
(ビクビクと全身を痙攣させ絶頂を迎える) 逝っちゃう…亜希…中に
出ちゃうよ…
ん…出る…愛してるよ
あっ……
(動きを止まり、亜希の中に精液をドクドクと放出する)
はぁ…はぁ…亜希
きもちい…すごい
やらしかったよ…亜希
(下から亜希を抱きしめ、肩で息をしながら余韻に浸る) (中でビクビクしながら射精するのを感じ)
あ……っ……優輔の、いっぱいどくどく出てる……///
(二人とも息を乱したままぎゅっと抱きあって)
すごい気持ちよかった…///
優輔…興奮した?
騎乗位だといつもと当たる場所違って
なんかよかった…///
ちゅっ……優輔
ありがとう… (抱き合ったまま、しばらく動けず)
すごく興奮したよ、亜希
上にいる亜希、すごく綺麗だったよ
ちゅ…こちらこそ
ありがとね、亜希
愛してる…いつまでも一緒にいてほしい// 優輔も…上から見てもかっこよかったよ…///
うん…いつまでも一緒だよ。
こんなに愛してる…気持ち
優輔に伝わってるといいな…
優輔の気持ち、すごく伝わってるよ。 伝わってるよ、亜希の気持ち
大事にしたい…亜希のこと
いい時間になってしまったよね
遅くなってごめんね
でも、今日も一つになれて嬉しかった
ありがと…亜希
今日は閉めてもらっていい?
また伝言するね
愛してる…何度言っても足りない
亜希…俺の亜希
風邪引かないようなね
ほんと遅くまでありがと 本当だね、もうこんな時間だ。
優輔、今夜は長い時間一緒に過ごせて、すごくすごく楽しかったし、気持ちよかったし、幸せだった。
時間作ってくれて本当にありがとう。
じゃこのまま二人で抱きあって眠ろうね。
(優輔にぎゅっとしがみつくように腕を回して)
優輔…愛してる…。
おやすみなさい…ちゅっ、ちゅ。
(心地よい気怠さに包まれあっという間に眠りに落ちるふたり)
【以下、静けさに包まれた宿屋】 …良い表情だ
とっくに淫乱な雌の顔をしてるじゃないか
(こちらの指を恍惚の表情で舐める里奈の顔を見ているとこちらの興奮もどんどん高まっていって)
そんなにこれを挿入してほしいか?
なら…
(自身の肉棒を里奈の割れ目に押し当てると割れ目から溢れてきている愛液を潤滑剤替わりにして擦り付けていく)
(少しその感触を楽しむと里奈の体を誘導して壁に手をつかせ、お尻を突きださせる体勢にすると)
ほら、これが欲しいんだろう?
なら淫乱らしくおねだりするんだな
私のグチョグチョ淫乱まんこにちんぽを突っ込んで下さいってな
(後ろから膣口に亀頭を押し付けると挿入するかしないかの所で焦らして)
【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず…】 (部長にされるがままに壁に手をつき、お尻を突き出す)
(恥ずかしさのあまり泣き顔になるが、指で弄られていた秘部はペニスを求めてヒクついている)
そんなこと…
恥ずかしいです…
あっっ、んんっ
(亀頭が押し当てられ焦らされると、膣口が吸い付く淫らな音がして)
(求めるように腰を動かしてしまう)
私の…ぐちょぐちょのあそこに…入れて…ください
(我慢できずおねだりをするが、なかなか淫語を口にできず)
(部長が許してくれないと分かると意を決して)
あああっ、欲しいのっ
私の…ぐちょぐちょの淫乱まんこに、部長のおちんぽ突っ込んでぇっ
また…イッちゃいそうです…おちんぽでイカせてくださいっ …やっと素直になったか
そんなにちんぽが欲しいなら…
お望み通りに…
(里奈の意を決したイヤらしいおねだりを聞くと部長は里奈のお尻を両手で掴み、腰を一気に突きだして硬い肉棒を膣内へと挿入していく)
(その硬く大きな肉棒は里奈のヒクついた膣内を擦りあげながら奥へと侵入していった)
ほう…中々良い具合だ
私のを待ち望んでいたかのようだぞ
(ゆっくりとしたストロークで引き抜き、一気に膣奥を先端で小突いていく)
(結合部からは里奈の愛液が肉棒で掻き回され淫靡な音が部屋に響く) んんっ、ああああっ
(彼氏のペニス以上の硬さと量感に、膣壁が抉られるように感じ)
(しかし次の瞬間には襞がペニスにしっかりと絡みつく)
あ…んっ、おっきくて…硬い
里奈のおまんこ、部長の形になっちゃうぅ
(長いストロークに応えるように突き出した腰を振って)
(子宮口に届くくらいに突かれ、背中を反らせて軽く達する)
ああっ、すご…いっ、一番奥に来るっ
ダメ…イキやすくなってる…すぐイッちゃいますっ
あっああっ、里奈のおまんこイッちゃううっ
(ハメ潮を噴き出してイクと、また膣襞がヒクヒクして)
(太股を震わせながら、まだペニスを求める) なんだ…
もうイッたのか?
そんなにちんぽを突っ込んで欲しかったのか
この淫乱め
(結合部から潮を吹きながら簡単に達する里奈の膣内の締め付けの感触を楽しむ)
(里奈は達するが部長はまだまだ射精感は込み上げてこない…イッたばかりの膣内をさっきより激しく腰をお尻に叩きつけるくらいにピストンして犯していった)
ほら、彼氏のちんぽと私のちんぽ…どっちが気持ちいい?
(少し前のめりになり、お尻を掴んでいた両手は里奈の乳房を鷲掴みにし揉みしだいていく)
まだ私はイってないんだ
次勝手にイッたらお仕置きだからな (感じやすくなっている膣内を激しくピストンされ、快感の奴隷になっていく)
ああ…里奈は淫乱です
部長のおちんぽを突っ込んで欲しかったのぉ
ああっ、ダメっ、中がヒクヒクして…おかしくなっちゃううっ
(胸を乱暴なくらいに揉みしだかれると、指の隙間から硬く尖った乳首がはみ出て)
(はしたなく形を変えた乳首を指で挟まれると痺れるような快感が走る)
はああっ、おちんぽイイのおっ
部長のおちんぽが気持ちいいです
ああんん…何度もイッちゃいます
我慢できないっ、イクのが止まらないのっ
ああっ、イクっ、イクうっ
(お仕置きと言われたのに、乳首と膣内の激しいピストンでまたイッてしまう) そうだろう
彼氏さんのとは比べ物にならんくらい気持ちいいか?
この乳も中々エロいじゃないか
(乱暴に揉みしだいていた乳房の先端を指先で摘まむとキュッと強めに刺激していく)
ん?
また勝手にイって…
駄目じゃないか、それとも…お仕置きを期待したのか?
(自分が許可をする前にまた達してしまった里奈…それを咎めるように呟くと)
仕方ない…お仕置きだな
(そう言って肉棒を入り口まで引き抜くと里奈の突き出されたお尻をパンと平手で叩いていく)
(里奈のお尻が少し赤くなるまで何度もお尻を叩いてお仕置きしていく、挿入したままの肉棒は全く動かさず)
ほら、ちんぽが奥まで欲しいなら自分で腰を動かすんだな はい…部長のおちんぽ、気持ちいいです
恥ずかしい乳首も苛めてください
(ペニスがギリギリまで引き抜かれ、お尻を叩かれると)
ああっんっ、抜いちゃイヤああぁっ
おちんぽ奥まで欲しいです
(お尻を突き出し、乳房を揺らしながら腰を前後に大きくグラインドさせる)
(その様子はまるで部長のペニスでオナニーしているかのように淫らで)
(行為に没頭し、感度を高めるために片手でクリを弄り始める)
はあああっ、部長のおちんぽでオナニーしてる変態里奈、見てください
ああん…クリ弄りながら生ちんぽオナニー、気持ちいいですぅ ふふ…まさかあの里奈くんがここまで乱れるとはな
流石に予想外だったよ
(こちらは全く動かず、自分の肉棒で自慰行為をしているようなその淫靡な光景に部長も満足げな様子で)
ああ、見てるぞ
里奈くんの淫乱生ちんぽオナニーをな
(お尻を叩くのを楽しんでいた部長は里奈の不意をついてこちらの腰を突きだして急にピストンしだす)
ほら、そのままクリは弄ってろよ
私はこの淫乱まんこを自慰行為として使わせてもらうからな
(今までで一番激しく腰を降ってピストンすると結合部からは愛液が掻き出されるかのように吹き出てきて)
(流石の部長もそろそろ限界のようて、自身の肉棒を何度も締め付けてくる感触に射精感が込み上げてきて)
くっ…こちらもそろそろ限界のようだ
どこに出して欲しい?
好きなところに出してやる ああ…言わないでください、恥ずかしいです
部長の生ちんぽ、気持ちいいの…
(再び激しいピストンが始まると)
あ…ああんっ、イイっ、おちんぽすごいのぉっ
はい…クリ弄りながらイキますぅ
里奈のぐちょぐちょの淫乱まんこ、部長の生オナホにしてください
部長の性処理用にして…
ああんっ、おまんこが吸いついて…蕩けちゃううぅっ
はああっ…中がイイですぅ
一番奥に部長の熱いザーメンください
里奈の子宮にザーメンミルクぶっかけてええっ 【リアでも…おまんことクリでイッちゃいました…】
【エッチなお汁で音がすごいです】
【そのせいか、またあげてしまいました、すみません】 良し
そんなに子宮に欲しいか?
なら出してやる、溜まった濃い精液をな
(自身の射精の為だけに腰を降り、どんどん快感が高まり射精感が込み上げてくる)
これから里奈くんは私の専属オナホだな
私が使いたいときにこの淫乱まんこ使わせて貰うぞ
…っ…く……出すぞ?
このまま子宮にっ…うっ!
(そういうと膣内の最奥…子宮に大量の濃い精液が放出されていった…肉棒がびくんと何度も脈打って) >>425
【興奮してくれたなら嬉しいです。リアでも濡れてる里奈さんのおまんこが目に浮かんできますよ】
【あげたのは気にしないで下さい。】 はい…いつでも部長のお好きな時に里奈の淫乱まんこを使ってください
ああ…出して…奥がいいのぉっ
はあああっ、イクっ、一緒にイキますぅ
奥に…熱いのが…あああっ、んんっ、んくううっ
(腰を激しく振った後、背中を反らせて達し、しばらく快感を味わう)
(膣襞はペニスを締め上げ、精液を搾り取ろうとする)
【お付き合いいただき、どうもありがとうございました】
【募集NGのところで募集しちゃったり、失礼しました】
【勝手ばかりで申し訳ありませんが、イッたら寝てしまいそうなので、この辺で失礼いたします】 ふう…中々気持ちよかったよ
またお願いするから待ってなよ
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です。では良い夢を…落ちます。以下空室】 【色々とフォローしていただき、嬉しかったです♪】
【またどこかでお目にかかりましたら、よろしくお願いします】
【何度もすみません】
【私も落ちます。以下、空室です】 こんばんは
名前が変わると雰囲気も違って感じますね
2回目のデートに誘ってくれて
ありがとうございます そうですね。心機一転してやりましょう。
いい名前ですね。 醇さんが清々しい顔してるように見えるのは気のせい?
名前気に入ってもらえて嬉しいです
男の子みたいでどうかな…って迷いながらの候補の1つだったの
でもね、醇さんの名前見たらこれ!って
即決出来ました
二人の名前見てたらお酒繋がりみたいで
楽しそうですよね
醇さんの漢字珍しいし、素敵です 清々しい?そういう字面のイメージかな。それとも…今の僕の様子が見えてるのかな?
いや、俺は心にもない事は絶対言わない人だから。いいよ。その名前。
お酒か…
聖に関連した酒って何かあったっけ…ちょっと調べてみるね。
俺のはネタバレするとある映画(原作漫画)の主人公からとったんだけどね。 (さっきから一人称が僕から俺になってるけど使い分けさせてもらうね) 醇さん…難しく考えすぎです
字面から浮かぶ醇さんの素の表情を想像してましたよ
何だろう…んー…言葉の向こう側で文字を綴る表情とか想像してしまうんです
ねっ、関連してるでしょ?見つけたかな?
醇さんの原作漫画もしかして、海江田 醇かな?
そうだとしたら、この映画観たかったのに上映時間がいつも朝一だからレンタル待ちしてます
(一人称了解です。私レスが遅いけど大丈夫ですか?) 今は「俺」と言ったほうがしっくりくるのでそうさせてもらいました。
そっか。難しく考え過ぎか。
おっとまだ探せてない、ごめんごめん。聖はお酒に詳しいんだね。
そうそう、映画見たほうがいいよ面白いから。男としても彼に惹かれるところはあるかな。
レス遅くも全然平気。今日はなんとなくお喋りでおわりそうな予感もするけどまぁ、それも有りってことで。 そうですよ
私がそんなに考えられるような頭をもってないから、そのまま受け入れてもらえると気持ち楽です
お喋りだけで終わるのも有りって、私も同感です
自然な流れだとリラックス出来るしね
お酒はね、そんなには呑めないけど好きですよ
くわしくはないけど、たまたま「極聖」ってお酒を口にしたことあったの
醇さんは呑めるくち?
映画観たかったのにな…
今は海江田 醇と醇さんを想像中 聖は頭がいい人だとは思うが、まぁ分かった。
ちょうど此処は旅館だし二人浴衣姿になって飲みたいもんだね。
さっき写真を見たら「極聖」限定品の純米吟醸って書かれてあったよ。飲んでみたいな。
まあ人並みには飲めるほうかな?
でも銘柄とかは詳しくなくて、高い酒を頂いてもわからないという…
榮倉奈々も可愛かったよ。ああいうふうに恋をしてみたいわ。 ああ…余計に観たくなる!
醇さんの描く恋…すごく、気になってきました
ちょっとだけ、予告編はみたけどドキッとするようなシーンもあって…レンタル、レンタル
すっかりお喋りに夢中になってて、せっかく旅館に連れてきて貰ったのに、浴衣に着替えるのも忘れてました
着替える時は、醇さんは襖の向こうに出ていてね
もういいよーって声掛けるまでは、襖を開けてはいけませんよ
もちろん、覗いちゃ駄目ですからね
着替えたら二人で乾杯しよっか
私も銘柄も高いか安いかなんて、全然わかんないですよ
自分が美味しいって思えば超特級品です まあ簡素な素泊まりの宿だけど、浴衣くらいはちゃんと有るようだよ、はい!
(っと女性用のを放って渡す)
もちろん覗くような無粋な真似はしませんよ。
後でじっくりと恥じらい抗う顔を見ながら…脱がせようかな。
では襖の向こうで。
(襖1枚隔て姿は見えないまま会話を続ける)
乾杯しよう。揃いの浴衣で。
俺はもう着替えたよ?そっちはまだかな… もう…荒っぽいんだから…
襖の外に出るのが嫌だからちゃんと手渡ししてくれないんでしょ
(放った浴衣を拾い上げ襖の向こうに聞こえるように)
えっ?!何か言った?
ああぁ、もしかして…醇さん拗ねてる?
直ぐに着替えるからね
初対面なのに…目の前で着替えられるはずないでしょー
(襖一枚を気にしながら急いで着替えて襟裳をなおし、髪を撫でてととのえる)
いいよ、醇さん入って 初対面で着替えるシーンを見てしまったら、そのまま襲ってしまうよ…
出来たかな?どれ。
浴衣すごい似合うよ。
(帯を締め女性らしい体のラインも目に映える立ち姿に見蕩れる)
スタイルがよく見える。艶やかだ。(近寄って手をとって握る)
よかったここへ連れてきて。 お喋りだけって言ったのに…襲われてしまうところでした
醇さんそんなにじろじろ見ないで…
恥ずかしいでしょ…
(見つめられる視線に俯き襟元を触れながら頬をあからめて)
浴衣を着るのは花火祭り以来です
醇さんの浴衣姿も粋ですね
帯をしめると私でも艶っぽく見えて嬉しいです
(握られる手をそっと握り返しながら頬笑む) 一歩間違えばそうなってた可能性も無くはないかな。
純粋に見蕩れているんだよ、こんな女と一緒に浴衣で飲めて幸せだなって。
(襟元を触る手をぎゅっと握りながら伏せ目がちな瞳を見て)
俺も似合ってるかな?さ飲もう。
リラックスしてようやく普通に話せるようになったな
(冷蔵庫に冷やしてあった中瓶を二人分のグラスに注ぎ)
乾杯。これから、よろしく聖 醇さんの粋な姿を見てるだけですごく…
ね、こんなに…だから、あんまり意地悪しないでね
(心音を昂らせている胸元へそっと触れさせ隣に並んで脚を横に崩して座る)
いいね、こんな風に浴衣姿で乾杯出来るって
今夜は素敵なデートありがと
乾杯、いただきます
(美味しそうに一口飲み終えて柔らかい頬笑みで見つめる) 本当だな聖の…張りを増して固くなってる。
(遠慮も無しに乳房を抱くように手で包みやわらかさを確かめて離す)
いいんじゃないかなこういうデートも。
外は寒いし。こうして体を寄せ合って酒を飲んでると温まるよ。
(悪気のない笑顔で振り向き日本酒を啜る)
………
(会話が途切れると右手を伸ばし聖の太腿を、薄い浴衣の布越しにさする) こういうデート嫌いじゃないです
醇さんにぴったり寄り添いながら、お酒もはいって…
体の中からぽかぽか…とも違うような…
きっと醇さんのせいです…
(包み込まれた掌の感触が浴衣の中で痺れを残し無言のまま見つめ合い)
…あ…っ。
(太腿を擦られる布地が僅かに肌蹴た隙間から白肌が見えてしまうのを、手で抑え首を左右に振る) 良かったよ気に入ってもらえて。美味しいな…
(また一口グラスの酒を飲み、抗いを見せる聖の腰を抱き寄せる)
う、んっ……
(片手は腰に回し、片手で白い太腿を触りながら唇を寄せていく)
今日はありがとう
また次、ゆっくり続きを楽しもうか。
(唇を舌でなぞるように吸うと今度は柔らかく上体を抱きしめる) じゅ、醇さん…ゃあん…。
初対面で浴衣って緊張するかなって思ったけど
今夜はお酒の力も借りて、気持ちよく過ごせました
(不意に腰を抱かれて引き寄せられ体が醇さんの肩越しに凭れかかり)
…っ。
(急接近した唇に首を竦め目をかたく瞑り、撫でられ続けている太腿の手を握るように重ね合せる)
息が…止まっちゃうかと…思った…
ふぅ…まだ、どきどきしちゃってる
醇さん、こんな私だけど…
また、続き…大丈夫そうかな?
無理だったら無理!って手をあげてね
今夜はとってもどきどきのデート、ありがとう
そろそろ眠らないとね 大丈夫、息は止まってない。ただキスしただけだから。
(赤らめた顔を愛しく思いながら頬を撫でであげる)
次はどうしようかな…
お酒でほろ酔い良い気持ちになった聖を抱きながら、話したいな。
それとも酔いつぶれてしまったところで、あられも無い恰好をさせてみるのも楽しいかも。
こちらこそありがとう。明日も早いから今日はここまでにしよう。
(両手で包みこむようにして浴衣の聖を胸に抱きすくめる) 全然ただのキスじゃないし…
誘われちゃうようなキスだったもん
(頬を撫でられる手に首を傾げながら)
次は…酔いつぶれちゃったら、お喋りも出来ないし、それにほら…記憶に残ってないのに、そんな事とかはだめです
ほろ酔い気分でちょっと陽気になって…とかなら、醇さんの胸に抱かれながらのお喋りもありかな
いいね。
こんな風に抱きしめられて貰えるって
気持ちよく眠れそう…醇さんも同じ気持ちかな?
今夜はこのままお泊まりで一緒にね
ありがとうの気持ちをこめて…
楽しかったです、ありがと。
(頬に唇を軽く押しあて直ぐに胸元へ顔を埋め目を閉じる)
おやすみなさい
【以下空室です】 こんばんはー
そうですね、明日もまた寒いみたいで今から億劫ですw まとまったお休みが恋しいですね
今日は寝る前にハーブティーを淹れてみました 暖かい部屋でずっとぬくぬくしてたいです
ハーブティーですか、気持ちよく眠れそうな感じですね
僕はホットレモンの原液のやつ飲んでますw 暖かいと布団から出たくなくなりますよねw
原液のまま飲んでるんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています