【雑談】素泊り宿屋62【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
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素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
スレH(どんなスレHでもいいです。)、雑談などご自由に。
【禁止事項】
〇18歳未満の利用
〇外部(チャット等)誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し
現実の出会いに繋がる可能性がある行為の全て
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〇相手の心象を害するマナー違反行為(掛け持ち等)
【注意事項】
〇sage進行で(Mail欄に半角でsageを入力)
〇荒らし・煽りは、無視するか落ちること
〇使用後は「空室」表記をすること
〇>>950踏んだら次スレを立てること。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。 (抱き合ったまま、しばらく動けず)
すごく興奮したよ、亜希
上にいる亜希、すごく綺麗だったよ
ちゅ…こちらこそ
ありがとね、亜希
愛してる…いつまでも一緒にいてほしい// 優輔も…上から見てもかっこよかったよ…///
うん…いつまでも一緒だよ。
こんなに愛してる…気持ち
優輔に伝わってるといいな…
優輔の気持ち、すごく伝わってるよ。 伝わってるよ、亜希の気持ち
大事にしたい…亜希のこと
いい時間になってしまったよね
遅くなってごめんね
でも、今日も一つになれて嬉しかった
ありがと…亜希
今日は閉めてもらっていい?
また伝言するね
愛してる…何度言っても足りない
亜希…俺の亜希
風邪引かないようなね
ほんと遅くまでありがと 本当だね、もうこんな時間だ。
優輔、今夜は長い時間一緒に過ごせて、すごくすごく楽しかったし、気持ちよかったし、幸せだった。
時間作ってくれて本当にありがとう。
じゃこのまま二人で抱きあって眠ろうね。
(優輔にぎゅっとしがみつくように腕を回して)
優輔…愛してる…。
おやすみなさい…ちゅっ、ちゅ。
(心地よい気怠さに包まれあっという間に眠りに落ちるふたり)
【以下、静けさに包まれた宿屋】 …良い表情だ
とっくに淫乱な雌の顔をしてるじゃないか
(こちらの指を恍惚の表情で舐める里奈の顔を見ているとこちらの興奮もどんどん高まっていって)
そんなにこれを挿入してほしいか?
なら…
(自身の肉棒を里奈の割れ目に押し当てると割れ目から溢れてきている愛液を潤滑剤替わりにして擦り付けていく)
(少しその感触を楽しむと里奈の体を誘導して壁に手をつかせ、お尻を突きださせる体勢にすると)
ほら、これが欲しいんだろう?
なら淫乱らしくおねだりするんだな
私のグチョグチョ淫乱まんこにちんぽを突っ込んで下さいってな
(後ろから膣口に亀頭を押し付けると挿入するかしないかの所で焦らして)
【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず…】 (部長にされるがままに壁に手をつき、お尻を突き出す)
(恥ずかしさのあまり泣き顔になるが、指で弄られていた秘部はペニスを求めてヒクついている)
そんなこと…
恥ずかしいです…
あっっ、んんっ
(亀頭が押し当てられ焦らされると、膣口が吸い付く淫らな音がして)
(求めるように腰を動かしてしまう)
私の…ぐちょぐちょのあそこに…入れて…ください
(我慢できずおねだりをするが、なかなか淫語を口にできず)
(部長が許してくれないと分かると意を決して)
あああっ、欲しいのっ
私の…ぐちょぐちょの淫乱まんこに、部長のおちんぽ突っ込んでぇっ
また…イッちゃいそうです…おちんぽでイカせてくださいっ …やっと素直になったか
そんなにちんぽが欲しいなら…
お望み通りに…
(里奈の意を決したイヤらしいおねだりを聞くと部長は里奈のお尻を両手で掴み、腰を一気に突きだして硬い肉棒を膣内へと挿入していく)
(その硬く大きな肉棒は里奈のヒクついた膣内を擦りあげながら奥へと侵入していった)
ほう…中々良い具合だ
私のを待ち望んでいたかのようだぞ
(ゆっくりとしたストロークで引き抜き、一気に膣奥を先端で小突いていく)
(結合部からは里奈の愛液が肉棒で掻き回され淫靡な音が部屋に響く) んんっ、ああああっ
(彼氏のペニス以上の硬さと量感に、膣壁が抉られるように感じ)
(しかし次の瞬間には襞がペニスにしっかりと絡みつく)
あ…んっ、おっきくて…硬い
里奈のおまんこ、部長の形になっちゃうぅ
(長いストロークに応えるように突き出した腰を振って)
(子宮口に届くくらいに突かれ、背中を反らせて軽く達する)
ああっ、すご…いっ、一番奥に来るっ
ダメ…イキやすくなってる…すぐイッちゃいますっ
あっああっ、里奈のおまんこイッちゃううっ
(ハメ潮を噴き出してイクと、また膣襞がヒクヒクして)
(太股を震わせながら、まだペニスを求める) なんだ…
もうイッたのか?
そんなにちんぽを突っ込んで欲しかったのか
この淫乱め
(結合部から潮を吹きながら簡単に達する里奈の膣内の締め付けの感触を楽しむ)
(里奈は達するが部長はまだまだ射精感は込み上げてこない…イッたばかりの膣内をさっきより激しく腰をお尻に叩きつけるくらいにピストンして犯していった)
ほら、彼氏のちんぽと私のちんぽ…どっちが気持ちいい?
(少し前のめりになり、お尻を掴んでいた両手は里奈の乳房を鷲掴みにし揉みしだいていく)
まだ私はイってないんだ
次勝手にイッたらお仕置きだからな (感じやすくなっている膣内を激しくピストンされ、快感の奴隷になっていく)
ああ…里奈は淫乱です
部長のおちんぽを突っ込んで欲しかったのぉ
ああっ、ダメっ、中がヒクヒクして…おかしくなっちゃううっ
(胸を乱暴なくらいに揉みしだかれると、指の隙間から硬く尖った乳首がはみ出て)
(はしたなく形を変えた乳首を指で挟まれると痺れるような快感が走る)
はああっ、おちんぽイイのおっ
部長のおちんぽが気持ちいいです
ああんん…何度もイッちゃいます
我慢できないっ、イクのが止まらないのっ
ああっ、イクっ、イクうっ
(お仕置きと言われたのに、乳首と膣内の激しいピストンでまたイッてしまう) そうだろう
彼氏さんのとは比べ物にならんくらい気持ちいいか?
この乳も中々エロいじゃないか
(乱暴に揉みしだいていた乳房の先端を指先で摘まむとキュッと強めに刺激していく)
ん?
また勝手にイって…
駄目じゃないか、それとも…お仕置きを期待したのか?
(自分が許可をする前にまた達してしまった里奈…それを咎めるように呟くと)
仕方ない…お仕置きだな
(そう言って肉棒を入り口まで引き抜くと里奈の突き出されたお尻をパンと平手で叩いていく)
(里奈のお尻が少し赤くなるまで何度もお尻を叩いてお仕置きしていく、挿入したままの肉棒は全く動かさず)
ほら、ちんぽが奥まで欲しいなら自分で腰を動かすんだな はい…部長のおちんぽ、気持ちいいです
恥ずかしい乳首も苛めてください
(ペニスがギリギリまで引き抜かれ、お尻を叩かれると)
ああっんっ、抜いちゃイヤああぁっ
おちんぽ奥まで欲しいです
(お尻を突き出し、乳房を揺らしながら腰を前後に大きくグラインドさせる)
(その様子はまるで部長のペニスでオナニーしているかのように淫らで)
(行為に没頭し、感度を高めるために片手でクリを弄り始める)
はあああっ、部長のおちんぽでオナニーしてる変態里奈、見てください
ああん…クリ弄りながら生ちんぽオナニー、気持ちいいですぅ ふふ…まさかあの里奈くんがここまで乱れるとはな
流石に予想外だったよ
(こちらは全く動かず、自分の肉棒で自慰行為をしているようなその淫靡な光景に部長も満足げな様子で)
ああ、見てるぞ
里奈くんの淫乱生ちんぽオナニーをな
(お尻を叩くのを楽しんでいた部長は里奈の不意をついてこちらの腰を突きだして急にピストンしだす)
ほら、そのままクリは弄ってろよ
私はこの淫乱まんこを自慰行為として使わせてもらうからな
(今までで一番激しく腰を降ってピストンすると結合部からは愛液が掻き出されるかのように吹き出てきて)
(流石の部長もそろそろ限界のようて、自身の肉棒を何度も締め付けてくる感触に射精感が込み上げてきて)
くっ…こちらもそろそろ限界のようだ
どこに出して欲しい?
好きなところに出してやる ああ…言わないでください、恥ずかしいです
部長の生ちんぽ、気持ちいいの…
(再び激しいピストンが始まると)
あ…ああんっ、イイっ、おちんぽすごいのぉっ
はい…クリ弄りながらイキますぅ
里奈のぐちょぐちょの淫乱まんこ、部長の生オナホにしてください
部長の性処理用にして…
ああんっ、おまんこが吸いついて…蕩けちゃううぅっ
はああっ…中がイイですぅ
一番奥に部長の熱いザーメンください
里奈の子宮にザーメンミルクぶっかけてええっ 【リアでも…おまんことクリでイッちゃいました…】
【エッチなお汁で音がすごいです】
【そのせいか、またあげてしまいました、すみません】 良し
そんなに子宮に欲しいか?
なら出してやる、溜まった濃い精液をな
(自身の射精の為だけに腰を降り、どんどん快感が高まり射精感が込み上げてくる)
これから里奈くんは私の専属オナホだな
私が使いたいときにこの淫乱まんこ使わせて貰うぞ
…っ…く……出すぞ?
このまま子宮にっ…うっ!
(そういうと膣内の最奥…子宮に大量の濃い精液が放出されていった…肉棒がびくんと何度も脈打って) >>425
【興奮してくれたなら嬉しいです。リアでも濡れてる里奈さんのおまんこが目に浮かんできますよ】
【あげたのは気にしないで下さい。】 はい…いつでも部長のお好きな時に里奈の淫乱まんこを使ってください
ああ…出して…奥がいいのぉっ
はあああっ、イクっ、一緒にイキますぅ
奥に…熱いのが…あああっ、んんっ、んくううっ
(腰を激しく振った後、背中を反らせて達し、しばらく快感を味わう)
(膣襞はペニスを締め上げ、精液を搾り取ろうとする)
【お付き合いいただき、どうもありがとうございました】
【募集NGのところで募集しちゃったり、失礼しました】
【勝手ばかりで申し訳ありませんが、イッたら寝てしまいそうなので、この辺で失礼いたします】 ふう…中々気持ちよかったよ
またお願いするから待ってなよ
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です。では良い夢を…落ちます。以下空室】 【色々とフォローしていただき、嬉しかったです♪】
【またどこかでお目にかかりましたら、よろしくお願いします】
【何度もすみません】
【私も落ちます。以下、空室です】 こんばんは
名前が変わると雰囲気も違って感じますね
2回目のデートに誘ってくれて
ありがとうございます そうですね。心機一転してやりましょう。
いい名前ですね。 醇さんが清々しい顔してるように見えるのは気のせい?
名前気に入ってもらえて嬉しいです
男の子みたいでどうかな…って迷いながらの候補の1つだったの
でもね、醇さんの名前見たらこれ!って
即決出来ました
二人の名前見てたらお酒繋がりみたいで
楽しそうですよね
醇さんの漢字珍しいし、素敵です 清々しい?そういう字面のイメージかな。それとも…今の僕の様子が見えてるのかな?
いや、俺は心にもない事は絶対言わない人だから。いいよ。その名前。
お酒か…
聖に関連した酒って何かあったっけ…ちょっと調べてみるね。
俺のはネタバレするとある映画(原作漫画)の主人公からとったんだけどね。 (さっきから一人称が僕から俺になってるけど使い分けさせてもらうね) 醇さん…難しく考えすぎです
字面から浮かぶ醇さんの素の表情を想像してましたよ
何だろう…んー…言葉の向こう側で文字を綴る表情とか想像してしまうんです
ねっ、関連してるでしょ?見つけたかな?
醇さんの原作漫画もしかして、海江田 醇かな?
そうだとしたら、この映画観たかったのに上映時間がいつも朝一だからレンタル待ちしてます
(一人称了解です。私レスが遅いけど大丈夫ですか?) 今は「俺」と言ったほうがしっくりくるのでそうさせてもらいました。
そっか。難しく考え過ぎか。
おっとまだ探せてない、ごめんごめん。聖はお酒に詳しいんだね。
そうそう、映画見たほうがいいよ面白いから。男としても彼に惹かれるところはあるかな。
レス遅くも全然平気。今日はなんとなくお喋りでおわりそうな予感もするけどまぁ、それも有りってことで。 そうですよ
私がそんなに考えられるような頭をもってないから、そのまま受け入れてもらえると気持ち楽です
お喋りだけで終わるのも有りって、私も同感です
自然な流れだとリラックス出来るしね
お酒はね、そんなには呑めないけど好きですよ
くわしくはないけど、たまたま「極聖」ってお酒を口にしたことあったの
醇さんは呑めるくち?
映画観たかったのにな…
今は海江田 醇と醇さんを想像中 聖は頭がいい人だとは思うが、まぁ分かった。
ちょうど此処は旅館だし二人浴衣姿になって飲みたいもんだね。
さっき写真を見たら「極聖」限定品の純米吟醸って書かれてあったよ。飲んでみたいな。
まあ人並みには飲めるほうかな?
でも銘柄とかは詳しくなくて、高い酒を頂いてもわからないという…
榮倉奈々も可愛かったよ。ああいうふうに恋をしてみたいわ。 ああ…余計に観たくなる!
醇さんの描く恋…すごく、気になってきました
ちょっとだけ、予告編はみたけどドキッとするようなシーンもあって…レンタル、レンタル
すっかりお喋りに夢中になってて、せっかく旅館に連れてきて貰ったのに、浴衣に着替えるのも忘れてました
着替える時は、醇さんは襖の向こうに出ていてね
もういいよーって声掛けるまでは、襖を開けてはいけませんよ
もちろん、覗いちゃ駄目ですからね
着替えたら二人で乾杯しよっか
私も銘柄も高いか安いかなんて、全然わかんないですよ
自分が美味しいって思えば超特級品です まあ簡素な素泊まりの宿だけど、浴衣くらいはちゃんと有るようだよ、はい!
(っと女性用のを放って渡す)
もちろん覗くような無粋な真似はしませんよ。
後でじっくりと恥じらい抗う顔を見ながら…脱がせようかな。
では襖の向こうで。
(襖1枚隔て姿は見えないまま会話を続ける)
乾杯しよう。揃いの浴衣で。
俺はもう着替えたよ?そっちはまだかな… もう…荒っぽいんだから…
襖の外に出るのが嫌だからちゃんと手渡ししてくれないんでしょ
(放った浴衣を拾い上げ襖の向こうに聞こえるように)
えっ?!何か言った?
ああぁ、もしかして…醇さん拗ねてる?
直ぐに着替えるからね
初対面なのに…目の前で着替えられるはずないでしょー
(襖一枚を気にしながら急いで着替えて襟裳をなおし、髪を撫でてととのえる)
いいよ、醇さん入って 初対面で着替えるシーンを見てしまったら、そのまま襲ってしまうよ…
出来たかな?どれ。
浴衣すごい似合うよ。
(帯を締め女性らしい体のラインも目に映える立ち姿に見蕩れる)
スタイルがよく見える。艶やかだ。(近寄って手をとって握る)
よかったここへ連れてきて。 お喋りだけって言ったのに…襲われてしまうところでした
醇さんそんなにじろじろ見ないで…
恥ずかしいでしょ…
(見つめられる視線に俯き襟元を触れながら頬をあからめて)
浴衣を着るのは花火祭り以来です
醇さんの浴衣姿も粋ですね
帯をしめると私でも艶っぽく見えて嬉しいです
(握られる手をそっと握り返しながら頬笑む) 一歩間違えばそうなってた可能性も無くはないかな。
純粋に見蕩れているんだよ、こんな女と一緒に浴衣で飲めて幸せだなって。
(襟元を触る手をぎゅっと握りながら伏せ目がちな瞳を見て)
俺も似合ってるかな?さ飲もう。
リラックスしてようやく普通に話せるようになったな
(冷蔵庫に冷やしてあった中瓶を二人分のグラスに注ぎ)
乾杯。これから、よろしく聖 醇さんの粋な姿を見てるだけですごく…
ね、こんなに…だから、あんまり意地悪しないでね
(心音を昂らせている胸元へそっと触れさせ隣に並んで脚を横に崩して座る)
いいね、こんな風に浴衣姿で乾杯出来るって
今夜は素敵なデートありがと
乾杯、いただきます
(美味しそうに一口飲み終えて柔らかい頬笑みで見つめる) 本当だな聖の…張りを増して固くなってる。
(遠慮も無しに乳房を抱くように手で包みやわらかさを確かめて離す)
いいんじゃないかなこういうデートも。
外は寒いし。こうして体を寄せ合って酒を飲んでると温まるよ。
(悪気のない笑顔で振り向き日本酒を啜る)
………
(会話が途切れると右手を伸ばし聖の太腿を、薄い浴衣の布越しにさする) こういうデート嫌いじゃないです
醇さんにぴったり寄り添いながら、お酒もはいって…
体の中からぽかぽか…とも違うような…
きっと醇さんのせいです…
(包み込まれた掌の感触が浴衣の中で痺れを残し無言のまま見つめ合い)
…あ…っ。
(太腿を擦られる布地が僅かに肌蹴た隙間から白肌が見えてしまうのを、手で抑え首を左右に振る) 良かったよ気に入ってもらえて。美味しいな…
(また一口グラスの酒を飲み、抗いを見せる聖の腰を抱き寄せる)
う、んっ……
(片手は腰に回し、片手で白い太腿を触りながら唇を寄せていく)
今日はありがとう
また次、ゆっくり続きを楽しもうか。
(唇を舌でなぞるように吸うと今度は柔らかく上体を抱きしめる) じゅ、醇さん…ゃあん…。
初対面で浴衣って緊張するかなって思ったけど
今夜はお酒の力も借りて、気持ちよく過ごせました
(不意に腰を抱かれて引き寄せられ体が醇さんの肩越しに凭れかかり)
…っ。
(急接近した唇に首を竦め目をかたく瞑り、撫でられ続けている太腿の手を握るように重ね合せる)
息が…止まっちゃうかと…思った…
ふぅ…まだ、どきどきしちゃってる
醇さん、こんな私だけど…
また、続き…大丈夫そうかな?
無理だったら無理!って手をあげてね
今夜はとってもどきどきのデート、ありがとう
そろそろ眠らないとね 大丈夫、息は止まってない。ただキスしただけだから。
(赤らめた顔を愛しく思いながら頬を撫でであげる)
次はどうしようかな…
お酒でほろ酔い良い気持ちになった聖を抱きながら、話したいな。
それとも酔いつぶれてしまったところで、あられも無い恰好をさせてみるのも楽しいかも。
こちらこそありがとう。明日も早いから今日はここまでにしよう。
(両手で包みこむようにして浴衣の聖を胸に抱きすくめる) 全然ただのキスじゃないし…
誘われちゃうようなキスだったもん
(頬を撫でられる手に首を傾げながら)
次は…酔いつぶれちゃったら、お喋りも出来ないし、それにほら…記憶に残ってないのに、そんな事とかはだめです
ほろ酔い気分でちょっと陽気になって…とかなら、醇さんの胸に抱かれながらのお喋りもありかな
いいね。
こんな風に抱きしめられて貰えるって
気持ちよく眠れそう…醇さんも同じ気持ちかな?
今夜はこのままお泊まりで一緒にね
ありがとうの気持ちをこめて…
楽しかったです、ありがと。
(頬に唇を軽く押しあて直ぐに胸元へ顔を埋め目を閉じる)
おやすみなさい
【以下空室です】 こんばんはー
そうですね、明日もまた寒いみたいで今から億劫ですw まとまったお休みが恋しいですね
今日は寝る前にハーブティーを淹れてみました 暖かい部屋でずっとぬくぬくしてたいです
ハーブティーですか、気持ちよく眠れそうな感じですね
僕はホットレモンの原液のやつ飲んでますw 暖かいと布団から出たくなくなりますよねw
原液のまま飲んでるんですか? 布団は最高の暖房器具ですよねw
いやいや、さすがに割りますよ
あれ原液のまま飲んだら口の中甘ったるくてしょうがなくなりそう…w あ、原液で売ってるタイプってことですね
はちみつレモンが好きなので、たまにレモンを買ってきて作ります そうそう、それです
はちみつレモンかあ、小さい頃好きでしたね
自分で作るのは手間かかりそうな 昔売ってたはちみつレモンっていうジュースが好きでした
私は大雑把なので、レモン汁を絞った後果肉も入れちゃいますw種もあまり気にしないかな はちみつレモンとネクターは小さい頃のごちそうでしたw
あー、なるほど
僕もレモンを上手く絞れないんですよねw
生搾りサワーみたいなのとかグチャグチャになっちゃいますw ネクター、たまに飲むとすっごく甘いですよね…桃もおいしいけどミックスジュース?も好きです
ありますね、でもあまり頼まないかもw
和宏さんは居酒屋さんで何を飲みますか? 今となってはたまにくらいですよね、あんまり見なくなってますし
サワー飲むなら生の方がうまいんじゃないかっていう単純な思考でたまに頼みますw
うーん、ビールとかハイボールとかが多いかなあ
日本酒もたまにって感じです 私日本酒飲めないんです
あまりおいしいく思わないし、他のは大丈夫だけど日本酒はすぐに酔っ払っちゃうんです…だからいいお酒とか、そういうのが全然わさらなくってw 僕もあんま詳しくはないです
なんとなくで選んで適当に飲みますね
確かに酔いがまわるのは早いw
最近流行りのスパークリング日本酒?は飲みやすくて女の子に人気って聞いたことありますよ 杏さんがCMしてるみたいなやつかな?
苦手意識で飲んだことなかったけど、今度あったら頼んでみますね
あの、この時間なのにしたくなっちゃいました… あれは日本酒苦手でもいけると思いますよー
うーん、じゃあ軽くしましょうか
どうしましょうか、この前の続き? それでもいいし、このままでも、和宏さんがやりやすい方で うーん、何も考えてなかったのでちょっと悩みますね
じゃあ、このままやってみます?
書き出しどうしましょうか じゃあ、軽く書き出します
また途中で急にしたくなっちゃって、ごめんなさい…
(そう言いながら和宏さんの膝に跨ると、手を握って胸に運びます)
今日は、うずうずしちゃって…んっ
(そっと唇を合わせて、我慢できず、和宏さんの唇を舌でなぞります) ん、謝らないでいいよ
(運ばれた手で胸に触れると、指を動かしてじっくりと愛撫して)
うずうずしちゃってるんだ、んっ…んんっ
(結衣の唇と舌が触れると、絡め取ってねっとりと深くキスしていって)
(結衣の尻を抱き寄せて、腰を振って結衣に擦り付ける) (舌を絡めて、唾液を啜り、密着して擦りつけられるものに自分も擦りつけていきます)
胸、直接触ってください…ブラしてないから、すぐわかっちゃうと思うんだけど
(パジャマの下で結衣の乳首は触って欲しくて硬くなってます)
はぁ……ん、
(恥ずかしさをごまかそうと和宏さんの肩に顔を埋めて、首筋に軽くキスします) んっ…うん、じゃあ…
(お互いの唾液を交換しながら結衣とこすり合わせると、徐々に大きくなっていって)
ほんとだ、それにもうぷっくりしてるね
(パジャマの前を開けて結衣の乳首をクリクリと弄り回す)
んんっ、くすぐったいよ…んんっ
(首筋を唇が這うとくすぐったさに身じろぎしながら、耳に唇と舌を這わせ)
(大きくなったモノで結衣の股間を何度もこすり合わせる) はっぁっ…んっ…
触られてないのに…やっぱり、すぐぷっくりしちゃうみたい…あっ、もっとして
(指ですぐに固くなり、もっととねだってしまいます)
(下着の中でクリが膨らんで、しっとりと濡れて、明らかに気持ちよくなるために股間を和宏さんのものにすりすりと押し付けています)
きもちく、ないの?あっん!
やっぁ…んん、耳、声いっぱい…はぁっ、んっ、ん〜…
(耳に口付けられ舌でなぞられるだけで声がたくさん出て、和宏さんの膝の上で、服を着たままこすり合わせるのを続けたまま、ぴくんぴくんと身を捩ります) すぐぷっくりしちゃうえっちぃ結衣ちゃんも可愛いよ
(固く尖った乳首を扱くように上下に擦りあげて)
乳首だけじゃなくて、腰も動いてるよ結衣ちゃん
おまんこ、擦り付けてやらしい雌犬ちゃんになってる
(下着の中でいきり立ったモノを結衣に合わせて擦り)
気持ちいいけど、くすぐったいの
結衣ちゃんのえっちな鳴き声聞きたいな、んっ、ちゅっ…
(結衣の嬌声をもっと聴きたくてわざと音を立てながら結衣の耳を舐めしゃぶり)
(擦りつけるだけでは物足りなくなってきて)
結衣ちゃん、もう挿れたい…
結衣ちゃんのおまんこで気持ちよくして欲しいな あぁっ!ん、それ…おっぱい、擦っていじめちゃ、あっん、声出して感じちゃうよ…
(固くなった乳首を指先で激しく弄られると、声を出しながら自分で動かしている以外の腰の動きも加わって)
だって、気持ちよくっん…なると、勝手に…
はぁ、あっ、やっぱり、えっちぃ雌犬、はのかな?
(固く大きくなったおちんぽが欲しくて、でも言えなくて精一杯おねだり代わりに擦りつけます)
んぁっ!ぁ、んんっ、ふぅ…
だめぇ…耳そんなにっ、んっあっおまんこも、おっぱいもしちゃっうったくさん、濡れちゃう…
(涙目になって、下着の中は十分なほど濡れて奥がうずいてきます)
結衣ももう、欲しい…
えっちしたいっておねだりしちゃう、結衣のおまんこに、固く大きくなったこれ…おちんぽください
(ぐりぐりと、おまんこを押し付けるように腰を動かしておねだりします) もっとって言ったの結衣ちゃんでしょ
乳首をいじめて欲しかったんだもんね
(ぷっくりとした乳首を強く摘み、何度も擦りあげて)
うん、じゃあたくさんえっちしよ…
(結衣のおねだりを聞くと一旦離れて服を脱ぎ捨てて、結衣のパジャマと下着を剥ぎ取って寝かせて)
ほんとだ、結衣ちゃんのおまんこ、すっごい濡れてる…
ちんぽ欲しくてよだれ垂らしてやらしい…
(結衣の脚を広げて、露わになった秘部の愛液を肉棒に塗して)
いくよ…結衣ちゃんっ!
(たっぷりと愛液を纏わせると一気に結衣の最奥に突き入れる)
ああ…久しぶりの結衣ちゃんの雌犬まんこ、気持ちいい…っ!
(久しぶりの快感に興奮して、胸を鷲掴みにしながら腰を打ち付ける) はっぁ、ん…
(秘部を疼かせて息を乱しながらこくこくと頷きます)
おっぱい、いじめてっ…んっ欲しかったの
(脱がされる間も身体が疼いて、足を広げられると、クリはぷっくりと膨らんで、とろとろと愛液で濡れてます)
教えなくても…自分で、言ったのに…
はぁ…んっ、は、これ、わかってるのに…焦らされてるみたい
(愛液を塗すのに割れ目を擦られると、焦らされるようで中が疼いてきます)
んあぁっ!あっ、はぁ、ぁ…んうっ、おちんぽ、入ってきてる…
ぁっ、好き…こんな風に、おっぱい…あっ、ん
好きに、鷲掴みにされてっ、おまんこ犯されるの…
(発情して乳首がぷっくりした胸を鷲掴みにされ、興奮した様子で奥に打ち付けられ、和宏さんにしがみつき喘ぎます)
結衣やっぱり、えっちぃ雌犬、みたい
はぁっ、んっん…ご主人様の、おちんぽおいしいっ!いっぱい犯して、種付けされたいの 言われたり焦らされた方が感じちゃうんでしょ、雌犬の結衣ちゃんはっ
(結衣の中を膣口から奥まで何度も突き入れて)
おっぱいもおまんこも、たくさん犯してあげるねっ
(ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てて激しく突き込み、胸を掴みながら乳首を乱暴に弄り回して)
よだれ垂らして、本当に美味しそうにちんぽ咥えてるやらしいおまんこだねっ
僕のちんぽにぴったりになってる専用まんこっ、気持ちいいよっ!
(身体ごと貫くくらいの勢いで奥まで突き入れると、結衣の中で小刻みに揺れてきて) そんなこと、ないよ、んっぁ…
されながら、あっ、触ったりえっちしてるから、それでっあぁっ
(話そうにも、奥から膣口まで出し入れをされれば、嬌声を上げ身を捩るのできちんと言えず)
はあっぁ、いっぱい、きもちいいのはっ、うれしっけどぉ…
あっ、んんっはぁ…それっ、おちんぽっずぼずぼしながらはぁっ!ひぁっ、ぁ…
おまんこっおちんぽでいじめながらはぁっおっぱい、しちゃだめっんぁっぁ…
(喘ぎながらやめてと言いつつも、乳首をいじられるのに合わせて、中は和宏さんを締め付けてしまいます)
んぅっ、はっ…結衣、えっちぃの…
おちんぽでっ、中、ぎゅうぎゅうで、おまんこいじめられて、感じてます
(腰は無意識に動いて、締め付けておちんぽに奉仕してしまいます)
種付けみるく、久しぶりにっぁっ、ん…奥にもらいながら、いきたいです 結衣ちゃんが虐められるのが大好きな雌犬ちゃんなのはわかってるんだからっ
今だって、ダメって言いながらえっちぃ鳴き声出して、ちんぽきゅうきゅう締め付けて…っ
(身体を捩り、激しく喘ぐ結衣の興奮が高まって何度も身体ごと揺さぶり)
おまんこもおっぱいも、虐められるの大好きなんでしょっ!
(締め付けてに震える肉棒は中でパンパンに張って射精が近づいてきて)
えっちぃ僕だけの結衣ちゃんっ
僕ももう出そう…結衣ちゃんの中で出すよ
種付けみるく、濃いのたっぷり出すから一緒に…
んんっ、イくっ!!
(最奥に思いっきり強くちんぽを押し込んだ瞬間に大量の精液を吐き出す) あぁっ…やっやらひいけどっんんっぁ…そんな、結衣、変態じゃっ…
んぁっ!はげしっよぉ…結衣、ずほ、ずぼっあぁっ、はぁっ、犯されてっおちんぽでっいじめられちゃってる
(体ごと揺れるほど激しく突き上げられ、声を上げ愛液でベッドを汚します)
(自由にならないのに、腰は勝手にくねり、きゅうきゅうとおちんぽみるく欲しいと締め付けて)
んあぁ…ぁっん、ふぁ、はいっあっ!結衣、おっぱいもっんん、ぁ…おまんこもっご主人様にっいじめられて、よだれこぼしてっ感じてますぅ…
ぁあっ、あ、くだしゃいっ
熱くてとろとろの、久しぶりにっんあっ孕ませみるくっ
種付けっされちゃうっあっぁっ!
(奥に何度も強く打ち付けられ、久しぶりの濃厚な精液を注がれながら、よろこぶように締め付けていきます) はぁ、ああ…久しぶりの結衣ちゃんのおまんこ、気持ちよくてすっごい出た…
(結衣の奥まで埋めて、締め付けに何度も震わせて中に出し切る)
気持ちよかったよ結衣ちゃん…んっ
(繋がったまま結衣の唇にキスしてねっとりと舌を絡めて)
【今日はこんなところにしておきましょうか】
【締めはやっておきます】 んっ、ん…
(繋がったまま舌を絡め合い、深くキスをして)
久しぶりだから、いっぱい恥ずかしいことしちゃった…
(疲れたのか、繋がったまま眠りに落ちます)
【今日は途中から変更したのに遅くまでお付き合いありがとうございます】
【それでは、お言葉に甘えて落ちます。お休みなさい】 こんにちは、お待たせしました。
お部屋の手配ありがとうございます。
寒い日が続きますね。 朝の冷え込みは凄かったですね。
至る道隅に雪が塊になって氷があり危険でした。
改めてましてよろしくお願いします。
よろしければ♀さんお名前と年齢お聞きしていいですか?
私は34歳の既婚者です。 あっ、こちらこそ、改めまして、よろしくお願いします。
りかと言います。
年齢は、27歳既婚です。
こちらは、過ごしやすい天候の地域なんですが、さすがに厳しい寒さで危なかったですね。 あっいた。
梨花さんですね。よろしくです。
過ごしやすい地域ということは南の方ですね(笑)
こちらも雪は降りませんね。
梨花さんは今何をしてましたか? あまりもの寒さに、まだお布団の中でヌクヌクしてますよ。
隆さんは、何してますか?
住んでる地域は、北の方ではありませんね。 えー?
旦那さんは?
実は私も布団の中です。(笑)
風邪気味で会社に行くとバイキン扱いされて休めと命令され帰って来ました^_^;
梨花さんはエッチしてますか?
それともオナニー派? 寒いから、部屋の中はどこにいっても、落ち着きませんよねー
夫は仕事ですね。
エッチは、ご無沙汰してます。
なので、オナニーと友達してますね(笑)
隆さんは、エッチしてますか?
オナニーもしますか? 両方しますね。
私もエッチはご無沙汰ですね。
毎日でもしたいくらいです。
梨花さんは毎日してますか? 寝る前に毎晩しますね。
イって、寝落ちするのが安眠剤なのです(笑)
今、体がいい感じなので、自分で触るだけで、すぐいやらしい気分になりますよ(笑)
お風呂とかちょーヤバい(笑) 電話がかかってきて、遅くなりました。
ごめんなさい。 大丈夫ですよ。
オナニー始めたのかと思いましたが(笑) 始めたいですけど、いいのかなぁ?(笑)
でも、隆さん病人なんだもんね、残念です。 病気の方が性欲あったりするんですよ。(笑)
梨花さんのエッチなオナニー見ててあげますよ。
ほら、乳房に手を当ててゆっくりと揉んでみて。 えー、ひとりでするんですかぁ…
味気ないなぁ…
じゃあ、見てて下さいね。
(胸に左手を添えて、ゆっくりと揉みだす) 乳房を揉んでるだけなのにもう息が荒くなってない?気持ちいいの?
服の上からじゃなくて服捲り上げて
直に触ってみようか? だって、すごい気持ちいいから…
うん、わかった、直にね…
(服を捲り、ブラを外して、たわわな乳房があらわになると、ムギューと潰すように揉みしだく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています