【夜景】二人だけのペントハウス 77夜目【星空】 [転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 76夜目【星空】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439997061/ >>1
さん、新スレありがとうございます。
前スレ埋まりましたので、使わせていただきますね。 >>1さま
新スレありがとうございます。
前スレ終了につき、引き続きコウさんと使用させていただきます。 一緒に飛んで来れた?
(…どきどき… さっきと違う意味で…)
あ、よかった…ごめんね… (いつもの場所でコウさんに寄り添って…)
いいえ、こちらこそごめんなさい(笑)
コウさんは気にしないでくださいね(ちゅ) 気にするよー。
不用意なこと言っちゃったの、こっちだから。
なおが謝るところじゃないよ… ぎゅう…
(いつもの居場所のなおを優しく抱き締めて) コウさんがちゃんと考えてくれているのは、分かっているので。
なのにコウさんが答えを導き出すところまで、させてしまって…申し訳なかったな、って(笑) う…ごめん。
なおはこっちのこと、気にしてくれてるのにね。今日も朝から言ってくれてたのに。
それに対して…あれじゃあそちらのことは気にしてないって言ってるようなものだったし。
悪そうなときとか荒れる予報の時は心配してるよ、もちろん。
後付けの言い訳になっちゃうけど…
今日はもう休む?最後に少し相談?があるんだけど…いつものところの。 さっきのお詫びは…目が覚めたら大きい靴下に入っているもの、で。
それまでに…探してくるから。 (いつの間にかすーってなってたなおを優しく抱き締めて)
今日もありがとう、なお
話しかけたこと、特になにもしなくていいかな…
このまま穏やかに過ごせたら、それでいいね。
それじゃ…おやすみなさい…大好きななお
いつもの場所で休んでくれて、ありがとう
安心する…なおがいてくれると。 (閉めてからお風呂入って、温まって思い出した…)
(こっそりと部屋へ戻って)
ぬくぬくで素敵なコース、忘れてた…ちょうど湯たんぽになってきたし(笑)
今日はそんなに寒くないかもだけど、外にも出てたしね、暖かくしないと。
(ふわふわでぬくぬくな毛布にしっかり包まって)
(眠ってるなおを起こさないように…そっと口づけて)
今度こそ、おやすみ…なお(ちゅ…) かにゃと使います
(懐から取り出したミニ猫かにゃを、優しく胸元に抱っこして)
先ずは何より…
(壱岐っこのお湯割り入りのタンブラーを、ミニ猫かにゃに渡し)
これを召し上がれ!
昨夜の遣り取りの中で、今朝の降霜の懼れについて、かにゃに励ましてもらって、とても嬉しかったです
しかし、やはり、自然というものは偉大であって、人が抗えるものではなく、
今朝、霜が降りて、ハヤトウリの葉は半分があえなく萎れてしまいました… >>15
俊文さんと使わせていただきます
いっただきまぁす
にゃあ…ん?ちょっと待ってにゃ
(言い方にふと不審を覚えて…)
残り半分はどうしたにゃ?
それとも半分ってのはレトリック的にゃもの? (タンブラーを抱えながら「半分」という表現の意味を問いただすミニ猫かにゃに)
うむ…!
(まるで、人類補完計画の秘密を教える碇ゲンドウのように、ニヤリとほくそえみながら)
…実は、とても興味深い事実がありましてね…!
ハヤトウリの株は、二ヵ所に植えてあるんです
1つは、大きな納屋の壁面にナイロン製の植物栽培用の大きな網を張って、
そこに登り付かせるように這わせました
つまり、『垂直』に育っている株です
もう1つは、地面に這わせました つまり地表に沿って『水平』に育っている株です
今朝の霜でやられてしまったのは、後者 そう、地表に沿って水平に育っていた株です
恐らくは、上空から降りたきた冷気が、地表にすんなりと降下し、そこに溜まってしまったから、
こういう結果になったのでしょうね ふむふむ…にゃんと!…続けて続けてにゃ…
(途中で大声を上げてしまい…)
にゃるほど。うんうん…
()
そうにゃるんでしょうね。
うーむ…頭痛がひどいのでこれまで…
ごめんなさい
さて 寝ます。では お疲れ様でした
(Zzz…) (私の話に熱心に耳を傾けてくれるミニ猫かにゃが、こめかみを押さえて辛そうにしているので)
よしよし、それではこれでお開きにしましょうね
私も偏頭痛持ちなので、辛さはよくわかります
辛いのに、ここまでお話ししてくれて、本当に有り難うございます
これからは、辛い時は、直ぐに仰ってくださいね
(ミニ猫かにゃを、優しくベットに寝かし付け)
明日も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、頭痛、くれぐれも大事にしてくださいね
お休みなさい
以下、空いています こんばんは、お待たせしました。
伝言嬉しかったです。居酒屋デート楽しかったのでまた会いたいって思ってました。
ここはもしかして唯さんの別荘?w
お金持ちのお家にご招待されたみたいです。 こちらこそ先日は楽しい時間をありがとうございました。
昨夜はすみません…今日が早かったので寝てしまっていました…
ダメ元だったんですけど…剛さんが待ち合わせに来てくださってドキッとしましたw
お時間遅いですけど大丈夫でしたか?
では別荘気分で…のんびりと過ごしましょうか。
居酒屋さんとはまた違っていいですね。 いえいえ、俺が勝手に待ってただけなので気にしないでください。唯さんに会いたかったから…
(ソファに座って手をつないで)
ドキッてしました?こないだはドキドキしましたもんね。
大きな窓のバルコニーの横で夜景を見ながら…素敵ですね。 剛さんは大人なんですね。柔らかい言葉ですんなり許してくださると、心が軽くなります。
(肩に寄りかかるように深く座り直すと繋いだ手の指をゆっくりと絡めて)
一人で待つのって結構緊張します。
その分お会い出来たときの嬉しさは倍になりますけど…
(剛さんの肩に頭を寄せて甘えたように目を見て)
夜景好きですか?
冬になると星が鮮明に見えて綺麗ですね。 俺のほうが年上なのかなぁ…?年齢的にはそんな変わらないかなって思ってるんだけど。
(手をつないでキュッと握って見つめ合って)
確かに出会えたら嬉しいね。寒い季節だからかな、心も体もあったかくなるような気がする。
夜景をこうやって2人で見るの好きだよ。
でも今は、唯さんを見ていたいな…
(目を細めて頬を撫でて) 剛さんは…多分年下かなーって思ってます。
(頬を撫でられ嬉しそうに笑って)
ちょっと緊張し過ぎてて口調が固くなってますけど、やっぱり剛さんとのデートは楽しいですw
あまり見つめられると困ります…
お医者さんシチュを思い出してしまって…w 年はあまり聞かないようにします?w
興味はすごくあるんですけど、唯さんの気持ちもありますし。
ドキドキさせるのが好きなんです、唯さんかわいいから。
(唇を指でなぞるように触り)
お医者さんごっこ、俺もすごい興奮してました。お注射されたかったですか?w いえ、気になるならお答えしますよ。
年齢から広がる話題もあると思いますし…
特別そう思われるようにはしていないですけど…
剛さんの前だと秘めていた女な部分が出ちゃうんでしょうかw
素直に嬉しいです。
(なぞられたまま喋り終えるとその指をぱくっと咥えて)
悪戯な指はこうひて…しゃぶっておかなひゃ…ねw(ちゅううー)
そうそう治療の途中だった傷が疼いてるのにも困ってるんですよw 大人な言葉ですね。なんだか安心します。
落ち着いて返していただけるので。
じゃ改めて、年齢お聞きしたいな。
いつもは秘めてるんですか?
俺の前ではたくさん出して欲しいな、なんて言ってみます。
おしゃぶり…好きですか?
(唯さんのお口に咥えられ、ゆっくり抜き差しする動きはいやらしいモノを舐めさせてるように)
そうでしたね、こうやって…唯さんの患部を
(お口の中の指がこないだ治療した箇所を弄るように指の腹で舌の上と口内をくちゅくちゅ) 大人の遊び場に来てるくらいなので…
それなりには余裕のあるやり取りが出来るように心掛けてはいます(小声で)
私のを聞いて剛さんの年齢を調整するのはナシですよ?
今年で34歳です。びっくりしました?
既に患者として開発されつつあるのですが…怖い怖い(プルプル)
ん…ふ…好きです、舐めてるだけで濡れる時があるの。
(発情した犬みたいに唾液まみれの舌で音を立てて舐め、指の関節を括れに見立てて舌を這わせる)
はあ…まさかあんな所で眠気が来ちゃうなんて…駄目な患者ですね。
お仕置きしますか…?せんせ…
(咥内を湿った音を立てかき混ぜられるとうっとりした表情浮かべ) その雰囲気にすごく惹かれてしまってます。
確かに少し年上ですね、俺は31です。
少し年上なんて…とても興奮しちゃします。
お医者さんにお仕置きをお願いするんですか…?
(指をぬるんと抜いて唯さんの唾液まみれな指を唯さんの眼の前で舐めて唯さんの味を確かめて)
指を舐めてるだけであの部分が疼いてしまってる病気…今夜も診察してあげますね。
(唇を重ねて上着に手をかけ、上半身ブラだけに)
唯さん…もう濡れてるところあるんでしょ
先生に見せてごらん。
(ブラをズラして胸を溢れさせ) 私も剛さんみたいに優しそうに見える方は好きですよ。
優しさの奥に意地悪したいって気持ちが見え隠れしてて、たまんないです。
うん、剛さんは最後まで治療してくれるって、信じてますから…
(同じ指を舐めて見せる仕草に足の付け根から疼くような感覚があり)
そう…先生にしかお任せ出来ない爛れた部分があるの…あ、ん…
(胸を晒されれば触られてもいないのにぷくりと二つの突起が主張していて)
…は、ぁ…先生の言葉には逆らえない…どうしてだろ…
(促されるまま従順に脚を開くとスカートを捲り、染みの出来た下着をずらしてそこを指で開く)
先生、診て…ここ…もう物欲しそうにヒクヒクしてる。 素直に嬉しいです。
俺のこと見抜かれちゃってますね。その通りです、少し年上の唯さんにたくさん意地悪したいって思ってます。
すぐにこんな濡れてしまうんだ…
(ズボンを外して目の前でそり立つ肉棒を唯さんにしっかり見せて)
先生がいいって言うまで見るだけだよ…いいね、唯さん、これは治療だからね。
(ペニスを見せつけながら開かれたヒダを触診してやり)
こんなに濃いヨダレを垂らして…先生以外の男にもこんなにしちゃうのかな?
(クリをピンピンッと跳ねさせ、中指をなめらかな動きで中に沈めていき)
熱い…お熱があるね…やはり毎日通院して注射しなきゃ治らないみたいだ…
お注射するよ…全部脱いで患部を先生に見せなさい。 ここに来てやっと本来の剛さんに触れている気がします。
でも無理は良くないですよ。私は意地悪はされるのもするのも…
どちらでも楽しい時間になれば役割にはそんなに拘りません。
先生の指が太くて骨ばっていたから、違うもの舐めてる気分になっちゃいました…ごめんなさい。
(既に逞しく脈打つそれを見せつけられると無意識に喉が上下してしまう)
はい…せんせ…私頑張ります。
だからたくさん叱って…たくさん褒めて…その後は気がおかしくなるくらいにしてください。
(生温い先走りが滴る先端で陰核を刺激されると軽く達してしまいそうになる)
はあ、あ、っ…違う、これは先生の診察が丁寧だからこんなに…っ、あう弾くのだめ、ぇ…!
(中指が挿入されると蜜壺のように濡れた膣が指を締め付けて)
先生の、先生の…注射…やっとしてもらえる、嬉しい。
(焦らされもたつく指で服を脱ぎ終えると横になり自分で膝の裏を抱えて大きく脚をひらく) そうですね、決めつけてしまうよりその時その時で楽しくできるように、いろいろやってみたいですね。
唯さん…お注射したあとはお薬が全部中に入るまでおかしくなりそうなのを我慢するんだよ…
先生のお注射は太いからね…でもこんなに濡れてたら痛みは大丈夫だね。
(先っぽを開かれたおまんこに当てて竿に愛液をまとわせて)
お注射するよ…んっ…ふ
(太ももを掴み腰を押し付けていく)
はぁ…お薬入れる前に…悪いヌルヌルをたくさん掻き出しておこうね。
(腰を振るとじゅぷっ、じゅぷっとたっぷり濡れてたことが露呈される水音が立って) はい、剛さんと色々なこと、してみたいですね。
あっ、あ、お…薬…?先生のお薬…っはあ…!
(濡れた膣壁を抉るように太く硬いものが擦れ、呼吸が乱れる)
(結合部からは自分が溢れされたとは思えない量の粘液が卑猥な音を立てて響いて)
先生、お腹…きついよお、っ…ああ…っ…
…は、凄い先生のお注射…奥まで掻き回して…き、もちいい…っ!
(動きに合わせるように腰を揺らし、だらしなく開いた口の端から唾液がこぼれる)
もう、変になりそ…! (上から覆いかぶさり唾液の垂れる口をキスで塞ぎ)
んふ…はぁ…上からも下からもこぼれ落ちてるよ唯さん…
見てごらん…おまんこはこんなにトロトロ溢れ出して
(腰を浮かせてペニスが出入りするたび2人の陰毛の間に糸が引いてる)
今日は特別に濃いお薬を唯さんに出してあがるね…唯さんが受精しちゃうくらい濃いお薬…
(膣内で先走る汁がすでにぴゅっと漏れ始め)
(お尻に下腹部を叩きつけ激しい交わりの音が部屋に響いて)
お薬だすよ唯さん…先生に顔見せてごらん
全部受け止めるんだよ…いいね?
(ピストンが激しくなり絶頂に向かう) (荒々しい口づけに夢中で剛さんの唇に吸い付き、舌先で歯を抉じ開けると、舌を挿入し咥内を舐め回す)
ん、っん…ちゅ、はぁ…先生のお口からもお薬欲しい。
全部注いで、持ってるお薬全部で私をぐちゃぐちゃにして。
…きゃ、ああ…本当、先生…悪いのこぼれて流れていく…っああ…あ!
(埋め尽くすように奥まで貫かれると、逃げられない快感に悲鳴のような嬌声をあげて)
(激しく叩き付ける音に耳まで犯されたように乱れ仰け反る)
先生の全て受け止めるよ、ここで…この奥に、だから全部ぶちまけて…!
一緒にいきたいせんせ…っはああ、お薬で…妊娠しちゃう…!!
(腰はがくがくと震えて、爪先に力が入る、ふしだらな顔を恥ずかしげもなく晒して喘ぎ続けて) (手首を押さえつけて上からも見下ろして首や胸にたっぷり唾液の纏った舌をはわせ)
ふふ、時間をかけてたっぷり唯さんを治療してあげる
妊娠も確実にさせてあげるからね…
(再びキスで口を犯して体を密着させ快感が頂点に達して)
ぁあ…唯っ…中に出すよっ!!
(どくんっ!どくんっ!どくんっ!…と脈打ち自分でも体験したことのないくらい大量の精液が唯さんの体内に放たれ)
ぅ…はぁ…はぁ…まだだよ…どくどくしてるだろ、わかるかい?
(弱い射精が続き出し終えるとゆっくり膣穴からペニスを引き出して)
(ヌポンッ…と愛液と精液にまみれたペニスが抜け唯さんの顔の前に)
お口にもお薬してあげないとね。 (剛さんの滑る舌が這っていった肌が焼かれるように熱く、赤く色付いていく)
(捕まれた手首にすら感じて中がきゅっと締まる)
…あ、ああ…こんなにやらしい診察初めて、だめになりそう、剛さん。
(激しい突き上げに追い込まれ、目の前が弾けたような快楽に襲われる)
だめ、や…もうだ、め…っ!…っ、いく…!
(剛さんの動きが止まり、最奥に注がれる脈動が伝わると精液全てを吸い上げるように膣が幾度も収縮して)
ずっとずっと出てる…お薬…いっぱい…は、あ…
ん、ちゅ…んっ、く…やらしい味…剛さんと私の味…
(口元に運ばれたそれに手を添えるとぬるりと喉奥まで咥え、恍惚とした顔で味わう)
…先生、ありがとう…ございました…。 身体の疼きは治ったかな…?
(抱き寄せてベッドに横になると肌を合わせて火照った身体を優しく撫でてケアしながら)
太ももに溢れてきてる…
(指で割れ目から精液をすくい取ると唯さんに見せて)
まだ足りないなら…もっとお薬を出してあげるからね
(お医者さんごっこはこんな感じで締めでしょうか、眠気大丈夫ですか?)
(今度は唯さんとどんな設定でしようかたのしみになっちゃいました、何かご希望ありますか?) ん…今先生が治療したところとは別の所がズキズキします。
(少し汗ばんだ剛さんの腕の中で含み笑いをして)
(大きな掌で身体を撫でられるとさっきの余韻で小さく身震いする)
…ん、やだ…本当に意地悪w
(濡れて光る指を困り顔で見つめ)
(剛さんこそお時間大丈夫でしたか?止めたくなくて…途中で聞かずにいました)
(んー…次回があると言うだけで嬉しくて今は胸一杯…ですw)
(今夜はもう休まれますよね?本当に素敵なレスでドキドキしました。ありがとうございました) 今度はどこを診察して欲しいんだい?
(ベッドの上でキスしてさらにおねだりを誘うように舌を絡めてとろけさせ)
(唯さんの下腹部にもう硬くなってきたペニスを押し当ててまたベッドの上に押し倒して身体中に舌を這わせて身体を熱くさせていく…〆)
また疼かせて終わっちゃったかなw
大丈夫ですよ、次回また会う時までにしたいこと考えておきましょうね、もしなければお医者さんでも、素のままでしてもいいかな、なんて。
こちらこそ…いっぱい意地悪したくなるほど可愛い唯さんにメロメロでした。
次会えそうなときまた伝言で決めましょう。
今夜は寝ましょうか、唯さん…添い寝しちゃいましょう。おいで…
最後唯さんのレス見たら締めておきますね もー!また返さずに居られなくなるような〆レスを…w
大丈夫です、しっかり蕩けて骨抜きにされましたから。
そうですね…とりあえずは手を洗ってからゆっくりと妄想しつつ眠らせていただきます。
伝言で希望を伝えるのは流石に恥ずかしいので、またお会いしたときにおねだりしますね…w
甘い時間をありがとうございました。
いつもお先に失礼してすみません。
剛さんの腕枕に安心して目を閉じることができます。
おやすみなさい。良い夢を。 お手手がたくさんヌルヌルなんだねw
夢の中でも唯さんを蕩けさせて行きますね。
なんだかストーカーみたいな発言w
わかりました。次会えた時にどんな妄想したか聞かせてね。
こちらこそ遅い時間までありがとう。
はい、俺も唯さんが隣にいたら
眠った後飽きるまでいたずらしてから寝ますねw
おやすみなさい…
以下空いてます 会えるのが嬉しくて、こてこてのデートっぽいところに来ちゃいました
康晃さんに飛びついて、甘えてぎゅ〜
…キス、してもいい…? いいじゃん 笑
こういうの好きだよ
いいよ
ゆまの可愛い唇に
ちゅっ
ロールキャベツ、美味しく出来た? こういうの、好き?良かった。康晃さんと二人きりでペントハウスって、いいなぁ、って…
外は寒いけど、康晃さんとゆまの声しかしないし。ね、ね、大好き。康晃さんのキスに深くはみはみしてお返しv
ローキャベね、いつものよりこってりめに出来ました。マスタードつけちゃった
ゆまはいつも鶏ひき肉なのですが、昨夜の帰り道に24Hのスーパーに寄ったら牛ひき肉がセールで
男性は牛の方が好き、って一般的に聞くので、康晃さん好みになるかな、って思って牛ひき肉にしたのです
かわいい感じだけどこってりめでした。野菜多めなのがうまくいったと思う〜 うん、でも、ゆまと一緒なら何処でも楽しいけどね 笑
野菜多め嬉しい
聞いてるだけで、食べたくなってきた 笑
ゆまの顎にも、ちゅっ えへへ、嬉しいな。康晃さんによそって出して、召し上がれv……って、すごくしたくなっちゃった
野菜はね、玉葱とにんじんの他に蓮根や大根も入れてたのです〜
だからちょっとこってりめでも、重たくはならなくて良かったの
康晃さんの好みのものが作れたら嬉しいな、って思いながら作るのも楽しかったv
あとね、今日すごく会いたかったから…早めに時間取ってくれてありがとうございます
たっくさん、愛してくださいね。ゆま、たぶん、期待しちゃってる/// ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています