【夜景】二人だけのペントハウス 77夜目【星空】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
・2chやチャットを含む外部誘導、メアド等の個人情報晒し
(その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ、占有
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
★雑談・スレHどちらでもOKですが定員は2名まで
★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
★使用後は 【空室表示】 を忘れずに
★>>950を踏んだら次スレを立てること
ホスト規制で無理な場合は、正しい書式で依頼スレへ依頼を
前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 76夜目【星空】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439997061/ 素直に嬉しいです。
俺のこと見抜かれちゃってますね。その通りです、少し年上の唯さんにたくさん意地悪したいって思ってます。
すぐにこんな濡れてしまうんだ…
(ズボンを外して目の前でそり立つ肉棒を唯さんにしっかり見せて)
先生がいいって言うまで見るだけだよ…いいね、唯さん、これは治療だからね。
(ペニスを見せつけながら開かれたヒダを触診してやり)
こんなに濃いヨダレを垂らして…先生以外の男にもこんなにしちゃうのかな?
(クリをピンピンッと跳ねさせ、中指をなめらかな動きで中に沈めていき)
熱い…お熱があるね…やはり毎日通院して注射しなきゃ治らないみたいだ…
お注射するよ…全部脱いで患部を先生に見せなさい。 ここに来てやっと本来の剛さんに触れている気がします。
でも無理は良くないですよ。私は意地悪はされるのもするのも…
どちらでも楽しい時間になれば役割にはそんなに拘りません。
先生の指が太くて骨ばっていたから、違うもの舐めてる気分になっちゃいました…ごめんなさい。
(既に逞しく脈打つそれを見せつけられると無意識に喉が上下してしまう)
はい…せんせ…私頑張ります。
だからたくさん叱って…たくさん褒めて…その後は気がおかしくなるくらいにしてください。
(生温い先走りが滴る先端で陰核を刺激されると軽く達してしまいそうになる)
はあ、あ、っ…違う、これは先生の診察が丁寧だからこんなに…っ、あう弾くのだめ、ぇ…!
(中指が挿入されると蜜壺のように濡れた膣が指を締め付けて)
先生の、先生の…注射…やっとしてもらえる、嬉しい。
(焦らされもたつく指で服を脱ぎ終えると横になり自分で膝の裏を抱えて大きく脚をひらく) そうですね、決めつけてしまうよりその時その時で楽しくできるように、いろいろやってみたいですね。
唯さん…お注射したあとはお薬が全部中に入るまでおかしくなりそうなのを我慢するんだよ…
先生のお注射は太いからね…でもこんなに濡れてたら痛みは大丈夫だね。
(先っぽを開かれたおまんこに当てて竿に愛液をまとわせて)
お注射するよ…んっ…ふ
(太ももを掴み腰を押し付けていく)
はぁ…お薬入れる前に…悪いヌルヌルをたくさん掻き出しておこうね。
(腰を振るとじゅぷっ、じゅぷっとたっぷり濡れてたことが露呈される水音が立って) はい、剛さんと色々なこと、してみたいですね。
あっ、あ、お…薬…?先生のお薬…っはあ…!
(濡れた膣壁を抉るように太く硬いものが擦れ、呼吸が乱れる)
(結合部からは自分が溢れされたとは思えない量の粘液が卑猥な音を立てて響いて)
先生、お腹…きついよお、っ…ああ…っ…
…は、凄い先生のお注射…奥まで掻き回して…き、もちいい…っ!
(動きに合わせるように腰を揺らし、だらしなく開いた口の端から唾液がこぼれる)
もう、変になりそ…! (上から覆いかぶさり唾液の垂れる口をキスで塞ぎ)
んふ…はぁ…上からも下からもこぼれ落ちてるよ唯さん…
見てごらん…おまんこはこんなにトロトロ溢れ出して
(腰を浮かせてペニスが出入りするたび2人の陰毛の間に糸が引いてる)
今日は特別に濃いお薬を唯さんに出してあがるね…唯さんが受精しちゃうくらい濃いお薬…
(膣内で先走る汁がすでにぴゅっと漏れ始め)
(お尻に下腹部を叩きつけ激しい交わりの音が部屋に響いて)
お薬だすよ唯さん…先生に顔見せてごらん
全部受け止めるんだよ…いいね?
(ピストンが激しくなり絶頂に向かう) (荒々しい口づけに夢中で剛さんの唇に吸い付き、舌先で歯を抉じ開けると、舌を挿入し咥内を舐め回す)
ん、っん…ちゅ、はぁ…先生のお口からもお薬欲しい。
全部注いで、持ってるお薬全部で私をぐちゃぐちゃにして。
…きゃ、ああ…本当、先生…悪いのこぼれて流れていく…っああ…あ!
(埋め尽くすように奥まで貫かれると、逃げられない快感に悲鳴のような嬌声をあげて)
(激しく叩き付ける音に耳まで犯されたように乱れ仰け反る)
先生の全て受け止めるよ、ここで…この奥に、だから全部ぶちまけて…!
一緒にいきたいせんせ…っはああ、お薬で…妊娠しちゃう…!!
(腰はがくがくと震えて、爪先に力が入る、ふしだらな顔を恥ずかしげもなく晒して喘ぎ続けて) (手首を押さえつけて上からも見下ろして首や胸にたっぷり唾液の纏った舌をはわせ)
ふふ、時間をかけてたっぷり唯さんを治療してあげる
妊娠も確実にさせてあげるからね…
(再びキスで口を犯して体を密着させ快感が頂点に達して)
ぁあ…唯っ…中に出すよっ!!
(どくんっ!どくんっ!どくんっ!…と脈打ち自分でも体験したことのないくらい大量の精液が唯さんの体内に放たれ)
ぅ…はぁ…はぁ…まだだよ…どくどくしてるだろ、わかるかい?
(弱い射精が続き出し終えるとゆっくり膣穴からペニスを引き出して)
(ヌポンッ…と愛液と精液にまみれたペニスが抜け唯さんの顔の前に)
お口にもお薬してあげないとね。 (剛さんの滑る舌が這っていった肌が焼かれるように熱く、赤く色付いていく)
(捕まれた手首にすら感じて中がきゅっと締まる)
…あ、ああ…こんなにやらしい診察初めて、だめになりそう、剛さん。
(激しい突き上げに追い込まれ、目の前が弾けたような快楽に襲われる)
だめ、や…もうだ、め…っ!…っ、いく…!
(剛さんの動きが止まり、最奥に注がれる脈動が伝わると精液全てを吸い上げるように膣が幾度も収縮して)
ずっとずっと出てる…お薬…いっぱい…は、あ…
ん、ちゅ…んっ、く…やらしい味…剛さんと私の味…
(口元に運ばれたそれに手を添えるとぬるりと喉奥まで咥え、恍惚とした顔で味わう)
…先生、ありがとう…ございました…。 身体の疼きは治ったかな…?
(抱き寄せてベッドに横になると肌を合わせて火照った身体を優しく撫でてケアしながら)
太ももに溢れてきてる…
(指で割れ目から精液をすくい取ると唯さんに見せて)
まだ足りないなら…もっとお薬を出してあげるからね
(お医者さんごっこはこんな感じで締めでしょうか、眠気大丈夫ですか?)
(今度は唯さんとどんな設定でしようかたのしみになっちゃいました、何かご希望ありますか?) ん…今先生が治療したところとは別の所がズキズキします。
(少し汗ばんだ剛さんの腕の中で含み笑いをして)
(大きな掌で身体を撫でられるとさっきの余韻で小さく身震いする)
…ん、やだ…本当に意地悪w
(濡れて光る指を困り顔で見つめ)
(剛さんこそお時間大丈夫でしたか?止めたくなくて…途中で聞かずにいました)
(んー…次回があると言うだけで嬉しくて今は胸一杯…ですw)
(今夜はもう休まれますよね?本当に素敵なレスでドキドキしました。ありがとうございました) 今度はどこを診察して欲しいんだい?
(ベッドの上でキスしてさらにおねだりを誘うように舌を絡めてとろけさせ)
(唯さんの下腹部にもう硬くなってきたペニスを押し当ててまたベッドの上に押し倒して身体中に舌を這わせて身体を熱くさせていく…〆)
また疼かせて終わっちゃったかなw
大丈夫ですよ、次回また会う時までにしたいこと考えておきましょうね、もしなければお医者さんでも、素のままでしてもいいかな、なんて。
こちらこそ…いっぱい意地悪したくなるほど可愛い唯さんにメロメロでした。
次会えそうなときまた伝言で決めましょう。
今夜は寝ましょうか、唯さん…添い寝しちゃいましょう。おいで…
最後唯さんのレス見たら締めておきますね もー!また返さずに居られなくなるような〆レスを…w
大丈夫です、しっかり蕩けて骨抜きにされましたから。
そうですね…とりあえずは手を洗ってからゆっくりと妄想しつつ眠らせていただきます。
伝言で希望を伝えるのは流石に恥ずかしいので、またお会いしたときにおねだりしますね…w
甘い時間をありがとうございました。
いつもお先に失礼してすみません。
剛さんの腕枕に安心して目を閉じることができます。
おやすみなさい。良い夢を。 お手手がたくさんヌルヌルなんだねw
夢の中でも唯さんを蕩けさせて行きますね。
なんだかストーカーみたいな発言w
わかりました。次会えた時にどんな妄想したか聞かせてね。
こちらこそ遅い時間までありがとう。
はい、俺も唯さんが隣にいたら
眠った後飽きるまでいたずらしてから寝ますねw
おやすみなさい…
以下空いてます 会えるのが嬉しくて、こてこてのデートっぽいところに来ちゃいました
康晃さんに飛びついて、甘えてぎゅ〜
…キス、してもいい…? いいじゃん 笑
こういうの好きだよ
いいよ
ゆまの可愛い唇に
ちゅっ
ロールキャベツ、美味しく出来た? こういうの、好き?良かった。康晃さんと二人きりでペントハウスって、いいなぁ、って…
外は寒いけど、康晃さんとゆまの声しかしないし。ね、ね、大好き。康晃さんのキスに深くはみはみしてお返しv
ローキャベね、いつものよりこってりめに出来ました。マスタードつけちゃった
ゆまはいつも鶏ひき肉なのですが、昨夜の帰り道に24Hのスーパーに寄ったら牛ひき肉がセールで
男性は牛の方が好き、って一般的に聞くので、康晃さん好みになるかな、って思って牛ひき肉にしたのです
かわいい感じだけどこってりめでした。野菜多めなのがうまくいったと思う〜 うん、でも、ゆまと一緒なら何処でも楽しいけどね 笑
野菜多め嬉しい
聞いてるだけで、食べたくなってきた 笑
ゆまの顎にも、ちゅっ えへへ、嬉しいな。康晃さんによそって出して、召し上がれv……って、すごくしたくなっちゃった
野菜はね、玉葱とにんじんの他に蓮根や大根も入れてたのです〜
だからちょっとこってりめでも、重たくはならなくて良かったの
康晃さんの好みのものが作れたら嬉しいな、って思いながら作るのも楽しかったv
あとね、今日すごく会いたかったから…早めに時間取ってくれてありがとうございます
たっくさん、愛してくださいね。ゆま、たぶん、期待しちゃってる/// 大根も入ってんだ?
ゆまと一緒にいたら、幸せ太りするかも…笑
それは伝言でも言ったけど、ゆまと1秒でも長く会っていたいし
それにゆま、昨日の帰りも遅かったし、明日から忙しいみたいだから、ゆまのこと考えたら、ちょっとでも早く会って、あんまり遅くならないようにしないとって…
大好きだよ、ゆま、愛してる
ぎゅーーーーーーー 幸せ太りしてくれるの、って、すごいこっちも幸せになれるのですが、たぶん大丈夫と思います〜
栄養素とバランスを少し気にしちゃうので、大根とかキャベツとか、消化にまわせるものが増えるのです
その分、おなかいっぱいになりやすくなるのでごはんやパンの消費量が減るのです(笑
だからたぶん、太りはしないはず。でもそう思ってくれたりするのってやっぱり嬉しいv
それとね、突然なのですが…
康晃さんが彼女にしてくれてから、ゆま、おっぱいが大きくなっちゃってる…かも
気が付いて困惑してるのですが、C〜Dカップだったのが、Cカップのがきつくなっちゃってはみ出しかけてて…
アンダーはあんまり変わってないか、ちょっとだけ減ったかだから…
康晃さんに、おっぱい、大きくされちゃったかも?(笑 ///
…にゃ、康晃さん、ゆまのこと考えててくれて本当にありがとう…v
今日ね、えっち…したい……できる? へぇ…ゆま、凄い 笑
また好きになった
ほんとに大きくなったの?!
もっと大きくしちゃっていい?笑
今日も念入りにお風呂入った?
ううん、ゆまが大好きだから、当たり前のことだよ 本当に大きくなっちゃったみたいで…///
あのね、ブラジャーって、メーカーやブランドごとの違いがあったり、デザインの違いがあったりで
ゆまはブランドを一つに決めていないのもあって、C〜Dカップ、と言っているのですけれど
なんかね、ぴったりめのデザインので、仕事がばたばたするときに愛用してるシリーズがあるのですが
盛り上がるっていうか、はみ出すっていうか、跡もついちゃってて…サイズアップして買わなきゃ、みたいで
恥ずかしい///
でも康晃さんがそんなゆまを好きになってくれるなら嬉しいかも…?
まだ大きくなるのかな?恥ずかしいけど…でも、おっぱい愛されるの好きだし…いじめて、愛してほしいです///
いいのかな、嬉しくなっても。なんだか戸惑っちゃってて…に゛ゃぁ… うん、念入りにお風呂に入っちゃった。今日も柚子の香り〜v
今夜はアンダーのお手入れもしたから…剃ったばっかりのところも、ありますよ///
濃いめだからお手入れしてきれいにしていたいのです ほんとに俺を彼氏として恋愛してくれてるから、大きくなったんだよね?
だったら、めちゃくちゃ嬉しい
ゆまのこと、もっと大切にしないといけないなぁ 笑
ゆまがブラ買う時に、またこんなのがいいって言ってもいい?
ていうか、ゆまのおっぱいが大きくても、小さくても、もう関係なくゆまのこと好きだから…笑
ゆまのおっぱいを揉み揉み アハッ、濃くてもいいよ?
ゆまの密林をかき分けて、ゆまの花園見つけるのも楽しいし…笑
いつか、ゆまのそのジャングル伐採する?笑 え、ブラ、選んでくれるの…?
やだ、それ、すごく嬉しいです///
康晃さんに包まれてるか…康晃さんの印つきで見られてる気持ちになっちゃう
康晃さんのことが大好きでね、今も、おっぱいが張っちゃってるっていうか、存在を主張してて(笑
彼氏の康晃さんに色々されたくて、おっぱいもえっちになりたくなっちゃったのかな、って思ったり、するけど…
嫌じゃない?ゆま、すごく恥ずかしくて///
でも、きっとこれ、康晃さんがゆまを恋人に、って思ってくれたからなのかな、って…
だったら、恥ずかしくても報告しなきゃ、って思って…
これで今、揉まれたら感じすぎちゃうよぉ
でも……して?どんなふうにゆまのおっぱい、愛してくれる…?
今日もいっぱい見て、いっぱい愛してくださいねv
康晃さん、大好き う゛……///
康晃さんの好みが分からなかったから、パイパンにはしてないよぅ…
そっちのが好きなら、ゆま、康晃さんの好みのあそこにしたい/// じゃあ、エッチなの選んじゃおうかな?
ゆまがもっとエッチで綺麗に見えるブラを…笑
全然嫌じゃないよ
でも、ブラだと、着けてる時はいつもゆまが顔を赤らめてそうだよね?笑
ゆまを愛してるから、おっぱいだけじゃなくて、ゆまの全部愛してあげるから 笑
服の上からゆまの胸を下から持ち上げるように揉みながら、乳首を親指で転がすように撫でる ゆまのことだけ見てるよ、いつも…
エッチなゆまは特に…笑
好みはないよ
ゆまが薄くても濃くても関係ない 笑
ゆまの大事なとこにも印付けるなら、一度パイパンにさせるのもありかなって…
ゆまが嫌ならしないけどね 笑 あんまりえっちすぎるの選んじゃだめですよぅ
仕事中にえっちになりたくないもん。康晃さんのいないところでゆまをえっちにするのはだめ〜
おしゃべりしてるだけでも、今、もう感じやすくなっちゃってて、濡れてきちゃってるんだよ…?
うん、ゆまの全部を愛してくれるの、嬉しい
康晃さんの匂いとか痕とか、いっぱいつけてね
…でね?おっぱい気持ちいい…もう乳首が固くなっちゃってるぅ
ゆま、えっちだ…/// 康晃さんがしてくれてることに感じすぎちゃってる… 嫌じゃないけど…パイパンにするなら、康晃さんと一緒のときがいいな
指示してもらって、待っててもらって、康晃さんの視姦を思いながら剃りたいもん
絶対濡らしちゃう/// 何か勘違いしてない?笑
凄いエッチなブラを想像したでしょ?
因みに今はどんなブラしてるの?
ていうか、まだちょっとおっぱい弄っただけなのに、もうまんこ濡らしてるの?笑 キスマつけるなら、ゆまどこに印つけてほしい?
ほんとにしてくれんの?!
ありがとう
我が儘言ってごめんね?
じゃあ、いつかしようね?笑
ゆまがいいよって時に… 形はそんなにすごいのは想像してないよ〜
ただ、紫色とか赤色の濃いブラでね、お店で勝負ブラ!…とか、ってPOPがあるのを想像しちゃった
お風呂上がりのゆまはブラなし、なのです〜
康晃さんにおっぱいいじめられたかったし、持ち上げてもらって大きくなったの確認してほしかったし///
う、おまんこね…?濡れちゃってるしひくひくしちゃってるよぉ…?すごい敏感になってるの
康晃さんと会えたときから熱くなっちゃうし…好き、愛してる、って言ってくれると反応しちゃう うん、いいよ///
日にちや時間的に来年になっちゃうと思うけど…康晃さんがゆまを愛してくれてたら、して、いいよ///
そのときのキスマークは…せっかくだから、おまんこの土手?のところ
ちょっと盛り上がってて、毛がいつもはあるところに、剃ってつるつるにしてから康晃さんの印をつけてほしいよぉ
今日はね、んと…えっと、おへその下…がいいかな/// うん、そんな感じのブラ 笑
あと、レースで透け透けでゆまの可愛い乳首がギリギリ見えそうなブラとか…笑
アハッ、準備万端 笑
乳首を摘まんでぐりぐりして、指で弾いたり、ゆまの乳首に唾液を垂らしてからぐりぐりする
そんなんじゃ、ゆまのエッチな匂いがプンプンするね
愛してるよ、ゆま
これからもずっと愛してる
ちゅっ… >>69 ずっとゆまのこと愛してるから、現在進行形で…笑
そんなところで痛くない?
じゃあ、ゆまの可愛いお臍にキスマ付ける
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ… レースのブラはやばいですよぉ(困 ///
んう、ゆまも…v ゆまも、康晃さんが大好き
や、あ、あぁっ
だめ、乳首いじめられてる、固いのぐりぐりされちゃう
頭まで気持ちいいのが走っちゃう、やぁん、康晃さんの指がいいの
お手入れしたばかりのおまんこから溢れちゃう…ショーツは履いてるから…染みができちゃうよぅ…
はあ、はあ、してて、たぶんえっちな匂い、しちゃってる…! 痛いくらいのところのが、特別な人に特別なことをしてもらってる、ってゆま、嬉しくなっちゃうもん
やっ、やっ、おへそのキスマーク気持ちいい…っ
あ、だめ、また…濡れちゃうぅ
ゆまばっかり気持ちよくなっちゃってない?康晃さんも気持ちいい…? そんなにやばいの? 笑
乳首を摘まんだり、つねったりしながら、ゆまの胸の麓から円を描くように舌を這わせ愛撫してく
ゆまのエッチな匂い好き 笑
直にクンクンしたい レースのブラ、って、乳首が食い込んじゃうことがあって…直せない場所にいるときになっちゃうと、やばいのです///
あ〜…あ、うっ…
康晃さんの舌があったかい、おっぱい愛されてるの
感じちゃう、舐め舐めされて感じちゃうぅ
おまんこが震えてきちゃったぁ/// そうなんだ…?笑
ゆまの特別なひとになれて幸せだよ
大丈夫だよ?
エッチなゆまを見て、興奮してるから…
じゃあ、69する? アハハ、ゆまの乳首、敏感だもんね?
あんまり食い込むと、アンとか声が出てたりして…?笑
舌先で乳首を転がすように舐めた後、乳首を口に含んで舌で弾くように舐める えっちなスイッチが入っちゃってて…ゆま、感じすぎちゃってるかな?
も、おまんこがいきたがってる
身体が跳ねちゃいそぉだよぅ
うん、したい…すごくしたい、康晃さんと69したいぃ
ゆまの鼻の先に康晃さんの熱いおちんちんをちょうだい、なの/// 康晃さんのおちんちんにご奉仕できるの、嬉しいの
いっちゃいそ、なの、我慢してる……っ
ちょうだい
ゆまのおまんこのえっちな匂いをクンクンして…康晃さんもいっぱいえっちになってぇ///
乳首、固くなっちゃってて、えっちぃよぅ
康晃さんがほしくてほしくてたまらないの〜 それは俺のことが好きだからでしょ?笑
トランクスを脱いでゆまの股間に顔を近づけ、ゆまの牝の匂いを嗅ぐ
クンクン… ゆま、愛してるよ
ゆまの下半身を力強く抱きしめ、ゆまの濡れたまんこに顔を押しあて、ゆまのまんこのビラビラを甘噛みした後、剥き出しにしたクリに吸い付く 大好きですよぉ
康晃さんは、ゆまの特別な人だもん、ゆまの彼氏さんだもん…っ
彼氏さんじゃなかったらこんなことにならない、こんなえっちなゆま見せられない
でも、ゆまを彼女にしてくれた康晃さんなら特別だからいいの、えっちなゆまをいっぱい見て、犯して///
はう……康晃さんのおちんちん、来たぁ…v
汗ばんでてえっちな匂いがするの、ゆま、大好き
大好きな康晃さんのおちんちんだもん、大好きですよぉ
両方の指で裏筋をすぅ、っと撫でて、むしゃぶりつきたいのを我慢して頬ずりして
ぺろん、と舌を長めに伸ばして出して、先っぽを舐め舐めしはじめちゃう
康晃さぁん……先走り、もしかして出てたり…するぅ…?…んっ…ちゅ… や、あ…っ!
だめ、だめぇ、それだめえぇっ!
クリいっちゃう、康晃さんに愛されてクリえっちになっちゃう、らめ、ゆま、いっちゃいそお
助けてぇ
一生懸命、おちんちんの先っぽを唇で包んでちゅぽちゅぽしてる
ゆまが軽くいっちゃってもおまんこ愛してて
ゆま、もう、康晃さんのおちんちんを気持ちよくさせることしか考えられない
腰が跳ねちゃって康晃さんに押さえ込まれてても、必死におちんちんをしゃぶっちゃう ゆまも俺にとって特別なひとだよ
ずっとずっと一緒にいて、もっとエッチなゆまも、いろんなゆまの顔を見たいよ
先走り汁出ちゃってるよ
ほんとにリアで… アハッ、ゆまはこれも弱いんだ?
更に力強く下半身を抱きしめて、ゆまのクリにもっと強く吸い付きながら、まんこの中にも指を入れ、ゆっくりとかき混ぜる ほんと?
やば、嬉しいよお
先走りしてくれてるの、ゆま、すごい嬉しい
お口の中に苦くてえっちな康晃さんの味がするの
や、あ、いく、だめ
もうだめ、いっちゃうぅ
おまんこ噛み噛みされてゆまいっちゃう、康晃さんがゆまをたべてくれてる
やあぁ、腰跳ねちゃう、おまんこびくびくすごいの
でもやだ、離れたくない、おちんちんにご奉仕するんだもん
ちゅぷっ…ちゅぷっ、って荒い呼吸で吸い付きながら、ぺろぺろ舐め回して
根元の熱くて固くなってるたまたまを掌で愛して、撫でてる
康晃さん、愛してるよお あ、だめ、指だめぇ、来ちゃう…っ
なかいき、しちゃう
康晃さん大好き
愛してる ほんとだよ
もしゆまが明日いなくなったら泣く 笑
ゆまのまんこを指で広げて、舌を尖らせ差し込み、ゆまのエッチな汁を吸い取るように舐める
ゆま、ゆまの口の中でいっちゃうよ…? 俺も愛してるよ
ゆまのこと、絶対に離したくない
ずっと離さない いっちゃってました…///
康晃さん、大好き
ぎゅっ………
ゆま、幸せです あっ、勝手にいった 笑
ぎゅー
可愛かったよ、ゆま
ちゅっ ゆまのお口に出してくれてたら、すごく嬉しい
ぺろぺろして、苦ぁ……って顔しちゃって、でも飲み込んで、ふにゃって意味なく微笑しちゃう
だってしあわせなのですもんv 康晃さんに、すごい深くいかされちゃってるんだもん
気持ちよすぎて、我慢しきれなかった///
足、まだちょっと震えてる〜(笑 俺もゆまの口に出すよ
出したらゴックンしてくれる? うん、お願い
出してくださいv
ゆま、康晃さんのごっくんしたい うん、お口を開けて、舌を受け止めるみたいに添えようとして、待ってます
んっ……康晃さんの、熱い……
ゆまのお口に全部出して、苦いのごっくんしたいから
熱くって…えっちな匂いがして、ゆま、嬉しいの…
ん、んぅ…っ…ん、ぅんっ…
なめなめ、ちょっとするね
ぺろっ…んちゅぅ…っ ゆま、ありがとう
ぎゅーーーーーーー
ゆまの口に舌を押し込み
ちゅっ…
ゆまのこと、好きになってよかった に゛ゃっ…だめ、今だとごっくんしたばっかりだから、自分の味、しちゃうよぅ…?
(慌てて康晃さんを押し返そうとするのだけれど、力が入れられない〜)
ん…
康晃さん、大好き。ゆまを好きになってくれて、ありがとうございます
あのね、これからもね…一緒にえっちして、一緒にイきたい、って、ゆまは思ってますv いいんだよ、ゆま
ぎゅーーーーーーー
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
エッチだけじゃないけどね ゆまも俺が強引に彼女にしたのに、こんなに大切な存在になってくれてありがとう いいの?
んぅ…ありがとう、康晃さん
…ちゅっ。ちゅ…ぅ…
んぁ…やん、口説かれてる〜、だめ、照れちゃう/// ぎゅうっと抱き着いて……
ね、ゆまは幸せですv 本当に、ゆまは幸せ
康晃さんにこんなに愛されてるのですもん
ね、大好き。嬉しいです いいんだよ
汚いとか思ってんでしょ?
汚くないよ
ゆまだから、出来るんだよ
ちゅっ…
口説かれてるって、もう付き合ってラブラブなのに…?
ゆまにはまだまだ足りないなら、これからも口説き続けるけど…笑 ゆま?
ほんとに力の限り、ぎゅーしたい 笑
気づいたら、もうこんな時間だよ 泣
ごめんね?
腕枕 いいの〜、だって康晃さん、今夜早めから会ってくれたし、ゆまのこと考えてくれてるし
それに…二人でいけたのですよね?ゆまはそれがすごく嬉しい
康晃さんがね、ゆまのお口に出したいって思ってくれるの、すごい嬉しいのです
でね、でね、彼氏さんで、彼女さんにしてくれてからでもいっぱい口説いてくれて、
ゆまに気持ちを教えてくれる康晃さんがとっても大好き
仕事が忙しくなっちゃって残念だけど…康晃さんに見ててほしいし、ゆま、頑張れる
ありがとう、なの〜Vv
腕枕もありがとう、ですv 思いきりぎゅ〜〜されてるのも嬉しくて、好き
康晃さん、愛してるのv
今日はボディシートを用意しておいたので///
身体を拭って、寝ますね。たくさん幸せにしてもらってる〜v
だから、康晃さんの腕の中でおやすみなさい…なの
二人でおんなじ夢が見られたらいいなぁ ゆまのことを考えるのは当たり前のことだよ
ちゃんとした一人の素敵な可愛らしい女性のゆまを好きになったんだから…笑
口説くのは、ゆまとずっと、ずっと一緒にいたいからじゃん
名残惜しいけど、寝ていいよ?
ゆまの可愛い寝顔見るから… 笑 うん、おやすみなさい
ぎゅうっとしたまま眠りに落ちちゃいそう……しあわせです
お先に落ちますね 優輔、早かったね。
ボーッとしててリロードしてなくて
私が遅くなっちゃった。ごめんね。
おかえり…ぎゅうっ。
今日はこっちは天気悪かったんだー
だから星空の綺麗なここに連れてきてくれて、ありがとう。
優輔、優しいしジェントルだね/// ううん、亜希と今日も逢えて嬉しいよ
ここなら星も見えるかと思ってね
喜んでもらえてよかった
(後ろから亜希を抱きしめて)
亜希…ただいま
(亜希を後ろに向かせ、目を見つめ)
ちゅ…大好き
(優しくキス、静かでゆったりとした…2人だけのキス) ん、優輔…
(振り返り優輔の頬に手を添えて)
おかえり…ちゅ…
(柔らかな唇の感触を味わうようにゆっくり重ね)
大好きだよ、優輔。
最近毎晩逢えるのがすごく幸せなんだけど
優輔は無理してない?
あまり毎晩会ってたら、早く私に飽きたりしないかなって贅沢な不安も頭に浮かんできたりして。 俺も亜希のことが大好き…
(亜希を抱きしめ、耳元でそっと囁き)
亜希とのキス…このまま時間が止まって欲しい
(時間を忘れ、キスに没頭する)
無理はしてないよ
明日からまた忙しくなるからね
逢える時には逢いたいと思って
亜希こそ、体調崩し気味じゃないか?
亜希が身体壊しちゃったら
それこそ申し訳なくて…
飽きるって、そんなこと言わないの
こんなに亜希のこと好きなのに// ん…優輔と過ごす時間はいつもあっという間だもんね。
もっともっと一緒にいたいのに…眠くなったりするのがうらめしいよ。
(優輔の首に両腕を回しぎゅっと抱き寄せてキスに夢中になる)
そう、それならよかった。
今日も優輔お仕事だったからさ。
明日からまた忙しくなるね。
年末だから仕方ないけど。
私が風邪なかなか治らないのは自分のせいだから…決して優輔のせいじゃないから。
だからそんなこと言わないで。
うん、優輔が私のこと好きなのわかってる。
まだ出逢って2週間しか経ってないのに…
もう優輔のことかけがえのない存在になってて
今、優輔を失ったらと思うとこわくて…。
優輔…ありがとう。
こんな私を好いてくれて、一緒にいてくれて。 いろいろ考えて書いてたら時間かかっちゃった、ごめんね/// 亜希といると、つい時間経つの忘れちゃうよ
楽しい時ははやく時間感じるっては
本当なんだね
(貪るように亜希の舌に自分の舌を絡めて)
亜希の舌使い…やらしくて大好き
亜希のキス、ほんとに好き//
師走ってくらいだからね
何とか終わらせていい正月迎えたいもん
亜希も忙しくなるのかな
亜希のこと、ほんと心配なんだ
2人とも健やかで元気で逢えるのが一番だからね
亜希とはずっと居たいから
亜希が俺のこと好きなのも十分わかってるよ
ほんとに逢って間もないのに
こんなに亜希のこと考えてる…
感謝するのは俺の方
ありがと、亜希
時間は気にしないでいいよ
ちゃんと、待ってるから ん、本当だよね。
…はぁっ、んっ…ちゅ、んくっ…
(優しく捕らえた舌を自分の口内に引き込み、優輔の舌を舐って)
私も…ゆうすけのキス…すき、とろける…ん。
(ふたり抱きあいキスをしたままベッドの方に移動すると、優輔をベッドに押して腰を下ろさせて)
んふふ…優輔を見下ろすのって新鮮だね///
(そのまま優輔の腿を跨ぐように腰を下ろし)
忙しいね、来週は。
たぶん残業しないと終わらなさそうだし(>_<)
ありがとう、心配してくれて。
小さい頃からすぐ熱をだして、免疫力があまり高くないんだ。
でも大病はしてないから大丈夫だよ。
昨夜は待たせちゃってごめんね。
寝落ちされるとさみしいよね。
ほんとごめんね。 そうだね…下から見る亜希も
…かわいくてやらしい//
そうか、熱出すのは小さい頃からなのか
大変だね…いっぱい抱きしめて
ほんとに抱きしめてあげたい
すべてのことから亜希を守ってあげたい//
忙しくなるのはお互いしょうがないよ
逢えなくても亜希のこと、ずっと想ってるから
逢った時にその想いを亜希に伝えたい
ううん、亜希はいっぱい楽しんできて
疲れてたんだもん
お陰で亜希の無防備な寝顔も見れたし
ごめんより、ありがとの方が嬉しいし
気にしないで…な// そうかな…///
(恥ずかしくなりぷいっと顔を横に向けて)
優輔の優しさが私をいろんなものから
守ってくれてるよ…。
癒してくれてるし。
うん、そうだよね。
ありがとうって方がうれしいよね…
優輔、ありがとう。 もっとら顔見せて…亜希の恥ずかしがってる顔
(頬に両手を当て、じっと目を見つめ)
かわいい、ほんとに
俺の亜希…
(首に手を回し、顔を引き寄せ、唇を重ねる)
それはお互い様だよ
亜希は俺に元気とヤル気を暮れて
そして、優しい気持ちまで来れてるよ
うん、それが嬉しい
こっちこそありがと
そんな亜希が大好き ん…もう///恥ずかしいよぉ…優輔。
(優輔に被さるように唇を重ねる)
ん……っん、はぁ……
優輔……もっと…
(シャツ越しに優輔の胸を撫で摩って)
ふたりでいると幸せで頑張れるね♪ (亜希の形のいい胸を服の上から撫で)
触って欲しいでしょ?
こんな風に…
下から触るおっぱい…なんか
いつもよりやらしく感じるね
亜希のエロいとこ…ほんとに好き//
いつまでもこの幸せが続くように
俺は亜希を見つめて見守って
亜希の横で亜希と共有していくつもりだよ んっ…優輔…。
(胸に触れられびくんと体を震わせ)
いつもよりやらしくなんかない…///
うん…優輔といっしょ。
ずっとね。 ん、でもここはもう反応してるよ
(手のひらで、亜希の固い突起を捏ねるように触り)
やらしいよ、上になった亜希は…
亜希と一緒
亜希の生活の一部になりたい
亜希にとって空気や水と同じ存在に…
亜希、来週の火曜の夜
逢えないかな? はぁっ…あっ、優輔…そこ。
気持ちいっ…んっ、いじわるっ。
(胸から湧き上がる快感に腰を浮かせて)
優輔…好き、んっ、ちゅ。
(また唇を自分から求めていく)
もうそんな存在だよ。
優輔がいないと困るもん。
火曜の夜?
ん、優輔早く帰ってこれそう?
それなら私もがんばって早く帰れるようにする! (服の前をはだけさせ、両方の乳房を両手で包み込むように揉みしだき)
亜希のおっぱい…綺麗でやらしいよね
キスしながら、おっぱい弄られてるなんて
亜希、好きでしょ…こういうのも
亜希のこと、いろいろ想像して
一日中亜希のこと考えてる…
火曜はなんとか早めに帰ってくるよ
がんばってくる
そしたら、こないだ言ってた
亜希にオナニーしてもらおうかな
見てみたい// んんっ…ぁん…だめぇ…
優輔の手がやらしいから…はぁっ、んんっ…
(どんどん両方の乳首は硬くなって主張して)
ん、好き…優輔に触られると…
どんどん欲しくなる…///
私も優輔のこと考えてる。
今日も昼間眠ってる時、優輔が夢に出てきて。
えー///恥ずかしいよぉ…
でも優輔がそれで頑張れるなら…
優輔に見せてあげてもいいよ/// (指で乳首を弾くように)
これでも、我慢出来るん?
(頭を少しずつ持ち上げ、その先端を口で含む)
俺も亜希のこと…好き
なにが欲しくなるん?
(悪戯そうに耳元で聞く)
夢に出てるくるなんて、相当だね
ありがと、嬉しいな
ん、ちゃんと指示もしてあげるね//
いっぱい気持ちよくしてあげる
亜希、眠くない?
大丈夫? んあぁ…だめ、がまん…はぁっ…
(乳首を指先で弾かれ背中を仰け反らせ)
んんっ、優輔…ぁんっ…
(口にふくまれると甘い声で鳴き)
優輔の…いじわる…んっ
優輔のこと…欲しくなるの…あっん。
恋しい気持ちが優輔を呼んだんだね。
火曜日ドキドキして待ってるね。
優輔いっぱい興奮してくれたら嬉しい。
昼間にたくさん寝たからまだ大丈夫だけど
優輔は疲れてるだろうし、眠くなったら言ってね。 (亜希の谷間に顔を埋め、両方の乳首を交互に舐めながら)
亜希、俺に覆いかぶさっていいよ
俺もあきのこと…いっぱい欲しくなってる//
呼ばれたらどこへでも飛んで行くよ
亜希のためならどこへでも
それまで、1人でしちやダメだよ
俺も我慢するから
2人で気持ちよくなろうね
明日、ちょっと早めに会社行かなきゃならなくて
でも、もう少しだけ…
亜希と一緒にいたい
あと30分くらい…大丈夫? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています