【夜景】二人だけのペントハウス 77夜目【星空】 [転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 76夜目【星空】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439997061/ >>395
12月31日は仕事終わったら友達とご飯食べて(毎年)初詣に行くってのが恒例なんだよ。
初詣に行かない時は銭湯行ったり、クラブに行ったり・・・何かしてると思う。
まだまだおれも仕事だから、年末決めてないけど、まぁまぁゆっくりしてると思う。
そーだねちょっと寝不足で疲れてるかもー?
なんでー? >>396
恒例なんだ、いいな、楽しそう!
外で年越しって1回してみたいなー
今日はもうそろそろの方がいいんじゃないかと思って聞いてみたよー
一緒に寝室行く? >>397
もうずっと年越しは外でしてるな・・・
家の中で年を越したことが逆に10年以上したことがない気がする。
もちろん体調悪くて寝込んでた年はあるけど。元気なら確実に外にいる。
うーん。
紗英とベッドに行くー!
何か久々。ぎゅっと紗英を抱きしめて寝ていい? >>398
じゃあ、悠人の風邪が完璧に治って、元気に外で年越しできますよーに!
今日はいつもよりちょっと早いけど、無理してほしくないし、悠人からは言い出しづらいかなと思って
一晩中、ぎゅっと抱き締めてほしい…
朝起きたら体バキバキなくらい(笑)
先に落ちてね?
大変な中、今日もありがとう!
とっても感謝してます >>399
ちゅっ。気を使わせてごめん。
でも体調は8割くらいは治ってるから大丈夫。
なかなか会えないのにごめんなさい。
ちゅっ。でも紗英の優しさが好きです。
じゃー言葉に甘えて
(ベッドに入り、後ろからぎゅっと抱きしめて脚を絡めて)
何か安心する
おやすみ。大好きだよ。
落ちます >>400
いつも伝言してくれて、会えてるような気持ちだから大丈夫だよ!
後ろからって密着できて安心するね
(抱き締めてくれている悠人の腕の上に手を重ねて、振り向いて、ちゅっ)
おやすみなさい
熟睡できますように
【以下、空いています】 使わせてください
最上階を貸しきりっ…w
なんて、ちょっと格好つけてみちゃいました こんばんは紗奈さん…じゃないや、紗奈ちゃんw
選んでくれてありがとう、魅力的な募集だったのでたくさんお声がかかるだろうなぁと思って急いで手を挙げちゃいましたw
にしても…すごいいいところ取ったね
(キョロキョロと見渡して)
ま、年末だし今年の締めってことで贅沢しちゃおうw
(頭をぽんぽんと触って)
…へへ、ちょっといきなり馴れ馴れしすぎたかな?
一夜限りの恋人ってことだったので既に恋人気分にスイッチ入っちゃって…
(困ったような照れ笑いをして、でも手は頭から離さずに軽く撫でたりして) …もうっ
さっそく、そんな糖分たっぷりな言葉を出してくるなんてずるいです
私は最近の募集スルー率は高めなので、だめもとだったんだよー?
でも、慎吾さ……慎吾くんが見つけてくれたからすっごく嬉しかったwありがとっ
えへへーwがんばっちゃったw
(照れ笑いを浮かべながらキョロキョロしてる慎吾くんを見て)
うんっ
一緒に贅沢しようね?
(少し顔を上げて慎吾くんを見上げて笑顔を見せる)
(頭に手が置かれると、少し口元が緩んで)
うん……慎吾くんは彼氏さんっ
だから、恋人っぽいこといっぱいしていいのです
私からもー…ね?
(慎吾くんの服を小さく摘むと、ちょっと背伸びして耳元に口を近付けて声を潜めて囁く)
(くるんと踵を返すと、大きなベッドを指差して)
お布団もちゃーんとあるよ
入っちゃう?それとも、もう少し最上階を楽しむ? えぇ、そんなに甘くないよw
これで糖分たっぷりなら布団の中だと砂糖丸舐めくらいかもよ?w
こちらこそお相手してくれてありがとう。
紗奈ちゃんがすぅっと眠りにつけるようにゆったりと甘やかしてあげたいと思います。
…あ、でももう少し一緒にいたいからがんばって起きててな?
(ほっぺたを人差し指でつついて)
うわーなんか嬉しいなぁw
じゃあ、紗奈ちゃんも今日は俺の彼女さんね?
(恥ずかしがりながらも嬉しそうに頬が緩んでしまって)
(服を引っ張られると少しかがんで、ベッドに目をやって)
言ってももうこんな時間だし、お布団入ろっか?
よっ…と、お連れしますよお姫様…なんてねw
(お姫様だっこして、ゆっくり歩いてベッドに寝かせると、添い寝する形で紗奈ちゃんと布団にもぐって)
…せっかく広い部屋取ってもずっとこんな距離だとちょっと勿体無い気もするねw
【遅レスでもいいのでのんびり過ごそうね。
もう布団の中で寝るだけかな?
眠くなったら遠慮なく言ってください】 最初にしては甘かったのー(当社比ですw)
砂糖丸舐め……うんう、逆に私が慎吾くんに砂糖攻撃しちゃうもん。覚悟しててねw
ん。…優しい人に当たれて嬉しいのと照れるのが混ざって困る。
慎吾くんといたいから、いっぱい起きてるねwだから、慎吾くんが先に寝ちゃっても許してあげますっ
(ほっぺを突かれると、一瞬膨らませてみせる)
ひゃっ…!
わ、う…慎吾くんっ。
(いきなりのお姫様抱っこに驚きながらも、しっかりと腕を回してつかまって)
(お布団に入れてもらっても、ドキドキが収まらなくて目線を少しだけずらして)
うん…そ、だね
あんまり近くて、えっと…すっぴんだし、照れちゃうなーなんて、思ったり
私ばっかり照れるのはフェアじゃないので、慎吾くんも照れちゃえっ
(顔が赤いのを誤魔化すように慎吾くんの腕を取ると抱きしめながら見上げて)
(太腿の真ん中くらいまでの丈のルームワンピで隠れた足を、もぞもぞと落ち着かなさ気に動かす)
……砂糖攻撃、効いてる?
(少し不安げにぎゅっと抱きつきながら、小声で反応をうかがう)
【お布団にはくるまってます。
慎吾くんも、眠くなったら遠慮なくですよー?楽しくしたいですもん
遅レス配慮もありがたいですー】 甘党なので甘々なのは受けて立ってやりますw
こっちこそ、なんだかにやにやしちゃうねw
紗奈ちゃんはすごく話しやすいです…って彼女なんだから当たり前かw
今夜は寝かせないからなぁ〜
(頬っぺたをつぶして空気がぷしゅーっと抜けて)
急にお姫様だっこなんてしてびっくりさせてごめんね…ふふ、紗奈ちゃんすごい顔してたw
でもいろんな表情が見れて嬉しかったよw
(目を大きく開いてびっくりしていた紗奈の表情を思い出して笑ってしまう)
すっぴんでもそんなに変わらないじゃんか…ちょっと幼くなるかな?
でもすっぴんも俺にしか見せない顔でしょ?
独り占めできる部分だから見れたら嬉しいんだよ?
(そっと頬に手を当ててこちらを向かせて)
ん…効いてるよ…かわいい//
(頭を撫でながら、かわいい攻撃に顔を赤くして、それをばれないようにぎゅっと抱きしめて)
【ありがと、でもやっぱりまだ離れたくないやw
とっても楽しいです…へへ、なんかデレデレしちゃいますねw】 甘党でしたか!
私も辛すぎるのはちょっと苦手だからおんなじーw
なのに、辛いのに挑戦したくなるだめな子です…w
彼女ですからあっ(どやっ)
慎吾くんが優しいから、いろいろ最初っから話しやすいんだよー?
…褒め合い。終わらなくなっちゃうねw
(ぷしゅう、と息が抜け終わると楽しそうに笑って、お返しに慎吾くんのほっぺもぷにっと摘んでみたり)
うー…
そんなの思い出さなくていいーっ
記憶から消してください!今すぐっ
デリートするのー
(からかうように笑う慎吾くんに拗ねて、髪の毛くしゃくしゃってする)
にゃっ、ん…うん。慎吾くんだけ、特別
……で、でも、あんまじっと見るのは禁止。イエローカードですっ
(触れられるとびくんと小さく体が反応して、負けじと見つめ返すけど、少しずつ目線が下がっていく)
また甘々なこと言うー……お互いに、効果抜群。
ん…慎吾くんの体、あったかくて好きーw
(抱きしめられると目を細めて、触れたところから伝わる体温に心までぽかぽかして)
……ねーね、慎吾くん
(ちらっと、様子をうかがうように顔を上げると三秒黙って見つめてから目を瞑る)
【…慎吾くんのが可愛いのですけどw
えへへー。私も楽しいです
じゃ、限界まで付き合ってねw】 全部丁寧に返してくれるからついつい長くなっちゃうよね…んぐっ…ちょっ…やめてふれ…w
(ほっぺをつままれて笑いながら褒めあいをストップして)
わぁ…こらっ!あーお風呂入って髪の毛乾かしたばかりなのにもう変な癖ついちゃうじゃんかw
(シャンプーの香りがふわっとたちあがり、わしゃわしゃになった髪を手ぐしで梳かして)
レッドカードまであと1枚か…でもまたカード出ても絶対退場しないからなw
(ぎゅっときつく抱きしめてケラケラと笑って)
相変わらずおねだり上手だなぁ…んっ…
(優しく唇を合わせて、ゆっくり離すと見つめながらまた髪の毛を優しく撫でて)
満足した?
(もっとしたそうな表情を察しながらもちょっと意地悪く聞いてみて)
【紗奈ちゃんのおねだりの方がかわいいよっ//
もう1時間経っちゃうのか…時間経つの早いなぁ…
無理せずによろしくね】 だって、もったいないんだもん…w
いっぱいいっぱい話したくなっちゃう
ふふw慎吾くん、うまく喋れてなくてかわいーw
(悪戯に満足すると手を離して、痛かった?と頬を撫でる)
む、無造作ヘアーにしてあげたんだよ?
……あ、このシャンプー、すき
(叱られないようにと誤魔化してる途中でふわりと香るシャンプーに、顔が緩む)
えーwルールは守らなくっちゃだめなんだよー?
だから……退場して、紗奈といいことしよ?
(少しだけ、照れさせられた仕返しにと、甘えた声で誘ってみる)
……意地悪。
(想像より、少し短めなキスが終わると、慎吾くんを恨めしそうな瞳で見上げて)
うー……ばか。
…もっと、ちょうだい…?
(視線を揺らして恥ずかしさとの葛藤をしながらも、ひと息漏らすと意を決して)
(両手を慎吾くんの頬を挟むようにそっと添えると、自ら少しだけ顔を近付ける)
【察してくれてよかったですw
自分から言うの恥ずかしかったんだもん
3時くらいまでは、いたいなー】 せっかくいい部屋取ったんだもんね
たくさん話しして、たくさん…その…い、いちゃいちゃしような?
(照れながらも彼女と過ごす甘い時間が楽しくて頬を撫でられながらへらっと力なく笑って)
えっ…と、いいこと?
(くすくすと嬉しそうに笑いながら抱きしめて)
じゃあ…いいことしよっか…?
(耳元で小さく囁いて、また唇を合わせる)
ふふ…いい子におねだりできました…よしよし
(恥ずかしがりながらもおねだりしてくれる彼女を愛おしそうに撫でて、近づく顔を受け入れて)
んっ…ちゅ…ちゅっ…
(肩を抱き寄せて、丁寧にゆっくりと何度か唇を合わせる)
ぁむ…ちゅ…紗奈ちゃん…口開けて…?
(ぬるっ…と熱い舌先を紗奈の口の中に差し込んで、舌を絡ませて甘いキスを繰り返して)
ん…くちゃ…気持ちいね…ふふ…好きな人とするキスってなんでこんなに気持ちいいんだろ…//
(おでこをコツンと合わせて顔を赤くして問いかける)
紗奈ちゃん…寝る前にもう少しだけいちゃいちゃ…していい?
(手をそっと紗奈の胸に当てて、やわやわと触りながら)
【ちゃんとわかりますよ、だって紗奈ちゃんの彼氏、ですから…なんてw
寝るまで、眠くなるまで…もうちょっと紗奈ちゃんのこと独り占めしていいですか?】 いちゃいちゃって言うの恥ずかしい?w慎吾くん、可愛いw
いちゃいちゃ、させてね?
(照れてる慎吾くんが嬉しくて顔がにやけて、手を離すとほっぺに触れるだけのキス)
んっ、耳やあっ……
(慎吾くんの声と一緒に吐息がかかると、上擦った声がもれて)
(唇が重なると、誘われるように目を閉じる)
ぁ、ん……っ、ふ…あ
(繰り返される優しいキスに身体の力が徐々に抜けて言われるがままに唇をそっと開く)
んっ、は…ぁ、んんっ
(舌が絡められると自分からも求めるように精一杯のばして)
ん……慎吾くんのちゅー、すき
(キスが終わると、とろんとした瞳で呟く)
ひゃうっ、ん……そんなの、聞かないでください
(服の上からそっと触れただけなのに、甘ったるい声が上がって)
(恥ずかしさから顔を背けながらも、慎吾くんの手に自分の手を重ねるとお腹までの前開きになるボタンへと誘導して)
ん……彼氏なら、分かるでしょ?
【…今だけでも、慎吾くんのものにしてくださいっ
すっごく楽しいし、ドキドキしてるの】 ば、ばかっ…かわいいなんて男に言うセリフじゃないだろ//
それに…紗奈ちゃんのほうがかわいいし…んっ…
(照れ隠しの装いも頬へのキスで大人しくなる)
ふふ…紗奈ちゃんの声かわいい…ちゅ…
(キスの合間から喘ぎ声のような、上ずった甘い熱い吐息が漏れていることが嬉しくて)
(身体が熱くなり紗奈とお揃いのブランドのふわふわのルームウェアパーカーのジップを下げて)
ん…わかる…けど、紗奈ちゃんの口から聞きたいなぁ…?
だれと、どんなことしたいの?
(ぷちぷちとボタンを外して、ゆっくりと手を差し入れて直接、紗奈の胸を触り始める)
ほら、もっと触って欲しかったらこっち見て?
おっぱい見せてかわいくおねだりできるかなぁ…?
(ちょっと意地悪に乳首をつまんで促したりして) っ、だって、勝手に出ちゃうんだもん…
(声のことを指摘されると慌てて手で口を覆いながら言い訳して)
(はだけたパーカーの間からのぞく慎吾くんの体が視界に入ると鼓動が速まる)
うーー…ほんと、意地悪。
(ボタンを外されると邪魔をしないように重ねていた手をどかして)
(焦らすような慎吾くんの言葉に、小さく口を尖らせる)
やっ、慎吾くんの…手、冷たっ……
(そっとだけ触れる指に少し肩をすくめ)
ひゃあんっ、ん、やっ…言う、言うからあっ
(乳首をつままれると、大きく反応してしまって、恥ずかしさに首を小さく振りながら懇願するように言葉をつむぐ)
(両手で服の端を摑むと、ノーブラの胸を見せつけるようにはだけさせて)
(羞恥から頬を赤らめ、潤んだ目で慎吾くんを見つめると)
っ……
慎吾くんと、んっ…えっちな、こと…したいですっ
や…あ、紗奈の胸も、中、も……気持ちよく、してください
いっぱい、慎吾くんの好きに、してほしいです
うー…もう、これで許して
(おねだりすることも、恥ずかしくて、でもそれが快感にもつながったりして)
(言い終わると両手で自分の目を塞いでしまう) もっとえっちな声聞かせてよ…ね?
(口をふさぐ手を優しく解いて)
よくできましたっ♪
紗奈のおねだりがかわいいからつい意地悪しちゃうんだ…ごめんね?
いっぱいえっちなことしよう…紗奈ちゃんのことたくさん愛したい…ちゅ…
(よしよしと頭を撫でて涙目で顔を赤くする彼女を嬉しそうに見つめて、また唇を合わせる)
紗奈はおっぱい感じやすいんだもんね…
(あらわになった紗奈の胸を両手で包み込むように触って、だんだんとお互いの体温で手が暖かくなっていく)
あれ…いつも触ってるからちょっとだけ大きくなった…かも?何カップだっけ?
(紗奈の乳首を指先でつまんでこりこりといじりながら表情を伺って、強弱をつけながら彼女の好きな触り方を探って)
おいしそ…ぁむ…ちゅ…んんっ…
(いじっていくうちに大きくなった乳首に吸い付いて、舌先でチロチロと弾きながら上目で紗奈を見つめて)
【時間…平気?こっちはまだ大丈夫なんだけど…
もしあれだったら…後日伝言で続きできないかな?
紗奈ちゃんともう少し過ごしたいな、と思って。
あまり頻繁にくるタイプではないのですが…ちょっとおねだりですw】 んっ、や…あっ、知らない、もん…っ
(図星をつかれると、認めるのも恥ずかしくて、曖昧な答えを返して)
ひ、にゃああっ…えっと、やんっ、や、でぃ、Dだけど、んっ、慎吾くんのせいで、ふやぁんっ…最近きつく、なってて…
(強く摘まれると背中を反らせて大きく喘いで、弱い刺激は体に溜まっていくみたいに徐々に篭絡されるようで)
(気持ちよさにぼーっとしてきた頭で、素直に答える)
ひゃんっ、やっ、それ…吸っちゃだめえっ
ん、にゃっ、そこばっか、やあっ…も、舌…止め、っ
(硬くなって敏感になった所を口に含まれると、喘ぎながらも快感から逃げるように弱々しく慎吾くんの肩を押して)
【う…ちょっと眠気きちゃってます
すっごく魅力的なお誘いなんだけど、私も不定期にふらーっとくるタイプなのです
だから、この日ってのは当日になるまで分かんなくて…
振り回しちゃうのは申し訳ないから、縁に期待するっ
私も見つけるから、見つけてね?w】 んっ…ちゅぅ…じゅる…んん…おいひ…//
紗奈ちゃ…ん…ちゅ…ひもひぃ…?
(乳首を咥えたまま、たくさん唾液を絡ませて刺激しながら問いかけて)
紗奈ちゃん眠くなってるね…ふふ、じゃあ続きは起きてからにする…?
(やわやわと胸を触りながら名残惜しそうにしながらも、何度かちゅっ、ちゅっとキスをして)
ほら、おいで?
(腕枕に導いて優しく抱きしめてあげる)
【ほんとにかわいい彼女だから残念っ…だけど仕方ないねw
ありがと、じゃあ今日は一緒に寝てくれる?
寝るまでは紗奈ちゃんの彼氏でいさせてください】 んやあっ、も、そこで…しゃべちゃ、だめなのっ
…ぃっ、や、ぁ…も、気持ちい、からあっ
(びくびくと体を小さく跳ねさせながら、喘いで)
んっ、だって…胸だけなのに…いっぱい、気持ちくなって……くたくた。
うー…意地悪と甘やかしのバランスが絶妙なの。
…そういうとこ、好き。
(最後は小さく呟いて、慎吾くんの腕の中に収まって)
おやすみなさい…ちゅっ
(不意打ちで唇を奪うとそのまま目をつむって寝た振り…wしつつ、寝て言っちゃう)
【優しくて自慢の彼氏くんに見つけてもらえて嬉しかったよー
ほんとにほんとにありがとうっ
またタイミング合うといいな。楽しみにしてる
しめるの頼んじゃって平気?
一応、おやすみなさいです】 起きたらおっぱいも、下もいっぱいしてあげるね…?
(耳元で囁いて、よしよしと寝かしつけるように頭を撫でて)
おやすみなさい、ゆっくり休んでね…ってもう寝ちゃったかw
(寝たふりからスヤスヤと寝息に切り替わった彼女の姿を愛おしそうに見つめて、一緒に目を閉じる)
【こちらこそ、ほんとにほんとにかわいい彼女でした。
また、きっと会えることを願って眠ろうと思います
おやすみなさい】
以下空室です はい、初めてです(>_<)2ちゃん自体が久しぶりで。以前はにーぴんにいました
どっちにしてもエロなんですけどね(笑) そうでしたかそうでしたー
自分もさほど慣れてる訳ではないので、ご了承を笑
♀さんはHだと責めるのと責められるのどっちが好きですか?
自分はMなので責められるのが好きですが… 私は多分どちらも好きですね…攻めた後にガンガン攻められるの好きです
寝ちゃいそうです(笑)また会えたら嬉しいです あらー残念です笑
また機会があればお相手してくださいね
落ちます、以下空室 なおさん待ちです。
おかえり、なお。
たくさん言いたいことがあって、うまく言葉にならない(笑)
そういうときは…正面からしっかりと、おかえりなさいのぎゅーっ、を最初に。
(…ぎゅー…) こちらは朝からよく晴れた一日でした。
髪も切ってきたよーさっぱりと。
夜出かけた時、いつもよりも星が綺麗に見えてて、なおに会いたいなって思ってた。
だから来てくれて嬉しい。 あ、なお来た。
改めておかえりー(ぎゅー)
お疲れさま。無事に帰ってきてくれたのも、嬉しい。
いろいろお祈り、たくさんできた?(笑) とりあえず戻ってすぐにこちらに来たので、まだ色々と…のんびり、になります(笑)
お部屋もそれ以外も、ありがとうございました。
無事に私の居場所、に戻ってくることができてほっとしています。
もう少し落ち着くと、もっとじんわり、来るのかな… うん、今日は星がきれいに見えていました。
待っていてくれているコウさんを感じましたよ(ちゅ)
とにかく寒かったので…
ぎゅーってして、ぬくもりをいただきます(笑) うん、了解です。いろいろゆっくりでいいよ。
いつもとちょっと違うなおの香りから、旅先へと思いを馳せて、
なおが体験してきたことを感じられるようにして、待ってるから。 久々なせいか髪がすっきりしたせいか…ちょっと新鮮な、コウさん(笑)
頭に手を伸ばして…ふわふわ、撫でますね。 寒かったんだね…手、出して?
(なおの指をぎゅっと握って)
ん、冷たくなってる… 暖めてあげないと…
部屋暖めておいたから、落ち着きながら、暖かくなってね。 9月から切ってなかったから、ずいぶん伸びちゃってて。
と言いながら、いつものサイクルなんだけどね。4ヶ月に1回って。
いつも行くところも今日までだったし、朝早めにすっきりばっさり(笑)
小さいこどもが来てて、なぜかずっと見られてた(笑)
髪型が変わってくのが面白かったのかなー ん…違う香り…します?
でも、いつもの私、ですよ(ぎゅう)
落ち着く前に意識が遠退きそうな不安もあるので…
ぬくぬくなコウさんとお部屋に包まれて。
今年コウさんに出会えたことと、ずっと一緒に居てくれたことに感謝をして…
また来年も、傍に居てくれるであろうことにも感謝をして(笑)
たくさんの気持ちが伝わるように、ぎゅっ、と、ちゅ…をさせてください。 他の土地の匂いが少し。
お祈りとかだから…お香の香りが残ってるのかなって。
でも…いつものなおの柔らかさ、だね…ちゅっ
(軽く唇を触れ合わせて)
こちらこそ、今年一年ありがとう。
ずっと一緒にいてくれて、幸せだったし…
この幸せが来年も自然に続くんだろうなって思ってるよ。 そういえば、マスターのところで、さっぱり、なコウさんに気付かなかったこともありましたね(笑)
こちらは毎月微調整レベルでの変化なので…
それに気付く人はほとんど居ないはず、です(笑) こうして今日会えて、直接言葉を交わせて良かった(ちゅ)
疲れてるだろうから、無理しないでね。
積もる話は、年が明けてからまたゆっくりと、でいいよ。
年明けのスケジュールがちょっと流動的なので、
3日の夜に年始の挨拶ができたらいいな。
仕事も始まっちゃうし…そのための力をもらっておかないと。 んっ…
やわらかさ、っていわれると…
何だか恥ずかしい…です。
(何となく気恥ずかしくてふふって笑って)
(照れ隠しみたいにこちらからもちゅって返して) うん、あったねそういうこと(笑)
そうしていろいろありながら、また4ヶ月。
自然にいられることが自然になった4ヶ月、かな。
物理的に近づいたりもしたね(笑)
なおはそうして微調整、なんだ。
ネイルは気づいたっていうか、教えてもらったけど、髪型は気づかなかった… うん、来年も幸せでいましょうね(ちゅ)
積もる話とこれからしたいこと、は、また来年以降に。
今日はこうしてぬくもりを感じながら、ご挨拶が出来てよかったです。
こちらも、三が日は何かとばたばたしそうなので…
3日の夜に、またご挨拶をさせてください。 もしかしたら、2日は時間によっては大丈夫、ということがあるかもしれませんが…
やっぱり予定が読めないので、とりあえず3日の夜にコウさんを予約、です(笑)
もしコウさんの方でも空きそうな時間があれば、メッセージを残しておいてくださいー。 なおの手も、頬も、唇も…柔らかくて、いつも癒やされてるよ ちゅ…
(確認するようにそれぞれに指を這わせながら)
(最後に軽くキスして)
うん、年明けはそんな感じで。メッセージは余裕をみて残すけど、
いろいろイレギュラーもありそうだから、いつものように無理ない範囲で。
って言いながら、ほぼ日課になってるから、
残してないと何かを忘れてる気持ちになったり(笑) こちらこそなおを予約できて良かった(笑)
これでなんとか休み明けの仕事も乗り切れる…例の物件が年明け早々から
やってくるって予告、もらってたし。
2日も3日も午前か午後のどちらかを空けれそうな気もするけど、
まだわからないし… 状況を見て、連絡するね。 こちらから言わないと気付かないくらいの変化だと思います(笑)
色はたまに変えたりもするので、その時はまだ分かりやすい…かもです。
物理的にも(笑)
ありましたね、そんなことも。
これからも、色々なことがあるのかなと思います。
…それでも、こうして、一緒の時間を過ごせたらいいですね。 ん…くすぐったい…です。
(ちょっとだけどきどき、してしまうのは内緒。笑)
こちらも、タイミングを見て、無理のない範囲で残しておきますね。
そろそろ、いつもの場所におさまっても、よいですか…? 色の変化にはなんとか気づきたいな…いつも見てるから、尚更。
(なおの髪の、毛先に触れながら)
穏やかに過ごしたいって思ってても、なんだかいろいろあったりするし、ね。
でも…これからもなおと一緒に過ごしたいし、過ごせるって思ってる。
とりあえずは、この冬の寒さからなおを守らないと、だけど(笑) うん、いつもの場所、どうぞ。おかえり(ぎゅ)
ゆっくり休んでね…こちらもなおの暖かさを感じながら、安心して眠るね(ちゅ) 珍しくなおの心の声が聞こえる(笑)
内緒にしなくていいと思うけど…こっちもどきどきしちゃってるし…
でも途中になってもやもやしたまま、年を越しちゃう方がきっとよくないね(笑)
そういう意味でも積もる話とその先のいろいろ…年が明けてゆっくりできたときに、かな…
…どきどきしてくれて嬉しいよ(ちゅ) (わ、ちょっと寝てしまっていましたー…)
(あぶない…今日は、ちゃんとおやすみなさいをしなくては)
今年もありがとうございました…
いつもの場所で、いつも通りのふたりで。
大好きなコウさん、おやすみなさい…
(ごめんなさい、あと、お願いしますね)
(おやすみなさい…ちゅ) わ、↓書いてたからちょっとびっくり(笑)
帰ってきたばかりで疲れてるのに、来てくれてありがとう。
会えて安心したから、こちらもそろそろ意識が薄れそう(笑)
なおの暖かさと柔らかさ、すぐ近くで感じてるし…
爪先から肩まで、すっぽりとぬくぬくふわふわな毛布に包まって、
少し久しぶりな腕枕もして、なおをいつもの場所に収めて。
起こさないように、そっとほっぺにキスして…
おかえり、とおやすみ…大好きななお… ちゅ… (良かった、先に閉めてしまわないで)
(今年もありがとうと、来年もよろしく、なお)
(…おやすみなさい…) こんばんはさつき
お会い出来て嬉しいです…それに、こんなに素敵な部屋をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、窓から景色を眺めて)
昨晩は、さつきのぬくもりを感じながらうとうとしてしまい申し訳ありません…
さつきが眠いときくらいは部屋を閉めてあげたかったです… お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさまとご一緒に、夜景を眺めたくなったので、ここを選んでみました
あ、左様でしたか
何かお気に障ったとか、接続のトラブルなどではなくて、よろしゅうございました (抱きしめ返してくださるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
さつき…嬉しいです……
(さつきと一緒に夜景を眺めて)
ここは遠くの夜景も綺麗ですし、星も見えて良い部屋ですね…
さつきが気に障るなんてこと、そんなことないですから
それだけはないと安心してください
ほとんど僕がうとうとしてしまっているだけなので… 本当に…夜景も、星空も、綺麗ですね…
いえ、昨夜は眠かったとはいえ、たいへん失礼いたしました
もっと優しくなりたいです… あんな時間に我慢出来なくなる僕がいけないんです…
眠いのに無理さ背てしまう方が怖いので、逆に嬉しいですよ
腕枕をして、優しく撫でながらさつきの寝顔を堪能したかったです…
それに、さつきは充分お優しいです
直接言葉にしないで、僕にわからないように気を遣ってくださったと思えたことが何度もあります
いつも僕のことを考えて話してくださったり…
そんなさつきのことが、大好きです… なおきさまの腕枕、嬉しゅうございました
年末年始に、お寂しい思いをさせてしまった分、
もっとなおきさまに甘えていただきたいと思っているのですが、
昨夜は眠気に勝てませんでした…
私も、なおきさまのことが、大好きです… さつき…その、2人きりで静かなところに行きたかったのは…
今日はたくさん甘えて、しまいそうで…
さつきが眠くなるまで、たくさん甘えていたいです…
ずっと、ずっと…さつきに甘えたかったです… なおきさま…
(なおきさまの頬を、手の平で挟んで)
ん…
(背伸びをして)
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて)
なおきさま、ベッドへ参りましょう… さつき…んっ…
(頬がさつきに包まれて、ぽってりとしたさつきの唇と)
(自分の唇が重なる、この瞬間が好きで)
さつき…
(さつきのことを、優しくお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れすると、座らせて)
(隣に腰をかけて、腰に手を回して)
もっと、たくさん、さつきとキスしたいです… なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(お姫様抱っこでベッドまで運ばれ、ベッドへ腰掛けて)
なおきさま…ん…んちゅ…
(なおきさまの頬に手の平を当てて)
(なおきさまの唇を、私の唇で挟み、ついばむようにキスをして)
(ちゅるん、と離しては、繰り返して) ん、んっ…さつき、ん…
(何度も唇をついばまれ、ちゅるんと柔らかな唇が離れる感触にうっとりとして)
(頬に感じるぬくもりが心地よくて)
ん、もっと、キス…さつきとキスするの、好き…
(身体はさつきを欲しがって、ファスナーをおろして)
腕、抜いて…さつき…
(さつきの太腿、撫でるようにスカートを捲り上げて) ん、なおきさま、ちゅ…
(何度も唇が触れ合い、その温もりが伝わって)
(なおきさまの指先が、背中のファスナーを下ろしていくと)
(緩んだ襟元から、赤く残る昨夜の証が覗いて)
はい、なおきさま…
(片方ずつ、袖から腕を抜いていくと)
(鎖骨のくぼみ、胸元の黒子、レースに包まれた胸元が露わになって) ん、ちゅ…服、そのままで、下着も脱いで…
(さつきの唇に、もう一度、もっと…もう一度、と唇を何度も重ねて)
さつき…
(腕を抜くさつきの首筋に残る証に、指を這わせて)
(また、同じところに唇を当てると、証を強くするように、吸って)
レースのブラ、可愛いです…さつき
(ブラのホック、外して、右腕をさつきの右の脇の下から前に回し)
(胸元の黒子を指先でそっと触れてから)
(手のひらでさつきの乳房を撫でて) んっ…はい、なおきさま…
(スカートが捲り上げられたまま、両手を下着にかけて)
(腰を浮かせ、下着を下ろして)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から踵をくぐらせて)
あっ…なおきさま…
(なおきさまの唇が、証へ触れると、ぴくり、と身体を震わせ)
んっ、なおき、さま…あ…
(なおきさまの手の平が胸元をまさぐると、声を上げて) んんっ…ん…
(さつきは僕のもの、と何度も繰り返し、そこを吸って)
(下着を脱いださつきの太腿から、股下まで手のひらで撫で上げて)
(股下と花弁を繰り返し撫でてから、桃色の突起を指先でなぞって)
さつきの声も、ぬくもりも、香りも…味も、全部感じたい…
(胸元の突起をまさぐる手の指できゅっ、と挟んで乳房に指を食い込ませながら)
(優しく揉んで、そのまま押し倒して) あっ、なおきさま、あ…はぁ…ん…あ…ああっ!
(なおきさまの手の平が太腿をなで上げると、背筋がぞくぞくして)
(花弁を撫でられ、突起をなぞられると、声のトーンが高くなって)
んっ、なおき、さま…あ…ああ…あ…
(なおきさまの指に、胸元の突起を挟まれると、突起がツンと硬くなり)
(手の平で、乳房は形を変えられて)
(背中から回されたなおきさまの腕をかばうように、そっとベッドへ横になって) さつき…
(腕をそっと引き抜くと、さつきの足元に回って)
(さつきの膝を立てさせて、大きく開かせて)
さつきのここ…舐めても、いいですか?
(指先で花弁も突起もくすぐるように撫でて)
(もう片方の手は伸ばして、硬くなったさつきの胸元の突起を)
(指先で押さえては離してを繰り返して)
(指先と突起だけで触れ合って、乳房には突起を弄る刺激で揺れて)
さつきのこと、可愛がりたくて、甘えたくて
さつきとたくさん色んなこと、したくて…
(さつきの腿の内側に舌を這わせて、脚の付け根近くに唇を当てると)
(強く吸い付いて、証をまた一つ、残して)
迷ってしまいます… なおきさま…あ…
(なおきさまの腕が抜かれると、シーツへ背中を下ろして)
なおきさま…そういうことは…お尋ねにならなくても、よろしゅうございます…
(なおきさまの前髪をかき上げながら、頭をなでて)
あ…なおきさま…あ…
(なおきさまの舌が、唇が、腿の内側の柔らかい肌へ触れるたび、声を上げて) はい…さつき、気をつけますね…
(両手の指で、さつきの花弁を開いて鼻を当てて)
(花弁にも突起にも鼻を擦り付けて)
さつきの、香り…好きです…変態みたいで、ごめんなさい…
でも、さつきの香り好きで…
(突起に口付けして、ちゅ、と軽く吸って)
(舌でゆっくりと撫でて、根元から突起を舐め上げて)
さつき、美味しい…
(今度は突起を指で撫でながら、花弁の奥に舌を伸ばして)
(花弁に吸い付きながら、柔肉を舌で撫でるように舐めて) あ…なおきさま…あっ…んっ…
(なおきさまの指先に花弁を開かれ)
(お鼻で花弁と突起を擦られて)
いいえ…お謝りにならないでください…
嫌いと言われるよりも、ずっとずっと嬉しゅうございます…ああっ!
なおきさまの指も…舌も…きもちいい…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとなでて) さつきの、声も香りも、味も全部が、好きです…
(髪をくしゃくしゃにされると、夢中になってさつきの奥に舌を伸ばして)
さつきに、好きをもっと、お伝えしたい…
(指できゅっ、と突起を挟んで)
(きゅっ、きゅっ、ってリズムよく締めて)
ん…ちゅ、さつき…んっ…
(顔を押し付けるように、さつきの深くまで舌を伸ばして)
(丁寧に撫でるように舐め回して、そのまま吸い付いて) ちゃんと…伝わってます…なおきさま…ああっ!
(なおきさまの舌に可愛がられ、奥から蜜が溢れ出て)
んっ…なおきさま…私も…なおきさまに、してあげたいです…
なおきさまに、気持ちよくなっていただきたいです… 僕も…して欲しいです
でも、今日は…恥ずかしい声がたくさん出てしまいそうです…
さつき…さつきがしたいように、してみて下さい…
(シャツを脱ぎ捨てて、ズボンを脱ぐと)
(トランクスのゴムからほんの少しだけ息子の顔が覗いていて) なおきさま…
(ベッドの上で起き上がると)
ちゅ…
(なおきさまの唇にキスして)
ん…ちゅ…んん…
(なおきさまの顎から喉元へと唇を移し、舌を這わせて)
んちゅ…
(胸元の突起に吸い付いて)
(トランクスの前の膨らみを、するり、と撫で上げ)
(ゴムから顔を出している先っぽを、指先でつついてから)
(ウエストに両手をかけて、する…とトランクスを下げて) さつき…んっ…
(さつきのキスを受け止めて)
(次第に下がってくる唇にどきどきして)
あ…さつ、き……
(胸元の突起に吸い付かれると、ぷるっと全身が震えて)
んっ…
(指先で突かれると、背中が反って)
(腰を少し浮かせて、トランクスを脱がせやすく動いて)
さつき… (するする…とトランクスをお脱がせすると)
なおきさま、ベッドへ仰向けになってくださいませ…
(なおきさまがベッドへ仰向けに横たわると)
失礼いたします…
(なおきさまのお顔を跨ぎ、膝をついて)
(花弁へ指先を添え、ぱっくりと開いて)
見えますか?なおきさま…
(上体を倒し)
ちゅ…
(なおきさまの先っぽへキスをして) 見え、ます…さつきの…
さつきの太腿、ぎゅってして…
(さつきの両脚撫でて、ぎゅって引き寄せて頬包んでもらいたくて)
(ぱっくりと開いたさつきの花弁にどきどきしすぎて)
(心臓が破裂しそうで)
ぁ……
(先っぽにキスを受けると、ぎゅって太腿にして)
さつき…どきどきして、ぼく… はい、なおきさま…
(なおきさまの頬を太腿で挟み、きゅっと締めて)
なおきさま、今日は我慢なんてしないで…
イきたくなったら、何度でも、ちょうだい…
(舌を伸ばし、尖端の口をつついて…なぞって)
(ぺろり、ぺろり…と先っぽを舐め下ろして)
(くびれに舌先を這わせ、くるり、となぞって)
(はむ…と先っぽを咥えると)
(ぽってりとした唇で、くびれを囲み、ぺろり、ぺろりと先っぽへ舌を這わせて) さつき…ごめ、ん出てふわわしてしまいました…
もっとふわふわしたい…
でも、眠くないですか…?むりは、しないで… ん…んぐ…んぐっ…
(口の中へ放出された熱いものを、幾度かに分け飲み込んで)
(先っぽの口へ残ったものも、ちゅうっ…と吸い上げて)
(先っぽやくびれ、浮き上がった血管まで、舌を這わせ、舐めとって)
(こくん…と飲み干して)
なおきさま、今夜は、まだ眠くありません
もっと、もっと、どきどきしてください…あぁん…
(花弁を指先で押し開きながら、ピンク色の突起をなで上げて) …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
日中のお出かけで、お疲れになったのかもしれませんね
もうしばらくお待ち申しあげますね……あっ…
(ピンク色の突起をなで上げながら、腰を揺らして) ああっ、なおきさま…
この指が、なおきさまの指で、こんな風に撫で上げて、
この指が、なおきさまの舌で、こんな風に…って…あぁん!
えっちなのは、なおきさまよりも、私の方です…
あっ…なおきさま…すき…だいすき…
ああっ、だめ…いく、なおちゃま、いっちゃう…あああっ…
(なおちゃまのお顔の上で、ひとりエッチを見せつけて) …はうぅ…ごめんなさい、なおちゃま…
なおちゃまに見られながら、きもちよくなっちゃいました…
(なおきさまのお隣りへ横になって)
(なおきさまと私の身体へ、お布団を掛けて)
(きゅっとなおきさまを抱きしめて、髪をなでて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
夜景と星空の綺麗なお部屋で、ご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
キッチンで、七草粥をご用意してから、
なおちゃまを抱きしめて、頬にキスをして、髪をなでながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、空室です】 こんにちは、直希さま
お部屋探しとお会計、どうもありがとうございます
(きゅっと直希さまを抱きしめて)
明け方は、ぐっすりお休みになりましたか?
明日は、ご実家へいらっしゃると伺いましたが、
朝からお出かけになるのでしょうか? (ぎゅっとさつきのことを抱きしめ返して)
ありがとうございますさつき
実家は昼頃から向かおうと思っています
明け方は、ふわふわに抗えずうとうとしてしまい申し訳ありませんでした…
でも、起きてから、その…読み返して、ずっとドキドキし続けてます… 左様ですか
明日は昼頃から、お出かけになるのですね
いえ、ふわふわのまま、うとうとなさって、よろしゅうございました
ぐっすりお眠りになったのでしたら、嬉しゅうございます
今日は17時くらいまで、ご一緒に過ごせますが、
その…続きをなさいますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています