【夜景】二人だけのペントハウス 77夜目【星空】 [転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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【夜景】二人だけのペントハウス 76夜目【星空】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439997061/ こちらは朝からよく晴れた一日でした。
髪も切ってきたよーさっぱりと。
夜出かけた時、いつもよりも星が綺麗に見えてて、なおに会いたいなって思ってた。
だから来てくれて嬉しい。 あ、なお来た。
改めておかえりー(ぎゅー)
お疲れさま。無事に帰ってきてくれたのも、嬉しい。
いろいろお祈り、たくさんできた?(笑) とりあえず戻ってすぐにこちらに来たので、まだ色々と…のんびり、になります(笑)
お部屋もそれ以外も、ありがとうございました。
無事に私の居場所、に戻ってくることができてほっとしています。
もう少し落ち着くと、もっとじんわり、来るのかな… うん、今日は星がきれいに見えていました。
待っていてくれているコウさんを感じましたよ(ちゅ)
とにかく寒かったので…
ぎゅーってして、ぬくもりをいただきます(笑) うん、了解です。いろいろゆっくりでいいよ。
いつもとちょっと違うなおの香りから、旅先へと思いを馳せて、
なおが体験してきたことを感じられるようにして、待ってるから。 久々なせいか髪がすっきりしたせいか…ちょっと新鮮な、コウさん(笑)
頭に手を伸ばして…ふわふわ、撫でますね。 寒かったんだね…手、出して?
(なおの指をぎゅっと握って)
ん、冷たくなってる… 暖めてあげないと…
部屋暖めておいたから、落ち着きながら、暖かくなってね。 9月から切ってなかったから、ずいぶん伸びちゃってて。
と言いながら、いつものサイクルなんだけどね。4ヶ月に1回って。
いつも行くところも今日までだったし、朝早めにすっきりばっさり(笑)
小さいこどもが来てて、なぜかずっと見られてた(笑)
髪型が変わってくのが面白かったのかなー ん…違う香り…します?
でも、いつもの私、ですよ(ぎゅう)
落ち着く前に意識が遠退きそうな不安もあるので…
ぬくぬくなコウさんとお部屋に包まれて。
今年コウさんに出会えたことと、ずっと一緒に居てくれたことに感謝をして…
また来年も、傍に居てくれるであろうことにも感謝をして(笑)
たくさんの気持ちが伝わるように、ぎゅっ、と、ちゅ…をさせてください。 他の土地の匂いが少し。
お祈りとかだから…お香の香りが残ってるのかなって。
でも…いつものなおの柔らかさ、だね…ちゅっ
(軽く唇を触れ合わせて)
こちらこそ、今年一年ありがとう。
ずっと一緒にいてくれて、幸せだったし…
この幸せが来年も自然に続くんだろうなって思ってるよ。 そういえば、マスターのところで、さっぱり、なコウさんに気付かなかったこともありましたね(笑)
こちらは毎月微調整レベルでの変化なので…
それに気付く人はほとんど居ないはず、です(笑) こうして今日会えて、直接言葉を交わせて良かった(ちゅ)
疲れてるだろうから、無理しないでね。
積もる話は、年が明けてからまたゆっくりと、でいいよ。
年明けのスケジュールがちょっと流動的なので、
3日の夜に年始の挨拶ができたらいいな。
仕事も始まっちゃうし…そのための力をもらっておかないと。 んっ…
やわらかさ、っていわれると…
何だか恥ずかしい…です。
(何となく気恥ずかしくてふふって笑って)
(照れ隠しみたいにこちらからもちゅって返して) うん、あったねそういうこと(笑)
そうしていろいろありながら、また4ヶ月。
自然にいられることが自然になった4ヶ月、かな。
物理的に近づいたりもしたね(笑)
なおはそうして微調整、なんだ。
ネイルは気づいたっていうか、教えてもらったけど、髪型は気づかなかった… うん、来年も幸せでいましょうね(ちゅ)
積もる話とこれからしたいこと、は、また来年以降に。
今日はこうしてぬくもりを感じながら、ご挨拶が出来てよかったです。
こちらも、三が日は何かとばたばたしそうなので…
3日の夜に、またご挨拶をさせてください。 もしかしたら、2日は時間によっては大丈夫、ということがあるかもしれませんが…
やっぱり予定が読めないので、とりあえず3日の夜にコウさんを予約、です(笑)
もしコウさんの方でも空きそうな時間があれば、メッセージを残しておいてくださいー。 なおの手も、頬も、唇も…柔らかくて、いつも癒やされてるよ ちゅ…
(確認するようにそれぞれに指を這わせながら)
(最後に軽くキスして)
うん、年明けはそんな感じで。メッセージは余裕をみて残すけど、
いろいろイレギュラーもありそうだから、いつものように無理ない範囲で。
って言いながら、ほぼ日課になってるから、
残してないと何かを忘れてる気持ちになったり(笑) こちらこそなおを予約できて良かった(笑)
これでなんとか休み明けの仕事も乗り切れる…例の物件が年明け早々から
やってくるって予告、もらってたし。
2日も3日も午前か午後のどちらかを空けれそうな気もするけど、
まだわからないし… 状況を見て、連絡するね。 こちらから言わないと気付かないくらいの変化だと思います(笑)
色はたまに変えたりもするので、その時はまだ分かりやすい…かもです。
物理的にも(笑)
ありましたね、そんなことも。
これからも、色々なことがあるのかなと思います。
…それでも、こうして、一緒の時間を過ごせたらいいですね。 ん…くすぐったい…です。
(ちょっとだけどきどき、してしまうのは内緒。笑)
こちらも、タイミングを見て、無理のない範囲で残しておきますね。
そろそろ、いつもの場所におさまっても、よいですか…? 色の変化にはなんとか気づきたいな…いつも見てるから、尚更。
(なおの髪の、毛先に触れながら)
穏やかに過ごしたいって思ってても、なんだかいろいろあったりするし、ね。
でも…これからもなおと一緒に過ごしたいし、過ごせるって思ってる。
とりあえずは、この冬の寒さからなおを守らないと、だけど(笑) うん、いつもの場所、どうぞ。おかえり(ぎゅ)
ゆっくり休んでね…こちらもなおの暖かさを感じながら、安心して眠るね(ちゅ) 珍しくなおの心の声が聞こえる(笑)
内緒にしなくていいと思うけど…こっちもどきどきしちゃってるし…
でも途中になってもやもやしたまま、年を越しちゃう方がきっとよくないね(笑)
そういう意味でも積もる話とその先のいろいろ…年が明けてゆっくりできたときに、かな…
…どきどきしてくれて嬉しいよ(ちゅ) (わ、ちょっと寝てしまっていましたー…)
(あぶない…今日は、ちゃんとおやすみなさいをしなくては)
今年もありがとうございました…
いつもの場所で、いつも通りのふたりで。
大好きなコウさん、おやすみなさい…
(ごめんなさい、あと、お願いしますね)
(おやすみなさい…ちゅ) わ、↓書いてたからちょっとびっくり(笑)
帰ってきたばかりで疲れてるのに、来てくれてありがとう。
会えて安心したから、こちらもそろそろ意識が薄れそう(笑)
なおの暖かさと柔らかさ、すぐ近くで感じてるし…
爪先から肩まで、すっぽりとぬくぬくふわふわな毛布に包まって、
少し久しぶりな腕枕もして、なおをいつもの場所に収めて。
起こさないように、そっとほっぺにキスして…
おかえり、とおやすみ…大好きななお… ちゅ… (良かった、先に閉めてしまわないで)
(今年もありがとうと、来年もよろしく、なお)
(…おやすみなさい…) こんばんはさつき
お会い出来て嬉しいです…それに、こんなに素敵な部屋をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、窓から景色を眺めて)
昨晩は、さつきのぬくもりを感じながらうとうとしてしまい申し訳ありません…
さつきが眠いときくらいは部屋を閉めてあげたかったです… お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさまとご一緒に、夜景を眺めたくなったので、ここを選んでみました
あ、左様でしたか
何かお気に障ったとか、接続のトラブルなどではなくて、よろしゅうございました (抱きしめ返してくださるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
さつき…嬉しいです……
(さつきと一緒に夜景を眺めて)
ここは遠くの夜景も綺麗ですし、星も見えて良い部屋ですね…
さつきが気に障るなんてこと、そんなことないですから
それだけはないと安心してください
ほとんど僕がうとうとしてしまっているだけなので… 本当に…夜景も、星空も、綺麗ですね…
いえ、昨夜は眠かったとはいえ、たいへん失礼いたしました
もっと優しくなりたいです… あんな時間に我慢出来なくなる僕がいけないんです…
眠いのに無理さ背てしまう方が怖いので、逆に嬉しいですよ
腕枕をして、優しく撫でながらさつきの寝顔を堪能したかったです…
それに、さつきは充分お優しいです
直接言葉にしないで、僕にわからないように気を遣ってくださったと思えたことが何度もあります
いつも僕のことを考えて話してくださったり…
そんなさつきのことが、大好きです… なおきさまの腕枕、嬉しゅうございました
年末年始に、お寂しい思いをさせてしまった分、
もっとなおきさまに甘えていただきたいと思っているのですが、
昨夜は眠気に勝てませんでした…
私も、なおきさまのことが、大好きです… さつき…その、2人きりで静かなところに行きたかったのは…
今日はたくさん甘えて、しまいそうで…
さつきが眠くなるまで、たくさん甘えていたいです…
ずっと、ずっと…さつきに甘えたかったです… なおきさま…
(なおきさまの頬を、手の平で挟んで)
ん…
(背伸びをして)
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて)
なおきさま、ベッドへ参りましょう… さつき…んっ…
(頬がさつきに包まれて、ぽってりとしたさつきの唇と)
(自分の唇が重なる、この瞬間が好きで)
さつき…
(さつきのことを、優しくお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れすると、座らせて)
(隣に腰をかけて、腰に手を回して)
もっと、たくさん、さつきとキスしたいです… なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(お姫様抱っこでベッドまで運ばれ、ベッドへ腰掛けて)
なおきさま…ん…んちゅ…
(なおきさまの頬に手の平を当てて)
(なおきさまの唇を、私の唇で挟み、ついばむようにキスをして)
(ちゅるん、と離しては、繰り返して) ん、んっ…さつき、ん…
(何度も唇をついばまれ、ちゅるんと柔らかな唇が離れる感触にうっとりとして)
(頬に感じるぬくもりが心地よくて)
ん、もっと、キス…さつきとキスするの、好き…
(身体はさつきを欲しがって、ファスナーをおろして)
腕、抜いて…さつき…
(さつきの太腿、撫でるようにスカートを捲り上げて) ん、なおきさま、ちゅ…
(何度も唇が触れ合い、その温もりが伝わって)
(なおきさまの指先が、背中のファスナーを下ろしていくと)
(緩んだ襟元から、赤く残る昨夜の証が覗いて)
はい、なおきさま…
(片方ずつ、袖から腕を抜いていくと)
(鎖骨のくぼみ、胸元の黒子、レースに包まれた胸元が露わになって) ん、ちゅ…服、そのままで、下着も脱いで…
(さつきの唇に、もう一度、もっと…もう一度、と唇を何度も重ねて)
さつき…
(腕を抜くさつきの首筋に残る証に、指を這わせて)
(また、同じところに唇を当てると、証を強くするように、吸って)
レースのブラ、可愛いです…さつき
(ブラのホック、外して、右腕をさつきの右の脇の下から前に回し)
(胸元の黒子を指先でそっと触れてから)
(手のひらでさつきの乳房を撫でて) んっ…はい、なおきさま…
(スカートが捲り上げられたまま、両手を下着にかけて)
(腰を浮かせ、下着を下ろして)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から踵をくぐらせて)
あっ…なおきさま…
(なおきさまの唇が、証へ触れると、ぴくり、と身体を震わせ)
んっ、なおき、さま…あ…
(なおきさまの手の平が胸元をまさぐると、声を上げて) んんっ…ん…
(さつきは僕のもの、と何度も繰り返し、そこを吸って)
(下着を脱いださつきの太腿から、股下まで手のひらで撫で上げて)
(股下と花弁を繰り返し撫でてから、桃色の突起を指先でなぞって)
さつきの声も、ぬくもりも、香りも…味も、全部感じたい…
(胸元の突起をまさぐる手の指できゅっ、と挟んで乳房に指を食い込ませながら)
(優しく揉んで、そのまま押し倒して) あっ、なおきさま、あ…はぁ…ん…あ…ああっ!
(なおきさまの手の平が太腿をなで上げると、背筋がぞくぞくして)
(花弁を撫でられ、突起をなぞられると、声のトーンが高くなって)
んっ、なおき、さま…あ…ああ…あ…
(なおきさまの指に、胸元の突起を挟まれると、突起がツンと硬くなり)
(手の平で、乳房は形を変えられて)
(背中から回されたなおきさまの腕をかばうように、そっとベッドへ横になって) さつき…
(腕をそっと引き抜くと、さつきの足元に回って)
(さつきの膝を立てさせて、大きく開かせて)
さつきのここ…舐めても、いいですか?
(指先で花弁も突起もくすぐるように撫でて)
(もう片方の手は伸ばして、硬くなったさつきの胸元の突起を)
(指先で押さえては離してを繰り返して)
(指先と突起だけで触れ合って、乳房には突起を弄る刺激で揺れて)
さつきのこと、可愛がりたくて、甘えたくて
さつきとたくさん色んなこと、したくて…
(さつきの腿の内側に舌を這わせて、脚の付け根近くに唇を当てると)
(強く吸い付いて、証をまた一つ、残して)
迷ってしまいます… なおきさま…あ…
(なおきさまの腕が抜かれると、シーツへ背中を下ろして)
なおきさま…そういうことは…お尋ねにならなくても、よろしゅうございます…
(なおきさまの前髪をかき上げながら、頭をなでて)
あ…なおきさま…あ…
(なおきさまの舌が、唇が、腿の内側の柔らかい肌へ触れるたび、声を上げて) はい…さつき、気をつけますね…
(両手の指で、さつきの花弁を開いて鼻を当てて)
(花弁にも突起にも鼻を擦り付けて)
さつきの、香り…好きです…変態みたいで、ごめんなさい…
でも、さつきの香り好きで…
(突起に口付けして、ちゅ、と軽く吸って)
(舌でゆっくりと撫でて、根元から突起を舐め上げて)
さつき、美味しい…
(今度は突起を指で撫でながら、花弁の奥に舌を伸ばして)
(花弁に吸い付きながら、柔肉を舌で撫でるように舐めて) あ…なおきさま…あっ…んっ…
(なおきさまの指先に花弁を開かれ)
(お鼻で花弁と突起を擦られて)
いいえ…お謝りにならないでください…
嫌いと言われるよりも、ずっとずっと嬉しゅうございます…ああっ!
なおきさまの指も…舌も…きもちいい…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとなでて) さつきの、声も香りも、味も全部が、好きです…
(髪をくしゃくしゃにされると、夢中になってさつきの奥に舌を伸ばして)
さつきに、好きをもっと、お伝えしたい…
(指できゅっ、と突起を挟んで)
(きゅっ、きゅっ、ってリズムよく締めて)
ん…ちゅ、さつき…んっ…
(顔を押し付けるように、さつきの深くまで舌を伸ばして)
(丁寧に撫でるように舐め回して、そのまま吸い付いて) ちゃんと…伝わってます…なおきさま…ああっ!
(なおきさまの舌に可愛がられ、奥から蜜が溢れ出て)
んっ…なおきさま…私も…なおきさまに、してあげたいです…
なおきさまに、気持ちよくなっていただきたいです… 僕も…して欲しいです
でも、今日は…恥ずかしい声がたくさん出てしまいそうです…
さつき…さつきがしたいように、してみて下さい…
(シャツを脱ぎ捨てて、ズボンを脱ぐと)
(トランクスのゴムからほんの少しだけ息子の顔が覗いていて) なおきさま…
(ベッドの上で起き上がると)
ちゅ…
(なおきさまの唇にキスして)
ん…ちゅ…んん…
(なおきさまの顎から喉元へと唇を移し、舌を這わせて)
んちゅ…
(胸元の突起に吸い付いて)
(トランクスの前の膨らみを、するり、と撫で上げ)
(ゴムから顔を出している先っぽを、指先でつついてから)
(ウエストに両手をかけて、する…とトランクスを下げて) さつき…んっ…
(さつきのキスを受け止めて)
(次第に下がってくる唇にどきどきして)
あ…さつ、き……
(胸元の突起に吸い付かれると、ぷるっと全身が震えて)
んっ…
(指先で突かれると、背中が反って)
(腰を少し浮かせて、トランクスを脱がせやすく動いて)
さつき… (するする…とトランクスをお脱がせすると)
なおきさま、ベッドへ仰向けになってくださいませ…
(なおきさまがベッドへ仰向けに横たわると)
失礼いたします…
(なおきさまのお顔を跨ぎ、膝をついて)
(花弁へ指先を添え、ぱっくりと開いて)
見えますか?なおきさま…
(上体を倒し)
ちゅ…
(なおきさまの先っぽへキスをして) 見え、ます…さつきの…
さつきの太腿、ぎゅってして…
(さつきの両脚撫でて、ぎゅって引き寄せて頬包んでもらいたくて)
(ぱっくりと開いたさつきの花弁にどきどきしすぎて)
(心臓が破裂しそうで)
ぁ……
(先っぽにキスを受けると、ぎゅって太腿にして)
さつき…どきどきして、ぼく… はい、なおきさま…
(なおきさまの頬を太腿で挟み、きゅっと締めて)
なおきさま、今日は我慢なんてしないで…
イきたくなったら、何度でも、ちょうだい…
(舌を伸ばし、尖端の口をつついて…なぞって)
(ぺろり、ぺろり…と先っぽを舐め下ろして)
(くびれに舌先を這わせ、くるり、となぞって)
(はむ…と先っぽを咥えると)
(ぽってりとした唇で、くびれを囲み、ぺろり、ぺろりと先っぽへ舌を這わせて) さつき…ごめ、ん出てふわわしてしまいました…
もっとふわふわしたい…
でも、眠くないですか…?むりは、しないで… ん…んぐ…んぐっ…
(口の中へ放出された熱いものを、幾度かに分け飲み込んで)
(先っぽの口へ残ったものも、ちゅうっ…と吸い上げて)
(先っぽやくびれ、浮き上がった血管まで、舌を這わせ、舐めとって)
(こくん…と飲み干して)
なおきさま、今夜は、まだ眠くありません
もっと、もっと、どきどきしてください…あぁん…
(花弁を指先で押し開きながら、ピンク色の突起をなで上げて) …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
日中のお出かけで、お疲れになったのかもしれませんね
もうしばらくお待ち申しあげますね……あっ…
(ピンク色の突起をなで上げながら、腰を揺らして) ああっ、なおきさま…
この指が、なおきさまの指で、こんな風に撫で上げて、
この指が、なおきさまの舌で、こんな風に…って…あぁん!
えっちなのは、なおきさまよりも、私の方です…
あっ…なおきさま…すき…だいすき…
ああっ、だめ…いく、なおちゃま、いっちゃう…あああっ…
(なおちゃまのお顔の上で、ひとりエッチを見せつけて) …はうぅ…ごめんなさい、なおちゃま…
なおちゃまに見られながら、きもちよくなっちゃいました…
(なおきさまのお隣りへ横になって)
(なおきさまと私の身体へ、お布団を掛けて)
(きゅっとなおきさまを抱きしめて、髪をなでて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
夜景と星空の綺麗なお部屋で、ご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
キッチンで、七草粥をご用意してから、
なおちゃまを抱きしめて、頬にキスをして、髪をなでながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、空室です】 こんにちは、直希さま
お部屋探しとお会計、どうもありがとうございます
(きゅっと直希さまを抱きしめて)
明け方は、ぐっすりお休みになりましたか?
明日は、ご実家へいらっしゃると伺いましたが、
朝からお出かけになるのでしょうか? (ぎゅっとさつきのことを抱きしめ返して)
ありがとうございますさつき
実家は昼頃から向かおうと思っています
明け方は、ふわふわに抗えずうとうとしてしまい申し訳ありませんでした…
でも、起きてから、その…読み返して、ずっとドキドキし続けてます… 左様ですか
明日は昼頃から、お出かけになるのですね
いえ、ふわふわのまま、うとうとなさって、よろしゅうございました
ぐっすりお眠りになったのでしたら、嬉しゅうございます
今日は17時くらいまで、ご一緒に過ごせますが、
その…続きをなさいますか? 続き…したいです、さつき…
さつきのエッチなところ、また見せて欲しいです…
うとうとしてない、ぼくに、見せて欲しいです…
さつきが嫌だったら、無理しないで下さい
僕もさつきがして欲しいことあったら、何でもしますから
(さつきのこと、抱き締めながら二人でベッドに腰をかけて) なおきさま…
(なおきさまに抱きしめられながら、ベッドへ腰掛けて)
ん…
(なおきさまを映す瞳を、ゆっくりと閉じて)
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねると)
(しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどき)
(ジーッとメイド服のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(背中のホックを外し、ブラを取り去って) ん…さつき……
(ぽってりとした唇を受け止めると)
(うっとりとしながら、シャツを脱いでしまって)
ちゅ…ん…
(零れ落ちた、さつきの乳房を手のひらで受け止めて優しく撫でて)
(片手でズボンを脱いで、おろして…トランクスも脱げば)
(ドキドキして反り返る息子があらわになって)
さつき… ん…なおき、さま…んっ…あ…
(なおきさまの手の平が、胸元に触れると、ぴくり、と身体を震わせて)
(長いスカートを捲り上げると、むっちりした太腿が露わになって)
(下着へ両手をかけ、腰を浮かせ、下着を下ろすと、腿の付け根の奥に繁みが覗いて)
(片脚の膝を曲げ、下着から片足を抜くと、もう片方の脚の太腿に下着が丸まって) さつきのエッチなところ…僕だけに見せて下さい…
(指の間にきゅっと、突起を挟んで乳房を揉みあげる)
でも、今日は…自分の指で触るのは、ダメ、です…
僕の身体で、エッチなところ、見せて…
(花弁にそっと手を這わせて)
僕の指、使って…してみて、さつき… んんっ、なおきさま…
(なおきさまの指の間に挟まれると、胸元の突起はツンと硬くなって)
…え?
なおきさまの指で…?
(なおきさまの手の甲へ、私の手を重ねて)
(ピンク色の突起の上に、指先を当てて)
…人差し指と薬指とで、皮を押し上げて、
そうして中指で、その…突起をなでて…あぁ、そう…
【すみません、接続の不調で、PC再起動しました】 さつき…僕、すごく、ドキドキして…
(右腕をさつきの右の脇の下から回して)
(抱き寄せながら、乳房に指を優しく食い込ませるように揉んで)
(手を揺らすと指の間で突起が擦れて)
さつき…すごく、エッチです…
エッチなさつき、大好きだから…もっと、もっと見せて…
(さつきの言葉のとおりに指を動かして)
(人差し指と薬指で皮を押し上げて、中指で桃色の突起を撫でて)
さつき…さつき…ドキドキすごい… あ…なおきさま…お上手です…あぁん…
(突起を刺激していると、徐々に花弁が開いて)
(花弁の内側には、透明な蜜が湛えられていて)
あ…濡れて、きちゃった…
中指の先で、蜜をすくって、突起に塗り付けて…ああっ、そう…
なおきさまも、ね…いっしょに…
(なおきさまの息子さんへ手を伸ばすと)
(きゅっと根元を握り)
(くびれから先っぽへ向かって、なで上げて) さつきの、花弁が…蜜が…
(ドキドキしすぎて、頭が沸騰しそうで)
(中指でさつきの蜜をすくうと、突起に塗りたくるように)
(指の腹で撫で上げて、押さえて撫でて)
さつき…そんな、エッチです…
(僕の指でエッチなことしながら、握ってくるさつきにドキドキは高まる一方で)
(いつもより、敏感に腰が動いてしまって)
さつき…
(撫で上げる指に吐息と名前を漏らして) ああっ、いい…きもち、いい…
(なおきさまの指が動くたび、くちゅ、くちゅ、と音を立て、蜜が溢れてきて)
なおきさま…すごい…
こんなに硬くなって…熱くて…
(尖端の口を指先でつついて)
(先っぽを撫で回して) さつき…気持ちよさそう…
こんなに溢れて…エッチな音出て…
(指が動くと、さつきの蜜で音が響いて)
(溢れる蜜を繰り返し、突起にぬりつけるように撫で回して)
ぁ…ぅ、あ…さつ、き…
(先っぽ撫で回して、尖端を突かれて)
(顔をだめ、だめとゆっくり左右にふって)
(口は半開きで声を漏らし続けて) あ…もう、だめ…なおちゃま…
もっと…ほしいの…
(なおきさまの指を押さえて)
(手の位置をずらして、花弁を覆うようにして)
入れて…ね?
(花弁の下側に隠された入口へ、なおきさまの指先をいざなうと)
(なおきさまの指を吸い込むように、入口がひくひくして)
いっしょに…きもちよくなりましょう…なおちゃま… さつきのひくひくしてます…
あ……
(指が花弁の奥の入り口に誘われると)
(少し入っただけで、柔肉に吸い込まれるように根元まで咥えられて)
さつきに、食べられたみたいです…
(指をそっと動かして、馴染ませるように動かして)
いっしょに、なのに…いつも、僕我慢できなくて…
(自分の指と息子シンクロするように腰が動いて)
さつ、き…
(さつきの手の中で揺らして、擦れて)
どきどき、すごくて…さつき、好き…
エッチなさつきも、大好き… ああっ、なおちゃま…
なおちゃまが…はいってくるぅ…
(すっぽりと根元まで、下の口で咥え込んで)
なおちゃま…ああっ、そこ…
(腰を動かし、なおちゃまの指先へ突起の裏側を当てて)
いいです…なおちゃま、我慢なんて、しないで…
(なおちゃまの敏感なところを、指先で、くにくにと押さえて)
なおちゃま、すき…だいすき… さつきっ、あっ、さつき…
(さつきが腰を動かして、突起の裏側に当てるのに合わせて)
(指に力入れて、ぐっとしげきして)
(そこ、動かすたびにゆびのはらで撫でて)
あ、そこっ…さつ、き…
さつきっ…
(さつきの手に腰浮かせて)
さつきっ、いっしょに、さつきっ…
つながりたい、けど、もう出ちゃうっさつき… ああっ、なおちゃま、私も、もう…だめ…あああっ!
このまま、いっしょに… さつき…いっしょ、手ぎゅって、激しくうごかして…
(突起の裏撫でて、突起も空いてる手で撫でて (きゅっと、くびれを握って、激しく動かして)
なおちゃま…なおちゃま…いく…いくぅ… さつきっすき、すきさつきいくっすきだいすきっあっさつ、あっ、あ!! さつきの手から飛び散らせて、手動くたびに腰浮いてでて なおちゃま、いっぱい、ちょうだい…
なおちゃま、かわいい…だいすき…
ごめんなさい、なおちゃま
予定の時刻を過ぎてしまいました
もう行かなければなりません
申し訳ございませんが、落ち着きましたら、お部屋を閉めてください
また夜に待合室を覗いてみます
なおちゃまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでて…
お先に失礼いたします
【落ちます】 さつき、ごめん…ふわふわして
うとうとしたい…しあわせ、でも、繋がりたい…
あえないかと、おもってまったら来てくれてうれしかったです
さつきが来てくれて幸せな気持ちになって、嬉しいたくさん伝えたかったです
また夜会いたいですさつき…
もう、まぶた重いから、閉じますね…
以下空室です お待たせ。
お兄ちゃんを待たずにお風呂入っちゃっててごめんね。
前回は芽衣との初SM体験(?)の後デートに行こうってことで
(芽衣の格好が普段より可愛らしく、頑張っているような気がして)
あれ…芽衣ちゃん、なんだか可愛い服だね。
ちょっと嬉しいな…こうしてると、可愛い彼女ができたみたいでさ。
(恋人繋ぎの指に少しだけ力を込めて、芽衣を引き寄せる)
(肩を寄せ合うようにして歩きながら、照れたように微笑んだ)
ってお兄ちゃんが書いたとこで終わったよね?
この続きでいいのかな? それでもいいし、新しく何か始めてもいいよ。
続きがいいなら芽衣ちゃんからかな? あっ、とと……
≪ミュールになれていない為、小さな段差でも危なっかしい歩き方になる。≫
ね〜え〜、転んだら〜やだから〜もっとちゃんと捕まってていいでしょ〜?
≪先ほどまでとは打って変わって甘えっ子モード。≫
芽衣の〜綺麗な脚に〜傷は作りたくないよね〜?
≪わざと「綺麗な脚」といい、ちょっと誘惑しながら兄の腕につかまる。≫ 大丈夫? 危ないなあ…
(つまづきそうになる芽衣を見ながら、呟くように)
(甘えられると少しだけ恥ずかしそうにして、けれど腕を軽く差出し)
そりゃ…芽衣ちゃんの脚にはね。
俺も傷つかれると困るし…
(目を逸らしながらもしっかりと芽衣を支えるように寄り添いつつ)
(やがて店を見つけ、指さしながら)
あそこにしようか?
この時間ならもうピークは過ぎてるだろうし、入りやすいかも。 お兄ちゃん優しいね〜。ありがと〜。
≪そう言って兄に摑まるようにして歩く。≫
そうだね〜。もうお昼過ぎてるもんね〜。
お店の外にも〜並んでないし〜すいてるといいね〜。
≪喋りながら入店する。≫
そう言えば〜お寿司なんて〜久しぶりだね〜。
≪上機嫌で兄と共に昼食に向かう。≫
……って、ここホントに回転ずしなの〜?
何て言うかさ〜高級っぽい気がするんだけど〜? ごめん、今日眠すぎてもう無理かも
誘っといてごめんね… お仕事忙しかったのかな?
次回はどういう感じにしたい?
明後日から三連休だけど。 んー、月曜休みだけどそれまではずっと仕事
続きだとダレそうだし、別の日、みたいに始めた方がいいかも ぢゃ〜いつが良いの?
つまり土日仕事?
月曜日の予定は?
あんまりラブラブスレはお好みぢゃなかったかな? 落ちたのかな?
次回予定に関しては
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