【夜景】二人だけのペントハウス 77夜目【星空】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
・2chやチャットを含む外部誘導、メアド等の個人情報晒し
(その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ、占有
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
★雑談・スレHどちらでもOKですが定員は2名まで
★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
★使用後は 【空室表示】 を忘れずに
★>>950を踏んだら次スレを立てること
ホスト規制で無理な場合は、正しい書式で依頼スレへ依頼を
前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 76夜目【星空】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439997061/ それでもいいし、新しく何か始めてもいいよ。
続きがいいなら芽衣ちゃんからかな? あっ、とと……
≪ミュールになれていない為、小さな段差でも危なっかしい歩き方になる。≫
ね〜え〜、転んだら〜やだから〜もっとちゃんと捕まってていいでしょ〜?
≪先ほどまでとは打って変わって甘えっ子モード。≫
芽衣の〜綺麗な脚に〜傷は作りたくないよね〜?
≪わざと「綺麗な脚」といい、ちょっと誘惑しながら兄の腕につかまる。≫ 大丈夫? 危ないなあ…
(つまづきそうになる芽衣を見ながら、呟くように)
(甘えられると少しだけ恥ずかしそうにして、けれど腕を軽く差出し)
そりゃ…芽衣ちゃんの脚にはね。
俺も傷つかれると困るし…
(目を逸らしながらもしっかりと芽衣を支えるように寄り添いつつ)
(やがて店を見つけ、指さしながら)
あそこにしようか?
この時間ならもうピークは過ぎてるだろうし、入りやすいかも。 お兄ちゃん優しいね〜。ありがと〜。
≪そう言って兄に摑まるようにして歩く。≫
そうだね〜。もうお昼過ぎてるもんね〜。
お店の外にも〜並んでないし〜すいてるといいね〜。
≪喋りながら入店する。≫
そう言えば〜お寿司なんて〜久しぶりだね〜。
≪上機嫌で兄と共に昼食に向かう。≫
……って、ここホントに回転ずしなの〜?
何て言うかさ〜高級っぽい気がするんだけど〜? ごめん、今日眠すぎてもう無理かも
誘っといてごめんね… お仕事忙しかったのかな?
次回はどういう感じにしたい?
明後日から三連休だけど。 んー、月曜休みだけどそれまではずっと仕事
続きだとダレそうだし、別の日、みたいに始めた方がいいかも ぢゃ〜いつが良いの?
つまり土日仕事?
月曜日の予定は?
あんまりラブラブスレはお好みぢゃなかったかな? 落ちたのかな?
次回予定に関しては
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話406枚目■■ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449357495/l50
にカキコお願いね。 大樹さんでも慌てちゃう事ってあるんですね
二人だけのお部屋、ありがとっ。
今夜はさっきのところじゃなくて
本当に大樹さんはよかったの? >>530
葵さん今日も会えて良かった
眠くなったらいってね
チュウ…今日は愛撫責めしちゃうよ
まだまだ今日は体が疼くんじゃない
(首に手を回した葵とキスをしながら服を脱がして
ブラとショーツ姿にして
四つん這いをいいかい 良かったよ
今日は昨日と違って!
もっと濃厚にいやらしく
虐めて挙げるよ
ほら…バックされて
スカーフで目隠して
いやらしだろう…ショーツを少し下げて
マンコをゆっくりクンニするよ
まず指先でショーツの割れ目からなぞってやるよ
可愛い葵
ああ…悩ましねセクシー葵さん ワンワンスタイル...って大樹さん寝る前に言ってたでしょ
温泉に行けば会えるはずって思って、今夜も入りに行っちゃった
でも...大樹さんを待ち伏せしてるみたいになっちゃうのはよくないかな
会えてうれしいっ。チュ、チュッ。
ふふっ。
眠くなる前に気持ちよくってイキ堕ちさせられちゃいそう...愛撫責め、あんっ。
堕ちそうになったら大樹さんに伝えるねっ。
伝えられないくらいクラクラだったら、ごめんね
(首に腕を回したまま下着姿にされ、耳元で息を吹きかけるみたいに囁きながら耳を舐め、ワンワンスタイルでお尻をフリフリする) 目隠しっ?!
大樹さんっ...何にも見えない
だけど熱い息がオマンコにかかるの
後ろから、ああ...ん
お風呂に入ってきたばっかりなのに
大樹さんの指に絡み付いてヌルヌルしちゃう
気持ちいい...はぁっ.. 本当にセクシーで素敵な女性だ
ブラを外して豊かなおっぱいを指先で弄ってる
ショーツの穴に指先を強く押してたら、濡れてきた
新しいショーツを用意した後でトランクの中に
各種デザイン、色も用意した
(開いたトランクを見せながらショーツを開いて
大きく開いた大陰核から丹念に筋を愛撫して
少陰核をプチュプチュ愛撫する
ん…チュパチュパ…ん・べろべろ ああ…淫乱なのかな葵さんこんなにラブジュースが
溢れてる
筋を舐めて割れ目から花弁に舌を入れてる
両方のおっぱいを片方づつ強く揉んでる
ああ…ジュルジュル…お尻をフリフリして
よしお仕置きだ!
軽くスパキングしながら
チュパ…ジュル…ジュル
乳首も軽くつねって
引っ張ってあげる 真っ白なレースつきのブラを外されたら
ワンワンスタイルだとおっぱいが...ああぁ
(たゆんっとこぼれて大樹の指先で乳首が勃起してピクッと背中を仰け反らせる)
大樹さん..
こんなにいっぱいの色、デザインも恥ずかしくなっちゃうみたいなものもあるよぉ
はぁああ...っん、んんぅ...
いっぱい舐められたら、オマンコから溢れちゃう、ん、んんぅ..ああっ、大樹さん気持ちいい
(お尻をグッと突出し目隠しされたままからだを捩ってひくひくさせる) 貴女を満足させられば
幸せだよ
こんなに喘ぎながら
目隠しされていやらしだろう…もっと舐めたあげるよ
舌を膣奥に入れてたはひいて
ちょっとクリをかわごしに舐める
ん…チャパチャパ
もっと悶えて だめ、あっ、あああっ...舌先、気持ちよくって恥ずかしいくらいオマンコ濡れちゃう
あぁ、ああっ....んっ、おっぱい柔らかくてプニプニされながら感じてタプッタプッ揺れちゃうよ
大樹さんにやらしくされてく...
叩いちゃ、ゃああっ、ぃやぁっ
あああっ!、っいたいっ...ち、乳首っ
(喘ぐ唇を渇かせ声を大きく響かせて溢れる愛液がグチュグチュと大樹の舌で糸をひく) それ、あ、あっ、だ、だめっ!
ああぁっ...気持ちよすぎ 気持ちいいなら、いっていいよ
ほら…貴女のいやらし少陰核を舐めたら、こんなに開いて
子宮に届くくらい長いしたをネチャネチャしながら、膣壁に届くように愛撫する
いやらしよ!
舌を出したに入れていたり
程よい太さの乳首を指先で虐めてる
ほら…おっぱいをブルンブルン揺らして
目隠し取らして横に映る
ホテルの大きな鏡を見て
いやらしよ悶えてる姿
いっぱい虐めるよ 大人の時間を官能的な一夜をゆっくり堪能して下さい
ほら…目で犯すように
楽しんでるよ
こんなにマンコ汁垂らしてあ・・舌を出し入れしながら目隠しを取って
よりセクシーに喘ぎ声が
響くよ
いちゃっていいよ 大樹さんに舐められちゃうと...イッちゃったよ...
そのエッチな舌で、長い舌を尖らせて
オマンコの中に入れられるの好き
キュンキュンして...すっごく頭がクラクラで
それでもね...もっと、もっとって
想っちゃうのは欲ばりさんかなぁ
大樹さんに葵って呼ばれると、今だけは独占欲わいちゃう
大きな鏡の前でとろんっとした視線で
大樹さん見つめながらおちんぽ欲しくなってる顔してハァハァしながらお尻をふって...
おちんぽ入れて...大樹さん 大樹さんと一緒に気持ちよくなりたい
すっごく気持ちよくて、リアでもおんなじ。。
ワンワンスタイルで、またいっちゃいそう フフ…貴女のそのいやらしくはしたない言葉を
待っていた
チンポこんなに カチカチになってる
いやらしくバックから入れて挙げるよ
(ショーツを脱がしてマンコが露になった割れ目に
カチカチのペニスを当ててゆっくりと焦らしながら
入れていく
ズブズブと入っては
ストロークする
両方のおっぱいを鷲掴みにする 何度でもいかせてあげるよ
君とは何回セックスしただろう
こんなにいやらしく素敵なセックス!
幸せだよ・ああ・堪らないよ
ほら…パッンパッンしてる
体を上げて…ブルンブルン揺れる乳首を吸ってる あんっ...大樹さん意地悪してるぅ
欲しいかったのに
(焦らされるように割れ目に亀頭を擦られると片手でお尻をグッと広げ)
はぁんっ...お、おっきぃ、大樹さんのおちんぽ
あああ...もっとジュポジュポして
(鏡に映るあられもない恰好に違う自分を見ながら鷲づかみされるおっぱいを揺らすほどリズムを合わせ腰を動かす) あんっ、ああっ、はぁはぁ....いぃ気持ちぃ
大樹さんとセックスすっごいしたい
エッチなこと大樹さんにされてみたい
ああぁ、っああっん...パンッパンッ肉体がぶつかる音すごいよ
はぁはぁっ...乳首、いっぱいしゃぶって
いっちゃいそ、奥にあたってこわれそう はぅ…はぅ…まだ入れたばかりだよ
鏡に写るプリブリのお尻を見て
ペニスが膣壁をノックしてる
バッンバッンといやらし音を聞いて
こんなにマンコ汁をどばして
口元から涎がこぼれてる
気持ちいい
もっと締め付けて、マンコ汁で溢れた膣内をぐちゃぐちゃしてるよ
太いかりが掻き回す もっとマンコ中をめちゃくちゃに掻き回してるよ
バッンバッン…ああいい
締め付けがいいよ
ん…もっと乳首をチュパチュパして
乳首をべろべろする 大きなおっぱいを鷲づかみされて
大きなお尻を揺らして悶えちゃってる
入れられたらばっかりの大樹さんの...
極太で掻き出されるみたいに
カリが...あぁ、ああっ、っんああっ
ビチャビチャに飛び散る愛液も
やらしい顔して半開きの口から垂れるよだれも
そのまま
気持ちよくって、あんっ、んあっ、ああっ
おちんぽ締め付けて奥に引きずり込むみたいに
キュッッ、キュッッ...しちゃってる
いくっ、あああっ??だめ、もうもれるかも
中にオマンコの中にいっぱい出して メチャクチャにして
オマンコ壊れるくらい
頭が真っ白になちゃうくらいに
大樹さんのおちんぽ形をおぼえちゃってる
ああぁ、すごっく締め付けて痙攣して
からだが時々ぴくっって跳ねてるよ ああいい・こんなに絞らたら…出すよ
いくよ…バッンバッン…ビュウビュウ…ビュウ
ああ…出たよ
大丈夫かい?
まだピストンが止まらない
またチンポが元気になる
【眠くなったらいってね
次で終わりにする
俺は大丈夫 大樹さん...いっぱいおまんこの中に出してくれて嬉しい
イッちゃっても、いっぱい出しても
まだ硬くなっちゃうの、凄すぎ
あぁ、ベッドで一緒に寝ながらジュポジュポされてたい
もうちょっと....このまま、眠りそうになるまで、大樹さんのおちんぽできもちよくなってたい
チュッ..んんっ、チュプ
抱っこして ほら…チンポを舐めるかい
今度は対面でチンポを入れて
葵のマンコを俺のチンポの形にする
涎いっぱいの乳首や乳輪を片方舐め上げて…もみくだく
バッンバッンといやらし音を立て
足を抱えて体重をかけて
太いかり首でマンコを突き上げてる
いいかい・元気だよ もう頭の中が官能で融けていくような感じだ
チュパチュパ…バッンバッン
音たてながらまたピストンしてる
何回もザーメンだして!
失神するまでオマンコしたあげるよ んふっ、ちゅぷっ、、れるっ、ちゅっちゅぷ
ん、はぁはぁ...口の中がねとねとする
美味しいよ、大樹さんがオマンコ気持ちよくしてくれたおちんぽ
あぁ、んっああ...お腹のここまで
おちんぽで突き上げられてる
首にしがみついて首筋に吸い付いて。
あぁっ、んあっ、あっあっああ...
だ、大樹ぃさぁん...
仰け反りながら体重をかけ腰を前後に激しく揺らしてしまう 頭がおかしくなりそ
からだが足の爪先まで突っ張って
ふいちゃいそう
恥ずかしいけど、おしっこ、、もれちゃいそう もっともっと悶えていいんだよ
まだまだ気持ちよくなれる
だってマンコ中俺のザーメンと葵のマンコ汁でいっぱい
(体重をかけて、左右にペニスを掻き回す
一度いきそうになるとストロークを止めてまた焦らしながら奥までバッンバッンバッンいやらし音だす う、動きを止められて焦らされたら
おちんぽ締め付けていっちゃいそう
大樹さんとの絡み付く愛液があふれて
垂れちゃってる
焦らしちゃ、ゃあ...イッちゃう はぅ…まだまだ気持ちよくするよチュウチュウ
ほら…君をかかえて足を持ちあげ
駅弁すたいるでチンポより深い部分に落とすよ それだめっ、い、イクッ!イッちゃう
ぁっあ、ああっ、あああ!!!
大樹さんにしがみついて、髪をくしゃくしゃにしちゃってもごめんなさい ああ…見て・見つけて
(腰を葵に押し付けるがご
焦らしては突き上げたら
こちらにはぎゅうぎゅう
締め付け
いかそうとするが
突き上げながら、ブルンブルンとおっぱいを揺らしてる (スンドメされると焦点のあわない視線を向け揺さぶられるおっぱいをみながら)
大樹さん...堕ちそう、連続イッちゃってるから、漏れちゃってるし、、、ぁっああ、いく、
(項垂れるように大樹にしがみついて唇を舐め舌を誘うように伸ばして絡ませ吸い付く) もう葵の巨乳も乳首も
俺の独占だ
もっとバッンバッンしてあげるよ
失神するまで・はぅ・
いい・あ・・
(深く深くチンポを突き上げストローク
いっぱい犯す ん…チャパチャパ
キスしよう
ん・ん・舌を絡ませチャパ
また舌を絡ませ
あ・気持ちいい とろけてしまいそうなセックス...
全部、大樹さんのだよ
んんちゅ、ちゅぷ、くちゅ....はあぁ、大樹さんに染められていきそう
離れなれなくちゃう
逝き果てたオマンコ
それでも気持ちよく極太のおちんぽでストローク...抱懐されるようなセックス...
また会えるよね、チュ、んんぅチュッ。 勿論だよ…ん…チュウ
葵の体を俺の奴隷になるくらい気持ちよくさせる
まだまだ足りないだろう
まだピストンしてる
融けるような官能的な時間だ
何度でもあってセックスしよう
欲しいだろう…クリを擦ってストローク
バッンバッンしてる
かかえてベッドに腰をかけて対面座位でチンポを突き上げて
ストローク
ああ…いきそうかい
意地悪に止めては
また左右にチンポを回すよ
鏡見ていやらしすぎる ゆっくりと俺のチンポを味わって
葵・葵・君のマンコにペニスががちっり入ってる
温泉で見られてるように
効能でよりエロくなるように
俺のチンポと舌で官能して もうだめ、...
やらしいからだに大樹さんのおちんぽでくらくらになるくらい、
一緒にいこう大樹さん
舌を吸い付きジュポジュポされるまま揺さぶられるからだをあずけて
ギュッとおまんこを締め付けて搾り取るからね
数えきれないよ、もう、、あぁいく 果てそうだ!・・
いしょにいこう…いくよ
ピュピュ…また出した
でもまだ葵をかかえて離さない
チャパチャパ・・抱いてる
葵満足した?
大樹は凄く満足したよ
もう寝るかい? もう葵の体にこんなに満足したのに
チンポが離れないどうしよう
指先がアナルに入れて出して刺激する
チュウチュウ…乳首が乳首が
チャパチャパ・まだ硬い
クリも刺激して
部屋閉めるかい? いき落ちしたな
満足してくれればいいよ
さあ…寝るよお休み葵
以下空き部屋で落ちます お待ちしてました。
急なお誘いに応じて頂いてありがとうございます。
ご迷惑じゃなかったですか? 大丈夫ですよっ
待ち合わせなんて初めてだったもので…
おくれちゃいましたっ
今日はこんな遅くまで、お仕事だったんですか? それなら良かったです
いえ、休みだったんですけどちょっと用事がありまして…こんなに遅くなっちゃいました
それで涼子さんとのあの夜が凄い濃厚で忘れられなく…今日も楽しみにしてました。 お疲れ様です〜
楽しみにしてくれてたんだ、恥ずかしいけど素直に嬉しいです
今夜はどうしたいですか?わたしのこと そうですね…この前みたいに…
いや、この前以上滅茶苦茶に感じさせてあげたいです
涼子さんはどんな気持ちですか?
(そういうと後ろから涼子さんの体を軽く抱きしめて脇の下に手を潜り込ませて腰や脇の辺りを撫で上げていく) 祐司さんはお上手だし、先日のが結構素の私でしたので、
また色々やらしくされたいかな…て
(服の上からの軽いタッチにもどかしく上半身をくねらせる)
いっぱい焦らされていっぱい感じちゃいたいかな… 素直な涼子さん…可愛いです
焦らしたりするのも好きなので今日もいっぱい気持ち良くなりましょう
じゃあ脱がしますよ…
(耳元でそう囁くとゆっくりと涼子さんの上着を脱がせていく)
(涼子さんのを脱がせると自分も上着だけ脱ぐ。涼子さんの上半身は下着だけになり)
この胸…また触りたかった…
(首筋に舌を這わせぬがらブラの上から両手で2つの乳房を揉んでいく…その感触を楽しむようなイヤらしい手付きで)
(上半身が密着しているためお互いの熱が伝わり、こちらの興奮も隠しきれず祐司の下半身のものは徐々に硬く大きくなっていく) あったかい… 祐司さん…
(ブラを残されて、もどかしい恥ずかしさで乳首が固くなってしまう)
もっと…さ、わってほしい…
(ズボンの下で主張しはじめた祐司さんのそれに気付き、いまはまだ軽く手を当てて、確かめるだけにしておく) もっと…ですか?
涼子さんはエッチですね…
(涼子さんの言葉に祐司はそっとブラのホックを指で外していく)
(下着が下に落ちると隠されていた乳房が露になり…祐司は指を唾液で濡らしブラの下から主張していた乳首を指先で転がすように刺激していった)
ほら、もう硬くなってますよ
涼子さんのここ…
(乳首を指先で転がしながら、もう片方の手は太股やお尻を撫でていく)
(自身の硬くなってきているものに手をあてられるとそれを涼子さんの手に押し付けるように腰を突きだして)
気になっちゃいますか?
私のここ…
涼子さんのせいで大きくなってきてます ぁあっ…… ふぅっん…
(乳首への的確な刺激に身悶え、くねくねとからだをうねらせる)
ここ…おっきくしちゃってるんですね…
(ぎゅう、とズボンの上から握りしめる)
窮屈そう…解放してあげますね…いいかな…
(ズボンを脱がして、下着の上からなでなでする
固く大きく成長してしまったモノと、その下でふるふると優しい感触の睾丸両方をもみもみする) っ…なんか…今日の涼子さんこの前より手付きがエロい…
(下着の上から竿と玉を撫でられると下着を押し返すように反応しだしてそれが涼子さんにも伝わる)
…ならこっちも…
(そう言うと祐司も涼子さんの下半身の着衣を脱がし下着だけの姿にする)
(下着の上から焦らすように割れ目を指先でなぞりながら刺激していって)
ん…?
なんか指先が湿っぽいような…
涼子さん…もしかして濡れちゃってます?
(意地悪な言葉を投げ掛けながら片方で乳首を、片方で秘部の割れ目をなぞりながら愛撫していく) や…だ 、… だってだって、
おっぱい、きもちくするんだもん…
(少しの意地悪にドキドキしながら、歓びを隠しきれずにクネクネと応える)
んっん… ぁっふぁあ…
(とまらない手のいやらしい動きにひとつひとつ反応していく)
んっんんっ… は、や、ぁはあっ
ぅんあぁぁっ〜…っ
祐司…さ、んっ〜 そ、こ、きもちいっ…
(下着ごしにどんどん蜜があふれて祐司さんの指をも濡らしていく) 感じてる涼子さんの声…可愛い
もっと、聞かせて?
(下着越しからでも自分の指を濡らすくらい溢れてくる涼子さんの愛液…祐司は一旦指の動きを止めてそれを涼子さんに見せつける)
…見てください…こんなに涼子さんの…溢れてきてますよ
(指で愛液を弄ぶように見せつけると再び祐司の手は涼子さんの秘部へと戻される)
(下着の隙間から指を差し入れると涼子さんの陰茎に指を少し触れさせ多少の刺激を与えていく)
気持ち良くてもまだイッちゃ駄目ですよ
私が良いって言うまで…ね?
(そう言いながら不意に陰茎を指先で摘まんで刺激していった) ぁあっ…っぬ、れちゃう、、てる…
んはあっはあっはあっ
(待ち望んだ生のクリトリスへのこれまた、もどかしい理想どおりの愛撫に悶え
歓びに洪水のようにいやらしい汁が、溢れていってしまう)
あぁあっ やあぁ、んっ… っ…
ぅう…っんぅう… はぁっ はぁっ…
んはっ… …
もう…いっぱいっ…声、で、ちや、う
ああっんんぅう…祐司…さ、んん
そこだめ、っ いきそに、なるっ だめだめ、勝手にイッたらお仕置きですよ?
(涼子さんの反応を楽しんでいるような祐司の言葉、だが、祐司の愛撫は涼子さんを絶頂に、導かせようと激しくなっていく)
(陰茎を親指で刺激しながら中指で蜜が溢れてきている膣口を掻き回すように)
(祐司が指で膣口を掻き回すとクチュ…とイヤらしい音が響いてきて)
すご…聞こえます?
このイヤらしい音が…涼子さんの恥ずかしい部分から聞こえてきます
(指で愛撫しながら自分の下着を脱ぐと硬く勃起したものが晒されて、それが涼子さんのお尻に押し付けられている) あ、あ、あ、 あ、 あっ、ああっ、、
ダメダメだめ、っだめぇっいっちゃうっ
そこだめ、そんなの、っいっちゃうよッッ…
(意地悪な言葉責めにどんどん昂ぶってしまう)
もう、…だめもうダメ…いき…そ…
我慢…できな… …しょうがないですね
そんなに気持ち良さそうに言われたら…イッて良いですよ?
我慢した分いっぱいイって下さい
(絶頂を迎えることを許可するとより一層激しくなる祐司の指の動き…)
(指を2本膣内に挿入し、内側の壁を何度も擦り付けていく)
涼子さんのエロいイキ顔…見せて? 涼子は黒乳首でビラビラもデカ黒い
そこを言葉責めしてあげると更に感じる ああ〜〜〜っっッッ…ッッ…!!
(ずっと我慢していた分、解放された瞬間、中まで入れられた指の感触で果ててしまう)
いってるッッ いやぁっ いっ…ッッて、るのぉっ
〜〜〜〜っっ…
(達している最中に擦りまくられ、膣壁がぐねんぐねん、と踊るようにうねり祐司さんの指を咥え込む)
だめ、っこすったら、だめ、っ
今、いってりゅの、にィっ、…
また来ちゃうぅっ…また、また来ちゃう!!!!
あはあっっあああ、あ、あ、あ、
ぃやあっ! い、ぁはあっ いき、いや、
いや、っ また、…
またいっても…いい?いい?
いつちゃいそうっ すぐいっちゃいそう!! 連続でイっちゃうの?
良いよ…涼子さんの連続イき…見せて?
俺の指を涼子さんのが離してくれないしね
(絶頂を迎えた膣内は祐司の、指を締め付けるようにうごめいて指を離そうとしない)
(イって敏感な膣内を指の腹で何度も擦りあげながらまたイカせようとより激しくなり)
ほら…イって?
(涼子さんの顔を見つめながら指の動きは止まらずに…) いやっ、いやいやっいくぅっ いっッッく!
祐司!さん!い 、 く !!
(覗き込むいやらしくにやけた祐司さんの顔にまた昂ぶって、その目を悲しいような歓喜の目でみつめたまま、連続でいってしまう)
ぅはああっ…ッッ…〜〜っっ…い、いい…
んはっ はあっ はあっ はあっ
やだ、また、いっちゃ、たぁ…
(膣内がまだビクンビクンと波打ち、指わ締め付けている)
ち、ちょっとまって… すごいの、…
今日の意地悪な祐司さん…すごい…
(大した力もいれられないが、握りしめたままの祐司の肉の棒を揺すって、恥ずかしさと愛おしさをなんとか伝えようとする)
そんなえっちなことばっかり言われたら、たまらないよぅ ほら四つん這いになって
こっちにケツの穴見せながら一人でしてみろよ 涼子さん…凄い…
体がびくびくして気持ち良さそうだ
(自分の指をイったばかりの膣内は締め付けてくるが、そのまま膣内から引き抜いていく)
ちょっと意地悪しすぎたかな?
恥ずかしがってる涼子さんが可愛くてつい…ね
(体を痙攣させながら自身の肉棒を揺すっている涼子さんの手から肉棒を開放させて)
(涼子さんをベッドに寝かせるとイッたばかりの膣口に自分の肉棒の先端を押し付けて、腰を動かし擦り付けて)
ほら、涼子さんのここが私のを欲しがってる…涼子さんのエッチなおねだりが聞きたいな
(決して挿入しようとはせず、陰茎などに擦りつけながら焦らしていく) 祐司…さん…やだぁ…
恥ずかしいよ…
あん…そこだめ、っ今まだだめぇ…
でもぉっっ…欲 しぃ…んふぅっ…
(プルプルに張った亀頭に膣口を擦られて、なんとか中へ導こうと腰をうねうねと振り、自分から当てつけていく)
(わざと聞こえないくらいの小さな声で)この、おっきぃの、、、
欲しい… です… ん?
ちょっと良く聞こえなかったな…
そのおねだりじゃ…このくらいかな
(か細い声で言われたおねだりでは祐司は満足出来なかったようで)
(亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入すると奥まで挿入しないで膣の入り口だけを肉棒の先端で擦っていく)
(もどかしい快感を与えて焦らしていった。腰を自分で動かせないように涼子さんの腰を両手で固定して)
ほら…これじゃ満足できないですよね
ちゃんとなにがどこに挿ってるか聞かせて? あうっ… ん…ん…
(入り口だけ入るか入らないかでは、やはり物足りず、自分で腰を振ろうにも抑えつけられ、自由を奪われたことに快感の波がまた押し寄せる)
いやぁっ…祐…司っっ…
もっと… おく ま、で…
(もどかしい小さな緩い波にがまんできず、声のボリュームが次第に大きくなり)
ほ、しいですぅッッ 祐司さんッ
もっと奥まで、欲しいですぅ〜〜
おっきぃの、祐司さんのおっきぃおちんちん、
涼子のここに、もっと奥にぃっ欲しいですぅ〜〜〜ッッ
お願い、お願いぃ〜 いれてえぇ… …良くできましたね
なら涼子さんの好きなこれ…挿れてあげます
(そう言うと祐司は一気に腰を突きだして膣内の最奥まで肉棒を挿入させる)
(肉棒がイッたばかりの膣内を無遠慮に擦りあげながら)
(涼子さんの表情を確かめるように顔を見ながら腰を何度もピストンして)
っ…さっきイッたばかりだから…
涼子さんの中…ヒクヒクして…
ヤバい…気持ち良くて腰が止まらない
(絶頂したばかりの膣内の感触に肉棒は蕩けそうな感覚に陥り夢中で腰を降っていく) うっひゃうぅんッッ…!!
(一気に奥まで突き立てられ、やっと少し落ち着いてきていたうねりが目を覚まし暴れだす)
あうああぁっっッ… 奥ッ… あ、
あた、 お、く、あ、 たっ…て…
(容赦なく突かれる中に、前に教えられたあのスポットが刺激され、はっとする)
そっ … そこぉ、っ…
そご、んんっ あた、るッのっ
いやっ、い、いやいやいやぁ、っ
いっちゃう、すぐいっちゃうっまたいっっっ
ちゃうぅ〜〜……〜〜 く…ぅ
こっちも涼子さんの中が気持ち良くて…直ぐにイッちゃいそうだ
(膣内のうねりが一層激しくなると肉棒の締め付けが凄くなり、こちらの射精感を煽ってくる)
(涼子さんを3度目の絶頂に迎えさせようと祐司も最後のスパートをかける)
はぁ…はぁっ
涼子さんっ…やば…も、イク…出る!
(涼子さんの奥を何度も小突きながら、ピストンしていると射精感が込み上げてきて…)
(腰を奥まで突き出すと同時に肉棒が痙攣し、大量の精液が子宮に注がれていった…熱い精液が何度も涼子さんの膣を犯していった) いやぁっいっちゃう っ
あたしも一緒にいっちゃうよッッ
イカせてええぇェっ ッッ
っいくぅいくいくいくッッ…〜ッッ
ンハァっはあっ はぁ …凄かった…
涼子さん…大丈夫?
(涼子さんの膣内に全てを出しきると肉棒を引き抜いて)
(息を切らしている涼子さんの頬に手をあてがい顔を見つめて)
また遅い時間までありがとうございました。とても興奮してしまいました うっわあ、また、こんな、時間まで
夢中でした…
祐司さん、ありがとう
楽しかったです。
この名前、他にいるみたいで、人違いに粘着されてるっぽいので、名前変えようと思ってます…
温泉には良く行くので、もしまた、出会えたら、、また遊んで下さい。 わかりました。こちらこそありがとうございました。楽しかったです
また出会える事を祈りつつ…落ちます。お休みなさい
以下空室です 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ こんばんは茜さん
会えて嬉しいです
何だか凄く素敵な部屋ですね
冬場は空気が澄んでいるから星空も夜景も綺麗な季節です
寒くないように一緒にくっ付いて毛布にくるまってバルコニーに行きましょう お帰りなさい清春さんっ
お疲れ様です
ここも前一緒に話してましたよね
星が見たいですねってだからここにしてみましたっ//
綺麗ですよね、小さな星も見えてずっと眺めたくなります
毛布だけでも寒いかもですね、ぴったりくっ付いています
今日は星より月が綺麗に見えますねっ ただいま茜
やっぱり茜と会えたら気持ちが楽になる
癒やされるし安らぐし…一体何物なんだろう?
贅沢な眺めだよね
夜景も夜空も眺めていてどうして飽きないんだろう
本当にずっと眺めていたくなるね
茜が寒くないようにぎゅっと抱き包むよ 安らぎますか、?楽になるなら良かった、何者?彼女ですっ///
私は清春さんに会うと心臓がドキドキすごくなります、//
でも最近は清春さんと同じで一緒にいると落ち着きます
信頼、というか安心感、?なんでしょうね、、?
清春さん温かい、もっとくっ付いていたい、
擦り寄ってしまいます
そうですね、帰り道とかついつい上を見上げながら歩いちゃったり
清春さんと一緒なら寒くてもずっといられます、// 彼女?
違うでしょ
可愛い大好きな彼女だよ
変態淫乱牝犬処女なのは内緒のね
安心感かな…僕も茜といるとほっとできるから
だからただいまって帰るのが嬉しい
良いよ、おいで
ぴったりくっ付いて2人で猫みたいに丸まっていよう
星や夜景の灯りが瞬いているときは寒くなるんだって
綺麗なものを見るのって楽じゃないね やああ//今日はいつもより甘々です、//
照れちゃうもん、
あうう、それは内緒です、、でも清春さんのペットだもん
清春さんだって私の大切な人です、大好きで、必要な存在なんです、っ
もう支えみたいだもん
帰ってきてくれる場所になれて嬉しいです//
うんっ
ぎゅってしがみついて、もっとくっ付く
清春さんに包まれてて幸せです
そうなんですね、寒いほうが綺麗に見えるんだあ
でも寒さがあったほうが、ただ見るよりも心に残るのかな、? そうかな?
別段、普段通りだと思うけど…茜が可愛くて愛しいせいかも
つまり茜のせいってことだ、悪い娘め
首輪付けてお散歩しないとね
可愛いペットだから沢山可愛がって弄んで、躾てあげないと
茜が僕といてくれるから、待っててくれるから帰れるんだよ
ありがとう
くっ付いてぬくぬくしてて僕を幸せ
何かで読んだけど苦労して手にいれたものは心の中の価値が高くなるんだって
代償を払っているからね
山の頂上からの景色とか、冬の夜空や夜景が心に残るのはそのせいかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています