【夜景】二人だけのペントハウス 77夜目【星空】 [転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 76夜目【星空】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439997061/ それ、あ、あっ、だ、だめっ!
ああぁっ...気持ちよすぎ 気持ちいいなら、いっていいよ
ほら…貴女のいやらし少陰核を舐めたら、こんなに開いて
子宮に届くくらい長いしたをネチャネチャしながら、膣壁に届くように愛撫する
いやらしよ!
舌を出したに入れていたり
程よい太さの乳首を指先で虐めてる
ほら…おっぱいをブルンブルン揺らして
目隠し取らして横に映る
ホテルの大きな鏡を見て
いやらしよ悶えてる姿
いっぱい虐めるよ 大人の時間を官能的な一夜をゆっくり堪能して下さい
ほら…目で犯すように
楽しんでるよ
こんなにマンコ汁垂らしてあ・・舌を出し入れしながら目隠しを取って
よりセクシーに喘ぎ声が
響くよ
いちゃっていいよ 大樹さんに舐められちゃうと...イッちゃったよ...
そのエッチな舌で、長い舌を尖らせて
オマンコの中に入れられるの好き
キュンキュンして...すっごく頭がクラクラで
それでもね...もっと、もっとって
想っちゃうのは欲ばりさんかなぁ
大樹さんに葵って呼ばれると、今だけは独占欲わいちゃう
大きな鏡の前でとろんっとした視線で
大樹さん見つめながらおちんぽ欲しくなってる顔してハァハァしながらお尻をふって...
おちんぽ入れて...大樹さん 大樹さんと一緒に気持ちよくなりたい
すっごく気持ちよくて、リアでもおんなじ。。
ワンワンスタイルで、またいっちゃいそう フフ…貴女のそのいやらしくはしたない言葉を
待っていた
チンポこんなに カチカチになってる
いやらしくバックから入れて挙げるよ
(ショーツを脱がしてマンコが露になった割れ目に
カチカチのペニスを当ててゆっくりと焦らしながら
入れていく
ズブズブと入っては
ストロークする
両方のおっぱいを鷲掴みにする 何度でもいかせてあげるよ
君とは何回セックスしただろう
こんなにいやらしく素敵なセックス!
幸せだよ・ああ・堪らないよ
ほら…パッンパッンしてる
体を上げて…ブルンブルン揺れる乳首を吸ってる あんっ...大樹さん意地悪してるぅ
欲しいかったのに
(焦らされるように割れ目に亀頭を擦られると片手でお尻をグッと広げ)
はぁんっ...お、おっきぃ、大樹さんのおちんぽ
あああ...もっとジュポジュポして
(鏡に映るあられもない恰好に違う自分を見ながら鷲づかみされるおっぱいを揺らすほどリズムを合わせ腰を動かす) あんっ、ああっ、はぁはぁ....いぃ気持ちぃ
大樹さんとセックスすっごいしたい
エッチなこと大樹さんにされてみたい
ああぁ、っああっん...パンッパンッ肉体がぶつかる音すごいよ
はぁはぁっ...乳首、いっぱいしゃぶって
いっちゃいそ、奥にあたってこわれそう はぅ…はぅ…まだ入れたばかりだよ
鏡に写るプリブリのお尻を見て
ペニスが膣壁をノックしてる
バッンバッンといやらし音を聞いて
こんなにマンコ汁をどばして
口元から涎がこぼれてる
気持ちいい
もっと締め付けて、マンコ汁で溢れた膣内をぐちゃぐちゃしてるよ
太いかりが掻き回す もっとマンコ中をめちゃくちゃに掻き回してるよ
バッンバッン…ああいい
締め付けがいいよ
ん…もっと乳首をチュパチュパして
乳首をべろべろする 大きなおっぱいを鷲づかみされて
大きなお尻を揺らして悶えちゃってる
入れられたらばっかりの大樹さんの...
極太で掻き出されるみたいに
カリが...あぁ、ああっ、っんああっ
ビチャビチャに飛び散る愛液も
やらしい顔して半開きの口から垂れるよだれも
そのまま
気持ちよくって、あんっ、んあっ、ああっ
おちんぽ締め付けて奥に引きずり込むみたいに
キュッッ、キュッッ...しちゃってる
いくっ、あああっ??だめ、もうもれるかも
中にオマンコの中にいっぱい出して メチャクチャにして
オマンコ壊れるくらい
頭が真っ白になちゃうくらいに
大樹さんのおちんぽ形をおぼえちゃってる
ああぁ、すごっく締め付けて痙攣して
からだが時々ぴくっって跳ねてるよ ああいい・こんなに絞らたら…出すよ
いくよ…バッンバッン…ビュウビュウ…ビュウ
ああ…出たよ
大丈夫かい?
まだピストンが止まらない
またチンポが元気になる
【眠くなったらいってね
次で終わりにする
俺は大丈夫 大樹さん...いっぱいおまんこの中に出してくれて嬉しい
イッちゃっても、いっぱい出しても
まだ硬くなっちゃうの、凄すぎ
あぁ、ベッドで一緒に寝ながらジュポジュポされてたい
もうちょっと....このまま、眠りそうになるまで、大樹さんのおちんぽできもちよくなってたい
チュッ..んんっ、チュプ
抱っこして ほら…チンポを舐めるかい
今度は対面でチンポを入れて
葵のマンコを俺のチンポの形にする
涎いっぱいの乳首や乳輪を片方舐め上げて…もみくだく
バッンバッンといやらし音を立て
足を抱えて体重をかけて
太いかり首でマンコを突き上げてる
いいかい・元気だよ もう頭の中が官能で融けていくような感じだ
チュパチュパ…バッンバッン
音たてながらまたピストンしてる
何回もザーメンだして!
失神するまでオマンコしたあげるよ んふっ、ちゅぷっ、、れるっ、ちゅっちゅぷ
ん、はぁはぁ...口の中がねとねとする
美味しいよ、大樹さんがオマンコ気持ちよくしてくれたおちんぽ
あぁ、んっああ...お腹のここまで
おちんぽで突き上げられてる
首にしがみついて首筋に吸い付いて。
あぁっ、んあっ、あっあっああ...
だ、大樹ぃさぁん...
仰け反りながら体重をかけ腰を前後に激しく揺らしてしまう 頭がおかしくなりそ
からだが足の爪先まで突っ張って
ふいちゃいそう
恥ずかしいけど、おしっこ、、もれちゃいそう もっともっと悶えていいんだよ
まだまだ気持ちよくなれる
だってマンコ中俺のザーメンと葵のマンコ汁でいっぱい
(体重をかけて、左右にペニスを掻き回す
一度いきそうになるとストロークを止めてまた焦らしながら奥までバッンバッンバッンいやらし音だす う、動きを止められて焦らされたら
おちんぽ締め付けていっちゃいそう
大樹さんとの絡み付く愛液があふれて
垂れちゃってる
焦らしちゃ、ゃあ...イッちゃう はぅ…まだまだ気持ちよくするよチュウチュウ
ほら…君をかかえて足を持ちあげ
駅弁すたいるでチンポより深い部分に落とすよ それだめっ、い、イクッ!イッちゃう
ぁっあ、ああっ、あああ!!!
大樹さんにしがみついて、髪をくしゃくしゃにしちゃってもごめんなさい ああ…見て・見つけて
(腰を葵に押し付けるがご
焦らしては突き上げたら
こちらにはぎゅうぎゅう
締め付け
いかそうとするが
突き上げながら、ブルンブルンとおっぱいを揺らしてる (スンドメされると焦点のあわない視線を向け揺さぶられるおっぱいをみながら)
大樹さん...堕ちそう、連続イッちゃってるから、漏れちゃってるし、、、ぁっああ、いく、
(項垂れるように大樹にしがみついて唇を舐め舌を誘うように伸ばして絡ませ吸い付く) もう葵の巨乳も乳首も
俺の独占だ
もっとバッンバッンしてあげるよ
失神するまで・はぅ・
いい・あ・・
(深く深くチンポを突き上げストローク
いっぱい犯す ん…チャパチャパ
キスしよう
ん・ん・舌を絡ませチャパ
また舌を絡ませ
あ・気持ちいい とろけてしまいそうなセックス...
全部、大樹さんのだよ
んんちゅ、ちゅぷ、くちゅ....はあぁ、大樹さんに染められていきそう
離れなれなくちゃう
逝き果てたオマンコ
それでも気持ちよく極太のおちんぽでストローク...抱懐されるようなセックス...
また会えるよね、チュ、んんぅチュッ。 勿論だよ…ん…チュウ
葵の体を俺の奴隷になるくらい気持ちよくさせる
まだまだ足りないだろう
まだピストンしてる
融けるような官能的な時間だ
何度でもあってセックスしよう
欲しいだろう…クリを擦ってストローク
バッンバッンしてる
かかえてベッドに腰をかけて対面座位でチンポを突き上げて
ストローク
ああ…いきそうかい
意地悪に止めては
また左右にチンポを回すよ
鏡見ていやらしすぎる ゆっくりと俺のチンポを味わって
葵・葵・君のマンコにペニスががちっり入ってる
温泉で見られてるように
効能でよりエロくなるように
俺のチンポと舌で官能して もうだめ、...
やらしいからだに大樹さんのおちんぽでくらくらになるくらい、
一緒にいこう大樹さん
舌を吸い付きジュポジュポされるまま揺さぶられるからだをあずけて
ギュッとおまんこを締め付けて搾り取るからね
数えきれないよ、もう、、あぁいく 果てそうだ!・・
いしょにいこう…いくよ
ピュピュ…また出した
でもまだ葵をかかえて離さない
チャパチャパ・・抱いてる
葵満足した?
大樹は凄く満足したよ
もう寝るかい? もう葵の体にこんなに満足したのに
チンポが離れないどうしよう
指先がアナルに入れて出して刺激する
チュウチュウ…乳首が乳首が
チャパチャパ・まだ硬い
クリも刺激して
部屋閉めるかい? いき落ちしたな
満足してくれればいいよ
さあ…寝るよお休み葵
以下空き部屋で落ちます お待ちしてました。
急なお誘いに応じて頂いてありがとうございます。
ご迷惑じゃなかったですか? 大丈夫ですよっ
待ち合わせなんて初めてだったもので…
おくれちゃいましたっ
今日はこんな遅くまで、お仕事だったんですか? それなら良かったです
いえ、休みだったんですけどちょっと用事がありまして…こんなに遅くなっちゃいました
それで涼子さんとのあの夜が凄い濃厚で忘れられなく…今日も楽しみにしてました。 お疲れ様です〜
楽しみにしてくれてたんだ、恥ずかしいけど素直に嬉しいです
今夜はどうしたいですか?わたしのこと そうですね…この前みたいに…
いや、この前以上滅茶苦茶に感じさせてあげたいです
涼子さんはどんな気持ちですか?
(そういうと後ろから涼子さんの体を軽く抱きしめて脇の下に手を潜り込ませて腰や脇の辺りを撫で上げていく) 祐司さんはお上手だし、先日のが結構素の私でしたので、
また色々やらしくされたいかな…て
(服の上からの軽いタッチにもどかしく上半身をくねらせる)
いっぱい焦らされていっぱい感じちゃいたいかな… 素直な涼子さん…可愛いです
焦らしたりするのも好きなので今日もいっぱい気持ち良くなりましょう
じゃあ脱がしますよ…
(耳元でそう囁くとゆっくりと涼子さんの上着を脱がせていく)
(涼子さんのを脱がせると自分も上着だけ脱ぐ。涼子さんの上半身は下着だけになり)
この胸…また触りたかった…
(首筋に舌を這わせぬがらブラの上から両手で2つの乳房を揉んでいく…その感触を楽しむようなイヤらしい手付きで)
(上半身が密着しているためお互いの熱が伝わり、こちらの興奮も隠しきれず祐司の下半身のものは徐々に硬く大きくなっていく) あったかい… 祐司さん…
(ブラを残されて、もどかしい恥ずかしさで乳首が固くなってしまう)
もっと…さ、わってほしい…
(ズボンの下で主張しはじめた祐司さんのそれに気付き、いまはまだ軽く手を当てて、確かめるだけにしておく) もっと…ですか?
涼子さんはエッチですね…
(涼子さんの言葉に祐司はそっとブラのホックを指で外していく)
(下着が下に落ちると隠されていた乳房が露になり…祐司は指を唾液で濡らしブラの下から主張していた乳首を指先で転がすように刺激していった)
ほら、もう硬くなってますよ
涼子さんのここ…
(乳首を指先で転がしながら、もう片方の手は太股やお尻を撫でていく)
(自身の硬くなってきているものに手をあてられるとそれを涼子さんの手に押し付けるように腰を突きだして)
気になっちゃいますか?
私のここ…
涼子さんのせいで大きくなってきてます ぁあっ…… ふぅっん…
(乳首への的確な刺激に身悶え、くねくねとからだをうねらせる)
ここ…おっきくしちゃってるんですね…
(ぎゅう、とズボンの上から握りしめる)
窮屈そう…解放してあげますね…いいかな…
(ズボンを脱がして、下着の上からなでなでする
固く大きく成長してしまったモノと、その下でふるふると優しい感触の睾丸両方をもみもみする) っ…なんか…今日の涼子さんこの前より手付きがエロい…
(下着の上から竿と玉を撫でられると下着を押し返すように反応しだしてそれが涼子さんにも伝わる)
…ならこっちも…
(そう言うと祐司も涼子さんの下半身の着衣を脱がし下着だけの姿にする)
(下着の上から焦らすように割れ目を指先でなぞりながら刺激していって)
ん…?
なんか指先が湿っぽいような…
涼子さん…もしかして濡れちゃってます?
(意地悪な言葉を投げ掛けながら片方で乳首を、片方で秘部の割れ目をなぞりながら愛撫していく) や…だ 、… だってだって、
おっぱい、きもちくするんだもん…
(少しの意地悪にドキドキしながら、歓びを隠しきれずにクネクネと応える)
んっん… ぁっふぁあ…
(とまらない手のいやらしい動きにひとつひとつ反応していく)
んっんんっ… は、や、ぁはあっ
ぅんあぁぁっ〜…っ
祐司…さ、んっ〜 そ、こ、きもちいっ…
(下着ごしにどんどん蜜があふれて祐司さんの指をも濡らしていく) 感じてる涼子さんの声…可愛い
もっと、聞かせて?
(下着越しからでも自分の指を濡らすくらい溢れてくる涼子さんの愛液…祐司は一旦指の動きを止めてそれを涼子さんに見せつける)
…見てください…こんなに涼子さんの…溢れてきてますよ
(指で愛液を弄ぶように見せつけると再び祐司の手は涼子さんの秘部へと戻される)
(下着の隙間から指を差し入れると涼子さんの陰茎に指を少し触れさせ多少の刺激を与えていく)
気持ち良くてもまだイッちゃ駄目ですよ
私が良いって言うまで…ね?
(そう言いながら不意に陰茎を指先で摘まんで刺激していった) ぁあっ…っぬ、れちゃう、、てる…
んはあっはあっはあっ
(待ち望んだ生のクリトリスへのこれまた、もどかしい理想どおりの愛撫に悶え
歓びに洪水のようにいやらしい汁が、溢れていってしまう)
あぁあっ やあぁ、んっ… っ…
ぅう…っんぅう… はぁっ はぁっ…
んはっ… …
もう…いっぱいっ…声、で、ちや、う
ああっんんぅう…祐司…さ、んん
そこだめ、っ いきそに、なるっ だめだめ、勝手にイッたらお仕置きですよ?
(涼子さんの反応を楽しんでいるような祐司の言葉、だが、祐司の愛撫は涼子さんを絶頂に、導かせようと激しくなっていく)
(陰茎を親指で刺激しながら中指で蜜が溢れてきている膣口を掻き回すように)
(祐司が指で膣口を掻き回すとクチュ…とイヤらしい音が響いてきて)
すご…聞こえます?
このイヤらしい音が…涼子さんの恥ずかしい部分から聞こえてきます
(指で愛撫しながら自分の下着を脱ぐと硬く勃起したものが晒されて、それが涼子さんのお尻に押し付けられている) あ、あ、あ、 あ、 あっ、ああっ、、
ダメダメだめ、っだめぇっいっちゃうっ
そこだめ、そんなの、っいっちゃうよッッ…
(意地悪な言葉責めにどんどん昂ぶってしまう)
もう、…だめもうダメ…いき…そ…
我慢…できな… …しょうがないですね
そんなに気持ち良さそうに言われたら…イッて良いですよ?
我慢した分いっぱいイって下さい
(絶頂を迎えることを許可するとより一層激しくなる祐司の指の動き…)
(指を2本膣内に挿入し、内側の壁を何度も擦り付けていく)
涼子さんのエロいイキ顔…見せて? 涼子は黒乳首でビラビラもデカ黒い
そこを言葉責めしてあげると更に感じる ああ〜〜〜っっッッ…ッッ…!!
(ずっと我慢していた分、解放された瞬間、中まで入れられた指の感触で果ててしまう)
いってるッッ いやぁっ いっ…ッッて、るのぉっ
〜〜〜〜っっ…
(達している最中に擦りまくられ、膣壁がぐねんぐねん、と踊るようにうねり祐司さんの指を咥え込む)
だめ、っこすったら、だめ、っ
今、いってりゅの、にィっ、…
また来ちゃうぅっ…また、また来ちゃう!!!!
あはあっっあああ、あ、あ、あ、
ぃやあっ! い、ぁはあっ いき、いや、
いや、っ また、…
またいっても…いい?いい?
いつちゃいそうっ すぐいっちゃいそう!! 連続でイっちゃうの?
良いよ…涼子さんの連続イき…見せて?
俺の指を涼子さんのが離してくれないしね
(絶頂を迎えた膣内は祐司の、指を締め付けるようにうごめいて指を離そうとしない)
(イって敏感な膣内を指の腹で何度も擦りあげながらまたイカせようとより激しくなり)
ほら…イって?
(涼子さんの顔を見つめながら指の動きは止まらずに…) いやっ、いやいやっいくぅっ いっッッく!
祐司!さん!い 、 く !!
(覗き込むいやらしくにやけた祐司さんの顔にまた昂ぶって、その目を悲しいような歓喜の目でみつめたまま、連続でいってしまう)
ぅはああっ…ッッ…〜〜っっ…い、いい…
んはっ はあっ はあっ はあっ
やだ、また、いっちゃ、たぁ…
(膣内がまだビクンビクンと波打ち、指わ締め付けている)
ち、ちょっとまって… すごいの、…
今日の意地悪な祐司さん…すごい…
(大した力もいれられないが、握りしめたままの祐司の肉の棒を揺すって、恥ずかしさと愛おしさをなんとか伝えようとする)
そんなえっちなことばっかり言われたら、たまらないよぅ ほら四つん這いになって
こっちにケツの穴見せながら一人でしてみろよ 涼子さん…凄い…
体がびくびくして気持ち良さそうだ
(自分の指をイったばかりの膣内は締め付けてくるが、そのまま膣内から引き抜いていく)
ちょっと意地悪しすぎたかな?
恥ずかしがってる涼子さんが可愛くてつい…ね
(体を痙攣させながら自身の肉棒を揺すっている涼子さんの手から肉棒を開放させて)
(涼子さんをベッドに寝かせるとイッたばかりの膣口に自分の肉棒の先端を押し付けて、腰を動かし擦り付けて)
ほら、涼子さんのここが私のを欲しがってる…涼子さんのエッチなおねだりが聞きたいな
(決して挿入しようとはせず、陰茎などに擦りつけながら焦らしていく) 祐司…さん…やだぁ…
恥ずかしいよ…
あん…そこだめ、っ今まだだめぇ…
でもぉっっ…欲 しぃ…んふぅっ…
(プルプルに張った亀頭に膣口を擦られて、なんとか中へ導こうと腰をうねうねと振り、自分から当てつけていく)
(わざと聞こえないくらいの小さな声で)この、おっきぃの、、、
欲しい… です… ん?
ちょっと良く聞こえなかったな…
そのおねだりじゃ…このくらいかな
(か細い声で言われたおねだりでは祐司は満足出来なかったようで)
(亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入すると奥まで挿入しないで膣の入り口だけを肉棒の先端で擦っていく)
(もどかしい快感を与えて焦らしていった。腰を自分で動かせないように涼子さんの腰を両手で固定して)
ほら…これじゃ満足できないですよね
ちゃんとなにがどこに挿ってるか聞かせて? あうっ… ん…ん…
(入り口だけ入るか入らないかでは、やはり物足りず、自分で腰を振ろうにも抑えつけられ、自由を奪われたことに快感の波がまた押し寄せる)
いやぁっ…祐…司っっ…
もっと… おく ま、で…
(もどかしい小さな緩い波にがまんできず、声のボリュームが次第に大きくなり)
ほ、しいですぅッッ 祐司さんッ
もっと奥まで、欲しいですぅ〜〜
おっきぃの、祐司さんのおっきぃおちんちん、
涼子のここに、もっと奥にぃっ欲しいですぅ〜〜〜ッッ
お願い、お願いぃ〜 いれてえぇ… …良くできましたね
なら涼子さんの好きなこれ…挿れてあげます
(そう言うと祐司は一気に腰を突きだして膣内の最奥まで肉棒を挿入させる)
(肉棒がイッたばかりの膣内を無遠慮に擦りあげながら)
(涼子さんの表情を確かめるように顔を見ながら腰を何度もピストンして)
っ…さっきイッたばかりだから…
涼子さんの中…ヒクヒクして…
ヤバい…気持ち良くて腰が止まらない
(絶頂したばかりの膣内の感触に肉棒は蕩けそうな感覚に陥り夢中で腰を降っていく) うっひゃうぅんッッ…!!
(一気に奥まで突き立てられ、やっと少し落ち着いてきていたうねりが目を覚まし暴れだす)
あうああぁっっッ… 奥ッ… あ、
あた、 お、く、あ、 たっ…て…
(容赦なく突かれる中に、前に教えられたあのスポットが刺激され、はっとする)
そっ … そこぉ、っ…
そご、んんっ あた、るッのっ
いやっ、い、いやいやいやぁ、っ
いっちゃう、すぐいっちゃうっまたいっっっ
ちゃうぅ〜〜……〜〜 く…ぅ
こっちも涼子さんの中が気持ち良くて…直ぐにイッちゃいそうだ
(膣内のうねりが一層激しくなると肉棒の締め付けが凄くなり、こちらの射精感を煽ってくる)
(涼子さんを3度目の絶頂に迎えさせようと祐司も最後のスパートをかける)
はぁ…はぁっ
涼子さんっ…やば…も、イク…出る!
(涼子さんの奥を何度も小突きながら、ピストンしていると射精感が込み上げてきて…)
(腰を奥まで突き出すと同時に肉棒が痙攣し、大量の精液が子宮に注がれていった…熱い精液が何度も涼子さんの膣を犯していった) いやぁっいっちゃう っ
あたしも一緒にいっちゃうよッッ
イカせてええぇェっ ッッ
っいくぅいくいくいくッッ…〜ッッ
ンハァっはあっ はぁ …凄かった…
涼子さん…大丈夫?
(涼子さんの膣内に全てを出しきると肉棒を引き抜いて)
(息を切らしている涼子さんの頬に手をあてがい顔を見つめて)
また遅い時間までありがとうございました。とても興奮してしまいました うっわあ、また、こんな、時間まで
夢中でした…
祐司さん、ありがとう
楽しかったです。
この名前、他にいるみたいで、人違いに粘着されてるっぽいので、名前変えようと思ってます…
温泉には良く行くので、もしまた、出会えたら、、また遊んで下さい。 わかりました。こちらこそありがとうございました。楽しかったです
また出会える事を祈りつつ…落ちます。お休みなさい
以下空室です 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ こんばんは茜さん
会えて嬉しいです
何だか凄く素敵な部屋ですね
冬場は空気が澄んでいるから星空も夜景も綺麗な季節です
寒くないように一緒にくっ付いて毛布にくるまってバルコニーに行きましょう お帰りなさい清春さんっ
お疲れ様です
ここも前一緒に話してましたよね
星が見たいですねってだからここにしてみましたっ//
綺麗ですよね、小さな星も見えてずっと眺めたくなります
毛布だけでも寒いかもですね、ぴったりくっ付いています
今日は星より月が綺麗に見えますねっ ただいま茜
やっぱり茜と会えたら気持ちが楽になる
癒やされるし安らぐし…一体何物なんだろう?
贅沢な眺めだよね
夜景も夜空も眺めていてどうして飽きないんだろう
本当にずっと眺めていたくなるね
茜が寒くないようにぎゅっと抱き包むよ 安らぎますか、?楽になるなら良かった、何者?彼女ですっ///
私は清春さんに会うと心臓がドキドキすごくなります、//
でも最近は清春さんと同じで一緒にいると落ち着きます
信頼、というか安心感、?なんでしょうね、、?
清春さん温かい、もっとくっ付いていたい、
擦り寄ってしまいます
そうですね、帰り道とかついつい上を見上げながら歩いちゃったり
清春さんと一緒なら寒くてもずっといられます、// 彼女?
違うでしょ
可愛い大好きな彼女だよ
変態淫乱牝犬処女なのは内緒のね
安心感かな…僕も茜といるとほっとできるから
だからただいまって帰るのが嬉しい
良いよ、おいで
ぴったりくっ付いて2人で猫みたいに丸まっていよう
星や夜景の灯りが瞬いているときは寒くなるんだって
綺麗なものを見るのって楽じゃないね やああ//今日はいつもより甘々です、//
照れちゃうもん、
あうう、それは内緒です、、でも清春さんのペットだもん
清春さんだって私の大切な人です、大好きで、必要な存在なんです、っ
もう支えみたいだもん
帰ってきてくれる場所になれて嬉しいです//
うんっ
ぎゅってしがみついて、もっとくっ付く
清春さんに包まれてて幸せです
そうなんですね、寒いほうが綺麗に見えるんだあ
でも寒さがあったほうが、ただ見るよりも心に残るのかな、? そうかな?
別段、普段通りだと思うけど…茜が可愛くて愛しいせいかも
つまり茜のせいってことだ、悪い娘め
首輪付けてお散歩しないとね
可愛いペットだから沢山可愛がって弄んで、躾てあげないと
茜が僕といてくれるから、待っててくれるから帰れるんだよ
ありがとう
くっ付いてぬくぬくしてて僕を幸せ
何かで読んだけど苦労して手にいれたものは心の中の価値が高くなるんだって
代償を払っているからね
山の頂上からの景色とか、冬の夜空や夜景が心に残るのはそのせいかも そうですよお、前よりも甘々です、心が持たなくなっちゃいます、っ
言いがかりだあ、っぶう、ほっぺ膨らませちゃいます
でも、いけないのにお散歩嬉しい、///飼い主は清春さんですからいっぱい可愛がってね、?
清春さんのことが大好きで、愛してるので、待ってるんですっ
一緒にいてくれてありがとうございます
清春さんに触れてるだけでこんなに幸せになれる、//
清春さんが幸せならずっとくっ付いてるっ
そうなんですね、確かにやっと手に入れられた!って方が喜びも大きいですね
では、今日の一緒に夜空を見たこともずっと心に残りますね// 持たなくなったらどうなるの?
教えて
ほっぺ膨らましても可愛いから駄目だよ
まん丸顔の茜にキスするね
尖らせた唇を舐めるよ
沢山色々なことして、させて可愛がってあげる
僕の大切なペットだから
なんだかな…もう、本当に可愛い
いつも言うけど滅茶苦茶にして、食べちゃいたい
茜は大丈夫?頑張り過ぎて疲れてたりしてない?
頑張ってるの知ってるから
お利口さん
2人で見たってことが一層心に残るね どうなっちゃうんでしょ、?
うう、嬉しいのもドキドキも照れちゃうのも一杯になってバタバタで収まらなくて、、
心が溶けそうになる、っ、それで清春さんが欲しくなる、
こんな顔にキスなんてダメ、っいじけてるのにいっ、
でもキス大好きだから、、舌を口に含んで舐めちゃう
色々なことして、させるの、?//わんちゃんだもん
また照れるようなこと言って、私をどうしたいんですか、?//
うう、でも頑張らないとどうしようもないので大丈夫です
これから帰りが遅くなるので夕方に伝言できないかもです、、
清春さんの支えがあるから大丈夫ですっ
うん、ずっと二人だけの思い出ですね そんな風になってる茜を見るのが好きかも
我慢できないって感じの茜を沢山焦らして虐めてあげる
いじけてても可愛いから悪いんだよ
茜の口内舐め犯して、舌も舐め回すよ
茜をどうしたいんだろう…
物凄く可愛がって、物凄く虐めて、物凄く慈しんで愛する
本当に良く頑張ってるね
茜は良い娘だよ
伝言は大丈夫、リア優先無理厳禁だからね
水曜日は少し遅くなるかもだけど会えるし やっぱ意地悪だあ、、
身体が熱くって、切なくて、うずうずがどうしようもなくなってるのに、?
おあずけなの?うう、清春さんをその気にさせるように頑張る、っ
ん、ふぁあ、っ私が悪いの、?
キスされてもぷいって出来ればいいのに負けちゃう
あ、っお口溶けちゃいそう、気持ちい、舌も絡め返して涎飲むの
ふぁあ、っん、想像しちゃいました、、やあん、お腹きゅんきゅんする//
ありがとうございます
清春さんがいつも頑張ってるんだもん
私も頑張らないと!
遅くても伝言しますねっ
ほんとですか?嬉しいっ、清春さんと一緒にいれる、っ今からでも楽しみ// 意地悪されて喜んでる変態淫乱牝犬茜のくせに
全身をそっとそっと撫で回してあげる
指先と唇で産毛だけを撫で回すよ
乳首もクリもアナルもマンコも触ってあげない
卑猥な音わざとさせながら舌を絡めて舐め犯すからね
涎沢山あげるよ
変態淫乱牝犬
処女マンコ疼かせる変態
頑張ってね
でも頑張り過ぎないように、結構大事だよ
僕も茜といられるのが楽しみ
取り憑かれたみたい
ベッドに移動して休もう
茜に抱き付いて眠るね ふぁああ、っ、あ、やああ、くすぐったいのに、すごいぞくぞくする、
撫でてるだけなのに身体がぴくんってなるの
うそ、そんなあ、どこも触ってくれないの、、?
やあぁあ、、っ切ないの、身体が熱くて涙出ちゃうよお
涎ほしい、全部欲しいの、精液だってほしい
まだ経験ないのに、もうえっちなわんちゃんなの、っやだよお
はい、っ頑張りましゅ
でも頭の中清春さんでいっぱいです、っうう
ちゃんと休憩は入れてるので心配しないでね
はふ、お布団温かい、清春さんにいっぱいキスして、跡もつけちゃいます
お休みなさい清春さん、ゆっくり休んでくださいね 焦らされて苦しみ悶える茜の顔見てあるとぞくぞくとして嬉しくなる
涙舐めてあげるね
可愛いそうだから勃起チンポでアナルと陰唇と唇を少しだけ撫でこすってあげる
処女変態牝犬素敵だよ
もっと淫乱で卑猥な処女牝犬にしてあげるからね
毎日応援してるからね
焦らず頑張って
キスくすぐったいけど気持ち良い…もっと沢山して
お休み茜、続きは夢でね
大好きだよ愛してる
落ちます 涼介、まさか、まさか、まさか、3回言って〜(笑)
ありがとう
一緒に眠らせてねっ
もう、ベッドの中なんだ…
さっき、うとうとして
ちょっと目が覚めたんだ
で、、涼介発見w
ありがとう ベッドの中だよね?
貧血大丈夫?
それと雪大変だっただろ?
あ、うとうとしてるなら寝てもいいよ
部屋閉めておくから、今は絶対に大丈夫起きてるからw うん、ベッドの中だよ
今日ね、いつもなら20分で着くのに
2時間かかって、急行も各駅になるし
全く電車こないしでさ
酸素不足で、か弱い亜耶ちんはバテた〜(笑)
涼介は、大丈夫だった?
運転気をつけてねっ
うん、ありがとう
後、ちょっとだけ… 20分が2時間?すげーな…orz
そっちは、いざ雪だとニュース扱いだもんなあ
ゆっくり寝たほうがいいね
次で落ちてもいいよ?
こっち?
まあ、いつものことだから早めの行動と余裕ある行動あればね
ちょっとだけ?無理しなくていいよ うん、それじゃ
涼介に包まれて眠らせてねっ
涼介?
お願いしていい?
唇にキス3回してから
亜耶の寝顔みてから隣で、眠らせて…
ありがとう…ちゅっ
おやすみなさーい大好きだよ
いっぱい大好き
おやすみ
(落ちるねサプライズありがとう) 今、テレビ観たら
SMAP良かった
あ、おやすみ…涼介
(ホントに落ちます…ちゅっ) 亜耶からのキス、3回ももらったよw
嬉しいな…
今日一日本当にお疲れさま、ぐっすり眠れるといいな
サプライズなんてしてないんだけどな、でも…
…あのさ〜実は……
伝言の○ラ?はねーだろw
傷ついたから、もう伝言してやんねーからな
ったく…ちゅっ
無理すんなよ?おやすみ…
(以下、空いてます) こんばんは、樹
可愛いお部屋ありがとう
やっぱ樹のセレクト好きだなあ
もう一度ただいまとおかえりなさい
時間大丈夫だった?
無理させてない?
とりあえず、ぎゅーーだよー
とりあえずビールみたいな感じでw
(部屋に入った途端に、樹がよろけるくらいに抱きつく)
うそ。ほんとはもっと特別
お部屋の候補、どこでしょう?w こんばんは、緋音
とりあえずビール笑うw
おいでー?…って、うわっとっと…!!
ぎゅううううーーーw
(よろける体勢をなんとか耐えて緋音キャッチ、からの苦しがりぎゅう)
おかえり、ただいまー
時間、ちょっとだけあとで頂戴
今日もお風呂上がり?いい匂い
(髪に顔を埋め)
部屋、眺めw きゃーやった
ぐらっときた?
樹を困らせてやりたかったのだ
(樹の体に全身が押し付けられるように)
ううう…苦し…きもちい
これ、お約束だねw
樹あったかい
了解です。今でもいいよ?
って、いつもほんとは急かしてない?
もっと遅くに待ち合わせてもいいんだよ?
いくらでも待ってるからね
樹はいつも新品の私を抱き締めてますよー
(吐息がかかると)
いつき、くすぐった…
やだ!なんでわかったの??
雪見たいなーって言ってたから眺めのいい部屋ってほんとに考えてた
あとは天空のお城みたいなところあるよね?
そこもいいなーって
やっぱ見通されてる…びっくりしたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています