【夜景】二人だけのペントハウス 77夜目【星空】 [転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 76夜目【星空】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439997061/ ふぁああ、っ、あ、やああ、くすぐったいのに、すごいぞくぞくする、
撫でてるだけなのに身体がぴくんってなるの
うそ、そんなあ、どこも触ってくれないの、、?
やあぁあ、、っ切ないの、身体が熱くて涙出ちゃうよお
涎ほしい、全部欲しいの、精液だってほしい
まだ経験ないのに、もうえっちなわんちゃんなの、っやだよお
はい、っ頑張りましゅ
でも頭の中清春さんでいっぱいです、っうう
ちゃんと休憩は入れてるので心配しないでね
はふ、お布団温かい、清春さんにいっぱいキスして、跡もつけちゃいます
お休みなさい清春さん、ゆっくり休んでくださいね 焦らされて苦しみ悶える茜の顔見てあるとぞくぞくとして嬉しくなる
涙舐めてあげるね
可愛いそうだから勃起チンポでアナルと陰唇と唇を少しだけ撫でこすってあげる
処女変態牝犬素敵だよ
もっと淫乱で卑猥な処女牝犬にしてあげるからね
毎日応援してるからね
焦らず頑張って
キスくすぐったいけど気持ち良い…もっと沢山して
お休み茜、続きは夢でね
大好きだよ愛してる
落ちます 涼介、まさか、まさか、まさか、3回言って〜(笑)
ありがとう
一緒に眠らせてねっ
もう、ベッドの中なんだ…
さっき、うとうとして
ちょっと目が覚めたんだ
で、、涼介発見w
ありがとう ベッドの中だよね?
貧血大丈夫?
それと雪大変だっただろ?
あ、うとうとしてるなら寝てもいいよ
部屋閉めておくから、今は絶対に大丈夫起きてるからw うん、ベッドの中だよ
今日ね、いつもなら20分で着くのに
2時間かかって、急行も各駅になるし
全く電車こないしでさ
酸素不足で、か弱い亜耶ちんはバテた〜(笑)
涼介は、大丈夫だった?
運転気をつけてねっ
うん、ありがとう
後、ちょっとだけ… 20分が2時間?すげーな…orz
そっちは、いざ雪だとニュース扱いだもんなあ
ゆっくり寝たほうがいいね
次で落ちてもいいよ?
こっち?
まあ、いつものことだから早めの行動と余裕ある行動あればね
ちょっとだけ?無理しなくていいよ うん、それじゃ
涼介に包まれて眠らせてねっ
涼介?
お願いしていい?
唇にキス3回してから
亜耶の寝顔みてから隣で、眠らせて…
ありがとう…ちゅっ
おやすみなさーい大好きだよ
いっぱい大好き
おやすみ
(落ちるねサプライズありがとう) 今、テレビ観たら
SMAP良かった
あ、おやすみ…涼介
(ホントに落ちます…ちゅっ) 亜耶からのキス、3回ももらったよw
嬉しいな…
今日一日本当にお疲れさま、ぐっすり眠れるといいな
サプライズなんてしてないんだけどな、でも…
…あのさ〜実は……
伝言の○ラ?はねーだろw
傷ついたから、もう伝言してやんねーからな
ったく…ちゅっ
無理すんなよ?おやすみ…
(以下、空いてます) こんばんは、樹
可愛いお部屋ありがとう
やっぱ樹のセレクト好きだなあ
もう一度ただいまとおかえりなさい
時間大丈夫だった?
無理させてない?
とりあえず、ぎゅーーだよー
とりあえずビールみたいな感じでw
(部屋に入った途端に、樹がよろけるくらいに抱きつく)
うそ。ほんとはもっと特別
お部屋の候補、どこでしょう?w こんばんは、緋音
とりあえずビール笑うw
おいでー?…って、うわっとっと…!!
ぎゅううううーーーw
(よろける体勢をなんとか耐えて緋音キャッチ、からの苦しがりぎゅう)
おかえり、ただいまー
時間、ちょっとだけあとで頂戴
今日もお風呂上がり?いい匂い
(髪に顔を埋め)
部屋、眺めw きゃーやった
ぐらっときた?
樹を困らせてやりたかったのだ
(樹の体に全身が押し付けられるように)
ううう…苦し…きもちい
これ、お約束だねw
樹あったかい
了解です。今でもいいよ?
って、いつもほんとは急かしてない?
もっと遅くに待ち合わせてもいいんだよ?
いくらでも待ってるからね
樹はいつも新品の私を抱き締めてますよー
(吐息がかかると)
いつき、くすぐった…
やだ!なんでわかったの??
雪見たいなーって言ってたから眺めのいい部屋ってほんとに考えてた
あとは天空のお城みたいなところあるよね?
そこもいいなーって
やっぱ見通されてる…びっくりしたw >>642
ちょっと予測してたから構えてたwまったくw
実は俺も気持ちいいこれ、ぎゅうううう
今日もソファで毛布っこなの?冷えないようにね
(そこまで言って耳から顔を離すと、額にちゅっ)
いや急かされてない
ドリア生焼けのときは事故だしw
じゃあ22時過ぎにちょっと下さい、緋音の心遣いにありがとう
さて何ででしょう…w
ちょっとだけカンがいいだけだよ
天空の城ラピュタ?
あるかも、緋音お姫様になりたい?
俺は王子には向いてないけどwいつでも連れてってあげる
でもさ、城のがいかがわしいホテルっぽくない?(にまにまw)
俺も雪景色と迷ったけど、ここも大好きなの
夜と今がリンクしてるし、夜景も緋音と見たいし
さて緋音、チャイ気分?カフェ気分? 読まれてたかー。もう認めざるを得ないのかな
いや、そんなことない
(気合いを入れているともう一度ぎゅー)
ってうわああ…締め付けられる…
気持ちいいよね!
満たされるううーって感じw
はい。無理しないで行ってきてくださいませ
シチューの残りをドリアにするって、料理しない人はあんまり思いつかないよね
ラピュタはジブリw
お姫様かあ…キャラじゃないしな
そういう扱いを受けたことないから、照れるし恥ずかしい
樹は王子様じゃなくて、ナイトだよ
騎士様に護衛されてお城に行きたい!
うーん、寒いねw
いかがわしいなんて!樹が前言ってた香港よりはいかがわしくないと思いまーす
夜景見る?窓全開にする?
そうだなあ…今日はカフェラテ!作ってくれるの? あ。そうだ
昨日の樹の最後の質問に答えます
信じてるに決まってる あと、今日もソファーで毛布っこだよ
樹のぎゅーであったかくなったw 敵わないでしょw
気合い入れるなよw
うん満たされるでしょ、ちゃんと愛情込めてるんだから
毎回気づいてた?
(ちゅっともう一度頬にキスすると緋音をしっかり立たせるw)
今日魔女宅やってるよージブリ大体見てる
そういう願望はあるね?可愛いw
緋音意外と乙女チック
(口塞いで我慢しても声は漏れだしてる)
じゃあ飲んでから夜景見よう?
わかった、緋音カフェにしよう、はい、座る座る
(肩を抱いてソファに向かい、緋音をぽすん)
(運んできたコーヒーをテーブルに並べ)
緋音、俺仕様で大丈夫?
砂糖少々、ミルクたっぷり
あと、今日は怪しいスパイスでも足しとくかw
緋音、では甘えてちょっと抜けてきます
ごめんね
待ってる間に緋音の好きなジブリ作品とこないだの雪が大丈夫だったか
書いて教えて下さいw 負けたくないの!
手の平でコロコロされるのは悔しい…
ま、幸せなんだけどね
(ちょっと諦めた風に)
もちろん、気づいてたよー。私の大好きも伝わってるでしょう?
(立って向かい合った瞬間に、服を引っ張り下を向かせると唇にキス)
………仕返し
意外とって言わないで
なんか余計恥ずかしくなってきた…
じゃあ、エスコートしてね。指切り
(漏れ出た小声でポツリと)
わっ、と。ソファーふかふか。私の家のと大違いw
(感触を確かめるように少し揺れて)
樹仕様で大丈夫……ってあれ?今なんか入れた?
いや、見てない見てないw
乾杯待ってるー
行ってらっしゃい大好きな人
慌てずにね そういえば待ち合わせのスレ立ててくれた人が
すごくいい人だったよ
レス見た? 大好きな人〜(音符)
あ、今日寝不足は大丈夫?
長引かせたから気になった ではでは樹が残していってくれた楽しい宿題に答えようかと…
今日は魔女宅やってるね
この前はラピュタやってたよね
一番好きなのは…
千と千尋かナウシカが甲乙つけ難い
キャラインパクトは千と千尋で、お話はナウシカかな…
樹はどれが好きなのだろう
予想ゲド戦記
まじめに考えてないだろって言われそうw
えーっと、もののけ姫?
雪はねー、転んだw
長靴のようなブーツを履いてたんだけど、見事に転んだよ
少し足捻ったけど、もう痛くないよ
というか、なにもなくても転ぶんだよねw
足元見てないからかなあ
歩くのは苦手 >>649
見たよー
すごい律儀な人だった
気を遣わせたのはこちらの方だよって思った
ありがたいね
>>650
「さよなら」はつけないでねw
お昼ちょっと眠かったんだけど、今は全然大丈夫
ちょー元気
樹は?
お互い眠くなったら遠慮しないでおきましょー
でも、長く一緒にいたいな ただいま、ごめんね待たせて
緋音?…ん、あ、指切りね、約束する…
(緋音が掴んだ腕を見やる間もなくいつもの大好きな感触が唇に)
(訳もなく顔が熱くなる気がしつつ小指を絡め)
いや、意外じゃないかも
緋音女の子っぽいとこはすごく全面に出てる
だけどさっぱりしてるとこも混ざってて…いい感じ
お待たせ、緋音カフェ乾杯ー!
今淹れて来た
(緋音の隣に腰かけ、ゆっくり口をつけ)
おお、確かに沈むソファw
緋音?飲んだら窓全開で見ようか
寒いからバルコニー出るのはためらったw
おいでー
(高い天井近くまである窓を開けて)
(緋音を包むための毛布を両手に持って広げて、腕の中に手招き) >>651
【さよなら】に気付いて外したのバレたww
俺も大丈夫、ちょっと寝てから来たから元気だよ
千と千尋とナウシカいい選択だねー
ナウシカは普通に感動するし千尋は癖になるキャラが凄いw
ハズレw魔女宅かな、ほのぼのした世界観がいい
ゲド戦記って一回見て謎すぎたまま見たことない
転んだの!?
緋音ー大丈夫?
気をつけて、ちゃんとゆっくり歩きなよ
脚、早く良くなるようにさすっておく おかえり、待ってる時間も楽しかったよ
樹ならしてくれると思ってた
(少し顔を赤らめるような樹の表情に満足し)
不意打ちできた…?
もう一回
(今度は前触れありで、ふわっと唇を重ね)
女の子らしいって褒めてる?
もう女の子っていう年齢じゃないんだけどなー
(少し拗ねw)
なーんてね。素直に嬉しいよ。さっぱりしてるって言ってくれるのも
樹は男らしいね。いつも思う
はい、乾杯!
(樹が飲むのを見てから、カップを傾ける)
うん。美味しい…なんかじーんと染み渡る…怪しいスパイスがw
行くー
わあ、寒い!けど、きれーい
(樹と一緒に毛布にくるまりながら、腕の中に包まれて、樹の顔と景色を行ったり来たり)
いつき!綺麗だよ!見てる?
(満天の星空で) >>654
仮眠したんだね
それはよかった。ちょっと安心
魔女宅かあー。残念
魔女宅といえば、ニシンのパイのあの子だよねw
私の相手なんてしてないで、見なくていいの?今やってるよ?w
千と千尋のキャラは濃いよね
ナウシカはあの音楽?歌?も好き
ゲド戦記は不明だったね
理解できなかった
もう大丈夫だよー
全然痛くないよ
でもすりすりはして欲しいw
そういえば、昨日言ってたお仕事のこと、聞きたい >>655
そう言ってくれると嬉しい
ん……緋音の唇ふわふわってしてる…俺も、ちゅ
きりないじゃんw
(照れながら満更でもなくて、自ら追いかけてキス)
彼女なんだからいつも女の子らしいって思うよ
年下のが好きかもしれないやないからw女々しくて女々しくてーなとこもあるかもよw
うわあーほんと綺麗だね!寒いからはっきり光って見えてる……
一面宝石ってそんな感じするね
(緋音を後ろからしっかり抱いて)
(振り向いたら目を合わせてはしゃぐ緋音をいとおしいな、と思いながらまた空を見上げ)
緋音……ぎゅう…俺満足、できるなら本当に見れたらいいのに
(白い息を浮かべながら緋音をぎゅっと抱き締めて) >>656
あたしこのパイ嫌いなのよねww
もー、魔女宅何回も観てるしこっちがいいに決まってるでしょ?
脚、お大事にね(さすりさすり)
仕事ねえ
基本的には土日休日でカレンダー通りね
ただ今年度で辞めようかとうっすら思っててさ
でも今の仕事、就労時間は自由度高いからどうしようかって思ってるとこ
あんまり話せることなかったかw >>657
きりなくてもいいじゃん
いっぱい…
(途中で言葉を切って、また触れるだけの軽いキスを)
……かわいい、樹
(滅多に見れない樹の照れた顔を見るとにっこり)
女々しいところがあるってわかってる人は男らしいの
樹は男らしくて、優しくて、心ひろーいの
年下が好きってことは、私が好きってこと?
あれ、違う?w
ほんとだよね!空が高くて澄んでる…
触れそうにはっきり見えるね!
(手を空に向かって伸ばしながら、何度も樹を振り返り)
樹…本当に見てるよ…一緒に同じものを
ほんとに満足……?
(冷たくなった手を、樹にあっためてもらうように口元にかざして)
ぎゅっ…だよ……好き… >>645
おわ見逃してた
うん、わかってるよ
ありがとう >>658
それ!
あの子すごい印象に残ってるw
すごい感じ悪いよねー
おばあちゃん可哀想
ありがと
湿布貼ってたからもう平気
そうなんだ!
なんで辞めちゃうの?やりたい仕事見つけたとか?
転職勇気いるよね
でも時間に融通きくのはすごいいいと思う!
私の仕事がシフト制で時間ガチガチだから
長年勤めてきたなら手放しがたいね
そんなことないよ。樹のこと知れると嬉しい
私もろくなこと言えてないし >>660
よかった
そう言ってくれると思ってた
女々しくてが頭から離れなくなったよおw >>659
いいよね…、ん、緋音…軽くじゃなくてもっと来たらいいのに
(名残惜しそうに緋音の唇を撫で)
わかった、ありがとう?で、いいのかなw照れるw
年下?ううん緋音が好きなんだよ
うん…吸い込まれそう
あれがオリオン座、かも
(星をつかめそうな緋音の手を夜空と重ねて、目を細めるようにして眺めて)
うん?…うん満足
雪も見たかったけど空気がきーんとして静かで…
(緋音の手をとり、ちゅっ…と優しく甲にキスする)
緋音…?こっち見て
(手を握ったまま顔を寄せるとちゅ…と口づけて)
大好きだよ >>662
ちょっとww366日で口直ししてこい!w >>663
だって……待ってるの
奪われたくて
(撫でられる感覚にじんわりとしたものが込み上げてくるのを隠さずに)
(服の裾を引いて)
ありがとうでいいよ!受け取ってください
あーもうほんとにかわいいw
頭わしわし
やっぱり?知ってたー。嬉しい
あ、そうだね
キラキラしてるねー
赤い星が光ってる
(大きな手のひらが重ねられると、その温もりに安心してしばし無言で空を見上げ)
静けさが心地いいね
清々しいな
(キスされた手が熱くなっていく)
(声をかけられて振り向くと、簡単に口付けされてしまって)
…ん、ちゅ…樹…
もっとはだめ…? >>664
だって樹が言うからw
行ってきまっすw >>661
周りがやる気がないんだよね
足引っ張りあいばっかりで成長が見えない
5〜6年やったかな?でも未練もさすがになくなってきてる
辞めないと次に進めないと思って
緋音はシフト制だね
まあ無職は避けるように頑張ります >>667
なるほどー
そういう職場は嫌だね
うんざりしちゃう
もっと張り合いのある仕事がしたいね
頑張って!
樹ならもっと高いところで働けると思うから
無職になっても好きだよw
割と本気で >>665
そんな袖引くなよ、って嘘だけど、だって可愛いすぎるから
ん…俺と緋音の声だけ響いてるね
…ん、いいよ、勿論
緋音、中に行くよ?
(もう一度唇を重ね)
(緋音の手を引いてベッドに向かって)
緋音、ここおいで
(先にベッドへ腰掛けると)
(膝の上に座るように緋音を見つめる) >>668
あー嬉しい
緋音ありがとう、頑張れそう
それは危険な思考だけどその時は応援してw >>669
可愛いとか、言わないの…
どうしたらいいかわかんなくなるから
ん…あ……うん
(キスされるとさっと立ち上がる樹に着いて行き)
(少し早足で歩いて)
(いつものように飛び乗ることはできなくて、ベッドに座る樹を見て躊躇い)
す、座るね…?
お邪魔します…
(少しぎこちなく誤魔化しながらそっと膝の上に)
(誘ったにもかかわらず、樹の顔を見れず俯く) >>670
もちろん、いつだって応援してるよ
今のお仕事も、周りはどうあれ樹はきっと手抜いてないよね
頑張り過ぎずに頑張って
無職になったらお尻叩いてあげるねw
冗談だけどw 緋音は可愛いよ
うん、おいで?
緋音、緊張してる?
(後ろから腕をまわして耳元で言い)
…可愛い、ちゅっ…
(耳に口づけて、緋音の前に回した手が髪を撫で下ろして) 緊張なんてしてないよ…
ん、や…
そこで喋るのやだ…
(吐息のかかる距離で言われ、少し身じろぎながら)
(耳にキスされると、ぴく、と体が硬くなって)
………っ
(口元を押さえ)
も、もう…またそんなこと…
(俯いて髪を撫でる指を見ながら、小さく抗議する)
(しばらくすると、伺うように樹と目を合わせる) そうかな…身体がいつもより固い気がするけど
(逃げそうな緋音をぎゅっと引き付けて耳元から唇を離さない)
そんなこと?緋音がもっとって言ったのに
大丈夫だよ
(真っ赤な顔の緋音の視線を真っ直ぐ受け止め)
キスしよ…緋音
(先程よりも熱を帯びたキスをする)
(緋音の唇を割って中で柔らかい舌を絡め始める)
ん、ふ…あかね…大好きだよ や…やだ…離れて…そんなことな…
(樹が話すたびに、腕の中で小さく震える)
喋るの…だめ…
(声はだんだんと小さくなっていって)
あ…いつき…っん…
(少し強引に口付けられて、差し込まれた舌を受け入れて)
ん…んん…っんぁ…
(熱い舌が絡まり合い、なぞって、甘く吸って)
……わたしも…すき…ん…
(いつの間にか樹の首に腕を回して) 思ったこと……
誘っちゃったけど…
樹、そんな気分じゃなかったり…する…?
それだったら、このままでも大丈夫だから
この発言が冷めさせてしまったらごめんなさい
なんか気になって… あかね、耳元弱い?
そんな反応するとやめないよ?
(恥じらう緋音を虐めたくなる欲求を自分の中で押し込め)
…んん…っ、うん、あかね可愛いよ…好き、んっ……
(甘い吐息が漏れてくるのを確かめると)
(緋音の身体を支えながら絡んでくる舌を吸い、中へ引き込み激しく擦りあげ)
……っはぁ…、
緋音、こっち向いて
(前を向いて座りなおすように呟き) >>677
そんなことないよ
どうして?そう感じさせたかな…… ちが…弱くな…い…反応して…ない
(言ってみるものの、体はどんどん熱くなっていって)
(訊いてくる意地悪な声に、ぞくぞくと肌が粟立ち)
ん…ふぁ…こんなの…ん…
(舌と舌を擦り付け合うと、唾液が混ざり、喉を鳴らして飲み込む)
はあ…ん、いつき…
(まだ絡めあったまま、口内を犯して)
あ…っん…
(唇が離れていくと、名残惜しそうに声を漏らし)
(樹に促されて、膝の上で向かい合うようにして座る)
ち、ちかい…
樹…近すぎる…
(ぎゅっと、樹の視界を塞ぐように抱き締める) >>679
理由はないんだけど、ふと思っただけ
そんなことないって言ってくれるならいいんだ
思ったのは、樹のせいじゃないよ …こんなのって…?あかね…、止められない
んんっ…はぁ…
(二人の荒い息遣いと舌が絡み合う音だけが部屋に響いて)
ほら緋音照れないの、って照れるか…
(恥ずかしがる緋音を抱き止めて頭を撫でながらちょっと笑って)
緋音…しよ?嫌かな?
俺はもっとしたい…
(そっと緋音を離して顔を覗きこむと軽くキス)
(両手を脇下に入れ、緋音の恥じらう表情を見つめながら身体のラインを撫でおろして)
(ぐっと尻を掴んで揉みまわすと弾力が太ももにも伝わり、その感触を楽しみ) >>681
緋音、無理しなくていいんだよ
どうしたの?ちゃんと言っていいんだよ
時間も時間だしね ん、んぁ…ぁ…こんな…深いの…だめ…っ
(唇を押し当てて舌を擦り付け、樹の上顎を舐め上げる)
(それから舌を伸ばし、喉奥を擽って)
ん…ふ…いつき…きもちよくなって…
照れるよ…だってこんな改まって…
ドキドキするよ…
(笑う樹に困ったように訴えかける)
ううん…やじゃない…したい
(樹の手のひらが身体に沿って這うと、背中を反らせて)
や…んんっ
や…いつき…そんなところ…
(少し強く揉まれると、それだけで腰が僅かに揺れて)
待って…っ >>684
やだ
無理してないよ
ほんとに
そんなことないよって言って欲しかっただけなの
無理じゃない…
樹は?
眠気とか大丈夫? んっ…っ…、あ、あかね…っ、ん、ちゅっ…もっと…んう
(緋音に煽られて頭を後ろから押し付けながら口中を舐めまわして)
気持ちいい…んんっ…緋音、緋音…
(唾液を口端で伝わらせながら奥深く舌を抜いては差し込んで緋音を蹂躙する)
俺もドキドキする、緋音と同じだよ
(にっこり笑ってわかる?と促すかのように、緋音の手を自分の胸にやり)
緋音…リラックスして、だいぶ柔らかくなってきた
もっと感じて…触るよ緋音…、
(掌をするりと胸へ移し)
(緋音の乳房の形、柔らかさを確かめるように撫でててみて) >>686
うんうん
そんなことないよw
緋音に呆れられたかと思ったじゃん!
久しぶりだから…ぎこちないのもリアルでいいけど
まだ大丈夫だけど意図しないで眠ったら謝る!
その代わり緋音もOK ん…あ…いつき…いつき…
(合間に何度も名前を呼びながら、口付けが甘く激しくなっていく)
……っ…きもちい…
(垂れる唾液も構わず、樹の舌使いに浸って)
(身体を痺れさせながら)
ほんとだ…樹もドキドキしてるんだ…なんで?
(樹の鼓動を確かめながら、あえて訊ねる)
ああ…ん、できな…
(言いながら、身体の力を少しだけ抜いて)
ん…や…
(撫でられるだけでは物足りなくなっている身体の疼きを隠して)
樹…ん…
(樹に掴まって視線でせがむ) >>688
呆れられたのはわたしの台詞…
ごめんね
ありがと
大好きだよ
いけるところまでいきたい
てか、早く完走したい!
っていうのが本音です
りょーかい
お互いさまだね
でも多分寝落ちはしない
樹はいつでも眠ってね んっ…そこ…あかね…あかね、すごく気持ちいい…っ…、本当に…止まんないよ…
(一つにとろけあいたくて、責めてくる舌を絡め取ると夢中でしゃぶり尽くし)
(自身は硬く張り詰め跨がるあかねに伝わっているはずで)
何でって…あかねとこうしてるから…
(いつの間にか余裕を失いかけたのを緋音に指摘され顔を熱くする)
…もっと欲しい?すごいえっちな顔になってるよ…
(緋音が悶えると、耳元に顔を寄せる、囁きながら揉みしだく手の動きを荒くして)
ああ…もう無理…緋音、我慢できない、緋音…っ
(身体を起こし緋音をベッドに組み敷く)
(緋音の上に跨がり胸をはだけさせ)
(指先でこりこりと乳首を転がし、緋音に声をあげさせようとそれをぎゅっと摘まんで)
緋音のここ、もう立ってるよ…可愛いよ >>690
いや大丈夫
呆れてない
早く入れてくれってこと?w
ごめんね、前戯が好きだからペース遅かったかも
緋音可愛いし
もう五時間かw
段々馴染んでくると思うよ キス…すき…いつきの…止まらな…
(すっかり力の抜けた身体をくたっと樹に預けながら、まだ濃厚な口付けを交わして)
(樹の口の端から垂れる唾液を指で辿り首筋に塗り付ける)
いつき…熱いの…
(樹の股間に押し付けるように、腰を揺らして)
わたしと同じだね
(赤い顔をする樹のことを、愛おしむ眼差しで見つめ)
や…そんなこと…ない…
(言葉は素直ではなく)
(耳元の囁きと乳房を揉まれる両方に反応しながら)
きゃ…っ樹…
(いきなり膝から下されベッドに身体が沈みこむ)
(すぐに覆い被さってくる樹の指が乳首を捉えると)
あ…っん…や…
(弄ばれて感じてしまい、唇を噛んでも声を抑えきれず)
やあ…や…あ…言っちゃ…だめ…ん >>692
よかったー
安心しました
そんなダイレクトに言わないでよw
どんなペースでもいいから早くひとつになりたいなって
前戯丁寧なのは嬉しい…よ(照)
馴染んでくるってなにが?
時間すごいね
でも全然苦痛にならない はぁ…はぁ、俺も…緋音…
(やっと唇を離すとつ…と糸が引いて)
わかったよ…焦らしてごめんね…キス上手だね
(緋音の指の動きを鋭く見つめると、首筋にキス)
そう、同じ、緋音のないない、は全部逆なんだけどね
ほら…我慢しなくていいから声聞かせて欲しい
(鼻先をかすめこぼれ落ちそうに甘く熱を帯びた柔肌にちゅっちゅっと唇をつけて)
(唾液で濡れ尖った乳首を歯で軽く挟み)
(その隙間をちろちろ…と舌を動かして舐め上げる)
もういける…かな…緋音…下着脱がすよ?
緋音、欲しい?
(すぐさま割れ目にそって何度も行き来すると、愛液を絡めた中指で入り口をくちゅくちゅとほぐし)
(突起物を探ってぬるぬるを塗りひろげ、緋音が乱れる様子を真っ直ぐに見ている) >>694
何を不安に思ってたの?w
あははwだって緋音、はっきりねだらないから言ってみる
ねちっこくてごめんねw
俺あかねとのイチャイチャに今日やっと馴染んだなと思ってた
雑談は最初からだけど
今日くらいいいよね…
まあ気合い入れてたのは認めますw (糸を引いて溢れる樹の唇を舐め)
あっ…ん…
(首筋に吸い付かれると、声が高くなり)
や、やめて…そこやだ…
ああっ…や、や、それや…
(乳首の先端を舌先で弾かれて、シーツをぎゅっと握りしめ)
(我慢する余裕も失い)
やあ…いつき…ん…、んぁ…
あ…まって…やだ…
(ずるずると下着を脱がされてしまい、少し身体を浮かせて止めようとしても無駄に終わって)
(自ら足を開いてしまったことに羞恥を感じる)
あ…や…そこ…見ないで…ゆび…ああ…
(入り口に指が入りそうで入らず、もどかしくて)
あっ…やああ…それ…あん
(樹の指に捕らえられると、声が一段と甘くなり)
あん…っ…いつき…そこ… >>696
ほんと、理由はないの
なんかふとよぎったんだよ
へんてこでごめんw
ねちっこいの炸裂してもいいよ
って、こんな言い方変だよねw
樹の好きなようにされたいってことです
樹に乱して欲しい
あれ。まだ馴染んでなかったの?
いまいちテンポあってなかった?
でも、馴染んでくれたなら嬉しい
わたしはもっと前から馴染んでたけどねー
これからもいちゃいちゃしようね
最後はまるっと同意ですw やだ、やめないよ、ちゅっ…ちゅっ…
(中指でくちゅくちゅ鳴らしながら奥を擦りあげ、首筋に吸い付く)
(あかねが嫌がる度に嗜虐心がくすぐり責め立ててしまう)
ん…恥ずかしがらなくていい、あかね…
身体預けて…キスしよ、ちゅっ…
(熱を帯びた場所がほぐれ、指に受け入れる準備を伝え)
(シーツを握りしめる緋音の手を自分の二の腕へ、肘を曲げて顔を近付けると)
(何度目か分からないキスを交わす)
……緋音?そろそろいくよっ…
(緋音を正常位で組み敷くと、緋音の秘部を自身の先でクチュクチュと擦る)
(身体を前に倒すと緋音を抱きしめるようにして密着し、腰だけで緋音の奥を突き始めて) やあ…あ…意地悪…ん…あ、ん…あ…
(中の指の動きに合わせて声が零れる)
あ…も、一緒にしたら…
(首筋と同時に責められて、身体をびくびくと震わせて)
いつき…あ…あ…、や…
あ…ん…っちゅ…
(樹にシーツを掴む手を解かれて導かれ、縋り付くように)
もっと…
(先の方だけで入り口を擽られると、腰を浮かせて)
やあ…やだ…奥まで…いっぱいにして…
(淫らな言葉を口にしてねだり)
や…あ…あ……っ
(みちみち…と音がしそうなほど埋められていく感覚に小さく声を上げて、やがて根元まで咥え込む)
ああ…っ…あ…や…いつきの…きもちい…
(樹の腕にしがみついて)
(中がぎゅっと締め付ける) >>698
良かったー
何事かと思ってたw
へんなやつーうw(ツンツン)
んじゃ今日は炸裂で
ううん、じゃなくて
描写に慣れてきたって感じかな
緋音に伝わるように書けてきたかなって意味
緋音緊張してるよね?w
えっちも段々緋音好みにできたら嬉しいんだ >>701
うー
ごめんなちゃいw
いくらでもツンツンしてください
炸裂ー!照れる…
そういうことか!
そうだよね。描写苦手だって言ってたもんね
自然すぎて気づかなかったよ
気が回らなくてごめんね
無理しなくて大丈夫だから
うん。すごーく伝わってるよ!ありがとう
緊張…なんでバレたの?どっかで見てるの?
その言葉は受け取って、私からも送ります
樹色になりたい
樹がそのまましてくれたら、それがきっと私の好み はぁっ…はぁ…あかねの中温かくて…きつくて…気持ちいい…
やっと一つになったよ…?
あかね…奥まで一杯突いてあげる…っ、
(抱きしめたまま挿入し、馴染ませるようにゆっくりと抜き挿しを始める)
んっ…ちゅっ…はぁ
(愛情を込めて唇を重ね)
(上半身を起こすと緋音を見下ろしながら突き入れ始める)
(甘い雰囲気は次第に薄れて、快感を求めるために激しく動いてしまい)
んっ…ああ…俺…すご…止まんない、ごめん >>702
ツンツンツンツンw
そうw緋音とやりにくいなんて気持ちは一度も感じたことないから
緊張?wだって緋音ぎこちないしレス考えてたw
だけどついでに緋音は萌え萌えしてたであろうことも見通しとく
緋音可愛いなー!!
ますます興奮してしまう
緋音壊れちゃうよ? あ…ん、嬉し…いつきとつながってる…
(とろとろに溶けた顔で)
いつきのおっきいの…気持ちいい…
(羞恥をなくして、樹のくれる快感に身を任せ)
あ…っん…や…ああ…あ…っ…
(ゆるゆると出し入れされて、先端が奥に当たると身体を揺らし)
やあ…や…あ、あ…いつき…っ
(徐々に激しくなる腰の動きに、背中を反らせながら)
手…引っ張って…
(見下ろす樹に両手を伸ばし)
ん…止めないで…あ、っん…や…もっとたくさん突いて
そこきもちいいの…
(中が収縮し、樹のものに快感を送る) >>704
もーやめてーw
ツンツンのあとはよしよしして?
よかった
私も初対面の時から一回も思ったことない
というかやりやすいとしか
なんか、こんなこと言うの悔しいけど、もうムカつくくらいわかってるんだねw
そんなに単純かなあ
あ、そっか。樹がそれだけ私のこと好きってこと?
ならいいやw
いーつき。好きだよ
壊されるほど愛されたいよ
壊れても直してくれるのは樹だもん
何回でも滅茶苦茶にして欲しい
可愛いかどうかはわからないw (乱れる緋音をいとおしんで、熱く目を見つめながら頬を撫で)
俺も嬉し…い…緋音とこのままいきたい
あかね…あか、ねっ…!
(こくこくと頷きあかねの両手を掴んで)
(腰を密着させるとぐりっ…と中を激しくえぐっていく)
(ぱんぱんと肌がぶつかって)
ごめんっ…あかね、もう…気持ちよくて…っ、俺…っはぁ…はぁ
(謝る言葉と裏腹、身体は速さを緩ませることなく激しく自身をあかねの奥を突き壊す)
(余裕ない表情で見つめ、汗で髪は頬に張り付きその視線は鋭くあかねを捉え)
(あかねの中で自身は限界を抑えるかのように先端が膨らんでいる) >>706
よしよしは後のお楽しみだよ
ってセックス中に会話するなよーうw
ムカつくなよーwそこは惚れ直していただくとこw
あかねが変な声出して萌えてるかなあって
誰のことでも分かるわけないだろ?
あーかーね、俺も好きだ (撫でられた手に両手を添えて)
ん…わたしも…いつきと…
(もう声も絶え絶えに)
ああ…っ…やあ…中…擦れる…
(手を引っ張る反動で奥に捻じ込まれ)
あ…やあ…いつき…すご…いの、あ、はあ…っん
(出し入れするたびに卑猥な音が室内に響く)
あ、あ…おく…あたってるの…やああ…っ
(激しく突き壊されると、それに合わせて腰を動かし)
(涙で滲む視界には、切羽詰まる表情の樹が映り)
やあ…あん…、あ、ん…いつき…いつき…
(何度も繰り返し最奥まで貫かれ、膣口からきつく締まる)
や…だめ…やあ…も……きちゃう… >>708
これが初めてのエッチ
ムードないねw
樹とならこれもまたアリ
私のせいだけど
今度はムード満点で抱いてね
惚れ直しちゃうけど、ムカつくんだよー
悔しいなって
その度好きだな、勝てないなって自覚してしまう
惚れたもん負けとはこのことですか
また、そういう言い方するんだから…
萌えてます!これでいいでしょ
(投げやりにw)
あー今日も心臓撃ち抜かれた …はぁ…はぁ…あか、ねっ…気持ちいいよ
あかね感じる…っ?
(ベッドが激しくガタガタ言うくらい動きが激しくなり、思考は快感を得るためだけに一切が奪われ)(あかねの甘過ぎる喘ぎ声と淫らな動きが一層射精をかきたてる)
あかねいく?いきたい?
(絶頂を訴える緋音にこくこくと頷いて)
(一瞬、躊躇するように緩めるがそれまで以上に突き始め)
一緒にいきたい、って…もう我慢出来ない、いく…、このまま、んっ…緋音、んんっ!…あぁっ…!
(緋音と両手を繋ぎ指を絡め合い、想いを確かめ合うように見つめると一気にこみ上げ)
(不規則に突いたかと思うと絶頂に達し精が奥深くへ放たれ、緋音の身体を満たしていく)
んん…んっ、…はぁ、はぁ…緋音…
(深く繋がったまま、射精の余韻で、先ほどまでとは対照的に緋音にぐったり身体を預ける) >>710
ムードないとか言うなw
えっちを探り探り話し合ってる恋人ってことで萌えなさいw
というより話し挟まないとさすがに緋音を眠らせそうだった
初めてで寝落ちは嫌すぎる…
勝ち負けなんかないよ、緋音に俺だってきゅんきゅんさせられてるよ? あ…ん…や…感じる…きもちい…っあ、んんっ
(思い切り腰で突き立てられて、足をガクガクと震わせながら)
いきた…一緒に…
(訊かれると、素直に答え)
やああ…止まったら…やだ…
(緩まる動きに両足で樹の腰を押さえつけ)
(また激しく抜き挿しされる)
あ、あ、あ…っん…やあ…きちゃう…やあ…いっちゃう…
あああぁ…っ…
(甘い声とともに中が痙攣して、樹の熱い精が膣奥に注がれるのと同時に大きく達し)
(無意識に繋がれた手をきつく握っている)
あ…はあ…は…あつ…
(やっと中で受け止められた満足感に満ちて嬉しそうに)
いつき…きもちよかった?
(倒れこんでくる樹の髪をかき上げ、額にキスをして)
はあ…ん、ちゅ…
(まだ大きく息を吐き) >>712
さすが樹、上手いこと言うね
その構図で萌え萌えするー
って、探ってたの?
お互い眠りについてたかもしれないねw
でも初めてエッチできたね
嬉しいっ
ほんとに?
もっときゅんきゅんして欲しい
頑張るね
樹が余所見しないように、魅力的な人でいるよ …はぁっ…緋音…
(倒れこんだままぎゅうう…と手を握り返して)
(呼吸を整える)
…気持ち良かった、すごく良かった
あかねは…?
(緋音の汗を指で拭い)
(髪を流して整えてあげながら) ん、樹…
(空いた片手を樹の背中に回して摩り)
かわいい
(髪に触れる指先の感覚にくすぐったそうに)
ん…気持ちよかった…よ…
(今さら照れが襲ってきて、ぽつりと独り言のように)
樹の…好き
樹が好き
(こちらからも手を伸ばし、樹の額の汗を拭ってから頬を撫でて) >>714
なんか詐欺師みたいになってきたなw
探ってないよ、色々話してたかったし得たものもあるし
うん緋音と完走!
俺も嬉しい、すごい満たされるね
緋音を近くに感じられた気がした
余所見しないよw
緋音のまんまで大丈夫
緋音が知らないところでちゃんと萌えてます >>717
収穫ありまくりだね
最中の会話も純粋に楽しかった
完走だーパチパチ
ごめん。テンション上がってるw
ほんとじんわり満たされていくよ
今までも近いと思ってたけど、比じゃないね
知ってるところで萌えて欲しい…けど、それは樹だけのお楽しみにしておいてね
私のまんまね
こんな感じですがどうぞもらって お時間大丈夫ですかー?
今日の閉めは担当するね
樹のタイミングで落ちてね ありがとう緋音…
緋音の方がずっとずっと可愛かったけど?
結構来てくれてたねw
(ちゅっちゅっと額や頬にキス)
可愛かったよ
良かった、もっと気持ちいいのしてあげるね?
(満面の優しい笑みを見せて)
(緋音をぎゅっと抱く)
…緋音、腕枕する?
(ゆっくりと身体を分かって、緋音と自分の身体を拭いて)
(ベッドに寝転ぶ)
うあー……気持ち良かった… >>718
うん、だね
はい、七時間って…w
けどいいや……
今日は予定ないし
時間に制約はないよ
緋音のテンション沈めてから寝よw え…来てくれたってなに…?
(指摘されてぎくりとしながら)
可愛かった?引いてない…?
(少し心配そうに)
ん…いつき…ん、も…もう
(顔にキスを落とされると、嗜めるように言いながらも笑って)
もっと気持ちいいのって、どんなの?
(優しい樹の笑みに聞いてみる)
するー
行くー
(離れた身体をすぐに寄せて、樹の二の腕に頭を乗せる)
(身体を樹の方に向けて見上げ)
あははw
そんなしみじみ
でもほんとに気持ちよかった…ありがと
ねえねえ…
(首を伸ばして樹の耳元で)
大好きだよ >>721
七時間!w
樹お腹空かない?w
こんなに長くいたの初めてだー
もうまもなく朝ですが後悔はないよ
沈むまで待ってくれるのー?
てか、一緒にいるとずーっと上がってるよ
それをよしよししてくれるってこと? 結構ぐいぐい来てくれてたw言おうか?
(噴き出しそうに笑い)
いやエロ可愛かったよ、何でいつも引かないかって聞くの?
気持ちいいのはー…クン…とか?w
だめ、緋音が暴れそうw
おいでー!
(よしよししてから腕枕、肩をぐいっと強く抱き)
俺もありがとう
…ん?ん?
……俺も大好きだよっ!!わしゃわしゃーっ
(髪をいじり倒すw)
あーかーね、側にいてね
ずっと大好きだから
(そっと唇にちゅ) >>723
正直申し上げるとえっちの直前にバナナ食べてた
そりゃ腹ペコだよw
あ、緋音お腹空いたよね?
もう朝ごはん食べてから寝ないと良くないね
沈むのは落ちてからなんだねw
じゃあ体のためにも
緋音が読み返すためにも
15分くらいに寝るね
ぎゅううううーーーw
して、緋音の頭よしよし… い、いい!
やめとく。後悔しそう。やな予感する
(慌てて胸の前で両手を振って)
そ、それならいいのだ
いや、なんか、平静じゃないところを見られることに慣れてないから…
(ほっとしたように力を抜いて)
ありがと。照れ嬉しいです
暴れるよ!もうバカ!
聞いといてなんだけどなに言ってるの!w
焦るw
うわあああ…さっきせっかく整えてくれたのに
お返しだー
(両手を伸ばして樹の髪をくしゃくしゃに)
はい。樹のそばに置いてください
私もずっと大好きだから
んー…もっかいで
(もう一度ちゅ、と啄み) >>725
バナナw
かわいい。栄養満点だもんね
私、樹待ってる間にカロリーメイト食べてたから大丈夫だよ
もうなにも食べないで寝るよ
起きたらご飯にする
樹はなんか軽く食べてね
樹といる間はねー
どうしても浮かれてるからw
沈むのはなかなかだよ
樹の好きな時に落ちていいよ
うーーー苦し…
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