【夜景】二人だけのペントハウス 77夜目【星空】 [転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 76夜目【星空】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439997061/ >>748
やっぱり積もってるんだ
ちょっと心配だね >>749
お帰り
(暖炉と律に挟まれるように座り律に体を預けて両腕を腹の辺りで組ませる)
交通機関はほぼ全滅だって
この冬ずっと暖かかったらしくてなー確かに正月も気温高かったわ
なのに急に気温下がったから結婚大変らしい
でも年末にスタットレス変えてたからそこは安心
まあ外出ないだろうけど ただいま(腕を回し後ろから温めるように体を擦り寄せて)
ああー;大変だね
気温が戻れば溶けるのは早そうだけど、なるべく出ない方がいいね
で、誰か結婚すんの?w うわー(笑)
間違えましたww
やべえはずいー
(背中にぐうっと体重かける)
忘れろ忘れろ うん、忘れるー(笑)
からかっただけだよ
(しっかり抱きとめて後ろから肩越しに頬ずり)
今週も忙しいの?
体、無理しないようにね んーぼちぼちかな。今読めないんだよね
でも明日は休み
(頬にキスして)
りっちゃん明日早い日だよな?夜待ってるよ ちゃんと休めるならよかったね(頭を軽くポンポンして)
明日も会えるんだ、嬉しいなーうん、待ってて
…にやける(キスされた頬がゆるんでにやにやして)
さっき久しぶりに日本酒飲んだら回っちゃってさ
じつはもうちょっと眠いんだよ、手に力入らない感じ おっと
眠い人になんて苦行を(笑)
(下からちゅっと口付けて向き合い、背中を優しく撫でて抱っこしてベッドに行く)
日本酒はあんまり飲まんなー
すぐ炭酸で割る 苦行じゃないよ、楽行だね
大好きなんだから支えてたいじゃん(笑)
(言いながらもおとなしく運ばれて)
こっちもたまにだね
もらったんだよ、古伊万里 前っていうの、飲みやすい
へーカクテルみたいだ、冷やか熱燗でしか飲まないから試してみようかな 古伊万里って佐賀の?
高いやつじゃね
(温かいベットに寝かせて隣に入り)
(髪をくしゅくしゅ弄りながら何度も柔らかく唇をつける)
焼酎もね、スパークリングにするとめっちゃ旨くなるよ
外じゃ出来んけど(笑) そうみたいだね
さあ?…まー何かお返し考えるよ
気持ちいな、すげー気持ちいい
(髪に触れられると自然に目蓋が落ちて)
ん…(幸将の追うようにして何度も口づけ)
九州の芋焼酎好きー大抵お湯割りだけど
夏になったら炭酸で飲もうかな
梅酒は炭酸割りするよ、大好き、そっちから取り寄せたりしてる …そういう顔、エロい
(眠そうな表情にため息をつき 覆いかぶさって深く口付ける)
(口の中を舌で大きくなぞって、ねろりと絡める)
うーん手が出そうだ(笑)
(また隣に寝て撫で撫で)
俺も焼酎はほぼお湯割り。つかお湯割りが一番美味いと思ってる
カボスをちょっと搾ると尚いいよ
元々ワインがあんま好きじゃないんだけどスパークリングワインは美味しかったから、
他のはどうかなって。したら美味かった(笑)
(手を繋いでにぎにぎ)
りっちゃん寝ちゃう…? …そう?(覆いかぶさるのを片目だけ薄く開けて見て、にやっと笑う)
(口づけに応えて舌を差し出し、水っぽい音を立てて絡める)
これからだと確実に寝ちゃうもんね、お互いw
(撫でられながら腕を交差して撫で返す)
だよね、ちゃんと沸騰させたお湯で割ったのが好き
カボスいいね、あー飲みたくなってきたw
もうちょっとなら大丈夫(きゅっと手を握り返す) …何その顔
(得意気な笑みに思わず吹き出す)
あーあ、可愛い
搾らなくても輪切り入れたりね。焼酎に超合う
ってお前はさっきまで飲んでたんだろw
(舌を吸い上げ口内でくちゅりと舐り。愛げに目蓋に唇を押し当てる)
呑兵衛め…(笑)
ありがと。でも際限なくなりそうだから寝ていいよ
ありがとね(ぎゅう) だってさー(ちょっと照れ臭くなりぎゅっと抱きついて)
幸くんの説明がおいしそうだからだよ(笑)
炭酸割りに輪切り入れるのもおいしそうだな
でももう今日はいらないなw
日本酒って残る酔い方しない?おいしいんだけど焼酎の方がいいな
(目を閉じて温かい唇を感じてうっとりして)
うん、名残惜しいけど、寝おちる前に寝るよ
こちらこそありがとう、明日はゆっくり休んでね
夜また来てみる(ぬくぬくと布団にもぐって足を絡める)
よく眠れそう
閉めお願いします
おやすみなさい
おち もっと調子乗っていいのに(笑)
(髪くしゃくしゃ)
残るっていうか少量で満足して終わりって感じ
量は飲まない
あ、明日は鍋すっから早く帰って来いよー
なんちゃってw
でも鍋はする
(ぽんぽんと優しく肩を叩き寝顔を見ながら自分も寝る)
行ってらっしゃい。 気付けてな
落ちます
以下空室 こんばんは
この前来たかったところに来られてうれしいです
ぎゅっ・・・
(部屋に入ると智さんの背中に抱きついて) こんばんは
(背中に抱きついてきた理紗の方を向いてギュッと抱きしめて)
丁度ここが空いてたから
この前理紗が来たがってたなって思って
気に入ってもらえた? ん・・・
覚えていてくださったのがとてもうれしいです
ありがとう・・智さん
(だきしめられたまま首筋にちゅっと唇を当てる)
せっかくだから大きな窓から夜景を見ましょ
(智さんと手をつないで窓に近づく) そりゃ覚えてるさ
(手を繋ぎ理紗に引っ張られるように窓際へ移動し)
(窓際に着くと理紗の後から理紗を抱きしめて窓の外の夜景を眺めながら)
そういえば、今日旦那さん帰ってくる日じゃなかった?
ここに来ても大丈夫なん? 今日、帰国しましたよ
今は書斎にいます
主人がいるときは玩具を使うのは無理ですね
(後ろから回された智さんの腕をぎゅっと抱いて)
綺麗だね・・・
星と遠くに街の灯りが・・・
智さんといるときが一番リラックスしてるかも そっか、書斎にいるんだ
旦那が近くにいるのに旦那の知らない男とこんなところに来て…
悪い人妻だ
昨日リアでも気持ちよくなってくれた?
俺めっちゃザーメンでた… 悪い・・人妻は嫌いですか?
もう逢いたくない?
昨夜もとても気持ち良かったです
深くイッてしまってそのまま寝てしまいました
智さんもたくさん出たんですね
うれしい・・・たくさん中に出してもらえて
朝は眠くなかったですか? 理紗が悪い人妻なら
俺は悪い夫になるね…w
朝眠かったー
リサは朝大丈夫だった?
昨日の前は結構焦らしたり、いろいろあっていかせてなかったから
その分余計に気持ちよくなってくれたのかな
(後から理紗を抱きしめながら胸に手を置きゆっくりと揉み始め) じゃ、おあいこですね
やっぱり寝不足でしたか・・・
今夜は早めに休んでくださいね
私はいつもより早くに目が覚めて、お風呂に入りましたよ
そうですね・・・
焦れて焦れて・・・体がイキたくて悲鳴をあげてました
イカせてもらえてよかったです
んっ・・あっ・・
(ふいに胸を揉まれ甘い声を漏らし)
さとしさん・・好き
(後ろ手で智さんの下半身を撫でる) うん、りさいつも以上に発情してた…
凄くいやらしいメスの匂いがしてたもん
(理紗の時折乳首を摘みながら胸を揉み、すでに勃起している下半身をリサのお尻に押し付けて)
理紗の変態…
もうお前は俺のものだよ
(理紗の顔をこちらに向けいつものように激しく舌を絡ませるキスをして) んあっ・・はぁっ・・あっ
(お尻に当たる硬いものに腰をくねらせ、乳首を摘まれると背中をビクッと震わせる)
はい・・・変態りさは智さんのものです
んんっ・・ちゅっ、んむぅ・・くちゅ
(後ろに顔を傾け舌や唇を貪られながら、後ろ手に回した手でズボンの上から握って扱き始める)
あっ・・欲しい
このまま夜景を見ながら立ちバックではしたなく犯されたい・・・ (いやらしく舌を絡めてくる理紗に合わせる様にクチュクチュと舌を絡ませ)
(唾液を理紗の口の中に流し込む)
変態女なら何が欲しいかちゃんと言わないとだめでしょ?
(発情しもの欲しそうに見つめてくる理紗を見つめ返しながら)
(理紗の股間に手をやり指で理紗の敏感なところを刺激して) ん・・んっっ・・こくっ
はぁはぁ・・・
さとしさんのギンギンに勃起したチンポを
りさの変態パイパンマンコにいれてほしいです
あっ、あんっ・・早く欲しい
変態マンコ、もう我慢できないの 理紗、今日も俺と会ったときから発情してたやろ
(股間の指を割れ目にギュっと押し付けて)
入れて欲しいじゃなくて、ぶち込んでくださいでしょ?
今日もお預けしてほしい?
脱いでいつものようにお尻突き出してお尻自分で開きながらもう一度おねだりやり直し はぁはぁ・・はい、発情してました
昨日の読み返しながら待っていたから
んぅぅ・・・さとしさんのいじわる
(ワンピースを床に滑り落とし、ブラとタイツ、Tバックを脱ぐと)
(大きな窓に胸をくっつけてもたれ、お尻を両手で開いてパックリと開く)
(発情した割れ目は濡れて光、色も濃い赤に熟れてひくひくと待っている)
さとしさんのチンポを変態マンコにぶち込んでください
犯して・・ザーメンまみれにしてください いじわる?
いじわるされるの大好きなくせに
いじわるされて変態マンコからマン汁垂らすのは誰?
(ベルトを外しズボンを落とすとパンツを脱ぎ)
(我慢しきれないとばかりに涙目ですでに愛液でグッショリの自らのお尻をはしたなく開き)
昨日ぶちこんでもらったのに、リサはほんと俺のチンポが好きだね
(そう言うとその濡れた割れ目に勃起したものの先端をあて一気に奥まで貫いて…)
こうやってぶちこまれたかったんだよね?
(理紗を窓に押し付けるほど激しく犯して…) いじわるされて・・・濡らして
はしたない変態は私です
(両手で開いたお尻を誘うように振って)
はい・・・さとしさんのチンポが
あああぁぁ・・・っっ
(いきなり最奥までチンポで貫かれ、大きな声をあげ)
あっはぁ・・あんっ、ぶちこまれたかったです
大好きなチンポ・・あんっ、奥まで刺さってる
(硬く尖った乳首をひんやりした窓に押しつけられながら後ろから突き上げられ)
はぁ・・いやらしい格好・・見られたら・・ 犯されてるところを見られてそんなに嬉しいの?
いやらしい女だね
(ズンズンと腰を動かし理紗を突き上げながら手を前に回し胸を乱暴に揉んでいく)
俺のチンポが理紗の変態マンコに出たり入ったりしてるのが丸見え…
アナルまでぬるぬるにして…変態
ほら、大きい声で変態パイパンマンコ犯されて気持ちいいですって言わないと
気持ちいいのか分らないでしょ?
(そういうとバシンバシンと白い理紗のお尻をスパンキングしていく) いや・・あんっ・・・見られたら困ります・・
はぁっ、あぁ・・・変態パイパンマンコ
気持ちいいですぅ・・あぁ、たまらない
(胸を揉まれるたびに中の襞がチンポを離さないよう食いしめ)
あぁ、あっ、なか・・・こすれる
(お尻をスパンキングされると)
アアッ・・痛いですっ・・・
(痛いと声に出しながらもマンコは喜んでますます締めつけを強くして) (スパンキングされ白かったお尻が赤く充血して…)
膣で俺のチンポ締め付けて…
そんなに中に出して欲しいの?
いつも中出ししてたら理紗妊娠しちゃうよ?
今日は中に出すの止めておこうか
(言いながらもズンズン理紗を激しく犯して)
【理紗たら、毎晩オナニーして、ホント変態だね】 お尻も・・あんっ・・気持ちいっ
あつくてジンジンする・・・
中でも口でも・・・
さとしさんの好きな場所にぶっかけてください
ひあっ・・はぁん・・あぁ、いきそう
【いつも妄想していたシチュで犯されて興奮してます・・・気持ちいい】 (腰を突き上げながら理紗の乳首をギュっときつくつねり)
んじゃ妊娠するように今日もマンコの中にザーメン出してあげるね
りさマンコ締め付けすぎ…
そんなに締め付けたら直ぐにいっちゃうやん
俺ももう我慢できない
リサも俺に犯されながらいっていいよ、一緒にいこ
(理紗にこちらを向かせ舌を伸ばしあいレロレロと下を絡ませながら腰を打ち付けて…)
【こうやって窓際で立ちバックされたかったんだろ?】 んはぁ・・あぁ・・乳首も気持ちいっ・・
んっん、あっ、はぁ、中に・・・
さとしさんのザーメン中に・・ください
んあ、いくっ・・・
はぁっ・・さとしさんといっしょに
あ、あぁん、いくっ、、、
(顔を後ろに傾け激しく舌を絡ませながら)
(ぐいぐいと奥を突かれて絶頂に達する)
【はい・・さとしさんと夢かないました】 あー、もう無理
我慢できない…
いく…いく…
(耐え切れず絶頂を迎えて大量の精液を理紗の中にぶちまけて…)
(射精と同時にさらに乳首を強くつねり…)
(ビクビクと体を震わせて)
【俺もリサとこうやってセックスしたかった…】 ・・・っっっんん!!!
あああ・・・っっ
(びくびくと全身を痙攣させながら智さんのザーメンが注がれるのを感じ)
はぁはぁ・・あぁん・・さとしさん
(中でどくどくと放出するチンポを搾るように締めつけ甘えた声で名前を呼んで)
好き・・変態なわたしを愛してくれて
ありがとうございます
【幸せだね・・・変態なのに満たされる】 (射精した後抜かずにそのまま理紗を後から抱きしめて…)
変態なところも好きだよ
(そう言うとキスをして再び舌を絡ませて)
俺の前だけはもっともっとはしたなく変態な理紗を見せてね
【今日もありがと、俺も気持ちよくなれた…】 んっ・・ちゅ、ちゅく・・
(うれしそうに照れ笑いを浮かべ、とろけるように舌を絡ませ互いの口内を探りあって)
はい・・・
さとしさんに興奮してもらえるように
またどんなのが興奮するのか教えてくださいね
(智さんに抱き上げられてベッドに移動して)
今夜も気持ちよくなれてうれしかったです
このままゆっくり眠りましょうね
智さん・・おやすみなさい
ちゅっ・・・大好き
【智さんも気持ちよくなれてよかった
そろそろ寝ましょうか】 (理紗をお姫様抱っこで抱えるとそのままベッドまで連れて行き)
(ゆっくりとベッドに下ろすとその隣に移動して)
うん、今日も一緒に寝ようね
(再び唇を重ね長い時間ねっとりと舌を絡ませて)
おれも大好きだよ理紗…
【うん、理紗も今日は早めにねてゆっくり休んでね】
【だいすきだよ】
【では閉めお願いするね】 (キスをしながらじっと見つめあってから、目を閉じる智さんの顔を眺めて)
おやすみなさい
いい夢をみてね・・ちゅっ
(眠った智さんの額に軽くキスをしてから、ゆっくりと目を閉じる)
【はぁい、おやすみなさい】
以下、灯りの消えたペントハウス 移動してきました
お部屋探しありがとうございました
敬さんこんばんは
よろしくお願いします! 移動お疲れさま
こちらこそよろしくね
声を掛けてくれてありがとう
寝る前のひとときって感じだったので、俺の落ち着ける好きな場所選んでみた
気に入ってくれると嬉しいなって
ソファ?ベッド?
どっち座って話そうか いえいえ、こちらこそよろしくね
夜景のステキな場所選んでくれて嬉しいです
ありがとう
まだ会ったばかりだから、ソファでw 良かった
今日は月もきれいだったから
了解、じゃあソファに掛けて話そ
里佳さんは、就寝時間まではまだ遠かったりする? うん、月キレイだよねー
このお部屋からもキレイに見えるかな
まだまだ寝ないよー
敬さんはいつも何時ぐらいに寝るの? あっち
(天窓指差し)
ちょうどいま見えるよ
まんまるじゃなくて、ちょっと欠けてるけど大きいから明るいね
なんなら部屋の照明消してみる?
そっか、じゃあちょっと付き合ってね
俺は、仕事の都合でバラバラなんだ
明日はちょっと早起き あたし駄目だね
荒らしに反応して、敬さんに嫌な思いさせちゃった
ごめん、せっかくステキなお部屋選んでくれたのに ガサツなあたしよりももっとステキなお相手見つけてね!
スミマセン落ちます うん、だめだったな
でもそうやって素直にごめんって言うのは、凄く好きだな
というか、里佳さんはえちしたいの?
だったら募集し直して貰っても良いんだよ
俺は、休みの前とか、時間ある昼間とかしかそっち方面は出来ないから あっと、レスしている間に
うん、わかった
ありがとうね
それじゃ、おやすみ
以下、空き室 なおさん待ちです。
ちょうど落ち着いて、戻ってみたら来てくれてた(ぎゅ)
お互いの積み残し、ようやく片付いたみたいだねー
肩の荷が下りた感じ、少しずつしてくるといいな。
こちらは幾分寒さも和らいで、ちょうどいい感じな夜の空気だったよ。
頭が冴えるような。
少し外の星を一緒に眺めて、暖かい部屋に戻ろう。 コウさんこんばんは。
昨日はお待たせしてしまってごめんなさい。
今日は起きていられて安心しました。
コウさんも長期戦のお仕事、お疲れ様でした(ちゅ)
祝杯は…また週末、です?(笑) (ゆっくりでいいよー)
そういえば昨日の月もなかなか迫力あったような。
少し違う色、してなかった?
こちらだとあまり雲のない夜空って見れないような気がしてるから、
ふと顔を上げた時に月が見えると、なんとなく違和感がして、二度見してしまう(笑)
今日はちょうど隠れてたけど、オリオンとかは見えてたな… 改めてこんばんは、とお疲れさま、なお。
いいえ、大丈夫だよーそんな時もあるよ(ぎゅうー)
祝杯…そうだね、週末に3回目があるし。
今度は緩い集まりで、ホテルのディナーバイキングへ。
時間制限もあるし、早めに帰れるはず。
でもそういう場での祝杯よりも、戻ってきてなおと一緒に、がいいな。
日付変わる辺りを過ごしたいな、なおと。 (お言葉に甘えて…暫くはのんびり、で。笑)
そうそう、昨晩のお月さまは、大きくて色もはっきりとしていました。
低い位置に見えていたことも関係してるのかな。
前にスーパームーンよりも大きいお月さまをみたことがある、と言ったのがこれくらいの周期だったのかもです。 大丈夫と言ったものの、思い出してしまった…
昨日は朝のメッセージでなおが「溢れる」って言ってて、
思わず反応してしまってたから、そのもやもやの行方というか、
収め方に困ってたかも(笑)
なおに会って…触れたいなって思ってたから…
そうだね、昨日の月、いつもより低かった。
スーパームーンも次の日の方が大きく感じられたよね、確か。 明日ではなく明後日、でよいのですよね?
それまでに眠くならないよう、がんばります(笑)
もし万が一、反応が無かったら…つんつん以上のことも可、ですので起こしてくださいね。
ちょっとまだ落ち着かないけど…とりあえず、ぎゅ。
もやもやの解消は持ち越し…かな(笑) 明日の方が早いかもだけど、落ち着けるのは土曜の夜かな…
がんばってくれるのは嬉しいけど、無理しなくていいからね(ぎゅ)
でもつんつん以上っていうのも、魅力…(笑)
持ち越し了解です…楽しみが先に伸びたってことだよね(ちゅ) 少しくらいは無理をしたい日もあるのです(笑)
その日はほろ酔いコウさん、でしょうか?
こちらも少しだけ飲んでくる予定なので、ほんのり、かなと思います。
持ち越さなくても良いけど、落ち着かない状態だとせっかくの気持ちが勿体ない気がして(笑)
んーもう少し、まっていてください。 うん、ほろ酔い程度で帰ってくると思うよ。
なおのほんのり…ちょっと期待しよう(笑)
そちらもそうだね、落ち着いてから、少し…
無理も、少し(笑) (お風呂…着替え中?)
(想像しながら、待ってる間はおとなしく 笑)
(と言いながら少し覗いてみたり… ちらっ) (落ち着きましたー…って覗かれている…笑)
(残念ながら、もう着替えまで済んでしまいました。笑) (おかえりー なおが今何してるのかなって…見つかってるし)
(終わってたのか…それは残念 笑)
お風呂上がりでほかほかななおに、ぎゅーっ ん、ただいま、です。
ほかほかなまま、コウさんにぎゅう。
改めて、今日もお仕事お疲れ様でした。
祝杯はあと、ですが…ひとまず労いを。
(お顔を両手で包んで…ちゅ。) (ぎゅーってしながら、パジャマの裾から背中へ手を滑り込ませて)
(あったかくてすべすべな素肌、さわさわ)
ほかほかななおに触れて…眠くなるのと、落ち着かなくなるのとが、両方…
ん、ありがと…ちゅ 頬に触れる手のひらも、暖かいね
昨日の分も…ちゅっ なおも積み残しが片付いたんだよね、お疲れさま。
背中に回した手で、少し強く抱き締めて… ぎゅうってするね。
抱き締めて近づいたなおの耳や首筋にも、唇と舌で…ちゅうっ わ…コウさん…
(肌を這う指にびくってして)
(逃げるみたいに背中をのけ反らせて)
あたたかくなるより、落ち着かないです…。
…でもやっぱり、気持ちいい、かな。 (仰け反った首筋を舌先で追いかけて)
(意識が上へと向かっている隙に、背中から正面へと手を回して)
(柔らかい膨らみと、その先端に直接触れて)
昨日からこうしたくて、想像してた…
やっぱり直接、の方が気持ちいいね…なおのすべすべな素肌、好きだよ ん、こちらもやっと片付きました。
あと漸くいつも通りのお休みが戻ってくる嬉しさが(笑)
ま、待ってコウさん…
くすぐったい、ですー…
(唇が触れる部分からじんわりとあたたかさが広がって…)
(どうしていいか分からなくて、背中に回した指の先にきゅって力がこもって) そっか、ようやくいつも通りのお休みに戻れるんだね。
それも合わせてお祝い?しないと(笑)
待てない… ずっとこうして触れ合える時間、待ってたから…
ここに触れてても…くすぐったい?
(膨らみの先端を指先で捏ねるように触れて)
こんな風にしてたら…溢れてきそう…?
なおの奥から… っ、…んっ……
…コウさん…や、だ…
(ふいに前へと回った指先が、ふわりと包むように肌に触れて…)
(詰まらせた息が溜め息のように薄く開いた唇から溢れて) ん、なお…キスも… ちゅうっ
(薄く開いた唇へ、舌先を差し入れて)
(なおの舌先を求めるように動いて)
指先の感触…だんだん硬くなってきてる… もっと触れたい…
(先端を指先で挟むようにして) ゃ、っ……ぁ…
(力が伝わる度にびくって身体が震えて)
(抜けそうになる力を何とか繋ぎ止めて)
コウさん…、っ…
…や、だ…わかんない……
(やんわりと手首をつかんで制止しようと試みるけど)
(思考とは裏腹に触れて欲しい気持ちも入り乱れてうまく力が伝わらなくて) そろそろおふとん、行こうか(ちゅ)
休むまで、おふとんの中で触れ合いたい…
(力が抜けそうになっている身体を抱き止めて)
(そのままとなりに横になって、寄り添って) お風呂上がりの温もりだけじゃない、よね…
なおの身体の暖かさおふとんの中に熱が籠もって…
その熱感じてると、もっと触れたくなってくるよ、なおの身体
(確かめるように脚の方へと手を伸ばして)
(パジャマの上から、その中心へ触れていく) ……ん、っ…ん…
…ちゅ……っ…、ん、ふ…ぁ…
(隙間から忍び込んできた舌先の濡れた感覚に肌が粟立って)
(触れられている恥ずかしさを忘れたくてキスに夢中になって)
(強ばった身体が、また徐々に解れていって) 溢れるところ、蓋しなくていいのに
蓋が必要なら、オレがするから…
溢れる液受け止めて、指先で掬い上げて
同じように、口や舌でも…
(するっと手をパジャマの内側へ忍び込ませて)
(ショーツの上から、溢れそうになっている部分に指先で触れて) (ベッドに身体を預けて、コウさんの方へと向き直って)
(ちゅ、ちゅ…って下唇を食むみたいなキスを繰り返して)
……っ、や、ぁ……こう、さん
やだ…っ…
(下腹部へと滑る指先が、身体の内側へと熱を伝えていって)
(もどかしさと、抑えきれない気持ちが溢れていくのを感じて) ショーツの上からでも、こんなに熱く…
(スリットを指先でなぞりながら、その少し上にある敏感な部分にも触れて)
(指先に、更に熱が上がったことを感じて)
せっかく新しいものに着替えたのに…
このままだと、また着替えなくちゃいけなくなるね
下、脱がすね全部…
(力が抜けている身体を動かして、素肌を露わにしていく)
なおの全部、見せて… ん、っ…ぁ……ふ、ぁ…
コウさん…やだ、だめ……っ
…っ、ん、っ……ぁ……
(与えられる愛撫に身を任せたくて)
(それでもまだ残る羞恥が勝って…)
(そう口にしてみるものの、唇からは自然と甘い吐息が漏れてしまって) (指先をその熱源へと進めていって、ゆっくりとその内側へ入って)
(感触を味わいながら動かして、奥から溢れる熱と液体を受け止めて)
なおの奥から溢れてきて…液も、熱も…
指先動かすと、くちゅって音まで漏れてきてる
もっと近くで聞かせて、なお
(徐ろに顔をその中心へ近づけて、指の代わりに舌先を内側へ進めて)
(溢れる液を舌先で…音を立てながら掬い上げて) ……や、ぁ…も、やだ、
こう、さんっ…
(ゆっくりと進められる感覚に追い詰められて)
(きゅぅって目を瞑って顔を背けて)
(既に蕩けきったそこは更に奥へとコウさんを誘って…)
……っ、だ、め…
やぁ…ん、っ、……ぁ…っ
(ふいに視界から消えたコウさんに戸惑いを覚える間もなく下肢に濡れた感覚が伝わって)
(羞恥でどうしようもなくて、目の端からは涙が零れて) なおが乱れてる姿…興奮するよ 半開きになった口元も、潤んだ瞳も
(目元の涙を指先で拭いて)
(再び指を中へ進めて、敏感な部分を口に含んで)
(舌でその突起の更に中心へと触れていく)
奥から溢れて、止まらないよ、なお…
ここへオレのもの、入れるよ この濡れて蕩けてる内側へ…
(指先で溢れる液を周りに塗り広げて)
なおと繋がって、ひとつになりたい… (濡れた音が響く度に羞恥を煽られて)
(嫌々をするみたいにゆるゆると頭を左右に振りながら)
……こう、さん…
も、やだ、むり……
(そう言いながらも、もっとコウさんを感じたくて自然と腰が揺らめいてしまって)
…ふ、ぁ…、んっっ…… (なおの中心へと自分のものをあてがって)
(溢れた液で濡らして、ゆっくりと内側へと進めていって)
(柔らかさと熱さ、直接感じて)
入るよ、なおの中に… んんっ…熱いよ、なお…
(しばらく動かずにその感触を確かめて)
(その気持ちよさに、思わず腰が動いてしまって、奥へと進んでいく) ん、っ……コウさん、こうさん…
っ…、ぁあ…ん……
(溢れる愛しさを伝えたくて、熱に浮かされたように何度も名前を呼んで…)
(ごめんなさい、も、むりかもです…) 妖しく揺らめくなおの身体…腰… もっと欲しくなる、なおのこと
(奥まで進んで、ひとつに繋がったまま)
(より深くなおを感じたくて、指先を絡めて、握りしめながら)
(身体を密着させて、唇を求めて)
(濡れた音が、上下から漏れて… 液も溢れて)
(その液や音に煽られて、どんどん限界へと追いつめられていく) (こちらこそごめん、無理かなって思ってたけど、止められなくて)
(ありがと、こんな遅くまで付き合ってくれて)
(おやすみ、なお あと閉めとくよ) 素肌のままのなおにぴったりと寄り添って
ぬくぬくな毛布に包まれて、暖かくなって休もうとしながら…
ふと思い出したように、首筋の外から見えないところへと唇を寄せて、
強めに吸って…新しい赤い跡を身体に残してから、いつもの場所へ
おやすみ、大好きななお 無理させてごめんね
でも…暖かくて幸せな時間、過ごせたよ ありがとう
続きは、また… お互い抱えてたもの片付いたみたいだし、
なおにもいつものお休み、戻ってくるし…
ゆっくりできる時間も、また取れるよね、きっと
そんな時間、楽しみにして…一緒に休もう
おやすみなさい…(ちゅ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています