羞恥プレイ中の尚くんへw
えー…私に思ったことを言うなって言うんですかー?
そういう我慢って得意じゃないです。なので、言いたいときに言わせてもらうっ。
理性?首輪つけちゃうような動物さんに有ったのです?
…なんて、意地悪しすぎちゃってるねw
私、本当はすーっごく優しい子だからね?誤解しちゃだめなの。
毎日それだけの量を要求するほどの欲張りさんではないもんw
でも、2,3日に1回の伝言くらいはおねだりしちゃうかも…。
ほら、今月はハロウィン有るでしょー?伝言くれなきゃ悪戯しちゃうぞーってw
うーんとね、私に魅力があるかは受け取る人次第なのです。尚くんがそう思ってくれるなら普通に嬉しいので…うー、ありがと。
あ。私に首輪つけてくれるなら、会った時にしてね?
自分でつけるのは恥ずかしいじゃないw
下剋上宣言っw
私に勝つには、まーだ早いですよう?
でも、甘い言葉対決なら負けちゃうかもしれない。
甘あまなんだもん。尚くんはっ!
見てる私のが恥ずかしくて、画面見づらいー。もー。
【分割するね。次回は減らしますっ】