【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力) >>1さん、ありがとうございます。。。!
使わせてもらいます。。。
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり…ボクのお口で。。。
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんだれかいませんか………?
ボクを可愛がってくれるお兄さん募集します……… ごめんなさい……あげ忘れました。
誰かお相手してくれるお兄さんいませんか? こんばんは。
少しだけ募集します。
すぐ挿れてくれるお兄さんだと嬉しい…かも
よろしくおねがいしますっ >>1
スレ立てありがとうございます。
お相手してくれる男の子はいないかな? こんばんは!
いますよーっ
>>1
スレ立てありがとうございます
使わせて頂きます 薫君、こんばんは。
前回は途中でゴメンな。
薫君とのこの前の事思い出して、もうすごく硬くなってるよ。
今日もその小さな手や小さいお口でお願いしたいな?
今日は薫君がうちに勉強しにきていて、そのまま泊まる感じでどうかな?
お互い風呂すませて、何もしせずに寝ようとしてる時からみたいな感じとか? ううん、こちらこそごめんね;
ぼくまだ何もしてないのに…豪兄さんのえっち(赤面)
シチュ分かりました!
ぼくからした方がいいかな? 俺のここを触ったりしてくれる男の子の薫君の方が、よっぽどエッチだけどなw
ありがとう。それじゃ、書き出しお願いしてもいいかな?
理性と戦って何もしない俺を、誘ってくれたら助かるよ。 豪兄ちゃん…あの、一緒に寝ても…いい?
(今日の一日が終わろうとしている夜)
(分けられた布団に入るも、枕を持って)
(隣に寝転ぶ相手を揺すって言い)
…っ……
(今日は何もされずただ過ごしていて)
(声をかけ返事が無ければ勝手に入ろうかななんて)
(薄着のパジャマ姿でお腹の奥に熱を感じ)
【では、お願いします!】 (ベッドで横になり、目をつぶりしばらくすると。)
(横の布団に寝ていた薫が枕を持ち、俺の身体を揺する。)
んっ?じゃ、俺が布団に行こうか?
薫がベッドで寝る?
(布団を剥ぎ起き上がり、足を薫の立つ床え降ろしベッドの縁に座り。)
(ベッドサイドの薄暗い照明を付け。)
(いつもに増して、薫が妖艶に映り…)
何だ、寝れないのか?薫?
(長袖のTシャツとスエットで薫の正面に…)
(親御さんの留守番以来、何も無く…こちらの我慢も限界に達しており。)
(適度な距離で今日一日を過ごし。) 【薫君、書き出しありがとう!】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (質問に答えずに、ただ座る相手に近付いて)
(相手の手をとり、自分の頬へ持ってくると頬擦りし)
違うよ、ぼく寒がりだから…
豪兄ちゃんと、一緒の布団に入って
暖かくしたいから…
(惚けるように返事をする相手に、少しずつ身を寄せながら言い)
(相手の片足の太股を跨ぎながら体を密着させながら抱き付き)
(わざと自分の太股を相手の股間に当たるようにして) (薫の柔らかい頬へ手を導か、そのまま距離は縮まり)
(片足に座り抱きつく薫の太ももに、スエット越の膨らみを捉えられ。)
薫…
(薫の顎に手をかけ上へと、顔をこちらを向かせ)
そんなされたら、俺…また薫を汚しちゃうよ…?
(そう言いながらも、薫の太ももを押し上げるように脈打ち始め…)
(薫に誘わせ、自身の身体で薫を誘う…卑怯だとわかりながらも、欲を抑えきれず) (薄赤く染まる頬、照れたような瞳で見詰め)
(見上げては、少し背伸びをして唇同士を近付け)
ぼく、汚れてないよ…?
豪兄ちゃんが大好きだから…、ぼくのからだ
兄ちゃんの好きにして、いいよ…
(キスしそうでしない場所で焦らし)
(それでも戸惑う相手へ更に誘惑するように)
この前からずっと…豪兄ちゃんのこと、忘れられなくて
思い出したら、んっ…兄ちゃんと一緒で、ここが熱くなって…
(膨らむスエットを上から手で軽く摩り) (先日の行為を、改めて反省しながらも、思い出す度に下半身は薫を求ていた)
(今日もどこかで期待し…背徳な行為を待っていた)
薫…
(そこまで言わせ、させてしまう薫に申し訳なく思いながらも)
(薫の口から発せられる卑猥な言葉に興奮し…)
(ゆっくりと唇を重ね…)
(薫のバジャマのスボンの小さな膨らみの先を、指先で優しく摘み…)
どんな事…思い出してたんだ…薫?
(片手で薫のてを取り、スエットの中に導き…ボクサーパンツ越しに再び触れさせ…)
俺に…教えて?薫?
(少しこちらも上気した表情で伝え) (唇が重なり、ゆっくりとした動きにこちらから)
(舌を入れて相手を強く求めるように絡ませ)
…んんっ……ん、っ…
豪兄ちゃんのちんちんを、…ぼくの手とか足とか…口で
たくさん擦ったり…一緒にくっつけたり…
(思い出すように卑猥な言葉をゆっくりと出し)
(片手は中のパンツ越しに、ぎこちなく弄りながら)
ぼく…豪兄ちゃんの、欲しい…
(キスを数回重ねてから見上げていると)
(思いが強すぎて、ポロッと口走り)
(それに気付くと顔を真っ赤にして) (自身を求めてくれる薫に興奮しながら愛しくも思え)
(俺のが欲しいと言いながら、見つめる薫を抱きよせ。)
俺も…同じだよ、薫…苦しいくらいにな…
大人の俺が、我慢して我慢させなきゃいけないのにな…
俺のココも…薫の可愛い手や小さな口…求めてるんだ…
頼むよ…薫?
(床にクッションを敷き、スエットを脱ぎ薫を足の間へ座らせ。)
(薫の頭を優しく撫でながら、浮き出たボクサーへ頭を引き寄せ…)
ココはもう、薫のモノだよ。薫と出会ってからは…
薫にしか…させてないんだ。
(頭を撫でながら、薫の顔や唇、頬へその大きさや硬さを伝え)
(顔を上げさせ、今度は薫の手を取り、膨らみへと導く。) (抱き寄せられると嬉しそうに瞳を薄くして体温を感じ)
(置かれたクッションに膝をついて、顔を引き寄せられ)
んっ…ぁ…豪兄ちゃんの、におい…すき…
(頬に当たり擦りながら、鼻や唇を当ててそう言い)
(先に唇をつけて少しだけ舐めるとパンツが濡れて)
ん、豪兄ちゃんと会えない時が多かったから
嫌われたと思ってた時もあったから…
ぁ…兄ちゃんの…筋のところ、ビクビクしてる…
(相手の気持ちを知れて嬉しくて、導かれた手で指でなぞり)
(パンツの上から握ったり、先を擽るように擦って)
(少しすると相手を見上げてから、パンツに手をかけ脱がそうとし) (薫に股間を嗅がれ…その匂いを好きと言われ…)
(ボクサーの中では硬度や大きさを増し続け)
俺も薫に嗅がせるの、エロくて好きだよ…
(薫の頭を撫でながら伝え…)
薫がビクビクさせてるんだよ、俺のココを。
今までさ、女性と何回かこんな事あったけど、
薫が一番俺を興奮させてくれて…
一番気持ち良くしてくれてるよ。
薫とのこういうのはさ…いつもじゃ駄目だと思ってたからさ。
嫌いになんて、なったこと…ないぞ?
くっ…
(ボクサー越しの薫からの刺激に、声を漏らし…)
(ボクサーに手を掛ける薫に気付き、腰を浮かせる。)
(ゆっくりと下げられ、臍から下へ広がる陰毛は増し)
(太い根元と幹、皮の剥けきった亀頭をを露わにし…)
(だらしなくカウパーを垂らしながら、薫の目の前でバウンドし直立する。) (一緒に手伝い、下着が下りて露出したそこを見て)
(相手の太股に手を置いてじっくり見つつ)
(人差し指で裏筋を下から上へなぞってから見上げ)
ぼくが…、兄ちゃんのここを…
(刺激に声を漏らす相手の様子を見つつ、先から出る液が指先につき)
ダメじゃないよ、もっと早くぼくが…
兄ちゃんにもっと気持ちを言ってたら……
(少しだけ後悔するように呟くも、手で亀頭を握り)
(もう片方で棒を握ると上下に擦りつつ)
(垂れてくる透明の液を舌先で舐め取り) 【薫君、すごく興奮させてもらってるんだけど、合わせて眠気もきてしまって。】
【寝落ち避けたいんで、申し訳ない、今日はここまででお願いできるかな?】
【続き、薫君が良ければまた今度お願いしたいな。】 【ん、ぼくも寝落ちしそうだったから…】
【兄ちゃんと一緒だよ、夜遅くまでありだとーっ!】
【うん、また今度続きからお願いします!】 【こちらこそ、遅くまでありがとう!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
【暖かくして、ゆっくり休んでね。】
【おやすみ!】
おち
以下空室 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり…ボクのお口で。。。
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? 魔裟斗さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年から制服着始めたくらいの年齢で大丈夫ですか。。。?
魔裟斗さんは…何才ですか。。。? よろしくね!
11歳くらいで大丈夫かな?
こちらは格闘家の魔裟斗としてお願いしたいから30前半くらいだけどおじさんすぎるかな? わかりました。。。!
教えてくれてありがとうございます。大人のお兄さん、大好きです。。。!
ボクの年齢だと、あまり詳しくないんですが、あの魔裟斗さんなんですね。。。!
書き始めお願いしても大丈夫ですか。。。? 魔裟斗さんがジムをやっていて、華奢なボクが習いにいってるとか。。。?
他に魔裟斗さんが好きなシチュがあればそっちでも大丈夫です。。。! 出会い系サイトとかどう?
悠太君が大人のちんぽを見たり触ったり射精させたりしたいようなエロい書き込みをしてて、それを見た隠れショタコンの魔裟斗が奥さんに内緒で返信しちゃうみたいな 魔裟斗さんのシチュで、お願いします。。。!
ボクから書き始めた方がいいですか? ありがとう!
じゃあ悠太君が大人のちんぽに興味津々な旨をサイトに書き込んでる描写からお願いしていいかな? 『ボクは145cmで35kgの11才です。。。』
『すごく恥ずかしいけど…男の人が好きです。』
『筋肉質な男の人や…大人の男の人のおちんちんに…』
『すごく興味があります。。。』
『身体やおちんちんを…見せてくれたり…触らせてくれる…』
『大人のお兄さんからの返信…待ってます。。。』 (嫁との間に2人の子供をもうけ、すっかりセックスレスになり性欲を持て余している魔裟斗)
久しぶりに掲示板でも見てみるかな…
(何気なく画面をスクロールしていると、場違いとも思える子供の書き込みが)
マジかよ…!
(隠れショタコンの魔裟斗はすぐに食いつき返信する)
『こんばんは!178/70/33のP18だよ!』
『もしよかったら俺のちんぽで遊んでみるかい笑?』
『悠太君の好きなように見たり触ったりしていいし希望とあらば射精させたっていいし!』
『興味あるなら返信待ってるよ!』 『お兄さん、返信ありがとうございます。。。!』
『本当に返信くれるお兄さんがいると思ってなかったので、びっくりしました。。。!』
『お兄さんの身体や…おっきいおちんちん…触ってみたいです。。。』
(メッセージのやりとりをするだけでも、ドキドキして興奮し…)
(実際にあってもらえる事になり、遂にその日を迎える…) (約束の日当日、悠太君の指定したひと気のない公園に到着し、ベンチへと座る)
ここで合ってるよな…?
(服装は事前にメールで教えており、悠太君の到着を待つ)
ん?あれかな?
(しばらくすると向こうから小さな男の子がこちらに向かって歩いて来るのが見えた)
(俺もベンチから立ち上がり男の子へと歩み寄る)
こんにちは!悠太君だよね??
魔裟斗です、今日はよろしくな笑 (待ち合わせの公園に、緊張しながら向かう…)
(こんな事、本当はいけない事だと思いながら…)
(憧れ続けた大人の男の人への欲求に、ドキドキしながら公園に到着する。)
(教えてもらった洋服のお兄さんを見つけ…)
こんにちは。。。はい…えっと…悠太です。。。
(お兄さんの名乗りと、顔を確認し驚き…!)
魔裟斗さんって…TVとか…キックボクシングの。。。
魔裟斗さんですよね。。。?
(年齢よりも若く見え、身体の大きなお兄さんは、あの魔裟斗さんだった。。。)
本当に…その。。。
(あまりのかっこよさに照れ…解ける事の無い緊張は…さらに高鳴り…)
本当にボクの…その…えっちなお願い…きいてもらえるんですか。。。? (俺の顔を見た悠太君は正体に気づいたらしく)
驚かせてごめんな…?
俺みたいな有名人が現れてビックリしたろ?
でも冷やかしとかじゃなくて悠太君の書き込みマジで興奮したからさ…笑
俺も悠太君みたいな可愛い子が相手だと緊張しちゃうよ!
(まだ緊張している悠太君を見て腰をかがめると耳元で囁く)
悠太君のエッチな希望に応えるために俺はここに来たんだから、なんでも命令してくれよな…? (かっこいい魔裟斗さんから可愛いと褒められ、さらに照れる。)
(その目の前にいる本物の魔裟斗さんが、ボクのえっちなお願いを受け入れてくれ…)
(これからこの身体を触ったり出来るかと想像して…顔は更に赤くなり。。。)
魔裟斗さんは…女の人より…
男で…子供のボクと…えっちな事するのが…いいんですか。。。?
命令なんて…そんなに偉そうな事。。。
ボクには出来ないけど…お願いしながら…甘えさせてもらってもいいですか。。。?
(魔裟斗さんの大きな手の指を、きゅっと握り…)
ここだと…誰か来るかも。。。
どこで…しますか。。。? 魔裟斗さん、いなくなっちゃいましたか。。。?
またお相手してもらえる時、よろしくお願いします。。。
おちます。。。以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり…ボクのお口で。。。
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話してくれる人でも。。。
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? お兄ちゃんいますか…?
希望のシチュなどあったらお気軽にどうぞーっ >>54で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>54で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 失礼します、お兄さんいますか…?
お相手様募集中です! >>54で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>54で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>54で再募集させてください。。。!
ボクにお兄さんのカラダの事とか…教えてほしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>73さん、大丈夫です。。。!
一度あげます。。。
>>54でお兄さん募集してます。。。! もう一度あげさせてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり…ボクのお口で。。。
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? >>77で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんいませんか。。。?
>>77で再募集させてください。。。! あげます。。。!
もう少し募集させて下さい。。。! 悠太久しぶり!
この前はずっと悠太の事待たせた上に最後はおちちゃって…ごめんね。
でも悠太のこと見たら少しでもしたいと思っちゃうんだ。 佑樹お兄ちゃん!!
すごく会いたかったです。。。!
もう佑樹お兄ちゃん来ないかと思ってた。。。
また会えてうれしい。。。! 最近忙しくて、でも悠太にあえないなんてもっと悲しいからね。
いつものように悠太にしてほしい…
いつも椅子に座ってだから、今日は炬燵のに入りながらとかどうかな?
頭だけ出して僕のを舐めてくれる悠太…凄いやらしいと思わないかい? (佑樹さんの座る炬燵に手招きされ…)
(佑樹さんの反対側から潜り込み…)
(足を辿り佑樹さんの股の上で布団をめくり顔を出し…)
佑樹お兄ちゃん…炬燵でするの。。。?
すごくえっちだね。。。
(久々の再会で…顔だけ出しうつ伏せになりながら…)
(佑樹さんの下半身にしばらくギュッと抱きつき…)
会えない時…佑樹お兄ちゃんの匂いとか…
ココの事思い出しちゃって。。。
ボクもたくさん…佑樹お兄ちゃんが欲しいよ。。。 僕も悠太の口とか…手とか…
いつだって思い出しちゃうんだ。
(炬燵の中で温められたおちんちんはいつもより早く大きくなって)
僕も悠太にたくさんしてほしいんだ…
悠太のお口で…僕のおちんちんをたくさん…沢山舐めて…のんで…
(一つ一つ言葉を言うたびにズボンの下でおちんちんがふるえて)
はやく…はやく悠太のお口でしてよ…我慢できないよ…
(悠太の可愛くて気持ちよくなれる口を見つめながら)
(手を軽く悠太の方へ伸ばしながら言う) うん…ボクも。。。
ボクも…ココの中にある…佑樹お兄ちゃんの。。。
お兄ちゃんのおっきいの…触りたい。。。
(久々に会えた佑樹さんに興奮しドキドキてしまい…)
(いつもより熱っぽく伝え…)
(カチャカチャとベルトを外し…ボタンとファスナーと下げ…)
(目の前の下着の膨らみに顔を赤くしながら…)
佑樹お兄ちゃんの…膨らんでて…もう硬いね。。。
【佑樹お兄ちゃん、この前の時にした…えっちな質問…またしてもいい?】 そうだ…悠太とあうといつでもこうなっちゃうんだ…
悠太さわるの、あったかいの大好きだったよね。
(悠太の小さい手を両手でとって自分の手で包みながら)
ほら、こんなに熱くなってる…
(トランクスの上から悠太の手を当てて小さくビクビクと動かし)
悠太の…所為だ
(ちょっと悪戯気味に笑いながら悠太の顔を見る)
【いいよ、悠太のためならなんでも答えてあげる】 ボクの…せいなの。。。?
(佑樹さんのをこんなにさせてるのが…自分の所為と言われ…)
(恥ずかしくなり甘えるように顔をトランクスにすり付け…)
(手の中に伝わる熱や硬さを…直接感じたくなり…)
(トランクスの太もものところから手を入れ…)
お兄ちゃんの…たまたま…おっきいね。。。
(優しく玉を揉み…片手でトランクスの上からおちんちんを優しく撫で…)
【佑樹さんのおちんちん…太いって教えてくれたけど。。。】
【長さとかも…ボクよりもずっと…長くておおきいの。。。?】
【太ももにたくさん毛があるって言ってたけど…】
【おへそとかその下とか…おちんちんのまわりとか…たまたまにもたくさんあるの。。。?】 所為っていうか・・悠太のおかげ…かもね
だって元気になってるんだもん…
(トランクスのところから入る悠太の手首に重ねるように手を抑え)
んっ…うぅん…大きいだおr…
悠太のために、悠太に出したくて、精液を…作ってるんだよ…はぁ…
(悠太のに玉をもまれて、少し腰を突き出して)
(悠太の顔に熱くて吐息をかけてしまう)
【もちろん悠太のより大きくて長いよ、悠太だと大きくて全部は咥えられないかも…】
【でも全部咥える悠太の顔もちょっと見たかったりとか…】
【お臍の下にも、玉の周りにも一杯生えてるよ】
【だからあまり玉は乱暴にしないでね…悠太のことだし心配してないけど】 (佑樹さんの大きな手に…手首が抑えられ…)
お兄ちゃん…手もおおきいね。。。
(佑樹さんの漏れる吐息に興奮させられ…ゾクっとしながら…)
うん…ボクにくれる白いの…ここにたくさん…あるんだね。。。
ボクも…佑樹お兄ちゃんが…ボクなんかで気持ち良くなってくれるの…
すごくうれしい。。。!
(トランクスの中の手を、少し上へ移動させ…)
(付け根のあたりを確認し…)
おちんちんも…やっぱりおっきい。。。
(更に手を移動させ、裏筋を辿りながら亀頭へ進め…)
佑樹お兄ちゃんのおちんちん…ちゃんと見たい。。。
ちゃんと…触っていい?
(トランクスのゴムに手をかけ、甘えるように上目遣いで伝え…)
トランクス…下ろすね。。。
【佑樹お兄ちゃん、変なえっちな質問なのに…教えてくれてありがとう。。。!】
【やっぱり…凄くおおきいんだね。。。普通の大人の人よりも…おおきいのかな。。。?】
【お兄ちゃんが…したかったら、ゆっくり奥まで咥えさせてね。。。】
【佑樹お兄ちゃんのおっきいから…上手くできないかもだけど…】
【佑樹お兄ちゃんに…ボクの頭抑えてもらって…ゆっくりボクのお口に少しずつしてね。。。】
【佑樹お兄ちゃんのお腹から下に…たくさん毛あると…男らしくて…えっちでボクすごくドキドキする。。。】 (根元を握られて、これから来る悠太の手感触に期待をして)
ふぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
(大きく息を吐きながら興奮していって)
んんっ……んぁっ…
(裏筋から亀頭へ進んでいくと声を大きく上げて)
うん…もう我慢できない…沢山さわってね…
(トランクスを持つ悠太の手に重ねて力をいれ一緒にトランクスを降ろしていく
【他の人より少しだけね…】
【悠太の頭抑えてもいいの?悠太苦しいかもしれないよ?】
【でもしたい、悠太におちんちん全部咥えてほしい】
【悠太のお口の中に全部おちんちんを入れて…気持ちよくなりたいよ】 (佑樹さんの手が重なり…トランクスをゆっくり下げていき…)
(目の前に久しぶりの佑樹さんのおちんちんが露わになり…)
おっきい。。。
(少しだけする独特なえっちな匂いを感じ…)
いっぱい…させてね。。。
(両手でゆっくり扱き…硬さや太さを確認しながら…)
(浮き出る血管や…先から垂れそうになる雫に気づき…)
(扱く片手を離し…ゆっくりと付け根から裏筋へと舌を這わせ…)
【佑樹お兄ちゃんは、いつもボクのわがまま叶えてくれるから…】
【佑樹お兄ちゃんのしたいこと…してあげたい。。。】
【苦しいかもだけど…佑樹お兄ちゃんがよろこんでもらえてら、ボクもうれしいです。。。!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています