(朝の通勤ラッシュが一段落したものの、依然として人混みの多い電車の中)
(黒いリクルートスーツと、白いYシャツ、長い髪をシュシュでポニーテーツに纏めている)
(103cm・Jカップの胸が胸元をぱんぱんに押し広げ、黒いレースのブラジャーが透け、Yシャツのボタンが今にも飛び散りそう)

人が多くて大変だけど、そのお蔭で誰にもばれないから、絶好の狩り場ね。
まして女が痴漢するなんて、誰も思わないし。
…あらっ、あんなところに、私好みのいい男が。
朝勃ちも収まってないのか、ズボンも膨らんでるみたい…。
これは美味しそうな獲物ね。
(舌なめずりして雄一に近付く)
(電車の揺れで体が当たった振りをして、さり気無く自分の胸を雄一の胸板に押し付ける)


【こんな感じでどうでしょう】
【もっと大きいほうが好みというなら、仰って下さいね】