hosiga kirameku。°・*°。66☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
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そうだね、途中でもやめないと。
もう、何度も言わせないの!
美沙を大事にしないで誰を大事にするのw
美沙だって俺を大事にしてくれてるよ。
今の俺も美沙がテレパシーで舐めてって言うから舐めてるw >>361
ちょっとだけって言ったもんw
ゃぁんっ……あ、健人さん…んっ…ぁぁん…
(健人さんの頭を撫で甘く喘ぎ)
(背中をわずかにそらせて) >>362
そうなんです…
もう寝ないとー明日起きれなくなっちゃう…
うん、これからも大事にしてね
わたしもそうする
やぁん、でもやっぱりだめー
もう寝ないとーw >>363
はい!今日はここまでー!w
喘ぐ美沙可愛すぎる。
やめたくないけどお利口健人は我慢しますw
美沙、先に落ちていいよ。 >>364
葛藤してる美沙可愛いw
だから落ちていいよと言ってますがw >>365
もう……
お返しは明日w
ありがとう健人さん
明日お仕事がんばってくるねー帰ってきたら伝言します
今日も健人さんと一緒で幸せでした
また明日ね
大好き、健人さん
ぎゅーーーっ、そしてちゅ
>>366
はぁい、お言葉に甘えて先に寝ますねー
おやすみなさい、健人さん お返しはしなくていいよ。
明日も俺の続きだからw
こうして美沙に意地悪して話しているのが好き。
普段でも可愛い美沙が一段と可愛くなるからw
俺も早く眠らないと朝の伝言書けなくなるしw
(美沙の胸から口を離して身を寄せながら美沙に口づけをして)
(頭を胸に抱いて眠りにつく)
おやすみ…大好きな美沙。
また明日ね
窓から入る星の光に照らされて眠りにつく二人
以下利用できます 遅くなっちゃった…なおさん待ちです。
あと少し、落ち着き待ちになります。 コウさんこんばんは。
こちらもばたばたしつつ…になってしまって。
お部屋、お願いしてしまってごめんなさい。
ありがとうございます。 改めてこんばんは。
なおに早く会いたくて、こちらもちょっとばたばたしてしまった(笑)
おかえりなさい、お疲れさま(ぎゅーっ) 場所、昨日なおに取ってもらってたから。そのお返し?に。
帰り道、雲もなくて星が見えそうだったけど、見えなくて。
見上げてるうちに、今日会えたら、星が見えるところに行きたいなって思ってて。
まだ外は寒いけど、少しだけ見上げて…
あとは暖かい部屋で落ち着こう。 改めて、今日もお仕事お疲れさまでした。
やっと週の半分、ですね。
ん…もう、でしょうか ?(笑)
先に予定をお伝えしておきますが、今週末はこちらへ来らないと思います。
…と、もたもたしているうちにコウさんが見えました(笑)
コウさんも、おかえりなさい(ちゅ) (こちらはもう大丈夫ですー ゆっくりでいいよ)
(一緒にいられる空間、楽しんでるから)
(なおの香り、抱き締めたりしながら)
今日はわりと落ち着いた一日でしたー
嵐の前の…ってことかな、なんてみんなで話しながら。
遺跡の続きも上がってきたけど、やはり内容が難しくて。
地名なんだか、固有名詞なんだか、判断がつかないところに
難解な漢字もたくさん… よく眠くならずに過ごせたなって思える(笑) そちらも今日はお天気が快復したかなって思っていましたが…見えなかったのですね。
こちらは、いつもより綺麗なくらいでした。
コウさんと一緒に星を眺めて、きれいだね、って言える幸せ(笑)
そっと手を繋いで、空を見上げて。
肌に感じる冷たさがまだ心地よいうちに、中に入りましょうね。 そうだね、意外と、もう半分って思えてるかも。
もう半分って言うよりは、あと2日、かな(笑)
このまま穏やかに進行してほしいものだけど…
週末の予定、了解です。どこか旅行とか、かな。
話せる内容なら、報告楽しみにしてるね。
こちらも土曜日が厳しそうだったので、ちょうど良かったのかも。
おやすみのメッセージだけ、残しておくね。
なおは無理しなくてもいいよー(ぎゅ) 天気はすっかり戻ってたから、見えるかなって期待したんだけど。
でもこうしてふたりで見れて…そうして言い合えるから、幸せだね(笑)
ん…そっとぎゅって手を握って…指先から冷たくなり始めてるなおの手を取って、
指を絡めて、戻ろう。 …やっぱり落ち着くな、なおといると。
繋いだ手からだんだんと暖かさが広がって…身体が解れていくのがわかる…
朝もすっきり起きれたから、その勢いで早めに出掛けて、って思ったけど、
もっと温もりを感じてたくて、しばらくぬくぬくと。
なおはもう出掛けてたから、ちょっと申し訳ないなって思いながら、
やっぱり抜け出せなくて。なのでお昼にお裾分けに行ってみました(笑) (ありがとうございます、もう暫くこのペースになりそうです)
ん…言いたいけど、言うのは事後にしておきます(笑)
ニアミス、かな…とだけ。
お天気も悪くはなさそうなので、ふらふら、を楽しめたらいいなと思います。 (了解ですー)
そちらも了解、です。その方が良さそうだね、とだけ(笑)
予報もそんな感じだったよね。
邪魔しないようにするには、どうしたらいいんだろう?
とりあえず大人しくしてたらいいのかな(笑)
ふらふら、楽しんでね。
できる範囲の報告、楽しみにしてるね。 お昼のお裾分け、とても嬉しかったです。
ありがとうございました(ちゅ)
今朝はこちらも驚くくらいすっきりとした目覚めで(笑)
その分、早めに出掛けたので余裕もあったし、朝のお仕事が捗りました。
やはりこうしてぎゅってするのが一番、ですね。 こうして先の予定話してると、もう週末なような気も。
っていうかそろそろ本格的に季節が変わってくる、よね。
出かけるのも、ゆっくりも…一緒にすること、たくさん。 出来る範囲で、了解です(笑)
本当は色々と聞きたいこともありますが、そこは自粛ということで…。
漸く落ち着いたところですが、そろそろいつもの場所におさまってもよいでしょうか? いえいえ、相変わらず緊張感のない、ゆるいものしか残せなくて(笑)
でも喜んでもらえて、こちらも嬉しい(ちゅ)
そして目覚めも… うん、ぎゅってしながら一緒に休めると、全然違うね。
無理なくそうできるときは、そうして一緒に休めたらいいな。
安心して休めるところ、だし。 うん、いろいろ話したいところでもあるけど。
こちらも自粛、ということで(笑)
それじゃ…いつもの落ち着ける場所、用意するね。
(ベッドへ誘導して、身体を沈めて…なおに寄り添って)
(首の後へ腕を回して…優しく抱き締めて)
(そのまま顔を近づけて、軽く唇を触れ合わせて) いつも通りのなおの柔らかさ、
なんだか安心するような、どきどきするような
もう少し確かめさせて… ちゅっ…
(瞳を見つめて、微笑んで…今度は長めに唇を重ねて) ん…コウさん、いつも、ありがとうございます。
(寄り添ったぬくもりに安心したようにゆっくりと瞼が下りてきて)
(近付いてきた唇を感じてそっと触れ合わせて)
大好きなコウさん、おやすみなさい… 来てくれてありがと、幸せな時間を過ごせて…嬉しかったよ
暖かい毛布に包まって、唇の感触、閉じ込めて…
今日もしっかり暖かくなって、爽やかな朝、一緒に迎えようね
おやすみ、大好きななお…(ちゅ) 黒木…素敵…こことても来たかったの。
遅い時間だけど、少しでも貴方を感じて一緒に眠りたいわ。
黒木も疲れているでしょう。
早くこちらでゆっくりしましょ? 瑞香様とお会いできて嬉しく思います。
ベッドでゆっくり休みましょう。 (ふたりでベッドに近づいていくと)
じゃ、ベッドにはいりましょ
服は脱いだ方がいい? はい、もちろん裸で…
(さり気なく抱き寄せた手で瑞香ほ裸にしてゆく)
癒されます。瑞香様の体とこうして触れ合ってると…
(頬にキスをし、首筋を甘く吸い、下着だけにさせた瑞香に手を這わす) (黒木の手が慣れた様子で服を脱がせ、黒木のために身につけたセクシーなベビードールになる)
癒されてくれてるの?
うれしい…私もよ。
んっ…ふぁ…
(首筋を吸われ甘えた声を漏らして)
ん、黒木…もっとキスしたい。
(首に両腕を回し引き寄せゆっくり唇を重ね)
ちゅ…ん、んんっ…ぅ、っ (唇を重ねたまま、ゆっくりベッドに倒れこむ)
ん…黒木…もうこのまま目を閉じて…
朝までずっと一緒よ…黒木。
(互いの体に腕や足を絡めあって)
ありがとう…今夜も。
もう眠って…黒木…おやすみ。
【今夜は私が閉めるから先に休んで】 好きです、瑞香様。
(肌を重ねながら唇を重ねながら心地良い眠りに落ちてゆく)
おやすみなさい。 こんばんは…黒木。
ありがとう…私の好きな場所に連れてきてくれて。
待ちくたびれて眠いんじゃない?
無理はしなくていいのよ。
(窓際にソファに深々と背もたれに体を預けて座り、黒木がシャンパンの用意をするのを見つめる) こちらは二度目になりますね。
今日は大丈夫です。早く瑞香様に会いたくてうきうきしていましたから。
(グラスを手にソファーに戻ってきて静かに栓を開け)
今週もお疲れさまでした。会えて嬉しく思います瑞香様。 とても好きなの…波の音、星空、そしてここは寒くないわ。
うきうきしていたの?
うれしいわね…私もとても待ち遠しかったから。
でもなかなか用事が終わらなくて来るのが遅くなって悪かったわ。
(黒木が隣に座るのを待ってゆっくりグラスを掲げ)
黒木こそお疲れ様…ふたりに乾杯…
(じっと黒木を見つめ優しく微笑み冷たい液体を喉へ流し込む)
(香りと細やかな泡が喉を軽やかに滑り、しみじみと体に広がっていく)
もう会えないのかと少し思ったわ…
黒木をがっかりさせたのかもと思って。 私もこの部屋は好きです。フラットな落ち着いた気分になれるので寛げます。
瑞香様を待つ時間は苦になりません。
(グラスをかざして口に運ぶと絆された空気に変わっていく)
はい…乾杯…
そんなこと、あり得ませんよ。私が瑞香様の前からいなくなるだなんて…
(グラスを手にしたまま隣りの太腿をさすって顔を近づけてゆく) そう…黒木と同じよ。
とても落ち着けて寛げるの。
昨夜深夜にあんなに長い時間待って、朝見てびっくりしたわ…
本当に?信じていいの?
黒木と私は、執事と屋敷の主の妻という関係。
性的なことが目的でないなら、添い寝しながらの雑談なら黒木の欲望を満たしてあげられないのかもと思って…
それがとても気になっていたの。
(黒木の体に身を寄せて首筋に顔を凭れさせて)
私は…黒木がいないと困るわ… 今週は忙殺されて生活のリズムが少々崩れてしまいまして…。
瑞香様が万一夜中に目を覚ました時に、待っていて逢えたらすてきだなと思ったのです。
(さらさらと流れる髪に頬寄せながら囁く)
私の欲望は…
瑞香様を丸ごと全部自分のものにしてしまう事です。
(ソファーの背もたれの上で肩に腕を回すと優しく抱き寄せ)
私も瑞香様にいなくなられると困ります。
(余った側の手で手を握って自分の体に引き寄せると不意に口づけする) 黒木が疲れがたまっているのに呼びつけたりして…心苦しかったわ。
でも、そんな黒木の想いを知ったら…
私ったら幸せものね。
(髪を撫でられ、首筋に唇を這わせながら気持ち良さそうに囁く)
(抱き寄せられぐっと体が密着して)
そう…それが黒木の望みなのね。
私も全てを貴方のものに…身も心も。
(握り合った指が絡まりあうと唇が突然塞がれ、その歓びに黒木の口内に舌をしのばせる)
んっ…ちゅっ…ん、黒木…んん… 瑞香様から先日言われたように、眠い時は眠いとしっかり言いますから。
ん……。っん……
(情熱的に侵入する舌を受け止めて押し返すように縺れさせる)
っはあ…、ぁあ…
(手と手をしっかり繋ぎ合わせたまま二枚の舌を重ね合わせ吸いついて味わってゆく)
ああ、瑞香様。んんん、っんう…。
(体を捻って胸を押しつけながら顎を動かし舌を絡める) (久しぶりのキスに舌の動きも力強く、互いの口内を弄り、舌を絡めあって唾液を啜りあい)
ん…っちゅ…すき…黒木、ふあっ
(ぎゅっと握り合った手が互いの存在を確かめるように指先で擽りあいながら)
(熱をおびてきた黒木にそのままソファの上で寝そべるように組み敷かれ)
…んっ…黒木…もうベッド…に、っふ、ちゅっ
(黒木の巧みな舌の動きにすっかりのぼせあがり、蕩けた表情で見つめる) ベッドに…。
(色っぽい目線を送ってくる瑞香に頷きながらも口づけをくり返して)
はぁぁ…っ…。
(ソファーの上で体を傾けながら頸筋へと口を移して強く吸って啄み、唇の痕をつけていく)
いきますか、では?
(片手で首を抱きもう片方の手で両脚を抱き上げ瑞香の体を持ち上げる)
あ…あ
(ベッドに降ろしたかと思うとすぐに瑞香の脚を手に持ち上げ、太腿を撫でながら足首にキスをする) ん…っふ、黒木…
(唇から首筋へと唇が辿っていくと肌が吸われる感覚を感じ、痕をつけられたことに気づく)
たくさん…黒木のしるし、つけて。
ん、ベッド…ぎゅっ
(ソファから抱き上げられ、首に回した腕で黒木にぎゅっとつかまって)
んあっ…ぁぁ…黒木…
(ベッドに降ろされたかと思うと持ち上げられた足首に熱い唇が吸いつく) …ちゅ…
(顔の高さに持ち上げた左足に唇を這わせ、身を屈めながら脹ら脛から太腿へ唇を移していく)
はっあ…
(濡れた舌を内股にすべらせて無心で脚の付け根に近い場所をやわらかく吸う)
ここも?
もうこんなになって…
(乱れたスカートの裾から覗けて見える下着を指先でなぞり、腹這うように顔を埋めていく)
好きです。瑞香様……は…。ぁ…。あ…
ちゅっっ……
(湧き立つような香りを吸い込みながらショーツのふくらみに口をつける) はぁっ…んっ…
(足首から脹脛、太腿から内腿へ唇が這うたび、熱い息と甘い声が漏れる)
ん、そこ…ぁん、もう…
やぁ…恥ずかしい…黒木…
(下着の上から指で湿り具合を確かめられ、顔が耳まで赤くなる)
(スカートの中に顔を埋め、雌の香りと潤みが閉じ込められた下着に黒木の唇が触れる)
あぁ…はぁっ、もっと…直接、ぅっん…
(黒木の髪へ手をやりかき混ぜ乱す)
(腰はもどかしげに揺れ) 直接、ここを?…いいですよ瑞香様。
(だらしなく開いた太股に焦らすように口づけしながら顔を見て確認するとあっさりと腰からショーツを下へずらす)
そんなに待ち焦がれてたのですか…?
(片足ずつショーツから抜き取っていくと押し潰され蒸らされた恰好の瑞香の陰部が濃いにおいを放ちながら明らさまになって)
さあ瑞香様のおまんこにキスをしてあげましょうね…。
(両膝を手を押してMの字に広げながら妖しい照りを浮かべた割れ目の中央へとがらせた唇を押しつける)
んっう、く…っ、ちゅっっ。
チュぅ、チュぅっ
(挿し出した舌先で瑞香の細部を味わい愛液を飲みこむ) んっ、待ち焦がれていた…はぁんっ
黒木の愛撫を思い出しても…触っても自分じゃいけないの。
黒木じゃなきゃ…あっ
(濡れた下着を簡単に脱がされ、黒木の恥ずかしい言葉に)
…やぁ…恥ずかしいっ…おまんこにキスして…
(足を大きくM字に開かれ、ひくつき涎を溢れさせる淫唇に黒木の唇が吸いつき)
あああ、っん、それ…気持ちいいっ…
やっ、吸っちゃ…あぁ、だめ…んふ
(硬く膨らんだ肉芽が震え、どんどん愛液を溢れさせそれを啜られ、いやらしい水音が部屋に響く)
私も…黒木のもの…口でしたい…んんっ どうしました、これがお好きなんですか?ん…ぅっ…
指で逝けないだなんて可哀想に。
(顔を少し離して左右に分かれた二枚のびらびらを舌先でなぞり上げる)
この口じゃなきゃ逝けなくなってしまったんですね
(派手な音をたてながらクレバスの底へ深く唇を埋めて汁を嘗め取る)
はあ。ん……っあっぁ…くちゅく…ちゅ…っ…
おまんこの端にも内側にも…たっぷりキスしてあげていますよ…ちゅぅぅっ…。
(お尻を浮かせて垂れ落ちる尻の谷間にも舌を這わせ、膨らんだ固い芽にも口づけを捧げる)
ここを吸われるのも好きでしたよね?
(舌先でくすぐりながら瑞香の陰核を唇に含んで強く吸う)
欲しいですか、私のが?いいですよ瑞香様…では
(瑞香の横にあお向けになる)
私の顔を逆さまに跨いでして下さい。いいですね?
(ベルトを外しジッパーを下げいきり勃つペニスをむき出しにして反対向きに跨がるよう指示する) すき…黒木の唇も舌も…ぁん
黒木の舌でそうやって入口の襞を舐められたり…
ひぁっ…んふ、ああぁ、舌で中を犯されるのもすきぃ…あっ、だめっ、逝っちゃう…
(愛撫に堪えきれず腰を上下にはしたなく振りながら、どんどん乱れて)
(勃起して皮からとびだした肉芽を吸われると腰と内腿をぶるぶる震わせ、一気に達してしまう)
ああぁ、クリ吸ったら逝くっっ…んんっ!
ん、欲しい…黒木のちんぽ欲しい…
恥ずかしいけど…シックスナインもしたいの
(びちょびちょの淫裂を黒木の顔を跨いで晒し、目の前に現れたそそり立つものを見ると興奮のあまり、いきなり亀頭を口に咥え)
んんっ…ふっ
(念入りに亀頭やカリ、尿道口に舌を這わせ弄り)
黒木の…太くてかたいの…すごい…
(涎をたっぷり太い陰茎に垂らしながら、喉の奥まで吸いながら咥えこんでいく) 69…この恰好になって見たかったのですね…?
(体を起こした瑞香の脚が上がり白くて大きな尻が顔の前に迫ってくる)
ああ…っ、あ。
(赤々と濡れた割れ目を見上げながら揺れる尻に手を伸ばす)
あぁ気持ち、いぃっ…う、うぅっ。
(艶かしい口がすぐにペニスの先端を包みこみねっとりした舌が絡みついてくると張り詰めた陰茎を震わせる)
そう、口いっぱいまで含んで、吸って…ああ、あ!
(口奉仕の気持ちよさに血管を脈打たせたペニスが瑞香の喉を下から突き上げて)
いい眺めです…うう、気持ちよすぎてすぐに出そうですよ……。
(両手で頭上で揺れる尻を鷲づかみに掴まえると頭を起こし、達したばかりの割れ目を舌で深くなぞっていく)
んぐ、あ…あ。はっ…あ。いい、出そうだ、ぁぁ…瑞香。
(びくびく勢いを増すペニスが口の中で伸び上がって亀頭が膨張する) (このまま眠りにつかれても大丈夫ですよ)
(なぜなら今夜は瑞香様と深く愛し合えてとても満足だからです) んっ、ちゅぱ…んぐぅ…
(黒木の気持ち良さそうな声に、顔の上下動きを速めながら根元を片手で扱いていく)
ん、ふっ、じゅぷっ、じゅるっ…
(いったばかりのおまんこを舐められ堪えながら)
(いきそうになってびくびくふるえるちんぽをぐっと喉奥に押し込む)
んぐぅ…出して、ちゅぱ…、黒木… >>421
待たせてしまってすまないわ。
黒木の精を飲み干して眠りにつきたいわ…
私もとても幸せよ…
満ち足りた夜をありがとう… よし…このまま…はあ、ああっ。出すから…零さず受け止めるのですよ?
はあぁぁ、んぅ…ちゅ
(両手に掴んだ尻の谷間に更に顔を突っ込んで舌を長く延ばし膣口を穿る)
ああ、でる……瑞香、あぁっ……
(自分も下から腰を突き起こすと溜め込んだ精液を瑞香の口の中に放出する)
ぅく、いっ……いいぃく…。
(瑞香の性器に顔を埋めながらどくどく大量の熱い液を迸らせベッドに沈んで)
ああ。はあっ。
瑞香様、こちらへ…一緒に眠りましょう、このまま体を寄せ合って。
(腕を差し出し並んで横になって裸の体を押しつけ抱擁する) (全部飲んでしまったら抱き合って休みましょう)
(今夜も遅くまでありがとうございました) キスをして寝顔を見送る
おやすみなさい。
《以下、空室です》 直哉… 来てくれてありがとう
(抱きついて抱きしめて)
無理させちゃったよね
ごめんなさい
これから帰るところだよね
ホットミルク飲んで 海見てる
だから 他の人に変に思われないように
あんまり書き込まなくていいよ >>428
なんにもない…
なにもできなくなっちゃっただけ
心配かけてごめんなさい 自分が嫌すぎて苦しくなっちゃったの
ごめんね
直哉に会えたら苦しくなくなった…
無理してレスしなくて できる時だけでいいからね
いてくれるだけで安心できるから 直哉 風邪つらい?
だるい? 喉痛い?
今日も重労働だったのでしょ
直哉の方がずっと苦しいのに
ごめんなさい 洗濯とか掃除とかしなきゃなのに
何か食べなきゃなのに お粥にしようと思って
でも 何もできない 直哉に抱きついて充電させてもらえばだいじょうぶになると思う
抱きついててもいい? 自分が嫌過ぎ?大抵の人はそう。それが普通やで?
自分が好き過ぎるヤツは大抵変な人や(笑) 風邪は熱っぽいだけ、俺は千沙が好き過ぎて苦しいよ(笑)
なんぼでも無理しまっせ?
あんたが1番やから 大抵の人はそうなの…?
そっか…
自分好きな人は変な人なのかぁ…(笑) 洗濯も掃除も今日せんでも死なんやろ?
でも何か食べや。
コンビニでも出前でもええやん? >>438
熱あるの? 寒かったのでしょ?
抱きついてたら少しあっためられるかな
背中さすって頬くっつけて
私も直哉が好き過ぎて苦しいのかも…
無理し過ぎて体壊したり お仕事に支障があったりしたら
自分を許せなくなっちゃうから
無理し過ぎないでね お願い
無茶苦茶なこと言ってるよね ごめんね >>440
うん… 死なない
レトルトのお粥あるよ
食べる… これくらいで仕事に支障出るかいな(笑)
悪いけど肋骨折っても仕事休まんかったで?
実は、こっち来てからも1回やってる…自分の膝ノコギリ引いてみたり…恥ずかしいて言えんで?
出血隠すん必死で(笑) 膝を? ノコギリで??
直哉… お願い… もう絶対に絶対に無茶しないで?
心配で死にそう 自分嫌いでも、ええけど自分許せる人になろうな?
千沙は普通や。
よくやってるくらい。
今までの千沙の周囲の人が変なんやで?
レトルトでええから、お粥食べてな。
寮着いたよ。 ただいま、ちーちゃん♪
ぎゅっ(頭なでながら抱きしめる)
落ち着いた? うん…
ごめんね
どしたらいいかわからなくなっちゃって
もうだいじょうぶ どうしたらええか、わからん時は、どうもせんのが1番(笑)
いよいよなってから動いたらええんや…くらいに思ってたら?
1人暮らし満喫せな♪
困るの自分だけやし誰に何を遠慮する必要がある?
肩の力抜いてな
(^_-)-☆ あらたまられちゃうと恥ずかしいのだけど…
直哉が… 欲しくなっちゃって…
でも
直哉がご飯食べて お風呂入ってくるまでなら待てる ちーちゃんたら♪(笑)
風呂も飯もまだやし…お粥食った?
他に理由はない?
大丈夫?
ちょっと20:00頃に用事あるから21:00頃まで我慢出来る? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています