【恍惚】オチンチン入れながら雑談・5挿入【快感】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌルヌルのオマンマンに、ガチガチのオチンチンをズッポリ入れちゃって、
お互いを包み込む共通の快感に共にウットリしながら、
抱き合い、汗ばむ身体を密着し合い、トロけ合い、見つめ合いながら…
たわいの無い雑談をしたり、エロ雑したり、愛を語ったりしてみませんか…♪
普通にお話するよりも、打ち解け合う早さや深さが違うかも♪
そんなこんなで、
ここで出逢った男女は、間を置かず、まずは合体しちゃいましょう♪
細かい話しはそれからということで♪
とろける快感を共有する男女の甘いトークを心ゆくまでお楽しみ下さい♪
快感のあまり会話に成らなくても、その時はその時と云う事で…♪//
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【恍惚】オチンチン入れながら雑談・4挿入【快感】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427408316/ 朝からですがおじさんに中出しされながらのちゃんの、おしゃべりに付き合ってくれる女性いませんか?
一発でなえることはないです。待ちます ショーツを脱いでローションをおまんこに塗り、祐次さんを待ちます。 祐子さん、場所まで見つけてもらってありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
でも、すっごい刺激的なトコロですね! :
瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん… 刺激的すぎてもしお困りになるようでしたら別の場所にしますけども…
失礼します。
(祐次さんのズボンをパンツともに下ろしてちんぽにローションを塗り口に咥えてヂュッヂュッと舐める)
固くしてくださいね。じゃないと入れながらお話できないから
ぢゅぶっぢゅぶっ…
(上目で確認してちんぽをしゃぶりながら、自分の膣に指を挿入し十分に奥までローションを染みこませる) :
瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん… いいえ、祐子さん、
ここがいいです。
(すでに裕子さんの熱い口の中に自分のちんぽが大きく固さを増していくのがわかる)
私も早く祐子さんといろいろなお話がしたいです… :
瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん… 十分に入る固さになったようなので、それでは入れますね。
失礼します…
(上に跨り、ちんぽを取り膣の襞に数回触れてそのまま腰をゆっくりと落とす)
あっあん…大きいっ…!
(瞳を覗き込むように見つめながら、膣奥まで入れて)
あっぁん…これで全部入りました…
このまま、お話をお願いします…、あん…感じてしまって遅くなるかも うっ! うぅ
裕子さんのおまんこの中…もすごい熱いですね。
もう裕子さんとひとつになってるんですね。
(裕子さんをじっと見つめながら)
祐子さん、これからよろしくね
ちゅっ
これは挨拶のキスですよ♪
あぁ、でもすごい…
(裕子さんの膣の締め付けに言葉を失う) はい、あん…ちゅ
(背中を抱かれながらキスを)
一つになりながら、ゆっくり動かしますね
でもあまり動きすぎるとお話できなくなっちゃいますから…
(ヌチャッ…ヌチッ…、膣の中でちんぽが粘膜と絡む)
それでは…あぁっ、ごめんなさい…
(慌てて手を塞ぎ)
お話をしてください、祐次さんのこととかお聞かせくださいね そうですよ、こんなに裕子さんにちんぽを締め付けられているのに、
早く動かれたらすぐにでもイッてしまいますよ。
(おまんことちんぽが擦れるたびにいやらしい音が響く)
私は34才の独身です。今日は仕事休みでシャワーから上がったところでした。
祐子さん…ん…は?
(気持ちよさに時折顔をゆがめてしまう) 祐次さんが逝ちゃわないように気を付けますね
(汁がしたたり落ちる結合部に指を当てて、静かにクリを擦りつけ)
お仕事はお休みなんですね、そしたらゆっくりとこんなこともできますね
私は28歳の独身です、仕事は看護師をしています
あん…奥まで届いてます、ぁっ…少しじっとしますね 優しいんですね、裕子さん!
でもカリがおまんこに引っかかる感じがもうたまらないですよ。
(目の前でやらしい表情を見せる祐子さんに思わずおっぱいを両手で揉み上げる)
看護師さんだど仕事大変そうですね。
ストレスも溜まりますか?
(乳首を指先できゅっと挟んだり転がしたり) んっ、あんっ…中で引っかかります、祐次さんの大きく張り出したカリが
胸も自由に揉んだり摘まんだりしてくださいね
(肩に手を添えて、太腿の内側に力を入れてゆっくりと抜き、じゅぶっと入れ)
仕事はストレスが多いですね、立ち仕事なのでそれが辛いです
あん…祐次さん、乳首伸びちゃいますっ…あっあん… んっ うっ…
裕子さんとたくさんお話したいのに、下半身から流れてくる快感に負けて言葉が浮かびません
(乳首を親指と人差し指でキュウと挟んで緩めてを繰り返す)
それじゃ腰も痛くなりますよね?
(ちんぽが裕子さんの中に出入りするところも見つめながら) 祐次さん、がんばって…
(グチュグチュッ…白濁液が結合する襞の隙間から動く度にとろっと流れて)
入ってますね…
(時おり腰を回して、おちんぽも繋げたまま上下左右に移動させてみる)
あっ、あっ…中で擦れて、あん…ぁっ…
腰は…姿勢を正していれば…、はぁ…あっ…、あの、大丈夫だと…、あんぅっ…ん、っ…思いますっ…!
祐次さんは腰とかは大丈夫ですか? そうですね、裕子さんの腰は大丈夫みたいですね、
だってこんなに大きくやらしく動いてますもん。
私は一日中デスクワークで、疲れが溜まると痛くなります
でも、今は気持ちよすぎて腰が抜けそうですよ
でも、もっと裕子さんと気持ちよくなりたいです
(裕子さんの腰を両手で支えて動きをサポートする) 一日中は大変そうですね、外出はしないんですか?
(祐次さんに腰を支えられながら、手を重ねてクリを押し付けて上下に動いてみる)
はぁん…あん、気持ちよくて…だめ…
(床を支える爪先が震えてくる、思わず抱き付いてしまい)
ごめんなさい…少しこのままでいてください…
(少し動きを止めてお尻が痙攣したようにぷるぷるして)
でも祐次さんの…固いままです、中で少し動いてるのがわかります
(陰毛の部分を指で撫でながら)
腰を抜かすと後々が面倒だから、ここは無理しないようにしますね
(クチュ…とクリの皮を剥いて軽く擦りつけながら) 祐子さん…
(背中に両手を回して優しく抱き締める)
でも、腰が抜けたらずっと裕子さんとひとつにつながっていさせて下さいね。
(さらに上気して全身を紅くさせてる裕子さんを見つめる)
外出はほぼないです。
トイレがドリンクを買いに行くぐらいですね。 (汗ばんだ身体を吸い付けるように合わせて)
ニチャッ…ニチャッ…と皮膚の音がして)
腰がぬけちゃったら…ずっとこのまま繋がっててもいいですよ
(額の汗をぬぐいながら、祐次さんを見つめてニッコリ微笑み)
うっ…あんぅ…っ、あん、ああぁん…
ドリンクくらいなんですね、息抜きって感じは私も同じかも…
食堂だけですから、座れるのは
(おまんこから溢れた汁が祐次さんの玉を汚して)
あっ…あっ…っぅ…ちょっと逝きそうになったので止めてます…
(背中を丸めて息を整えてる) 食事以外はずーっと立ちっぱなしなんでほんとにハードですね!
(祐子さんから溢れ出る汁を指先ですくってその指を舐め吸い上げる)
それじゃ、腰が抜けてもいいから、もっと気持ちよくなろ♪
裕子さんの…おいしいよ 腰が抜けちゃってもいいんですか?だめ…やっぱり腰は重要だから大事にしないといけません
やだ…恥ずかしいこと言わないで…
でも恥ずかしいことついでにお願いがあるんです
祐次さんの指を、私のお尻のね…アナルに入れて鍵のように引っ張り上げてくださらない?
お尻の厚みは薄いので、手は回ると思います
(ぐちゅっぐちゅっ…少し早く動いて)
あん、あん、あんっ…祐次さんも気持ちよくなって…、ああん…! あんっう、
やっぱり早く動くと、、、ぁー ぁ ぁ
もちろん、裕子さんの恥ずかしい姿もっと見せて!
(お尻をやさしくおおきく撫でながら、手をお尻の割れ目から
アナルに向かって指を滑らせていく)
(指におまんこから溢れ出ているやらしいお汁をいっぱいつけて…)
ゆっくりとね
(人差し指を沈めていく)
引っ張り上げると気持ちいいの? 【戻りました、続けますね】
んっくぅうっ…っ!ああん…そう、そこっ…!
(アナルに指を入れられて)
そのまま指を鍵のようにして引っぱり上げてください…
その方が身体が真っ直ぐになって、沈まずに早く動けるので
(アナルに鍵のようにかけられた指が身体を上げて)
それじゃ、動きますね、もしも遅かったりしたらお尻を叩いて合図をお願いします
あん、ああん…はぅ…んっ…
(胸を波打たせてバウンドするように腰を振り始める) 【裕子さんのおトイレいっぱい想像してましたよ】
うん、じゃぁ引っ張り上げてあげる。
どう?早く動ける?
うううっ!
(裕子さんが腰を振り始めると脊髄に電気のような感覚が走る)
ぁ ぁ ぁ ぁ 【想像してました?祐次さんの視線をあそこに感じましたので】
はい…そんな感じです、あんあんあん…っ!
祐次さん、気持ちいいですか?…中に出してもいいですからね…っ、あっあっああんっ…!
(ずちゅずちゅっ、とおまんこを往復して、びゅっびゅっと漏れてしまいながらも腰を動かし続け)
ああっ、もぉ…逝きそう…、いってもいいですか?…あんあん気持ちいぃのっ…だめっ、もぅ…逝きそう…っ…!! いい、いい、
祐子さん、中でいっていい?
裕子さんも逝って?
もっと早く動いて!
(お尻をパチン、パチンと平手で繰り返し叩く)
あ・あ・あ… あっはい…もっと早く動きますねっ
あんっあんっ、もう逝く…だめっいっちゃうっ、いっちゃうのぉ…!!
(アナルもおまんこもぎゅーっと収縮させてぶるっぶるっと震えながら逝ってしまう)
ああん…逝っちゃいました…祐次さんも中に はぁっんぅぅ! ああああ!!
はぁ はぁ はぁ
いっちゃった、はぁはぁはぁ
腰が抜けたかと思った… 祐次さんも逝っちゃったんですね、ああん…中に出てます
エッチに夢中になり過ぎててお話らしい話もできなくてごめんさい…
そろそろ出勤間近なのでこれで落ちます
またお会いできたらお話したいと思いますので
ありがとうございました、落ちます 祐子さん、とても興奮しました。
また、いっしょにたくさんお話しましょうね。
そして、また気持ちよくなりましょう
お仕事頑張ってね
こちらこそありがとうございました
こちらも落ちます ショーツを脱いでパイパンのおまんこにローションを塗って誰か来るのを待ちます。
挿れた状態でお話してみたいです。 >>397
陽平さんよろしくお願いします。
さっそくですが…陽平さんのを私のここに入れちゃってもいいですか?
(クパッと指で広げて) 宜しくお願いします理恵さん。
えぇ、もちろんです。
ではこれを…
(陽平はズボンとパンツを降ろすと既に勃起した肉棒が現れて)
失礼しますね
…うっ……こんなにぬるぬるにして…
そんなにこれを挿れて欲しかったんですか?
(広げられたそこにゆっくりと挿入していく…硬い肉棒が膣壁を擦り付けながら徐々に奥まで進入していって) …失礼しますね…、よいしょ…
(勃起してそそり立つ肉棒を嬉しそうに見ながら先っぽをもうぬるぬるに準備した膣口に当ててそのまま腰を落とし…ズッ、ズッ…ブブ…)
んっ…うっ、あっ…あ…ぁん…入っちゃいます…
(肩に手を置いて呼吸を整え長ながらゆっくりと奥まで包み込む)
…入れて欲しくてずぅっと濡らして待ってました
ぁぁ…ん…太い…です…
(膣がミチミチッと押し広げられて襞でしっかりと咥えてる)
こんな感じでお話しるのなんて…できるかどうか…あっ…んぅ… そんなにこれを待ち望んでたなんて…
エッチですね理恵さん?
(ゆっくりと挿入されていく光景を視界に収めながらその感触に少し表情を歪ませて快楽に浸る)
(お互い見つめあうような体勢で繋がると陽平は理恵さんの腰を手で撫でながらゆっくりと腰を動かし膣内を犯しながら)
感じてる理恵さんの顔…可愛いですね
今日はどうしてここに?
エッチな気分になっちゃったんですか?
(視線を理恵さんの方へと向けながら少し意地悪な質問をして) …エッチなんです…欲しくて自分でもオナニーしてたくらいだから…
どうしてこんなにしたくなっちゃうんだろって自分でも不思議…何かの拍子に感じてすぐに濡れちゃうんです
(肩に軽く手を置き顔を合わせるように見つめながら軽く上下して)
…ん…ぁん…犯されてるんですね…感じてしまって…、ん…ぅ…ん
今日は…その、え?…犯されたくて…来ちゃった
(恥ずかしげに頬を赤く染めて陽平さんの上でゆっくり上下に動いてる) エッチな女性…大好きですよ
ちんぽ欲しくてオナニーしちゃうような人は特に…ね?
(視線を向かい合わせながら少し笑みを含んだ表情を見せながら、陽平は首筋に軽く唾液を含んだ舌を這わせ)
(ゆっくりと理恵さんの耳元へと陽平の顔が近寄っていくと)
やっぱり…雑談が本当の目的じゃなかったんですね。
まぁ…俺も人の事は言えないですけど
(軽く耳に舌を這わせながら、上下に動く理恵さんのお尻を両手で触りながら感触を楽しみ)
いっぱい…犯してあげるよ
(そう耳元で囁くと、再度顔を向かい合わせ理恵さんの表情を確認する) ひぅ…ん…、雑談も少ししてお相手のことも知らないと燃えないタイプなんです…だからこうして
(首筋に這う舌の感触に驚いて首を縮めながら傾けて)
…恥ずかしい言葉を言わされながらするのって好きなんです、凌辱的でそれでいて甘い様な?そういう雰囲気…
(性器が嵌ってる隙間からじわっと体液が漏れ出してるのがわかり恥ずかしさで身体が汗ばんできてしまいます)
ん…んっ…、うん…ぁ…ん…
犯される…そう言われると怖い気もするけど、乱暴に扱われるのも好きだから…お願いです、陽平さんの女として自由にしてください
(蕩けた表情で見つめて、やや苦しげに切なげに身体を動かして、お腹の奥のペニスを感じてる) なるほど…理恵さんの言うことわかる気がしますよ
(こちらの興奮も秘部の感触とその雰囲気…更にこちらのS心をくすぐるようなその言葉にどんどん高まっていく)
そんな事言われたら我慢出来なくなりますよ?
俺の好きなように理恵さんの事…責めちゃいますからね
(理恵さんのその蕩けた表情を見ると抑えていたものが我慢出来なくなり)
じゃあ…いきますよ?
(そう言うと今までゆっくりだった腰の動きが段々速くなってくる)
(理恵さんの腰を両手で固定して快感から逃げれないようにすると下から突き上げるようにピストンを開始していく…)
(愛液とローションが混ざり合うその卑猥な水音が響き、体同士がぶつかりあう) そうなんです、だからいきなりするのって苦手なんです…こうして徐々に肌のぬくもりとお互いの雰囲気が分かってくると一気にもうなんでもしてって…なっちゃうんです
でも多くは雑談だけだったりでそれ以上は無かったりと苦労も多いんですよ?
ああん…っ…ぁ、あ、ん…ぁん!あん!ぁん…あん!
(腰を動けないように固定され猛スピードで膣管の中をペニスが往復してる…まるで生殖マシーンのように犯されて)
あっあっああん、ああん…やらしい音が響いて、私っ…変になっちゃうッ!
(ぱんぱんと小さなお尻の真ん中を突き上げられながら薄い身体で陽平さんに抱き付いて上下にバウンドして弾かれてる)
…ああ…ぁ…あん!あっ!あぁん!逝っちゃう…そんなにしたらぁ…ぁああ…逝っちゃうっ! やっぱり雑談も大事ですよね。
よりお互いの事を知るといざ繋がった時、より深くまで知れた感じがしますから…
こうして抱き合いながら繋がっていると理恵さんの温もりが伝わってきます。
はぁっ…っ……うっ…
理恵さんのおまんこ…ちんぽに吸い付いてくるみたいだ…
(膣内の包み込むような感触に表情を歪ませて、息を荒げながらも腰の動きは止まらずに夢中で犯していく)
…っ…変になって良いんですよ
もっとエロい理恵さんを俺にさらけ出して下さい
あっ…俺もヤバっ……
(激しいピストンと高まった興奮から直ぐに射精感が込み上げてきてしまい)
(息を荒げながら抱き付いてくる理恵さんを抱き締め返して射精に向けて腰を激しく動かして) 形だけの行為だったら別の場所でもできますけど…こういうのって精神的な要素が多いのでそちらで感じられないと…なんだか本気になれなくって…
だから今は陽平さんとしっかり繋がってるって思えて…本気で感じちゃうんです…
って話しながら…、あっ…私、もう…っ、…ああん!あっ!ぁぁ…ん!いっ…いくぅ…ん、だめっ逝っちゃう逝っちゃうっぅぅっ!
(生殖のピストンで膣襞が弁のようにめくり上がり、膣の筒の中の襞がペニスを撫でながら脚の筋肉が痙攣しはじめてる)
もっうだめぇ…陽平さんのっ…ああんああっ!ああん…!ぁ…ん!いくぅ…んくうっ!はぅっ!
(腰を抱えられながら状態をのけ反らせてビンビンっと逝き果ててしまう)
ああん…ごめんなさい…先に逝っちゃって… …俺も理恵さんと本気で繋がってるような感覚で…すごい興奮してます。
感じてくれてるなら嬉しく思いますよ
っ…て……そんな締め付けられたら…あぁっ
(自分のピストンが招いた結果だが、絶頂を迎えた膣内の痙攣した感触に陽平も顔を歪ませ必死に堪えていた射精感が我慢出来なくなるくらいに込み上げてきて)
っ!?
理恵さん…っ…俺も…無理っ…うっ!
くっ…ぅ…
(理恵さんが絶頂するとそれに答えるようにこちらも絶頂を向かえてしまう…亀頭を膣奥に押し付けるように腰を密着させながら、肉棒が痙攣して大量の精液が膣内を満たしていく)
(体をピクッと揺らしながら射精を続ける…繋がっている部分からは白濁液が撮ろっと溢れてきて)
はぁ…っ…はぁ…俺もイッちゃいましたから…おあいこですね
(射精はしたが肉棒は硬いままで抜こうともせずに繋がったままで…)
理恵さん…まだ時間あります?
まだ犯し足りないみたいで…今度は後ろから責めたいな…なんて
んっ…
(理恵さんの体を抱き起こすと惚けたその表情を見つめながら軽く唇を不意に奪って) 本当に…陽平さんとこうしてセックスして繋がってる気がします、だからあそこもすごく濡れてしまって…恥ずかしいんですけどリアでショーツを下げてお尻の下にタオルを敷いてるんです
あっ…陽平さんも?逝っちゃって…あっああん…中に出てます…出てるぅ…
ゴム付けなかったから…
(臍の下の子宮の上を押さえながらじっと見つめて)
ん…んぅ…ん、ち…ゅぅぅ…っ
(まだ刺さってぬるっと膣管の中を蠢いてるペニスを感じながらキスして舌を絡め)
まだ時間はたっぷりありますから…陽平さんさえよければ何度も何度もしたいなって思ってて
今度は後ろからですね、床の上に四つん這いになればしいですか?
(白い液体を膣から垂らしながら四つん這いになり縁向いて目を開いて期待に震えながらじっと見つめてる)
…来て…陽平さん… そんなに溢れるくらい濡らしてるんですか?
凄いエロい…と思うと同時に、嬉しさも感じてます。
こっちももう勃起が収まらなくて…我慢汁が先端から溢れてきてます
んっ……ちゅ…ぅ……ん
(軽く触れただけの唇がいつの間にか舌を絡ませる濃厚なキスへと自然と変わっていき…唾液が絡まり、粘着質な音が響いて更に興奮を高めていく)
何度も…なんて…
そんなに求められたら今日は寝れなくなりますよ?
(自分の希望通りの四つん這いになる理恵さんの姿を見ると、射精したばかりの肉棒は衰えを知らずに勃起して)
じゃあ…いきますよ?
(理恵さんのお尻を掴むと肉棒の先端を膣口にあてがい、少し擦り付けながら焦らして)
(その動きが止まると、亀頭がゆっくりと膣内に挿入されていく…自分の形を覚えさせるようにゆっくりと…)
……あぁ…挿っていく…
理恵さんのおまんこにずっとちんぽ挿れてたい
さっきのが混ざりあって凄いエロい…
(腰を突きだして奥まで挿入すると、その感触を楽しむように徐々にピストンしていく) だって…陽平さんがあんなに私を犯すみたいにするんだもの…少し乱暴で欲望を全部膣にぶつけてそして流し込んで…ほんとうにあそこがたまらなく感じちゃいます
んん…ぅう…はぅん…
(じゅる、じゅる…と唾液を交換するように送り合い激しく唇を咬ませ合い)
何度も…でも私、陽平さんのためだったらどんな恥ずかしいことでもしたい気分なんです…だから何度も犯されてもいいの…
ん…っ…っぅ…!ああ…ぁぁ…入って…来ちゃうっ…
おまんこ…中ぁ…ぁん…!
(ぐさっと再び太いペニスが体内に突き刺さり今までにないくらいにエッチな液が溢れてペニスを滑らせて子宮に向かって滑らせてる)
ああっ!あっ!…ぁ、ああん!陽平…さんっ…すごい、すごっ…ぃ…こんなの久しぶりですっ…
(膣を思いっきり突かれながら背中をくねらせて振り向きながら、ひたすら膣を犯してる陽平さんを切なく泣きそうな目で見つめてる)
もっと…っ、もっと…犯してぇ…っ!もっと…ぉ… もっと感じて欲しい…理恵さんが自慰を我慢出来なくなるくらい犯したい
俺も理恵さんの恥ずかしい姿を想像して硬くしてます。
っ…そんな事言われたら…
もう駄目だ…理恵さん、覚悟しといて下さいね
快楽しか考えられなくなるくらい犯しますから。
くっ……はぁ…っ…はぁ…ぅ
(理恵さんの片手を後ろに引きながら片手はお尻をこちらのピストンに合わせて引き寄せるようにし、その感じきっているその表情に更に興奮して)
もっと…ですか?
なら…これで…!
(陽平の腰と理恵さんのお尻が激しくぶつかり合い、パンパンと音を響かせる…液が混ざり合う卑猥な水音も同時に響かせながら)
(硬い肉棒は理恵さんの膣壁を擦り付け、その先端は子宮口をコンコンとノックするように何度も奥を刺激し) もう我慢できないんです…ごめんなさい、もう…指で弄ってて中にも少し入れてしまって…
こんなとこ見られたらきっとそのまま逝っちゃうくらい…
あぅっ…ひぁ…!
(片腕を掴まれ上体を引き起こされてお尻が杭で刺さったかのように動けず)
あっうっ、んっ…っはぅん!
(膨らんだカリが膣の襞を押しながら突き進んで子宮口の前でまた引き戻し、生殖行為が果て無く続く中で徐々に脚が大きく広がりぺたんと床に大の字で倒れ込んでしまう)
あっあんっ!だめぇ…おまんこ壊れちゃうぅっ…ぅ!
(柔らかいお尻が乱暴に毬のように潰されて凶暴な肉棒が膣を犯し続けてもう…ペニスに刺された、標本にされた蝶のように身動きできず)
あっあぁぁん!おかしく…っ、おかしくなっちゃうっ!こんなの…ぉ…ああああ…ああん! 俺が理恵さんのオナニー見てると思っていじって?
直ぐ側で俺も理恵さんのおまんこ見ながらちんぽ扱いてる
相互オナニーみたいで…興奮する…っ
(自分のピストンでどんどん体の体勢が保てなくなるくらいに感じてる理恵さんを見ると、どんどんもっと犯したいという欲望が沸いてくるのがわかる)
まだ…っ…まだイッちゃ駄目だよ
俺が良いって言うまでイクの禁止だから
勝手にイッたら…お仕置きね?
(その体勢から無理矢理理恵さんを犯している感覚になり…潰れる体を引き起こし、腰を起こさせお尻だけを付き出させる体勢になりお構い無しに膣内を蹂躙していく)
(体がぶつかり合う音が激しくなるに連れて陽平の息遣いや腰の動きも荒々しくなって)
ダメ?
こんなに感じてる顔してるのに…ほんとは乱暴にされて感じてるんでしょ?
(言葉でも理恵さんを犯していくように意地悪な言葉を投げ掛け) 陽平さんに見られてるように…鏡の前で足を広げて性器を映して中を広げてます…
あっ、はぃ…逝きそうだったので…でも逝きそうなんです、許して…、あっ、もう…ああぁんっ!
(蛙のように腹這いに潰れた身体を引き起こされてお尻だけを掴まれて再び太い生殖用の波打つように膣内部奥まで送り込まれて、犯し始め)
ひぁっ、ふぐ…んん…こんなに乱暴にされてるのに…私っ、感じてるの…、んあっ…あっ!ずっとセックスしてる…ぅ…、感じて変になりそうっ!
(あんあんと頭を左右に振り乱して、バックから突き上げられる度にがくんと上下に揺らぐ)
はうっ!はぅ…ぁぅ… 自分のエロい姿を見てどうですか?
余計に感じてしまうでしょう…理恵さんに俺のを挿れたいという欲望が止まらない
正直で良いですね
こっちも理恵さんのが良すぎて…そろそろだったので…一緒にイキましょう
(そう言うと射精に向けて陽平の腰の動きは更に激しさを増し、射精が近い肉棒は膣内で少し痙攣を始める)
(突く度に陽平の汗が理恵さんの背中に飛び散り、なにか淫靡な光景で)
はぁっはぁ…っ…ぅ…く…
も…出そうだ
さっきは理恵さんが先にイったから今度は俺が先に…っ
うっ……あぁぁ!
(そう言って最後の一突きをすると再び肉棒が痙攣し、2回目とは思えないほどの熱い精液が膣内に注がれていく…)
(お尻を掴む手は力強く引き寄せられ、お尻は手の力で卑猥に形を変えられている。) …すごくやらしくて…陽平さんにじっとおまんこを見つめられてるみたいで中から汁が溢れてて指で触ると糸引くみたいに伸びて…
いっしょにっ…いっしょに…あっあっ!ああん!
(お尻をガッチリと掴まれたまま手をばたばたと床を喘ぐように動かし、冷たい床に熱い汗がポタポタト飛び散る)
んんっあぁあ…あああん!あんいぐうっん…!い…ぃっくうう!!
(獣のように四つん這いで呻くとそのまま背中をなんども上下に波打たせながら快感に捩れて逝ってしまい)
ああん…んぁ…はぁはぁぁぁ…陽平さんの精液…また中に入ってる…入ってくるの…
(股の下をのぞき込むようにしてペニスが自分のお尻に突き刺さってる部分を見てる) 想像しただけでイッちゃいそうなくらいイヤらしい…俺も理恵さんのを想像しながらしちゃおうかな
……ぅ…っ……ふ…ぅ
(射精を終えるとゆっくりと腰を引いて膣内から肉棒を解放させる…膣内から引き抜かれた陽平の肉棒は粘着質な液体でドロトロになっていて)
凄い良かったよ
2回目なのにこんなに出たの初めてかも…
ほら、起きて?
んっ……ちゅ…ぅ
(ぐったりしてる理恵さんの体を引き起こすとそのまま頬に手をあてがい、唇を奪うと先程のように舌を絡ませていき)
(理恵さんとの濃厚なキスを堪能するとゆっくり唇を離す…そこからは唾液が絡まり糸を引いていて)
ほら…これ、綺麗にしてくれる?
(陽平は立ち上がると自身の肉棒を理恵さんの目の前に突きつけて口での奉仕を要求する) 想像してください…ね…
白い肌の奥にピンクの割れ目がぱくって開いてるの…
中が呼吸するみたいに押出たり引いたりしてペニスを入れる穴が覗いてるとこ…
(びくん…ビクンとまだ痙攣の治まらない身体を引き起こされてキスを)
んっん……うんうぅ…ぐ…
(唾液が口の中で絡んで顎から流れ落ちてる)
(ぺたんとお尻と床につけて人形のようにだらんとした手を目の前の汚れたペニスに掛けて)
綺麗にします…ご奉仕させてください…
(舌を伸ばしてその上にペニスを置いてそのまま口の中に導き、唇を閉じて吸引するように吸い上げる)
んぐううう…ん、ん、んぐっ…ぢゅっぢゅっぢゅゅ…う…ぅ
(見上げながら首をしきりに振り、ペニスについた精液と自分の汁を舌で拭き取ってる)
ああーぁん…こんな感じで…いいですかぁ…ぁ… うわ…そんなの想像したら…
俺のも先端から汁が滲んで理恵さんのを想像する度にピクンって跳ねて…そこに挿入したいって主張するみたいに反り返ってますよ
うっ…上手だね
ご奉仕もこんなに上手だなんて
あっ…そんなにされたら…
(陽平は理恵さんの頭に手を置いて撫でるように動かしながらその奉仕を受ける…)
(理恵さんのその上目使いと奉仕のせいで只のお掃除の筈がまた肉棒は硬さを取り戻してきてしまい、顔の前で反り返って主張し始めて)
またこんなになっちゃったよ
理恵さんもまだ犯され足りないよね?
(そう言いながら理恵さんの体を抱き抱えるとベットに仰向けに寝かせて)
今度は…前からしようか
恋人っぽく抱き合いながらキスして激しく犯してあげるよ
(陽平は理恵さんの足を掴むと左右に広げてまだヒクついているそこを指でなぞり、軽い刺激を与えていく…指は時折クリに触れながら) 【うわーすいません。こんな時間に友達から連絡きてしまい…長くなりそうなので続けられなくなりました。】
【無言落ちになる前に理恵さんには大変申し訳ないですが、ここで落ちさせて下さい。】
【本当に申し訳ありません…とても興奮して楽しい時間をありがとうございました!またお会い出来たらお願いします。では失礼します。落ち】 想像してくださいね…ここ…
陽平さんのが入ってくるとこ…中指を立ててそのまま中に入れますね
んぐんぐんぐ…ぐほっ…
(中で膨らんで思わず口から外してしまい)
ご、ごめんなさい、しっかりお掃除します
(再び咥えて涙が頬を流れ始める)
あっ…
(ベッドに放り出された足首を掴まれて左右に思いっきり開かれると、なんどもペニスで犯されたあそこの割れ目が物欲しげにうごめいてる)
はっん…!あっ…っ…
(突き上がるようにまっすぐ立ったクリを撫でられて背中が弓のように曲がる)
また…犯されるの?…犯してください…好きなようにして、陽平さんの好きなように…
(大きく広げた両脚の向こうに、勝ち誇ったように見下ろす陽平さんを見ながら大きくお腹をうねらせて)
…はぁはぁはぁ…来てくださ…ぃ…お願い… >>422
【了解です、陽平さん長時間、とても気持ちの良い時間をありがとうございました、またお会いできること願いつつ、落ちますね】
【以下空室】 募集アゲ チンチン入れさせてくれる女の子はいませんか…? ageます!
エッチな動画見てたら興奮しちゃって、今ディルド入れちゃいました。。
このまま、おちんちん入ってるみたいに、お相手してくれる方居ますか??
こんな平日の朝から人いるのかな。。 >>429
ところがここにいるんです
おまんこ気持ちいいの? >>430
わーい!嬉しい!ありがとうございます。
おまんこもう凄いの。。
まだディルド動かしてないから、うずうずしてます。 気持ちよさそうでよかった
sageげて名前ちょうだい?
一緒に楽しもうよ これでいいですか?
一緒に早く気持ちよくなりたい。。 あきちゃんね!ありがとう
俺も名前入れたよ
暖かい部屋を探してこようか?ベッドがいいでしょ… >>434
雅史さん。。ありがとう。
うん、ベッドでしたいな。
もうおまんこヒクヒクしてる。。早く突いてほしいよぅ 入れながら雑談って…
誰か一緒に挑戦してみますか? じゃあ早速入れてみて下さい
さっきまでオナってたから、まだ濡れてると思いますよ
(仰向けに寝転がり、足を開いて待ってます) あぁ、私と同じですね。もうビンビンですから奥まで…。
(誘われるまま、ゆっくりと挿入していく)
(言われたとおり、濡れていて比較的スムーズに挿入出来て) あー、簡単に入っちゃいましたねぇ…なんだか恥ずかし…(笑)
哲さん、太いですね…オマンコ、埋めつくされてる感じです
どうですか、私の方は? こんなに濡れてるなんて、どんなオナニーしてたんでしょうね?(笑う彼女と共に此方もケラケラと笑って)
まぁ、私のが太いというか、あずささんのが締付けてくると言うか…。
えぇ、気持いいですよ?さっきも言いましたけど、トロトロだけど、締付けてきて… よかった…ユルいって言われたらどうしようと思いました…
あっ、動いていただいて構いませんよ
私の膣壁、結構ざらついてるみたいで好評なんですよ
ちょっと濡れやすいほうだから、ぐちゅぐちゅ音がしちゃうと思いますけど… 【失礼、気づくのが遅れました】
緩くなんて全然ないですよ?
へぇ…、じゃあ、期待しましょうかね?ではお言葉に甘えて…。
(ゆっくりと動き始めれば、言われたとおり音が聞えて) もう…焦らさないでください…
やだ、もうぐちゅぐちゅいってる(笑)
私…結構感じてきましたよ
哲さんはどんな体位がお好きですか? このままでいいですか? 【すみません、眠気が酷くて。寝落ちの前に失礼します】 哲さん、ありがとうございました
としさん、入れてもらって構いませんよ んんっ…
なんだかとっかえひっかえ挿入されて…まるでヤリマンみたいですね
としさんもそう思ったでしょ?
あっ、あっ、としさん! それ以上は…もう奥に当たってますよ! とっかえひっかえ咥えて、あずささんはえっちなをやだね
すごい中濡れ濡れだね
いやらしいお汁が絡みついてくるよ
もっと奥まで入らないかな? もう入りませんよ!
それより少し激しめに動いてもらえませんか?
奥を突きあげてもらって構いませんので…
なんだかイキそうになってきちゃって… すごい締め付けだね
やらしい音が響いてる
もうお漏らししたみたいにビチャビチャだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています