【恍惚】オチンチン入れながら雑談・5挿入【快感】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌルヌルのオマンマンに、ガチガチのオチンチンをズッポリ入れちゃって、
お互いを包み込む共通の快感に共にウットリしながら、
抱き合い、汗ばむ身体を密着し合い、トロけ合い、見つめ合いながら…
たわいの無い雑談をしたり、エロ雑したり、愛を語ったりしてみませんか…♪
普通にお話するよりも、打ち解け合う早さや深さが違うかも♪
そんなこんなで、
ここで出逢った男女は、間を置かず、まずは合体しちゃいましょう♪
細かい話しはそれからということで♪
とろける快感を共有する男女の甘いトークを心ゆくまでお楽しみ下さい♪
快感のあまり会話に成らなくても、その時はその時と云う事で…♪//
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【恍惚】オチンチン入れながら雑談・4挿入【快感】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427408316/ >>664
こんばんは。気がつくのが遅くてすみません。 もう逞しく反り返ったものがあります。
みちるさんの中に入りますね。
そう、じゃあ最初はお互いに横向きに寝て
みちるさんを私が後ろから抱きしめる形で。
みちるさんの形のいいぷりっとしたお尻の合わせ目に
張りつめてつやつや光っている亀頭をあてがいますね。
みちるさん、最近はエッチしてますか? ぁん・・・固いの感じます・・・
・・・エッチしたの、1ヶ月くらい前かな。
拓海さんはバックが好きなの? みちるさん、まだちょっと湿っているだけですね。
かなり小さそうだし。
私の傘の部分がかなり開いているので、なかなか入りませんね。
力を込めて、ちょっと無理やり押し込みますよ。
ぐぐっ…ぐぐっ…
ふ〜、ようやく亀頭が入りましたね。
ううっ…入口がすごく締め付けてきますね。
とっても狭苦しくて…すごく気持ちいい。
バックも好きですが、こうやってうしろから優しく抱き締めるのがすごく好きなんです。
最近はあまりしてないんですね。
相手は彼氏さん? はぁ・・・んっ・・・拓海さん・・・
ゆっくり広げられると・・・奥から濡れてきます。
相手は上司と不倫。だから土日は会えないの。
後ろからおっぱい撫でられるの、みちるも大好き。 だいじょうぶですか?痛くないですか?
ああっ、みちるさんの中の熱さを感じます。
亀頭だけ入れて、ゆっくり小さく動かしますね。
だんだんなじんでくるように。
おおっ、ひくひくしてますね。
気持ちいいですか?
うん、そうですね。
動きを少しずつ大きくして…
だんだんぬるぬるしてきましたね。
みちるさんの熱い粘液が気持ちいい。
みちるさんはOLさん?
上司との不倫はもう長いんですか?それとも最近? ぁん・・ぁ・・・ぁ・・・ん・・
付き合いは、1年くらいかなあ。
んっ・・・焦らすのずるい。
拓海さんは、いつもそうなの? それなりに長いですね。
エッチをするのは月に1回くらい?
上司さんとのエッチは情熱的なんですか?
みちるさんのおっぱいを後ろからゆっくり優しく撫で回しますね。
ときどき指の間に、乳首を甘くはさみます。
こういうの好きですか?
みちるさんのおっぱいはどんな感じのおっぱいなのかな?
どんどん濡れてきてますね。
もうぴちゃぴちゃエッチな音がし始めましたね。
でも、みちるさんのこの狭い入口がすごく気持ちいい。
浅く入れて、カリを入口にひっかけるようにして
小刻みに出し入れすると…
ぷるっぷるって引っかかって…たまらなく気持ちいいです。
素敵な女性が相手のときは、ゆっくりじっくり楽しみたくなりますね。
時間をかけて、お互いに興奮を高めて…
我慢できなくなったら激しく。 あぁんっ・・・
おっぱい撫でられると、気持ちよくて。
あぁんっんっ・・・
みちるのはEカップで白くて丸い感じです。
下から持ち上げて揉まれると、イキそうなくらい、気持ちいいの・・・。
上司とは、時々だから、一晩になんども何度もします。 今度は奥のほうまで入っていきますね。
ガチガチになって、節くれ立っているので
ゆっくりみちるさんの中を押し広げながら…
まだ奥の方は広がってなくて、圧力が強いですね。
そこをじっくり大きくて硬い亀頭で広げていってます。
んっ、先っぽがみちるさんの一番奥に当たったみたいですね。
ここで動きを止めますね。
みちるさんのおまんこをじっくり味わえるように。
ううっ、みちるさんの内側の襞が、ひくひく、ちろちろ動きますね。
こうやってじっとしていると、すごくよくわかりますよ。
ああっ、とってもいいっ…
また、びちょびちょ溢れてきてますね。
二人でふだんの満たされない思いと体を
これでもかとぶつけ合うんですね。
すっごくいやらしいエッチをしてそうですね。 ぁああぁ・・・ぁあん・・・ぁん・・・・・っ
(ねっとり押し広げられて、小さく喘ぎ)
・・・あぁんっ・・・硬くて太くて・・・はめてるだけなのに・・
ぁあ・・・ん・・・気持ちいい。
みちるの襞ヒクヒクして・・すごく欲しがってます。 たまらなそうなおっぱいしていますね。
こうやって揉むと、いっちゃいそうなくらいいいんですか?
上司さんはその美しくてエッチなおっぱいを
自由にいじり回してるんですね。
すごく嫉妬します。
とろとろに溶けてきてるみちるさんの中を
ゆっくりゆっくり掻き回しますね。
みちるさんのおまんこ、すっごくすっごく気持ちいいから
おちんちんが喜んで、ぴくぴく跳ね回ってますよ。
次は奥に先っぽを押しつけたところから
腰を前後に揺すって、先端をさらに奥に押し込むようにしますよ。
当たってるみちるさんの奥がおしつぶされるように。
私の根元の部分も、みちるさんのクリに当たっていて
腰を揺するたびに、敏感なクリが押しつぶされて、気持ちいいでしょ?
どうですか?
こんなふうにじっくりゆっくりされるのは好きですか?
上司さんとも、こんなじっくりしたエッチしますか?
じれったいですか?もっと大きく動いて欲しいですか?
ガンガン奥を激しく突かれたいですか?
してもらいたかったら、いやらしくおねだりしてくださいね。
みちるさん、自分でいじってますか?
もしかして、もう気持ちよくなってるんじゃないですか? んっ・・・あぁん・・・気持ちいい・・・気持ちいいです。
はぁ・・・みっちりカラダが塞がれてて・・・拓海さんのおちんちん、みっちり包んで・・
気持ちいい・・・
ゆっくりだと、すごくいいっ・・・激しいピストンより、凄い快感です・・・
拓海さんは、我慢してるの?
みちるを突きたくないの? 乳首を後ろからつまむと、みちるさんのおまんこ
きゅんきゅん締まって、硬いおちんちんに抱きついてきますね。
ああっ、気持ちいい…これ、たまらない…
みちるさんもゆっくりが好きなんですね。
私もゆっくりじっくりねっとりが大好きなんです。
でも、もう私も我慢できなくなってきました。
もっと強い刺激が欲しくなってきました。
激しくして、ひいひいよがるみちるさんが見たくなりました。
横向きに寝ていると、激しくは動けないから
みちるさん、四つんばいになりましょう。
そうそう。そういうふうに。
獣みたいな格好になると、興奮がさらに燃え上がるでしょ?
みちるさんのヒップの盛り上がりがすごくて迫力ありますよ。
ムラムラが高まって、激しく犯してあげたくなります。
みちるさんの細い腰を両手でつかんで
後ろから強く突き下ろしますよ。
えいっ!…
パチンッって肉と肉がぶつかるいい音がしましたね。
みちるさんから溢れた液も勢いよく飛び散りましたよ。
ふふっ、みちるさんの脚がぷるぷる痙攣してますね。
そんなに気持ちいいですか?
これが欲しかったんですか?
こんなふうに、強い刺激も欲しくてたまらなかったんですか? ダメっ・・・ぁあ・・・・・・・ぁんっ・・・イっちゃう・・・
(四つん這いになって、突かれると、一突きで背中が仰け反り、足先から痙攣が始まり)
(ガクッと、力が抜け、乳房をシーツに押し付けるように、して腰を上げ)
(膣は激しく、締め付けを始めて)
・・・ああっ・・ダメっ・・・気持ちいっ・・・いいっ・・・ ゆっくり感度と興奮を高めたあとだと
強い刺激はまた何倍も気持ちいいでしょ?
がくがくしてますね。
もういっちゃいましたか?
でも、まだもっともっといけるでしょ?
ほら、何度も何度も、硬くて図太いのを
ガツガツと突き下ろしますよ。
こんなにびちょびちょに濡れていても
ひりひりし始めるくらい強く中が擦られるでしょ?
おおおっ、すごいっ!
みちるのおまんこ、おちんちんを絞り込むように…
俺も我慢できなくなってくる…ううううっ… あぁん・・あぁん・・・あぁあっ・・・
イったあとに・・・そんなに・・・あっーーっ・・・擦られると・・・
凄いの・・・また・・・凄いのきちゃう・・・
ああっ・・・・・カラダが奥が開いちゃう・・・。
(愛液をぐちゃぐちゃにあふれさせながら)
ぁあっ・・・・射精して・・・くだ・・・さい・・・
(せがむように、腰を押し付ける) ほら、ガンガンいくよ。ガンガン。
みちるの体が前後に激しく揺さぶられてるよ。
ああっ、いいっ!
俺のがもう破裂しそうなくらい硬く張りつめて…
みちるも腰を揺すって、俺の敏感なところを擦り上げてきてる。
うおっ!うおっ!
いいっ!すごくいいっ!
お互いに獣になって…うなり声をあげて…
いくっ!…いくっ!… あっ・・・あっ・・・あっ・・・いいっ・・・いいっ・・
(揺すぶられるたびに大きく喘ぎながら)
(腕を突っ張るようにして、深く繋がったまま腰を反らし)
・・・みちるも。みちるも。はあっ・・・はあっ・・・
イっちゃう・・・きて・・・。きてっ・・・・。 うおおおおおっ!
(これでもかと激しく腰を叩きつけ)
ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…
うううう……
はぁはぁはぁはぁ… ぁーーーーーーーーーっ・・・ん
(激しく絶頂して、腰のくびれから背骨を快感でくねらせ)
(注ぎ込まれる間、ヒクヒクと膣襞を痙攣させ続ける)
ぁんっ・・・・気持ちいいっ・・・・。
気持ちよくて・・・みちる、抜くときに動かれたら、またイキそう・・・・ はぁはぁ…気持ちよかった…
まだ中で俺のもひくひくいってる。
すっごく出た…
みちるさんのおまんこ、ものすごいことになってるね。
ごぼって出てきた…
抜かないよ。
このまま中でゆらゆら動かしてる。
こうしてても、みちるさんはまたいっちゃいそう?
眠たくなっちゃった…
みちるさんの中に入ったままで眠ってもいいかな?
気持ちよすぎて、今日はあまりお話ができなかったけど
また会えたら、上司との不倫の話ももっと聞きたいな。
おやすみ、みちるさん。
落ちます。 繋がったまま眠ろうね。
みちる、抱きしめられたら、また、軽くイっちゃうかも。
おやすみなさい。
落ちます。 >>689
朝から欲しくてしょうがないんだね
気持ちよくしてあげようか? >>691
お願いします。
名前入れていただけると、より感じます。 すごいね、こんなに濡らして
(血管の浮き出た肉棒を扱きながら、パンパンに張った亀頭で菜穂の濡れた割れ目を上下になすりつける)
どうして欲しいのか、はっきり言ってみろよ
(ニヤニヤと意地悪く菜穂を見ながら、割れ目をヌルヌルと擦り続ける) はうぅ…智明さん…。
(肉棒に釘付けになり割れ目を擦られると太腿から腰をひくつかせ)
お…おまんこに…わたしの淫乱おまんこに智明さんのおちんぽ欲しい…。
(愛液を滴らせながら待ち侘びる)
きて、わたしの中に。 スケベ汁を垂れ流しながらエッチに腰をくねらせて、我慢ができないんだね、いやらしいな
(ニチュッと卑猥な音を出して、勃起の先端で菜穂の濡れた陰唇を押し開き、エラまでねじ込む)
菜穂のマンコはヌルヌルしてて、中がとても熱いよ
ヒクヒク締め付けて、よっぽどオスのチンポが欲しかったんだな
(浅瀬でニュルニュルと、エラで花びらを意地悪くもてあそぶ) …あぁぁんっ!は、入ってる、智明さん…。
智明さんの先っぽ…ふっ、ふとい…ゃあああん。き、気持ちいい…。
(うっとりした目で智明さんを見つめ挿入に快感を得て悦ぶ)
ん…ん…恥ずかしい。言わないで。
ああ、でも腰が勝手に動いちゃう…。根元までください。
(焦らされてもどかしさを感じつつ、どこか嬉しそうな複雑な表情を浮かべる) 【言葉責め好きです。乳首舐められたり、吸われるのも好きです。】 クリも大きく勃起して、チンポみたいだ
クリチンポだな、扱いてやるよ
(長い勃起の先端だけを入れたまま、腫れ上がって勃起しているクリトリスを指でヌルヌルと上下に擦り始める)
そんなにスケベに腰を動かして、盛って卑猥だな
菜穂のヌルヌルマンコの奥まで、俺の太くて長いチンポが欲しいんだね?
(言い終わらないうちに、腰をグッと入れ、うねる膣の奥へ肉棒がズズズッとめり込んで行く) 【Mなんだね。たっぷりいやらしい言葉を言わせてあげるよ。乳首も好きなんだ。これから同時に虐めてあげる。胸は大きいんですか?】 っっ…あぁ、あ、んっああ…。そこダメぇ…。
(興奮した身体はクリトリスを勃起させ、皮を剥かれたピンクの肉芽を刺激されると愛液が恥ずかしいほど溢れる)
だ、だって…智明さんが…智明さんが…
(こちらも答え終える前に肉棒が奥まで入ると、その太さと硬さに膣壁を強引に拡げられるような感覚に陥り悲鳴のような声をあげる)
んっ、やっ、いやああぁぁぁ!あっ、あああんっ。…はぁはぁ、あぁぁん。
(長い肉棒を収めると恍惚の表情を浮かべ)
はぁぁ。おっきぃおちんぽが入ってる…ん、ん、ずっとこのまま…まだ…激しくうごかないで…。 【DとEの間くらいです。上に乗ると恥ずかしいほど揺れちゃいます。】 【智明さんのレスすごく好みで興奮します。今勃起クリ剥いて触ってます。】 リクエスト通りに俺のチンポが根元までズップリ、菜穂のスケベな欲情マンコに入ってるよ
気持ちいいかい?
(パンパンに腫れ上がった亀頭で膣奥を撫でるように擦りながら、大きな乳房をいやらしい手つきで揉むと乳首がプックリと飛び出す)
お礼の言葉を聞きたいね
智明さんのデカイおチンポを、菜穂の淫乱マンコにぶち込んでくださって、ありがとうございます、って言ってごらん
(耳に囁いてから、乳首をギュッとつねる) 【大きな胸で素敵だよ。騎乗位で突き上げたら楽しそうだ。】
【菜穂さんのレスも上手で、たまらないね。俺のも大きく勃起して扱いているよ。】 んうう…気持ちいいです。…あ、はぁ…。おくう…ん、ん…。
(膣奥を擦られるとたまらず身体を起こしそうになる)
(同時に乳房を掴まれると険しい表情をするも結合部から愛液が滴り落ちるほど感じてしまう)
っん、恥ずかしいです。そんな…そんなこと…。
(躊躇していると乳首に鈍い痛みを感じて身を捩る)
(囁きと同時に拒んでいた言葉が口から漏れ出す)
ともあきさんの…デカイおちんぽを…はぁはぁ…なほの、菜穂の…。
淫乱おまんこに…ふ、ふうぅ、んっんっ…ぶち込んでくださって…ありがとうございます…。
(あまりの羞恥に興奮した様子で涙目になりながら伝える)
【しばらく挿入を楽しみたいです。入ったまま可愛がってください。】
【ディルドオナニーしてもいいですか?】 >>704
【すごくうれしいです。智明さんといっしょにオナニーしていっしょに逝きたい。】 身体が跳ねて、スケベ汁を滴らせて、いやらしい身体だな
菜穂はもっと慎ましい子かと思ってたのに、卑猥なことを言うんだ
ちょっと幻滅だな
激しくすると逝っちまいそうなのか、かわいいね
(乳揉みを続けながら、腰を捻るように動かして、膣奥を肉棒でかき回す)
じゃ、ゆっくり可愛がってあげようね
これがたまらないんだろ?
(膣奥まで入れても肉棒が少し余り、その隙間に指を差し込んでクリトリスをそそのかすようにヌルヌルと扱き始める)
【いやらしい、変態さんなんだな。いいよ、太くて長いディルドーで、菜穂のずぶ濡れオマンコをズブズブ可愛がってごらん。逝きそうになったら正直に言うんだよ。】 【俺も菜穂さんみたいな素敵な子に会えて、すごく興奮してる。逝きたければ何度も逝かせてあげたいな。脚を大きく開いて、俺の名前を言いながらして欲しいね】 あぁんっ…あぁんっ、んっっん。と、ともあきさん…
(幻滅と言う言葉に顔を赤くし、後悔と羞恥心に苛まれながら肉棒の快感に喘ぐ自分に戸惑う)
智明さんがっ、言えって…。だから…お礼を…。んっふ…気持ちいい…。智明さん…気持ちいい…。
す、すき。それ好き…。
(クリトリスを同時に刺激されると自然とゆるゆると腰を動かして挿入を楽しむ)
は…はぁ、興奮します…智明さんとするセックス…あっあっ、あんっ、そんなに…奥…だめ。
【全裸でズブズブしてます。もっといじめて可愛がってくたさいませ。】 >>708
【鏡の前で脚開いてオナニーしてます。すごい溢れて垂れてます。】
【智明さんに見られてるって思うと興奮します。】 【名前呼んでます。智明さん…あぁぁんっ、智明さんのおちんぽで逝きそう。】 そう、チンポを奥まで咥え込んだままクリを扱かれるのがそんなに良いんだ
エッチに腰を動かして、ストリップのダンサーみたいだな
もっと腰振ってみせろよ
(揶揄するように、クリをなでる指を速く動かしながら、今度はコツコツと膣奥とつつき始める)
そんなに良ければ、こうしたらどうなるんだい?
(器用に腰と指を動かしながら、背中を丸めて乳首を舌でピチャピチャと転がし始める)
ビンビンに勃起して、身体中感じてるんだ、エロくて素敵だよ菜穂
乳首やクリをいじると、菜穂のマンコがビクンビクン締まるね
どうしてなんだ?教えてくれよ
(今度は唇をすぼめて、固く尖った乳首をチューっと強く吸い上げる) 【いやらしく逝くんだね、素敵だよ。そのまま続けられるかい?】 んうっ…はあぁぁんっ、だ、だめえ…。いいの…いいの…。気持ちいい…やだぁ。あっあん…。
(言われるまま腰をいやらしくくねらせ逝きそうになるのをこらえ唇を噛む)
いっ、いやぁん…あんっ、と、ともあきさん…。もうだめ…ああんっ…逝っちゃうう!逝く…っん!
(ピストンされながら乳首を舐められると口をだらしなく半開きにして身体を跳ねさせながら達してしまう) >>714
【抜かずにこのままがいいです。智明さんにもっと逝かせてほしい。】 そんなに乳首が気持ち良いんだ
可愛がりがいがあってますます気に入ったよ
(性器を嵌めあったまま、脱力した菜穂さんの上体を引き起こし、自分は寝そべり、騎乗位にさせる)
今度はもっとそのエッチな腰を動かして、俺のを扱いてもらおうか
(意地悪くニヤつきながら、菜穂さんの腰を掴んで前後上下に動かす)
たまらない眺めだな、こんなでかいオッパイして
(腰をグラインドしながら、揺れ続けている乳房をギュっと掴み、ギュッギュっとつかむように揉む) 【まだまだたくさん逝かせてあげるよ、発情した菜穂さん。】
【ディルドー動かしながら、クリをいじってごらん】 ん…ん…ぅ、っう…っはあ…。
(ベッドに膝をついて手を太腿に乗せて呼吸を整えるとM字に開脚して手は膝に移動させる)
(わざと乳房が揺れるように上下に跳ねるように腰を動かす)
あんっ…あ、あぁ…そ、そんなにみないで。で、でも…でも。
興奮してこしが…止まらない…。あぁぁん。智明さん。
(乳房をギュッとされるたびに肉棒を締め付けながら腰の動きを早め膣壁で扱くようにして)
(智明さんを上から見下ろしながら表情と結合部を見るとさらに興奮する)
(身体をかがめ智明さんの顔の横に手をつき唇を重ねながら今度は前後に擦るように腰を動かす) >>718
【うぅ…。すぐ逝きそうになります。智明さんもいっしょにして。】 【メスのいやらしいにおいがします…。智明さん逝きたいです。】 【ともあきさん、ともあきさん。あぁぁん…また逝っちゃう、ともあきさんのおちんぽすき】 いやらしい腰使いだな
俺のチンポが気に入ったんだね、もう腰が勝手に動いてるよ、卑猥だな
あぁぁ、菜穂の発情マンコ、すごくいやらしくて気持ち良い
(乳房を揺らしながら喘ぐ菜穂さんと唇を吸い合い、腰をドスドスと突き上げると、菜穂さんの身体が面白いように跳ね回る)
今度逝くときは、菜穂の淫乱オマンコ逝きます、って言いながら逝ってごらん
そうしたら、熱いのを菜穂の身体の奥にぶちまけてあげるよ
(片手で乳房を絞るように揉みながら、片手の指でクリトリスを優しく叩き、菜穂さんの狂乱ぶりを楽しそうに見つめつつ、自分も射精感が近づき肉棒がさらに固くなる) 【また逝ったの?本当に変態なんだね、菜穂さん。卑猥な女だ】
【俺のもカウパーが流れ出て、ビクンビクンしててそろそろ逝きそうだよ。もう少ししたら一緒に逝こう】 はっ…はむ…んっ、んっ、ん…。んんん。んうう…。っはあ、っはあ…。
(重ねた唇の隙間から息を漏らして腰を前後だけでなく左右も、円を描くように艶めかしく動かすと)
智明さん…。ん、ん、う、う、逝く…。菜穂の淫乱オマンコ…あぁぁ!あっあっ逝きます…あぁぁ…。
アツイの中にほしい…。ともあきさん…菜穂の奥に出して…ぁんっあぁぁあ…。
(言いつけを素直に聞くように一度ゆるんだ心はそのまま開放されわずかな羞恥を感じながら言葉が出てしまう) >>724
【いっしょに…。ともあきさん…逝こう。】 菜穂が俺のタイプで嬉しいよ
これでもう菜穂の身体は俺のものだ、いいね
うぅっ、出る…、
(肉棒がビクビクと震えると、ビューッと勢いよく熱い精液が鈴口からほとばしり、膣奥にぶち当たる)
菜穂、ぅぅぅっ…
(ビューッ、ビュ、ビュビュビュっと何度も精液が吹き出し、膣をいっぱいに満たして行く) はぁぁぁん…。あつっ。アツイの中に…あぁ…。
(熱いザーメンが腟内を満たすと智明さんの身体に重なり倒れる)
(肩で呼吸するほど乱れてセックスできたことに満足したように笑みをこぼして智明さんの胸にキスしてちいさな声で)
ありがとう…。智明さん。 >>728
【ぞくぞくしました…。3回も逝ってしまいました…。はずかしい。】 とても素敵だったよ、菜穂
すごく興奮してたくさん出て大変だった(笑)
3回も逝ってくれたんだね、嬉しいな
ここにはよく来るんですか? 智明さんのせいですぅ…。まだじんじんしてます。
あまり来ないです。来ても募集スレで声かからずおちてなので…。
このスレはじめて来ました。 俺のせいでこんなに素敵になってくれるんなら、またお相手してもらいたいな(笑)
そう、あまり来ないんだ
とっても上手ですね
相性がいいのかもしれないね、すごく楽しかったです 朝からムラムラしてしまってどうしようもなくって…。
上手じゃないです(笑)
智明さんがお上手でリードしてれたおかげです。
とっても好みでしたのでわたしでよければ。 なんだ、お互いに好みのタイプだったんだ(笑)
Mさんですか?(笑) なかなか3回も逝けないですもの。
すごく気持ちよかったです。
…かんぜんにそうです。(照)
智明さんはSさん?
ここで雑談は続けてもいいんでしょうか? >>738
わぁぁ…(汗)
そういうわけではなくって、はじめてのところなのでいいのかなって思っただけですぅ…。
お手数おかけしました。
わたしも移動しますので落ちます。 中でぬるぬる動かしながら
あなたのエッチな性生活を教えてくれませんか? こんにちは、募集上げします
優しく一緒に気持ち良くなって下さる方
来て欲しいなぁ >>748
こんにちは
お名前教えてもらっていいですか…? 名前入れました
雄二です
改めて宜しくね
まゆさんは、もうヌルヌル? よろしくお願いします、雄二さん
はい、ぬるぬるです…
まだ洋服は着たままです 服着てるけど、ぬるぬるなんだね…
弄ってたのかな?
どんな服装か教えてくださいね
ぬるぬるって聞いたら、こちらも着てるけど、もう硬いよ
何時でもいける… まだ、触ってないけど、そういう気分になってたから…すぐ濡れちゃうんです…
白いシャツに柔らかい素材の花柄スカートです
雄二さんもよかったら、もうこのまま…始めませんか? うん、始めよ
(下を脱いで、まゆさんのパンツを脱がして)
いくよ…
(対面座位で、まゆさんを引き寄せ…)
っあ…
全部入ったよ…
中、熱くて気持ちいいよ… あ、ぅんっ…!
(背中をそらしてびくりと震え)
雄二さんの、入っちゃった…
まだ、動くの、待ってぇ… うん、動かないよ…
中、動かなくても、気持ちいいから
服着てるのに、入ってるなんで、なんか興奮しちゃうよ
でも、まゆさんの体もみたいな…
(シャツのボタンを外して、はだけさせて)
まゆさんって、おっぱいも敏感? でも、形がだんだん、分かっちゃう…
恥ずかしい、ですね…
私もどきどきしちゃう…
あ、やだ…
おっぱい、弱いです…
もうこんなに、ぴんってなっちゃった…
(手のひらで弱々しく隠そうとする) 中で形わかっちゃう?
この形、覚えて欲しいな笑
繋がって、お話ってなんだか凄く親しくなっちゃいそう
うん、尖ってる…
隠さないで見せて
(隠そうとする手を開かせて)
綺麗だよ、まゆさんのおっぱい…
敏感か確かめさせて…
(屈んで、舌を大きくだして、乳首を舐め始めて)
硬い…中、舐めるとぴくって動くね… やだ、えっち…
奥にこつんって、当たるのぉ…
こんな事本当にしてたら多分、好きになっちゃいますよね
はぁっ…んんっ…
雄二さん、それ、駄目…
べろべろされるの、すき…きもちいい…
(もじもじと腰を揺らして) 奥まで…
俺の全部包み込んでいてね
そうだね
いきなりこんなことしたら…
ぺろぺろ…好きなんだ
もっとしてあげる
(舐め続けて)
腰の動き悩ましくて、イヤらしいよ…
まゆさんの、敏感なとこもっと教えて 大きさとか、聞いたら失礼ですか…?
今だけなら大丈夫です…
あ、や、ぁ…
ぺろぺろすき…咥えたまま、吸って、欲しい…
(胸を雄二さんの顔に更に押し付けて)
(ぱちゅんぱちゅんと腰を動かし続ける)
教えちゃったら、まゆもういっちゃうから…っ 大きさ?
大きいの好き?
特別大きくないけど、16くらいあるよ.
今だけ…こんなことできるのも楽しいよね
吸われるの好きなんだ…
んっ…
(吸い付いて、口の中で硬い乳首を転がすように)
美味しい…
もっと気持ちいいように動いてごらん
(中の擦れる感触を楽しみながら…)
中、凄く滑らかで気持ちいい…
敏感なとこ責められたら、逝っちゃうのかな?
いろいろ確かめないといけないかな…
(吸い付いて、空いている乳首を手のひらでギリギリ触れるくらいに擦っていく) ありがとうございます
今、私の中でどれくらいいっぱいなのか、知りたくって…すぐ聞いちゃうんです
興奮しちゃう…
あ、ぅ、ふやぁっ…
声、煩かったらごめんなさいっ…
(吸われる度に下がきゅんきゅんと締まって
やらしい音が大きくなる)
上手く、動けないです…
もうびしょびしょ…っ
や、弄るの、やぁんっ…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています