この執事に何なりとお申し付け下さい 第118館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第117館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443129018/ 新任の執事を呼び出して遊んでくれるお嬢様か奥様を募集させてください 雇い主の奥方に淫らな思考を持つことなど絶対許されないと、
仕事にプライドを持った執事はいませんか?
執事の前でオナニーを見せつけて誘惑したい… >>7
【宜しくお願いね】
(浴室から白いガウンを羽織って出てきた百合子)
倉木、寝室にワインを持ってきてちょうだい
そうね…赤がいいわ
主人が大事してる1980年物があったでしょ? あれを持ってきてちょうだい
【希望などあれば、おっしゃってください】 承知致しました…シャトー・マルゴーの80年でございますね。しばらくお待ちを。
(銀のトレイにワインの瓶とオープナー、グラスを載せて再び奥様の部屋に)
お待たせ致しました…こちらで間違いございませんか?
(慇懃な物腰で瓶の底に溜まった澱を揺らさぬよう、テーブルに置いて)
【ありがとうございます。責め受けどちらもいけますが、とりあえず暴力流血以外なら大概大丈夫ですので】 (大きなベッドに横たわる百合子…)
(右手ははだけたガウンの隙間から股間に差し込まれ、もぞもぞと動いている)
(執事が入ってきても、気にする様子もなくその行為を続けている)
そこのサイドテーブルに置いてちょうだい
(置かれたトレイの上からワイングラスを左手で持ち、催促するように執事に突き出す)
主人は今日も遅いのかしら?
どうせまた、秘書と一緒なんでしょ…あの泥棒猫!
あなた、何か知ってるんじゃないの?
(右手が動くたび、ときおり甘い吐息がもれる) さあ…何やら打ち合わせ。とかおっしゃっておいででしたが…
外で旦那様がなさることはあまり存じませんので…
申し訳ございません。
(オープナーをコルクに突き刺すと手際よく開栓し、静かに瓶を持ち上げて暗赤色の液体を奥様のグラスに静かに注ぐ)
秘書の方もお屋敷にはあまりお見えではありませんから、さすがにそちらのスケジュールまでは…
(ガウンの中で妖しげな動きを続ける奥様の媚態にも眉ひとつ動かさず) (注がれたワインを一口飲むとグラスを置き、左手もはだけたガウンの隙間から胸元へ差し込んでいく)
んっ…んんっ…
倉木…冷たい目ね…
あなた、私を軽蔑してるんでしょ?
主人に相手にされないで一人でこんなことしてる私を…
(胸元はさらにはだけて完全にふくよかなバストが露わになり、百合子の人差し指と親指が乳首をつまんでいる) とんでもございません。
旦那様の奥様へのなさりようはいささか非人情かと心得ております…
奥様がお淋しいのをこらえていらっしゃることも。
(はだけた胸元から覗く乳頭を自ら玩ぶ奥様の姿を非難するでなく、憐れみ半分恋慕半分
入り混じった視線で見下ろしている)
ですから奥様、ご自分を卑下なさることはありません…
正直に奥様がなさりたいように。 私がしたいように…そう、だからなのね…
知ってるのよ、私…あなたが昨日ずっと見てたことを…
(倉木の目をじっと見つめ、妖しく微笑む百合子)
昨日の昼間、庭で私がしてたこと…いいえ、私と庭師がしてたこと見てたんでしょ?
立ったまま松の木に手をついてた私を庭師が後ろから犯していたところ…
(股間の中の手の動きが早くなり、腰がひくひくと動き出す百合子)
庭師に容赦なく突かれて獣のような声を出していた私を…
(クチュクチュと粘着質な音が股間から聞こえてくる)
私が果てるまであなたが見ていたの、ちゃんと知ってるのよ…
んんっ…ああっ… ご存知でしたか…
執事のたしなみとして、気配は消していたつもりでございましたが。
(白昼堂々、人目の少ない庭の物陰とはいえ
奥様があられもなく下肢を剥き出し、豊かな尻を庭師に抱えられて
荒々しく責め立てられながら恥悦の呻きをあげていた光景が脳裏に蘇る)
ですがご安心ください、旦那様には一言も漏らしてはおりませんので…
それが淋しさを紛らわす奥様の振る舞いと思えば、むしろ口をつぐんでいるのが当然かと。
(あからさまに濡れた音を立ててみせている奥様の痴態にちらりと興奮の兆しが現れ、吐息を荒くつく) あら、どうしたのかしら? 顔色がいつもと違うわよ…
(もっと音が聞こえるように足を開き、指を差し込んでピチャピチャと音を立てる百合子)
ひょっとして、私が庭師に犯されてるところ思い出して興奮したのかしら?
じゃあ、運転手とガレージのロールスロイスのボンネットの上で全裸で絡んだ話をしたらどうなるのかしら?
キッチンで、コックの精を口で受け止めて味見してる話ならどうかしら?
(左手を執事の股間に伸ばし、ズボンの上から優しく撫でてみる)
あらあら、この中もいつもの倉木とは違うみたいね… (鉄面皮を装って克己心をふるい、奥様の誘惑には乗らぬようにと直立不動を維持したまま)
ああ、そのことでしたら…
運転手の方は武勇伝よろしく吹聴しておりましたし、コックはどうも奥様を見る目が不審でしたので問い詰めたところ白状致しました。
無論二度と他言無用と釘を刺しておきましたが。
余計な真似でしたでしょうか?
(奥様の行状は先刻承知と告げながら、意志に反してスラックスの中身がむくむくと蛇のように鎌首をもたげ
びくんびくんと脈打っている) あら知ってたのね、倉木…
さすがね、それでも私に手を出さないなんて…
(股間をまさぐるのをやめ、ベッドで半身を起こす百合子)
(その両手は執事のズボンのベルトを緩める行為に変化し、チャックを下ろして生身を引っ張り出す)
でもこれはどういうことかしら?
男性器は女性器に挿入するために硬くなる…ということは、これを私に挿入するつもりで硬くしてるのかしら?
(手にたっぷりと唾をつけ、竿に両手で丹念に塗り込める)
(ヌルヌルと、執事のペニスを往復する百合子の両手…) (感情を込めない眼差しで奥様の行為を見下ろす一方
下半身のそれは奥様の手が触れるごとに大量の血液を蓄えながら首をもたげ、細身の体躯に似合わない禍々しいほどの節くれだった凶器ぶりを見せ始める)
さようでございますね、わたくしも男の端くれですので…
意志力で自制するにも限界がございます。
ですが奥様、あまり戯れが過ぎますと…
(暗い紫色に丸々と膨れ上がった亀頭がよだれのように先走りを滴らせはじめ
奥様の鼻先数cmに突きつけられている) 戯れが過ぎるとどうなるのかしら?
(亀頭の先から漏れている透明の液体を、舌先でチロチロ舐める)
執事の身分で、雇い主の奥方を犯そうっていうのかしら?
(時折亀頭全体を口に含み、尿道に舌先を突っ込むような動きを…)
どうせ他の使用人とも寝ているヤリマンだから、問題ないって思ってるのかしら?
(玉を揉みながら竿に舌を這わせ、百合子の唾液でペニスがテカテカに光っている)
ああん、私の蜜壺…もうグシュグシュで、こんなんじゃ簡単に入れられちゃうわ… とんでもございません。奥様をお慰めするのに必要でしたら、この倉木なんなりとご奉仕する所存ですので…
(身をかがめて奥様のガウンの裾をはだけると、滴らせたものを吸い尽くした下着が濡れそぼって
黒々とした恥毛が透けて見えている)
どんなご気分でしたか奥様?
白昼野外で庭師に犯されるご気分は…
(下着越しに恥丘に触れると、湿った恥毛がじょりじょりと擦れる感触を手のひらの下に伝えてくる) (体に触れた手の部分に、まるで電気が走ったように体をヒクヒクと小刻みに痙攣させる)
庭師ったら…無言で松の木に手をつかせ、スカートの裾をまくり上げてシルクの下着を強引にはぎ取るのよ…
濡れてない私のあそこに唾を吐きかけて、硬直したものをねじ込むように…
ああ・・・思い出しただけでも興奮しちゃうわ
私ったら、強引にされるのが好きなのかも…
倉木も入れてみる? 私の蜜壺に…
もう主人だけのものじゃないの…私のあそこ…遠慮はいらないのよ… 奥様がお望みでしたらそのように…
(ベッドに上がり込み、はだけたガウンの下の奥様の腿を大きく開かせ
そろそろと滑らせるように下着を引き抜いて)
しかし強引に。というのはもうご期待には沿いかねるようで。
このように…
(淡く褐色を帯びて縦に開いた奥様の秘唇の狭間に、中指と薬指を束ねて潜り込ませると難なく呑み込まれて)
力づくとは行きかねますね。
(膣口にくわえ込ませた2本の指を左右に捻ると、ぐぢゅぐぢゅと淫らがましい呟きを下の唇が漏らしはじめる) 【これからって時なんですが、ただいま睡魔に襲われています。寝落ちしないうちに落ちさせて下さい】 はい、ペースが遅すぎましたね…ではこちらも落ちます。
おやすみなさい… 甘く犯されたいです。
15歳Dカップのお嬢様設定で、何回か中出しされるのが好きです。 遅いわ高原。待ってたのに。
自分でエッチしてみたいの、教えてくれる?
(少し世間知らずに生意気なほうがいいでしょうか?
それとも気の強いほうが?) 申し訳ありません、すず様
ご自分でエッチとはいわゆるオナニーの事ですか?
すず様がそのような事にご興味持たれるとは…
しかし執事たる者ご希望にお応えしたく思います。
(生意気な感じでいきましょう) ごめんね高原。
次に来るときは絶対よ、調べておいてね。 奥様かお嬢様を募集いたします。
いじわるく責められたい方はいらっしゃいませんか? あぁ、井崎…
貴方も眠れないの?
こんな夜更けだというのに、ベッドに入ってもちっとも眠れないのよ… はい、年も押し詰まったというのにまだまだ雑事が…
何かお飲み物でもお持ちいたしますか?
(沙耶の横たわるベッド脇に佇んで用命を待つ) そうね…メイドやコックには休暇をやったけど
井崎、貴方はいつも休みなしでわたくしに仕えてるものね。
(そう言いながら上体をゆっくり起こし、ゆるくウェーブのかかった髪をかきあげる)
この広い屋敷に貴方とわたくしと…
あとはメイドが何人いるのかしら? 飲み物は結構よ
それよりも…
(潤んだ瞳で井崎を見上げる) は…年末年始、メイドは通いの者が三名ほど。
夜間常駐の一名以外は既に帰宅しておりますが何か?
(質問の真意を計りかねる、という表情で首を傾げる) それよりも…何でございましょう?
(量感のある沙耶の乳房をガウンの下から支え、波打つように揺らして) (ベッド脇に佇む井崎の正面に立ち妖しく微笑む)
(はだけたガウンから艶かしくスラリと伸びた沙耶の脚が薄暗い部屋のゆらめく蝋燭の炎に照らされて)
なんだか今夜は冷えるわね、井崎
寒くて眠れないのかしら?
ほら、わたくしのココ…
(そう言うと井崎の手を取り自分の胸元に当てる) すいません、どうも噛み合っていないようですので…
残念ですが落ちますね。 眠れない奥様の相手をしてくださる執事の方いらっしゃいませんか? ええ、眠れないわ。
今夜はひどく冷えるからかしら?
松山、何か体が暖まる飲み物持ってきて頂戴。 かしこまりました。少々お待ち下さい。
(温かいココアをつくり、沙耶様のもとへ)
お待たせ致しました。温かいココアです。どうぞ召し上がり下さい。
(沙耶にココアを差し出して) (ベッドから起き上がり松山からカップを受け取る。一口二口そっと口を近づけて…)
駄目ね、ちっとも暖まらないわ。
やっぱりいつものじゃないとね…
(ベッドの上掛けをめくる沙耶。)
松山、こちらへいらっしゃいな。 わかりました。いつもの、でございますね。
(ベットの側に歩み寄り)
お待たせしました。沙耶様、何なりとご指示を・・・ 松山、裸におなりなさいな。
わたくしを暖めて頂戴。
(ベッドの上の沙耶はガウンがはだけ白くむっちりとした太股を露にさらけ出し…)
皆、休暇で屋敷にはわたくしとお前しかいない。分かっているわよね、松山? はい、もちろんでございます、沙耶様。
(沙耶の目前で全裸になり)
沙耶様。本日も美しくて、お世話できることが光栄でございます。
(シックスナインの体勢になり、沙耶の太ももを愛撫し。だんだん上の方へ。) あ…ぁ…たまらないわ…ぁ、松山…
お前の肌は本当に暖かいわね…
あ…はぁん…
(じわじわとせりあがってくる舌先に腰をくねらせ)
ここも…こんなに硬くて… 沙耶様・・・感じて頂けて、私は幸せものでございます。
(沙耶の秘部に舌を這わせ)
チロチロ・・・もう濡れておりますよ、沙耶様。私のモノはいかがでございますか? ついに眠くなってきました、落ちます。
ありがとうございました。 執事に厳しく躾けられたいお嬢様か奥様はいませんか? 敬語で激しく攻めてくれるドSな執事さんいらっしゃいませんか? >>63
はい、まだいます……
お相手してくれますか? >>64
是非まりあさんの身体を好き勝手に弄んでみたいです…
希望やNGはありますか? >>65
寝付けないのでお願いします。
汚いのと侮辱系はあまり得意ではないです。
痛いのは好きです。 >>66
まりあさんの設定は奥様?お嬢様?
こちらへの希望があれば合わせますよ… >>67
お嬢様がいいです……
敬語で優しく強引に攻めてください……
透さんが、私が寝たかどうかの確認をしに部屋に訪ねてきたところから始めていただいてもいいですか……? 【わかりました、希望があればその都度教えてくださいね?】
コンコン、失礼します…
お嬢様、おやすみになられましたか…?
(まりあの枕元に跪きまりあの布団を深く掛け直し柔らかい手つきで髪の毛を可愛がるように撫で)
お嬢様、今夜もゆっくりおやすみになって下さいね… >>69
【わかりました、ありがとうございます。】
(そのまま背を向け出ていこうとする透の服のはしを掴み)
透……眠れないの…
お願い、行かないで。。。
(潤んだ瞳で見上げながら) お嬢様、起きてらっしゃったんですね…
どうなさいました…?
今夜は一人で眠れない感じなのですか…?
(再びまりあの枕元に跪き、甘えた素振りを見せる耳元から首筋にかけ指を這わせくすぐるように撫で回しながら)
お嬢様、どうすればぐっすりおやすみになれますか…? >>71
あっ…透……今日お願い、いつもの…
寂しいの、お願い…満たして…
(透の頬に手を添えキスをせがむように顔を近づけながら) おねだり上手のお嬢様の願いなら聞かないわけには行きませんね…
(キスをせがむように頬を撫でるマリアの顔に顔を近づけるとそっと唇を重ね、まりあの上下の唇を湿らせるように舌を這わせる。)
お嬢様、身体が火照ってしまって眠れないんですね…
(まりあの寝衣のワンピースの裾を捲り上げ膝上から脚の付け根にかけ内腿にそーっと掌を這わせ) >>73
んっ…チュ…クチュ……
ぁ、透…もっと触って。もっと、深くキス…したい……
(透をグイグイと引き寄せ完全にベッドの上まで上げ、馬乗りの状態にさせる)
透…今日はいつもより激しく、シて?
(透の手を取り自分の頬に押し当て目を細めながら) お嬢様、今日はいつになく凄く積極的ですね…
お嬢様にそんなされたら私も壊れてしまうかも知れませんよ、いいんですね…?
(そう言うや否や再びまりあの咥内に舌を捩じ込みまりあの舌に貪るように舌を絡め、自らの唾液をまりあの咥内に流しこんだりまりあの唾液を激しく吸い上げ)
いつもより激しく、ですか…?
(まりあの両脚を掴んで大きく開き高く持ち上げ)
今日はここがそんなに寂しいのですか…?
(下着に既に染みのできた秘部を下着を割れ目に食い込ませるように下着越しにグリグリと指を減り込ませ、まりあの反応をうかがうようにじっと目を見つめ)
お嬢様、もう大きな恥ずかしい染みが出来てますよ… >>75
私も、壊れたぃ……んっ、ふあっ、はんっ…苦しっ、、、キャアッ(激しいキスに息ができなくなり顔を離そうとしたところ足を持ち上げられ)
ひぁっ……アッ、あんっ…あ、ぁ透っ……
これ…ごめんなさい…恥ずかしい……っ!透っ!
(細い腕でなんとか顔を隠しながらも、恥ずかしさでよけいに感じ、愛液はどんどん溢れてきて) 執事に厳しく躾けられたいお嬢様か奥様はいませんか? 新年から使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい奥様、お嬢様いらっしゃいますか? 敬語で優しく攻めてくれるドSな執事さんいらっしゃいませんか? >>82
こんにちは
今すごくエッチな気分で…こんなはしたない私を叱って欲しいです…… >>82
こんにちは
今すごくエッチな気分で…こんなはしたない私を叱って欲しいです…… 失礼しました。
敬語を守ります。
今、どんな格好ですか? こんな時間に起きてしまったの。
ねぇ、ぐっすり眠るには、どうしたらいい…?
(NGグロスカのみで、募集します) 眠れないなら少しお話しをしましょうか?
暖かいハーブティーをどうぞ …美味しい。
(両手のひらでカップを包むようにして飲み、ほっと笑う)
ありがとう、霧島。…ごめんね、起こしてしまったでしょう?
(白いナイトドレスに厚手のガウンを羽織りソファに掛けている)
(高校生くらいのお嬢様を考えています。
奥様ご希望でしたら変更しますので、容姿のご希望など併せ仰ってください) 性に開放的な社長夫人に、性処理道具のように扱われる真面目な執事はいませんか?
不徳と知りながら解雇されるのを恐れてビクビクしながら言いなりになる執事を希望。 奥様お呼びでしょうか
【どうぞお相手お願いします】 宜しくお願いします。
出来れば名字をいれてもらえますか?
そちらの希望などありましたらおっしゃって下さい とくに希望はありません
奥様の思われるとおりに
こちらの年齢は幾つくらいがよろしいでしょうか 【すみません、sage忘れてました】
こちらは32歳ですので、年上の方がいいですね
よければ次から書き出します では40代のイメージでいきます
書き出しお願いします (山手の大きな屋敷に、運転手付きのロールスロイスで帰ってくる麗子)
(某企業のパーティーに出席していたのか、真赤なドレスに毛皮を羽織っている)
(屋敷に入るなり、イライラした調子で執事を呼びつける)
もう〜、本当に嫌になっちゃう!
柿崎! 柿崎はいる?
寝室にワインを持ってきてちょうだい!
ほら、主人が大事にしていたロマネコンティがあったでしょ? あれを持ってきて!
(ドレスをなびかせながら螺旋階段を上がり、寝室に入っていく麗子) 【すみません、自分の名前を間違えました…百合子です】 失礼いたします奥様
(ノックをして奥様の寝室に入る
ワインボトルとグラスを置いたワゴンを押して入り、ドアを閉めて入り口付近で会釈する)
ワインをお持ちしました
(高価なワインであることを知っているため、グラスのまずは四分の一くらいに注ぐ)
いかがなされましたか
パーティーでなにか不都合なことでもおありですか
(奥さんの機嫌を察して落ち着いて話しかける) 主人ったら、パーティーの途中で消えちゃうのよ!
どうせまた、あの秘書と一緒でしょ! あの泥棒猫!
(毛皮を脱がせとばかりに執事に背中を向ける)
(毛皮を脱ぐと、ドレスの背中は腰のあたりまでパックリと割れている)
○○の会長は、私の体をいやらしくじろじろ見て、隙を見てはお尻を触ってくるし…あのエロじじい!
(ワインを片手に、ベッドに腰掛ける百合子)
(このモヤモヤをどうしよかと、目の前にいる執事の体を上から下まで品定めするように見回す) 奥様のドレス姿ですから
それは目にも入るでしょう
あの会長は業界でも有名な方ですから
多少のお誘いの意味もあるのではないでしょうか
もちろん奥様がそのようなことで気をお許しにならないことも承知でしょうが
(心得てる執事であるため、奥様のドレス姿に気を取られる様子はない)
旦那様は明日、外資系商社と大事な商談を控えておられるそうです
秘書とはその打ち合わせなんでしょ
今日は外泊のようです
(淡々とした口調で話し、奥様の視線にも気を許さない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています