この執事に何なりとお申し付け下さい 第118館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第117館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443129018/ >>73
んっ…チュ…クチュ……
ぁ、透…もっと触って。もっと、深くキス…したい……
(透をグイグイと引き寄せ完全にベッドの上まで上げ、馬乗りの状態にさせる)
透…今日はいつもより激しく、シて?
(透の手を取り自分の頬に押し当て目を細めながら) お嬢様、今日はいつになく凄く積極的ですね…
お嬢様にそんなされたら私も壊れてしまうかも知れませんよ、いいんですね…?
(そう言うや否や再びまりあの咥内に舌を捩じ込みまりあの舌に貪るように舌を絡め、自らの唾液をまりあの咥内に流しこんだりまりあの唾液を激しく吸い上げ)
いつもより激しく、ですか…?
(まりあの両脚を掴んで大きく開き高く持ち上げ)
今日はここがそんなに寂しいのですか…?
(下着に既に染みのできた秘部を下着を割れ目に食い込ませるように下着越しにグリグリと指を減り込ませ、まりあの反応をうかがうようにじっと目を見つめ)
お嬢様、もう大きな恥ずかしい染みが出来てますよ… >>75
私も、壊れたぃ……んっ、ふあっ、はんっ…苦しっ、、、キャアッ(激しいキスに息ができなくなり顔を離そうとしたところ足を持ち上げられ)
ひぁっ……アッ、あんっ…あ、ぁ透っ……
これ…ごめんなさい…恥ずかしい……っ!透っ!
(細い腕でなんとか顔を隠しながらも、恥ずかしさでよけいに感じ、愛液はどんどん溢れてきて) 執事に厳しく躾けられたいお嬢様か奥様はいませんか? 新年から使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい奥様、お嬢様いらっしゃいますか? 敬語で優しく攻めてくれるドSな執事さんいらっしゃいませんか? >>82
こんにちは
今すごくエッチな気分で…こんなはしたない私を叱って欲しいです…… >>82
こんにちは
今すごくエッチな気分で…こんなはしたない私を叱って欲しいです…… 失礼しました。
敬語を守ります。
今、どんな格好ですか? こんな時間に起きてしまったの。
ねぇ、ぐっすり眠るには、どうしたらいい…?
(NGグロスカのみで、募集します) 眠れないなら少しお話しをしましょうか?
暖かいハーブティーをどうぞ …美味しい。
(両手のひらでカップを包むようにして飲み、ほっと笑う)
ありがとう、霧島。…ごめんね、起こしてしまったでしょう?
(白いナイトドレスに厚手のガウンを羽織りソファに掛けている)
(高校生くらいのお嬢様を考えています。
奥様ご希望でしたら変更しますので、容姿のご希望など併せ仰ってください) 性に開放的な社長夫人に、性処理道具のように扱われる真面目な執事はいませんか?
不徳と知りながら解雇されるのを恐れてビクビクしながら言いなりになる執事を希望。 奥様お呼びでしょうか
【どうぞお相手お願いします】 宜しくお願いします。
出来れば名字をいれてもらえますか?
そちらの希望などありましたらおっしゃって下さい とくに希望はありません
奥様の思われるとおりに
こちらの年齢は幾つくらいがよろしいでしょうか 【すみません、sage忘れてました】
こちらは32歳ですので、年上の方がいいですね
よければ次から書き出します では40代のイメージでいきます
書き出しお願いします (山手の大きな屋敷に、運転手付きのロールスロイスで帰ってくる麗子)
(某企業のパーティーに出席していたのか、真赤なドレスに毛皮を羽織っている)
(屋敷に入るなり、イライラした調子で執事を呼びつける)
もう〜、本当に嫌になっちゃう!
柿崎! 柿崎はいる?
寝室にワインを持ってきてちょうだい!
ほら、主人が大事にしていたロマネコンティがあったでしょ? あれを持ってきて!
(ドレスをなびかせながら螺旋階段を上がり、寝室に入っていく麗子) 【すみません、自分の名前を間違えました…百合子です】 失礼いたします奥様
(ノックをして奥様の寝室に入る
ワインボトルとグラスを置いたワゴンを押して入り、ドアを閉めて入り口付近で会釈する)
ワインをお持ちしました
(高価なワインであることを知っているため、グラスのまずは四分の一くらいに注ぐ)
いかがなされましたか
パーティーでなにか不都合なことでもおありですか
(奥さんの機嫌を察して落ち着いて話しかける) 主人ったら、パーティーの途中で消えちゃうのよ!
どうせまた、あの秘書と一緒でしょ! あの泥棒猫!
(毛皮を脱がせとばかりに執事に背中を向ける)
(毛皮を脱ぐと、ドレスの背中は腰のあたりまでパックリと割れている)
○○の会長は、私の体をいやらしくじろじろ見て、隙を見てはお尻を触ってくるし…あのエロじじい!
(ワインを片手に、ベッドに腰掛ける百合子)
(このモヤモヤをどうしよかと、目の前にいる執事の体を上から下まで品定めするように見回す) 奥様のドレス姿ですから
それは目にも入るでしょう
あの会長は業界でも有名な方ですから
多少のお誘いの意味もあるのではないでしょうか
もちろん奥様がそのようなことで気をお許しにならないことも承知でしょうが
(心得てる執事であるため、奥様のドレス姿に気を取られる様子はない)
旦那様は明日、外資系商社と大事な商談を控えておられるそうです
秘書とはその打ち合わせなんでしょ
今日は外泊のようです
(淡々とした口調で話し、奥様の視線にも気を許さない) 気を許さない? フフフ、柿崎は私のことそんな風に思ってるの?
あの会長とは、今後のこともあるから大事にしてくれと主人にも頼まれてたし…
一緒にパーティー会場の化粧室に入ったわ
(立ち上がり、ワインを持ったまま執事の周りを回りだす)
柿崎は、うちに来てどれくらいになるのかしら?
(後ろから耳元に息を吹きかけるようにしながら…)
住み込みだから結婚はしていないみたいだけど、あっちの方はどうしてるの? そうでしたか
それはお仕事上のことなので私には何も
(会長との行為をほのめかすような奥様のセリフにも色めき立つことはなく)
わたしはまだこのお屋敷では五年のキャリアです
以前の職は長かったのですが訳あって解雇となり
こちらの旦那様に拾っていただきました
大変感謝しています
(奥様の息を耳元に感じながらも姿勢を崩さず)
そのことについては特に何も
(まさか自慰による処理だとも口にできず言葉を濁して) ひょっとして一人でしてるのかしら?
それとも運転手と同じようにこっそり街に出てわ、安い女を買って処理してるんでしょ?
(今度は執事の正面に立ち、執事を妖しい目つきで見つめながら話す)
(執事が目を落とすと、大きく開いた胸元から豊満なバストの谷間が見えている)
ねぇ、会長と化粧室で何してたか教えてあげましょうか?
(ワインを一口飲み、右手を自らの股間に食い込むように当てる)
会長ったら私を立ったまま化粧台に両手をつかせてドレスを腰までまくって…
私、下着を着けてないから剥き出しのお尻を会長が両手でしっかり掴んで後ろから…
フフフ、ここまで言えば何してたかわかるでしょ?
でも会長、私のあそこで勝手に満足して果てちゃって、私はモヤモヤしたまま…
だから怒ってるのよ!
柿崎、私のこと、とんだヤリマンだって思ってるんでしょ? 運転手の立場ならそのようなこともできましょうが
私はお屋敷をそう離れることもできませんので
まあ奥様のご想像の通りのようなことでございます
(奥様の妖しい視線に目を合わせないように視線を逸らすが
かえって奥様の胸の谷間が目に入り
また目をそらすのもいかがわしいので無意識を装いながら見つめている
だが奥様の妖艶な雰囲気にすこし下半身も固くなり始めている)
そのようなことがありましたか
しかし奥様の私生活のことですから
私にはそのような思いは毛頭ございません
(奥様がこのあと一人で慰めやすいようにと思い退室する気持で)
今夜はごゆっくりお過ごしください
なるべく他の者もお邪魔の内容に申し付けましょう ふんっ、柿崎はいつも冷たい態度なのね…
(ワインをテーブルに置き、再びベッドに腰掛ける百合子)
あ〜、思いだしたらまたイライラしてきたわ!
柿崎、こっちに来てあなたのもの出しなさい!
何って、そのズボンの中で膨らみかけてるものよ!
本当っにあの会長、あんなフニャフニャしたもので私を満足させられるとでも思ってたのかしら!
柿崎、早くしなさい!
断るとどうなるかわかってるのかしら? 主人に言いつけてこの屋敷から… 奥様、そのようなお言いつけはさすがに・・・
(会釈して部屋を後にしようとするが
奥様の強い口調にそそくさと部屋を出る訳にもいかず)
(旦那様が屋敷のことは奥様に一任されていることはもちろん承知しており
また過去に何人かの執事が急に解雇になったことも聞き知っている)
奥様、どうかあまり無理なことはおっしゃらないようにお願いします
(なるべく平然を装って奥様の前に進み
ベルト外すとズボンを下ろす
パンツの中で膨らんだ箇所が目立っている) ふんっ、冷たい態度をしていてもあなたもやっぱり男ね…
さっき、私の胸の谷間を見てこんなに硬くしたんでしょ?
(パンツを下ろし、竿を掴んで軽くしごいてみる)
ほら、もっと硬くなるはずよ! 硬くしてごらんなさい!
(今度は唾をたっぷり右手につけ、ペニスに塗り込めるようにしながら激しくしごく)
(左手はドレスの上から自らの股間に食い込ませ、ポイントを探すようにもぞもぞと動いている)
ほらほら硬くなった…使用人が雇い主相手にこんなに勃起させて…悪い執事ね… 奥様、あまり無理なことは・・・
(勃起しかけのものを触られて下半身は反応して硬くなる)
うっ・・・
(声を出さまいとこらえながら
それどもペニスはかなり激しく勃起してくる)
奥様の触り方がいけません
このままでは、奥様のドレスを汚しかねませんので
失礼させてください 柿崎、自分だけ興奮して戻れると思ってるの!
(ベッドで右足を立膝し、ドレスをまくり上げる)
(下着は着けておらず、綺麗に整えられた恥毛が露わになる)
今度はあなたの番よ!
柿崎の舌で奉仕しなさい!
月に100万もかけてエステで磨いたこの体、あなたにも味わわせてあげるわ!
何してるの! 早くしなさい!
しないのならすぐに主人に連絡して…(そう言って携帯電話を手にする) (ここまでも痴態をさらす奥様の要求に背くことが何を意味するのかは分かっていて)
奥様、ほんとにこのようなことはいけませんが
(奥様の前に跪くと恥毛をかき分けて
皮に隠れた状態のクリトリスをゆっくりと舌で舐め始める)
(上品な香水の香りがする肢体は
いやがおうにも興奮を高め
触りもしないペニスがさらに立ち上がり興奮度を増している) あっ…いい…いいわ…
もっと…もっと強く吸って…クリトリスを強く…
穴も…穴にも指を…指を入れてちょうだい…
ついさっきまであの会長のものが入っていたところを…
(自ら胸を揉みしだき、悩ましい声が部屋中に響く) 奥様、そんなに乱れられてはいけません
(そう言いながら、男の本能も目覚めており
奥様の求めに応えてクリをむき上げ吸い上げる)
私の指などでは
大きさは足りないかもしれませんが
(奥様の口を開くおまんこの穴へ人差し指を挿入していく
中に入れた指を鍵状にしてクリトリスの裏の壁のひだひだをかき分ける
クリトリスを中と外から同時攻撃するように舌と指でねっとりと攻め) あ〜、もう我慢出来ない!
(急に体を起こして柿崎をベッドに押し倒し、柿崎をまたいで仁王立ちする百合子)
(そのままドレスをストンッと落とし、全裸になると磨き上げられた体が…)
柿崎、はめるわよ…もう我慢出来ないの…
うれしいでしょ? あなたが一生かかっても抱けない体よ!
(腰を落とし、ペニスを掴んで入り口にあてがう) あああ、奥様
(もはや抵抗もなく押し倒され
あおむけになった下半身のペニスは天井を向いて反り上がっている)
私は奥様のお申しつけに従うだけです
奥様の喜ばれることなら何でも
(あてがわれた入り口にさらに身体が興奮して反応し
亀頭の先から粘液が溢れ出している)
はああ 奥様のお身体を
もったいないことです あああ
(自ら欲するように腰を突き上げるしぐさで
愛液が溢れた入り口にペニスを押し上げ) (ゆっくりと腰を沈める百合子)
(亀頭がざらついた膣壁をこすりながら、子宮に突き当たる)
あ〜、こんなに奥まで…
やぱりあのじじいとは違うわ!
それに…主人より太くて…
(膝をたて、お尻を上下に振って何度も出し入れを繰り返す)
どう? あなたが相手にする安い女とは違うでしょ? もちろんです
その辺の女性とは全く違って
中の絡みつきまで繊細でとろけるように
(エステで磨きフィットネスで鍛えた身体だけあって
肌触りも締め付けも極上で)
私のようなものの身体をほめていただけるとは
ああああ
(興奮が大きくいつもより硬く太く反応していて)
気持いいです 奥様
奥様はいかがですか あああ いいわよ、とっても…
(今度は奥に突き当たるまで腰を下ろし、柿崎の上で前後にクリトリスをこすりつけるように振り続ける)
堪んないわぁ、柿崎が私の中で暴れてる…
どう? 柿崎は? もういきそう? あああ 申し訳ありません
奥様の身体に酔いしれていってしまいそうです
使用人の私がこのようなことではいけないのに
(久し振りのおまんこ、それも奥様の中とあっては
奥様の動きに射精しまいと耐えるのがやっとで)
はあはあ
このままでは奥様の中に出してしまいます
奥様、それだけはいけませんから
(必死でいくのを我慢し、奥様がその時はペニスを抜くだろうとその瞬間に備えて奥様の肩を支えて持ち上げる用意を) フフフ、いきそうなのね…柿崎…
(柿崎がいきそうな気配を見せるが、一向に抜くそぶりもみせずさらに腰を激しく振る)
柿崎、私の中に出したらどうなるかわかってる?
私、今日は危ない日なのよ…使用人が雇い主を孕ませるつもり?
そんなことになたら一生、どこでも働けなくしてやるわよ!
(下半身に力を込めて膣を締め付け、ペニスを膣で搾り上げるように動く)
フフフ、ほら我慢しなさい! 絶対に出しちゃ駄目よ! 奥様、そのような仕打ちは
ああああ、、、はあはあ、ああ、あっ、あっ
(必死に射精を抑えるが
声ともつかない喘ぎを漏らしながらこらえている
しかし何度ともなく波が押し寄せてくるようで
不自然に腰を引き絶頂をなんとかかわしている)
(それでも攻めを緩めない奥様に
もう限界寸前までに)
だめです、これ以上、あああ
奥様、お許しください
(奥様の身体をはねのけようと奥様の身体を押し上げて抵抗しようとする) フフフ、必死で我慢する男って素敵!
(柿崎をレイプでもするように両手を押さえつけ、さらに動きを早める)
どう、もう我慢なんてしないで、あなたの一生と引き換えに出しちゃったら?
気持ちいいわよ!
自分の雇い主の奥方に生で挿入したうえ、一番奥で欲望をぶちまける…
あなたの汚いザーメンが、膣内のヒダヒダに染みわたり、子宮にまで注がれる…
あなたとはまるで身分の違う高貴な女に、あなたの精子で種付けする…
ほらほら、もう爆発寸前よ! そのようなことは断じていけません・・・
(口では耐えるが
視線に入るのは豊満な胸を揺らして
自分のペニスを犯して快楽をむさぼる奥様の姿で
もう限界はとっくに越えて気力だけで射精を抑えるが
歯を食いしばって我慢するがその口からも喘ぎ声が漏れ)
あっ、あ、あっ
奥様、もういけません
旦那様、申し訳ありません
出してしまいます あああ あああああ
(攻められ続けてなすすべもなく
覚悟お決めて奥様の身体を激しく抱きよせ
快楽のすべてをぶつけるように激しく腰をふる)
奥様、お許しください
精液でお身体を汚してしまいます
あああ あああ
(堰を切ったように注ぎ込まれる精液
何度も何度も奥様の柔らかな内部を感じながら
溜まり切ったすべてをぶちまける) ちょいSな執事に責められたいお嬢様か奥様はいらっしゃいませんか? 自分でしてみたいのだけど、執事はいない?
こんな時間だし、もう休んでいるかしら。
教えて欲しいのだけど… ああよかった、もうお部屋に行ったかと思ったわ。
それか、お母様の部屋に…
なんて呼んだらよいかしら?
それに眠くない?大丈夫? いえいえ、奥様のところへは行ってませんよ。夜遅いですし。
ゆうきで結構ですよ。それにお嬢さまがお呼びになられたら
何時まででも起きてますよ。執事ですから。
でもお嬢様、ご自分で何をなさるおつもりだったのですか?
私でわかることでしたらお教えしますが では、…(はにかんで)祐樹。
ええと、あの…自分で、してみたいと思ったんだけど…
いえ、あのね!学校の皆さん、沙織さまとかみなさん、自分でしてみてるらしいの、
で、で、私もしてみたいなって…
お願いできるかしら? いい..で すけど
学校のみなさんもしてることなんですか?
じゃ、お嬢様もしなくちゃいけないですね。
(しばらく、首をかしげながら)
はい。お嬢様のおねがいでしたらなんでもしなくちゃいけないですね
やります。ご指示をお願いします そうなの、してないの、わたしだけみたい…
(ふわりとしたドレスのすそを少し持ち上げて上目づかいに)
どうやって、するの?脱ぐのかな?
胸から触ったらいいのかしら?こう?
(ぎこちなく胸元を揉み始める)こうかしら (お嬢様の姿をじっとながめ)
お嬢様、ご自身で揉まれてはいけません。私がしますよ。
(おっぱいを優しく触り、)
お嬢様の...柔らかいですね。
(ドレスの裾から手をいれ、下着の中に手を運び、あそこを触り)
ここ、どうですか?ご気分は あっ(少し声が出てしまい慌てて抑え)ありがとう。
でも祐樹、みんな自分で触ってるらしいの。
少し自分でやってみるから、ちょっとだけ見てて。
後で…上手に出来たら、触ってくれる?(頬を赤らめ、恥ずかしそうに) いいですとも。
じゃあ、みててあげますから
あっ、下着は脱がれたほうがいいですよ
濡れちゃいますから うん…まず、じゃあ脱ぐわね…
ちょっと恥ずかしいな…
(急いでドレスの胸元をはだけ、胸元を覆う下着を取り、乳首をあらわにし)
ちょっと待って、下も脱ぐから…
(ゆっくりとドレスの下から下着を脱ぎ、ドレスで隠しながら胸元をいじりだす)
指で、こうかな?くるくるしてみてるの。
立ってきて、少し膨らんできた…
祐樹、足、開くから見てて… お嬢様、、、、すてきです。
すごく綺麗ですよ。
御み脚....見せて頂けるのですか?
(ズボンの股間が大きく膨らむ) (少しずつ足を開きながら)
祐樹、こうでいいの?(膨らんだ乳首を見せつつ)こんな大きくなるの?
(足を開くと、ぬるぬると光り)
ね、祐樹、どうなってるの?じんじんするの、ねえ、指で触ってみるね、
ぬるぬるする…
(眉を寄せて気持ちよさげなため息を漏らす)
もっと開く?ねえ祐樹、良く見て… 祐樹、寝てしまった?
残念、
他に執事がいたらいいのに 続きしてくださる執事、いないかしら。
ここまで脱いでしまったのに、残念だわ。 はなえ様、まだいらっしゃいますか?
宜しかったら、お相手いたしますが如何でしょうか。 ああ謙二、嬉しい待ってたわ。
こんな恰好で、私…
見てくれている?
ねえ、ぬるぬるしてて、指で触ってるの、
このあと、どうしたらいいの? お嬢様とっても綺麗なピンク色ですね…
片手で胸をそのまま揉みながら、もう片手で…
足の付け根辺りを指先で、軽く撫でてみてください。 うん…ん…
指先で軽く撫で…、こう?
(左手で胸を揉みつつ、左手で付け根をいじりながら)
謙二、見て、合ってる?
(開いた足の間を指で隠すように) はなえ様、その様に撫でてますと…
ゾクゾクしてくる頃かと思われますが、
次は、こちらの方を優しく触ってみてはいかがでしょう?
はなえ様、お指失礼します…
(はぁ、はぁ…とクリや割れ目に、鼻息が当たるくらい近くで
凝視しながら、
そっと足の間を閉じる指に触れ、
クリに触れる様に指を運ばせる…) んっ…(身をのけぞらせ、ため息を漏らす)
謙二、みて、とろとろになってるの…
(熱い息を十分に感じながら)もっと触ってみて…ここ
(びちゃびちゃに濡れ、夢中に指を滑らす) はなえ様のトロトロに溢れて、キラキラ光って綺麗です、
こんなに素敵なお嬢様に育っていらっしゃったのですね。
はなえ様ここを、触れるのですね…
(失礼しますとばかりに軽く会釈し、
すこし膨らみ始めたクリを軽く押し込むように撫でては、
指先で優しく、円を描くように撫でていく…)
はなえ様、このような感じで宜しいでしょうか? んっあぁっ謙二、もっといじって
(夢中になり、声をこらえるようにもだえ)
みんな、こんなこと自分でしてるのかな、
指じゃ、足りないよぉ…
(切なそうにもだえて)
謙二、舐めて、くれる? 謙二、時間がなくなってきてしまったの。
また会える? はい、はなえ様舐めさせて頂きます。
(クリにチュッとキスする様に吸い付いて舌先でクリを転がし、
溢れてくる美味しい蜜を舌先で掻き集める様に、
おしりの方から割れ目を舐め上げては、
お嬢様に見えるように、下から上にクリを舐め上げていく…)
はぁ…はぁ、はなえ様の溢れる蜜はとっても美味です。 >>155
良かったら、またお手伝いお願いしたいですね。
‥恋する伝言‥81冊目‥ [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448366638/
で、空きそうな時間を伝えていただければ、
土日は、時間調整出来ると思います。 了解しました。
謙二、またよろしく
あなたの前で脱いで指でいじる、後は大事にお願いね。
また、伝言します
(ごめんなさい) 再び、はなえお嬢様に会えるのを楽しみにしてますね。
大事なお嬢様ですから、じっくり優しく奉仕させて頂きます。
はなえお嬢様は、お休みに成られた様ですね。
(そっと毛布を掛けて…)ごゆっくりおやすみなさいませ。
この辺りで失礼します。
以下、空いております。 新年から大浴場で使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい奥様、お嬢様いらっしゃいますか? 新年から大浴場で使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい奥様、お嬢様いらっしゃいますか? 寝起きの悪いお嬢様をエッチに起こしてくれる執事さん募集です。 そうですね、秘密で付き合ってる設定で、普通に起こしに来て、なかなか起きないのでイチャイチャ…みたいな。
あと出来ればお名前は名字の方がそれっぽくて良いかな、と。
NGはグロと汚いので。
年齢ほ18〜22位の間、体型はお好みに合わせます。 了解しました。
体型は、スレンダーでお願いします。胸は普通で。大学生でお願いできますか?
では、書き出しますね
(コンコン・・ノックして)
お嬢様・・遅れますよ、時間ですよ
(部屋に入っていく9 (了解です。書き出しありがとうございます。)
(執事のノックにも気付かずぐっすり寝ている。いつもノックなんかで起きる程寝起きは良くない)
んん…
(執事が部屋に入って来ても気付かず、寝返りを打ち、頭まですっぽり潜る)
(静かな部屋の中に小さな寝息だけが響く) (布団に潜ってしまった遥華を見ながら・・)
ほんっと寝起きが悪いよなぁ・・
さぁ、起きてください、お嬢様。
(足元の方から布団を軽く捲り上げる)
(下着だけで寝ている遥華の太ももがあらわに・・)
(ベットに腰掛け、太ももを撫でながら・・)
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