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ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
(ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
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http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443442412/ アナルは、いけない事をしてる様な背徳感で興奮しますよ
シックスナインだと、舌が裏筋とは反対側に当たるから、気持ち良いんですね
舐めたくなってきました。笑
パイズリの経験はありますか? 確かに背徳感とか服従感が味わえるのかもしれないてますよね。
自分も舐めて欲しくなっちゃいました笑
パイズリはありますよ。
ローション使ったり唾液でヌルヌルにしてやってもらうと気持ちいいです。 巨乳さんとエッチした事があるんだね
もしかして、おっぱいフェチなのかな?
ヌルヌルおっぱい、気持ち良いんですね
マジで、舐めたいですよ。笑
裏筋の反対側
理さんの今までにしたエッチで、1番いやらしいのは? すいません、ちょっとこの後の展開でお互いに気持ちよくなることができそうに無いので落ちますね。
時間も迫ってきちゃいましたし...
長時間ありがとうございました。
楽しかったです。 わかりました
ありがとうございました
先に失礼します こんばんは
今夜は本当に寒いです〜泣
智さんは朝、大丈夫でしたか?
会社で雪かきを? こんばんは
寒いねー
こっちおいで
理紗の体で温まりたい…
(ソファーに座り理紗に来るように促して)
雪かきしたした
最後暑くなったよw わぁ・・うれしいです
(急いでソファに近寄り智さんの隣に座り)
私でぬくぬくしてくださいね
りさにゃんこですよ・・・
(腰に腕を回しぎゅっとくっつく)
あー雪かきって肉体労働ですもんね
汗かくほど温まるんですね (隣に座った理紗に抱きつき返して)
理紗あったかーい
(その理紗に顔を埋めて)
そしていい匂い…
理紗ねこなん?
それで直ぐに発情するわけだ… ふふっ・・・智さんもあったかいですよ
んっ、いい匂い?・・・
そういう風に言われると嬉しいです
(顔を埋める智さんの頭を撫でて)
にゃんこですよ・・・
寝るのが大好き
発情は・・・飼い主さまがそうするから
火がついちゃいます そんなにゃんこは週に何回くらいオナニーはしてるの?
俺と会う前とか、週に2〜3回くらい?
(理紗の胸に顔を埋めながら…)
【んじゃ今日も乳首弄りから、レス待ちの間はリアで弄ってね】 この前約束してからオナニーしてません
だから会って指示された時以外触ってません・・・
智さんに会う前は・・・
ムラムラする時は毎晩、しない時は何日もしません
だからする時としない時の差が激しいかな
【はい・・・】 そうなんだ。
今日はムラムラしてるのか
そうでもないのか…
どっちかな
(独り言のようにつぶやきながら埋めた胸の乳首を服の上から弄り始めて)
(弄っているとだんだんと硬くなっていくのが分る) んっ・・あっ・・・
智さんが乳首さわったら・・
ムラムラしてきます・・
(服の上からまさぐられ体を縮こまらせて)
【今夜はいかせてもらえますか?】 (乳首を弄りながら顔を上に移動させ理紗の顔の前に…)
(理紗の額に自分の額をくっつけて)
今日も雑だけにしとく?
(じっと理紗の目を見つめて…)
【理紗が俺をその気にさせてくれたら、いかせてあげる】 (額と額を合わせてじっと見つめあって)
欲しいですよ、智さんが・・
好きだから・・・
雑談だけでも十分楽しいけど
智さんにおまえが欲しいって言われたいです
(そう言ってぎゅっと目を瞑る) (見つめあったまましばらく黙って…)
お前を抱きたい…
お前の全部がほしい…
(そういうと唇を重ねて激しくキスをしたまま座っていたソファーに押し倒して)
(舌を絡ませながら胸を乱暴に揉み始める)
【俺も大好きだよ…、ほんとに抱きたいくらい】
【リアでも舌からませてキスしたい】 (智さんの言葉が聴こえると目を見開いて)
・・さとしさんっ・・・
ん・・んんっ・・・ちゅく
ふぁっ・・んっん・・
(唇が重なるとそのままソファに押し倒されて)
(智さんの首に腕を回して引き寄せ、貪るように舌を吸われて)
っあ、・・ふっ・・ちゅむ
(胸を揉まれ鼻にかかった甘い吐息を漏らす)
【よかった・・わたしだけが恋愛感情を強めていってるのかと思って・・・
会うたび智さんを好きになる
キスもたくさんしたいです、いつも】 (キスを貪った後ゆっくりと顔を離し)
いつもみたいにそこで下着脱いで俺に向かって脚を思いっきり開いて
理紗のはしたないところ見せて
(じっと理紗を見つめながら)
【犯したい、理紗の子宮に俺の精子流し込みたい】
【リアでもショーツ脱いで脚を思いっきり広げて】 はぁっ・・はぁ・・はい
わかりました・・
(呼吸を乱したままデニムをおろし、ショーツを脱いで)
(智さんの方を向いて大きく足を開きM字開脚して)
さとしさん・・恥ずかしいです
(目を閉じ顔を横にむける)
【言われたとおりにしました】 (目の前で広げられた脚の間には陰毛のない割れ目が)
(その割れ目に手を近づけゆっくり左右に開くと熟れた色をした陰部が…)
理紗のここいつ見てもいやらしいね…
こんないやらしいマンコして恥ずかしくない?
(その割れ目に顔を近づけにおいを嗅いで)
今日も発情したメスの匂いさせて…
変態
【今日も乳首に洗濯バサミ挟んだ後クリトリス弄ってて】 あっ・・・やぁっ
(智さんにぱっくりと左右に開かれて紅い粘膜が丸見えになって)
恥ずかしいです・・・いやらしいマンコで
(智さんの顔が近づくと膣穴がヒクヒクとなり)
ごめんなさい・・・智さん
発情マンコの匂い・・・
(自分の指を咥え目を瞑って)
【はい・・・】 (顔を近づけたまま舌を伸ばし…)
(その舌を開かれた割れ目の中にある肉芽に当てレロレロと唾液をつけながら舐めて)
理紗のクリもマンコもいやらしい味がするよ…
(ジュルジュルと音を立てながらクリトリスや割れ目の襞を舐め回していき)
こんないやらしいマンコして…
恥ずかしい女…
膣の入り口がヒクヒク動いて、動くたびに中から汁が出てる
【リアで理紗にクンニしたい、変態マンコ舐めまわしたい…】 ああっ・・あんっ・・・
ひぁぁ、さとしさんの舌・・気持ちいい・・
(クリに舌が当たりペロペロ舐め回されるたび、開いた太ももがビクッと痙攣する)
りさのいやらしい味、おいしいですか?
んんっっ・・やぁん、ああっ・・
いやらしい変態マンコ・・気持ちよくて
(腰をびくびく震わせながら、奥からだらだらと愛液を垂らし、お尻の方まで濡らしていく)
【いっぱいクンニしてほしいです
指で責められながらクリを吸われてイキたい】 変態マンコ気持ちいい?
凄くいやらしい…
りさの発情マンコ…
こんなにいやらしい匂いがして…
下の口が涎垂らしながらチンポほしいって言ってる…
このままずっとリサのマンコ舐めてたい
りさが狂うまで苛めたい
【乳首に洗濯バサミ挟んだままクリトリス弄ってる理紗想像してる…】
【ディルドとローター準備】 気持ち・・あぁんっ・・いいっ
さとしさん・・・
りさの変態マンコ・・もうほしいの
さとしさんのチンポ・・ひぁぁっ・・・
ほしいっ・・・りさの中をいっぱい犯して
狂うまで・・あっああ、舐めるのだめぇぇ
(腰を智さんの顔に押しつけるように腰を振って)
【乳首じんじんする・・クリもぬるぬるで気持ちいいよ・・・
用意しました】 (口の周りが唾液と愛液でグッショリになりながら貪るように理紗の秘部を舐め回して)
俺も理紗を犯したい…
一日中犯して何度も中に俺のを射精したい…
この穴にチンポぶち込みたい…
(舌の先端を尖らせると膣の中に何度も出し入れして)
【ローターをクリに押し当てながら俺に犯されるの待ってて】 んはぁぁ・・・もうだめ・・
智さんのザーメンください・・・
りさの変態マンコに何回も射精してください
あっ、そんなに・・舌、気持ちいい
いっちゃうっ・・うぅっ・・
(膣穴に舌を何度も突っ込まれて)
(もう絶頂間近で声を上げ続ける)
【はい・・早くチンポほしいです
クリ、焦らしてます】 (舌で理紗を犯した後ゆっくりと立ち上がりベルトを外しズボンを脱ぎ)
(パンツも脱ぐとビンとすでに硬く勃起したものが理紗の目の前に)
お前は俺のなんなのか言ってご覧
(理紗を見下ろしながら)
(理紗の目の前で勃起したものが先端から透明な汁を出しながら時折ビクンと動いて)
【いく寸前までクリをローターで苛めて、いきそうになったら我慢しなさい】 はぁ・・はぁ・・
りさは智さん専用の変態マンコです・・
りさの変態マンコは智さんのもの・・です
(先から汁を溢れさせてるチンポを物欲しそうにじっと見て顔を更に赤くする)
【はい・・・】 自分でクリさわってオナりながら俺のしゃぶってごらん
俺の目を見ながらいやらしくしゃぶるんだよ
(自分の股間に顔を近づける理紗の頭に手をやりその頭を撫でながら)
お前の大好きな俺のチンポだよ
【リアで理紗に会ってたら間違いなく一日中いやらしいことしてたと思う…】
【抱きたい】 はい・・・
(目の前に突き出されたチンポを裏側からゆっくり舐め上げ、智さんの目を見つめたまま、いやらしく舌を這わせ)
大好きなチンポ・・はぁはぁ
硬くてびくびくして・・・んんっ
(ぬるぬるのクリを自分で擦りながら)
んっぐっ・・・ちゅぷっ
(喉の奥まで咥えこみ亀頭を上顎で擦り)
んっ、ふっ・・じゅるっ・・ちゅぱ
【ずっと気持ちいいことしたいです・・・
恥ずかしいこと、いっぱいして・・】 (こちらを見つめながら勃起したチンポに舌を這わせる理紗を見下ろしながら)
きもちいいよ、もうお前は俺物も
旦那にも渡したくない…
そのソファーに寝て脚を広げて
いつものようにはしたなくおねだりして
【リサに恥ずかしいこといっぱいさせたい】
【はしたない事いっぱい言って欲しい】 はぁっ・・んくっ・・
さとしさんのものです
身も心も・・・
(口の中から抜かれると唾液が糸をひいて)
はい、わかりました
(ソファに仰向けに寝そべり、膝裏を抱え、マンコを開いて)
さとしさん・・・
りさのぐちゅぐちゅの変態マンコに
さとしさんのぎんぎんのチンポ入れてください・・・
マンコいっぱいに突き上げて・・・
【さとしさんのものだから
恥ずかしいけど・・・言います】 (ソファーの上で脚を広げはしたなくおねだりをする理紗に)
(割れ目に勃起したチンポの先端を当ててゆっくりと腰を突き出していき)
俺のが理紗の変態マンコにはいっていく…
わかる?俺のチンポが入っていくの
(足首を持ち腰を突き出すと根元まで膣に差し込む)
(グッと腰を突き出した後前後に動かしていき、その動きが次第に早くなっていく)
俺のチンポが理紗のパイパンマンコに出たり入ったりしてる…
めっちゃいやらしい…
【ディルドをマンコにぶち込んで出し入れしながらローターをクリに当てて】
【いきそうになっても俺が許可するまでいくの我慢して】 ああ・・・はいってくる・・・
さとしさんのチンポ・・ぶっといのはいって・・あぁぁっ・・・
(大きく開いた足首を持たれその真ん中に杭を打ち込むように深く)
(奥までズッポリ入ると離さないとばかりに内襞が食いついて締めつけ)
はぁんっ・・変態パイパンマンコ・・
気持ちいい・・チンポすきぃ・・
【はい、仰せのとおりに
結構眠気が来てます・・・許可もらっていったら、イキ落ちしそう】 理紗のマンコが俺のチンポを締め付けてくる…
(腰を突き出すのにあわせたように理紗の腰が動き)
変態マンコ気持ちよすぎ…
理紗も俺のチンポ気持ちいい?
一緒にいこ…(腰を打ちつけながら唇を合わせいやらしく舌を絡ませ…)
いく、精子でそう…
いくよ…
中に出すね…
【リアも一緒にいこ、俺に犯されながらいって】 はぁっ、あああ・・・
んんっっ、あんっ・・さとしさんの
チンポ気持ちいい・・・
りさ、くるっちゃうっ・・・チンポもっと
んん・・ちゅっ・・んふっ・・
(舌を絡ませながら奥を激しく擦られ)
(絶頂寸前の肉襞がザーメンを待ち構えるようにひくつく)
さとしさん・・いくっ、いくっっ
中にいっぱい・・出してっ・・
いっしょに・・いくーっっ!!
【智さんのチンポずぼずほして、イキます
智さんもいっぱい出して・・りさの中に】 いく…いく…
(キスをしながらズンズンと腰を深く打ちつけて)
(ビクンビクンと体を震わせると同時に大量の精液を理紗の中に流し込んで)
(射精したあと腰の動きがゆっくりとなり、出し切ると膣に入れたまま理紗の上に覆いかぶさり)
めっちゃ気持ちよかった…
(ちゅっちゅっと何度もキスをしながら)
今日もありがとね
大好きだよ理紗
(言い終わると再びキスをして…)
【きもちよかった…、好きだよ】
【リサもきもちよくなった?】 んんんっっ・・・はぁはぁ
(どくどくと奥に熱いのを浴びせられて)
(とろとろになった肉が包みこんだまま)
すごく・・はぁはぁ・・気持ちよかったです
ん、ちゅっ・・ちゅ
わたしも大好きです・・さとしさん
今夜はこのまま繋がったまま寝たいよ
さとしさんの温もりを内部に残したまま・・
おやすみ・・なさい
【すごく深く中イキしました
さとしさんと一緒にいけて幸せです
ありがとうございました
智さん・・・大好き】 うん、このまま…
寝よう…
おやすみ理紗
(そのまま眠りに落ちていき…)
また伝言するね、おやすみ
【以下空室】 お部屋をありがとうございます。
すみません。
出戻り沙知ですが、大丈夫ですか? ハハハ、
そんなに、卑屈になるなよなぁ(笑)
大丈夫。気にしてないよ。 なら、良かった。
なんだか、わけわからないまま落ちて出戻りー!
ちょっと恥ずかしいw まあ、色々あるよ。相性とかもあるしね。
あ、自己紹介遅れました。
誠です。好きなことは・・・やっぱ言わない(笑)。
ちなみ?ちなんでないか?・・・ベッドの上ではSです。 ありがとうございます。
誠さん?ベッドの上ではS?
お話するだけなら? 別にお話だけでもいいよ。
話は『普通の人』かなぁ?若干下ネタ多いかなぁ?
どうなんだろ? 普通?
基準がわからないけどーwww
でも、こんな時間だし。
ベッドに入ってお話はしましょうか?
どんなSなんだろ?(笑) それは俺に『襲ってください』って言ってるのかなあ?
(と言いながらベッドにダイブ) キャーwww
やっぱりS!
しかも、ド の付くwww
沙知は、どうなってしまうのでしょうか?(笑) すみません。
なんか、うまくいかないね。
おやすみなさい。
以下 空室 こんばんは、みゆ。
用事を思い出して片付けてました。遅くてごめんね。
今日もお疲れさま。
こちらは今夜から雪の天気予報です。今はまだ雨がしとしと降っています。
時々表をみながらみゆと一緒の楽しい時間を過ごしますね。
えっと、今日はお疲れ?それとも…… こんばんは、こういちさん。
そっかー、今日は月末だったもんね。
お疲れさま、です。
お待たせしたのはこちらですから、お気になさらず。ですー。
雨なんだ。
そちらに雪が降って電車遅れてたら、こういちさん大変だーと思ってたから、ちょっと安心しました。
一緒、楽しい?こういちさんにそんなこと言われたら、舞い上がっちゃいますよ。w
実は今日も外回りで、ちょっと疲れちゃった。
昨日一日で終わらなくて、後のフォローに回ってました。
うーん、見抜かれてるなあ。w
ちゅ。
眠くなっちゃうかも、だけど…甘えたいなあ。
(部屋の電気を消すと、さっと服を脱いで下着だけになって、男の服に手をかける)
元気だったら、メイドさんでいじめられたりしたかったんだけど…ごめんね
(2人して下着のままベッドに入って)
腕枕してほしいの。あと、ぷにぷに、も…
(青みがかった月明かりが照らす部屋の中で、眠たげな眼をうっとりと細め)
やさしく、…して…
(男の左手を枕に、その右手を取って乳房へと押しつける) そっかぁ。おつかれさま。
俺も帰る時間になってから気になるメールが来てて
周りの人と相談したら今日中に片付けなきゃいけなくなってばたばたしちゃいました。
おかげで月末に自宅でやらなきゃいけない作業をすっかり忘れてみゆに会いにきちゃいましたw
うん。電車が止まったりしなくてよかったよ。
明日は買い物に行く予定だけれど雪だったら車で行けないからどうしようかなって思っています。
えっ、今日はやさしく?
いつもやさしくしてるのになぁ。
(疲れが隠せない様子だがいたずらっぽく笑って)
こうやって、ぷにぷに?
(張りがある乳房を手のひらで優しく揉むと、当たり前のように男の部分は反応して)
ぷにぷにだけでいいの?こりこりも?
(手のひらの中で堅くなった乳房から浮かび上がったところを指先で挟み)
俺のもにぎにぎしてくれる?
(体を寄せて太ももに固くなったものをこすりつけて) そうだったんだ、それは大変でしたね。
なでなで。つ
明日はあんまり降らないといいですね。
こちらは雨で、暖かい感じがするくらいです。
ちがっ…!
(乳房が男の手に包まれてぷに、と歪むたび、ぴくんっと身体が跳ねて)
だって、いつも最後の方でちゅっちゅ、なるから…
(手のひらに吸い付くようにむにむにと揺れる乳房がブラから零れ落ちそうになって、思わず手で押さえ)
ふあ!つまんじゃ…っ!や、っ!
(乳首から走る快感に身をよじり、切なく眉を寄せ)
そっと、なでなで…なの
にぎにぎ…
(太ももに当たる熱に手を伸ばし、下着の上から柔らかな手のひらで包み込むように握るとゆっくりと手を動かして)
おっきく、なっちゃう? 日付変わる頃には雪になるっていう予報だけれどどうなるかなぁ。
こっちの雪の予報ってあんまり当たらないからねw
そっと?こう?
(強い愛撫をやめて手のひらをそっと胸に乗せて)
こんな風に
(乳首に触れるか触れないかの距離を取ってゆっくり動かして)
気持ちいいよ、みゆ。
大きくなってるよ。触ってくれるともっと固くなって……
(みゆにしごかれるペニスは反り返って先端からは気の早い体液も漏れていて)
あのさ、今日はみゆにちゅっちゅしてもらいたいな。
(ベッドの中で体をよじってみゆの顔の前に自分の胸板を寄せて)
いつも俺がしてるみたいに、してくれる? この前も、当たらなかったんでしたね。w
雪降っても、あんまりひどくないといいですね。
うん……ん、…っ
(強い刺激の後のもどかしいほど優しい刺激はたまらなくて)
ふあ、っ…!
(甘えた声で喘いで、赤く火照る頬)
きもちい…
(眠さもあって、蕩けるような声が出て、男が濡れているのを感じると下着から取出し直接握って)
ぬるぬるして、きもちよさそう
(先端を指でくるくると刺激して粘液を塗り広げ)
ちゅっちゅ?
(目の前にある男の乳首に素直に吸い付いてちゅ、と音をたてる)
ん…
(熱い吐息が男の胸板にかかり、ぬるぬると舌で円を描くように刺激して)
きもちいい?
(ちらりと男に視線を投げる) ふぅー。
気持ちいいよ、みゆ。
もっとして欲しい。
(舌先が乳首に絡みついて暖かい唇が肌に触れると吐息を漏らし)
俺のあそこぬるぬるになっちゃってる。
もっと気持ちよくなりたい。みゆも一緒に気持ちよくなろうね。
(胸を愛撫していた手を下ろして下腹部の茂みに指を分け入らせ)
やさしくだったよね、やさしく……。
(泉に届く寸前でまた上に戻り、かと思えばまた近づいていき)
みゆもぬるぬる?
(何度も焦らしてからようやく指先が秘部に触れて) ふぁい…
(もっと、の声に促されるように、舌先でぺろぺろと舐めたり唇で挟んだりして弄び)
ん、いっしょ、に…
(握る手の動きが少し速まって)
あ…っん!そこ…っ!いま、さわっちゃ…っ
(分け入った指はすぐにぬるりと滑り、びく、と身体が跳ねる)
ひあ!ふああ、ん…っ!
(ぬるぬると焦らされると、腰が動いてしまう)
やあ!
(ぞくぞくと背筋を期待感が駆け上がっていく)
んんんっ!
(男の指が触れるころには、もう肉襞は疼いてひくひくと男を求めていて)
も、…っおねが、… 暖かくてぬるぬるしてる……
もうこんなに……
(みゆの愛撫で男なのに乳首がつんと立っていて)
あっ、やさしくだったね。
(本能に負けて指先がみゆの中に隠れていた突起を無意識にいじっていて)
(そこから指を離すと入り口をくすぐると)
くちゅくちゅするよ。
(指先を横に動かし水音を立てて、その指をゆっくり浅く挿入するとびっくりするほど熱くなっていて)
俺ももう我慢できない。
(体をずらしみゆの顔をじーっと見つめて)
(柔らかい茂みに守られた丘に固いものをこすりつけながら)
みゆ。
足を開いて。 ん、んっ…!
(つんとなった乳首に夢中で吸い付いて舌を這わせ)
んんう!
(くりに指が触れた途端、くぷ、と溢れて)
ふあ…そこ…っもっと、…
(じんじんと痺れるような快感が腰の奥からこみ上げて)
や、のっ…おく、…もっと…
うん
(ふにゃ、とうれしげにわらうと、入れやすいようにゆっくりと足を開いてその間に男を迎え入れ)
ゆっくり、…おねがい… うん。ゆっくり……
(にこっと笑ったみゆに顔を近づけ口づけをして口に舌を入れて絡ませて)
(布団の中でごそごそとペニスに手を当てて大きく開いたみゆの足の間に押し当て)
入れるよ。
(腰をぐいっと動かすとみゆの体は固くなったものを受け入れて奥へと引き込んで逃がさないように締め付けてきて)
ずるい!みゆもやさしくしてよ!
(亀頭に肉襞が吸い付く快感にこらえきれず)
はぁ、はぁ、ふっー
(みゆを抱きしめて首筋に舌を這わせながら荒い息で腰を動かして)
気持ちいいよ、みゆ。みゆは?みゆも気持ちいい?
(乳房を揉み乳首を舐めてみゆの体を本能のままにむさぼり始めて) んう…
(男の首に腕をまわしかけ、くちづけに夢中になって)
ん、…
(入れやすいようにもぞもぞと腰を動かし)
っ…!!
(ぬるり、と奥まで入ってくる感覚がたまらなくて思わず身体がこわばり)
だ、って…っ!
(息もままならず、その存在に耐え)
こういちさ、…おっき…よ…っ!
ふあ!ふああ!うごいちゃ!っだ、っ!!っ!
(歯を食いしばって快感に耐えるが、首筋を這う舌の感覚に追い込まれて)
んんん!
や!おっぱい、…っ!
ふあ!そんな、したら、っ!すぐ、いっちゃう…っ!
(焦らされた乳首に男の舌が絡み付くと、あっという間に高まってしまって)
あ、やあ!ごめ、っ!も、だめえええっ!
い、ーーーーーーっ! みゆこそこんなに締めたら!いっ、いっ、いっっっっ!
(二人だけの部屋に他の人には決して聞かれてはいけない声が響いて)
(みゆを強く抱きしめると体が弓なりになり色っぽい首筋が見えて男はより高まって)
一緒に!いっしょにっっっっ!
(みゆの口が開いて舌が半分出て絶叫をすると同時に)
くぅっっっーーっっ!
(体から絞り出されるような声を出しながらみゆの中に熱い白い液体を植え付ける)
【ずっとこのままいたいくらい気持ちいい……】 ん、…んう…
(胎内でびくつく男を感じながら、ぐったりと脱力して動けない)
いっしょ、だった?
ごめんね、早くて…
(余韻に震える手を男の頬にあて引寄せると、唇を重ね)
ちゅ
きもちよかった…です…
【ほんと?わたしも、ですー】
【このまま、一緒に寝よ…】 俺も早くてごめんね。
次は早くても、早かったら何度か……。
(キスをしてくるみゆと競争するように自分からもキスをして)
(みゆの中に入れたまま自然に抜けるまでそのまま余韻を楽しむ)
【もうしんどい?もしつらかったらおちてもいいからね。】
今日もありがとう。まだ外は雨です。案の定雪にはならずに終わるかもw
週末は天気が悪いみたいだから出かけるときは気をつけますね。
念のため、一回、ちゅっ。しておきますw ふにゅ。
眠くなってるの、わかっちゃいました?w
ごめんね。
すごく満足しちゃいました。ありがと、です。
いつまでも一緒にいたいのになあ。
このまま、こういちさんの余韻を感じつつ、眠ります。
ちゅ、うれしかったの。
また伝言しますね。短くてごめんね。
とっても楽しかったです。今度こそ、じっくり…できたらいいなあ。
ちゅっ。すりすり。だいすき。
明日のおでかけ、あったかくしてね。
おやすみなさい。ちゅ。いい夢を… おつかれなのに遅くまでありがとう。
俺もすごくよかったです。今夜はよく眠れそうですw
あんまり雨がひどかったらめんどくさくなってやめちゃうかも?w
雪を見たい気もするけれど降ると困るんだよなぁ。
そうだね。楽しいから余計に今度こそじっくりって思っちゃうよね。
でも無理はしないで楽しもうね。
俺も大好きだよ。ちゅっ。
また伝言するね。
あったかいみゆをベッドの中でぎゅーっと抱っこして、ちゅっ。
おやすみなさい。いい夢といい週末を。 >>600
ありがとう!
伝言も待ち合わせも遅くなってほんとにごめんなさい
明日の準備でばたばたしてました…
でももう大丈夫です! >>601
大丈夫だよー。
ちゃんと終わった?大丈夫?
無理してない?
お疲れさま。忙しいのに時間作ってくれてありがとう。
ぎゅー。 >>602
連携がうまくいかなくて遅め遅めになってしまいました…
もう大丈夫!
悠人の方が忙しいのにね…
ぎゅー、ねぎらってくれてありがとう
悠人は少しはゆっくりできた?? >>603
おれは忙しくないよー(笑)
今日は午前中ゆっくりして、午後にちょっと仕事に出かけてよ。
普段よりは私用で出掛けてないし、ゆっくりしてたかな?
ぎゅー。
ねぎらいのちゅっ。(笑) >>604
ううん、いつも忙しいのにちゃんとしてくれてるのに、私はちょっとばたばたしたら悠人を待たせてしまって…と思って
今日はゆっくりめだったんだね、よかった
昨日がハードだったもんね
悠人にもねぎらいのちゅっ、ちゅっ
忙しくても悠人のことは頭から離れないー(笑) あ、2月だけど、14日の日曜日に5か月お祝いとバレンタインってことでよさそうかなー?
また予定が見えてきたらでいいので教えてね
あと、チョコレートはあんまり濃厚なのは好きじゃないんだっけ?
トリュフとかもあんまりなのかな?
お菓子のリクエストがあれば練習して作ります!(笑) >>605
何か紗英の頭の中で、おれめっちゃ美化されてない?(笑)
毎日毎日必死だよー。鼻水垂らして仕事してるかも知れない。
ドダバタギュイーンって感じ。
そんなにスマートに仕事が出来るタイプではありません。
そうだねー。昨日はハードだったかもー。
紗英が想ってる以上におれは紗英を想ってまーす。 >>607
んー、美化してるかどうかは悠人の職場まで偵察にいかないとなんとも言えないけど(笑)、少なくとも私に対してはきちっとしてくれてるよ!
ほんとにいつもありがとう!
聞いてたら、必死なとこも見てみたいなーって思った
汗水垂らしてじゃなくて鼻水なんだ(笑)
そうかなー、寝付けないときとか、頭の中が100%悠人だよ(笑)
いろんな悠人を思い出してる >>606
14日は空いてまーす。
チョコ下さい(笑)
一人分くらいならチョコも美味しく食べられますー!
たくさんは難しい。 あー!
なんか気になってアン見てきたら二人ともお会計忘れてたみたい!
慌てすぎ…
今度今日の分も払わなきゃだね >>608
汗水何か当然。
鼻を垂れして一人前・・・
なーんて言ったらどれだけブラック企業か!って思われそう。
鼻水を垂らしてるのはおれだけだから。
夜中に思い出すおれって、紗英に教われてるおれでしょー?
おれも夜に襲ってくる紗英を思い出すときあるよー。
ねー?ちゅっ。 >>609
はーい、じゃあ14日にデート、デート!
チョコいっぱいもらったらお裾分けしてー
なんとなく、悠人のところには珍しいチョコがたくさん集まりそう(笑) >>613
貰えたらねー。
何か通関みたいだな(笑) >>611
ブラック企業というより、これからの季節だと花粉症かなーって思うかも(笑)
えー、私が襲ったことほとんどないし、襲わされてるというか…
悠人がすぐ主導権握ってるよ、あっという間に、1レスで(笑)
わかってるくせにー(笑)
>>612
ありがとう! >>614
大丈夫、これは誰からもらったのよー、とか詮索しないから!(笑) >>615
幸運なことに花粉症ではない(笑)
でも「急になる」って言われると怖い
紗英もすぐにエッチになるからー(笑)
おれは毎回襲われてるよ。 >>616
大丈夫。全部チョコ嫌いの先輩が貰ったものを渡されたって言うから。
義理チョコ、仕事チョコまで詮索されたら大変です。
紗英から貰えればそれだけで嬉しいです。
楽しみにしてます。 >>617
うん、私も花粉症じゃないけど、「まだ」花粉症じゃないってだけだもんね
ほんとにある日突然なるらしいね
うーん、そうなのかなー
そうだとしたら悠人のせいです!
それ以外考えられません!(笑)
肩が凝ってるのー
悠人流肩凝り解消マッサージをお願いしよっかなー?(笑) >>618
さすが、詮索回避に慣れてますね(笑)
うん、用意するね! >>619
ある日急に花粉症が来るって!
恐すぎる・・・
肩凝ってるのー?
じゃーマッサージしながら寝ようかー?
ベッドにうつ伏せになって横になってー? >>620
って親父が言ってた!
めっちゃめっちゃ期待してます!(笑) >>621
ほんとにマッサージの途中に寝ちゃうかもー
ありがとう!
(ベッドにうつ伏せになって)
なんでかちょっと緊張する(笑)
よろしくお願いしまーす >>622
親子二代で(笑)
あんまりハードル上げちゃいやん >>623
(首の付け根をゆっくりほぐして)
整体の考えで、正しい骨格をしてると全ての凝りから解放されるって言う考えがあるらしいんだよ。
でも一番良い姿勢ってなんだろーって考えたことがあったんだけど・・・
結局わかんなかったなー。
(首から背中、肩甲骨の辺りを擦ってほぐす)
紗英は肩凝りだけー?腰の痛みとか、足のむくみ、目の疲れはない? >>624
人生のセンパイは偉大です。
紗英からはいつも大切な気持ちをもらってるから大丈夫。
いつもありがとう。
ちゅっ。 >>625
あー…首も肩甲骨もめっちゃ気持ちいい…
後頭部から肩にかけてずーっと張ってるんだよね
骨格、歪んでる自信ある(笑)
目も疲れてるかなー
腰はあんまり自覚ないけどたぶん凝ってます
むくみはそんなにないと思う
夕方になってもブーツきつくならないです
めっちゃ本格的だね
気持ちいいー
もうだめーって感じ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています