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ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
(ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
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http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443442412/ 気持ちいい、たくやさん、クリトリスくちゅくちゅするのきもちいいですっ
あぁ…っはぁ…おまんこから、お汁が溢れてお尻の穴までぬるぬる…
たくやさんにクリトリス舐めてもらったら、きっと、おまんこひくひくして切なくなっちゃいます…っ れいかのおまんこ、そんなに濡らしているんだね。
優しい刺激だけでこんなにはしたなく濡らして発情して・・・ほんとやらしいね。
それなら、ゆっくりおまんこに指を入れて、奥から軽く指をまげていやらしいお汁をかきだしてみようか? ぁ…あ…っおまんこきもちいい、中、くすぐると、変な声でる…っ
えっちなお汁たくさんかきだしました…でもかきださなくても、とぷっとぷって溢れてきます…
たくやさん、おまんこ、ぐちゅぐちゅかき混ぜたいです…クリトリスこりこりしながらおまんこ刺激したいです…っ れいかはおまんこでも十分感じるんだね?やらしい声を我慢できないくらいに。
いやらしい指示と、見られている想像で興奮して、どうしようもないMな女の子なんだね。れいかは。
それじゃあ、おまんこをくちゅくちゅしている指で、クリの裏側のあたりのざらざらした部分を見つけられたら集中的に擦ってみてごらん。
気持ちいいなら、感じるのを我慢したり手を止めたりしちゃだめだよ。 は、ん、はい、おまんこ感じます…っあっ、あっ…っっいい、いいよぉ…っクリの裏、クリと一緒に刺激すると激しすぎ…っ
…っみてください…私のいやらしい発情したおまんこ…ぬるぬるで、クリトリスも、びらびらも興奮して赤くぷっくりしてます…
ゆびが、奥まで入って、すごくエッチです…きもちよくて、よだれまで垂らして、いやらしい声出して
部屋にくちゅくちゅおまんこの音が響いてます…っ れいかのオナニーに耽ってる発情しきった牝の表情、よく見せてよ。
喘ぎ声も我慢しないで、イヤラシイ言葉書き込んで、それを見られたらもっと興奮してしまうんでしょう?
普段はおまんことクリトリスどっちでイクのかな?いつもイカないほうをたっぷり刺激してイッちゃおうよ。
れいかはどっちをいじるのかな? ん、ん…っおまんことか、クリトリスとか、言うと、興奮するの…おまんこきもちいいって、リアでも言ってるの…っ
あ、お腹になんか来てる、きもちいいのきてる、
いつもは、クリでいくの…っ今日は、たくやさんにおまんこで、いくとこ見て欲しい…ですっ
れいかのいくとこ、みてください、おまんこぐちゅぐちゅして…っくる、おまんこが…っ
ん、んんっ、みて、おまんこいっちゃう、いく、おまんこいく、あ、あっっ! おまんこイクって言いながら絶頂するんだぁ。
いやらしい言葉を自分から言って興奮して、れいかがイクとき、ホントきもちよさそうだねえ。
でも、おまんこイキだけじゃあクリトリスが物足りないかな?
イッたばかりのれいかのクリトリス、一瞬でいいから指できゅっとつぶしてみてね? はぁ…たくやさんに、見られてるって思うと、普段よりおまんこがきゅんきゅんしちゃいました…
いったばかりなのにクリつぶすの、怖いけど、どきどきする…っ
っっあ、だめ、これっっあっ、あーっっ
はぁ、ん、たくやさん、刺激すごい…っ
ん、でも、もう一回、いくまで、クリをぐりぐりつぶしたい…かも… それなら、もう一回おまんこでイケたら、クリトリスを刺激させてあげるよ?
れいかのぐちゅぐちゅまんこ、はしたないM字開脚の態勢で刺激してよ。
いやらしい姿でオナニーして見られたほうが、れいかは興奮して感じるんでしょ? ん、んっったくやさんいじわる…
もう一回、れいかのおまんこ気持ちよくするの…?
っ、おまんこ、すごい…ぬるって指がすぐ入って…っ
きもちいい、きもちいっ、はぁ、は…っぐちゅぐちゅかき混ぜてるの、音がすごい…っ
奥、くるっ、も、おまんこ敏感になってるから、いっちゃう…っみて、おまんこみて…っっ いじわるなのかな?こんなにおまんこ敏感ですぐイッちゃいそうなのに?
れいかが、またおまんこでイっちゃうところ、じっくりみててあげるよ。
ぐちゅぐちゅとろとろのドMまんこ、たっぷり刺激して気持ちよくなろうね。 あ、あぁっも、手も太もももえっちなお汁でべちょべちょだよぉ…っ
あ、手止まんない、っん、あっおまんこ、いきそう、きゅうううって締まるの、おまんこっおまんこきもちいい、いく、いくっ、
あ、おまんこいっちゃうっっ すっかりいやらしいオナニーに夢中になってるね。
れいかのぐちょぐちょ敏感まんこ、2回目いっちゃったかなぁ?
イケたなら、約束通りクリトリスをぎゅっとつぶしちゃおうね。2回目だから、クリも2回つぶしちゃおっか? ん…二回いっちゃったから眠くなっちゃった…
中途半端だけどこれで落ちますね
でも今日のオナニーとっても気持ちよかったです、ありがとう だいぶ遅くなったものね。おやすみなさい。
またどこかで。僕もおちます。 ふーん………
結構雰囲気よさ気な部屋を選んだのね…
いい子ね…(ほっぺなでなで)
じゃ、ご褒美にコレあげるわ
(指でつまんでトリュフを奴隷の口元に運ぶ)
はい、あーんして? 喜んでいただけましたか?
ももり様。
(ほっぺなでなでに笑顔になってニッコリ)
トリュフ!生のままのトリュフですか?
(驚きながら言うとおりあーんする)
【すみまさん、ももり様がもう少し女性的なお名前ですとやり易いのですが…】 えっ…………?
トリュフって、チョコのトリュフよ…?キノコじゃないわよ?
(奴隷の口にチョコを突っ込んで)
そういうチョコガナッシュをチョコでコーティングして丸めたようなのをトリュフって言うのよ…
まったく…、奴隷だからって無知過ぎるのは困るわよ…?
どう?美味しい?
ももり、に文句言うなんて無礼な奴隷ね!
いいわよ…?私のことなんて呼びたいの? ごめんなさい!ご褒美頂くの初めてなので驚いてしまって
ん…甘い!甘くておいしいですももり様
(トリュフチョコをおいしそうに頬張って飲みこむ)
もちろんチョコのトリュフの存在は知っております
とてもおいしかったです。ももり様から頂けたので普通のトリュフチョコより何倍もおいしいです!
(ももり様のお顔を見つめて)
よろしいんですか?ではもも様かももこ様の方が女性的かと… 桃菜とか…
いっそ もも じゃなくてもいいんですけど… 桃菜さんってお名前可愛い!桃菜さんでお願いします。
わがままな下僕でごめんなさいです。 >>697
ふん、ちゃんと謝れたから許してあげる
それにしても、あなたばかり美味しい思いしてずるいわね
私のために美味しいミルクティーを持って来なさい 分かりました!許していただけて何よりです。
ミルクティーですね桃菜さま
(キッチンへと素早く移動する)
えっと、この紅茶ですよね…
(ダージリンの紅茶をカップに注いでミルクも入れる)
お待たせいたしました桃菜さま。
(片膝をついてミルクティーを差し出す) まあ…、手際がいいじゃない
いい子ね…(あごの下なでなで)
いただきます…ごく
んー、私が好きなのはニルギリだけど、まあ美味しいから許す
ごちそうさま
(膝まずいたままの奴隷を見下ろし労いの言葉をかけて)
あ、あなたはそのままの体勢でいなさいね
(おもむろに小瓶を取り出す)
ごほん…、今日は…う、
えっと…私がやりたい事をするわよ?いいわね? ありがとうございます桃菜様
桃菜様は僕がミスをしても優しくて照れてしまいます
(アゴの下なでなでにうっとり)
ダージリンじゃなかったのですね。ごめんなさい
飲んでいただいてありがとうございます
(ほっと一安心する)
その小さなビン…わ、分かりました桃菜様
エッチな事少し考えたりしてしまいますが…お願いします
もちろんいいですとも なっ……………!
なによ………そんな…えっちじゃないわよ…
(顔を真っ赤にして取り乱し小瓶を落としそうになる)
あなたね!さっきから調子に乗りすぎよ!私の奴隷なんだから余計な口はきかないこと!
い い わ ね ? ^^
あとでオシオキしなきゃ…
(ぶつぶつ言いながら小瓶の蓋を開け茶色いクリームを指で取り出す)
私の指が汚いとか、こんなこと気持ち悪いとか言ったら承知しないわよ?じっとしてなさいね…
(奴隷の唇にクリームをたっぷり塗りたくる)
気分はどう? ごめんなさい!分かりました桃菜さま。
だって少し興奮してしまって…僕のミスにも優しくしてくれる飴と鞭がすごくてつい
変な事考えちゃって
(口はきかないことと言われるがしゃべり過ぎちゃう)
分かりました…
お仕置き…
いえ、桃菜さまは汚くありません!分かりました。じっとしています。
ああっ…
(少しだけ潤いが無かった唇がプルプルになる)
とてもうれしいです桃菜様。唇少しカサカサしてたので潤ってます ん…?カサカサ?それは困ったわね…あとで上質なリップクリームを用意してあげる
(違う方向で喜んでる奴隷に少し困るが)
嫌がってないみたいだし…いっか…
(思い直して立ち上がり奴隷の手を取って立たせて自分が座っていたソファに座らせる)
じゃ、今度は私がチョコをいただきます…
(両手で奴隷の両頬を挟んで上を向かせると)
ぺろぺろ………
(顔を近付けて奴隷の唇に塗ったチョコクリームを舐めだす) はい、あ…これってもしかして…
(甘い香りのリップクリームだと思っていたがチョコを塗られていて)
(ナチュラルな間違いに慌てて顔を赤くする)
座ってよろしいんですね桃菜様
(手を引かれゆっくりソファに座る。黒い唇が目立つ)
え?桃菜様…あっ、僕…その…
(唇を舐められるとエッチな吐息を桃菜様に吹きかけながら丹念に舐めとられていく)
(一度は止まったエッチな考えがまた頭をめぐる。ちょっとだけ反応したアソコを恥ずかしそうに手で覆う) 僕……………、ですって…?
(舐めていた舌の動きを止め間近で奴隷を見つめ)
私、もしくは俺、を使いなさい
うん、やはり俺にしなさい
(そう命令すると戒めるように下唇を軽く噛む)
ふふ…w……………美味しいわあ………
(舐め残したチョコクリームを吸い取るように下唇と上唇を交互に吸って口内の唇を舌で辿る)
従姉妹のお姉様がこうすると美味しいって、教えて下さったのw
(奴隷の口の端から顎まで流れてしまったチョコを舌で丁寧に舐めとると顔を離して笑顔を見せる)
次はチョコクリームを舌に塗ってみたかったけど…
オシオキにする…? ごめんなさい桃菜様…
(ぴたっと動きが止まる。怒られているのに興奮してエッチな気分)
俺…ああ、桃菜様興奮してきちゃいます
(舌唇をかまれて唇を吸われると息を荒くしてどんどん勃起しちゃう)
おいしいですか?桃菜様
(エッチな表情で桃菜様の舌の温もりや唾液の湿っぽさにくらくらして)
どちらでもいいです!もっともっと俺にいろんな事してください桃菜様
(スーツのズボンの中はかなりガチガチになっているのがばれそうな程だ)
(とりあえず口を開けてみる) もっとエッチな事したいです桃菜様。
ごめんなさい、俺勃起してます。
いろんな事してください。アソコにチョコ塗られたりとかも考えてて… ………だめね〜…
(にっこり邪悪な微笑みを見せると開けた口の中に指を入れ上あごの粘膜を指の腹でくすぐる)
この奴隷…攻守逆転とか毛頭頭にないM奴隷なのね…
(舌を人差し指と中指で挟むと口の中から引っ張りだし、それをぺろんと舐める)
オシオキに決まりね
(奴隷の脚の間に座り込むと服の中から奴隷の元気君を取り出して)
まあ、立派ね…でも大丈夫、ちょうどいいサイズよ…
(屹立した奴隷のものの先に小瓶をはめる)
すぽっ >>709
うるさいわね!黙りなさい!
(余っていたトリュフを奴隷の口の中に目一杯詰め込む) 桃菜様…舌くすぐったいです…
(慌てて桃菜様の指をくわえて舐めまわしてしまう)
え?桃菜様は俺に攻められるほうが良かったんですか?
桃菜様と一緒にいると俺Mになっちゃって…
はぁ、あぁ、桃菜様
(ペロンと舐められると桃菜様の舌を咥えて吸ってしまう)
お仕置き…ああ!!!チンコ…
(ぐちゅっとチョコクリームの中にチンコが埋もれてしまう)
(妙な感覚に快感と恥ずかしさを覚える)
桃菜様、俺桃菜様ともっとディープキスしたい
おっぱいも舐めたいしおまんこもお尻も舐めたいです…
(ちんこを出されて恥ずかしくなりながらもエッチな妄想はエスカレート) まあ…、そんなヨコシマな事を主人にしたいと考えてたの…
(根元の方を片手で握ると、もう片方で小瓶を指で掴みくるくる回しだす)
でも、私が命令しないと動けないような察しの悪い奴隷はオシオキ続行よ…?
(奴隷の体温で溶けたチョコクリームが屹立を伝い流れてきて)
(それを根元から瓶の口まで舐め取る)
それに…チョコクリームが潤滑剤になってるから気持ちいいでしょ…?
(次々流れ落ちてくる溶けたチョコを根元の方で舐め取りながら瓶を小刻みに上下に動かし、奴隷の先っぽを瓶の底に何度も突き当てる)
でも瓶だと少し冷たいかしら?
(顔を更に下に寄せて屹立の根元の丸みを口の中にそっと含みながら奴隷を見上げて問う) 嫌です、嫌です…ビンの中で弄られるだけなんて
桃菜様!でも気持ちいい…
(ちんこはビンの中でまたどんどんおっきくなってしまう)
お仕置き続行…って・・・気持ちいいけど桃菜様!!
これだけじゃ俺足りないよ桃菜様
(無理やりビンからチンコを引き抜くとぐっと桃菜さまの唇にチョコ塗れのチンコを押し当てる)
早く直接やってくださいよ!
(ぐいっぐいっと桃菜様にチンコチョコを押し付けると桃菜様の唇が茶色のチョコ塗れになる)
(性欲に負けて桃菜様のおっぱいを片手で鷲掴みにして揉み始めて) 奴隷くん?ここで激おこしたら落ちるかしら?
だめよ〜?勝手なことしちゃ 落ちないですけど凄いめちゃくちゃエッチしたいですよ桃菜様
もう我慢汁垂れてますよ? というか俺はMよりのSやるのは苦手などちらでもできる男なので
桃菜様のしたいようにしてください! >>716
そう…?
落ちないなんていい子ね…
あなたが汚した私の唇を綺麗に出来たら好きにさせてあげる >>717
なんだ、あなたMなの…
そうよね…奴隷志願だし 桃菜さんもMなの?じゃあイチャラブじゃだめなの?
どっちでもいいけど痴女さんにエッチな事されたい願望はありますよ
桃菜さんはどうされたいの? >>720
あらやだ…そこで一拍入れられちゃうと興ざめというか…
まあ、したいことは出来たからあとはどうでもいいです
様も無しでいいです あなたがやりたい事ないなら添い寝してくれると嬉しいですけど…? 桃菜、何でそんなエッチな事ばっかりするの?
(ちんこを押し付けてチョコまみれの唇を唾液まみれにするみたいに舐めまわしていく)
(桃菜の頭を押さえて舌を入れて舌をしゃぶる)
ここまで勃起させておいて責任取れますよね桃菜さん
(チョコ塗れのチンコを桃菜の手を取って握らせる) 桃菜俺の前で下着姿になってよ
どんな下着つけてるか見せつけるみたいにやらしい格好してよ あ…んっ、…ん
(いきなり唇を遼一さんに奪われてむしゃぶりつくように舐め回されて圧倒されて)
や…あん、硬い…
(顔を赤らめながら遼一さんを見上げて手の中のものを握って擦りあげていく) いきなり可愛くなってんな桃菜
さっきはあんなに俺を辱めてたのにもうやりたい事は一通りしたから
攻めてくださいだって?わがままな変態女だな。
早く下着姿になれよ。変態おっぱいのサイズはどのくらいだ?
(桃菜に手コキされながら片手で桃菜のおっぱいを揉み始める)
チンコ舐めてるみたいにやってみろ
(もう片方の手は人差し指を桃菜の口に入れて舐めさせる) >>725
そういう難しい注文するとか…
むむ〜!
んと…
(ワンピースの背中に手を回すとファスナーを下げ)
…ぱさり
(するりと脱ぎさると素肌に白いシフォンとレースで出来たベビードール姿が現れて)
ちょっと恥ずかしいですよ…
(胸元のリボンと紐パンツの結び目を解くように端を持ち)
あ、下着姿までで、いいんですよね? 下着は上下白か?ソファに座ってオナニーしてみろ
俺に見せつけるみたいにな。
俺のチンコにチョコ塗りたくったくせに自分だけ恥ずかしいなんて言うのか?
早くパンツがぐちょぐちょになるまで弄ってみたらどうだ?
俺のチンコぶちまけるの想像してやるんだ
(桃菜の前でチンコをいじりながらぐちゅぐちゅと我慢汁を見せつける)
(たまに自分でカリを触って我慢汁をぬぐうと桃菜の太ももに塗り付ける) おい、桃菜。お前のベビードール姿想像してたら
また犯したくなってきたよ。
何でベビードールなんていう恥ずかしいもの身に着けてんだ?セックスで脱がすとき邪魔くさいだろ
まぁやらしいから許してやるよ。俺にやらしい事されたいのか?どうしたいんだ?言ってみろ >>727
にゃっ……!
(またいきなり胸を鷲づかみにされて素っ頓狂な声をあげちゃって)
やっ…んっ…、遼一さん…手が速い…
(遼一さんの手よりだいぶ余る胸がぐにぐにと歪んで)
ふっ……?んぐ……
(口に突っ込まれた遼一さんの指を吸って口の中で舌を纏わり付かせる)
なんかうまくできない… おい、俺は桃菜のおっぱいのサイズを聞いてるんだが?
ちゃんと答えられないとこうだぞ
(桃菜を跪かせ口を開けさせるとチンコを咥えさせる)
おっぱいのサイズはなんだ?
(腰を振って強引にフェラチオさせる) わあああんっ;△;
そんないっぺんに素早く色んなこと書けないよおお〜 いろんなこと書けないか?
じゃあ単純に俺の目の前でもっと変態になってみろよ
下着姿の桃菜の目の前に俺のデカい我慢汁の垂れたチンコがある。
桃菜は俺のチンコどうしたいんだ? >>732
うっ…うええ…絶対調子のってる
(口の中に無理矢理入ってきたおチンコの先をちゅぱちゅぱ吸って)
じーですう…サイズとかそんなに重要かなあ…
(遼一さんが口の奥まで突き入れてくるから、ちょっと苦しくて涙を滲ませながら唇をすぼめて耐える) 調子に乗ってるって俺がかな?
俺はただこんなに弄ばれてSな男がいいとか言われたから腹立ってるんだよ
Gか。悪くないな。小さかろうが大きかろうが
どうでもいいけどリアルな桃菜を犯してるのを想像したいんだよ
ブラとパンツの色は?
(桃菜を立たせて足を開かせてちんこをはめ込むと素股しながら) >>734
えと…我慢汁が出て来てるお口のとこだけ吸って…
あとはその付近をぺろぺろちゅっちゅってして…
ぱくって頬ばって口の中で舌でねろねろ… >>737
桃菜。いっぱいレス早いうえに何度もレスしまくってゴメンな
舐めてくれるんだ。嬉しいなぁ。前のレスとかは無視してくれてもいいぞ
下着見せてよ俺に。四つん這いになってごらん
どんな色でどんな形のパンツ?Tバック? 怒ってるわけないだろ!桃菜とセックスしてーんだよ!w
いちいち俺のレスに全部反応したりかなり前のレスでも落ちちゃう?とか聞いて来たり
気を遣いまくりの女だね桃菜は。
もっと気楽に変態になってごらんよ >>740
な…なにがなんだか………
えっと…四つん這いって…床でかな…
(一応お嬢さまの部屋設定なのでふかふかの絨毯の上で四つん這いになり)
これで…いいですか…?
(床に肘をついて白い紐パンツをつけたお尻を遼一さんの方に突き出して)
形は普通の形ですよ〜…お嬢さまはTバックとかつけません >>741
困らせてるね桃菜の事w ごめんね。とりあえず桃菜で俺は欲情してるって事だよ
可愛い…桃菜。ケツも可愛いな
(桃菜のクロッチをひっぱってパンツをはめ込むと生のまま素股しながら四つん這いの桃菜の腰に手をやって背中を舐めていく)
ああ、気持ちいい・・・こういう事されると桃菜はマンコにチンコぶち込んでほしくなるのか? や…………
これ…恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜
(遼一さんがおちんちんで下着をぬちゃぬちゃこすりつけてきて思わず太腿をこすり合わせてもじもじして)
ふああぁぁ……っ
(背中を舐められてぞくぞくぞくっと背中を反らせて)
ん…直接…穴の中こすってほしい… ふえ…
言わせるだけ言わせて…
してくれないとかの…いじわる…? ここを予約してくれたんですね。
有難うございます。
ビジネスホテルっぽくてシンプルですね。
さあ、大志さんもこっちへ。
(荷物をテーブルの上に置いて、ベッドに腰掛けて早速寛ぐ)
【宜しくお願いします】
【一旦お昼休憩を挟んで、また17:00までというスケジュールですか?】 はい。
そうですね、ホテルだけど軽いシチュなら考えられるかなと思って。
(自分も荷物を置いて、恵美香の元へと向かい)
(早くも服を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、恵美香の隣に座る)
【よろしく!シチュでやります?】
【スポーツジムやプールで、運動後に翠華さんやめぐみさんあたりにちんぽ鍛えてもらうとかどうかなとか思いましたが】
【それならシチュスレの方が良かったかな。17:00すぎまでですが、こちらは休憩なしでもできますよ。】 あらあ、気が早いんだからあ…。
あっ、大きい…。
(早くもパンツ一枚になった大志に、頬を赤らめつつも、股間に手を伸ばして撫で回す)
ここは私に任せて、次は大志さんの番ですからね?
(言いながらパンツを脱がせて、肉棒を露出させる)
(露わになったものを扱きながら、上目遣いで大志を見詰める)
【このままホテルシチュでしましょう】
【私の都合で、お昼休憩を入れてくれますか。その後、温水プールで温まりましょうか】
【寒いから温水プールシチュは私も考えてましたw】 っおおお……やらしい……
(顔を赤くしながらも、やらしい手つきで股間を撫で回され)
(声を漏らしながら、恵美香を見下ろし髪を撫でる)
(そのままパンツも脱ぎ、全裸になって手コキされながら息を吐き)
ふふ、もちろん……
恵美香さんも脱がないとね。
(恵美香の服に手をかけ、優しく脱がせていき)
(ブラも外させれば、あらわになった巨乳を揉みしだき、谷間に数回顔を挟んで)
【了解です!時間は合わせますよ】
【おお、気があってうれしいですw】 (手コキをしながら、同時に服を脱がされ、たちまち全裸にされる)
(肉感的ながらも均整の取れた、柔らかで色白の肌が露わに)
んっ…。
いきなりそんな、早速揉んじゃうなんて…。
大志さんって、本当にお好きですよね。
翠華ちゃんほどではないけど、気に入ってくれて嬉しいです。
(丸味を保つ、真っ白いGカップ巨乳を揉みしだかれ、甘い吐息が漏れる)
(谷間に顔を埋めて、乳房の感触を顔全体で味わう大志を、優しく見下ろして頭を撫でる)
じゃあ、すぐに、挟んじゃいます?
(ベッドから降りて、大志の両脚を広げさせ、その間に体を割り込ませて正座する)
うふふ、丸見え…。
裏筋も、カリも、おタマの袋も、お尻の穴も…。
(真正面から、至近距離で、天井に向けてそそり立つものの先端を、指先で小突く) もちろん……
恵美香さんの身体、たまんないよ?
(何度も両手で恵美香の巨乳を持ち上げ、揉みしだいて)
(顔を上下して、谷間に顔を擦り付ける)
(数回それを繰り返せば、もう興奮からガチガチにちんぽは勃起して)
ふふ、おねがいします♪
(ベッドの上に腰掛けたまま、足を開いて)
(足をあげれば、勃起したちんぽの裏筋やキンタマ、尻穴まで恵美香に見えるようになり)
(指先でちんぽを突かれ、びくっと力強く脈打たせる) うふふふっ。
自分から見せ付けちゃうなんて、大志さんったら。
男の人にとって自信の象徴みたいなものなんですかね?
(片脚を上げて見せ付けてくる大志を見上げて、視線を交わして笑う)
(左手を拳状にして口元を隠すように当て、右手は肉棒を焦らすような指使い)
(裏筋を上下になぞり、カリをなぞり、陰嚢を下から支えるようにして揉みしだく)
ちょっと赤くなってて、新鮮なフルーツみたいで、美味しそう…。
それじゃあ、頂きますね。
(頬を赤らめながらうっとりと目を閉じ、亀頭にそっとキス)
(大志から見えるように、亀頭を飴玉のようにねっとりと舐め回す光景を見せ付けながら、自分の乳房を持ち上げて陰嚢や竿を扱き始める) そうですね……♪
こうやって見せつけると、大抵の女の子は落ちるからね。
(笑いながら、自信満々といった感じで)
(嘘か本当かわからないことをいいながら、なおも肉棒を脈打たせ)
(太く長い竿の先端と、金玉を両手で撫でられて、また力強く勃起を高めて)
んほぉおお……恵美香さんの舌遣いすごい……
っく、っふぅう……っぉお……!
(敏感な亀頭をねっとりと舐められながら、玉ごとパイズリされ)
(喘ぎ、勃起で恵美香の巨乳の感触を押し返すようにして) うふふ、大志さんったらぁ。
でも、イケメンで、これだけ大きくて、テクも上手だから、大抵の女の子は見せ付けられた瞬間に落ちちゃうかもね。
現に翠華ちゃんも、ジャニーンも、めぐみさんも…。
(冗談を言う大志を見上げて笑う)
いい喘ぎ声…。
私はしゃぶるほうが得意なんですからね。
それにしても、熱くて、すごく脈打ってるのが、伝わってくる…。
(乳房をしっかり掌に収めて、陰嚢からカリまで、丁寧にパイズリ)
(女の柔らかな肌に、鋼鉄よりも硬いものの感触が、直に伝わる)
(カリの段差に歯を軽く当てて固定すると、口内で亀頭をねっとり舐め回してしゃぶり尽くす) っぉおおお……気持ちいい。
っはぁ、っはぁ……!っぁあ!
(乳圧をしっかりとかけながらパイズリされていき、我慢汁を流して)
(そりかえった肉棒を爆乳で押さえつけられながら、何度もしごかれていく)
(先端を固定され、しゃぶられていけば敏感な部分に舌先が当たるたび声をあげて)
っぉおっ!っふほぉお!ぁあ……!んはぁ!
(何度も恵美香の口内でちんぽを暴れさせながら)
(より根元から先端まで太くなり、射精が近づいて) ……。
(喘ぐ大志を、上目遣いで見上げ、目だけで笑う)
(更に乳圧を強めて、竿をしっかり挟んで、上下に扱く)
(左右互い違いに扱いたり、強弱をつけて圧迫したり、時折味わうようにゆっくり動かしたり…)
大志さんのこれ、すごく熱い…。
それに、お汁が舐めても舐めても溢れて、口の中でますます大きくなって、暴れるように動いて…。
しっかり抑えててあげますからね。
出すときは、口の中に…。
(射精を我慢できないかのように暴れる勃起を、乳房でしっかり抑え込み、口でもしっかり咥えこむ)
(パイズリの動きをリズミカルにし、ぐちょぐちょと唾液の水音を立てながらフェラチオ) っふほぉおおお!
っくぅう、っぅおおおっ!っぁあいっちゃいそう……っぁ!
(腰をよじらせるが、押さえつけるようなパイズリでたっぷりとしごかれて)
(丁寧なパイズリとフェラで我慢汁を流し続けて、もはや絶頂寸前で)
っくぅうう、恵美香さん……だすよっ!
このままいくよっっ……全部飲んで?っぁああ……っくはぁ!!
(一気にしごかれながら先端をしゃぶられ、恵美香の顔を片手で押さえて)
(そのまま奥まで肉棒を挿入し、大量の濃厚な精液を遠慮なく恵美香の口内に注ぎ込んでいく) んぐっ!?
(射精の一瞬前、いきなり頭を押さえつけられ、口の奥の奥へ勃起をねじ込まれる)
(付け根まで深々と咥えさせられ、大志の陰毛に鼻先や唇が埋もれ、乳房を竿から解放して太ももに押し付ける体勢になってしまう)
(苦しさと、喉への違和感から、目を大きく見開いて涙を浮かべる)
んぐぐぐぐっ、んぐぐふふうううううっ、ごふふふふううううっ!!!?
(その一瞬後、熱くて苦くて生臭い雄汁を、口内だけでなく、胃の中へ直接注ぎ込まれる)
(イラマチオされているにも拘わらず、抵抗するどころか、されるがままにしっかりと勃起を咥えこんで一滴残らず飲み干す)
んんんー…、んんー……。
(うっとりと目を閉じて、口を中心にして顔を回転させながら、徐々に勃起を離してゆく)
(尿道に残っているものも残らず吸い上げて、唇を離すと、「ちゅばあっ」と大きな音を立てて肉棒が揺れる)
ああっ…、美味しい…。
大志さんの精液、一滴残らず飲んじゃった…。 っほぉおおお、っぅおおお、っぁあああ〜〜……
んほぉおおお、いっぱいでたぁああ……!
(恵美香の顔を押さえながら、残らずたっぷりと射精)
(ゆっくりとちんぽを引き抜かせ、すべて飲み干した様子の恵美香に驚き)
(ねぎらうように髪を撫でながら、ちんぽを震わせ)
っあは、すごいね……全部飲んじゃったんだ?
さすが恵美香さん……♪
(笑いながら、恵美香のほおを軽くちんぽで叩き)
(そのまま、また手と口、巨乳で二発、三発と萎えないザーメンを搾らせるつもりで)
【ひとまずこんな感じですね!】
【相変わらず楽しかったです、休憩後も楽しみです】 男の人の精液って、美味しいけど、中でも大志さんの味は格別ね。
(自分の唾液濡れのちんぽビンタを、目を閉じて受けて、笑う)
でもどうせ、まだまだ出し足りないのでしょう?
(今度は大志を仰向けに寝かせると、四つん這いになって覆いかぶさり、半勃ちの肉棒を手で握りしめて扱き始める)
(その後も、二人きりの部屋で、手で、胸で、尻で、何度も何度も…)
(最後は、開け放った窓際に立たせて、自分は後ろから抱き着いて手淫で責めたて、眼下のビル街へ向けて射精をさせる…)
【こちらこそ、すごく楽しいです】
【私の都合で30分ほどお昼休憩をして、その後は温水プールに場所とメンバーを変えて…ですね】
【ひとまずお先に失礼します】 【あは、ラストすごくいいですねw】
【では、後ほどアンで】
以下空室です お布団の中でショーツ一枚になりながら智哉さんを待ってます
ぅふふ♪ 驚くかな… 未華さん、お部屋ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。 よろしくお願いしますね
お布団持ってきたから一緒に入ってお話しましょ♪
ぬくぬくしたいな… そうですね…(ショーツのみの未華さんの姿にドキッとしながらも平静を装う)温まりながらお話しましょう。
未華さんは明日はお仕事ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています