★予約★HOTEL BLUE MOON 91★可能★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
(ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
※前スレ
★予約★HOTEL BLUE MOON 90★可能★ [転載禁止] [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443442412/ >>697
ふん、ちゃんと謝れたから許してあげる
それにしても、あなたばかり美味しい思いしてずるいわね
私のために美味しいミルクティーを持って来なさい 分かりました!許していただけて何よりです。
ミルクティーですね桃菜さま
(キッチンへと素早く移動する)
えっと、この紅茶ですよね…
(ダージリンの紅茶をカップに注いでミルクも入れる)
お待たせいたしました桃菜さま。
(片膝をついてミルクティーを差し出す) まあ…、手際がいいじゃない
いい子ね…(あごの下なでなで)
いただきます…ごく
んー、私が好きなのはニルギリだけど、まあ美味しいから許す
ごちそうさま
(膝まずいたままの奴隷を見下ろし労いの言葉をかけて)
あ、あなたはそのままの体勢でいなさいね
(おもむろに小瓶を取り出す)
ごほん…、今日は…う、
えっと…私がやりたい事をするわよ?いいわね? ありがとうございます桃菜様
桃菜様は僕がミスをしても優しくて照れてしまいます
(アゴの下なでなでにうっとり)
ダージリンじゃなかったのですね。ごめんなさい
飲んでいただいてありがとうございます
(ほっと一安心する)
その小さなビン…わ、分かりました桃菜様
エッチな事少し考えたりしてしまいますが…お願いします
もちろんいいですとも なっ……………!
なによ………そんな…えっちじゃないわよ…
(顔を真っ赤にして取り乱し小瓶を落としそうになる)
あなたね!さっきから調子に乗りすぎよ!私の奴隷なんだから余計な口はきかないこと!
い い わ ね ? ^^
あとでオシオキしなきゃ…
(ぶつぶつ言いながら小瓶の蓋を開け茶色いクリームを指で取り出す)
私の指が汚いとか、こんなこと気持ち悪いとか言ったら承知しないわよ?じっとしてなさいね…
(奴隷の唇にクリームをたっぷり塗りたくる)
気分はどう? ごめんなさい!分かりました桃菜さま。
だって少し興奮してしまって…僕のミスにも優しくしてくれる飴と鞭がすごくてつい
変な事考えちゃって
(口はきかないことと言われるがしゃべり過ぎちゃう)
分かりました…
お仕置き…
いえ、桃菜さまは汚くありません!分かりました。じっとしています。
ああっ…
(少しだけ潤いが無かった唇がプルプルになる)
とてもうれしいです桃菜様。唇少しカサカサしてたので潤ってます ん…?カサカサ?それは困ったわね…あとで上質なリップクリームを用意してあげる
(違う方向で喜んでる奴隷に少し困るが)
嫌がってないみたいだし…いっか…
(思い直して立ち上がり奴隷の手を取って立たせて自分が座っていたソファに座らせる)
じゃ、今度は私がチョコをいただきます…
(両手で奴隷の両頬を挟んで上を向かせると)
ぺろぺろ………
(顔を近付けて奴隷の唇に塗ったチョコクリームを舐めだす) はい、あ…これってもしかして…
(甘い香りのリップクリームだと思っていたがチョコを塗られていて)
(ナチュラルな間違いに慌てて顔を赤くする)
座ってよろしいんですね桃菜様
(手を引かれゆっくりソファに座る。黒い唇が目立つ)
え?桃菜様…あっ、僕…その…
(唇を舐められるとエッチな吐息を桃菜様に吹きかけながら丹念に舐めとられていく)
(一度は止まったエッチな考えがまた頭をめぐる。ちょっとだけ反応したアソコを恥ずかしそうに手で覆う) 僕……………、ですって…?
(舐めていた舌の動きを止め間近で奴隷を見つめ)
私、もしくは俺、を使いなさい
うん、やはり俺にしなさい
(そう命令すると戒めるように下唇を軽く噛む)
ふふ…w……………美味しいわあ………
(舐め残したチョコクリームを吸い取るように下唇と上唇を交互に吸って口内の唇を舌で辿る)
従姉妹のお姉様がこうすると美味しいって、教えて下さったのw
(奴隷の口の端から顎まで流れてしまったチョコを舌で丁寧に舐めとると顔を離して笑顔を見せる)
次はチョコクリームを舌に塗ってみたかったけど…
オシオキにする…? ごめんなさい桃菜様…
(ぴたっと動きが止まる。怒られているのに興奮してエッチな気分)
俺…ああ、桃菜様興奮してきちゃいます
(舌唇をかまれて唇を吸われると息を荒くしてどんどん勃起しちゃう)
おいしいですか?桃菜様
(エッチな表情で桃菜様の舌の温もりや唾液の湿っぽさにくらくらして)
どちらでもいいです!もっともっと俺にいろんな事してください桃菜様
(スーツのズボンの中はかなりガチガチになっているのがばれそうな程だ)
(とりあえず口を開けてみる) もっとエッチな事したいです桃菜様。
ごめんなさい、俺勃起してます。
いろんな事してください。アソコにチョコ塗られたりとかも考えてて… ………だめね〜…
(にっこり邪悪な微笑みを見せると開けた口の中に指を入れ上あごの粘膜を指の腹でくすぐる)
この奴隷…攻守逆転とか毛頭頭にないM奴隷なのね…
(舌を人差し指と中指で挟むと口の中から引っ張りだし、それをぺろんと舐める)
オシオキに決まりね
(奴隷の脚の間に座り込むと服の中から奴隷の元気君を取り出して)
まあ、立派ね…でも大丈夫、ちょうどいいサイズよ…
(屹立した奴隷のものの先に小瓶をはめる)
すぽっ >>709
うるさいわね!黙りなさい!
(余っていたトリュフを奴隷の口の中に目一杯詰め込む) 桃菜様…舌くすぐったいです…
(慌てて桃菜様の指をくわえて舐めまわしてしまう)
え?桃菜様は俺に攻められるほうが良かったんですか?
桃菜様と一緒にいると俺Mになっちゃって…
はぁ、あぁ、桃菜様
(ペロンと舐められると桃菜様の舌を咥えて吸ってしまう)
お仕置き…ああ!!!チンコ…
(ぐちゅっとチョコクリームの中にチンコが埋もれてしまう)
(妙な感覚に快感と恥ずかしさを覚える)
桃菜様、俺桃菜様ともっとディープキスしたい
おっぱいも舐めたいしおまんこもお尻も舐めたいです…
(ちんこを出されて恥ずかしくなりながらもエッチな妄想はエスカレート) まあ…、そんなヨコシマな事を主人にしたいと考えてたの…
(根元の方を片手で握ると、もう片方で小瓶を指で掴みくるくる回しだす)
でも、私が命令しないと動けないような察しの悪い奴隷はオシオキ続行よ…?
(奴隷の体温で溶けたチョコクリームが屹立を伝い流れてきて)
(それを根元から瓶の口まで舐め取る)
それに…チョコクリームが潤滑剤になってるから気持ちいいでしょ…?
(次々流れ落ちてくる溶けたチョコを根元の方で舐め取りながら瓶を小刻みに上下に動かし、奴隷の先っぽを瓶の底に何度も突き当てる)
でも瓶だと少し冷たいかしら?
(顔を更に下に寄せて屹立の根元の丸みを口の中にそっと含みながら奴隷を見上げて問う) 嫌です、嫌です…ビンの中で弄られるだけなんて
桃菜様!でも気持ちいい…
(ちんこはビンの中でまたどんどんおっきくなってしまう)
お仕置き続行…って・・・気持ちいいけど桃菜様!!
これだけじゃ俺足りないよ桃菜様
(無理やりビンからチンコを引き抜くとぐっと桃菜さまの唇にチョコ塗れのチンコを押し当てる)
早く直接やってくださいよ!
(ぐいっぐいっと桃菜様にチンコチョコを押し付けると桃菜様の唇が茶色のチョコ塗れになる)
(性欲に負けて桃菜様のおっぱいを片手で鷲掴みにして揉み始めて) 奴隷くん?ここで激おこしたら落ちるかしら?
だめよ〜?勝手なことしちゃ 落ちないですけど凄いめちゃくちゃエッチしたいですよ桃菜様
もう我慢汁垂れてますよ? というか俺はMよりのSやるのは苦手などちらでもできる男なので
桃菜様のしたいようにしてください! >>716
そう…?
落ちないなんていい子ね…
あなたが汚した私の唇を綺麗に出来たら好きにさせてあげる >>717
なんだ、あなたMなの…
そうよね…奴隷志願だし 桃菜さんもMなの?じゃあイチャラブじゃだめなの?
どっちでもいいけど痴女さんにエッチな事されたい願望はありますよ
桃菜さんはどうされたいの? >>720
あらやだ…そこで一拍入れられちゃうと興ざめというか…
まあ、したいことは出来たからあとはどうでもいいです
様も無しでいいです あなたがやりたい事ないなら添い寝してくれると嬉しいですけど…? 桃菜、何でそんなエッチな事ばっかりするの?
(ちんこを押し付けてチョコまみれの唇を唾液まみれにするみたいに舐めまわしていく)
(桃菜の頭を押さえて舌を入れて舌をしゃぶる)
ここまで勃起させておいて責任取れますよね桃菜さん
(チョコ塗れのチンコを桃菜の手を取って握らせる) 桃菜俺の前で下着姿になってよ
どんな下着つけてるか見せつけるみたいにやらしい格好してよ あ…んっ、…ん
(いきなり唇を遼一さんに奪われてむしゃぶりつくように舐め回されて圧倒されて)
や…あん、硬い…
(顔を赤らめながら遼一さんを見上げて手の中のものを握って擦りあげていく) いきなり可愛くなってんな桃菜
さっきはあんなに俺を辱めてたのにもうやりたい事は一通りしたから
攻めてくださいだって?わがままな変態女だな。
早く下着姿になれよ。変態おっぱいのサイズはどのくらいだ?
(桃菜に手コキされながら片手で桃菜のおっぱいを揉み始める)
チンコ舐めてるみたいにやってみろ
(もう片方の手は人差し指を桃菜の口に入れて舐めさせる) >>725
そういう難しい注文するとか…
むむ〜!
んと…
(ワンピースの背中に手を回すとファスナーを下げ)
…ぱさり
(するりと脱ぎさると素肌に白いシフォンとレースで出来たベビードール姿が現れて)
ちょっと恥ずかしいですよ…
(胸元のリボンと紐パンツの結び目を解くように端を持ち)
あ、下着姿までで、いいんですよね? 下着は上下白か?ソファに座ってオナニーしてみろ
俺に見せつけるみたいにな。
俺のチンコにチョコ塗りたくったくせに自分だけ恥ずかしいなんて言うのか?
早くパンツがぐちょぐちょになるまで弄ってみたらどうだ?
俺のチンコぶちまけるの想像してやるんだ
(桃菜の前でチンコをいじりながらぐちゅぐちゅと我慢汁を見せつける)
(たまに自分でカリを触って我慢汁をぬぐうと桃菜の太ももに塗り付ける) おい、桃菜。お前のベビードール姿想像してたら
また犯したくなってきたよ。
何でベビードールなんていう恥ずかしいもの身に着けてんだ?セックスで脱がすとき邪魔くさいだろ
まぁやらしいから許してやるよ。俺にやらしい事されたいのか?どうしたいんだ?言ってみろ >>727
にゃっ……!
(またいきなり胸を鷲づかみにされて素っ頓狂な声をあげちゃって)
やっ…んっ…、遼一さん…手が速い…
(遼一さんの手よりだいぶ余る胸がぐにぐにと歪んで)
ふっ……?んぐ……
(口に突っ込まれた遼一さんの指を吸って口の中で舌を纏わり付かせる)
なんかうまくできない… おい、俺は桃菜のおっぱいのサイズを聞いてるんだが?
ちゃんと答えられないとこうだぞ
(桃菜を跪かせ口を開けさせるとチンコを咥えさせる)
おっぱいのサイズはなんだ?
(腰を振って強引にフェラチオさせる) わあああんっ;△;
そんないっぺんに素早く色んなこと書けないよおお〜 いろんなこと書けないか?
じゃあ単純に俺の目の前でもっと変態になってみろよ
下着姿の桃菜の目の前に俺のデカい我慢汁の垂れたチンコがある。
桃菜は俺のチンコどうしたいんだ? >>732
うっ…うええ…絶対調子のってる
(口の中に無理矢理入ってきたおチンコの先をちゅぱちゅぱ吸って)
じーですう…サイズとかそんなに重要かなあ…
(遼一さんが口の奥まで突き入れてくるから、ちょっと苦しくて涙を滲ませながら唇をすぼめて耐える) 調子に乗ってるって俺がかな?
俺はただこんなに弄ばれてSな男がいいとか言われたから腹立ってるんだよ
Gか。悪くないな。小さかろうが大きかろうが
どうでもいいけどリアルな桃菜を犯してるのを想像したいんだよ
ブラとパンツの色は?
(桃菜を立たせて足を開かせてちんこをはめ込むと素股しながら) >>734
えと…我慢汁が出て来てるお口のとこだけ吸って…
あとはその付近をぺろぺろちゅっちゅってして…
ぱくって頬ばって口の中で舌でねろねろ… >>737
桃菜。いっぱいレス早いうえに何度もレスしまくってゴメンな
舐めてくれるんだ。嬉しいなぁ。前のレスとかは無視してくれてもいいぞ
下着見せてよ俺に。四つん這いになってごらん
どんな色でどんな形のパンツ?Tバック? 怒ってるわけないだろ!桃菜とセックスしてーんだよ!w
いちいち俺のレスに全部反応したりかなり前のレスでも落ちちゃう?とか聞いて来たり
気を遣いまくりの女だね桃菜は。
もっと気楽に変態になってごらんよ >>740
な…なにがなんだか………
えっと…四つん這いって…床でかな…
(一応お嬢さまの部屋設定なのでふかふかの絨毯の上で四つん這いになり)
これで…いいですか…?
(床に肘をついて白い紐パンツをつけたお尻を遼一さんの方に突き出して)
形は普通の形ですよ〜…お嬢さまはTバックとかつけません >>741
困らせてるね桃菜の事w ごめんね。とりあえず桃菜で俺は欲情してるって事だよ
可愛い…桃菜。ケツも可愛いな
(桃菜のクロッチをひっぱってパンツをはめ込むと生のまま素股しながら四つん這いの桃菜の腰に手をやって背中を舐めていく)
ああ、気持ちいい・・・こういう事されると桃菜はマンコにチンコぶち込んでほしくなるのか? や…………
これ…恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜
(遼一さんがおちんちんで下着をぬちゃぬちゃこすりつけてきて思わず太腿をこすり合わせてもじもじして)
ふああぁぁ……っ
(背中を舐められてぞくぞくぞくっと背中を反らせて)
ん…直接…穴の中こすってほしい… ふえ…
言わせるだけ言わせて…
してくれないとかの…いじわる…? ここを予約してくれたんですね。
有難うございます。
ビジネスホテルっぽくてシンプルですね。
さあ、大志さんもこっちへ。
(荷物をテーブルの上に置いて、ベッドに腰掛けて早速寛ぐ)
【宜しくお願いします】
【一旦お昼休憩を挟んで、また17:00までというスケジュールですか?】 はい。
そうですね、ホテルだけど軽いシチュなら考えられるかなと思って。
(自分も荷物を置いて、恵美香の元へと向かい)
(早くも服を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、恵美香の隣に座る)
【よろしく!シチュでやります?】
【スポーツジムやプールで、運動後に翠華さんやめぐみさんあたりにちんぽ鍛えてもらうとかどうかなとか思いましたが】
【それならシチュスレの方が良かったかな。17:00すぎまでですが、こちらは休憩なしでもできますよ。】 あらあ、気が早いんだからあ…。
あっ、大きい…。
(早くもパンツ一枚になった大志に、頬を赤らめつつも、股間に手を伸ばして撫で回す)
ここは私に任せて、次は大志さんの番ですからね?
(言いながらパンツを脱がせて、肉棒を露出させる)
(露わになったものを扱きながら、上目遣いで大志を見詰める)
【このままホテルシチュでしましょう】
【私の都合で、お昼休憩を入れてくれますか。その後、温水プールで温まりましょうか】
【寒いから温水プールシチュは私も考えてましたw】 っおおお……やらしい……
(顔を赤くしながらも、やらしい手つきで股間を撫で回され)
(声を漏らしながら、恵美香を見下ろし髪を撫でる)
(そのままパンツも脱ぎ、全裸になって手コキされながら息を吐き)
ふふ、もちろん……
恵美香さんも脱がないとね。
(恵美香の服に手をかけ、優しく脱がせていき)
(ブラも外させれば、あらわになった巨乳を揉みしだき、谷間に数回顔を挟んで)
【了解です!時間は合わせますよ】
【おお、気があってうれしいですw】 (手コキをしながら、同時に服を脱がされ、たちまち全裸にされる)
(肉感的ながらも均整の取れた、柔らかで色白の肌が露わに)
んっ…。
いきなりそんな、早速揉んじゃうなんて…。
大志さんって、本当にお好きですよね。
翠華ちゃんほどではないけど、気に入ってくれて嬉しいです。
(丸味を保つ、真っ白いGカップ巨乳を揉みしだかれ、甘い吐息が漏れる)
(谷間に顔を埋めて、乳房の感触を顔全体で味わう大志を、優しく見下ろして頭を撫でる)
じゃあ、すぐに、挟んじゃいます?
(ベッドから降りて、大志の両脚を広げさせ、その間に体を割り込ませて正座する)
うふふ、丸見え…。
裏筋も、カリも、おタマの袋も、お尻の穴も…。
(真正面から、至近距離で、天井に向けてそそり立つものの先端を、指先で小突く) もちろん……
恵美香さんの身体、たまんないよ?
(何度も両手で恵美香の巨乳を持ち上げ、揉みしだいて)
(顔を上下して、谷間に顔を擦り付ける)
(数回それを繰り返せば、もう興奮からガチガチにちんぽは勃起して)
ふふ、おねがいします♪
(ベッドの上に腰掛けたまま、足を開いて)
(足をあげれば、勃起したちんぽの裏筋やキンタマ、尻穴まで恵美香に見えるようになり)
(指先でちんぽを突かれ、びくっと力強く脈打たせる) うふふふっ。
自分から見せ付けちゃうなんて、大志さんったら。
男の人にとって自信の象徴みたいなものなんですかね?
(片脚を上げて見せ付けてくる大志を見上げて、視線を交わして笑う)
(左手を拳状にして口元を隠すように当て、右手は肉棒を焦らすような指使い)
(裏筋を上下になぞり、カリをなぞり、陰嚢を下から支えるようにして揉みしだく)
ちょっと赤くなってて、新鮮なフルーツみたいで、美味しそう…。
それじゃあ、頂きますね。
(頬を赤らめながらうっとりと目を閉じ、亀頭にそっとキス)
(大志から見えるように、亀頭を飴玉のようにねっとりと舐め回す光景を見せ付けながら、自分の乳房を持ち上げて陰嚢や竿を扱き始める) そうですね……♪
こうやって見せつけると、大抵の女の子は落ちるからね。
(笑いながら、自信満々といった感じで)
(嘘か本当かわからないことをいいながら、なおも肉棒を脈打たせ)
(太く長い竿の先端と、金玉を両手で撫でられて、また力強く勃起を高めて)
んほぉおお……恵美香さんの舌遣いすごい……
っく、っふぅう……っぉお……!
(敏感な亀頭をねっとりと舐められながら、玉ごとパイズリされ)
(喘ぎ、勃起で恵美香の巨乳の感触を押し返すようにして) うふふ、大志さんったらぁ。
でも、イケメンで、これだけ大きくて、テクも上手だから、大抵の女の子は見せ付けられた瞬間に落ちちゃうかもね。
現に翠華ちゃんも、ジャニーンも、めぐみさんも…。
(冗談を言う大志を見上げて笑う)
いい喘ぎ声…。
私はしゃぶるほうが得意なんですからね。
それにしても、熱くて、すごく脈打ってるのが、伝わってくる…。
(乳房をしっかり掌に収めて、陰嚢からカリまで、丁寧にパイズリ)
(女の柔らかな肌に、鋼鉄よりも硬いものの感触が、直に伝わる)
(カリの段差に歯を軽く当てて固定すると、口内で亀頭をねっとり舐め回してしゃぶり尽くす) っぉおおお……気持ちいい。
っはぁ、っはぁ……!っぁあ!
(乳圧をしっかりとかけながらパイズリされていき、我慢汁を流して)
(そりかえった肉棒を爆乳で押さえつけられながら、何度もしごかれていく)
(先端を固定され、しゃぶられていけば敏感な部分に舌先が当たるたび声をあげて)
っぉおっ!っふほぉお!ぁあ……!んはぁ!
(何度も恵美香の口内でちんぽを暴れさせながら)
(より根元から先端まで太くなり、射精が近づいて) ……。
(喘ぐ大志を、上目遣いで見上げ、目だけで笑う)
(更に乳圧を強めて、竿をしっかり挟んで、上下に扱く)
(左右互い違いに扱いたり、強弱をつけて圧迫したり、時折味わうようにゆっくり動かしたり…)
大志さんのこれ、すごく熱い…。
それに、お汁が舐めても舐めても溢れて、口の中でますます大きくなって、暴れるように動いて…。
しっかり抑えててあげますからね。
出すときは、口の中に…。
(射精を我慢できないかのように暴れる勃起を、乳房でしっかり抑え込み、口でもしっかり咥えこむ)
(パイズリの動きをリズミカルにし、ぐちょぐちょと唾液の水音を立てながらフェラチオ) っふほぉおおお!
っくぅう、っぅおおおっ!っぁあいっちゃいそう……っぁ!
(腰をよじらせるが、押さえつけるようなパイズリでたっぷりとしごかれて)
(丁寧なパイズリとフェラで我慢汁を流し続けて、もはや絶頂寸前で)
っくぅうう、恵美香さん……だすよっ!
このままいくよっっ……全部飲んで?っぁああ……っくはぁ!!
(一気にしごかれながら先端をしゃぶられ、恵美香の顔を片手で押さえて)
(そのまま奥まで肉棒を挿入し、大量の濃厚な精液を遠慮なく恵美香の口内に注ぎ込んでいく) んぐっ!?
(射精の一瞬前、いきなり頭を押さえつけられ、口の奥の奥へ勃起をねじ込まれる)
(付け根まで深々と咥えさせられ、大志の陰毛に鼻先や唇が埋もれ、乳房を竿から解放して太ももに押し付ける体勢になってしまう)
(苦しさと、喉への違和感から、目を大きく見開いて涙を浮かべる)
んぐぐぐぐっ、んぐぐふふうううううっ、ごふふふふううううっ!!!?
(その一瞬後、熱くて苦くて生臭い雄汁を、口内だけでなく、胃の中へ直接注ぎ込まれる)
(イラマチオされているにも拘わらず、抵抗するどころか、されるがままにしっかりと勃起を咥えこんで一滴残らず飲み干す)
んんんー…、んんー……。
(うっとりと目を閉じて、口を中心にして顔を回転させながら、徐々に勃起を離してゆく)
(尿道に残っているものも残らず吸い上げて、唇を離すと、「ちゅばあっ」と大きな音を立てて肉棒が揺れる)
ああっ…、美味しい…。
大志さんの精液、一滴残らず飲んじゃった…。 っほぉおおお、っぅおおお、っぁあああ〜〜……
んほぉおおお、いっぱいでたぁああ……!
(恵美香の顔を押さえながら、残らずたっぷりと射精)
(ゆっくりとちんぽを引き抜かせ、すべて飲み干した様子の恵美香に驚き)
(ねぎらうように髪を撫でながら、ちんぽを震わせ)
っあは、すごいね……全部飲んじゃったんだ?
さすが恵美香さん……♪
(笑いながら、恵美香のほおを軽くちんぽで叩き)
(そのまま、また手と口、巨乳で二発、三発と萎えないザーメンを搾らせるつもりで)
【ひとまずこんな感じですね!】
【相変わらず楽しかったです、休憩後も楽しみです】 男の人の精液って、美味しいけど、中でも大志さんの味は格別ね。
(自分の唾液濡れのちんぽビンタを、目を閉じて受けて、笑う)
でもどうせ、まだまだ出し足りないのでしょう?
(今度は大志を仰向けに寝かせると、四つん這いになって覆いかぶさり、半勃ちの肉棒を手で握りしめて扱き始める)
(その後も、二人きりの部屋で、手で、胸で、尻で、何度も何度も…)
(最後は、開け放った窓際に立たせて、自分は後ろから抱き着いて手淫で責めたて、眼下のビル街へ向けて射精をさせる…)
【こちらこそ、すごく楽しいです】
【私の都合で30分ほどお昼休憩をして、その後は温水プールに場所とメンバーを変えて…ですね】
【ひとまずお先に失礼します】 【あは、ラストすごくいいですねw】
【では、後ほどアンで】
以下空室です お布団の中でショーツ一枚になりながら智哉さんを待ってます
ぅふふ♪ 驚くかな… 未華さん、お部屋ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。 よろしくお願いしますね
お布団持ってきたから一緒に入ってお話しましょ♪
ぬくぬくしたいな… そうですね…(ショーツのみの未華さんの姿にドキッとしながらも平静を装う)温まりながらお話しましょう。
未華さんは明日はお仕事ですか? 明日はお休みですよ
もうずーっと働き詰めだったからようやくほっとできます
解放感の夜です、ばんざーい!って気持ち
智哉さんはお仕事ですよね、眠たくなったら遠慮せずに行ってくださいね
(ぎゅっと胸に抱き付いて)
こうしながらお話するの好き… 働き詰めだったんだ…それはお疲れ様です。 俺はまだ学生です。明日は午後からだから朝はゆっくりできるから。
まぁ俺も一日バイトだったからくたくたです。
未華さん、そんなに…ぎゅって…(軟らかいなぁ…未華さんの身体。) そうだったんですね、学生さんね
くたくたになるほど頑張ったのね!えらーい
それじゃもっとぎゅーってしちゃおっと。
(胸を押し付けてぴったり身体を密着させ、足を絡め…)
ううん…だって一緒に寝てるんだもの…
バイトって忙しいの?
なんだかお姉さんになった気分♪甘えていいですよ?っと言ってみたり
ゥフフ…ちゅ…ほっぺにキスしちゃう。。 バイト…忙しいよ(密着した身体…一部がはち切れんばかりに…)未華さん…未華さんの方こそ甘えていいよ。(未華さんの瞳を見つめ、唇を重ねる) ちゅ…。甘えていい?
じゃあ甘えちゃう…
(首に腕を回してキスして)
あん…ここ固くなってる…(膝でぐいぐい押して摩りながら)
私も濡れてきちゃった…ってお話するんだった;
でもエッチしながらお話するのもいいかも…
はぁ…なんだかしたくなっちゃう…
(瞳をじっと見つめて) いいよ。甘えて(舌で唇を押し開き中へ進入させる)そうだね、お話するんだったね(摩られて下着から飛び出しそうなペニス…)未華さんのせいで…ほら、(下着をずらすと勢いよく未華さんの顔の前に血管の浮き出たペニスが飛び出す) むぅ…ちゅっちゅ…
(押し込まれた舌に舌を絡ませてペロペロと交互に交わり)
なぁに?これ舐めて欲しいの?ゥフフ‥(ちゅっとキスして唇をそっと被せてぬるぬるの透明な液を吸い出すように)
ちゅっちゅっ…ちゅぅぅーぅ
あぁん…ぴくぴくしてるぅ…智哉さんのおちんぽ…
私のも舐めて…お願い…(ショーツを脱いで大きく脚を広げて跨ぐように顔の前に)
どぉ…?濡れてるの…(二本の指でクチュ…と中を開いて見せて) ごめんなさい。モバイルの調子悪くて。次から書き出しますね。 はい。大丈夫です、待ってますね
ちゅぷちゅぷ…ああん…固くて大きい…
(懸命に口に頬張りながら首を上下させ) 未華さん…気持ちイイ…です…(ペニスが未華さんの口の中で更に大きくなりビクンビクンと波うつ)
未華さんのここ…こんなに濡れてる…(指で触るとなにも抵抗なく中へ進入してしまう)それに…これ…(勃起して大きくなったクリを指です弾く) きゃぅ…そこ気持ちいぃ…
(膨らんだクリを弾かれて、ちんぽを握りながら背中がびくっと跳ねるように震えて)
智哉さん、おちんちん気持ちいい…?こんなにおっきいの…
もぅ入れたくなっちゃった
セックスしたい…(ちんぽを握りながら上下に激しくこすり)
あっ、こんなにぬるぬる液出てる…くちゅくちゅって。。
あ…ぁん…指、中に…ぃ 気持ちいいよね…身体中反応してるもん。分かるよ(未華さんの身体の反応ん楽しみながら)ん?何がしたいって?(大きく膨らんだペニスを未華さんの顔の前で擦りながら質問)
未華さん疲れてるんじゃなかった?(上気した智哉の身体…膨らんで我慢汁の垂れているペニス…) ぁあん…智哉さん、いじわるぅ…
だからぁ…あの、セックス…したいです
(唇と鼻にペニスの先がこすれて、舌を出してペロッと舐めてる)
もぅ顔がべとべとになっちゃうぅ…
(乳首を摘まんで亀頭に擦り付けて)
ああん…我慢できない…(顔の上でお尻を左右に振りながら)
もぉ…欲しいの…したいの…智哉さんの、欲しい… 未華さん…いやらしいですね…(年上女性の淫らな顔…たまらないなぁ〜)
いいよ。あげる(未華さんを後ろ向きにしてばっくからペニスをゆっくり入れていく)ちょっと窮屈かな?(ペニスが大きすぎてなかなか奥まで入らず)
やっと入った…未華さん、動くよ(ペニスを動かす度に未華さんの液が垂れてくる) あ…後ろから…
(四つん這いになって後ろを振り向き、智哉さんがお尻の後ろにいるのを確認して)
ああ…っ…!なっ中に…智哉さん…太い…ですっ…!
(ぐいいっと奥まで肉をかき分けて子宮の傍まで押し込まれて)
ああん…だめ…大きくて、あそこ…擦れて…
(懸命に智哉さんのちんぽを迎え入れて、膣の中を擦りながら動いてる快感に耐えてる)
ううっ…すごい…おまんこ…ああん…! (徐々に動きを早めながら未華さんの様子を伺う)気持ちいい…前からも…あげるね(正常位になり見つめ合いながら再び奥深くへペニスを入れる) (くるっと身体をまわして見つめ合い、足を広げて智哉さんのものを迎え入れ)
ああ…ぁっ…!お腹に響いてます…奥まで…っ!
(身体を上下に揺さぶられて離れないようにしっかりと抱き付いて)
はぁぁん…おまんこから出てるっ…じゅぶじゅぶって…ゃあん…
このまま繋がったまま…お話し…あっあっ、ぁあぁあ…んっ…っ! いいですよ。繋がったままお話…(ペースを緩め大きい動きに変える)
未華さん…お話だけって…ほんとは溜まってたんじゃない?(口元からよだれ垂らしちゃって…乳首なんて、あんなに硬く大きく…) ああん…智哉さんのちんぽ…お腹の中で動いてるぅ…
おまんこに入ったまま…
(じゅるじゅるっと肉襞をゆっくり擦ってる)
溜まってたの…ごめんなさい…したくなっちゃったの
お話で募集したのに、急に押さえられなくなって
(涎を垂らしながらぼんやりした目で見つめ)
ぁぁん…乳首もこりこり…してるぅ
まだ抜いちゃいや…(ぎゅっと脚を腰に絡めてしがみ付く) 溜まってたんだ…どのくらいしてないの?(再びペースを早めて)未華さんはもう働いて長いの?お休み取れなかったみたいだけど…(未華さんの胸元に顔を埋め、ぎゅっと身体を硬くする)未華さん…(更にペースが早まり…) あっ…!あんあん…
(急に挿入のペースが速まり子宮口がどんどんと突かれて)
ええ…どのくらい…って、ああん…おちんぽっ…すごい…
そうですね…5年くらいです…っ
ああっ…激しいぃ!智哉さん…ああっ…!
(高く上がった足首がぶらんぶらんと背中の上で揺れて)
あっあ…ぁ、逝きそう…やぁあはぅっ…いきそっ…んぅっ‥!
(智哉さんの頭をしっかりと抱いて揺さぶられて、ぐちゅぐちゅっとこすれ合う音がしてて) 俺も…(ぎゅっと未華さんに抱きつき)いくっ…いくよ…(ドクッ…ドクッ…ドクドク…ドクドク…多量に未華さんの中に射精する)はぁはぁ…ごめんなさい…中に… ああっ…あ、ぁ…いくぅぅ…!!
(がくがくっと身体を振るわせながら、ピュッとおもらししちゃう)
ああ…智哉さんの…いっぱい…
子宮に注がれてる…ぅ(お尻をぷるぷると震わせて結合してるとこを見ながら)
ううん…智哉さんのだったらいいの…逆に嬉しい…
妊娠しちゃうかも…智哉さんの赤ちゃん…(繋がったままぎゅっと抱き付いて)
まだだめ…いやぁん…抜いちゃぁ…ぁ なんか嬉しい…俺のだったら…いいの?
まだ抜かないよ…でも…上のお口も…(あんなによだれ垂らして…ここにもちょうだいっておねだりしてるよ?)
(智哉のペニスは今果てたばかりなのにすでに硬くなっている) だって…こんなにしてくださったんだもの…
ああん…まだ出てるぅ。。おまんこの中‥智哉さんの精子でいっぱい…
ぅうん…智哉さん、お口でしてほしいの?
(お尻の穴をきゅんと締めておまんこをぐいぐい押し付けて)
もっと繋がっていたかったけど
じゃぁしてあげる…抜いてもいから…(おまんこの中に入ってるおちんぽを指で挟んで)
ぬ…ぷっ…(抜くと中から白いどろっとした精液があふれて流れ出して)
ああん…熱い… もっと繋がってたかったんだ…ごめん。俺のわがままで…(あんなに欲しがってるんだもん、不公平だよね。下ばかり) 未華さん、しゃぶって…(ペニスを唇に押し付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています