★予約★HOTEL BLUE MOON 91★可能★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
(ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
※前スレ
★予約★HOTEL BLUE MOON 90★可能★ [転載禁止] [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443442412/ >>732
うっ…うええ…絶対調子のってる
(口の中に無理矢理入ってきたおチンコの先をちゅぱちゅぱ吸って)
じーですう…サイズとかそんなに重要かなあ…
(遼一さんが口の奥まで突き入れてくるから、ちょっと苦しくて涙を滲ませながら唇をすぼめて耐える) 調子に乗ってるって俺がかな?
俺はただこんなに弄ばれてSな男がいいとか言われたから腹立ってるんだよ
Gか。悪くないな。小さかろうが大きかろうが
どうでもいいけどリアルな桃菜を犯してるのを想像したいんだよ
ブラとパンツの色は?
(桃菜を立たせて足を開かせてちんこをはめ込むと素股しながら) >>734
えと…我慢汁が出て来てるお口のとこだけ吸って…
あとはその付近をぺろぺろちゅっちゅってして…
ぱくって頬ばって口の中で舌でねろねろ… >>737
桃菜。いっぱいレス早いうえに何度もレスしまくってゴメンな
舐めてくれるんだ。嬉しいなぁ。前のレスとかは無視してくれてもいいぞ
下着見せてよ俺に。四つん這いになってごらん
どんな色でどんな形のパンツ?Tバック? 怒ってるわけないだろ!桃菜とセックスしてーんだよ!w
いちいち俺のレスに全部反応したりかなり前のレスでも落ちちゃう?とか聞いて来たり
気を遣いまくりの女だね桃菜は。
もっと気楽に変態になってごらんよ >>740
な…なにがなんだか………
えっと…四つん這いって…床でかな…
(一応お嬢さまの部屋設定なのでふかふかの絨毯の上で四つん這いになり)
これで…いいですか…?
(床に肘をついて白い紐パンツをつけたお尻を遼一さんの方に突き出して)
形は普通の形ですよ〜…お嬢さまはTバックとかつけません >>741
困らせてるね桃菜の事w ごめんね。とりあえず桃菜で俺は欲情してるって事だよ
可愛い…桃菜。ケツも可愛いな
(桃菜のクロッチをひっぱってパンツをはめ込むと生のまま素股しながら四つん這いの桃菜の腰に手をやって背中を舐めていく)
ああ、気持ちいい・・・こういう事されると桃菜はマンコにチンコぶち込んでほしくなるのか? や…………
これ…恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜
(遼一さんがおちんちんで下着をぬちゃぬちゃこすりつけてきて思わず太腿をこすり合わせてもじもじして)
ふああぁぁ……っ
(背中を舐められてぞくぞくぞくっと背中を反らせて)
ん…直接…穴の中こすってほしい… ふえ…
言わせるだけ言わせて…
してくれないとかの…いじわる…? ここを予約してくれたんですね。
有難うございます。
ビジネスホテルっぽくてシンプルですね。
さあ、大志さんもこっちへ。
(荷物をテーブルの上に置いて、ベッドに腰掛けて早速寛ぐ)
【宜しくお願いします】
【一旦お昼休憩を挟んで、また17:00までというスケジュールですか?】 はい。
そうですね、ホテルだけど軽いシチュなら考えられるかなと思って。
(自分も荷物を置いて、恵美香の元へと向かい)
(早くも服を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、恵美香の隣に座る)
【よろしく!シチュでやります?】
【スポーツジムやプールで、運動後に翠華さんやめぐみさんあたりにちんぽ鍛えてもらうとかどうかなとか思いましたが】
【それならシチュスレの方が良かったかな。17:00すぎまでですが、こちらは休憩なしでもできますよ。】 あらあ、気が早いんだからあ…。
あっ、大きい…。
(早くもパンツ一枚になった大志に、頬を赤らめつつも、股間に手を伸ばして撫で回す)
ここは私に任せて、次は大志さんの番ですからね?
(言いながらパンツを脱がせて、肉棒を露出させる)
(露わになったものを扱きながら、上目遣いで大志を見詰める)
【このままホテルシチュでしましょう】
【私の都合で、お昼休憩を入れてくれますか。その後、温水プールで温まりましょうか】
【寒いから温水プールシチュは私も考えてましたw】 っおおお……やらしい……
(顔を赤くしながらも、やらしい手つきで股間を撫で回され)
(声を漏らしながら、恵美香を見下ろし髪を撫でる)
(そのままパンツも脱ぎ、全裸になって手コキされながら息を吐き)
ふふ、もちろん……
恵美香さんも脱がないとね。
(恵美香の服に手をかけ、優しく脱がせていき)
(ブラも外させれば、あらわになった巨乳を揉みしだき、谷間に数回顔を挟んで)
【了解です!時間は合わせますよ】
【おお、気があってうれしいですw】 (手コキをしながら、同時に服を脱がされ、たちまち全裸にされる)
(肉感的ながらも均整の取れた、柔らかで色白の肌が露わに)
んっ…。
いきなりそんな、早速揉んじゃうなんて…。
大志さんって、本当にお好きですよね。
翠華ちゃんほどではないけど、気に入ってくれて嬉しいです。
(丸味を保つ、真っ白いGカップ巨乳を揉みしだかれ、甘い吐息が漏れる)
(谷間に顔を埋めて、乳房の感触を顔全体で味わう大志を、優しく見下ろして頭を撫でる)
じゃあ、すぐに、挟んじゃいます?
(ベッドから降りて、大志の両脚を広げさせ、その間に体を割り込ませて正座する)
うふふ、丸見え…。
裏筋も、カリも、おタマの袋も、お尻の穴も…。
(真正面から、至近距離で、天井に向けてそそり立つものの先端を、指先で小突く) もちろん……
恵美香さんの身体、たまんないよ?
(何度も両手で恵美香の巨乳を持ち上げ、揉みしだいて)
(顔を上下して、谷間に顔を擦り付ける)
(数回それを繰り返せば、もう興奮からガチガチにちんぽは勃起して)
ふふ、おねがいします♪
(ベッドの上に腰掛けたまま、足を開いて)
(足をあげれば、勃起したちんぽの裏筋やキンタマ、尻穴まで恵美香に見えるようになり)
(指先でちんぽを突かれ、びくっと力強く脈打たせる) うふふふっ。
自分から見せ付けちゃうなんて、大志さんったら。
男の人にとって自信の象徴みたいなものなんですかね?
(片脚を上げて見せ付けてくる大志を見上げて、視線を交わして笑う)
(左手を拳状にして口元を隠すように当て、右手は肉棒を焦らすような指使い)
(裏筋を上下になぞり、カリをなぞり、陰嚢を下から支えるようにして揉みしだく)
ちょっと赤くなってて、新鮮なフルーツみたいで、美味しそう…。
それじゃあ、頂きますね。
(頬を赤らめながらうっとりと目を閉じ、亀頭にそっとキス)
(大志から見えるように、亀頭を飴玉のようにねっとりと舐め回す光景を見せ付けながら、自分の乳房を持ち上げて陰嚢や竿を扱き始める) そうですね……♪
こうやって見せつけると、大抵の女の子は落ちるからね。
(笑いながら、自信満々といった感じで)
(嘘か本当かわからないことをいいながら、なおも肉棒を脈打たせ)
(太く長い竿の先端と、金玉を両手で撫でられて、また力強く勃起を高めて)
んほぉおお……恵美香さんの舌遣いすごい……
っく、っふぅう……っぉお……!
(敏感な亀頭をねっとりと舐められながら、玉ごとパイズリされ)
(喘ぎ、勃起で恵美香の巨乳の感触を押し返すようにして) うふふ、大志さんったらぁ。
でも、イケメンで、これだけ大きくて、テクも上手だから、大抵の女の子は見せ付けられた瞬間に落ちちゃうかもね。
現に翠華ちゃんも、ジャニーンも、めぐみさんも…。
(冗談を言う大志を見上げて笑う)
いい喘ぎ声…。
私はしゃぶるほうが得意なんですからね。
それにしても、熱くて、すごく脈打ってるのが、伝わってくる…。
(乳房をしっかり掌に収めて、陰嚢からカリまで、丁寧にパイズリ)
(女の柔らかな肌に、鋼鉄よりも硬いものの感触が、直に伝わる)
(カリの段差に歯を軽く当てて固定すると、口内で亀頭をねっとり舐め回してしゃぶり尽くす) っぉおおお……気持ちいい。
っはぁ、っはぁ……!っぁあ!
(乳圧をしっかりとかけながらパイズリされていき、我慢汁を流して)
(そりかえった肉棒を爆乳で押さえつけられながら、何度もしごかれていく)
(先端を固定され、しゃぶられていけば敏感な部分に舌先が当たるたび声をあげて)
っぉおっ!っふほぉお!ぁあ……!んはぁ!
(何度も恵美香の口内でちんぽを暴れさせながら)
(より根元から先端まで太くなり、射精が近づいて) ……。
(喘ぐ大志を、上目遣いで見上げ、目だけで笑う)
(更に乳圧を強めて、竿をしっかり挟んで、上下に扱く)
(左右互い違いに扱いたり、強弱をつけて圧迫したり、時折味わうようにゆっくり動かしたり…)
大志さんのこれ、すごく熱い…。
それに、お汁が舐めても舐めても溢れて、口の中でますます大きくなって、暴れるように動いて…。
しっかり抑えててあげますからね。
出すときは、口の中に…。
(射精を我慢できないかのように暴れる勃起を、乳房でしっかり抑え込み、口でもしっかり咥えこむ)
(パイズリの動きをリズミカルにし、ぐちょぐちょと唾液の水音を立てながらフェラチオ) っふほぉおおお!
っくぅう、っぅおおおっ!っぁあいっちゃいそう……っぁ!
(腰をよじらせるが、押さえつけるようなパイズリでたっぷりとしごかれて)
(丁寧なパイズリとフェラで我慢汁を流し続けて、もはや絶頂寸前で)
っくぅうう、恵美香さん……だすよっ!
このままいくよっっ……全部飲んで?っぁああ……っくはぁ!!
(一気にしごかれながら先端をしゃぶられ、恵美香の顔を片手で押さえて)
(そのまま奥まで肉棒を挿入し、大量の濃厚な精液を遠慮なく恵美香の口内に注ぎ込んでいく) んぐっ!?
(射精の一瞬前、いきなり頭を押さえつけられ、口の奥の奥へ勃起をねじ込まれる)
(付け根まで深々と咥えさせられ、大志の陰毛に鼻先や唇が埋もれ、乳房を竿から解放して太ももに押し付ける体勢になってしまう)
(苦しさと、喉への違和感から、目を大きく見開いて涙を浮かべる)
んぐぐぐぐっ、んぐぐふふうううううっ、ごふふふふううううっ!!!?
(その一瞬後、熱くて苦くて生臭い雄汁を、口内だけでなく、胃の中へ直接注ぎ込まれる)
(イラマチオされているにも拘わらず、抵抗するどころか、されるがままにしっかりと勃起を咥えこんで一滴残らず飲み干す)
んんんー…、んんー……。
(うっとりと目を閉じて、口を中心にして顔を回転させながら、徐々に勃起を離してゆく)
(尿道に残っているものも残らず吸い上げて、唇を離すと、「ちゅばあっ」と大きな音を立てて肉棒が揺れる)
ああっ…、美味しい…。
大志さんの精液、一滴残らず飲んじゃった…。 っほぉおおお、っぅおおお、っぁあああ〜〜……
んほぉおおお、いっぱいでたぁああ……!
(恵美香の顔を押さえながら、残らずたっぷりと射精)
(ゆっくりとちんぽを引き抜かせ、すべて飲み干した様子の恵美香に驚き)
(ねぎらうように髪を撫でながら、ちんぽを震わせ)
っあは、すごいね……全部飲んじゃったんだ?
さすが恵美香さん……♪
(笑いながら、恵美香のほおを軽くちんぽで叩き)
(そのまま、また手と口、巨乳で二発、三発と萎えないザーメンを搾らせるつもりで)
【ひとまずこんな感じですね!】
【相変わらず楽しかったです、休憩後も楽しみです】 男の人の精液って、美味しいけど、中でも大志さんの味は格別ね。
(自分の唾液濡れのちんぽビンタを、目を閉じて受けて、笑う)
でもどうせ、まだまだ出し足りないのでしょう?
(今度は大志を仰向けに寝かせると、四つん這いになって覆いかぶさり、半勃ちの肉棒を手で握りしめて扱き始める)
(その後も、二人きりの部屋で、手で、胸で、尻で、何度も何度も…)
(最後は、開け放った窓際に立たせて、自分は後ろから抱き着いて手淫で責めたて、眼下のビル街へ向けて射精をさせる…)
【こちらこそ、すごく楽しいです】
【私の都合で30分ほどお昼休憩をして、その後は温水プールに場所とメンバーを変えて…ですね】
【ひとまずお先に失礼します】 【あは、ラストすごくいいですねw】
【では、後ほどアンで】
以下空室です お布団の中でショーツ一枚になりながら智哉さんを待ってます
ぅふふ♪ 驚くかな… 未華さん、お部屋ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。 よろしくお願いしますね
お布団持ってきたから一緒に入ってお話しましょ♪
ぬくぬくしたいな… そうですね…(ショーツのみの未華さんの姿にドキッとしながらも平静を装う)温まりながらお話しましょう。
未華さんは明日はお仕事ですか? 明日はお休みですよ
もうずーっと働き詰めだったからようやくほっとできます
解放感の夜です、ばんざーい!って気持ち
智哉さんはお仕事ですよね、眠たくなったら遠慮せずに行ってくださいね
(ぎゅっと胸に抱き付いて)
こうしながらお話するの好き… 働き詰めだったんだ…それはお疲れ様です。 俺はまだ学生です。明日は午後からだから朝はゆっくりできるから。
まぁ俺も一日バイトだったからくたくたです。
未華さん、そんなに…ぎゅって…(軟らかいなぁ…未華さんの身体。) そうだったんですね、学生さんね
くたくたになるほど頑張ったのね!えらーい
それじゃもっとぎゅーってしちゃおっと。
(胸を押し付けてぴったり身体を密着させ、足を絡め…)
ううん…だって一緒に寝てるんだもの…
バイトって忙しいの?
なんだかお姉さんになった気分♪甘えていいですよ?っと言ってみたり
ゥフフ…ちゅ…ほっぺにキスしちゃう。。 バイト…忙しいよ(密着した身体…一部がはち切れんばかりに…)未華さん…未華さんの方こそ甘えていいよ。(未華さんの瞳を見つめ、唇を重ねる) ちゅ…。甘えていい?
じゃあ甘えちゃう…
(首に腕を回してキスして)
あん…ここ固くなってる…(膝でぐいぐい押して摩りながら)
私も濡れてきちゃった…ってお話するんだった;
でもエッチしながらお話するのもいいかも…
はぁ…なんだかしたくなっちゃう…
(瞳をじっと見つめて) いいよ。甘えて(舌で唇を押し開き中へ進入させる)そうだね、お話するんだったね(摩られて下着から飛び出しそうなペニス…)未華さんのせいで…ほら、(下着をずらすと勢いよく未華さんの顔の前に血管の浮き出たペニスが飛び出す) むぅ…ちゅっちゅ…
(押し込まれた舌に舌を絡ませてペロペロと交互に交わり)
なぁに?これ舐めて欲しいの?ゥフフ‥(ちゅっとキスして唇をそっと被せてぬるぬるの透明な液を吸い出すように)
ちゅっちゅっ…ちゅぅぅーぅ
あぁん…ぴくぴくしてるぅ…智哉さんのおちんぽ…
私のも舐めて…お願い…(ショーツを脱いで大きく脚を広げて跨ぐように顔の前に)
どぉ…?濡れてるの…(二本の指でクチュ…と中を開いて見せて) ごめんなさい。モバイルの調子悪くて。次から書き出しますね。 はい。大丈夫です、待ってますね
ちゅぷちゅぷ…ああん…固くて大きい…
(懸命に口に頬張りながら首を上下させ) 未華さん…気持ちイイ…です…(ペニスが未華さんの口の中で更に大きくなりビクンビクンと波うつ)
未華さんのここ…こんなに濡れてる…(指で触るとなにも抵抗なく中へ進入してしまう)それに…これ…(勃起して大きくなったクリを指です弾く) きゃぅ…そこ気持ちいぃ…
(膨らんだクリを弾かれて、ちんぽを握りながら背中がびくっと跳ねるように震えて)
智哉さん、おちんちん気持ちいい…?こんなにおっきいの…
もぅ入れたくなっちゃった
セックスしたい…(ちんぽを握りながら上下に激しくこすり)
あっ、こんなにぬるぬる液出てる…くちゅくちゅって。。
あ…ぁん…指、中に…ぃ 気持ちいいよね…身体中反応してるもん。分かるよ(未華さんの身体の反応ん楽しみながら)ん?何がしたいって?(大きく膨らんだペニスを未華さんの顔の前で擦りながら質問)
未華さん疲れてるんじゃなかった?(上気した智哉の身体…膨らんで我慢汁の垂れているペニス…) ぁあん…智哉さん、いじわるぅ…
だからぁ…あの、セックス…したいです
(唇と鼻にペニスの先がこすれて、舌を出してペロッと舐めてる)
もぅ顔がべとべとになっちゃうぅ…
(乳首を摘まんで亀頭に擦り付けて)
ああん…我慢できない…(顔の上でお尻を左右に振りながら)
もぉ…欲しいの…したいの…智哉さんの、欲しい… 未華さん…いやらしいですね…(年上女性の淫らな顔…たまらないなぁ〜)
いいよ。あげる(未華さんを後ろ向きにしてばっくからペニスをゆっくり入れていく)ちょっと窮屈かな?(ペニスが大きすぎてなかなか奥まで入らず)
やっと入った…未華さん、動くよ(ペニスを動かす度に未華さんの液が垂れてくる) あ…後ろから…
(四つん這いになって後ろを振り向き、智哉さんがお尻の後ろにいるのを確認して)
ああ…っ…!なっ中に…智哉さん…太い…ですっ…!
(ぐいいっと奥まで肉をかき分けて子宮の傍まで押し込まれて)
ああん…だめ…大きくて、あそこ…擦れて…
(懸命に智哉さんのちんぽを迎え入れて、膣の中を擦りながら動いてる快感に耐えてる)
ううっ…すごい…おまんこ…ああん…! (徐々に動きを早めながら未華さんの様子を伺う)気持ちいい…前からも…あげるね(正常位になり見つめ合いながら再び奥深くへペニスを入れる) (くるっと身体をまわして見つめ合い、足を広げて智哉さんのものを迎え入れ)
ああ…ぁっ…!お腹に響いてます…奥まで…っ!
(身体を上下に揺さぶられて離れないようにしっかりと抱き付いて)
はぁぁん…おまんこから出てるっ…じゅぶじゅぶって…ゃあん…
このまま繋がったまま…お話し…あっあっ、ぁあぁあ…んっ…っ! いいですよ。繋がったままお話…(ペースを緩め大きい動きに変える)
未華さん…お話だけって…ほんとは溜まってたんじゃない?(口元からよだれ垂らしちゃって…乳首なんて、あんなに硬く大きく…) ああん…智哉さんのちんぽ…お腹の中で動いてるぅ…
おまんこに入ったまま…
(じゅるじゅるっと肉襞をゆっくり擦ってる)
溜まってたの…ごめんなさい…したくなっちゃったの
お話で募集したのに、急に押さえられなくなって
(涎を垂らしながらぼんやりした目で見つめ)
ぁぁん…乳首もこりこり…してるぅ
まだ抜いちゃいや…(ぎゅっと脚を腰に絡めてしがみ付く) 溜まってたんだ…どのくらいしてないの?(再びペースを早めて)未華さんはもう働いて長いの?お休み取れなかったみたいだけど…(未華さんの胸元に顔を埋め、ぎゅっと身体を硬くする)未華さん…(更にペースが早まり…) あっ…!あんあん…
(急に挿入のペースが速まり子宮口がどんどんと突かれて)
ええ…どのくらい…って、ああん…おちんぽっ…すごい…
そうですね…5年くらいです…っ
ああっ…激しいぃ!智哉さん…ああっ…!
(高く上がった足首がぶらんぶらんと背中の上で揺れて)
あっあ…ぁ、逝きそう…やぁあはぅっ…いきそっ…んぅっ‥!
(智哉さんの頭をしっかりと抱いて揺さぶられて、ぐちゅぐちゅっとこすれ合う音がしてて) 俺も…(ぎゅっと未華さんに抱きつき)いくっ…いくよ…(ドクッ…ドクッ…ドクドク…ドクドク…多量に未華さんの中に射精する)はぁはぁ…ごめんなさい…中に… ああっ…あ、ぁ…いくぅぅ…!!
(がくがくっと身体を振るわせながら、ピュッとおもらししちゃう)
ああ…智哉さんの…いっぱい…
子宮に注がれてる…ぅ(お尻をぷるぷると震わせて結合してるとこを見ながら)
ううん…智哉さんのだったらいいの…逆に嬉しい…
妊娠しちゃうかも…智哉さんの赤ちゃん…(繋がったままぎゅっと抱き付いて)
まだだめ…いやぁん…抜いちゃぁ…ぁ なんか嬉しい…俺のだったら…いいの?
まだ抜かないよ…でも…上のお口も…(あんなによだれ垂らして…ここにもちょうだいっておねだりしてるよ?)
(智哉のペニスは今果てたばかりなのにすでに硬くなっている) だって…こんなにしてくださったんだもの…
ああん…まだ出てるぅ。。おまんこの中‥智哉さんの精子でいっぱい…
ぅうん…智哉さん、お口でしてほしいの?
(お尻の穴をきゅんと締めておまんこをぐいぐい押し付けて)
もっと繋がっていたかったけど
じゃぁしてあげる…抜いてもいから…(おまんこの中に入ってるおちんぽを指で挟んで)
ぬ…ぷっ…(抜くと中から白いどろっとした精液があふれて流れ出して)
ああん…熱い… もっと繋がってたかったんだ…ごめん。俺のわがままで…(あんなに欲しがってるんだもん、不公平だよね。下ばかり) 未華さん、しゃぶって…(ペニスを唇に押し付ける) じゃ舐めてあげる…
(おまんこからたった今出されたザーメンが糸を引いて流れ落ちるのをそのままにして膝を付き)
ん…ちゅぱちゅぱ…じゅぢゅぢゅぢゅぷぁあ…
んっんっ…
(熱いペニスを頬張りながら舌を巻き付けて首を前後させて)
どぉ…きもちぃぃ…?ぢゅぢゅぢゅ…んぐんぐっ
(唾液が乳房に降りかかりお臍まで流れてる) 気持ちいい…よ…(未華さんのペースにあわせペニスを動かす)
(ジュルジュル言ってる…やらしいでも…好き。)未華さん…また…(口の中のペニスが膨張していく) ごめんなさい…眠気が出てきちゃいました…
もうだめ…倒れこんじゃう
智哉さん、お付き合いしていただいてありがとうございました
とっても素敵なセックスで感じちゃった…
おやすみなさい
またお会いできたらもっと出してくださいね…おまんこに…
落ちます 未華さん、お休みなさい。お部屋は閉めておきます。また会えたら沢山愛し合おうね。俺もおちます。
[以下空室] 理乃さんこんばんは、よろしくお願いします。
初心者って言ってたけど、場所探しまでしてくれてありがとう!
しっかりラブホテルですねw
どんな風にしたい、とかありますか? こんばんは、よろしくおねがいします!
こちらでは雑談は何回かしたことがあるんでけど、スレHは未経験で…よろしかったでしょうか?
張り切ってラブボ選んでしまいました、恥ずかしい///
バレンタインも近いので恋人同士のラブいちゃシチュがいいな、って
思ってるんですけどいかがでしょうか う…可愛らしいお願いにきゅんとしてしまいましたw
もちろん!じゃあ今夜は眠るまでの間、理乃ちゃんの彼氏にしてくださいね…なんてw
俺も今日は理乃ちゃんだけのもの、だからね?
(ちょっと照れ笑いしながらぽんぽんと頭を撫でて)
ほら、おいで?
(ベッドに潜り込むと片側をあけて、手を広げて呼び寄せて) わぁい、ありがとうございます!
今夜は純さんの彼女にしてくださーいw
わたしレス遅いので、ごめんなさい…遅い時間ですし、眠くなったら遠慮なく寝落ちてくださいね
ありがとうございます、お邪魔しまーすw
(ベッドに呼び寄せられて、純さんの隣にするりと滑り込む)
あ、そうだ
バレンタインだから、チョコ用意したの
食べてくれる?
(ベッドから上半身を起こして、サイドボードの上の箱を手に取ると)
(ふたを開け、小さな一口サイズの板状のチョコを唇にくわえる)
…ん///
(横になっている純さんの口元に顔を寄せて) お!本当に?
その箱は手作りチョコだね!
ちゃんと本命だろうなー?
(ガサガサとチョコを出してる間にも嬉しそうにニコニコと待って)
ふふっ…あーん…ん。美味しいw
(ちょっと意地悪して、器用に唇に触れないようにチョコを奪って)
【不慣れだと思うので、レスに時間かかっても大丈夫だからね?
あとはこんな時間なのでお互い眠気が来たら無理せず言うようにしましょう。
ちょっとでも理乃ちゃんが癒されて興奮してくれたら嬉しいです、こっちは理乃ちゃんのリアクションが可愛くてすでに頬が緩んじゃってますw】 んー!
(口移しで食べてもらおうと思ったのに、予想を裏切られちょっぴり拗ねた顔をして)
純さんのいじわるーw
そうでーす、手作りだよっ
美味し?
昨日夜遅くまで頑張って作ったんだからー
これはね、中にシャンパンのガナッシュを入れたの
も一個、はい
(今度は丸いトリュフを唇で挟んで、また顔を近づけて)
【遅くて本当にごめんなさい、ありがとうございます!
優しい人でよかったー】 ん?何か不満だった?
(ちょっと膨れる彼女が可愛くて、頬を指先で突いて)
めちゃめちゃ美味しいよ!
おー、アルコール入ったチョコか!
(また、器用にチョコを奪い取ってもくもくと食べて)
ふふwごめんごめん…これ、だよな?
(一度口づけをすると、少し頬を赤くしながら見つめて頭を撫でる)
チョコはまた後でもいい…?
(理乃の身体に覆い被さると、優しく唇を何度も合わせる)
ん…ちゅ…へへ、ちょっとだけチョコの香りするかなw
(少し顔をそらして、理乃の首筋や耳元にキスをしたり舌先で首筋をなぞったりして反応を伺う) 本命に決まってるよぉ…純さんだけ///
あーん、もうっ!
(一向にキスしてもらえなくて、焦れったくて頬を膨らませ)
やだやだ…キス、して…
ん…っ、チョコよりこっちがいい…?
(漸く唇に暖かいものが触れるのを感じると、ほっとしたように顔が緩み)
純さ…ん、ちゅっ…んん…
ほんとだ、あまーい…えへw
(何度も唇を求めて、純さんの頬に手を添える)
(唇の端からはほのかにシャンパンと上質なカカオの香りがして) あー、純さんが書いてくれたのちょこちょこ拾い忘れてる;ごめんなさい ふふ…ありがと♪
(よしよしと頭を撫でてあげる)
ん…ちゅぅ…チョコよりも理乃の唇の方が好きだな…ちゅ…
(唇をついばむように細かくキスをして)
くちゃ…ちゅ…こうしたらもっと、理乃の味がするね…//
(舌を開いた口から差し込み、絡めるとねっとりと舌を絡めて)
もっと理乃のこと、味わっていい…?
(服の上からゆるく胸を触りながら問いかけて)
今日はどんな下着付けてきたかなぁ…?
(ゆっくりと服の裾から手を差し込んで下着の上から胸を揉んでいく)
【全部拾わなくても平気ですよ、可愛くてついつい意地悪しちゃいますw
せっかくだから、くん付けで呼んでほしいな?】 んっ…あ、んん…っ
(敏感な耳元や首筋に純さんの唇が這うと、目を細めてその感触に集中して)
や、ん…くすぐったいよぉ…純、くん…
ちゅっ…ちゅっ…ん、…んんっ…
(啄むようなキスから、舌が差し込まれると)
(迎え入れるように、その舌先をなぞるように合わせて)
ん、いいよ…チョコだけじゃなくて、わたしのことも味わって…///
(服の下にはチョコレート色にピンクのレースをあしらった下着を着けていて)
(裾から入り込む純くんの手が素肌に触れると、ぞくっと身を震わせて)
(唇にキスを受けながら、手探りで純くんの服のボタンを外し)
(厚い胸板を指先でなぞる)
【ご要望にお応えして、純くんにしてみましたっ!】 くすぐったいっていいながら、甘い声漏れてるじゃん…ふふ…
ちゅ…ん…理乃っ…くちゅ…はぁっ…
(息苦しくなるくらい夢中で舌を絡めて、舌先で歯の裏をなぞったり、わざと2人の唾液をくちゅくちゅと音を立てるように卑猥なキスをして)
わ…下着もチョコレート色だ!w
(上着をたくし上げると、チョコレート色のブラがあらわになり)
じゃあこのおっぱいもちゃんと味わってあげるね…♪
(もにゅもにゅと柔らな胸を手のひらで味わいながら、透き通るような白い肌にキスをして)
(ブラをずり下げると、すでに少し立った乳首が現れて)
ふふ…これもかわいい…//
(指先でくりくりといじりながら表情を見つめて)
【ありがとう!胸のサイズとかも知りたいな…理乃のこと想像しながらしたいから…//】 ん、だってえ…///
ちゅっ…ちゅくっ…はぁっ…んっちゅ…
(熱い濃厚なキスに、次第に息が上がり)
(キスの合間に大きくため息を吐く)
えへへー、これね、バレンタイン用に選んできたんだぁw
気に入っていただけましたかー?
(服を捲し上げ、ブラを見せるとちょっと恥ずかしそうに目を俯けて)
はぁっ…ん、純く…んっ
…んぁっっ…あっ…、そこ…、すき…いっぱいして…?
(下着をはだけて肌を露にすると、先端の蕾は既に硬くなりつつあって)
(少し冷たい純くんの指先で触れられれば、快感にぞくりと震える)
【胸はEカップです///全体的にぽっちゃりかもしれませんスミマセン;】 だって、じゃないでしょ?
大好きな彼氏とえっちなことして感じてるんだよねー?w
理乃の感じてる顔、ちゃんと見せて?な?
(頬に手を添えてこちらを見つめさせながら頭を撫でて甘やかして)
とっても気に入りましたっ♪
乳首気持ちいんだ…?
ぁむ…ちゅ…んっ…ちゅぱっ…
(もっと気持ちよくするように乳首に吸い付きながら上目で理乃の感じてる顔を見つめて)
へへ…理乃のおっぱいおいし…//
(そっと手を下に伸ばして、下着の中に手を差し込むと、湿った秘部を指先で軽く撫でて)
あれ…もうこっちもぐちゅぐちゅに濡れてる…欲しくなっちゃった…?
俺も理乃の感じてる姿に興奮しちゃった…
(そっと理乃の手を取って、硬くなったものを触らせて)
【胸大きいんだね…むっちりしてる女の子タイプだから全然平気!初めてのスレH楽しんでくれてるかな…;】 やっ…ん、恥ずかし…い…
(頬に手を添えて顔を背けられないようにされ、一瞬視線が交差するも恥ずかしげに目をそらし)
ふぁあっ…!あっ…ん…!や…
…そんな風に、…言わないでっ…///
(尖った胸の先端に与えられる湿った舌の刺激は背中を伝い)
(その快楽に耐えようと、下唇を噛んで切なげな表情で)
…んんっ…///
(下を探られると、そこは既に愛液で熱く濡れそぼっていてくちゅっ…と卑猥な音を立てる)
…ん、…欲しい、です…///
(羞恥に顔を赤らめながらも、素直にこくりと頷く)
純くんっ…純くんも、…脱いで…?
(愛しい人の肌に触れたくてもどかしげに服を脱がせ、ズボンに手をかける)
(既に硬くなったそれを握らされて、カアッと顔が熱くなって)
【純さんのレスにドキドキしてます///相変わらず遅くてごめんなさい】 どうしよっかな…理乃ばっかりずるい!w
(何度か指先をゆるく動かしてクリを刺激するとピタッと動きを止めて)
(理乃のお願いに応えて衣服を脱ぐと、白い肌に細身で少し筋肉質な肌があらわになる)
理乃…いつもみたいに、してほしいな…?
(硬くなったものを理乃の前に差し出して物欲しそうにねだって) 理乃さんごめんなさい、そろそろ睡魔が来ちゃいました。
深夜に長い間お付き合いありがとう
理乃さんも落ちちゃったかな?おやすみなさい
以下空室です あ、あぁあっ…んっ///やぁっ…?
(クリを指先で擦られると、一際高い声を上げて)
(その手の動きがふいに止められると、物足りなげな顔で純くんの顔を見つめ)
ん、わたしも…したい、純くんの…
…っ、あぁっ…///
(ズボンのボタンを外し、先走りの滲む下着に手をかけ、引きずり下ろすと)
(屹立したものが勢いよく目の前にさらされて)
(恥ずかしさに耳まで赤く染めながら、そっと手を添えて上下にゆっくりとしごいて)
純くんの…っ、すごい、硬くておっきい…///
(呟きながら、顔を近づけて竿にちゅっ、と音をたてながらそっとキスをして)
はむっ…んっ…
(大きな亀頭をゆっくりと口に含み、舌先で鈴口をツンツンと刺激して)
(空いた手で陰嚢をやわやわと揉みしだき)
…ん、ちゅっ…ぱっ…
(口を離すと、上目使いで純くんの表情を確認し)
(また口をつけて、今度は喉の奥へ根本まで飲み込んでゆく)
ん…くふっ…んんっ…、ちゅっ、んはぁっ…
(大きく張りつめてゆくそれに、時おり苦しげな顔をしながらも)
(口内で舌を使いながら、何度も深いストロークを繰り返す) わー、ごめんなさい!
遅くまで付き合っていただいてありがとうございました!
最後まで遅くて本当にごめんなさい;
おやすみなさいませー
【以下空室です】 (ミニ猫かにゃを懐から取り出してフカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
かにゃの方は一日雨降りで、時折強く降ったんですね
今日は、ずっとお家にいたのかにゃ?
(今宵も、お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡しながら)
私の方は、お定まりの、『予報はずれ』ですよ!
雨が降る兆候なんて、全然ありませんw
只々ひたすら、風が強く吹いているだけですwww
(お湯割りを飲む動作や姿勢を邪魔しないように注意しつつ、
ミニ猫かにゃのアンヨを優しくマッサージしながら)
かにゃの方の雪の予報は、火曜日だけになりましたね
翌日水曜日の最低気温が+4℃ですから、凍結の心配はほぼありませんよ そう。家で缶詰でしたにゃ…
いっただきまぁす。
ふむふむ…
春一番吹いたのかにゃ?
それはよかったのですにゃ…
にゃ…そこにゃ、だんだんきもちよくなるにゃ… (お湯割りを啜りながら、「春一番は?」と小首を傾げるミニ猫かにゃに)
んむっ!? 「春一番」…!
(眉間に皺を寄せ、顎に手を当てて、考え込み)
確かに、昨日あたりまでの天気予報では、「今週末あたり、『春一番』が吹くかもしれません」と言っていましたね
でも、今日現在は…
(と、今日これまでのニュース番組の報道を思い返し)
「『春一番』が吹いた」とは、まだ、報道されてませんね
(ミニ猫かにゃが、私のマッサージを褒めてくれるので)
よしよし、ここですね!
(ミニ猫かにゃが特に気持ち良さそうにする、足の裏から足首、ふくらはぎをそっとそっと揉み解す)
かにゃの方は、風は強いですか? にゃあ…
復活できたにゃ
キャ○ディーズの春一番かにゃ?正解は…
(実は聞いたことがありません。よく題名とかはきくんだけどね)
稲光とともに風が吹きますにゃ
さて 落ちるにゃ
では 寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (パソコンを懸命に励ますミニ猫かにゃに)
うむ、パソコンさん、頑張ってくれているんですね 有り難うございます
かにゃの方も荒れているんですね
私の方も、漸く雨が降り出しましたよ
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています >>832
お待たせ。
初めかも。
バレンタインデーに会えたのって。
今年は手作りしたのよ。(リアで)
シロクマのチョコレート型を見つけたんで
ホワイトチョコで。
(小さなシロクマが並んだ小箱を見せて)
中にひとつだけ…w そういえばバレンタインチョコをもらうのは初めて?
だからといって、シロクマかよw
それで、一つは何だよ。
食べるのに勇気がいるではないかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています