★予約★HOTEL BLUE MOON 91★可能★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
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※前スレ
★予約★HOTEL BLUE MOON 90★可能★ [転載禁止] [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443442412/ >>832
お待たせ。
初めかも。
バレンタインデーに会えたのって。
今年は手作りしたのよ。(リアで)
シロクマのチョコレート型を見つけたんで
ホワイトチョコで。
(小さなシロクマが並んだ小箱を見せて)
中にひとつだけ…w そういえばバレンタインチョコをもらうのは初めて?
だからといって、シロクマかよw
それで、一つは何だよ。
食べるのに勇気がいるではないかw シロクマ見ると靖行さんを連想するのよw
リアルな立体の型を見つけたら
作りたくなったの。
ひとつだけ…大当り。ロシアンルーレットw
って、中に苺チョコで作った小さいハートが入ってる。
…なのに、何か企んでるって思われてたんだ。
靖行さんの中の芽衣子って…orz(笑) 創作欲ってそういうケースでも沸くものなのか…
せっかくだからいただきましょう
(一つひょいと取り上げて口へ)
うみゅうみゅ… ん、これは普通にホワイトチョコw
これ当たるまで食べてると太りそうなんだけど(笑)しかもこんな夜中にw
企む?
ブランデーが入っているか、あるいは毒でも入っているかww
しかし、ああいう言い方されたら、普通はイタズラなほうを感じないかい? 食べてもすぐ寝なかったら
大丈夫なんじゃない?(いい加減w)
前にホワイトチョコの小枝が好きだって言ってたから
ホワイトチョコ→シロクマって決めて
型を探したの。
イタズラ…(笑)
去年、友達がロシアンルーレットチョコで
ワサビ入りの作ったら
想定外に好評で凹んでたなあw
真似しようかとちらと思った(笑) それはかなりいい加減な情報ではないだろうか(笑)
今日に限っては寝そうで怖いんだが
でも頑張る
よく覚えていたね。そこからの連想かよ
続けていただきます モグモグ
わさびは入っていないようだw
イチゴチョコはまだ見当たらないんだけどww
しかし芽衣子がこういうのを作る人だとはねえ えっ? 靖行さんは芽衣子を誤解してる〜w
意外だろうけど、手まめなんだよ。
料理も結構好きだし
中学の頃から自分で洋服縫ったりしてたし。
母が洋裁してたから見よう見真似で。
どこでどう誤変換されたんだか(笑)
もしかして
靖行さんの好みのタイプがぶきっちょさん? 仕事ばりばり、きっちりしてるからさ
別に家事ができないとは思っていなかったけど、興味はあまりないんだろうと勝手に思っていたw
言葉だけのやりとりでは内面までは簡単には分からないさ
好みとかは関係ないよ。 そそれもなんだか誤解されてるような^^;
まあいいや。ひとつ誤解が解けたはずだから(笑)
ん…チョコばかり食べてないで…
(靖行さんに寄り添って、うんと背伸びして)
ちゅ…。チョコの味は半分もらっちゃう えー、まだ苺に当たっていないのに
(ふいに唇を当てられて…ちゅっ)
甘いキスになった?(笑)
(強く抱きしめて唇を押し当てて、舌を差し入れて激しいキスに)
んちゅ…くちゅ… 最後のひとつまで当たらなかったりして?w
んっ…ちゅ…チョコの味…
(ぎゅっと抱きしめて体を密着させて)
…今日会えて良かった。
体調悪そうだったから、心配してた。
まだ完全に元気でもないんだろうけどね。
長持ちさせるのは病気じゃなくていいw 芽衣子のハートが足りないから当たらない?(笑)
ちゅ…
体調は完全ではないんだよね。なんでだろw
長持ちさせるのはどこだって?(笑)
(顎の下に指を入れて顔を上向かせ)
長持ちさせたいけど、誰かさんのが気持ちよすぎて持たないのさ
(かき分けて手を入れて、ショーツの上から指で触る)
これまでどれだけ俺のを吸い取ってきたんだよw
まだ…濡れてないみたいだな えー、こんなにハートフルなのに〜。
足りないって言われると
これでもか〜って言うくらい愛情押し売りしちゃるw
(敏感な場所に触れられて)
ん……っ
ばか…さっきのキスで、奥は熱くなってる
まだ溢れてなくて良かった。
ぬるぬるしてたら、からかわれてたよね?
(顎を持ち上げられたまま、靖行さんを見つめる目が少し潤んで)
……いつも一緒にいけてるから…いいの 愛情の押し売りねえ…どんなのか楽しみだ(笑)
それは下着の上からだだからだろ?
(ショーツの中に指を入れ、湿った箇所を指がまさぐる)
ふふ…少し濡れてきてる?
こんなに敏感なんだ…
(中に入れた中指が、膣内の襞を優しく撫でる)
たまにはこんな展開もいいよな。いきなりはめったにしないと思う
(だんだん指の動きが速くなる)
ここに思い切り出されて、家に帰るときに途中で出てきたりしないの?
(その光景を想像して思い浮かべながら、指はいやらしく蠢く)
(そろそろ今の服装をよろしく) (指の動きに応えるように吐息が震えて)
は…んっ…
そんなこと…多分なかった…と思う
あ、一回だけ車の中でした時に…あやうかった
結構時間経ってからこぼれてくるような…
ん…これ以上言うと妬く、よね?
(いつもかわり映えしないんだけどね
今日は紅絹の襦袢着てる。
下着は淡いオレンジのローライズ。
寝る前だからブラはつけてない。) ふーん、あれだけよく締まるから逆流はないかと思ったけど、やっぱりあったんだね。
妬かないよ。むしろ俺もそういうことをやらせたいなって思う。
別れて時間が経ったあとで、俺の存在を思い出させるようにね。
(指が妖しく動き、中からあふれる液を膣壁になすりつける)
ほらっ、見せてみろよ。後から精子を垂れ流すだらしないおまんこを…
(芽衣子を壁に押しつけ、帯を解き、前を開く)
(目の前にあらわれたオレンジの下着を足首まで一気におろし、自分はしゃがんで、おまんこに指をあて、左右に開く)
中まできれいなピンク色だ。
ここ、汚していいんだよな、俺ので
(顔を近づけ、しゃぶるように音を立て、舌先を中に入れる) >>847
(違うとか同じとかでどうでもいい。今芽衣子が何を着けているかが知りたいんだ) (感じる位置を探りあてられて嗚咽混じりの息遣いになり)
ぁっ…ん…っ。ぃや…っ、ぁ…
(体が無意識に反応して、靖行さんに悦びを伝えてしまう)
…あっ
(壁に押し付けられて、体を一瞬固くする)
ばか…こんなとこで…
(いやじゃない、だから抵抗もできなくて)
ん…、なんだかいつも靖行さんのなすがままで
でも、リアでも同じかも…
(乱暴に下着を剥がれて、それがなんだか被虐的で
不覚にも感じてしまう)
ああんっ
(ラビアを広げられて、思わず声をあげる)
んっ…そこ…だめっ…
(震えてくる体を壁で支えて)
あ…もっと…奥…
(片足を上げて目の前にしゃがみこむ靖行さんの肩に掛ける) >>849
ふだん通りでちょっと申し訳ないけど
下手に盛らない方がいいよね?
でもなるべく好みそうな淡い色は選んでる なんだ、そんなに積極的になって…いい心がけだ
(肩にかけてきた足を支え、芽衣子の体をさらに開かせ、奥まで舌を刺しこんで、しゃぶる)
だけど舌じゃ短くて物足りないだろ?ここにふさわしい大きさの長くて硬いのがいいよな?
(顔を離し、上向けて芽衣子に語りかけると、いきなり立ち上がり、襦袢を広げ、肩から落とす)
俺はおっぱいが大好きなんだよ。いいから、しゃぶらせろよ。
(乳房に顔をつけ、乳首を口に含み、吸い上げて舌先で転がす)
(反対の乳房を最初は優しく、だんだん強く揉みしだく)
いいおっぱいだ。弾力も大きさも俺好みだ。あとは…
(芽衣子の顔を手で挟み、睨むように見つめる)
どうして欲しいか言えよ。俺のなすがままにして悪かったな。最後の体位は芽衣子の好きなのを選ばせてやるよ。
(はち切れんばかりに膨らんだペニスを押しつけながら聞く) >>851
事実がいいですw
けっこういつも俺好みの色なんで嬉しいんですけど^^
たまにはブラをはずすのも楽しみたいかな(笑)
とはいえこの時間にブラはしてないよね。 (目が反らせない距離で問いかけられて)
は…ぅぅ…、そうやっていじわる…言う…
(泣いてしまいそうな目を伏せて)
芽衣子は靖行さんの…あぁ、うまく言えない
欲望に任せておもちゃにされて壊されたい
けど、ペットにように可愛がられて愛されたい
好き勝手されるのもいやじゃない
(顔を上げて熱く潤んだ瞳で靖行さんを見つめて)
もしいやじゃなかったら
…座って抱き合って…いきたいな >>853
ブラは和装用の押さえるタイプだから
好みじゃないかも
最近は補整も兼ねてサラシを巻いたりすることもあるし
たまには洋装でデートしようかな 座位か…そういえばあまりしてなかったような
(服を脱ぎ捨てベッドに移動する)
いつだって俺は芽衣子を大事にしてるさ
でも、対面座位だと芽衣子が動くことになるぞ。好きなように動けばいいけどさ
(ベッドに座り、芽衣子を正面から抱きとめる)
ほら…自分で入れるんだよ。
(抱きしめてキスしてから、芽衣子の動きをじっと見てる)
(ペニスの先が愛らしいおまんこに当たり、だんだんと包まれていくのを感じる) >>855
和装用のブラって見たことないんですけどw
どんなのだろ?
サラシをくるくるととっていくのも面白いかもw
洋装もいいですよ。
いろいろ考えると次に会うのが楽しみになってくる(笑) (腰をくねらせて、割れ目にあてがわれたぺニスをゆっくり呑みこむ)
はぁ…ん、靖行さんの…ぁ…んっ…気持ちいい
ん…ゆっくり動いていい?
靖行さんをいっはい感じたいん
(奥まで深く呑みこむと、
カリが襞にひっかかるのを感じながら
ゆっくり先まで抜いて)
あぁん…すご…く気持ち、いい…
(ねっとりと絡みつくように腰を上下に動かして)
はぁ…はぁ…靖行さんでいっはいになってる
芽衣子のおまんこ…いいっ
(ゆっくりした動きが徐々に早くなり
ぺニスの根元を擦るように前後に腰をくねらせる)
いっちゃう… >>857
芽衣子が使ってるのは、和装用じゃなくて
コスプレ用の男装ブラなの。
色々試してこれが一番いい感じ。
ただ、機能のみのブラだから可愛さはない(笑)
サラシでもいいのかっ( ̄▽ ̄;)
お風呂入る前ならありかなあ 動き方は芽衣子にまかせるよ。
(芽衣子のお尻に両手をあて、揉みこむように持ちながら、腰を上下させる)
この体位だと、お尻は触れるし、目の前でおっぱいが揺れるし…
(芽衣子の体の上下動にあわせて動く乳房をながめ、口に乳首を含む)
芽衣子の体がおりてきてチンポが全部芽衣子の体内に入っている実感もある…
全部できて最高だよ…だけど
良すぎて…はあはぁ
これ我慢しろって無理だ…
いきそ… >>859
コスプレ用?そりゃまたどんなのかますます想像がつかないw
お風呂入る前ね。脱がしていっしょに入りましょ^^ 芽衣子もこの体位好き…
(感じる欲求のままに腰の動きを早めると
体の動きに遅れて乳房が揺れる)
んっ…ぁ…、乳首…いいっ、もっと…
強く…噛んで…ああっ…!
(痛みに割れ目が強く締まって、ぺニスに押し返されて)
あ、あ、ああっ…芽衣子も…いくっ
靖行さんと…いく、いきたいっ >>861
「ナベブラ」で検索すると出てくると思う。
胸を平らにするのが目的だから
おっぱい星人には邪道かもだ。
着替えてない時には温泉にでも誘ってください(笑) (ぎゅうぎゅうと中に引き込まれるような感覚に陥る)
芽衣子のあそこが、…離さないよ…
こんなに絞られたら…たまらん…いくぞっ
(いつもと違う位置からの挿入感と、手でつかむ尻の肉の感触、そして乳房の暖かさに触れながら、快楽のままに精子を放出する)
すご…いつもよりたくさん出てるかも…
(どくどくと放つ放出感に漂いながら、しかし…)
これ、全部芽衣子の中に…
(枕を手で引き寄せ、芽衣子を押し倒し、正常位になりペニスを挿したまま枕の上に腰を乗せる)
(高くなった腰に向けて上から放ち続ける)
俺をこんなに気持ちよくさせたんだから、責任持って全部受け止めろよ。 >>863
大きな胸を小さく見せると出てたけどw
そういう用途なんだね。 あ…っ
(膣の中で硬さを増すぺニスを感じる)
(何度も感じた絶頂を更に超えた絶頂感が塗り替える)
…!?
(突然押し倒されて、思いもよらない展開に戸惑いながらも
いつにない靖行さんの荒々しさに体が反応する)
も…ゆるしてっ、感じ過ぎて
おかしくなっちゃうっ
(哀願しながらも、このままこわされたいと思う)
やす…ゆきさん…
(体も意識もぐったりしたのに、おまんこだけはいつまでも蠢いて)
芽衣子…狂っちゃう… >>865
大きくはないけどね^^;
寄せて谷間を作る
上げ底ブラの逆需要ってことで。
(先いっちゃった。かなり惚けてる) うん、いっしょに狂えばいい…オレもかなり今日はやばいわ…
(狂ったように何度も突いて出しを繰り返す)
(放出したペニスがだんだん弱くなってくると、芽衣子の覆い被さり、ぎゅっと抱きしめる)
芽衣子…大好きだよ、
ちゅっ… >>867
ああ、谷間はいい(笑)
でも俺は普通に、寄せて整えてふっくらと見せてくれるほうがいいかもね。
そういうブラはデートのときはしないってかw
(俺もかなり虚脱感がw (割れ目だけが生きてるかのように脈打って)
んっ…芽衣子も靖行さんが好き。大好き
(ぎゅうと抱きしめられて、抱きしめ返す) >>869
やっぱり、洋装のほうがいいみたいね。
次回、ご期待(笑)
(寝落ちしそう >>871
和装でも洋装でもどちらでも。リアの芽衣子が知りたいから。
えーと、温泉を覚えておけばよいのでしょうかw
私も眠くなったので、今日はおひらきにしましょう。
あとはよろしく。おやすみ。 >>872
危うく寝入るとこだった。
温泉じゃなくてもいいよ。
どこのホテルでもお風呂はあるだろうから。
忘れないうちに会えるといいね。
おやすみなさい。大好き。
【以下空室です】 伝言に気付くのが遅くなってごめんなさい。
毎日遅くまでお疲れさまです。
お身体は大丈夫でしょうか。 大丈夫、あんまり疲れてないよ。
というよりは、昼間に頭の回転を上げなきゃいけなくて、テンションが高くなってるかもしれないw そうなんですか?
気付いてなくても疲れが蓄積されてないか心配ですが。
でも綾香に会いたいと思ってくださるのは嬉しいです♪
頭の回転をあげるためには、甘いものが必要ですね。 短い時間になって申し訳ない(汗)
頭のエネルギーは糖分らしい?
やっぱり綾香の体にタップリ塗られたホイップチョコレートが必要かな?♪ 短い時間になってしまうのは仕方ありませんね。
遼さんが悪いのではないのですから。
ホイップチョコのおかわりですか?
とりあえずは・・・ちゅっ。
背伸びして、唇を重ねます。 綾香の体を舐め始めるとスイッチが入ってしまうので、今日はキスで…w
はムぅ…
いつも、綾香を何度も何度も犯そうと思うんだけど、なかなか時間が無いね。 スイッチを入れるのは、時間のあるときまでお預けで。
ん・・・んっ・・・
キスだけでは、甘さが足りませんか?
そんなに綾香を犯したいんですか。
困りましたね。 困るの?
そんな感じは嫌いかな?
綾香だってエッチな服とか水着を着るだけでスイッチ入っちゃうでしょう? だって、何度も何度もって。
そんなにも、って思います。
遼さんに求められるのは嬉しいし、応えたいです。
綾香もえっちなのは好きですから。
でも今は時間的に難しそうだから困ります。 そうだねぇ…
また日曜日とかにゆっくりできるといいんだけどね。
ごめんよ、短かったけどそろそろ寝かせてくれるかな? 今は仕事が忙しい時期で帰宅時間も遅めなのですが。
遼さんはそれ以上に遅い時間だったりするので大変です。
遼さんがゆっくりできるときに、またですね。
短い間でも会えて嬉しいですよ。
では閉めておきますからお先に落ちてください。 では、閉めるのお願いするね。
明日こそはもう少し早く帰れるように頑張るよ。
では、おやすみ…
はム。 毎日遅くまでお疲れさまです。
明日は今日よりは早く帰れるはずです。
早く帰りたいです。
また伝言をくださいね。
おやすみなさい。ちゅう。
以下、空いてます。 翔太さん、スマートなエスコート、有難うございます…!
…と、勢いで来てしまいました、ね…。
んっ…ちゅ…っ。
(ぱたん、と閉じたドアの音で、緊張の糸が切れたようにいきなり再びキスをする)
も、あの…っ
さっきから…もど、かしくて…。
んむっ、ちゅう…
んっ…れるっ…。
(柔らかく、ゆるく、ゆっくりと絡ませるように翔太さんの頭を抱えて) (閉まったドアに佳奈さんの身体を押さえつけるようにして激しくキスして)
もう…ここまで来てしまったら僕は止まりませんからね
(激しいキスは唇から…首筋…再び唇へ戻り…今度は耳元へと移ってゆき)
(佳奈さんの腰を支えて左手は胸をまさぐり続け…その後ワンピースをたくし上げ太ももへと滑り込ませる)
もう…ここが熱く火照ってるんじゃないのかな?
ほら…どうだろう…
(指先が下着の上からその部分に触れる) んんっ… しょ、た、さぁん…っ
(止まらない、という言葉にぞくっ、と気持ちが昂る)
はぁう、んっ、んんっ…
(キスが浴びせられるたび、ぴくん、ぴくん、と反った背中が跳ねてしまう)
もっと、触ってください…っ
んんぅ…
(空いた右手で、シャツタイプになった胸元までのボタンを外し、谷間を顕にする)
ひゃっ…そこ…っ ぁああっ
(既に太股に伝うほど濡れそぼり、甘い息が漏れる) (肌蹴た胸元に唇を近づけ…口で起用にボタンをはずしブラまでずらしてしまう)
(そのままむき出しになった乳首に貪り付き…しゃぶり始める)
あはは…僕…起用でしょ?
美味しそうなおっぱい…乳首…こんなにツンと立たせちゃって
はむぅ…んんん…ちゅ…んん……。
下の方も…もう準備万端って感じじゃない?
濡れやすいんだね…佳奈さん…
(指先が下着をずらし直にそこに触れる…割れ目にそって上下にゆっくりと蠢き…) ぁああっ…!
やぁあ…きもちぃ、ですぅ…
んふぅ、んっ…!
もっ、もっと、おっぱい、
いじ…めて…っ
(もどかしそうに、胸元を更にはだけさせてもう片方のおっぱいもぽろり、と顕にする)
(顕になった方の乳首も、ビンっと主張するように勃っている)
ぁは… も、とろとろ、ですねぇ…
…んっ、ぁふ、んんっ…!
ゆび、きもちい、ですっ…んんんっ
(くちゅり、くちゅっ、といやらしい音が響き、ぷっくりと尖ったクリトリスに当たる度、息が荒くなる) もっとトロトロに感じちゃっていいんだよ
おっぱいを責めながら…こっちも指でグチョグチョにしてあげるからさ
(佳奈を立たせたまま…胸にしゃぶりつき激しく乳首に吸い付く)
(割れ目をなぞっていた指先が佳奈の中に押し込まれてゆき…愛液を?き出すように激しく上下に動く)
凄い濡れ方…指を動かすたびに溢れてくるよ…
気持ち良いみたいだね
(感じる佳奈の表情を楽しみながら眺める)
【リアでも感じてくれるなんて嬉しいよ。もっともっと感じさせたい】 んんんっ…!
はぁあ…きもち、い、ですっ
ちゅうっ、て吸われる、とっ…、
はぁう…んんっ…。
(トロン、と蕩けた眼差しで見つめ、翔太さんの舌遣いに更に興奮して)
(自然と、翔太さんの股間部に手が伸び、ズボンの上から撫でさすってしまう)
だって、だって…ぇえ…っ
…んっ、ひゃあ…っ!あっ…!
(指の腹でグッ、と押し付け撫でられると、ぶしゅ、ぶしゅ、と更に淫らな音が響く) じゃぁ…今度はそのグチョグチョに濡れた佳奈さんのあそこ…ご馳走になろうかな
(佳奈の前にしゃがむと、ワンピースの裾をたくし上げ…下着をおろしてしまう)
これで佳奈さんのトロトロのあそこ…丸見えだよ
(片足を肩に乗せて股間を大きく開かせる)
ほんと…トロトロのビショビショじゃないか…
(おもむろに口を近づけ…わざと卑猥な音をたてしゃぶる…その間も中をかき回す指の動きは止めずに)
んん…ん…ちゅ…んはぁ…ほら…もっと…もっと感じて! やっ…ちょっ、翔太さ、ん…!
(突然下着を下ろされ、びくっ、と驚き)
やあ…ん…み、見ないで…くだ、さっ…
ぁあああっ、んあっ!
音が、やっ、やらひい…よぉおおっ
あぅっ…んんっ、んんんっ…!
(ビクビクと腰が跳ね、膣の内壁が大きくゆっくりと蠢く)
(翔太さんの掌でクリも刺激され、包皮が剥けてさらに大きく膨れている) こんな場所で…いきなりこんなことされて…余計に感じちゃってるようだよね
それともいつもこんなに感じちゃうのかな?
舐めれば舐めるほど蜜が溢れてくるよ…
喘ぎ声も…可愛いじゃない
もっと佳奈さんのエッチな声…聞かせて欲しいなぁ
こうすれば聴かせてもらえるの?
(指を2本に増やし激しく出し入れし始める)
この辺でしょ?ここ…ここを激しくしたら…どうなるかな?
イキそうになったら我慢なんてしなくていいから…ねっ! しょ、翔太さん、がぁ、
…ぇっち、だか、らっ…!
んんっ、ゃああっ、やっ…!
(止まらない刺激に、どうしようもなく感じてしまい、翔太さんに向けて腰を動かし)
やっ、あっ、だめっ、
いぁ…いっ、ちゃうっ、しょた、さん
はぁぅ…っ! んん…!
(自らの胸を両手で揉みしだき、乳首を扱いてしまう)
(内壁がぐわっ、と奥から狭まり、サラサラとした愛液が更にとめどなく溢れ始める) (激しく擦りあげていた指の動きを止めて…ゆっくりと引き抜く)
凄い…洪水みたいに溢れちゃってる…僕の指というか手がビショビショだよ
軽くイっちゃったかな?
こんなに濡らしちゃって…綺麗に舐めてあげるね
(もう一度佳奈の股間に顔を近づけ、ビショビショの愛液を舌で舐め上げる)
(しばらく舐め続け落ち着いたところで立ち上がり)
佳奈さんだけ気持ち良くなっちゃって…ずるいなぁw
いつまでも玄関じゃね
(サッと佳奈を抱き上げると部屋の中へ歩き出す)
どう?お姫様抱っこされる気分は? んん、はぁああっ…!
も、恥ずかしすぎて…!
やっ、ぁあっ…
ごめ、なさっ…んんっ…!
(恥ずかしさと、快感の余韻で体はふるふる、と震えて)
(翔太さんの丁寧な舌遣いに再び、蕩けだしてしまう)
はあっ…んん…!
(いきなり抱えられ、ドキッとする)
は、初めてされちゃいました…!
こんな、格好で、はずかしい、です…。
うう…!
(逞しい腕にドキドキしつつ、胸元に顔を埋めて)
今度は、私が翔太さんをきもちよくしたい、
です…。
(顔を埋めながら小声でぼそっ、と呟く) ん?良く聞こえないよ
な〜んて…ちゃんと聞こえたよ♪
今度は佳奈さんが頑張る番ね
いきなり玄関であんなことしちゃってごめんな
なんだか止まらなくなっちゃってさ
でも…これでちょっと佳奈さんも落ち着いた…かな?w
いまさらだけど…シャワー一緒に浴びる?
(浴室の前まで歩いてゆき佳奈さんを降ろす)
脱がせてあげようか?
佳奈さんは僕の服脱がせてよ ん…全然、むしろ、嬉しかったです…!
…まだ、落ち着いてなかったりして
んちゅっ…。
(軽く口づけ、ぷち、ぷち、とシャツを脱がせつつ)
えへへ、びっくりしました?w
(翔太さんのベルトに手をかけ、カチャ、と外しジッパーを引き下げる)
(下着越しに局部を撫で、指で擦り上げながらズボンを落とす)
少し、硬くなってる、かな…? 嬉しかったんだw
良かった…同じ気持ちだったんだね
(キスしながら、ワンピースのボタンをはずし肩からずらすと、ストンっと床にワンピースが落ち)
(簡単にブラのホックも片手で外してしまう)
下は…さっき脱がしちゃったからね
これで佳奈さんは生まれたままの姿
そりゃ少しは堅くなってるよ
これで限界だったら困るよw
佳奈さんの裸見てたら…とたんに堅くなってきちゃった
洗ってあげるからおいで わ、ほんとだ…
んふ、おっきくなって…!
(思わず熱っぽい瞳で見つめてしまう)
わあ、広いバスルームですねえ〜
あ、洗って貰う前、に…
…んしょっ、と
はむ…っ…じゅる、っ…
じゅっ…んむ…っ。
(バスルームの床に膝をつき、翔太さんのモノを口に含む)
(ゆっくり、ねっとりと舌を絡ませ、緩く吸い上げる) あっ!ちょっとw
汚れてるから洗ってからと思ってバスルームに…はぅ…んくぅ…
佳奈さん…上手…なんだね…
ぁああ…そこ…ダメだってば…
そんなエッチな顔して…しゃぶられたら…
どんな男でもいちころだね
んぁああ…き…気持ち…いい…
興奮しっぱなしだったから…それ以上したら…ダメだよ
(佳奈の絶妙な口技に必死に耐える) んぅ…んむ、じゅっ…
れる…っ、はむ、んぐっ、
…じゅるるるっ
(うっとりとした顔で、更に音を立てて吸い上げる)
…っ、翔太さんの、香り…、
堪らないよぉ…。
んむ、はむ、じゅっ…じゅる…っ
れるっ、ぴちゃっ…れるるっ
(玉袋の方から、優しく含み、裏筋を舐め上げる)
はぷ、じゅっ…!んっ、じゅるるっ
(亀頭を含んで、きゅっ、と吸い立てて) ああ…もう!
佳奈さんがそう来るなら…このままイっちゃうからな
(佳奈の頭を押さえると…欲望の赴くままに腰を前後に揺らし始める)
ぁあああ…いいよ…佳奈さんの口の中…
別の生き物みたいに舌が蠢いて…はぁ…はぁ…
も…もう…我慢できない!
このまま…ぅうう…くっ!
イク…イっちゃう…佳奈…佳奈…イ…っくっ!!!! …んっ、んぐっ、
じゅっ…んむ、じゅっぷっ、
んはぁ、はげし、っ…!
(昂る翔太さんのモノを喉奥まで咥え、両手を腰に回すようにして頭を振る)
んっ、だひてっ、いいっ、よっ
あむ、じゅる…っ
んっ…じゅっ…んむ、んっ…!
(先走るものを喉奥に感じながら、更に唾液を絡ませ、深く深く咥え込む) (腰を前に強く押し付けた瞬間に佳奈の口内に大量の精液が放たれ)
はぁ…はぁ…はぁ…ごめん…凄い量だったでしょ?
凄く興奮しちゃっていたから…大丈夫?
(まだ咥えたままの佳奈さんを見下ろしながら、声をかける)
それにしても…佳奈さんのフェラチオ…凄いエッチだね
超気持ち良かったよ んんんっ!
…ひぁ…んっ、くっ…!
(喉奥に放たれた熱い精液を、ゆっくりと飲み下して)
んっ、じゅっ…
…んちゅぅううっ…んっ!
(中に残った精液も全て吸い出すように、更に強く吸って)
んはぁ…
良かった、です…気持ちよくなって貰えて…
…ちゅっ
(優しく、翔太さんのモノにキスして)
シャワー、浴びましょっか?
(温度を調節したシャワーを出し、壁面に固定する)
(ぎゅっと翔太さんに抱き着きながら)
あったかいですねえ〜…。 (抱きつきながらシャワーの湯を浴び)
佳奈さんが口でしてくれてるうちに浴槽にもお湯溜まってるよ
一緒に入って温まろうよ
(シャワーを止めると佳奈さんの手を引き浴槽へ)
(自分が座り、その前に佳奈さんを座らせ後ろから抱っこする形になり)
この格好が好きなんだ
色々悪戯もできるし、ぴったりくっついてるのも感じるし
(さっき逝ったばかりなのに佳奈の腰に堅いものが当たる) あ、ほんとですねっ
…ふぅ、あったかい〜
(とぷん、とお湯に浸かる)
(翔太さんの足の間に入り、背中を預ける)
ん…? なんか、当たりますね…?
しょーたさんっ?
…あむっ、んむっ
(首だけ振り向き、翔太さんの耳をやわやわと甘噛みする) 腰にあたる物は放っておいていいよw
素敵な人と一緒なんだから自然現象です
それより佳奈さんはちょっと落ち着きました?
こんなに長い時間のデート久しぶりw
僕は凄く楽しいけど…佳奈さん楽しんでますか?
はぅ…耳くすぐったいよw
お返し!…あむっ…んん…ちゅ
ってキスになっちゃったw ついついちょっかいかけたくなっちゃうなあ、えいえいっ
(お尻でぎゅっ、ぎゅっと刺激しつつ)
ふふ…少しまったりモード、ですかね…?
私も久しぶりですよー、
とっても楽しいです…へへ…!
ん、ちゅぅ…!
…えへ、キス好きなのでいっぱいしちゃいます。
んむ、んちゅっ…! こらこら…また復活しちゃうぞw
でもこうしてイチャイチャするの楽しいね
そっか佳奈さんも楽しんでくれてるなら良かった
嬉しいなぁ
その笑顔が全てを物語ってるかな?w
キス…僕も好きだよ
こっちに向きなおしてくれる?佳奈さん
【時間は大丈夫ですか?僕は19:30くらいまでなら大丈夫です】 はいっ、とっても楽しい一日でしたよっ
翔太さん…
…ん、ちゅっ
(くるり、と向き直って中腰になりおもむろにまたキスをする)
(口付けしたまま、腰を落とし、まだ濡れそぼったままの秘部にゆっくりと、翔太さんのモノを飲み込んでいく)
…んんんぅ、はぁあああ…!
挿れちゃいました、ね…!
(いたずらっぽく見つめながら) 佳奈さん…
(柔らかな唇の感触を楽しみながらキスをしていると、下半身に心地よい感触が)
んぁああ…もう…佳奈さんにいつの間にか飲み込まれてるし
はぅ!そんなに締め付けちゃ…ダメだって
離れられなくなっちゃうよ
(熱く甘い口付けを楽しみながら…腰が徐々に動き始める)
いたずらっ子だなぁ…佳奈さんは
そういう子にはおしおきしなくちゃ…ね
(一番奥まで突き入れ…先で奥をグリグリと擦りまわす) んちゅ…、んっ、ちゅぅっ…!
(キスが甘く、深くなる度、奥から愛液がじわっ、じわっ、と滲み出す)
んっ、ぁあっ、きもちい、ょおっ
(翔太さんが腰を動かすたび、より深い挿入を求めてぐぐ、と押し付けてしまう)
(奥の膨らみにこつん、届くとぎゅっ、と締めあげてさらに内壁が狭まる)
しょーた、さぁ、んっ…!
すき、ですっ、んっ…ふっ…!
…ぁあっ…!
んちゅっ…。 はぅぅ…そんな締め付けたら…ん…くぅ…
気持ちいいとか良いながら…凄い締め付けてくる…佳奈さん…
ほんと…エッチなあそこしてる…んぁああ…
腰が…止まらなくなっちゃう…
(バシャバシャと湯がゆれるくらい腰を激しく振って)
ずるい!このタイミングで…好きとか言われたら…
僕だって…惚れちゃうよ
佳奈…さん… んあっ、んあっ…!
こし、とまら、な…!
(ぐぐ、と更に秘部を押し付けて)
いきそ…も…だめぇ…!
(翔太さんの耳元で囁く)
ん、ちゅぅ…、
んむ、んん、はっ、
いく、だめっ、ああっ、
しょーた、さ、んっ
いけ、っ…て…言ってぇ…。
(ぎゅっと強く、抱き着きながら) 【ごめんなさい、リアで止まらなくなってしまって、遅くなってしまいました】 ごめんなさい佳奈さん
そろそろ落ちなくてはならない時間です。
もう少し待ちたかったのですが、これで落ちますね。
今日は長時間とても楽しかったです。
時間が経つのを凄く速く感じました。
できればまたお逢いしたいです。
置いて帰るのほんとごめんなさい…orz 私こそ、一日とっても楽しかったです。
またお会いしたいな…。
今度は始めから、でも…!
またこの名前で、来ますね
トリだけ付けておきます。
では、私も落ちます なおさん待ちです。
良かった、いつもよりも早めに戻って。
かなり煮詰まってしまったので、こういう時は足掻いてもだめだなって思って、
キリの良い所で撤収してきたら、なおがいてくれて。 帰り道、ふと見上げたら…満月でも三日月でもない、特徴のない月が見えてたけど、
少し前に見ていたものよりも、なんとなく近いような気がして。
季節がまた変わろうとしているのかな、とか考えだすと、自然となおのこと、思い出してて。
そういう願いというか、気持ち、届いたのかな。 コウさん、こんばんは。
お部屋とお代、ありがとうございました。
改めて、お疲れ様でした。
タイミングが合ってよかったです。
おかえりなさい、とお疲れ様でした、のぎゅー、をしますね。
今日はこちらも、久し振りにクリアな夜空、でした。
やっぱり同じ事を思うのだなってちょっと可笑しくなったりもして。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。