【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene70 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
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【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene69 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441169689/ なんのスイッチかって?
それはその、その…そういうの
時間ないのにそうやってからかう!
(楽しそうにしている樹に不貞腐れ)
意地悪だー…
言ってて照れてるw
もっかい言ってーなんて鬼畜なことは言いません
ドキドキして嬉しかった
護衛兵って!昇格頑張ろうよー
私もだーいすき
…助けを求めるようなことするの?
(意地悪に負けず対抗心でわざと訊ねw)
なにされても怖くない気が…
生きてる人間が一番怖いかあ…樹ってたまにw鋭いよね
どちらかといえばMなのは薄々ばれてたよね?蝋燭とか鞭は無理だけどw
チークをつけることもバレていた
ファンデーションとかは塗らないんだ
ん…っ
(唇を優しく奪われ、反射的に目を瞑り)
足りない
(はむはむと唇を啄むように)
お疲れなんじゃなくて、一緒にごろんしたいの
ウェッジウッド…上品だね
(目の前に出されたカップを手に取り少し高く上げて)
召し上がるー。乾杯。……うん、美味しい。あったまるね
ありがとう >>303
半分こってことでw
ごちそうさまでした。お待たせ
私も今日重たい
突然消えても泣かないでね
>>304
えーほんとに?
深夜までって…
とばっちりだよねそれって!
それはそれはお疲れさまでした
神経使いそうだね
私がこう言うのもおかしいけど、面倒で厄介だね
って本レス長っ
端折ってねごめん からかうのも日課なのでw
いやいや、愛情表現だよ
(可哀想なので口に手をあてて笑いを押し殺し)
そうそう…もうやめて下さいって懇願しても届かないよ
緋音のだめは逆なんだよね?
(言いながらちらりと全身に視線をやり)
幽霊は悪さをしないからねw
うん、あまり責めてないはずだけどMだねえw
そっちは趣味じゃないわ、火傷するわw
へえー薄化粧なんだ?
素肌が一番いいよね、緋音はきっとそれが似合うと思うよ
ふんわりピンクなの可愛いよね
…ん…、ちゅ…っ
(お返しで真似ながら啄み)
(ふわふわを思わず舐めてしまい)
美味しいね、つい緋音より先に淹れる癖がw
そうそう、今日はスパイスは飲み物じゃなくてこっちです
さて何でしょう?
城に入る前に入手してきましたw
(緋音の視界を遮るべく背中に片手を回す) >>306
おかえりなさいw
今日サッカーとかあんのかな…昨日だよね
日曜は重いのかも
泣くよw
それよりほんとこっちが落ちそうな雰囲気でひやひや…
諸々了解 日課って
毎日からかわれ損じゃーん
って愛情表現なの知ってたw
樹にこしょこしょされるの嫌いじゃない
(可哀想なのでってw隠れていない笑みに頬をつねり)
聞かないでよ…
だめって言っちゃうんだもん
してって言った方が可愛い?
(視線を感じると、危険を感じて自分で自分を抱き、それでも)
それならして………やっぱ言えない
どこまでいける?拘束とかは?
こういうところが恥じらいがないんだよねって言ってやってw
樹につるつるーって言ってもらうためにね
ん、ん、ちゅ…ん、
(濡れる唇を薄く割って樹の舌を誘うように)
つい淹れてもらう癖がw
まずいな…女子力アップ頑張りますっ
えー?なになに?アップルパイ?いや、チーズケーキ?
なんのスパイス入り?
?多いw
(隠しているものを見たくて、身体を左右に揺らして首伸ばし) >>308
サッカーは昨日だよ
樹は仕事で見れなかったよね
残念だね
私見てすぐ寝たw
日本優勝だよー
スポーツ観戦好きなの?
落ちたら私も泣く
けど大丈夫
仕方のないことだから気にしない
また会えるし あっ…緋音姫いたいですいたいです…w
うーん…どっちも可愛いよ
あとは一杯声出してもらいたい
…あれ、何か引いてない?
(頬杖をつくと距離を縮め)
(じーっと視線を捕まえると、緊張感を忘れさせるように笑いながら背を預け)
ほんと恥じらいがないなw
拘束されたいの?意外
リアルではやらないなぁ
…んっ…、ん…あかね、えっち
(可愛く触れてくる舌先をくすぐって)
(少しだけ奥に入り込むと上顎を舐め)
…あかね、食い気より色気を…w
(小さくても華々しい淡いピンクや白のバラの花束を)
イングリッシュローズだよw
ブーケにもなるんだってね、中がふわふわしてて綺麗だ
ってことであかね帰りにお土産ね
(テーブルの花瓶に差し) 改行出た…
続き
…ごちそうさまでした
飲みおわった?あかね、行こ?よっ、と
(膝裏から手を入れ抱え上げて)
(あかねをベッドへ横たえる)
緋音……今日は我慢しないよ?
二人きりだから遠慮しないかもしれないけど、いい?
(のし掛かり、手首をぎゅっと掴んで組み敷く)
緋音…キスしてきて、あかねが欲しいだけ一杯
(唇をぎりぎりまで近づけ呟く) >>310
サッカー元々見ないよ
日本優勝か、先が楽しみ
スポーツ観戦ほとんどしない、相撲はこないだ見たw
今日重たいから
レス遅くなってごめんね
あかねを待たせたくないんだけど お仕置きですw
愛情こもってるから痛くないはず
声、かあ…
やめよ!!恥ずかしくなってきたw
ここまでー
ひ、引いてないよ…全然
(距離を縮められても動けずに)
(樹の笑顔にほっと一息)
…そっち行っていい?
拘束されたくないよw
動けないのやだもん
どんな趣味なのか訊ねてみたかっただけだもん
樹に興味深々ってことにしておいて
呆れた?(内心ひやひや)
ん、だって…ひさしぶりだから…ん、
(上顎を舐められるとびくんと)
(樹の舌を捕まえて舌先でなぞり)
…私だけだった?
ですよね…ごめん…私が女だってこと、どうか忘れないでー
うわあっ
(幾重にも重なる花びらが美しいバラの花束が現われて)
綺麗!すごーい
わざわざ用意してくれたんだね
すごく嬉しい!
ありがとう
(花瓶に生けられたバラに触れて、匂いを嗅ぎながら)
ほんとに嬉しい
ドライフラワーにしてずっととっておく >>312
…ん、ごちそうさまでした
今日も樹の特別は美味しかったです
わっ
(いきなり抱えられて、ベッドに身体が沈み込む)
樹……だめ
(真意を読み取ってくれるように見つめて)
(手首に感じる力で身体が熱く)
ん…っ
(言葉に促されて、目を合わせたまま)
(ギリギリの距離にある唇に、顔を動かして唇で触れる)
(一旦離して、また重ね)
樹…ちゅ…んん
(角度を変えて触れるだけのものが深くなり)
……こんなんじゃやだ… >>313
見ないのに楽しみなの?w
あ、オリンピックは見る?
私も相撲はニュースで見た
好きじゃないけどw
大丈夫だよ
待ってる間も楽しいよ
私も待たせてるしお互いさま 聞いといて何だかんだそうなるよねw
可愛いなぁ
…もう連れてってるからね
えっされたいんじゃないの?!びっくりしたw
完全に脳内でタオル用意するとこだったのにw
呆れてないけど、してみたくなった(にやり…)
二人きりで逃げさせない状況もいいよね?
うん…久しぶりのあかねのキス、やっぱり気持ちいい…んんっ…
(反応する緋音をぐっと腕を掴んで動かなくさせ)
(緋音の舌を舐めたかと思うと、さらって同じ場所を擦り続ける)
…いや緋音だけじゃないよ
緋音が喜んでくれて嬉しいよ
ケーキはまたの機会にねw はい…ごめんなさい…
中途半端で
うん…連れてって
タオルw
なら痛くないね
途中で外してくれるなら…ってまたこんなこと…
樹ならなにされてもいいよ
前も言ったけど、好きにされたい
(腕を押さえられて、しがみつかないもどかしさに堪えながら)
ん…ん、いつき…すき…っ
(こちらも夢中て舌を押し付けて動かし)
んふ…ん…んくっ…
(時折唾液を飲み込んで)
キス、あっちでもたくさんしてるよ…?
どっちでもたくさんしたいけど…
それまでに色気養っておきます……w ……だめ?嫌?
そんな目で言われたら、してほしいって言ってるように聞こえちゃうよ
(素肌に浮いた頬の淡いピンク、唇、首元に視線が移り)
(こみ上げる支配欲に手首に加える力が強くなる)
…っ…、あかね…
(伏せたまま目は閉じないであかねの表情を見ながらキスを貰い)
あかね…、俺のが欲しいの?んんっ…んっ…!
(左右から荒く吸い付くように奪い)
(奥深くに入れるとあかねの舌の付け根まで舐め回していく)
はぁっ…はぁ…、あかねのキスもっと欲しいよ
こんなんじゃ足りないから、もっと、来て欲しい
(言うと吐息ごと塞いで) >>318
謝らないでw(よしよし)
好きにするけど、俺もされたいのはどうしたら?w
あかね…んん、それっ…気持ちいい…んぐっ…、
(あかねが興奮してきたのを感じると)
(擦りつける動きが勝手に速まってしまい、掴んでいる手があかねに熱を伝える)
どっちでも…あかねのキス沢山味わっとくから
集中しても大丈夫、あっち
いいよあかねは
そのままで ……やだ…やめて
(まだ小さくそう言って)
(視線を感じて顔が蒸気して視界に映る樹がぼやける)
あ…ん…や
(手首を掴まれているだけで触られずとも声が)
………うそ…やじゃない…
んふぁ…ほし…ずっとほしかった…
(言うと、樹の舌に絡ませながら、舌先で喉奥を擽る)
(唾液を啜って)
ん、ふっ、ぁぁ…んっ
(味わうように擦りつけては甘く噛み、唇をすぼめて吸い付き)
(ぎゅっと目を閉じて必死で)
あ…ん…んんんっ…いつき…んちゅ…ふ…
(苦しいほどすべて奪われるようなキスに身体から力が失われていく) >>320
樹は…樹には、したいことある
樹も好きにされたい?
それなら、楽しみにしてて
なんなのかはご想像にお任せするw
わたしもきもちい…
(樹がしてくれたように上顎を執拗に舐め上げ)
(歯列をなぞり、ぬるぬると絡めて)
ん…んぁ…ふ…、んあ…
ん、わかった…
いつきもそのままでいてね
大好きだよ >>321
やっぱり嫌じゃないんだね、緋音可愛い…
(ちゅ…と涙が溢れそうな目尻に唇をつけ)
…んっ!ぁ…んぐ…っっ…あ、かね…そこ感じる、気持ちいい…
(喉奥の刺激にびくりと身体を震わせ)
ん…ん…っ…う
(手首の拘束がいつの間にか弛み)
(指を絡めた手をぎゅっと握る、緋音の舌づかいに自身が甘く痺れさせられる)
あかね気持ちいいよ、んっん…目閉じないで…
はぁ…はぁ、ここ硬くなってる?全部見せて
(ブラごと服を上に捲りあげると)
(ちゅぱっ…とわざと音を立てて直に乳首に吸い付く)
(空いた手は指間に挟んで荒く揉みしだく)
あかね…あかねのここ美味しいよ…
感じてる?こりこりしてきてるよ
(あかねを目だけで見上げながら舌先でぐにぐにと噛み) >>322
あかねのしたいこともしていいよ
気持ちいいことだろうから、のはず!
だから想像膨らませてついでに期待も下も膨らませとくよww
ここ…俺も気持ちいいとこだから覚えててよ
リアルに興奮するっ…
(淫らで執拗な上顎の愛撫に顔をしかめ)
俺も大好きだよ、あかね や…かわいい…だめ…
(また嘘の言葉を口にして)
(顔を横に振る)
ん…っく…かんじる…?もっときもちよくなって…
(樹の声を聞くと、舌を伸ばして押し付けて舐め)
(絡められた手に力を込めて、甘いキスを続け)
ん…ふ…んう…っ、ふぁ
(最後に口内の唾液を攫うようにして舐め取ると、唇が離れていき、大きく息を吐いて)
はあ…は、はん…
ああっ、んやあ…っ
(強引に乳房を晒されて、すぐに吸い付いてくる唇に声を上げ)
や…やあ…あ、あ、ん…
(何度も吸われると硬く尖っていく乳首への刺激に)
あ、あん…聞いちゃや…あ…
そんなこと言わないで…んやああ…
(ゆっくりと瞼を開くと、興奮したような樹と目が合い、それにも煽られ)
あ…い…あ、ああ…かんじる…いつき… >>324
下もw
あんまり期待されて自分でハードル上げてしまったかもw
まあいいや
樹にも気持ちよくなって欲しいから頑張ります
うずうずしてきたw
ん…覚えとく…樹のきもちいいとこたくさん知りたい…
もっと興奮して…ほしい
(つーっと舌先で上顎を撫でてから突いてみたりして試して)
わたしもしてる…
ありがとう
安心する
不安だったわけじゃなくて…満たされる …可愛いよ、俺だけが見れるあかね
もっと恥ずかしいの忘れるくらい乱れてもいいんだよ、もっともっと見たい
ん、う…気持ちいい…もう…結構ぎりぎりだよっ…
っはぁ…はぁ…
(漸く唇を離せるようになり)
(あかねのキスで自身は張りつめて、それを確かめさせるように身体に押し付ける)
んんっ…ちゅっ…んっ…ちゅぱっ……
あかね、もっと欲しい?
声可愛いよ、聞かせて
(乳輪に舌先を這わせ、舌腹でねぶるように舐めると)
(ぬるぬるにまみれた乳首を交互に思いきり吸う)
はぁ…っ、もう我慢できない…
あかねの中にすぐに入れたいよ
いい?あかね…
(下着を脱がし、指先で割れ目をなぞり)
(突起を親指で撫でながら、中指がくちゅくちゅと入り口を移動する) ん…や…ほんとにへんになっちゃうよ…?
そんなの…
樹だけが乱して…誰も知らないところ、樹だけが見て…
ん…いつき…いつきの…
(身体の隙間に手を潜り込ませ、樹の自身のものを、ズボンの上からそっと摩り上げ)
熱くなってる…わたしと一緒だね…
(興奮してくれていることが嬉しく)
ああ…あ…っん…やあ…だめ…
(言葉を裏腹に、背を反らせて乳房を押し付けるように)
あ、や、吸っちゃ…や…きもちい…っん、んあ…
(我慢することなく甘く鳴いて)
あ…ああっ
(愛液の滴る割れ目に指を入れられ)
そこ擦っちゃだめえ…あん…あ、
(突起を撫でられると一際声が高くなる)
や、や、も…欲しいの…わたしも
(自ら足を開き、手で押さえて)
……ください… >>326
実に楽しみですw
俺は今でも十分興奮してるよ(レス遅…)
確認する?w
だめだよ、集中する、って…ん、ああっ…、
な、なぞるの感じる…ゆっくり…
(びくびくと反応し、堪らず緋音を抱き締め)
緋音は奥…かな
(舌の裏、根元を何度も擦りあげて)
緋音のこと好きだよ
全部まるごと俺のものにしたい
どっか余所見するなよ? >>329
わたしだって興奮してるよ
してなきゃ…あんなことしないよ…
上記レス参照(照)
確認したよ…うーうーうーだった…(恥ずかしいだけですw)
ゆっくり…こう…?
(喉の奥から前の歯の先まで擽るようにじっくり舐めて)
(樹の反応が嬉しく、何度も繰り返し)
んくっ…そこ…
(苦しくなりながら樹の首に手を回して)
だめ…ん、からだくたってなっちゃう…
わたしも樹が好きだよ
もうまるごと捧げてる
樹のまるごともちょうだい?
しないよ。いつだって愛しい彼氏に釘付け >>328
全然へんじゃないよ、すっごくエロくて可愛いよ
うん…もっとえっちに狂ってくる緋音にしてあげる…
っ…、あかね…気持ちいい…
(あかねのすべすべした感触が走り抜けて蕩けるようで)
(思わず息を漏らし)
ずっと熱く硬くなってるよ、あかねの中に入れたい
はぁ…あかね、可愛い
おっぱいすごいえっちに見えてるよ、乳首も硬くなってる
ここも…気持ちいいんだね、もうびしょびしょ…
(あかねが声を変えると、その場所を指先できゅっとつまみ、優しく擦り)
(十分に濡れたのを確認する) (改行…これだけに集中で大丈夫だよあかね)
(あかねのレス興奮するよ)
(緋音の手にちゅっとキス)
いいよあかね…気持ちよくなろ?
俺ももう限界っ…!
(あかねの衣服を全て剥ぎ取り、自分も裸になる)
(先端を何度か秘部に擦り付け、ならしながら膣口にぐっと押し付けると)
(ゆっくり腰を前へ倒し、あかねの奥へ入っていく)
んっ…はぁ…っ、あかねの中、気持ちいい…
(あかねの腰を両手で掴みげられないようにすると)
(腰だけで激しく突き始める)
今日はあかねが満足するまで…犯してあげるよ
……っ、…あかねのおまんこ…きつ… >>330
一人でしたりする?
緋音がしてるとこすごい見たい
おい、本当に確認させたら緋音気絶しそうだねw
…あ、ぁ…っ、んんっ…そう、ぞくぞく…するっ…!あかねっ……!
(ぎゅうっと頭を押し付けて、あかねの舌を底まで感じ取ろうとする)
あかね…このままこっちでも立ったまま犯すよ?
でも気持ちいいよ…
(尻へ伸ばした手で激しく揉みしだく)
…苦しいの好き?
(重力に任せてあかねの奥深くで舌を扱きあげていく)
あげるよ緋音、もっと俺の気持ちいいところ弄って
あかねが病みつきになるくらい抱くよ
大好きだよ ぐちゃぐちゃなって…なんにもわからなくなるくらいに
…溶けよ…?
(すでに手も腕も力を失っていて)
あ、あ、あ、…っ…
(膣口で擦られるだけでひくひくと欲しがり)
あ…あ…おおきいの…っ…はあ…っん
(ゆっくりと根元まで飲み込むと思わず口をついて)
やあああ…おく、ぐりぐりしちゃやあ…
(引けそうになる腰をぐっと押さえられて、先端が奥に当たって)
んっ…あ…や…ああ…いつき…いつき…っあん…
もっと…突いて…たくさん犯して…っ
(すっかり理性をなくして淫らな言葉を口にする)
(突かれるたびに締め付けて)
ああ…あ、やあ…っ…あ… >>333
…………
沈黙が答え…
見せるって想像しただけで死ねるかも…
でも樹が言ってくれるなら…
カチンコチンに固まってるよw
ん…ふ…、んん…
(顔がぶつかるくらいに激しく押さえられる)
(唇と唇は離れることなく何度も口内を刺激して)
立ったまま…なんて…力抜けちゃう…っ
(言っていても、尻を揉まれると突き出すように)
あ…ん、こっちでもとろとろにしてくれるの…?
苦しいの好き…息できないくらい…樹でいっぱいにされたい…
(舌をずっと扱かれて、身体中痺れさせながら)
ん…あのね…今度ご奉仕させてほしい
たくさんきもちいいとこ弄りたい
もう樹に犯されることしか考えられなくなるくらいに…して…
わたしも大好き >>334
ん…あかね…
あかねとひとつになったよ、俺のこと、好き?言ってみて
激しく突かれながら言ってみて、意味わかんなくてもいいから、聞かせて
(口にしながら身体を前傾、脱力するあかねの手を腕に掴まらせる)
(わざと動きを緩めると膣壁を擦りあげながら突いて、焦らすように奥へと侵入し)
はぁっ…はぁ…あか、ね、すごい…
(悦ぶかのように緋音のひだが絡み付いてきて脳内を甘く痺れさせ)
もっとはまだだよ…、ちゃんと言えたら犯してあげるっ…
(何度も膣の奥を先端で小突いて、緋音が口にするのを待ち腰を突き続ける) やあ…ん、すき…いつきがすき…すきなの…
(蕩けた顔と声で涙目になりながら、言われるがままに)
ああ…っ…あ…ん…あたっちゃうよ…ああっ
(樹の腕に縋り付くようにしながら)
あっ…やああ…や…ん…、あん、
(いきなりゆるゆると出し入れされて、もどかしくなり腰を動かす)
や…も…、も…やあ…いつき…いつき…
(名前を呼んでねだる)
(膣内が小刻みに震えて樹のものに快感を送り)
焦らすの…やあ…や、あ…もう…おくまでたくさん突いて…たくさん使って犯して…
おねがい…っ
(半分涙声で告げる)
(樹のもので小さく突かれるたびに、足がびくびくと) >>335
レス遅くないよ大丈夫、こっちが精一杯w
逃げたなw
引かないからって
も…こっちでもセックスするとか欲張りすぎるだろ…
あっちで一杯しよう、これ以上は耐えられないw
(自分勝手にめちゃくちゃに揉んでいた手は優しく背中をさすり
可愛くて気持ちいいキスありがとう緋音
(つ…と糸を引かせながらゆっくり唇を離す)
うん、緋音にしてもらいたいな
楽しみにしてる
そう言ってくれる緋音は可愛い、好きだよ >>339
逃げてないよw
明白だったはず
樹が引かない程度にご容赦願います
はい…あっちに全力投球で…
(背中を撫でられると、一息吐いて)
樹のキスもきもちよかったよ…
たっぷりとろとろになりました
(糸引くそれを舐め取って)
内緒にしてたけど言わされちゃったw
可愛い?もう一回言って? ……よく言えたね、緋音…俺も好きだよ…っ、もっとしてあげるからね
(汗を緋音の身体に散らしながら)
(快感に負けそうな苦しい表情の狭間で笑顔を見せ)(もっと快感を求めるように腰は無意識に動き、緋音を求めていく)
大きいの…好き?奥まで突かれるの好きなの?
っ…もう、腰が止まらないよ…緋音、あかねっ…!
少し激しくする…よっ
(先程よりも激しく突き入れ始めると)
(結合部からは二人の液が混ざり合い淫靡な音が聞こえてきて)
……あかね、聞こえる?
イヤらしい音があかねのおまんこから聞こえてきてるよ
(あかねの耳元に顔を寄せると、意地悪な言葉を投げ掛けて)
(もっと快感を求め、あかねの腰の動きに合わせて動く)
く…んぅ…、もう限界…っ…あかねのおまんこの中で…いっちゃいそう… (膣内の感触に射精感がどんどん込み上げて自身はびくんと何度も脈打ち) >>340
えっちなあかねw
って、もうト書きがめちゃめちゃだ…
そろそろいくよ、いきたい
あかねは可愛いよ
これだけ言っても信じないの?w
乱れてる姿も可愛いよ あ、ん…いつき…あっ…はあ…
(喘ぎながら、樹の笑顔と快感に堪えている表情を見て身体の奥がじんと痺れ)
おおきいのすき…おく…あっ、きもちいいの…いつきのすきなの…っんんぁ
(膣奥まで埋められて、壁を擦るようにして突き立てられる)
(愛液がどんどん溢れて滑り)
あああ…はあ…っん…ん、やあ…言わないで…
(耳元の声とぐちゃぐちゃ…という音が聞こえると、頭を振り)
あ…やらしい…の…んっ…いつき…こんなの…
あっ…はあ…や…すご、はあん、ん…っ
(一層奥まで激しく突き上げられて、息も絶え絶えに)
(先端で感じる一番奥を突かれると、絶頂の波が)
やあ…ん、あっん…きもちい…いつき、来て、わたしも…もう…
(きゅっと締めつけて射精を促す) >>342
ん、一緒にいこ…
めちゃくちゃなのは私だよ
それだけ余裕なくしてるのかと思うと嬉しいよ
信じてるよw
何回も言われたいだけ
好きな人からの可愛いは特別なんだもん
樹に乱されてるんだよ んんっ…あかね、ぐちゃぐちゃ言ってるよ…
んっく…っ、俺ももう…我慢出来ない、
あかねと一緒に、はぁっ…はぁ…いくよっ…ちゅっ…
(腕を曲げると顔を近づけ、無意識に唇は重なりあかねの舌を探して)
(短い口づけを何度も交わすと、激しさが互いの絶頂を高めていく)
(あかねのサインにこくこくと頷くと、肩に顔を埋め)
んんっ…あぁっ…!いく…ダメだ、いく…!
(絶頂を堪えるように肩口に軽く噛みつく、不規則に何度もあかねを抉って
(膣内を最後まで自身が蹂躙すると、更にきつく締まり一気に達して)
(あかねの中で大量の精が放出し、脈動があかねに伝わっていき)
っ…、はぁっ…はぁっ…
あかね…
(脱力してしっかりとあかねを腕に抱く) あああ…、あっ…んやあ…や…も…も…はあ…っ
(差し込まれた舌先を軽く絡ませては口付けて)
(荒い息を吐きながら、もう腰の揺れが止まらなくなり)
あ、あ、あ、…や…わたしもいく…いっちゃう…はあああぁ…!
(肩に噛み付かれた痛みも快感となり)
(シーツをぎゅっと掴み、痛みを感じるのと同時に膣壁が痙攣して深く達する)
あ…あ、ん…ん…は…
(ガクガクさせてまだ小さく声を零し)
ああ…っん…んあ…あついの…おく…
(余韻を感じたままの声で)
(最奥に注がれた精を、搾り取るように飲み込んで)
はあ…はあ…は、ん…いつき…
(抱き締められると力を抜いて背中に手を回し) はぁ…はぁ…あかね…大丈夫?
ここ、ごめんね
(肩口につけた跡を唇で優しく吸って)
(シーツを握りしめるあかねの手をゆっくり開かせると指を絡め、また身体を預ける)
…気持ちよかった、
あかねが可愛いからしつこく突いちゃった
(ちゅっとキスして乱れた髪を)
(シーツに広がる綺麗な髪へと溶け込ませる)
…抜くね?
(ゆっくりと腰を引いて膣を解放させる)
(とろ…と溢れてくる液体を指ですくうと緋音に見せて)
見える?…緋音と俺のが混ざりあってる、エロい…
(再び緋音を抱き締めながら耳元で)
…満足できた?
(意地悪な口調で質問、答えを待たずにちゅっとキスする) ん、は だいじょぶ…はあ…
(絡められる指を強めて握り)
(感じる体温を受け入れる)
あったかい…
んもう…わたしも…きもちよかった…よ
(言葉尻は聞こえないほど尻すぼみに)
(キスで返事を)
ん、ちゅっちゅ、好き
あ……っ
(膣から抜けていく感覚にぶるりと震えて)
(それからすぐに顔を背ける)
やだ…やだ…いつき…っ
(樹の指をうっすらと開いた瞳で見てから、またすぐに閉じ)
もう!樹のえっち…!
(大きな声で誤魔化す)
でき……んっ
(言い終わらないうちに唇が奪われてしまって)
(乱れてしまった照れが襲ってきて、樹の胸に顔を埋める)
樹は…?満足…? え?よく聞こえな、…んっ
んー俺も緋音好き、ちゅっちゅっ…
(わしわし頭を撫でて)
あーあー…恥ずかしがり屋さんだねw
そして今更照れ始めてる謎w
(すりよる緋音の頭をよしよしと撫でる)
大満足だよ、いや違う体位でしても良かったよねw
あとさ、途中のレスでもお互いパワー使い過ぎでない?w
でもすっごく興奮したんだけどね
気持ちは満足
でも緋音に配慮のない進め方を反省する次第です わーもう。聞こえてるじゃん!
気持ちよかった。嬉しい。満たされてる
(さっきとは違いにっこりと)
またちゅーで。もっかい大好きで
って終わらないねw
(頬にも瞼にもちゅっ)
まーたそうやってくしゃくしゃにするー
(手を伸ばして逆に優しく撫で)
え、照れるよ…すごい恥ずかしい…
忘れてほしい…
騎乗…が好きだとおっしゃってましたねw
そのうち乞うご期待でw
だよねw
両方やりすぎー
でも負担にはなってないよ
興奮したし楽しかったよ
これからは少し控えめにしますかw
どっちも盛り上がっちゃってついついだよねー
仲良しさんってことで
うーん樹、大好き! 良かったー(にっこり)
ん、ん、ありがと、髪は汗だくかとw
(キスの柔らかさに目を閉じて浸って)
(あかねの髪も整え)
ああー言った言った!
やってく…ださるの?w
ご奉仕もしてくれるんだっけー…楽しみですw
いつの間にかダブルレスになってるから気をつけよう
あかねも物理的に疲れてない?手痛いでしょ?ごめんね
何か一度に二回してるような感覚がするw
だから計四回してる錯覚が
ちなみにオリンピックは見るものは見るよw
ムードぶち壊したら悪いからはしょったよw
俺も久しぶりにこんなに会えて良かったよ
大好きです、ありがとう緋音!
急ぎ足で申し訳ないけど
そろそろ時間なんだ
次は…火曜になるか水曜になるかわからないけど
どっちかは来ようと思ってます
仕事で何かあったら連絡するからね このまま落ちていいよ
閉めとく
行ってらっしゃい、樹 いつもありがとう緋音
今日楽しかったよ
とても可愛かった
ぎゅううううーーーちゅっ
緋音大好き
いい子で待ってて、花に愛込めたからね?
じゃあまたね緋音
風邪引かないようにね んじゃタオルで拭いちゃう
(どこからか現れたタオルでわしわしと汗を拭き、綺麗に整え)
はい、もっと男前になりましたっ
目を閉じてる樹にまたちゅっ
(唇に)
たぶんおそらくきっと、してくださると思う…よ
(呟きでw)
あーんやっぱり言わなきゃよかったー
雰囲気に流されたw
ダブルレスは嫌いじゃないから私は平気なんだ
樹の方が合わせてくれてるよね、長文とかも
いつもごめんね、ありがとう
オリンピックなんの競技見るのかはまた次回にでも…
今日もけっこうなロングコースになってしまって…
一緒にいてくれて嬉しかったし楽しかった
火曜日か水曜日だね
私は今のところどっちでもいいと思います
お仕事忙しかったら、無理しないでね
愛情たっぷりの素敵なお土産もらって帰ります
大好きだよ、樹。ぎゅうううーーのちゅっ
お利口さんにしてます
またね 康太さんお久しぶりです。
久しぶり過ぎてドキドキしてます。
よろしくね♪ お久しぶりです。
僕もドキドキしてます。
しばらくオナニーもしてないので、真奈美さんの伝言見ただけで興奮しちゃってます。
何時頃まで大丈夫ですか?
時間があるようならシチュで遊びたいし、あまり時間がないようであればシチュ決めの話だけでも… 今日は6時過ぎまで大丈夫よ
シチュでしたいなあ〜♪
途中になったらまた続きしたいくらいです。 今スマホからなんだけど
また真奈美のエッチなお絵描きも見たい?
描くならパソコンからに変えますね♪ 了解です。
シチュですが…
僕が高校生になり、親戚のお店、Hな下着も扱っている高級婦人服のブティックでバイトしてます。
そこに真奈美さんがやってきて…って感じです。
試着室でいろいろHな事をしてみたいです。
中学の時に真奈美さんと関係があったかどうかはどちらがいいですかね?
僕的には今回は関係はなかった、単に同級生(祐樹)の母親というレベルで顔見知りな感じでやってみたいです。
真奈美さんのお絵かきも興奮するけど、僕は断然真奈美さんのレスに興奮しちゃうので無くても大丈夫です。
真奈美さんのHなレスをいっぱい興奮させてくれると嬉しいです。
次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、真奈美さんからの(上記に対する)確認レスをお願いします。 了解しました。
今回は息子(祐樹)の同級生で下着屋サンでバイトする貴方と初めてエッチな関係になってしまうコトにしましょう。
書き出し何時もありがとうございます♪
よろしくね♪ (康太が高校生になりバイトを探していると、親戚が経営する婦人服用の高級ブティックを紹介される)
(最初は嫌がっていたが、Hな下着等も扱っており、お店に来る女性たちを見る事でも目の保養になり、内心喜んでいた)
(仕事にも慣れたある日、その日は店長もお休みで、康太一人でお店を任されていた)
僕一人なんて本当に大丈夫かな…
(不安げな気持ちで陳列棚を整頓していると、自分好みの豊満な女性がお店に入ってくる)
いらっしゃいませ。
(一声かけてその女性を見ると、中学の時に同級生だった祐樹の母、真奈美さんと認識する)
あれ?おばさん?祐樹くんのママですよね?
僕、中学の時に祐樹くんと同級生だった康太です。憶えてますか? あれっ?いらっしゃらないかな?
あと5分くらい待ってみますね。 いらっしゃらないですね。
占有になっちゃうので、一旦ここは閉めちゃいます。
17時までは伝言を見てますので、来れそうなら伝言後にアンで待って頂ければと思います。
17時以降であれば、今日の23時以降、もしくは明日の深夜にでもご一緒したいです。
詳細については先の伝言を確認頂ければと思います。
【以下空室です】 ごめんなさい康太さん
急な電話で長話になってしまって
アンで待ってますね
落ち またお借りします。
真奈美さん待ちです。
>>363の続きから書き込んで頂ければと思います。 (久しぶりに可愛い下着でも無いかとお気に入りの下着屋さんにやって来る真奈美)
Hカップのブラってナカナカ無いのよね〜ココは色々揃ってて・・・
(康太に気がつかずに色とりどりの下着を物色する真奈美)
(屈むと重い乳房が窮屈そうに下着を押し下げて谷間がタポタポ揺れている)
・・・紫のレースかぁ・・黄色も可愛いなぁ・・ソレにこの黒とピンクは絶対欲しいなぁ・・サイズがあるかしら?
あの店員さん!試着してよろしくて?
・・・あれ?アナタは!?こっ康太クン?
ヤダっ祐樹の同級生の!?
(気に入った下着を持ったまま康太に気がついて唖然としながら)
あっヤダっ!オバサンのって・・こんなに大きなブラって・・・ヤダっ恥ずかしい!
(以前学校で見かけてらから気になっていた可愛い康太にあからさまに恥ずかしがる真奈美の胸元が動悸で揺れる) >>367
先ほどは大変失礼いたしました!
改めてよろしくね
ランジェリーショップ大好きなのでドキドキしてます! どうもお久しぶりです。
(照れくさそうにしながらも、嬉しそうに挨拶し)
(それもそのはず、康太は中学時代、初めて真奈美さんを見て以来、ずっと真奈美さんをオカズにオナニーしていた)
(中学の時ほどではないが、それは高校になっても続き、そんな真奈美さんに再会できたと思うと、つい顔がほころぶ)
あ、あのぉ…おばさんにだったら、こんなのが似合うかなぁ…なんて思います。
(下がTバックになっている上下黒でお揃いのHな下着、同じく黒のガーターベルト、それに逢う網タイツを恥ずかしそうに手渡し)
宜しかったら試着室で試してみて下さい。
(試着室に案内しながら、それらの下着を真奈美さんが着けている所を想像し、徐々に興奮してきてしまう)
こちらです。ごゆっくりどうぞ。
(かなり広めの試着室、ほぼ全面が鏡張りでラブホテルを思わせ、それでもどこか高級感漂う作りになっており)
【試着室から僕の方に声を掛けてもらえますか?Hな下着を着けてる所を見せ付けて欲しいです】
【今日は康太がややM、真奈美さんがややSの構図でやってみたいです】
【目の前でオナニーさせられたり、手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ等で何度もイカされたい…】
【○○しなさいって感じの軽い命令口調だと嬉しいです】
【>>369大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします。僕もう半勃起状態です】 今日は店長の香澄サンお休みなの?
どうしよう・・・サイジングはいつも香澄サンにお願いしてたから・・・
え?康太サンって香澄店長の甥っ子さんだっての?
フ〜ン・・でもサイジングまではわからないわよね?
(流石に高校生の男子にサイジングは無理だろうと思いながらもイタズラな気持ちが芽生えて)
じゃあさ・・・康太クン今日はオバサンので勉強だと思ってサイジングしてくれない?
簡単よ!ウフフッ♪
アラ?この黒のTバックわたしも気にってたの!流石ね♪ガーターベルトも?わかったわ・・
(可愛らしい康太からは似つかわしくないセクシーな下着を渡されて真奈美も気分が高揚してしまう)
ああっ試着室はいつものココね・・・あの康太さんサイジングって身につける時から大切だから
・・着替えてから呼んでも意味がないのよォ
だから・・着替えもソコでシッカリ見てね♪お勉強たからね・・ウフフッ♪
(試着室から出るコトを禁じてそのまま頬を赤らめながらゆっくりと白いニットのワンピースを下に落とす真奈美)
どう?この下着もナカナカでしょ?白下に真っ赤なレースよ今年の流行りなのよって香澄サンの受け売りだかど♪
(豊満な真っ白な肌に透けたレースの赤い上下の下着姿で康太サンに見せつける真奈美)
ヤァン・・チャンと見なさい!そんなに恥ずかしがられると真奈美も恥ずかしいじゃ無いのよ!
(うつむく康太に身体をクネクネと左右に揺すり両腕で寄せた谷間や下着からはみ出しそうになったら尻肉を突き出して見せつけて)
チョット太ったかしら?
・・じゃあこの康太サンのオススメ♪を試着するからね♪
(前屈みになってHカップの赤いブラのホックを外す真奈美)
(バロロンッと白い乳房が尖ったピンクの乳首と共に下に重く垂れ下がって現れる)
こうやって・・脇のお肉も寄せてっと・・オッパイが流れないようにっと・・
・・康太サン・・香澄サン見たいにお手伝いしてくれないの?オッパイをカップに落としてサイジングするのよ!ホラ!
(下を向いたまま重く垂れる白い豊乳に黒いブラを当てて康太を呼びよせる真奈美) >>370
大好きなランジェリー物だから・・描写に手間取ってレス遅くてゴメンね
次から短くしてペースあげますね♪ サイジング?あっメジャーとかでサイズ図る事ですか?
(見た事はあるが、実際にはやった経験がなくドギマギしていると)
は、はい。こちらこそ、よろひくお願いします。
(思いのほか、真奈美さんの方から教えてあげると言われ、快くその申し出に応じ)
ぼ、僕も一緒に入るんですか?
(恥ずかしそうにしながらも、真奈美さんに言われるがまま、ゆっくりと試着室に入っていく)
(恥ずかしさで顔を赤くし俯いていると、真奈美さんに咎められ)
は、はい。わかりました。
(顔を上げて真奈美さんの生着替えを見ていると、意識せずとも興奮してしまい、ズボンの股間を大きく腫らせ)
(生のおっぱいが晒されると、パンツの中でちんぽがビクンと跳ね、早くも大量の我慢汁が漏れ出し)
は、はい…
(慣れない手つきでやろうとすると、無意識、偶然に豊満な胸に手が当たり、もう眩暈がしそうな程の興奮を味わう)
【>>372大丈夫ですよ。真奈美さんのレスに興奮して、我慢出来ずに僕もうちんぽ扱いちゃってます】 そう・・・脇からお肉持ってきて・・ココで押さえてて!
(ほぼ無理矢理に康太の右手を持ってきてタポタポ揺れてオッパイの横乳を押さえさせてブラの中に豊乳を押し込む真奈美)
そのままよ!そのまま・・・グゥーっと押さえてて!
(ブラと胸の間に康太の右手を滑り込ませて手の平でお椀のカタチを作らさせてブラを締めてゆく真奈美)
・・ウンッ♪・・・アンっダメぇ!ソコで乳首触っちゃダメよぉ〜♪まだシロウトさんネ♪
サイジングはメジャーでなくて手で覚えるのよ!オッパイの感触とブラの圧や肉のはみ出方を手で測るのよ!
その時に指が乳首に当たらないようにしなきゃ・・まだまだ香澄サンに教わってなかったのね
(ギュウギュウに詰まったオッパイが黒のブラからはみ出そうなトコロを見せつけて)
・・・ウ〜ン可愛いブラだけど・・チョットアンダーサイズ過ぎかな?
・・・!?アラ・・・
(もうパンパンに腫れあがった康太の股間の変化にようやく気がつき更にイタズラな気持ちでゾクゾクしてアソコが自然に濡れてくる真奈美)
・・・ハァアァ・・こっ康太くん・・・次は下の方ね?
・・・ウン・・次は康太クンが脱がして・・・そのオススメのTバックをわたしに履かせなさい!
(密室でもう30半ば過ぎの熟し切った身体に欲情してくれる康太な目眩がするくらい興奮しながら大きなお尻を突き出して軽く康太の股間にワザと当てる意地悪な真奈美)
・・・さぁ!恥ずかしがって無いで!アナタの選んだエッチな下着をわたしに着せてちょうだい!
(モジモジと拉致のあかない康太に半ば命令口調で強引にヒップを触らせる)
(もう真奈美の股間は興奮でグッチョリと湿り出している) は、はい…
(真奈美さんに言われるがまま、右手で豊満な胸を触るような手付きで作業していると)
(あまりの興奮でちんぽが切なくなり、左手を自分の股間へ伸ばすと、ズボンの上から硬くなったちんぽを擦り始め)
ご、ごめんなさい。
(手が乳首に触れてしまい謝るが、その感触に興奮してしまい、時折狙い澄ましたように乳首にも触れ)
し、下もですか?分かりました。
(大きなお尻が突き出されると、両手でそのお尻を揉みまくり、さらに顔を付けて頬ずりしたり、キスしたり、舐めたりしたい衝動に駆られる)
(真奈美さんの後ろに跪き、下着に手を掛けゆっくりと脱がせていく)
(触れないようにはしているものの、どうしても柔らかいお尻に手が触れてしまい、その度にちんぽを痙攣させ、パンツに我慢汁で盛大なシミを作る)
(脱ぎ取った下着を見ると、思わずクンクンとその場で匂いを嗅ぎ、もう我慢出来ずにズボン越しのちんぽを激しく扱き始める)
【本当にものすごく興奮しちゃってます。リアでもうイっちゃうかも…】
【あっもう一つやってみたい事がありました】
【真奈美さんに顔面騎乗されながらオナニーしてみたいです】 そうそうサイズだけ申告しておくと・・オバサンのオッパイとお尻は・・上から95のHカップで64の98よぉどう?納得?
(妖艶な顔つきで突き出したヒップから赤い下着が下げられるとクロッチと股間の間に透明な粘液がタラ〜リと糸を引き蒸せ返るような雌の強烈な匂いで康太の鼻腔を刺激する)
・・・どうしたの?お客様の生理現象に驚いてどうするのよ!さぁそのエッチな下着を履かせて!
(足を開いて右脚を履かせやすいよう軽く持ち上げると開かれた股間からベロリと垂れ下がるビラビラが少しだけ開いて奥の真っ赤な膣肉を晒してしまい康太に見られて益々興奮で蜜を漏らしているのが丸見えに)
・・・どう?こんなキツイ下着履かせて・・ハウウッ♪こんなに食い込んじゃって・・・アアンッ♪
(やっとの思いで履かせた黒Tバックであったが明らかに小さ過ぎて尻肉に食い込んで真っ白なヒップは全部丸見えになっている)
(股間の部分は申し訳程度にしか覆って居らず使い込まれた熟したビラビラが愛液でテカテカ光ったままハミ出してしまっている)
・・ハァアァンッ♪・・・こんなにキツキツの下着履かせてェ!チョット罰よ!
ソコに寝そべりなさい!
(いわれるがまま仰向けになった康太の顔面にM字になって跨る真奈美)
ウフッ♪・・ねぇ康太クン!・・・こんなキツイ下着履かせてェ・・ソコからお客様の股間がどうなってかよォぉ〜く観察してご覧なさい!
(康太の目の前にもう紐見たい伸びたクロッチから完全にビラビラがハミ出して淫汁でニチャニチャに光るのが丸見えになって晒され雌の濃厚な匂いを放っている) えっあっはっはい、うぅぅ…すごい…
(スリーサイズを聞き、思わずそれを頭の中で連想すると、真奈美さんの豊満な全裸が頭の中に描き出され)
(さらに下着を脱がせた時のまん汁の糸引き、加えてまん汁の匂いに倒れてしまいそうな程の興奮を味わい)
はい。
(自分が選んだHな黒のTバックをやっとの思いで真奈美さんに穿かせ、その間も我慢出来ずにズボン越しのちんぽを扱き続け)
お、おばさん。僕もうたまらないです。
(大きなお尻に食い込むHな下着を見ると、ちんぽからドクドクと我慢汁を漏らしながら、激しくズボン越しにちんぽを扱き)
(真奈美さんに言われるがまま仰向けになると、顔の上に真奈美さんの股間が近付き)
(視覚と嗅覚からこれでもかと責められ、ちんぽが限界に近づいてくると)
おばさん、お願いします。オナニーさせて下さい。このままおばさんのおまんこの匂いを嗅ぎながらオナニーさせて下さい。
僕のオナニーおばさんに見てて欲しいです。
(顔面騎乗されながらズボン越しにちんぽを擦り続け、その物足りない感触に直にちんぽを扱きたくなり) アラ?何?ナニしてるの!?・・チョッヤダぁ!
(フッと康太の股間を見ると仰向けのまま盛り上がった股間を右手で自らさすっているのを発見して)
チョッ・・・ちょっと康太クン!ダメじゃ無い!大切なお客様のサイジングを指し押して・・自分のパンツのサイジングなんかして!
(もうクッキリとズボンに浮き出たエッチな汁のシミに益々興奮してしまう真奈美)
こっ康太クン!罰よ!どうなってるがオバサンにズボン降ろして見せなさい!ホラホラ・・早くしないと息が出来なくなっちゃうよ♪
(M字で康太の顔面に跨ったまま大きなヒップをゆっくり降ろしてゆく真奈美)
ハァアァン♪・・・はっお鼻がぁアンッ♪・・あっ当たるぅゥウンッ♪
(康太の鼻にビンカンな部分が突き辺り思わず甘い声で鳴く淫乱人妻)
イイわよォ♪・・・チンポ出してシコシコしなさい!
オバサンのオマンコの匂いイッパイ嗅ぎながらオナニーしなさい!
(前後に卑猥な腰つきで揺すってビチャビチャに濡れたオマンコを下着ごと康太の鼻や顔に押し付けて淫らなロデオを踊る真奈美)
ヤァン・・康太のチンポおっきい!ああっエッチなチンポ汁がイッパイ出てるぅ!
もう出そう?出しなさい!オバサンの見てる前でザーメンいっぱい出しなさい! >>375
今日はかなり悪ノリしてる感じのレスでゴメンね
でも・・真奈美もコウフンしてリアでエッチな下着姿で鏡の前で・・弄ってますゥ・・ハァアンッ♪ ごめんなさい。でも僕我慢出来なくて…
おばさんのHな身体見てたらたまらなくなっちゃったんです…はい。
(恥ずかしさはあるものの、もう早く絶頂に向かいたい一心でズボンとパンツを一気に脱ぐ)
(ちんぽは極限にまで勃起し、亀頭どころかちんぽ全体が我慢汁でヌルヌル、テカテカに濡れ光る)
おばさんのお尻興奮しちゃう。おまんこの匂いもケツ穴の匂いもすごく興奮します。
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくり、そうする事で意識せずとも鼻先でクリやおまんこ、ケツ穴を刺激する事にもなり)
はい…
(真奈美さんのおまんこやケツ穴の匂いを嗅ぎながら、射精寸前でヌルヌルになっているちんぽを扱き始める)
(一扱き毎ににちゃにちゃとちんぽからHな音が漏れ、さらにおまんこやクリ、ケツ穴に口を付けて吸ったり、舐めたりを繰り返す)
はい、もう出そうです。ザーメン出ちゃいそうです。イってもいいですか?
ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しいです。
お願いします。もう一度、康太のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
おばさんに康太がイクとこ見せてぇって言って。
【>>379そんな事ありません。僕も普段より興奮しちゃってます】
【あのぉ、リアの僕もイっちゃってもいいですか?リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】
【見ててあげるから、康太のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい】
【真奈美さんのHなレスを読みながら、いっぱいザーメン出したいです】 (康太の顔にヒップを突き出して顔面騎乗するカタチのまま猛烈な勢いで腰を振って康太の顔を淫汁まみれにする真奈美)
(上半身は康太の股間を向いており目の前で若い男性の逞しい肉棒のオナニーショウに卑猥な顔つきでシゴかれるチンポに夢中になる)
ハァアァン♪・・・ハァアン♪・・・オバサンもいっぱいなんか逝きそう!康太の鼻チンポで・・・オホォォ!!ギボヂイいひぃー!!イグゥー!!
こっ康太も!康太のデカチンポからザーメン飛び出すトコロ・・オバサンに見せてぇ!チンポからザーメンいっぱい出しなさい!・・オバサンもイグからぁ!康太の逝くトコ見せなさい!
・・オホォォ♪オホォホォ・・んイィ!キボヂイィ!!
ケツアナにも鼻チンポ刺さって・・タマンナイ!! >>380
パソコンの向こうに真奈美が居ると思って・・康太のリアザーメンいっぱい出して!
リアで真奈美のお顔にブッカケてぇ!!パソコンが康太のザー汁で壊れるくらい・・ブッカケてぇ!
・・・ああああっ・・真奈美も!逝く!リアでいっぢゃう!!ギボヂイイィよぉ! うぁぅ…おばさん、僕もうダメ、イっちゃう、ザーメン出ちゃうよぉ。
見てて、見ててね。僕のちんぽからザーメン出る所。うぁぅん、いっくぅ…
(おまんこにむしゃぶりつくと同時にちんぽからどぴゅどぴゅと大量のザーメンを噴き上げる)
(イキながらもちんぽを扱き続けると、ちんぽからは勢いよく何度も何度もザーメンが噴き出し)
おばさん、僕もっともっと気持ち良くなりたいです。
(一度イったくらいでは萎える気配を一切見せないちんぽは、真奈美さんを欲するかのように勃起を続け)
これでシチュは〆ますね。お相手ありがとうございました。
>>382のレスを読みながら、リアの僕もすごく気持ち良くイっちゃいました。
久々だったためか、真奈美さんのちょいSキャラがハマったせいか、いずれにしてもすごく興奮しちゃいました。
ここからの続きとして、また近日中に再開出来れば…と思います。
18時になっちゃいましたので、お先に落ちちゃって下さいね。
今後の予定は先の伝言通りですので、真奈美さんの空いた時間に伝言を頂ければ幸いです。
本日もお付き合いどうもあrがとうございました。とっても気持ち良かったです。 ああああッ・・でっ出てるぅ!いっぱい嬉しい!
・・・ハァアンッ♪・・ンギヒイイッ!!イグゥー!!!イグイグイグゥ!
(目の前で太く逞しく反り返った肉棒がドクンドクンと脈打ちながら大量に濃い樹液をビュルビュルも吐き出し飛び散らす光景は真奈美には圧巻でその光景だけで何度も登りつめてしまう)
・・ハァアハァ・・・オバサンもいっぱい逝っちゃった♪
ヤァン・・まだビクビクちんぽが・・・ハァアン♪若いってスゴイのね♪
ウフフッ♪嬉しいからオバサンのお礼よ・・ハプッ♪・・んん〜おっき・・チュポチュポレロロ・・おいひッ!康太のザーメンちんぽ美味しい!!
・・ん・ん・チュッポ・・チュッポ・・ンンッ♪
(まだ白い粘液が鈴口から溢れて垂れる亀頭にコウフンして 身体を前に押し倒し 思いオッパイを康太の下腹に押し付けたまま唇を寄せて吸い付き舌を絡めてザーメンを吸い取る真奈美)
まだまだカチカチね♪真奈美・・・コレ欲しいな♪
オバサンのオマンコに入れてイィ?
(まだ顔面に跨ったまま康太に交尾のお願いをしてしまうヘンタイ人妻真奈美)
【楽しかったです!続きはまた今度!】
【リアで深く逝ってしまいました気持ち良かったです!】
【康太さん大好き!またね♪】
【お先に落ちます】 こちらこそ、どうもありがとうございました。
次回はぜひとも今回の続きでやってみたいです。
新規のシチュでもいいですが、真奈美さんのSキャラをまた味わってみたい…
それではまた伝言をお待ちしてます。
【以下空室です】 やっぱり描いちゃった♪下着無いけどw
落ち
ぴょん、と着地しておじゃまします
こんばんは、よーしとさん
まず久しぶりのもふもふに、だぎゅ〜☆ ピタッと着地成功です
こんばんは、り〜おさん
(爪をたてないように、だぎゅ☆)
どろんっと元に戻って、だぎゅ〜☆
(ぎゅっと包み込むようにハグ)
お仕事お疲れさまでした
ここに来ると二度楽しみがありますね どろんした由人さんに、もっときつめのだぎゅ〜っ☆
逢えましたぁ
由人さんもお仕事おつかれさまでした
(しあわせそうに抱きついたまま背中ぽんぽん)
ふふっ、私は手触り2度楽しめるけど
由人さんも2度のお楽しみあるのですか? もちろん、抱き心地が違うからね
もふもふの時は引っ掻かないように気は使いますけどねw
(強めのハグが心地よくて、うっとりしながら、りおさんを見つめ)
なんか回線の調子がイマイチなので、あんまり酷いようだったら
リンゴに切り替えます そう、ちゃんと爪気にしてくれていたのですね
新たな発見でしたぁw
そうですか、wifi?
私も今夜もあいかららずしばちゃんの影がうろちょろしてるから
のーんびり、でいいですよ
こうして逢えたのがなによりうれしいから
(背伸びすると頬ずりして) そう、Wi-Fiの調子が良くなくて
たまにプツプツ切れたりするんですよ
無線ルーターがまた駄目になって来たのかもしれません
今はまた三本立っているから良さそう
結構、どころかかなりヤバそうは爪ですからねw
うれしさのあまり思い切り、だぎゅ☆したら刑事事件に発展しちゃいますw
昨日から、シバちゃん元気ですね
やっぱり、ボルゾイに見惚れていたから妬いてるんですよ うちの無線も気がつくとぷつって切れてます
変な所で仲良しさんw
うたのは多分バッテリーの寿命かな
由人さん(?)なら痛いのも好き、
なんていったら危ない人になっちゃう〜w
ここ数日元気です〜
たまにくる、そういう時期なんですよね
ボルゾイちゃんすてきだったけど
きっとシヴァちゃんのほうがべっぴんさん、とも思いましたよw 更新しても新着無く、油断してると切れていて焦っちゃいます
この痛さが快感だと・・・
かなりのMっ娘さんになりますねw
これから花粉の季節に突入するから、さらに目がしょぼしょぼしますね
僕は今のところ杉には反応しないので助かりますけど
歩き方からして優雅ですものね
でも、シバちゃん達の方が愛敬があって可愛いですね
シヴァは女王さま、ですからねw そういえば、先日はやくもちょっと花粉ぽい症状が出て
もう花粉かなぁ、なんて話をしてました
なんだかんだとあたたかい冬ですからね
そうそう、愛嬌のある野生児なほうがかわいいです〜w
そういえば、ここ、天空のお城は
しばちゃん達には未開の地ですねぇ
由人さんが全員抱えないとこられないからw 二週間くらい前、一時的に凄い寒波が来て
こちらも雪国みたいになったけど
全体的にみれば暖かい冬ですよね
今年は花粉、多いのかな・・・
そう言えば、確かにシバちゃん達はここは来たこと無いですよね
今度はみんな抱えて来ましょう きっとあと、1,2回はちゃっむーい寒波来そうなきがしますけど
でも、本当あたたかめで過ごしやすい鮎です
ふふっ、たのもしいトトロ由人さんw
せっかく2人きりになれる場所・・・
とも思うけど、あの子達なら連れてきたいし、いい子にしてそう
(もとい、探検しにあちこち駆け回ってそう・・・w) まだ、このまますんなり春にはなってくれないですよね
とりあえず、雪がドカンと降らなければ良いです
一昨年、ドカンと降って物流まで止まったのが2月14〜15日だから
まだわからないし、油断は出来ません
きっと冷たくない雪?だと思って興奮して走り回りそうw そうですね、冬が終わるかなぁ、ていう時に
ドカンと降ったりするから
そうなんですね、物流までとまったんだぁ
今度大きなベッドでのびのびカルテットしましょうね
最近楽しんでないジャクジーもいいけど
そんなわけで、そろそろごろんしましょう〜
(由人さんと手を繋いで大きなベッドへ) 生まれ初めて、あんな凄い雪を見ました
だから、きっと忘れないです
2月14日、バレンタインっていう覚えやすさもあるんですけれどねw
今度はみんなで、ぶくぶくお風呂入りましょうね
(ぴったり寄り添ってベッドへと向かい) 風邪が流行ってるけど
今夜ももちろん裸ん坊〜w
(するすると衣服を脱ぐと大きなベットへ手を繋いで転がり)
ごろごろ〜ん☆★
来週バレンタインなんですよね
・・・だから、来週の土曜日の由人さん予約したいなぁ
(そっと小指を絡め)
あと、2レスでおやすみなさいしますー こちらは風邪もそうですが、かなりインフルも流行っているみたい
お互いに気をつけましょうね
あれっ、・・・
(早脱がし披露する前に脱がれちゃって)
ごろごろ〜ん★☆
ふふっ、予約承りました
楽しみだなあ
(嬉しそうに、りおさんを見つめて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています