【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene70 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene69 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441169689/ ……よく言えたね、緋音…俺も好きだよ…っ、もっとしてあげるからね
(汗を緋音の身体に散らしながら)
(快感に負けそうな苦しい表情の狭間で笑顔を見せ)(もっと快感を求めるように腰は無意識に動き、緋音を求めていく)
大きいの…好き?奥まで突かれるの好きなの?
っ…もう、腰が止まらないよ…緋音、あかねっ…!
少し激しくする…よっ
(先程よりも激しく突き入れ始めると)
(結合部からは二人の液が混ざり合い淫靡な音が聞こえてきて)
……あかね、聞こえる?
イヤらしい音があかねのおまんこから聞こえてきてるよ
(あかねの耳元に顔を寄せると、意地悪な言葉を投げ掛けて)
(もっと快感を求め、あかねの腰の動きに合わせて動く)
く…んぅ…、もう限界…っ…あかねのおまんこの中で…いっちゃいそう… (膣内の感触に射精感がどんどん込み上げて自身はびくんと何度も脈打ち) >>340
えっちなあかねw
って、もうト書きがめちゃめちゃだ…
そろそろいくよ、いきたい
あかねは可愛いよ
これだけ言っても信じないの?w
乱れてる姿も可愛いよ あ、ん…いつき…あっ…はあ…
(喘ぎながら、樹の笑顔と快感に堪えている表情を見て身体の奥がじんと痺れ)
おおきいのすき…おく…あっ、きもちいいの…いつきのすきなの…っんんぁ
(膣奥まで埋められて、壁を擦るようにして突き立てられる)
(愛液がどんどん溢れて滑り)
あああ…はあ…っん…ん、やあ…言わないで…
(耳元の声とぐちゃぐちゃ…という音が聞こえると、頭を振り)
あ…やらしい…の…んっ…いつき…こんなの…
あっ…はあ…や…すご、はあん、ん…っ
(一層奥まで激しく突き上げられて、息も絶え絶えに)
(先端で感じる一番奥を突かれると、絶頂の波が)
やあ…ん、あっん…きもちい…いつき、来て、わたしも…もう…
(きゅっと締めつけて射精を促す) >>342
ん、一緒にいこ…
めちゃくちゃなのは私だよ
それだけ余裕なくしてるのかと思うと嬉しいよ
信じてるよw
何回も言われたいだけ
好きな人からの可愛いは特別なんだもん
樹に乱されてるんだよ んんっ…あかね、ぐちゃぐちゃ言ってるよ…
んっく…っ、俺ももう…我慢出来ない、
あかねと一緒に、はぁっ…はぁ…いくよっ…ちゅっ…
(腕を曲げると顔を近づけ、無意識に唇は重なりあかねの舌を探して)
(短い口づけを何度も交わすと、激しさが互いの絶頂を高めていく)
(あかねのサインにこくこくと頷くと、肩に顔を埋め)
んんっ…あぁっ…!いく…ダメだ、いく…!
(絶頂を堪えるように肩口に軽く噛みつく、不規則に何度もあかねを抉って
(膣内を最後まで自身が蹂躙すると、更にきつく締まり一気に達して)
(あかねの中で大量の精が放出し、脈動があかねに伝わっていき)
っ…、はぁっ…はぁっ…
あかね…
(脱力してしっかりとあかねを腕に抱く) あああ…、あっ…んやあ…や…も…も…はあ…っ
(差し込まれた舌先を軽く絡ませては口付けて)
(荒い息を吐きながら、もう腰の揺れが止まらなくなり)
あ、あ、あ、…や…わたしもいく…いっちゃう…はあああぁ…!
(肩に噛み付かれた痛みも快感となり)
(シーツをぎゅっと掴み、痛みを感じるのと同時に膣壁が痙攣して深く達する)
あ…あ、ん…ん…は…
(ガクガクさせてまだ小さく声を零し)
ああ…っん…んあ…あついの…おく…
(余韻を感じたままの声で)
(最奥に注がれた精を、搾り取るように飲み込んで)
はあ…はあ…は、ん…いつき…
(抱き締められると力を抜いて背中に手を回し) はぁ…はぁ…あかね…大丈夫?
ここ、ごめんね
(肩口につけた跡を唇で優しく吸って)
(シーツを握りしめるあかねの手をゆっくり開かせると指を絡め、また身体を預ける)
…気持ちよかった、
あかねが可愛いからしつこく突いちゃった
(ちゅっとキスして乱れた髪を)
(シーツに広がる綺麗な髪へと溶け込ませる)
…抜くね?
(ゆっくりと腰を引いて膣を解放させる)
(とろ…と溢れてくる液体を指ですくうと緋音に見せて)
見える?…緋音と俺のが混ざりあってる、エロい…
(再び緋音を抱き締めながら耳元で)
…満足できた?
(意地悪な口調で質問、答えを待たずにちゅっとキスする) ん、は だいじょぶ…はあ…
(絡められる指を強めて握り)
(感じる体温を受け入れる)
あったかい…
んもう…わたしも…きもちよかった…よ
(言葉尻は聞こえないほど尻すぼみに)
(キスで返事を)
ん、ちゅっちゅ、好き
あ……っ
(膣から抜けていく感覚にぶるりと震えて)
(それからすぐに顔を背ける)
やだ…やだ…いつき…っ
(樹の指をうっすらと開いた瞳で見てから、またすぐに閉じ)
もう!樹のえっち…!
(大きな声で誤魔化す)
でき……んっ
(言い終わらないうちに唇が奪われてしまって)
(乱れてしまった照れが襲ってきて、樹の胸に顔を埋める)
樹は…?満足…? え?よく聞こえな、…んっ
んー俺も緋音好き、ちゅっちゅっ…
(わしわし頭を撫でて)
あーあー…恥ずかしがり屋さんだねw
そして今更照れ始めてる謎w
(すりよる緋音の頭をよしよしと撫でる)
大満足だよ、いや違う体位でしても良かったよねw
あとさ、途中のレスでもお互いパワー使い過ぎでない?w
でもすっごく興奮したんだけどね
気持ちは満足
でも緋音に配慮のない進め方を反省する次第です わーもう。聞こえてるじゃん!
気持ちよかった。嬉しい。満たされてる
(さっきとは違いにっこりと)
またちゅーで。もっかい大好きで
って終わらないねw
(頬にも瞼にもちゅっ)
まーたそうやってくしゃくしゃにするー
(手を伸ばして逆に優しく撫で)
え、照れるよ…すごい恥ずかしい…
忘れてほしい…
騎乗…が好きだとおっしゃってましたねw
そのうち乞うご期待でw
だよねw
両方やりすぎー
でも負担にはなってないよ
興奮したし楽しかったよ
これからは少し控えめにしますかw
どっちも盛り上がっちゃってついついだよねー
仲良しさんってことで
うーん樹、大好き! 良かったー(にっこり)
ん、ん、ありがと、髪は汗だくかとw
(キスの柔らかさに目を閉じて浸って)
(あかねの髪も整え)
ああー言った言った!
やってく…ださるの?w
ご奉仕もしてくれるんだっけー…楽しみですw
いつの間にかダブルレスになってるから気をつけよう
あかねも物理的に疲れてない?手痛いでしょ?ごめんね
何か一度に二回してるような感覚がするw
だから計四回してる錯覚が
ちなみにオリンピックは見るものは見るよw
ムードぶち壊したら悪いからはしょったよw
俺も久しぶりにこんなに会えて良かったよ
大好きです、ありがとう緋音!
急ぎ足で申し訳ないけど
そろそろ時間なんだ
次は…火曜になるか水曜になるかわからないけど
どっちかは来ようと思ってます
仕事で何かあったら連絡するからね このまま落ちていいよ
閉めとく
行ってらっしゃい、樹 いつもありがとう緋音
今日楽しかったよ
とても可愛かった
ぎゅううううーーーちゅっ
緋音大好き
いい子で待ってて、花に愛込めたからね?
じゃあまたね緋音
風邪引かないようにね んじゃタオルで拭いちゃう
(どこからか現れたタオルでわしわしと汗を拭き、綺麗に整え)
はい、もっと男前になりましたっ
目を閉じてる樹にまたちゅっ
(唇に)
たぶんおそらくきっと、してくださると思う…よ
(呟きでw)
あーんやっぱり言わなきゃよかったー
雰囲気に流されたw
ダブルレスは嫌いじゃないから私は平気なんだ
樹の方が合わせてくれてるよね、長文とかも
いつもごめんね、ありがとう
オリンピックなんの競技見るのかはまた次回にでも…
今日もけっこうなロングコースになってしまって…
一緒にいてくれて嬉しかったし楽しかった
火曜日か水曜日だね
私は今のところどっちでもいいと思います
お仕事忙しかったら、無理しないでね
愛情たっぷりの素敵なお土産もらって帰ります
大好きだよ、樹。ぎゅうううーーのちゅっ
お利口さんにしてます
またね 康太さんお久しぶりです。
久しぶり過ぎてドキドキしてます。
よろしくね♪ お久しぶりです。
僕もドキドキしてます。
しばらくオナニーもしてないので、真奈美さんの伝言見ただけで興奮しちゃってます。
何時頃まで大丈夫ですか?
時間があるようならシチュで遊びたいし、あまり時間がないようであればシチュ決めの話だけでも… 今日は6時過ぎまで大丈夫よ
シチュでしたいなあ〜♪
途中になったらまた続きしたいくらいです。 今スマホからなんだけど
また真奈美のエッチなお絵描きも見たい?
描くならパソコンからに変えますね♪ 了解です。
シチュですが…
僕が高校生になり、親戚のお店、Hな下着も扱っている高級婦人服のブティックでバイトしてます。
そこに真奈美さんがやってきて…って感じです。
試着室でいろいろHな事をしてみたいです。
中学の時に真奈美さんと関係があったかどうかはどちらがいいですかね?
僕的には今回は関係はなかった、単に同級生(祐樹)の母親というレベルで顔見知りな感じでやってみたいです。
真奈美さんのお絵かきも興奮するけど、僕は断然真奈美さんのレスに興奮しちゃうので無くても大丈夫です。
真奈美さんのHなレスをいっぱい興奮させてくれると嬉しいです。
次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、真奈美さんからの(上記に対する)確認レスをお願いします。 了解しました。
今回は息子(祐樹)の同級生で下着屋サンでバイトする貴方と初めてエッチな関係になってしまうコトにしましょう。
書き出し何時もありがとうございます♪
よろしくね♪ (康太が高校生になりバイトを探していると、親戚が経営する婦人服用の高級ブティックを紹介される)
(最初は嫌がっていたが、Hな下着等も扱っており、お店に来る女性たちを見る事でも目の保養になり、内心喜んでいた)
(仕事にも慣れたある日、その日は店長もお休みで、康太一人でお店を任されていた)
僕一人なんて本当に大丈夫かな…
(不安げな気持ちで陳列棚を整頓していると、自分好みの豊満な女性がお店に入ってくる)
いらっしゃいませ。
(一声かけてその女性を見ると、中学の時に同級生だった祐樹の母、真奈美さんと認識する)
あれ?おばさん?祐樹くんのママですよね?
僕、中学の時に祐樹くんと同級生だった康太です。憶えてますか? あれっ?いらっしゃらないかな?
あと5分くらい待ってみますね。 いらっしゃらないですね。
占有になっちゃうので、一旦ここは閉めちゃいます。
17時までは伝言を見てますので、来れそうなら伝言後にアンで待って頂ければと思います。
17時以降であれば、今日の23時以降、もしくは明日の深夜にでもご一緒したいです。
詳細については先の伝言を確認頂ければと思います。
【以下空室です】 ごめんなさい康太さん
急な電話で長話になってしまって
アンで待ってますね
落ち またお借りします。
真奈美さん待ちです。
>>363の続きから書き込んで頂ければと思います。 (久しぶりに可愛い下着でも無いかとお気に入りの下着屋さんにやって来る真奈美)
Hカップのブラってナカナカ無いのよね〜ココは色々揃ってて・・・
(康太に気がつかずに色とりどりの下着を物色する真奈美)
(屈むと重い乳房が窮屈そうに下着を押し下げて谷間がタポタポ揺れている)
・・・紫のレースかぁ・・黄色も可愛いなぁ・・ソレにこの黒とピンクは絶対欲しいなぁ・・サイズがあるかしら?
あの店員さん!試着してよろしくて?
・・・あれ?アナタは!?こっ康太クン?
ヤダっ祐樹の同級生の!?
(気に入った下着を持ったまま康太に気がついて唖然としながら)
あっヤダっ!オバサンのって・・こんなに大きなブラって・・・ヤダっ恥ずかしい!
(以前学校で見かけてらから気になっていた可愛い康太にあからさまに恥ずかしがる真奈美の胸元が動悸で揺れる) >>367
先ほどは大変失礼いたしました!
改めてよろしくね
ランジェリーショップ大好きなのでドキドキしてます! どうもお久しぶりです。
(照れくさそうにしながらも、嬉しそうに挨拶し)
(それもそのはず、康太は中学時代、初めて真奈美さんを見て以来、ずっと真奈美さんをオカズにオナニーしていた)
(中学の時ほどではないが、それは高校になっても続き、そんな真奈美さんに再会できたと思うと、つい顔がほころぶ)
あ、あのぉ…おばさんにだったら、こんなのが似合うかなぁ…なんて思います。
(下がTバックになっている上下黒でお揃いのHな下着、同じく黒のガーターベルト、それに逢う網タイツを恥ずかしそうに手渡し)
宜しかったら試着室で試してみて下さい。
(試着室に案内しながら、それらの下着を真奈美さんが着けている所を想像し、徐々に興奮してきてしまう)
こちらです。ごゆっくりどうぞ。
(かなり広めの試着室、ほぼ全面が鏡張りでラブホテルを思わせ、それでもどこか高級感漂う作りになっており)
【試着室から僕の方に声を掛けてもらえますか?Hな下着を着けてる所を見せ付けて欲しいです】
【今日は康太がややM、真奈美さんがややSの構図でやってみたいです】
【目の前でオナニーさせられたり、手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ等で何度もイカされたい…】
【○○しなさいって感じの軽い命令口調だと嬉しいです】
【>>369大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします。僕もう半勃起状態です】 今日は店長の香澄サンお休みなの?
どうしよう・・・サイジングはいつも香澄サンにお願いしてたから・・・
え?康太サンって香澄店長の甥っ子さんだっての?
フ〜ン・・でもサイジングまではわからないわよね?
(流石に高校生の男子にサイジングは無理だろうと思いながらもイタズラな気持ちが芽生えて)
じゃあさ・・・康太クン今日はオバサンので勉強だと思ってサイジングしてくれない?
簡単よ!ウフフッ♪
アラ?この黒のTバックわたしも気にってたの!流石ね♪ガーターベルトも?わかったわ・・
(可愛らしい康太からは似つかわしくないセクシーな下着を渡されて真奈美も気分が高揚してしまう)
ああっ試着室はいつものココね・・・あの康太さんサイジングって身につける時から大切だから
・・着替えてから呼んでも意味がないのよォ
だから・・着替えもソコでシッカリ見てね♪お勉強たからね・・ウフフッ♪
(試着室から出るコトを禁じてそのまま頬を赤らめながらゆっくりと白いニットのワンピースを下に落とす真奈美)
どう?この下着もナカナカでしょ?白下に真っ赤なレースよ今年の流行りなのよって香澄サンの受け売りだかど♪
(豊満な真っ白な肌に透けたレースの赤い上下の下着姿で康太サンに見せつける真奈美)
ヤァン・・チャンと見なさい!そんなに恥ずかしがられると真奈美も恥ずかしいじゃ無いのよ!
(うつむく康太に身体をクネクネと左右に揺すり両腕で寄せた谷間や下着からはみ出しそうになったら尻肉を突き出して見せつけて)
チョット太ったかしら?
・・じゃあこの康太サンのオススメ♪を試着するからね♪
(前屈みになってHカップの赤いブラのホックを外す真奈美)
(バロロンッと白い乳房が尖ったピンクの乳首と共に下に重く垂れ下がって現れる)
こうやって・・脇のお肉も寄せてっと・・オッパイが流れないようにっと・・
・・康太サン・・香澄サン見たいにお手伝いしてくれないの?オッパイをカップに落としてサイジングするのよ!ホラ!
(下を向いたまま重く垂れる白い豊乳に黒いブラを当てて康太を呼びよせる真奈美) >>370
大好きなランジェリー物だから・・描写に手間取ってレス遅くてゴメンね
次から短くしてペースあげますね♪ サイジング?あっメジャーとかでサイズ図る事ですか?
(見た事はあるが、実際にはやった経験がなくドギマギしていると)
は、はい。こちらこそ、よろひくお願いします。
(思いのほか、真奈美さんの方から教えてあげると言われ、快くその申し出に応じ)
ぼ、僕も一緒に入るんですか?
(恥ずかしそうにしながらも、真奈美さんに言われるがまま、ゆっくりと試着室に入っていく)
(恥ずかしさで顔を赤くし俯いていると、真奈美さんに咎められ)
は、はい。わかりました。
(顔を上げて真奈美さんの生着替えを見ていると、意識せずとも興奮してしまい、ズボンの股間を大きく腫らせ)
(生のおっぱいが晒されると、パンツの中でちんぽがビクンと跳ね、早くも大量の我慢汁が漏れ出し)
は、はい…
(慣れない手つきでやろうとすると、無意識、偶然に豊満な胸に手が当たり、もう眩暈がしそうな程の興奮を味わう)
【>>372大丈夫ですよ。真奈美さんのレスに興奮して、我慢出来ずに僕もうちんぽ扱いちゃってます】 そう・・・脇からお肉持ってきて・・ココで押さえてて!
(ほぼ無理矢理に康太の右手を持ってきてタポタポ揺れてオッパイの横乳を押さえさせてブラの中に豊乳を押し込む真奈美)
そのままよ!そのまま・・・グゥーっと押さえてて!
(ブラと胸の間に康太の右手を滑り込ませて手の平でお椀のカタチを作らさせてブラを締めてゆく真奈美)
・・ウンッ♪・・・アンっダメぇ!ソコで乳首触っちゃダメよぉ〜♪まだシロウトさんネ♪
サイジングはメジャーでなくて手で覚えるのよ!オッパイの感触とブラの圧や肉のはみ出方を手で測るのよ!
その時に指が乳首に当たらないようにしなきゃ・・まだまだ香澄サンに教わってなかったのね
(ギュウギュウに詰まったオッパイが黒のブラからはみ出そうなトコロを見せつけて)
・・・ウ〜ン可愛いブラだけど・・チョットアンダーサイズ過ぎかな?
・・・!?アラ・・・
(もうパンパンに腫れあがった康太の股間の変化にようやく気がつき更にイタズラな気持ちでゾクゾクしてアソコが自然に濡れてくる真奈美)
・・・ハァアァ・・こっ康太くん・・・次は下の方ね?
・・・ウン・・次は康太クンが脱がして・・・そのオススメのTバックをわたしに履かせなさい!
(密室でもう30半ば過ぎの熟し切った身体に欲情してくれる康太な目眩がするくらい興奮しながら大きなお尻を突き出して軽く康太の股間にワザと当てる意地悪な真奈美)
・・・さぁ!恥ずかしがって無いで!アナタの選んだエッチな下着をわたしに着せてちょうだい!
(モジモジと拉致のあかない康太に半ば命令口調で強引にヒップを触らせる)
(もう真奈美の股間は興奮でグッチョリと湿り出している) は、はい…
(真奈美さんに言われるがまま、右手で豊満な胸を触るような手付きで作業していると)
(あまりの興奮でちんぽが切なくなり、左手を自分の股間へ伸ばすと、ズボンの上から硬くなったちんぽを擦り始め)
ご、ごめんなさい。
(手が乳首に触れてしまい謝るが、その感触に興奮してしまい、時折狙い澄ましたように乳首にも触れ)
し、下もですか?分かりました。
(大きなお尻が突き出されると、両手でそのお尻を揉みまくり、さらに顔を付けて頬ずりしたり、キスしたり、舐めたりしたい衝動に駆られる)
(真奈美さんの後ろに跪き、下着に手を掛けゆっくりと脱がせていく)
(触れないようにはしているものの、どうしても柔らかいお尻に手が触れてしまい、その度にちんぽを痙攣させ、パンツに我慢汁で盛大なシミを作る)
(脱ぎ取った下着を見ると、思わずクンクンとその場で匂いを嗅ぎ、もう我慢出来ずにズボン越しのちんぽを激しく扱き始める)
【本当にものすごく興奮しちゃってます。リアでもうイっちゃうかも…】
【あっもう一つやってみたい事がありました】
【真奈美さんに顔面騎乗されながらオナニーしてみたいです】 そうそうサイズだけ申告しておくと・・オバサンのオッパイとお尻は・・上から95のHカップで64の98よぉどう?納得?
(妖艶な顔つきで突き出したヒップから赤い下着が下げられるとクロッチと股間の間に透明な粘液がタラ〜リと糸を引き蒸せ返るような雌の強烈な匂いで康太の鼻腔を刺激する)
・・・どうしたの?お客様の生理現象に驚いてどうするのよ!さぁそのエッチな下着を履かせて!
(足を開いて右脚を履かせやすいよう軽く持ち上げると開かれた股間からベロリと垂れ下がるビラビラが少しだけ開いて奥の真っ赤な膣肉を晒してしまい康太に見られて益々興奮で蜜を漏らしているのが丸見えに)
・・・どう?こんなキツイ下着履かせて・・ハウウッ♪こんなに食い込んじゃって・・・アアンッ♪
(やっとの思いで履かせた黒Tバックであったが明らかに小さ過ぎて尻肉に食い込んで真っ白なヒップは全部丸見えになっている)
(股間の部分は申し訳程度にしか覆って居らず使い込まれた熟したビラビラが愛液でテカテカ光ったままハミ出してしまっている)
・・ハァアァンッ♪・・・こんなにキツキツの下着履かせてェ!チョット罰よ!
ソコに寝そべりなさい!
(いわれるがまま仰向けになった康太の顔面にM字になって跨る真奈美)
ウフッ♪・・ねぇ康太クン!・・・こんなキツイ下着履かせてェ・・ソコからお客様の股間がどうなってかよォぉ〜く観察してご覧なさい!
(康太の目の前にもう紐見たい伸びたクロッチから完全にビラビラがハミ出して淫汁でニチャニチャに光るのが丸見えになって晒され雌の濃厚な匂いを放っている) えっあっはっはい、うぅぅ…すごい…
(スリーサイズを聞き、思わずそれを頭の中で連想すると、真奈美さんの豊満な全裸が頭の中に描き出され)
(さらに下着を脱がせた時のまん汁の糸引き、加えてまん汁の匂いに倒れてしまいそうな程の興奮を味わい)
はい。
(自分が選んだHな黒のTバックをやっとの思いで真奈美さんに穿かせ、その間も我慢出来ずにズボン越しのちんぽを扱き続け)
お、おばさん。僕もうたまらないです。
(大きなお尻に食い込むHな下着を見ると、ちんぽからドクドクと我慢汁を漏らしながら、激しくズボン越しにちんぽを扱き)
(真奈美さんに言われるがまま仰向けになると、顔の上に真奈美さんの股間が近付き)
(視覚と嗅覚からこれでもかと責められ、ちんぽが限界に近づいてくると)
おばさん、お願いします。オナニーさせて下さい。このままおばさんのおまんこの匂いを嗅ぎながらオナニーさせて下さい。
僕のオナニーおばさんに見てて欲しいです。
(顔面騎乗されながらズボン越しにちんぽを擦り続け、その物足りない感触に直にちんぽを扱きたくなり) アラ?何?ナニしてるの!?・・チョッヤダぁ!
(フッと康太の股間を見ると仰向けのまま盛り上がった股間を右手で自らさすっているのを発見して)
チョッ・・・ちょっと康太クン!ダメじゃ無い!大切なお客様のサイジングを指し押して・・自分のパンツのサイジングなんかして!
(もうクッキリとズボンに浮き出たエッチな汁のシミに益々興奮してしまう真奈美)
こっ康太クン!罰よ!どうなってるがオバサンにズボン降ろして見せなさい!ホラホラ・・早くしないと息が出来なくなっちゃうよ♪
(M字で康太の顔面に跨ったまま大きなヒップをゆっくり降ろしてゆく真奈美)
ハァアァン♪・・・はっお鼻がぁアンッ♪・・あっ当たるぅゥウンッ♪
(康太の鼻にビンカンな部分が突き辺り思わず甘い声で鳴く淫乱人妻)
イイわよォ♪・・・チンポ出してシコシコしなさい!
オバサンのオマンコの匂いイッパイ嗅ぎながらオナニーしなさい!
(前後に卑猥な腰つきで揺すってビチャビチャに濡れたオマンコを下着ごと康太の鼻や顔に押し付けて淫らなロデオを踊る真奈美)
ヤァン・・康太のチンポおっきい!ああっエッチなチンポ汁がイッパイ出てるぅ!
もう出そう?出しなさい!オバサンの見てる前でザーメンいっぱい出しなさい! >>375
今日はかなり悪ノリしてる感じのレスでゴメンね
でも・・真奈美もコウフンしてリアでエッチな下着姿で鏡の前で・・弄ってますゥ・・ハァアンッ♪ ごめんなさい。でも僕我慢出来なくて…
おばさんのHな身体見てたらたまらなくなっちゃったんです…はい。
(恥ずかしさはあるものの、もう早く絶頂に向かいたい一心でズボンとパンツを一気に脱ぐ)
(ちんぽは極限にまで勃起し、亀頭どころかちんぽ全体が我慢汁でヌルヌル、テカテカに濡れ光る)
おばさんのお尻興奮しちゃう。おまんこの匂いもケツ穴の匂いもすごく興奮します。
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくり、そうする事で意識せずとも鼻先でクリやおまんこ、ケツ穴を刺激する事にもなり)
はい…
(真奈美さんのおまんこやケツ穴の匂いを嗅ぎながら、射精寸前でヌルヌルになっているちんぽを扱き始める)
(一扱き毎ににちゃにちゃとちんぽからHな音が漏れ、さらにおまんこやクリ、ケツ穴に口を付けて吸ったり、舐めたりを繰り返す)
はい、もう出そうです。ザーメン出ちゃいそうです。イってもいいですか?
ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しいです。
お願いします。もう一度、康太のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
おばさんに康太がイクとこ見せてぇって言って。
【>>379そんな事ありません。僕も普段より興奮しちゃってます】
【あのぉ、リアの僕もイっちゃってもいいですか?リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】
【見ててあげるから、康太のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい】
【真奈美さんのHなレスを読みながら、いっぱいザーメン出したいです】 (康太の顔にヒップを突き出して顔面騎乗するカタチのまま猛烈な勢いで腰を振って康太の顔を淫汁まみれにする真奈美)
(上半身は康太の股間を向いており目の前で若い男性の逞しい肉棒のオナニーショウに卑猥な顔つきでシゴかれるチンポに夢中になる)
ハァアァン♪・・・ハァアン♪・・・オバサンもいっぱいなんか逝きそう!康太の鼻チンポで・・・オホォォ!!ギボヂイいひぃー!!イグゥー!!
こっ康太も!康太のデカチンポからザーメン飛び出すトコロ・・オバサンに見せてぇ!チンポからザーメンいっぱい出しなさい!・・オバサンもイグからぁ!康太の逝くトコ見せなさい!
・・オホォォ♪オホォホォ・・んイィ!キボヂイィ!!
ケツアナにも鼻チンポ刺さって・・タマンナイ!! >>380
パソコンの向こうに真奈美が居ると思って・・康太のリアザーメンいっぱい出して!
リアで真奈美のお顔にブッカケてぇ!!パソコンが康太のザー汁で壊れるくらい・・ブッカケてぇ!
・・・ああああっ・・真奈美も!逝く!リアでいっぢゃう!!ギボヂイイィよぉ! うぁぅ…おばさん、僕もうダメ、イっちゃう、ザーメン出ちゃうよぉ。
見てて、見ててね。僕のちんぽからザーメン出る所。うぁぅん、いっくぅ…
(おまんこにむしゃぶりつくと同時にちんぽからどぴゅどぴゅと大量のザーメンを噴き上げる)
(イキながらもちんぽを扱き続けると、ちんぽからは勢いよく何度も何度もザーメンが噴き出し)
おばさん、僕もっともっと気持ち良くなりたいです。
(一度イったくらいでは萎える気配を一切見せないちんぽは、真奈美さんを欲するかのように勃起を続け)
これでシチュは〆ますね。お相手ありがとうございました。
>>382のレスを読みながら、リアの僕もすごく気持ち良くイっちゃいました。
久々だったためか、真奈美さんのちょいSキャラがハマったせいか、いずれにしてもすごく興奮しちゃいました。
ここからの続きとして、また近日中に再開出来れば…と思います。
18時になっちゃいましたので、お先に落ちちゃって下さいね。
今後の予定は先の伝言通りですので、真奈美さんの空いた時間に伝言を頂ければ幸いです。
本日もお付き合いどうもあrがとうございました。とっても気持ち良かったです。 ああああッ・・でっ出てるぅ!いっぱい嬉しい!
・・・ハァアンッ♪・・ンギヒイイッ!!イグゥー!!!イグイグイグゥ!
(目の前で太く逞しく反り返った肉棒がドクンドクンと脈打ちながら大量に濃い樹液をビュルビュルも吐き出し飛び散らす光景は真奈美には圧巻でその光景だけで何度も登りつめてしまう)
・・ハァアハァ・・・オバサンもいっぱい逝っちゃった♪
ヤァン・・まだビクビクちんぽが・・・ハァアン♪若いってスゴイのね♪
ウフフッ♪嬉しいからオバサンのお礼よ・・ハプッ♪・・んん〜おっき・・チュポチュポレロロ・・おいひッ!康太のザーメンちんぽ美味しい!!
・・ん・ん・チュッポ・・チュッポ・・ンンッ♪
(まだ白い粘液が鈴口から溢れて垂れる亀頭にコウフンして 身体を前に押し倒し 思いオッパイを康太の下腹に押し付けたまま唇を寄せて吸い付き舌を絡めてザーメンを吸い取る真奈美)
まだまだカチカチね♪真奈美・・・コレ欲しいな♪
オバサンのオマンコに入れてイィ?
(まだ顔面に跨ったまま康太に交尾のお願いをしてしまうヘンタイ人妻真奈美)
【楽しかったです!続きはまた今度!】
【リアで深く逝ってしまいました気持ち良かったです!】
【康太さん大好き!またね♪】
【お先に落ちます】 こちらこそ、どうもありがとうございました。
次回はぜひとも今回の続きでやってみたいです。
新規のシチュでもいいですが、真奈美さんのSキャラをまた味わってみたい…
それではまた伝言をお待ちしてます。
【以下空室です】 やっぱり描いちゃった♪下着無いけどw
落ち
ぴょん、と着地しておじゃまします
こんばんは、よーしとさん
まず久しぶりのもふもふに、だぎゅ〜☆ ピタッと着地成功です
こんばんは、り〜おさん
(爪をたてないように、だぎゅ☆)
どろんっと元に戻って、だぎゅ〜☆
(ぎゅっと包み込むようにハグ)
お仕事お疲れさまでした
ここに来ると二度楽しみがありますね どろんした由人さんに、もっときつめのだぎゅ〜っ☆
逢えましたぁ
由人さんもお仕事おつかれさまでした
(しあわせそうに抱きついたまま背中ぽんぽん)
ふふっ、私は手触り2度楽しめるけど
由人さんも2度のお楽しみあるのですか? もちろん、抱き心地が違うからね
もふもふの時は引っ掻かないように気は使いますけどねw
(強めのハグが心地よくて、うっとりしながら、りおさんを見つめ)
なんか回線の調子がイマイチなので、あんまり酷いようだったら
リンゴに切り替えます そう、ちゃんと爪気にしてくれていたのですね
新たな発見でしたぁw
そうですか、wifi?
私も今夜もあいかららずしばちゃんの影がうろちょろしてるから
のーんびり、でいいですよ
こうして逢えたのがなによりうれしいから
(背伸びすると頬ずりして) そう、Wi-Fiの調子が良くなくて
たまにプツプツ切れたりするんですよ
無線ルーターがまた駄目になって来たのかもしれません
今はまた三本立っているから良さそう
結構、どころかかなりヤバそうは爪ですからねw
うれしさのあまり思い切り、だぎゅ☆したら刑事事件に発展しちゃいますw
昨日から、シバちゃん元気ですね
やっぱり、ボルゾイに見惚れていたから妬いてるんですよ うちの無線も気がつくとぷつって切れてます
変な所で仲良しさんw
うたのは多分バッテリーの寿命かな
由人さん(?)なら痛いのも好き、
なんていったら危ない人になっちゃう〜w
ここ数日元気です〜
たまにくる、そういう時期なんですよね
ボルゾイちゃんすてきだったけど
きっとシヴァちゃんのほうがべっぴんさん、とも思いましたよw 更新しても新着無く、油断してると切れていて焦っちゃいます
この痛さが快感だと・・・
かなりのMっ娘さんになりますねw
これから花粉の季節に突入するから、さらに目がしょぼしょぼしますね
僕は今のところ杉には反応しないので助かりますけど
歩き方からして優雅ですものね
でも、シバちゃん達の方が愛敬があって可愛いですね
シヴァは女王さま、ですからねw そういえば、先日はやくもちょっと花粉ぽい症状が出て
もう花粉かなぁ、なんて話をしてました
なんだかんだとあたたかい冬ですからね
そうそう、愛嬌のある野生児なほうがかわいいです〜w
そういえば、ここ、天空のお城は
しばちゃん達には未開の地ですねぇ
由人さんが全員抱えないとこられないからw 二週間くらい前、一時的に凄い寒波が来て
こちらも雪国みたいになったけど
全体的にみれば暖かい冬ですよね
今年は花粉、多いのかな・・・
そう言えば、確かにシバちゃん達はここは来たこと無いですよね
今度はみんな抱えて来ましょう きっとあと、1,2回はちゃっむーい寒波来そうなきがしますけど
でも、本当あたたかめで過ごしやすい鮎です
ふふっ、たのもしいトトロ由人さんw
せっかく2人きりになれる場所・・・
とも思うけど、あの子達なら連れてきたいし、いい子にしてそう
(もとい、探検しにあちこち駆け回ってそう・・・w) まだ、このまますんなり春にはなってくれないですよね
とりあえず、雪がドカンと降らなければ良いです
一昨年、ドカンと降って物流まで止まったのが2月14〜15日だから
まだわからないし、油断は出来ません
きっと冷たくない雪?だと思って興奮して走り回りそうw そうですね、冬が終わるかなぁ、ていう時に
ドカンと降ったりするから
そうなんですね、物流までとまったんだぁ
今度大きなベッドでのびのびカルテットしましょうね
最近楽しんでないジャクジーもいいけど
そんなわけで、そろそろごろんしましょう〜
(由人さんと手を繋いで大きなベッドへ) 生まれ初めて、あんな凄い雪を見ました
だから、きっと忘れないです
2月14日、バレンタインっていう覚えやすさもあるんですけれどねw
今度はみんなで、ぶくぶくお風呂入りましょうね
(ぴったり寄り添ってベッドへと向かい) 風邪が流行ってるけど
今夜ももちろん裸ん坊〜w
(するすると衣服を脱ぐと大きなベットへ手を繋いで転がり)
ごろごろ〜ん☆★
来週バレンタインなんですよね
・・・だから、来週の土曜日の由人さん予約したいなぁ
(そっと小指を絡め)
あと、2レスでおやすみなさいしますー こちらは風邪もそうですが、かなりインフルも流行っているみたい
お互いに気をつけましょうね
あれっ、・・・
(早脱がし披露する前に脱がれちゃって)
ごろごろ〜ん★☆
ふふっ、予約承りました
楽しみだなあ
(嬉しそうに、りおさんを見つめて) そう、インフルが流行ってるんですよね
職場でもひとり出たし・・・
友達も急に熱ぽくなって〜、なんて言ってました
気をつけましょうね
(由人さんの返事にしあわせそうに微笑み)
よかった・・・、逢えたらいいなぁ
(由人さんの唇にそっと触れると、静かに唇を触れ合わせて)
今夜は全然足りないですもん 今年は暖冬の影響か、例年よりピークが遅いみたいです
今年は14日が日曜日、義理は減るのかな
チョコレートメーカーも必死ですね
コンビニにはGODIVAやら有名店のが綺麗に陳列されてますね
(素肌の感触と重なり合う唇の感触が心地よく、
しばらく時の経つのも忘れ唇を重ねあい) インフルが流行るとノロがおさまって
逆もまた、なんて聞きました
由人さんはぁ、どのくらいチョコ貰ってるんだろう〜?
(じーっと探るよう顔を覗きこんで)
大好きな感触に包まれて眠れるのが
なによりしあわせ・・・
今夜はおでこに忘れずにくださいねw
逢えたときの、楽しみなんです
でもー、いつも私ばかりおねだりしてる気がします・・・
由人さんはあまり言わないですね
おやすみなさい、私の大好きでたいせつなひと
明日のお休みゆっくり楽しんでね
だーいすき ノロってもう少し暖かくなる、梅雨ころに流行る
ような気がきていたけどそんな傾向があるんですね
それはもう抱えきれないくらいに・・・・w
(遠い目w)
(おでこをこつんっとぶつけ合い微笑んで)
(指先で、ほっぺに触れながらおでこにキスを・・・)
今夜も朝まで一緒・・・
(ぎゅーっと包み込むように素肌を重ねしっかりと抱きしめて)
(りおさんの小さな寝息を素肌で感じ
そっと髪の毛を梳かすように指先でなでながら)
(いつしか、夢の中・・・zzz)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しいひと
今夜も一緒に過ごせてしあわせ
明日もお仕事、がんばってくださいね
だーーいすき♪
【以下、雲の上にふわふわ浮かぶ静かな天空の古城】 場所ありがとう!
改めてこんばんは〜
さっき伝言板見ちゃった…汗
何か私向いてなさすぎるね… こんばんはー
今俺が書いたやつみたってこと?
それでも見てくれたならうれしいよゆあ
もうお家かな? ソウデス…
ありがとう、本当ごめんね…
今はまだ外で、カフェから書き込みしてる
だからIDとかコロコロ変わっちゃったらごめんね 謝らなくたっていいのにさ
まだ外なのか!早くいちゃいちゃしたいんだ!なんか今日は変だから実はインフルやっちゃっあ
うん、わかったよ 10時には帰ると思うけど、うーっ
てかインフル?!
熱あるんじゃないの?? 39度だったり37度だったり安定してない!
体調悪くなると性欲が強くなる人だから…オレ
10時までぐーたらおはなしする? 熱出たらしたくなるのはちょっと分かる…
でも絶対悪化しちゃうよー…
のんびり書き込んで、水分取りながら。 ちゃんとポカリのんでるよ!悪化しないよ薬も飲んでるし6錠も
ただ熱が微妙なのよね 心配すぎる…
(頭なでなで)
下がるといいね、そしたら楽なのに 心配しないで
そんな貧弱じゃないもん
ぎゅ
くっつくからね! お母さんのきぶん…
じゃあおっぱいも吸うから!
だして? 駄目だよっ、もう…
ちゃんと心配してるのにー!
(軽く頬っぺたつねりっ) うー…だってぇ…むらむらとまらないんだもん…
ゆあすこしだけ…
(ゆあの首筋に軽くキスをする) 何か、こういうの久しぶりすぎて、ね(笑)
本当大丈夫?きつくない? 何を申告ってwww
もうゆあはまったく…
(キスをしゆっくりはげしくしていく) あ、う、そういう意味じゃなくて…!
ん、ちゅ、ちゅっ…
(次第に呼吸が荒くなり、ぎゅっと宏に抱きつきながらキス) へへ…ゆあ…久々ほんとに…
(そのままゆあを抱きしめ耳をいやらしく攻めていく)
どう?耳やられるのはすき? 何か、はじめてみたいな気分…
ん、ちょっと、ぞわぞわするうっ…
(耳元をぴちゃぴちゃと舐められて思わず力が入る) (わざとらしくリップ音を耳にたててそのまま胸をもみ始める)
おれはね…これされるの好き (胸を揉まれて少しずつ反応が大きくなって)
ん、胸、っ…
あ、じゃあ、してあげるっ…
下手かもしれないけど…
(はむはむと時折甘噛みしながら舐める) してくれるの?
うれしい…
(ゆあの下に手を入れてゆっくり優しく触っていく)
ぬれぬれちゃんゆあだよ ん、ぁっ…
もう、出来なくなっちゃうよぉ…
(湿り始めていたそこに指を入れられてもじもじし始める)
今、どんな服装なの…? いまはね…Tシャツにパンツだけだよ?
中だけじゃなくてお豆さんはどうかな?
(クリトリスを優しくなぞるようにふれていく)
なめてもいい?ここ 私と変わらないね…
あったかくしないと、駄目だよ?
ん、っ…
(指で弄ばれて徐々に硬くなり)
恥ずかしいけど、っ…いいよっ… 恥ずかしいけどされるのすきでしょ?
(股の間に顔を入れゆっくり舌をクリトリスに押し付けていく)
おいしいゆあ… やだ、えっちっ…
(優しく何度も舐められて次第に蜜が溢れてきてしまう)
美味しくなんて、ないよぉ…
あ、ぁ…ごめんね、気持ちいいから、出ちゃうっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています