ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ ああんっ、もうっ、出るのはやいよぉ……ごくごくっ、ぷはぁ……やっぱり濃厚で美味しいわ、契約して無制限に射精できるようになっても、濃度がほとんど変わらない奴隷なんていなかったのに…素敵……(イッた直後のちんぽを舐め精液を貪り続ける)
【時間はまだ大丈夫です、オナしだすと寝れないので……】 (無尽蔵に出る精液を舐めとられ、更に大きくなったおっぱいでまた扱かれ始める)
こんな生活がずっと続くなんて、最高です・・・
一生リリィ様の奴隷として精液を捧げたい・・・
(たぷんたぷんとIカップの爆乳を揺らされて、まだまだ逆レイプは終わらない)
僕の濃厚精液気に入ってくれて嬉しいです・・・
もっと絞りとって下さい・・・気絶しちゃうぐらい・・・
(ぬるぬるに濡れたおっぱいはいやらしい水音を響かせて)
【分かりました。あともう1回ぐらい射精したら、スレ移動してゆっくり楽しみたいです】 元勇者の変態奴隷はおっぱいが大好きなのね
ねえ、更に次の契約してみないかしら?
そしたら、もっと気持ちよくしてあげるわ は、はい・・・一体どんな契約ですか?
リリィ様にもっともっと気持ちよくして欲しいです
(ちんぽをビンビンにさせながらリリィ様を見つめて)
ちんぽが苦しくて・・・何度出してもきりがないよぉ・・・ こういうことよ……(勇者を押し倒すとビンビンに立った肉棒をおまんこに触れさせ)
もうわかったでしょ?どうするの?
奴隷になるのが嫌ならこの先はしないわ、でも、この先をするなら更なる奴隷になってもらうわ (リリィ様に押し倒されて、上に乗りかかられる)
リリィ様と繋がれるんですか・・・?是非したいです・・・
あ、あの・・・リリィ様に上から乗られて、腰を振って欲しいです
Mな変態奴隷をいっぱい苛めてください
(顔を紅潮させながらリリィ様を見て) いいのね……?
それじゃ、奴隷ちんぽいただきまぁす♪
ずぽっ、ずちゅっ、ぱちゅぱちゅっ(既にまんこの中は洪水で腰を突く度にいやらしい音を出す)
奴隷ちんぽぉ、かたくていいのぉ、おまんこずっぽずっぽされてりゅ、らめぇ、奥まであたって…ひゃあん!
(肉棒を貪るのは上の口と変わらず、更に締め付けを強くしていく) ああっ・・・!
(リリィ様の重さを全身で感じながら繋がっていく)
(腰の上でリリィ様が踊り、おちんぽをレイプされていく)
は、激しすぎです・・・!そんなに腰振ったら・・・
も、もう出ちゃう・・・!
リリィ様、第二の契約、結んじゃってもいいんですか・・・?
いっぱい中に出したいよぉ・・・ いいわよ、あんっ、なかに、精液出して、奴隷ちんぽイッちゃいなさ、ひゃあぁぁぁぁん(射精と同時にイッてしまう)
はぁ、はぁ、これで第二の契約ね、中出しもおっぱいおっきくなるから、これからもしなさいよ…… あっイクッ!イクッ!イクうううう・・・・!!!
ドピュピュピュピュッ!!!!!
(リリィ様の中で絶頂し、大量に注がれていく)
(射精中におっぱいがどんどん大きくなり、リリィ様の体は更にグラマーになっていく)
はぁはぁ・・・リリィ様と繋がっちゃった・・・
大好きですリリィ様・・・
【お部屋探してきてもいいでしょうか?このまま続けたほうがいいですか?】 私も大好きよ…これからも奴隷として飼ってあげるわ……
【私はどちらでも大丈夫です、何かやりたいシチュなどありましたらお任せします!】 こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに種付けされる内容で募集します。
苗床になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 >>19
まだいますか?
内容的には
虐げられてたもの達が反乱を起こして、貴族の血を絶やすのと同時に自分達を繁栄させるため………という設定でいいのでしょうか?
あなたは生かしておいてあげる
ただしあなた達貴族が下賤としてあつかった私たちの子供を生むためだけどね……
みたいな台詞をいうような状況ですよね? >>20
是非お願いします!
男ではなくあくまで女に孕ませられ続けるという感じで!
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 内容があっているようでよかったです
あなた、シュリアが捕らわれているところから書き出しますのでお待ちを (私達反乱軍はついに横暴な貴族どもを駆逐するのに成功した)
(貴族の男達はみな死んでしまった……)
(恨みをはらすべく拷問を考えていたのに……)
(しかし貴族の娘、名をシュリアという娘を捕まえた)
(幼いながらなかなかの美人でいずれこの子を奪還して旗印とするものがでてきてもおかしくない……)
(そこで私達はある計画を実行することにした)
(暗い牢屋に蝋燭の光だけが灯っている)
(壁から伸びる鎖に足をつながれて座っている少女シュリア)
(そこに1人のエルフの女性がはいっていく……)
ごきげんよう、シュリアさん…
(一見して女性の私、彼女には話してないから秘密はわからないだろう)
いえ名前なんてもう意味ないかしら。
あなたはこれから私の子をこの暗い牢屋で一生うみつづけるのだから……
(絶望的なことを告げる私の目は今までになく残酷な目をしていただろう)
(シスターであるとはいえ、私達を虐げていたものに同情の余地などないのだから……)
ふふふ……普通ならあなたが孕めばあなたの子供……でもそうではないの
あなたはあなたの子ではないものを孕むのよ………
永遠に隙間なく……貴族がこれ以上増えないように……
(私は彼女のお腹をさすって、そのことを想像させていく)
(それが彼女には一番堪えるだろう)
(彼女の望みは貴族を指示するもの達が助け出してくれることなのだから)
(しかしそれが貴族でない子を妊娠してるとなったら……何も価値はない……)
(下賤の民の子を孕んだ穢れた体だからだ)
【少し長すぎるかしら?】
【しばらくレスが遅くなりがちになるけどよろしくね】 (数日前まで煌びやかなドレスを身に纏い優雅に暮らしていた娘は今や小汚い布キレで体を隠し)
(領地の厳選された食材を贅沢に使った豪華な食事はパンの欠片とチーズに代わり)
ぅ・・・・何よ、殺すの?ならいっそここで・・・・
(牢屋へ入ってきたシスターに悪態をつくも彼女の言葉は予想していたものとは違い)
・・・っ!は、孕むって・・・あぅ、エルフの子を産む、ですって・・あひっ
(下腹部を舐めるようにシスターの手がまさぐられ自身が亜人の子を孕む様が脳をよぎり)
(死よりも恐ろしく思え恐怖に顔を歪ませ眼には涙を溜める) 殺すわけないでしょう!
(私の顔は憎悪と怨嗟にまみれた顔に変わる)
(そして思わずシュリアの腹を強く握ってしまう)
あなた達貴族にどれだけの同胞が殺されたとおもってるの!
あなたにはその償いをしてもらうのよ……はぁ、はぁ……
(私は息がきれるほど怒鳴り終えるとうやっと表情をもどし)
ここで問答をするよりみせたほうが早いわ……
(私は修道服をめくるとその下にある男性器と女性器みせる)
わたしは両方あるの、だからね……
体……あなたの体さえあれば私の子供がうめるのよ………
つまりあなたは苗床のようなものなの…
(彼女へ男性器と女性器を見せつけるように顔の前にもっていく)
(幼ない表情と男性器と女性器)
(その背徳的な並びに私は興奮してしまい)
(彼女の目の前だいうのに男性器は勃起して、女性器は濡れていた) ………ひっ!?う、うぅ……
(いきなり怒鳴られ怯みきり、腹を強くつかまれて苦痛に悶える)
(腹を離され顔を上げると女の体に合わないソレを目の当たりにし)
なっ、エルフは女しかいないと聞いていたけど、そういう………ぁっ、あ……
(改めて察して嗚咽だけが漏れ)
(全ての希望を失いもうどうすることも出来ないとわかると不思議と安心したような表情を見せ)
はぁ、はぁ………はゃ、ちゅ、ねる……あむっ
(ふと、ペニスに幼い口を近づけキスし、舌を這わせて奉仕をはじめ、咥え込む)
(狼に捉えられた捕食されるまでウサギが全てを受け入れるように……) 貴族だけあって教え込まれていたのかしらね……
(彼女が幼いな舌を伸ばしてくると身震いをして向かえ)
(咥えられるまで静かにまつ)
それとも…あなたがもとから淫乱なだけかしら?
(怯えるウサギおも思わせる表情は征服感を満たすには最高のスパイスで)
(固くなった男性器は彼女の口のなかで暴れていく)
でもね…口では苗床になれないの
あなたがいくらでも口にほしがっても…ここにいれるだけなのだから
(座り込む彼女の股間へ足をのばして親指でする)
(一応とばかりに支給されている下着はとても薄く汚れている)
どんな気持ちかしら……
いままで足蹴にしていたもの達に足蹴にされる気分は…?
【遅くなりました】
【次からはちゃんと返せます】 あむっ、んっ、ぢゅる……っ、はむ
んっ、んくぅ!ん、んふぁ…
(暴れるペニスに呻くもなんとか口内で吸い付くようにしゃぶり)
(狼になるべく優しく、なるべく気持ちよく食べてくれるよう懇願し、媚びるように…)
あんっ!はぁ……そこは…っ
んくぅ…っ、だめ……っ
(下着ごしに性器を擦られ次第に粘膜が愛液を分泌し、水音を立て)
はぁ、はぁ……これで、いいの……?
(恐怖と快感に身を震わせつつ下着を自ら下すと仰向けになり足を曲げて毛の生えていないスリットを差し出す形になり)
(貴族の身分では味わえなかった背徳にだんだんと獣の欲が湧きはじめ)
(捕食者の前に自身の身を差し出す)
私を……た、食べて…… ははあ………今の自分に興奮しているのね
なったくはしたないことだこと
(そういいながらの私のオスは我慢できずに汁を先端からもらしている)
でもそんなにほしがっているものを……
あげたら拷問ではないかもしれないわねぇ……
(あくまで拷問だといいはる私)
(しかしそうはいうものの別の拷問ではないかもしれないわねぇをおもいつくはずもなく)
まぁ、いいわ、妊娠してもらうだけだもの……
(そういうと私は彼女のぴったりと閉じた女性器へ私の目は男性器をのせた) ん……ふぁ、はぁ
っ、ゃ……っ、私を、貪って……あうっ
(ぷっくり膨れた割れ目の上からエルフの亀頭が載せられ)
(ゆっくりと体重をかけられ咲いたばかりの肉壷沈んでいく感触に苦しそうな表情を見せ)
はぁ、はあ……んっ、んうぅ…
うっ、うぅっ!はぁ、はやぁ……
(両手をシスターの体に回すと縋り付く様に抱きつき)
(じっと、シスターの顔を見つめる)
(その顔が、憎しみと快楽で獣に近づく度にキュンキュンと、膣肉がに力が入り雄ペニスを締め付け) 最早本能しかのこっていないようね……
貴族といえどこの程度と言うことですか。
(私の顔をじっと見つめる彼女の顔は快楽に歪んでおり)
(最早貴族とは関係なくに幼い膣でしめあげてくる)
(私はその締め上げを跳ね返すように膣内でビクンと男性器を動かして)
(彼女の表情がさらに歪むのをたのしむ)
それほど早く苗床になりたいというのですか…
いえそうすればこの絶望から逃げられるとおもっているのかしら。
それは無駄なことよ、妊娠がわかるまで……
いえ妊娠がわかったならば娼婦として絶え間なく男達の慰みものにいたしましょう。
(私は不覚にも彼女がそうなることを想像して)
(ただでさえ彼女に締め付けられて熱く震える男性器が高まっていき)
貴女を妊娠させてあげましょう…それが本当の絶望のはじまりだから!
(私は目を見開き、抱きつく彼女へとそのすべてを奪うかのようの口づけをしていく)
はむっ……!うっ…じゅるっ!…ぢゅう……
(口づけをするなかで私はかつてないほどの高まりを感じ)
(彼女の膣ぼ締め付けとあいまって、男性器を震わせながら射精していた)
(その量は彼女の膣の容量を越えており漏れ出すさなければ子宮にはいるほかない量だった) はぁ、ゃ、はやぁ………っ
あんっ!ん、はぁ、ふわぁ……っ、やんっ
(内側を強く突かれる刺激に身をビクンと反らして反応し)
(ピストンのたびに幼い膣肉が口内のようにペニスにしゃぶりつき)
き、気持ちいぃ……っ、はあ、頭がフワフワして……
んくっ、ちゅ、ちゅむっ!っくぅ……んっ、んうぅぅ〜………
(口づけを受け、縋るように舌を吸いながら射精に合わせて絶頂に達し)
(ペニスを刺激していた躍動で膣全体が白濁を子宮へ飲み下していく……)
はあ、はぁ……んっ、はぁ……はあ
少し、このまま、つながったままでいて……
(口を離すと混ざった唾液が銀の糸を引き息を整え)
(射精を続けている間も子宮の奥で卵子が輪姦される感覚をジワジワ感じながら余念に浸る) 少し…ですって?
やっぱ貴族のお姫様ね、甘いことをいうわ
(私はあふれでて来ないのを確認すると)
(腰を前にだして、男性器で子宮に蓋をする)
妊娠するまでこのままよ。
あなたが飲み込んだ精液は一滴たりともらすわけにはいかないわ……
(苛めるように奥をこつこつとつついていく)
どうかしら下賤のものを子宮でうけとめ、またその子宮をいじめられている感じ……
ふふ……貴女にはこのすら興奮する材料なのかしら
(男性器はぴったりと子宮口につけたまま)
(腰を左右にうごなしたりいている)
もう一回ぐらしましょうか……今度は全部子宮日注ぎ込んであげる はうっ!ん、奥に……あっ、ひぎっ
(子宮口と勃起したままのペニスの尿道がキスし)
(再び快感が脳を駆け上がり)
んくっ、ゃ……はぁ、はぁ
確実に、妊娠……っ、また、出して……
んひゃっ、はぁ、はぁ……
(再び膣が閉まり、繋がったままの腰をそっと浮かす) そんなにほしいならもっとあげるわ……
(締め付けて浮かだけの彼女を腰で掴み)
妊娠して男達の慰みになるといいわっ
(そういいながら掴んだ) 変なところでかいてしまったわごめんんなさい…でもあなたの文章気持ちよすぎて、
あたまくらくらしてきたの。
少しはやいけど寝かせてもらうわ。
またねシュリアさん。 【こちらも楽しかったですお疲れ様でした】
【以下空室です】 女剣士が大男やモンスターと戦わされる設定でしてほしいです
コロシアムのような場所で大勢の観衆の前でボロボロにいたぶって
最後は無理矢理犯してください。。 戦闘というよりは、弱っているのをジリジリ追い詰める
みたいな感じです
大丈夫でしょうか? ジリジリとえっちな攻撃でしたらいけます
股や胸や、組みついてるように見えて性感帯を刺激するなどという感じですね。
そして最後は無理やり犯すと。 はい、そんな感じでお願いしたいです
連戦を強いられて疲れきっている私をもてあそんでください わかりました、衣裳とか疲れ具合とかも含めて書き出しお願いしていいですか? はぁ・・、はぁっ・・(連戦に次ぐ連戦で力を使いきり、剣を杖のように地面に突き立てて身体を支えながら息を整える)
次は何が来るっていうの・・・?
(装備は軽装で皮製の服と動きやすいようにスリットの入ったスカートです) (2メートルはある大男が通路の奥からでてくる)
(ランニングに長ズボン、武器はもってなく拳をならしている)
おいおい、相手ってこいつかよ!
勝ったら自由にしていいっていってたが…
こりゃあ見るまでもないだろ、もう剣すらまともに持ててねえじゃにか!
ま、まずは一発小手調べといきます…かっ!
(大きく振りかぶってユナが剣をもっている手へと拳をかざした)
(それは緩慢な動きで、ユナ自身を狙ったというよりは剣を弾きとばす目的だった)
【よろしくお願いします】 くっ・・こんな攻撃なら・・(疲労で重い身体でも難なく飛びのいてかわす)
あっ・・!(しかし、剣は弾き飛ばされ、カキンと乾いた音を立てて地面に転がる)
(しまった・・・私を狙ってたんじゃなかった・・)
(いきなり頼みの剣を弾かれ、いよいよ追い詰められるも
大男の方を向き返りキッと睨みつける)
【よろしくお願いします】 おい、そんな可愛い顔でこっちを見たって何にも怖くねえんだよ。
剣はなくてあんたも疲れ切っている。
(とびのいたユナ近づいていき)
大人しくしたほうが身のためだとおもうぜぇ?
(身体を捻って下から上へ逆袈裟切りをするように平手打ちをする
(ユナのスカートと、その先を股間を狙った攻撃)
(当たらなくともスカートをはぎとってやろうとの魂胆だった)
【胸の大きさとかありますか?】
【胸がある程度目立つかどうかで攻撃方法かわるので】 きゃっ・・・!(攻撃をかわすも、今度はスカートが男の腕に掛かり破けて落ちそうになってしまう)
(スカートを片手で押さえ、再び体勢を整える)
(今のは明らかに私の衣服を剥ぎ取ろうとしてた・・・)
ひ、卑怯者・・・こんなことっ・・・
【胸はリアルでは小さいほうなのでそれでお願いします・・】 戦いに卑怯も糞もあるかよ
が、これで片手は使えないな…
…それを利用させてもらうとするか!
(ジェイスは使えない方の手に回り込むと)
(ユナの尻をたたきあげるように平手うちを放った)
(しかし同時に、吹っ飛ばないように腹の方から受け止められるように腕を出していた)
【わかりました】 きゃぁっ!(片手を塞がれていては防ぎようがなく、大男の懐に抱え込まれてしまう
振り払う力などもはや残っておらず・・・)
だ、駄目・・・、剣が無いと勝負にならない・・・何とか剣を・・・
(平手打ちの衝撃で抑えていた手も放してしまい
ボロ布のようになったスカートが地面に落ちる) もうまったく力が残ってねえなぁ
だがしかし油断は禁物だ。
(ユナを後ろから抱え込むような形にして腹のあたりでしめると)
(上に向かって腕をあげていく)
(胸の部分を下から持ち上げるように通っていく)
(ユナの小さい胸ですら、皮の服からの上からですらしっかりとわかるほどに胸を上げていく)
スカートを抑えてたってことはここになにか大事な武器でもかくしてるんじゃねえのか?
(そういうと下腹部から軽く小突きながら股の方へと小突く拳が移動していく) なっ!やっ・・やめっ・・・!
(こいつ・・・っ、私を倒そうと思えばすぐできるくせにこんなことをっ・・・!)
(胸と股間を刺激してくる男の意図を悟ると・・)
このっ・・・放してっ・・
(逃れようと必死にあがくがこの男の腕力の前ではなすすべもなく・・・) おいおい暴れんなよ
優しく感じさせてやろうっていう俺の気持ちがわからねぇのかい?
(そういうと皮の服の前をビリビリと引きちぎり片胸を露出させると)
(コロシアムの観衆から歓声があがる)
女はここが急所だっていうよなぁ?
大変なもんだよなっ!
(語尾を強く発したかとおもうと拳で乳首の先を激しくこすりだす) 外見上は12歳…
回復解呪の魔法使い…
性的絶頂時がいちばん高魔力だから…
【シチュはラブラブでも凌辱でも…】 (>>55
お相手お願いできますか?
具体的に、希望の展開とかありましたら教えてください。) はい…
お願いします…
ロキさんが魔力(か傷?)の回復のために捕えて凌辱してくる感じでしょうか。 >>57
あ…、ごめんなさいです…。
また機会があれば…
お声を頂き感謝いたします… それがいいですね。
魔力でパーティーから分断され捕らわれ犯される感じで始めたいな。
書き出しはどうしますか? わかりました。
シンプルに書き出してみます…
しばしの時を… (魔城の最深部… ロキと対峙し長い先頭の果てに追い詰めたものの、ロキの放った魔法で個々の結界に分断されてしまう)
これは…?
(魔力の壁に触れて分析し…)
魔法を通さない…
この間に各個撃破を狙ってる…
早く結界を破らないと… でも…
(回復に特化し、時間がかかりそうで焦燥する) さすがパーティーの頭脳であり要ですね…
貴女とは二人っきりで会いたかったんですよ。
(迷路の奥から姿を表す)
今回は身の危険を感じました。
敬意をもって貴女を私の虜にしてあげましょう
(無数にあった触手が10本程度に傷ついているが身体に巻き付き粘液を塗りはじめてしまう) (まず回復役を潰そうとする意図を理解しつつ)
…私は、ただの魔法使い…
要じゃない… せっかく時間を稼いだのに… 残念。
(小さなナイフを構えるが、まるでなってなくて)
私はふたりきりなんていや…
敬意なんていらな…ッ!
(触手の攻撃をなんとか一本は払うけど、敢え無く捉えられ)
(純白のローブに、汚らしい粘液が絡みつく) そう言われると傷つきますね。
だけど貴女の魔術の特殊性を引き出すのは私しかいないのですよ…
(ローブの中にまで触手が入り込んで胸やワレメを弄り始める)
それに私に出会ってから感じているだろう?
私の妖気に当てられて
(口が開かされて媚薬効果のある粘液を飲まされる) (回復役を潰すとともに、自身の回復の意図に気づき)
そんなことはさせない…
(レニからの回復発動はありえず、例え犯されても、)
(イキさえしなければ対した回復にはならない…)
(淫気に若干の疼きを感じつつも)
すごい自信…呆れる…
気持ち悪い… 離せ… んぐ!? ん、んぐぅ…!
(触手に媚薬を飲まされて)
ん、けほ、えぐッ、はぁ、はぁ、はぁ… これ…くらい…
(すっかり絡みつかれ見動きできない身体がほてる) たっぷり飲みましたね。
もう貴女は私から逃れることは出来ませんよ。
私の能力を知っている貴女なら…
(念入りに粘液を交互に飲ませてゆく)
熱いだろう?
直ぐに心地よくなるからな。
(乳首が吸われ、乳房が揉まれ、マンコを開かれかき回されてゆく) 不味い… はぁ、はぁ…
う、ぐ… ホント、死にかけたくせに、自信満々…
呆れるを越して笑える…
(魔力を発動し、体内回復で媚薬の浄化を始めるが)
んぶ… ま…た…ッ! んんッ、んんーーーーッ!
かは、はぁ、はぁはぁはぁはぁ…
(大量の媚薬に浄化が間に合わず、肌の粘液からも媚薬を吸い込み朦朧としてく)
はぁ、はぁ、…んッ!
んぁ…、や…、触る…な… んあッ!
くぅ…、そこ… 〜〜〜〜ッ、んあああッ!!
(胸の触手に顔をしかめ、挿入され背を反らし嬌声をあげてしまう) どうしました?
貴女の魔力で防ぐのではなかったのですか…
(ローブが引き裂かれ全身に取り去ることができない粘液を塗りこまれて)
可愛い声で鳴きますね。
もっと聞かせてくれますか?
(乳房が噛まれ先を吸われ、マンコに触手が入り込んで指マンのように掻き回される) 浄化… 間に合わな… んぐ…んんッ!
(注ぎ足される媚薬、凌辱に回復も疎かになり、濃度はまして行く)
魔族の望むことなんて、一つだってしない…
ん、あ、あ、あ、あ! いや… きゃううッ!
(幼く見えても性に慣れた身体は敢え無く嬌声をあげてしまい)
【ごめんなさいです…】
【呼び出しくらって落ちなきゃです…】
【お付き合いありがとうございました…】 残念です
もし昼にでも来れたら相手したいな
落ちます 描写ありでお相手してくれる女性募集します。
清楚系の王妃とか巫女さん等で、犯されて嫌々ながらも気持ちよくなって頂ければ。
まずは嗜好が合うかどうか打ち合わせからでもいいですし、シチュの細かい点は応相談です。 もう少し募集続けてますので興味を持っていただけたらお願いします こんばんは。どんな感じをご希望でしょうか
思いつくところだと王妃様、お姫様、巫女さん等、何がやりやすいですか?
他のがよろしければ清楚系の女性でご提案があればどうぞ。
シチュ的にはべたな感じだと滅ぼされた国の女性を犯す感じとかが思いつきます
そちらのご希望等あれば教えてください では大切に育てられてきた敗戦国の姫が囚われて、敵国の王の玩具として堕ちていくのはどうでしょう…
焦らされ続けておねだりしてしまったり、元の婚約者に見られたりなども好きです 了解しました。ではこちらは王様で、ちょっと書き出してみますね。
ご要望等あれば、書き出しを変更して頂いてもいいですし、お願いしますね。こちらは30歳の若き王です。
(戦争が終わったばかりの王城。こちらはマリアの国を一方的に攻撃して、占領してしまった)
(主だった家臣や、貴族は捕えられ、牢に放り込まれてしまい、こちらは我が物顔で城を占拠している)
(その廊下をマリアを連れて歩く)
(目指すは王の部屋。扉を開けて、マリアをその中へと連れ込んでいく)
ふむ。なかなか豪華なベッドがあるではないか、なかなか楽しめそうだな?姫よ
確か婚約者がいたとか…
(ふと思案顔をすると、部下に命じて、そいつを連れてこさせる。)
(手枷をされて部屋の中に転がせば)
ふふふ、こいつの命もワシの機嫌ひとつでどうなるか、わかったものではないぞ姫よ
(革の鎧を脱ぎ捨てれば、薄布の上からでも鍛えられた肉体が見て取れる)
(姫に話しかけて動くたびに、まるで軋むようにその筋肉が躍動する) (王の後に続いて部屋に入る姫、その服は身分にふさわしいドレスだったが、ただ一つ、首に付けられた輪が奴隷である事を証明していた)
ああっ、ルーク様…!止めて、やめてくださいっ!あの人は何にも関係ない…!
(呆然と、ただ王の後ろに付いて歩いていた姫が1人の青年を見た途端顔色を変える)
(彼と姫は偶然に出会い、暖かな愛を育んで後に結婚を考える程の仲になっていた)
お、王様…どうか、どうか彼だけは… ほう、こいつだけは助けてほしい、といった風情だな。愛し合っていたのか?
(婚約者は口にロープを咥えさせられていて、姫の様子を見ると何か言いたげにうめき声をあげる)
ふふ、美しいものだな。だが、ワシにとっては邪魔なものでしかないが。
この男を助けてほしければどうする?ワシの機嫌を損ねるなよ?
そのドレス。脱いでもらおうか。ここで全裸になって肌を晒してみろ
ちなみにその男の前には、素肌を晒したことがあるのか?
(いかめしい顔から、睨み付けるような瞳が姫を射抜く) っ…そんな…わ、わかりました…
(付き人以外に裸を見せるのは初めてで、泣きたくなるなような屈辱感を抱きながら服を一枚一枚脱いでいく)
(豪勢な白いブラの下から現れたのは、引き締まりながらも女性らしい丸みを帯びた体で、恥ずかしさで火照ってなんとも言えない色気を醸し出していた)
み、見ないで下さい…私の…こんな姿…
(王よりも、むしろ婚約者からの視線を避けるように逃げようとする)
は、初めてに決まっています…そんな、婚姻の前にそのような事…
(父から教えられた貞操観念を守り、ルークとはキスをした事もなかった) 愛し合っていたくせに、まだ見せてはいないのか。
ならばよく見せてやらねばならないな。
(視線を避けようとするマリアの身体を捕まえて、ルークの前に立たせる)
(そして転がされている惨めな男に向かって、勝ち誇ったような視線を向けて)
ルークと言ったか。おまえが愛した女だ。よく見てやるがいい。
だが、今は私のものだがな。
(楽しそうに笑いを噛みしめながら、喉の奥を鳴らして、全裸を晒すマリアの後ろに立つ)
(そして無遠慮に、マリアの身体に両手を回して、後ろから抱きしめるようにして)
どんな気分だ?ルークよ。
そして姫よ。
(片手が後ろから無遠慮に乳房を掬い上げて、玩具を弄るように胸を撫でまわして行く)
(そしてルークに見せつけながら乳首を摘み上げると)
ほうら、美味しそうな乳房だな。姫よ。目を逸らすなよ。哀れな男をちゃんと見てやれ。
もちろん男が興味を持つのはここだけではないな
(幼女に用を足すようなポーズで、膝の後ろに手を入れて大股を開かせて抱え上げると、ルークの前に降ろし)
(楚々とした割れ目に指を添えて、ルークに向かって広げて、入口を見せつける) いやっ!?あっ、だめっ…そんなっ…る、ルークに見られちゃいます…
(両手を抑えられ、秘部を隠す事さえも許されずありのままの姿を元婚約者とこれからの主人に見られる)
きゃっ!や、やぁ…そんなところ…触らないでっ…
あんっ…んっう…だめぇ…摘むの、いや…
(まるで恋人にされるように抱きしめられ、背後から愛撫される)
(未経験な姫の体にその刺激は強すぎて、初心な悲鳴と敏感な体の反応が見られる)
っ!?やっ、だめっ!それは、それだけはっ!!
ルーク、目を閉じてっ、ルークっ!!
(自分の秘部を晒される事となり、泣きながら王とルークに懇願するが、王はたくましい腕で逃げる事を許さず、ルークはそこから視線を外せず、情けなく勃起していた) ふふふ、そうだ、ルークよ。貴様もただの男だったということだな。
姫の恥ずかしい部分を見ながら、股間を固くしているではないか。
好きなだけ見てやるがいいぞ。姫もそれを望んでいるだろう。
(いたぶるように割れ目を開かせては、ルークに向かって見せつけていく)
どうだ?愛した女の大事な部分が、他の男に蹂躙されていくのを見るのは。
だが、それだけではないぞ。姫がどんな女か…、これから暴いてやろうじゃないか。
乳首を摘まんだだけで敏感な反応をしたな。見逃してはいないぞ。
身体の繊細さも優秀なようだ。ここを可愛がってやれば、どんな風になるだろうな
(ルークに見せつけるために無遠慮に花弁に添えていた指が、淫らな動きを示し始める)
ワシは女の扱いには慣れているぞ?男に触れられた事も無い姫の身体がどんな風になるのか楽しみだな
(淫らな指の動きは、繊細さを増して、楚々とした花弁をなぞり始める)
(時間をかけて慣らしながら、徐々に割れ目を寛げていけば、その頂点に息づく肉芽を探りあて)
(女を蕩けさせるような刺激を送り込みながら、そこを丁寧に押さえ、小刻みに震わせていく)
どうだルークよ。姫の大事な部分は。いやらしく蜜を垂れ流し始めたのではないか?
今度は中まで指に慣らしてやろうじゃないか
(徐々に入口に指先を沈めていくと、今まで何人もの高貴な女を啼かせてきた指技で姫を追い上げる)
(姫の様子をしっかりと見据えながら、快感をキープして覚え込ませ、次には焦らすような刺激で、とろとろに蕩かせて仕込んでいく) 落ちてしまわれたかな。お相手ありがとうございました。
以下空室です そんな、敏感だなんて…嘘っ…ひゃっ…
んっ…いくらされても…ルーク様じゃない殿方になんてぇ…あんっ…
(信じられない様子で、ぎゅっと目をつむり、強い意志で王の誘惑を退けようとする)
(しかし、それも王にクリで感じる事を見抜かれるまでで、一度感じてしまうと声も愛液も漏れ出し、10分もすると、顔を真っ赤にして肩で息をしていた)
はぁっ…はぁっ…いやぁ…もうっ…気持ちいいのやらぁ…
あんっ、んっんっ…っはぁ…そこばかり…だめぇ…
(情けない声で喘ぎながら、王にもたれかかり、快感に身を任せている) 悪の魔導師により魂を魅了されて服従心を植え付けられ性奴隷として調教されることになる聖女を募集します。 お願いします、思うがままに調教されて淫らな本性を見せたいです ありがとうございます。
こちらから書き出しますのでよろしくお願いします。 (市街地から離れた女神を祭る聖域。
そこには女神に仕える女神官ばかりが集う神殿がある。
とある日の深夜、そこの女神官たちを束ねる聖女と名高いリーナの元に黒いローブと闇のオーラを纏った魔導師が現れる)
はじめまして、聖女殿。
今宵は澄んだ空に月が美しく輝く夜だ。
せっかくなのであなたに夜の愉しみを教えて差し上げようと参上致しました。
(慇懃な口調で一礼する。
神殿には部外者を寄せ付けない結界も門番もいたはずだが、どちらも沈黙している) どなたですか?
(汚れなき白を聖衣とする自分たちの中に、異質な訪問者が現れた事に警戒する)
…何をおっしゃっているのかわかりませんね、私達にそのようなものは必要ありません
お引き取り願いましょうか
(再度、強い結界を自分と彼の間に貼ると、背を向けて去ろうとする) (手を前にかざすとリーナの動きが見えない縄にでも縛られたかのように動かなくなる。
そのまま間合いをつめて身体を強引に振り向かせて顔を覗き込むと、邪悪な魔力を満たした瞳でリーナを見つめる)
さあ、私の瞳を見て、そして私の声を聞きなさい。
あなたは私には逆らえない。
私を唯一無二の主人として敬い、絶対の服従を誓うのだ。
ほら、もうあなたには私しか見えない。
私に従うことがあなたの至上の悦びとなる。
(最初は普通に聞こえていた声が次第に心に直接響くようになり、やがて魔力が魂を捕らえ汚染していく) っあ!?な、なんで…あ、がっ…
(戸惑いの声も出せないほどに強く拘束され、言われるがままに男の目を見る)
(その目は、見た事のないほど真っ黒で、吸い込まれそうなそれを見るうちに外面と内面の区別がなくなっていくよう)
あ…う…ゼルノス様…ご主人…です…
(どこからかわからない声を聞き、知らないはずの名前を呟くと体から力が抜け、だらりと両手が垂れ下がる)
(限界を迎えた精神を、さらに汚染され続けて自らの中の神の名が、目の前の男へと塗り変わっていく)
いやっ…ぁ…やめて…
(ようやく、ひとかけら残った正気を取り戻した時には、元に戻るには遅すぎて、心の殆どは彼に奪われ、服従してしまっていた) 国を存続させるために敵国の皇子の言いなりになるという展開でお相手していただける敗戦国の王族の女性を募集します。 >>89のシチュが面白そうなので、お借りしてやってみたいです。
設定や責めは相談しましょう。描写しながら遊べる女性の参加者募集です だれもいない…もうちょっと待ってますので、どなたかおられたらお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています