ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ こんなものまで持っていたなんてね……
(男はカプセルを拾い上げるとポイッと投げ捨てた)
まぁ、これで君が自殺することはなくなったからゆっくりと遊べるね……
では次はこれだ……
(また男がスイッチを回すと頭の中に命令が流れてくる)
『恥ずかしいと思うと興奮する、見られると思うと発情してしまう』
(電極から指令がいきわたりリリアの痛みが去るのをまってから)
さて……リリアくんはさっき男性器を模した玩具をくわえたんだよねぇ……
これは本来どこでつかうものなのかな?
(男はゆっくりと太ももから上に向かい、リリアの唾液で濡れた玩具を腹に沿わせていく) >>316
わかりました。
では13:30のふつーの待合所でまってますね
こっちは落ちます こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 新手の呪詛人形を創ろうとあれやこれや試すうちに、偶然できてしまったのは
相手に「持続性性喚起症候群」通称イクイク病を発症させる珍種。
最初は人形を弄ってからかいながら、次第に直接の絡みになる展開で、魔法の女師匠もしくは弟子を募集します。
こちらの役はお相手の希望によって弟子だったり師匠だったり。 こんばんは、ソナさん
シチュは上記の通りですが、他に希望とかありますか?NGもあれば教えてください。
こちらとしては12〜18歳くらいの設定で演じてもらえるとありがたいのですが。 13歳でお願いします。
過度な決めつけ描写はNGで。 了解しました。
あと簡単に服装の描写だけお願いします。
次から書き出してみますので少しお待ちを (燦々と陽光が差し込む“らしくない”魔導師の住居兼研究室
でかい机を前ににやつく男がひとり)
出来たには出来たけどなぁ…
効果の程がいまいち分からんな、試してみないと。
(手にしているのはいわゆる球体関節人形
頭髪も植わっており、かなり複雑なポージングも可能な代物。すでに密かに手に入れたソナの毛髪を体内に埋め込んで、後は呪詛を発動させ、ソナの身体と霊的リンクを結ぶだけ)
おーいソナ!いるか?
ちょっと来てくれ、手を貸してくれんか?
(住み込みの若い弟子・ソナを呼びつける。
弟子と言えば聞こえはいいが、半分は怪しげな魔法薬やらアイテムの実験台) そうですか、ではこちらも落ちます。
以下空室です。 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 主君や部下を人質に取られた女騎士を募集します。
意地悪く責められたい方、いませんか? よろしくお願いします。
こちらの希望としては上に書いたような感じなんですが、他にそちらから何か有りますか? >>337
あなたはダーリンとまこちゃんとゆうの三役やってください♪ >>338
よく分からないのですみませんがお断りします。 >>323のシチュをお借りします
こちら♀の弟子で、師匠を募集いたします
>>329くらいの文の長さでやりとりできたらなと思っております >>343
よろしければお相手をお願いします。
性格はおふざけ調とまじめっぽいの考えていますがどっちがいいですか? >>344
よろしくお願いします
おふざけな感じでコミカルに進めていってくださると嬉しいです では最初から弟子のジルにいたずらしようと作っていたという設定でいきますね。
書き出しはこちらが人形を完成させたところからいきます。
人形だと舌で全体を舐めるというローション風呂みたいな展開も簡単にできそうですがやってみます? わかりました
書き出しありがとうございます
面白そうですね、ぜひお願いします (少し薄暗い研究室ローブを着た魔法使い風の男性が机に向かってなにやらいじっている)
(背は少し高めだがガッチリをしているわけではない良くある魔法使いの容姿だ)
よっしゃー完成したぞぉ!!!
(いきなり椅子から立ち上がって両手を上げて叫ぶ)
おーい、ジル!兼ねてから研究していた新しい魔道具が完成だ!
ちょっと試してみるから早くこっちにこいよー
(少し離れたところで別の事をしていたジルを手で呼び出し)
(手元にある30cmほど人形…洋服から顔までジルの容姿を模した精巧な人形をみせ付けた)
ふっふっふー…これは画期的な発明…
これが成功となれば億万長者も間違いなしだぞ!
【よろしくお願いします】 (ごちゃごちゃした机の上を引っ掻き回し、ジェイスに言われた作業を嫌々進め)
(こんなことに意味があるのかなどと聞こえないようにブツブツ漏らしながらガチャガチャと乱暴に小瓶や陶器の器をぶつかり合わせながらこなす)
わっ
(いきなりの大声に驚いて肩を跳ねさせる)
(その拍子に手に持っていた小瓶を落とし、しかめっ面をしてため息をつく)
もう、なんですかあ?
(さっと割れた小瓶を元に戻す魔法をかけながらめんどうそうにのろのろ歩き出すとジェイスの前で止まり)
なんです、この気味わるいの
(また変なことを始めたな、と内心うんざりしているが一応弟子であるからにはご機嫌をとっておこうと質問してみる)
(そうしてそっとその人形に触れようと指先をおそるおそる伸ばし) 【こちらこそよろしくお願いします。少しバタバタしていて遅れてしまいましたが、次からはもう少し早くかけるとおもいますので】 よくぞ聞いた!これは一種の呪いの人形だ!
(ふんぬっ!と鼻を鳴らして)
しかし何も恐れることはないのである!
なにせこれは気持ちよくなるもんだからな、ヒヒヒ…
(歯を見せながら怪しい笑顔でジルの指と人形を横に回り込んで)
さぁ遠慮しないでさわりたまえ!
これは魔法の偉大なる進歩のはじまりなのだから!
(おそるそる伸ばすジルの指に人形の太ももをそっとのせるように触らせて)
(マッチ棒を擦るようにシュっと人形の太ももとジルの指で擦らせた)
【いえ、凝ってる設定ですしこちらもあまり早くないのであまり緊張しないで楽しくやりましょー】 呪い?
王都から睨まれても知りませんからね
そのときは私、知らぬ存ぜぬで通しますよ
(国中の魔導師たちを管理する機関の堅苦しさを思い出して眉根を寄せ、それでも所属している以上そこの規則に従うべきではとひねくれた忠告をし)
(呪いなんてなにも聞いてませんから、とわざと大げさに耳をふさぐふりをする)
また奇怪なものを……
(怪しく笑う師匠に眉間のシワを深め、適当にあしらってさっさと作業に戻りたい雰囲気を隠そうとせず)
仕方ないから少しだけつきあってあげます
(とはいえ見たことのない魔法道具に興味は湧いて師匠のするとおり伸ばした指を人形の太ももにおくと)
え、ちょっ、ひゃあっ!?
(ふにっと自分の太ももがへこんだかと思うとなにも触れられていないのに撫でられた感触がして驚きとその感触に思わず床にへたり込む。( ˆOˆ ) どうしたジル?ただこの人形にさわっただけだぞ?
(へたりこむジルを見下ろしながら、先ほど触ったところをぷにぷにといじりながら)
(つつーっと太ももから指を上にあげていき付け根のあたりを触る)
この人形はなー…
(付け根をさわった指でジル人形のローブをピラピラとめくりながら)
人形のとある部分を触ると、模した人間が同じところが触られたように感じて…
さらに感度を何倍にもしてしまうとても完璧な人形なのだ!
だが、このようにパンツまで精巧につくるがあるのが難点だが…
(人形のローブを捲った先にはジルが履いているのを同じパンツがあって)
だからこの人形が王都の連中なんていちころさ!
(いいながらジルの股の間の感触まで丁寧に真似た人形の股間を)
(大きな厚い指で持ち上げるようにぷにぷにと弄った)) また私を実験台にして…!
い、いい加減にしてください!
(もう数え切れないほどになるジェイスにかけられた魔法の数々を思い出し、今回もまたそれの類だと確信して床から立ち上がろうと片膝を立てるも付け根に触れられた感触があると力が抜けてまたころぶ)
(寝転んだまま膝を抱え、恥ずかしさか怒りからかなのか真っ赤になった顔だけジェイスに向けてかみつくように怒鳴る)
バカバカしいものつくってないで世の中に貢献してください!
あとなんで私のパンツ知ってるんですか!
(なんでこんな師匠についているのか自分でも意味がわからなくなってきていたこの頃、今日その思いが一層高まり絶対に弟子をやめてやる心に誓った)
(毎日同じ下着をつけているわけもないのになぜか今日の下着をジェイスに寒気がしてこどもっぽくわめいている最中も、太ももへの刺激は続いて起き上がれそうにない)
ひあぁッ!
セクハラです、許しません!
(股に指が触れた途端両手でスカートタイプのローブのごと股の部分を抑えるが、実態がないため動きを止めることはできずゆかをのたうつ) ジルの事ならなんでも知ってにきまってるじゃないかー
わたしの弟子だからねぇ…師匠は弟子のことを何でもしってなければ(ドヤァ
(文句を言いまくるジルが以前にも増しって可愛く見えて)
(感じてるのをわかっていながら股から手を離して)
バカバカしいだなんてまったく…わかってないなぁ…
みて見ろこの肌触り!まさに本物…食べちゃいたいぐらいだねぇ…パクッ!
(ジルの太ももを両手を指で包むように付け根から足先まで撫でた後)
(人形の片足をパクッ足先から咥えて)
どぅだぁい?こんなのぉ、この人形でもなければできないぞぉ?
れろれろ…ぬろぬろ…びちゃぁ…
(唾液を溜めた舌の上に乗せて、人形のふとももをぬるぬるにしながら)
(舌のザリザリので太ももを余すことなく舐めてながら)
すんすん…お股もいい匂いだねぇ…あ…ちょっとおしっこ…?
(鼻先を股につけながらクンクンと匂いを嗅いでいた) ほんっとろくでもない人ですね…!
(風呂に入っている隙にでも見られたか、はたまた透視魔法で真っ向から見られたかに決まっているのにととぼけるジェイスを憎々しげに睨みつけ)
(ようやく股から手が離れると床に身を預けたまま肩で息をして呼吸をととのえ、どうにか立ち上がると詰め寄って)
前から申し上げていますが、実験台の動物を飼うなり人を雇うなりしてください!
私はこんなことされるためにここにいるんじゃ…っ!
(両脚を撫で回された箇所から肌が粟立ってよろめいてジェイスの胸元にすがりつく形になる)
(そして至近距離で自分の分身が舐めまわされるのを見てその感覚を味わうとこらえきれずにずるずるとジェイスの足元にしゃがみ込む)
きもちわるい…っ、ほんとに大っ嫌い…!
(せめてものの抵抗にジェイスの靴に爪を立てるが、感度を上げられていては身体に力がはいろうもなくてすぐに手を離す)
(匂いを嗅がれると恥ずかしいやら気持ちが悪いやらで顔が赤くなったり青ざめたりどうしていいかわからず涙目で無言でジェイスの足を叩く) なにいってるんだ、これはジルじゃなきゃできない実験なんだよ?
それに私はジルのじゃなきゃ舐めたくないんですから…ん〜…んぱっ…
(人形の脚を吸い上げながら音を立て、口から「ちゅぽんっ」と抜くと)
…少しは喜んだらいいのに…
(と足を叩いてくるジルの頭を少し撫でた)
そうそう、もちろん足だけでは無くてこっちだって敏感になるんですよ?
(脚についたぬるぬるとした唾液をお腹の方に指でひろげていき)
(人形の小さな小さな乳首とお臍にそのたっぷりとした唾液を塗り込んでいく)
ふむ…この状態…おもしろい事ができますね…
(力なくうつ伏せに気味になってるジルの背中をお尻と人形を見て)
体を直接しながらというのもできるんですよね〜〜
(そういって人形を弄ったまま上から軽くジルへと覆い被さろうとした) ど、どうせ人形なんだからみんな同じでしょう!
(自分でなければ、と言われてあやうく絆されそうになったことをごまかそうとより大きな声で喚き立てる)
(生々しい水音を聞きたくなくて耳をふさぐが足先がジェイスの口から抜かれる音は聞こえてきて身震いする)
(ようやく責め苦がおわったかと白い肌が薄桃色に染まって火照りきった身体を抱いて床に伏せたまま深呼吸を繰り返す)
うぅ…
(人形ではなくて直接頭を撫でられるのは悪い気はしなくて大人しくされるがままになっているが、そんな自分が気に入らなくて嫌そうなフリをして唸ってみせる)
は、まだ終わらないんですか!?
もうッ、やですぅ…っ!
(うつ伏せでジェイスの行動は見えないけれど人形の足に触れたことでなにかを悟り身構える)
(ぬるぬるしたものが足から腹へそして胸へと昇ってくると泣きそうな声で弱音をはいてジェイスのすねに爪を立てる)
触ら、っ…ないで、くださいッ
(息も絶え絶えに言葉を紡ぎ、ジェイスが直接身体に触れようとしてくるのから逃れようとよたよた這って)
(刺激されたままでは腕一本動かすのも大変で数メートルも移動せぬうちにまたへたりこむ) いててっ!ジル!何をするんですかっ!
もうっ…本当はもうすこし早くおわらせるつもりだったんですが…
師匠に爪を立てる悪い弟子にはお仕置きも兼ねて実権延長しちゃいます!
(胸から足までぬるぬるになった人形に指でわっかを作って軽く握ると)
(ぬちゃぬちゃと大きな音を立てながら扱き始め)
さて…では人形だけではなく直接しましてしまいましょう♪
(そういうと這いずって逃げようとするジルの上から直接覆い被さると)
(人形を目の前に見せつけて耳元で囁く)
ほら…君が、ジルがこんなにぬるぬるになってますよ?
人形だからできることですっ…こんな快楽は絶対味わえませんからねー?
(人形の服をはぎとると、涎てぬとぬとべとべとになった下着姿のジル人形の姿を見せつけ)
(にちっにちっとやらしい音を立てながら人形の全身を扱いていき)
ジルの可愛い姿見てたら私もこんあになってしましたよ?
(ジルのお尻にローブの下で固くなっているものを押しつけながら言った) や、あっ!
そ、それやですッ、ゆるしてください…っ!
(呪いのせいでただでさえ全身性感帯のようになっているのに度重なる刺激のせいで辛いほどに身体は過剰に敏感になっていて目に涙が浮かび出す)
(呂律の回らない舌で途切れ途切れに懇願の言葉を発するたびに喘ぎ声が漏れよだれが溢れて顎をつたう)
もうやらぁ…にんぎょう、はなしてくださいよぉ…
(覆いかぶされさられても押しのける力などなくてジェイスの下でただ快楽に悶えるばかり)
(耳元にかかる吐息だけでもびくんとからだが跳ねて、人形を奪おうと震えながら伸ばした手から力が抜けて床に落ちる)
ほんとうに、ふざけたひとですね…!
ぜったい、王都に報告しますから!
(しごかれるたびびくんびくんと身体をくねらせ善がり、じんわり汗のにじむほおに栗色の髪が張り付く)
(尻に固いものが当たり、ジェイスの言葉と合わせるとどう考えてもそれは肉棒だとしか思えず首を横に何度もふる) 人形を離す…?そ・れ・は………いやでーす♪
こんなに力を抜けて可愛いジルにできたのに離すはずないじゃないですかー
(すっかり力の抜けたジルの手に人形を擦りつけながら、頬をスリスリして)
人形もいいですけど、やっぱり本物のほうが温かくていいですねー
…でもさすがに王都に報告されちゃこまりますから…
この人形の本当の良さをしってもら奈わないといけませんねっ!
(そういうと自分のローブとジルのローブを同時にするすると上げていき)
(ジルのパンツをずらして自分の肉棒をそこへとあてる)
うーん…まだわかるほど濡れてないように感じますね…
そんな時この人形をつかえば!
(と人形のパンツも脱がせて、やはり精巧にできている人形のおまんこを見せて)
ここだけは特別で、唾液をしみこませるとあら不思議!ぬれてしまうんですよー…んー、ちゅっ♪
(本当はそこまでの機能はないのだがあえてそう言って、人形のそこへキスをして)
(じゅるじゅると唾液を染み込ませていく) あァッ!
も、むり、感じたくないのっ!
(人形が自分の手に擦りつけられて感じるということは自ら快楽を与えているのに等しいのではとよく回らない頭で考えて、自分はなんてはしたないことをと嫌悪にまみれ悲痛な色を帯びた喘ぎ声を上げる)
(感度を何倍かに跳ねあげさせられて抑えのきかない身体は常にびくびく痙攣し、それについていけなくて辛そうに歯をくいしばる)
よら、ないで…っ、この変態、くず!
(直接頬同士が触れ合い体温まで伝わってくるとこんな状況ではイヤでもジェイスを男として見てしまい、慌ててその考えを捨てようとわざと汚い言葉を吐く)
なに脱がしてるんですか、!
みないでくださいッ!
(散々人形で弄ばれてぐったりしていたが、すうっと冷たい空気が秘部を撫でると飛び起きて後ろを向くとなにもつけていない自分の尻が目に入り寒気が背筋を駆け上る)
ひああぁっ!やめて、そんなとこやらぁ…!
いうことききます、おうとには、いわない、からっ!
(強すぎる刺激のせいで身体をコントロールできなくなって、子供のように泣きじゃくって許しをこう)
(ジェイスの言うことを信じたせいなのかじわりと秘部は濡れ出してきて、抵抗が弱まるころにはすっかり濡れそぼっていた) さっきなら少しはやめようもあったんですがー…もう私がとまりませんね♪
それにジルも大分濡れてきてるではないですか♪ですから…
(調子よさそうな声を出しながら、ジルの濡れぼそった秘所を肉棒を擦りつけ)
最後までしちゃいましょう、そのほうがジルも気持ちいいですよ♪
(自分の先からもでている汁と汗てジルの秘所も自分の肉棒もぬるぬるにして)
(ゆっくりとゆっくりと入れていった)
うーん…ジルの中は暖かくて気持ちいですねー
ほんっと、こればっかりは人形じゃ絶対にできませんからね。
(とぬるぬるになっている人形を再び見せつけて)
ほらぁ、ジルも人形を握ってくださいよ…
(ジルの手を取って人形を握らせると自分の手も上から被せて)
(ぬるぅぬるっっとまで肉棒を扱くがごとく扱かせていく)
こんなの人形じゃなきゃできませんからね…
ほらっおまんこも、全身も沢山気持ちよくなってくださいっ!
(リズミカルに、タイミングを合わせて全身とおまんこ両方に刺激を与えていった) ばか、師匠のくせにぃ…
(涙の溢れる目をこすり鼻水をずるずるすすり、弱々しい声でぽつりと呟く)
(もう抵抗する力はないし何か言っても聞き入れてくれそうにないともがくのを諦めてうつぶせのまま横たわる)
ひッ…、さ、さいごまでってそういう…!
ん、あっ
(すっかり濡れて滑りのよくなった秘部はあっさり肉棒の先をくわえこみ)
(その後もゆっくり自分の身体を貫かれる感覚に戸惑いながらどうしようもない感情を深いため息とともに吐き出す)
もう人形いらないですってばあ!
(自分の最小の力で握っただけでも腰が跳ねて動いたせいでで秘部の中を肉棒がつき、一人で快感に翻弄されてのたうっている)
(もうむり、だとかうわ言のように口から発し、それ以外は口を真一文字に結んで決してジェイスの言葉には答えようとしない) ふーむ…人形はもうやめにして、こっちに集中したおt
うんうん…ジルがわかってくれたようでなによりです。
でも最後に…
(ジルの顔の前に人形を見せつけるように出すと)
こんな人形なんかよりもちろんジルのほうがだーい好きですからね♪
(とジルの頭を念入りに撫でながら言って)
(人形を床においてジルに手を回して抱きしめた)
さて、ああは言いましたが…実はもう限界ですよ。
ジルの可愛い姿と、締め付けてくるここに…ね
(言葉通りジルの中で肉棒は激しく膨らんで今にも出てしまいそうなぐらい熱くなっている)
ですから…しっかり、たっぷり受け止めてくださいねっ!
(腰を大きくグラインドさせながら突き上げいき)
イキますよ!ジルッ!出しますっ出しますっ!!
(一番奥を突き上げたかと思うと、ジルを思いっきり抱きしめながら)
(中に濃い精液を放出していった) 寝落ちしてしまったかな?
レス遅くて申し訳ありませんでした。
もっていきたかった最後だけ書いておきますね
ふぅ…ジル・・・とても気持ちよかったですよ?
(ジルの髪の毛を撫でながら小さくつぶやき、床に置いてあった人形をとると)
えっと…これは本当はこういう風に使うためにあるんですよ?
(そういうと人形を懐の中に入れてその上から手を重ね)
どうです、あったかいでしょう?
こうやって、心配した人に少しでも気持ちを形にして届ける為のものなんですよー
(と胸と手で軽くさすって人形を温め始めた)
しかし・・・私の好きな気持ちはジルにつたわりったんですかねぇ…
(ボソッっと聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき)
(懐のジル人形をずっと暖めていた)
とても楽しかったです、ありがとうございました。 種付部屋と書かれた部屋の中に、
むっちり体型の貴方好みのコスを着たエルフが拘束されています
無理矢理連れてこられたエルフを種付けしてくれる方募集します 5,6人のパーティに所属している僧侶(♀)です
同パーティに所属している獣人武闘家に発情期が来ていることを知らずに近寄り犯されたいです 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあって性奴隷にされる女勇者を募集します。 >>374
おもしろそうなんですが、他のパーティーメンバーってどうしてるんですか? 特に考えていないです
他のメンバーは口には出さないけど発情期なの知ってて獣人を避けて街で観光してる……とか ショタなエルフの住処を見つけ、少し乱暴に襲ってくれる
盗賊やモンスターの方を募集します
こちらのショタキャラの種族などは変えることが出来ますので
ご希望がありましたらお申しつけ下さい 面白そうなシチュですね
もう少し早く見ていたら相手させてもらったのに残念 >>381
お相手よろしいですか?
少し乱暴とうのは殴ったとかせずにおさえつけて無理矢理ということでいいでしょうか? >>382
お願いします!軽暴力は大丈夫ですが、どちらでも大丈夫ですよ!
こちらの種族はそのままエルフでいいですか?
ご希望ならば変えることはできますので、シチュなどのご希望もありましたらお気軽にお申しつけ下さい >>383
頬を叩いたり、大人しくさせるためなら大丈夫なのですが、
痣をつけたり、首をしめたり、針を刺したり、そこまではできないのでそのあたりを確認したかったんです。
種族はエルフのままでいいですよ。
こちらは盗賊で長く若さを保つ得エルフを性奴隷として売るためにエルフ狩りをしている設定でよければ
ショタエルフの設定は元気でも、大人しくてもいいです。
使うかどうかはわかりませんが、媚薬の類いは使っても大丈夫ですか? 暴力に関してはこちらも同じなので、それで大丈夫です
薬も大丈夫です!
他に何かご希望あれば言ってくださいね
次こちらの番から始めます >>385
他はとくにないの大丈夫です。
書き出しよろしくお願いします (枝を小さなナイフで削り、何かを作りながら)
(肩に止まった鳥の様子に違和感を感じ)
何に脅えてるの…? ぁ…
(問いをなげかけると何処かへ飛んで行ってしまった)
(故郷を少し離れ、今はこのツリーハウスに独り暮らし)
(一枚の布を被り、腰で結んだ簡単な恰好で居て)
………?
(先ほどの鳥の様子から辺りを気にし始め) あそこがエルフのガキが一人でくらしてるって場所か……
やっかいな大人のエルフもいねえし、まさに願ったりかなったりだな……
(森の木の影からツリーハウスをにらむ男)
(音を立てずに近づいていき、大木の幹を登っていく)
(窓からこっそりと覗くとそこには子供のエルフが)
たしかに一人だ…逃げ場も飛び降りるぐらいしか無いようだしここは……
(窓から見えないよう背を低くしてドアの前まで忍び寄ると)
ドンッ!ガタンッ!!!
(一気にドアを蹴破り、中にいたフィアに襲いかかった) (特に変わった様子もない辺りに気のせいかと)
(ナイフを直し、洗濯物は乾いたかな・・なんて考え)
(向かおうとした扉が勢いよく破られ、その音に驚き)
っわぁ!!!っ…?
勝手に人の家に上がり込んで・・誰ですか・・?
(床へ抑え込まれるように自分の上に乗る相手に、少し強い口調で言い)
(力と重みに痛みを感じて表情を歪ませ) へっ、別に誰だっていいだろうが!
大人しくしやがれ!
(馬乗りの姿勢でフィアの肩をおさえつけ、睨みつけている)
お前の事をこれから売るんだよ、エルフってのは高くうれるからなぁ。
特にお前のような子供は最高なんだとよ。
かく言う俺も、てめえみてえなのは大好物なんだがよ……
(押さえつけたまま舌をだして首筋をペロリと嘗めて) (押さえつけられて睨む鋭い視線に負けじと)
(こちらからも睨み返しながら、肩に力を入れながら)
(もがくように体を動かして抵抗し)
っ…おじさん、悪い人でしょ…
だから…動物達が脅えてたんだ…・・っひゃ!やめてよ…!
(首筋に走る生暖かい舌に驚き、両手で相手の頬を押して)
(自分から離すように押し退けなんとか抵抗しつつ)
(仰向けの体勢を少しずつうつ伏せへ変え、相手の下から抜け出そうとして) わるいだぁっ!そんなことかまいやしねぇ!
(うつ伏せになったフィアの体に完全に覆い被さるように背中かたお腹や胸にてをまわすと)
(子供どくどくの匂いと、柔らかくあたたかい皮膚でチンポがおおききなり)
(押さえ付けたフィアの体にもあたるうらい股間の布をおしあげている)
てめえがにげようとするから俺もでかくなっちまったな……
へへ、おめえが悪いんだ……覚悟しろよ……
(そういうとお腹を押さえていた手をフィアの股間に滑りこませていった んっ・・何して…っあ!…ッ…
(身体を確かめるように色々な個所を触られ)
(くすぐったいのか声を漏らしながら抵抗は続け)
(当たる硬く熱いものに違和感を感じながら)
おじさん…何してるの、ちょっと…ッ!
ぼくおとこだよ?っ…変だよ…
(下着を穿いてないそこへ滑り込む手にビクッと体を揺らし)
(その手を太腿で軽く挟んでは、擽られ体に力が入らず) 男だって代わりねえな。
穴はしっかりついてんだからよ……
(太ももに挟まれたてなどきにせず)
(むしろ揃えた指先でぴったりと閉じた太ももを擦って)
(親指でチロチロとフィアのおちんちんを緩く刺激していく)
お前はこっちの穴はつかったことねえのか?ん?
(フィアの肩のところまで顔をもっていき、囁くように問いかける)
(熱くなったチンポは布の下からはっきりとうきあがって)
(竿をフィアの尻の割れ目に擦り付けて)
(摩擦とチンポの熱でフィアの尻肉へと熱さをつたえていく) (今まで感じたことのない刺激が身体を走り)
(お腹の奥のところが熱くなって変な気持になると)
穴って何のこと…ッ 助けてっ…!
(ぐっと体を前へ進ませ、その先にある鐘を鳴らすレバーを目掛け)
(森の動物たちに助けを求めようとして…)
なに…これ……?
(男の人の大きくなったものを初めて見て驚き、脅える)
(お尻の割れ目に食い込む亀頭を挟んで締め付け)
(今からされることも相手が何をしたいかもまだわからず、ただ脅えていて) おっと、そいつはさせねえぜ……
(レバーに伸ばす腕を抑えつけて、小さな手を丸ごと包んでしまう)
何をしようとしたかはしらねえが、
まだ何かしようってんならしょうがねえな…
(フィアの股間に置いていた手を離して自分の腰の道具袋に回すと)
(そこから媚薬のはいった小さな小瓶を取り出して)
こいつは皮膚から吸収しちまう媚薬だ…
てめえならつかったって元が取れるからな…
(そういって小瓶の蓋を取るとフィアの尻の割れ目に粘度の高い媚薬を擦り込ませていく) (伸ばした手は上から包むように押さえられ)
(最終手段は呆気なく閉ざされてしまい)
こんな・・悪いことしたら、おじさん・・いつか酷い目に遭うよ?
だから……えっ、びやく…? ッあ!っ…!
(相手を説得しようとした矢先にビンに入った液体がお尻に垂らされ)
(塗り込まれる度にお腹の奥がきゅっと締め付けられるような感覚がきて)
っああ…なに、これ…っああ…
(相手の手が触れる度にビクッと大きく震えて、頬は赤く)
(瞳が潤んで熱が籠った表情を浮かべ、その強い感度に戸惑い)
(先走りが溢れ出し、太腿や衣類を濡らし) どうだ、馬鹿になっちまいそうなぐらいだろ?
(フィアのおちんちんを指でピンピンと弾いて、その様子をうかがいながら)
(溢れた先走りをすくい取って自分のチンポへと塗りつけていく)
これからもっと気持ちよくしてやるぜ…自分からついてきたくなるぐらいな…
(抵抗する気もなくなったフィアからゆっくり手をはなすと)
(尻肉のわれめを拡げてそこにチンポをぴったりとくっつけ)
へっへっへ…エルフのガキのケツマンコ処女のいただきだっ!
(痛みがあるかどうかも聞かず、ただ自分の欲望の為だけに)
(フィアの尻穴に向かってチンポを突き立てた) (指で軽く弾かれただけで腰が弾むように揺れ)
(息が荒くなり、力が入らず自重を支えるのが精一杯で)
ぁああ…ッ…おなかのおく…くるしひ…ぁ…
(相手が何かの準備をしている最中、どうすることも出来なくて)
(溢れる欲に身悶えていると、お尻に挿入されたものに高い声を上げ)
ぃあああッ…ン…ぁ…、おひっこ…ぉ…ぁ……ッ
(お腹の奥を満たすチンポに体を痙攣させながら絶頂に達してしまい)
(出そうで慌てて片手で先を軽く覆い、手の中で多量の精液で溢れ)
(漏れた精液は床を濡らして、痙攣し強い締め付けが相手を襲い) んっ、さすが初めてだな…いい締め付けをしやがる…っ!
(不意な締め付けに体をが硬直して、腰の動きがとまる)
(床に垂れた精液を見るとニヤリと笑ってフィアの顔を掴み)
全部だしちまいなっ!理性も、常識も全部吐き出して快楽にくるっちまいなっ!
(尻穴の締め付けに反発するかのように腰をさらに強く動かし)
(腹の方向、フィアのおちんちんの方向に向かって精液を押し出すように突き上げ)
おらっ!いくぞっ!
(ぐぐぐっと奥まで押し込んだチンポをさらに奥へ、フィアの腰を持ち上げるように押しつけると)
(その最奥で熱い精液を大量にフィアの腸壁へと打ち付けていった) (ぐりぐりと中から押し出された精液が床に溜まり)
(それでも勃起は治まらず、体を震わせ)
(奥を突かれると、軽くイくと締め付けたままで)
んああっ!!…おくに、当たって…ぁああ!
…っああ、ひっあああ……なかに、…いっぱい…ぁ…
ぁああ…っ…
(一番奥へと挿入したまま、中出しされた精液をお腹の奥で感じ)
(その精液が奥で流動する快感に震えながら、自分も絶頂を迎え)
(床に精液の水たまりを作りながら) はぁ…ふぅ、はぁ…
(射精した事で息を荒げてしばらくその余韻を楽しみ)
(軽く腰を動かして、フィアの中で前後させて)
へへっへっ…どうだ…ついてくればもっと気持ちよくしてやるぞ…
永遠に、ずっとな…
(くいっとフィアの顎を持ち上げて、問いかけ)
(射精したばばかりのフェアの物をにぎって軽く上下に擦りながら)
(コンコン、とチンポの先でフィアの腸壁をつついてやった) (続けて絶頂を迎え、中で柔く擦れる度に声を漏らし)
(まだ精液の混ざった先走りが止まらず)
ひっ…ぁ…はぁー…ッ もう、やだ…ぁっ
死ぬ……ッ 死んじゃ…ぅ……っ
(真っ赤な頬、快感に緩んだ口元から唾液を垂らし)
(白く柔な肌に汗が滲んで、あまりの快感に涙を流して)
ふぁああッ…!
(奥をノックされ、握って擦られると耐え切れず)
(射精し相手の手を濡らすとぐたっとして) 涎まで垂らしやがってもう答えることもできねえか…べろんっ!
(口元から垂れた唾液を掬い上げて頬を舐め、そのまま涙も舐めあげると)
ならこのまま気絶させてやるぜっ!
(フィアの腰とおちんちんを握り直すと)
(腰と手でサンドイッチするようにフィアの腰を抑えつけて)
まただしてやるっ!だして、やるっぞっ!!
何回でもいっちまえっ!
(短かいが激しいストロークを繰り返して)
(少なくなってないねばっこい量の精液を再びフィア中へと吐き出していった) (再び腕に力を入れ、凝固に腰を固定され)
…っ…ぁ…ゆるひて・・・・ッ むり…っ ぁ…
ぅわぁああ…っ! ぁあ! っ…
ぼく…ホッ・・ホントに…ッぁ…おかひく…っ、なっちゃう…あッ!
(火照った身体がより相手を求め、締め付けると)
(言葉では言うものの自然と腰が動いてしまい)
(中へと何度と射精され、気を失う寸前に)
ぁあ……は……っ……ッぁ……
(乱れ白い液体に汚れた服装、チンポが抜けて中から精子が溢れ)
(太腿を伝って落ち、床へボタボタと垂らしながら)
(いまだ快感に震える体は相手が居ないとどうにかなりそうで…) もう、すっかりつう感じだな…
(太ももからにあふれ出たお互いの精液を掬い上げて)
(今だ震えてる尻穴にぐちっぐちっと擦り込み)
お前の事気に入ったあkら勝ってやるぜ…
アジトに変えりゃまだこれだってあるんだからな…
(そういうと小瓶を逆さまにして、指でわずかにのこった媚薬を指に塗り付けると)
(フィアの尻穴へへ擦りつけ、塗り込み)
どうせ力は入らないだろう…このままもってかえってやる…
(フィアを正面から抱え込むように持ち上げると)
(指を尻穴に突きつけたままグリグリと動かしながらツリーハウスからフィアを連れ去った)
へへへ…帰ったらずっとハメ続けてやるからな…
【そろそろ夕飯なのでこの辺で〆でお願いします!】
【まだ足りなければ少し時間開きますがアジト連れかえった後でもいいですよ!】 【こちらも同じです!長い時間お相手感謝です^^】
【ちなみに何時頃になりますか…?】 【わかりました、少し遅れるかもしれませんが・・】
【その時間帯にお願いします!】
【今日はお相手感謝でした、お先に失礼します】
【落ちます】 >>413
ではまたよろしくお願いします。
占有いわれてもいけないので別の場所とってきました。
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