ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ >>385
他はとくにないの大丈夫です。
書き出しよろしくお願いします (枝を小さなナイフで削り、何かを作りながら)
(肩に止まった鳥の様子に違和感を感じ)
何に脅えてるの…? ぁ…
(問いをなげかけると何処かへ飛んで行ってしまった)
(故郷を少し離れ、今はこのツリーハウスに独り暮らし)
(一枚の布を被り、腰で結んだ簡単な恰好で居て)
………?
(先ほどの鳥の様子から辺りを気にし始め) あそこがエルフのガキが一人でくらしてるって場所か……
やっかいな大人のエルフもいねえし、まさに願ったりかなったりだな……
(森の木の影からツリーハウスをにらむ男)
(音を立てずに近づいていき、大木の幹を登っていく)
(窓からこっそりと覗くとそこには子供のエルフが)
たしかに一人だ…逃げ場も飛び降りるぐらいしか無いようだしここは……
(窓から見えないよう背を低くしてドアの前まで忍び寄ると)
ドンッ!ガタンッ!!!
(一気にドアを蹴破り、中にいたフィアに襲いかかった) (特に変わった様子もない辺りに気のせいかと)
(ナイフを直し、洗濯物は乾いたかな・・なんて考え)
(向かおうとした扉が勢いよく破られ、その音に驚き)
っわぁ!!!っ…?
勝手に人の家に上がり込んで・・誰ですか・・?
(床へ抑え込まれるように自分の上に乗る相手に、少し強い口調で言い)
(力と重みに痛みを感じて表情を歪ませ) へっ、別に誰だっていいだろうが!
大人しくしやがれ!
(馬乗りの姿勢でフィアの肩をおさえつけ、睨みつけている)
お前の事をこれから売るんだよ、エルフってのは高くうれるからなぁ。
特にお前のような子供は最高なんだとよ。
かく言う俺も、てめえみてえなのは大好物なんだがよ……
(押さえつけたまま舌をだして首筋をペロリと嘗めて) (押さえつけられて睨む鋭い視線に負けじと)
(こちらからも睨み返しながら、肩に力を入れながら)
(もがくように体を動かして抵抗し)
っ…おじさん、悪い人でしょ…
だから…動物達が脅えてたんだ…・・っひゃ!やめてよ…!
(首筋に走る生暖かい舌に驚き、両手で相手の頬を押して)
(自分から離すように押し退けなんとか抵抗しつつ)
(仰向けの体勢を少しずつうつ伏せへ変え、相手の下から抜け出そうとして) わるいだぁっ!そんなことかまいやしねぇ!
(うつ伏せになったフィアの体に完全に覆い被さるように背中かたお腹や胸にてをまわすと)
(子供どくどくの匂いと、柔らかくあたたかい皮膚でチンポがおおききなり)
(押さえ付けたフィアの体にもあたるうらい股間の布をおしあげている)
てめえがにげようとするから俺もでかくなっちまったな……
へへ、おめえが悪いんだ……覚悟しろよ……
(そういうとお腹を押さえていた手をフィアの股間に滑りこませていった んっ・・何して…っあ!…ッ…
(身体を確かめるように色々な個所を触られ)
(くすぐったいのか声を漏らしながら抵抗は続け)
(当たる硬く熱いものに違和感を感じながら)
おじさん…何してるの、ちょっと…ッ!
ぼくおとこだよ?っ…変だよ…
(下着を穿いてないそこへ滑り込む手にビクッと体を揺らし)
(その手を太腿で軽く挟んでは、擽られ体に力が入らず) 男だって代わりねえな。
穴はしっかりついてんだからよ……
(太ももに挟まれたてなどきにせず)
(むしろ揃えた指先でぴったりと閉じた太ももを擦って)
(親指でチロチロとフィアのおちんちんを緩く刺激していく)
お前はこっちの穴はつかったことねえのか?ん?
(フィアの肩のところまで顔をもっていき、囁くように問いかける)
(熱くなったチンポは布の下からはっきりとうきあがって)
(竿をフィアの尻の割れ目に擦り付けて)
(摩擦とチンポの熱でフィアの尻肉へと熱さをつたえていく) (今まで感じたことのない刺激が身体を走り)
(お腹の奥のところが熱くなって変な気持になると)
穴って何のこと…ッ 助けてっ…!
(ぐっと体を前へ進ませ、その先にある鐘を鳴らすレバーを目掛け)
(森の動物たちに助けを求めようとして…)
なに…これ……?
(男の人の大きくなったものを初めて見て驚き、脅える)
(お尻の割れ目に食い込む亀頭を挟んで締め付け)
(今からされることも相手が何をしたいかもまだわからず、ただ脅えていて) おっと、そいつはさせねえぜ……
(レバーに伸ばす腕を抑えつけて、小さな手を丸ごと包んでしまう)
何をしようとしたかはしらねえが、
まだ何かしようってんならしょうがねえな…
(フィアの股間に置いていた手を離して自分の腰の道具袋に回すと)
(そこから媚薬のはいった小さな小瓶を取り出して)
こいつは皮膚から吸収しちまう媚薬だ…
てめえならつかったって元が取れるからな…
(そういって小瓶の蓋を取るとフィアの尻の割れ目に粘度の高い媚薬を擦り込ませていく) (伸ばした手は上から包むように押さえられ)
(最終手段は呆気なく閉ざされてしまい)
こんな・・悪いことしたら、おじさん・・いつか酷い目に遭うよ?
だから……えっ、びやく…? ッあ!っ…!
(相手を説得しようとした矢先にビンに入った液体がお尻に垂らされ)
(塗り込まれる度にお腹の奥がきゅっと締め付けられるような感覚がきて)
っああ…なに、これ…っああ…
(相手の手が触れる度にビクッと大きく震えて、頬は赤く)
(瞳が潤んで熱が籠った表情を浮かべ、その強い感度に戸惑い)
(先走りが溢れ出し、太腿や衣類を濡らし) どうだ、馬鹿になっちまいそうなぐらいだろ?
(フィアのおちんちんを指でピンピンと弾いて、その様子をうかがいながら)
(溢れた先走りをすくい取って自分のチンポへと塗りつけていく)
これからもっと気持ちよくしてやるぜ…自分からついてきたくなるぐらいな…
(抵抗する気もなくなったフィアからゆっくり手をはなすと)
(尻肉のわれめを拡げてそこにチンポをぴったりとくっつけ)
へっへっへ…エルフのガキのケツマンコ処女のいただきだっ!
(痛みがあるかどうかも聞かず、ただ自分の欲望の為だけに)
(フィアの尻穴に向かってチンポを突き立てた) (指で軽く弾かれただけで腰が弾むように揺れ)
(息が荒くなり、力が入らず自重を支えるのが精一杯で)
ぁああ…ッ…おなかのおく…くるしひ…ぁ…
(相手が何かの準備をしている最中、どうすることも出来なくて)
(溢れる欲に身悶えていると、お尻に挿入されたものに高い声を上げ)
ぃあああッ…ン…ぁ…、おひっこ…ぉ…ぁ……ッ
(お腹の奥を満たすチンポに体を痙攣させながら絶頂に達してしまい)
(出そうで慌てて片手で先を軽く覆い、手の中で多量の精液で溢れ)
(漏れた精液は床を濡らして、痙攣し強い締め付けが相手を襲い) んっ、さすが初めてだな…いい締め付けをしやがる…っ!
(不意な締め付けに体をが硬直して、腰の動きがとまる)
(床に垂れた精液を見るとニヤリと笑ってフィアの顔を掴み)
全部だしちまいなっ!理性も、常識も全部吐き出して快楽にくるっちまいなっ!
(尻穴の締め付けに反発するかのように腰をさらに強く動かし)
(腹の方向、フィアのおちんちんの方向に向かって精液を押し出すように突き上げ)
おらっ!いくぞっ!
(ぐぐぐっと奥まで押し込んだチンポをさらに奥へ、フィアの腰を持ち上げるように押しつけると)
(その最奥で熱い精液を大量にフィアの腸壁へと打ち付けていった) (ぐりぐりと中から押し出された精液が床に溜まり)
(それでも勃起は治まらず、体を震わせ)
(奥を突かれると、軽くイくと締め付けたままで)
んああっ!!…おくに、当たって…ぁああ!
…っああ、ひっあああ……なかに、…いっぱい…ぁ…
ぁああ…っ…
(一番奥へと挿入したまま、中出しされた精液をお腹の奥で感じ)
(その精液が奥で流動する快感に震えながら、自分も絶頂を迎え)
(床に精液の水たまりを作りながら) はぁ…ふぅ、はぁ…
(射精した事で息を荒げてしばらくその余韻を楽しみ)
(軽く腰を動かして、フィアの中で前後させて)
へへっへっ…どうだ…ついてくればもっと気持ちよくしてやるぞ…
永遠に、ずっとな…
(くいっとフィアの顎を持ち上げて、問いかけ)
(射精したばばかりのフェアの物をにぎって軽く上下に擦りながら)
(コンコン、とチンポの先でフィアの腸壁をつついてやった) (続けて絶頂を迎え、中で柔く擦れる度に声を漏らし)
(まだ精液の混ざった先走りが止まらず)
ひっ…ぁ…はぁー…ッ もう、やだ…ぁっ
死ぬ……ッ 死んじゃ…ぅ……っ
(真っ赤な頬、快感に緩んだ口元から唾液を垂らし)
(白く柔な肌に汗が滲んで、あまりの快感に涙を流して)
ふぁああッ…!
(奥をノックされ、握って擦られると耐え切れず)
(射精し相手の手を濡らすとぐたっとして) 涎まで垂らしやがってもう答えることもできねえか…べろんっ!
(口元から垂れた唾液を掬い上げて頬を舐め、そのまま涙も舐めあげると)
ならこのまま気絶させてやるぜっ!
(フィアの腰とおちんちんを握り直すと)
(腰と手でサンドイッチするようにフィアの腰を抑えつけて)
まただしてやるっ!だして、やるっぞっ!!
何回でもいっちまえっ!
(短かいが激しいストロークを繰り返して)
(少なくなってないねばっこい量の精液を再びフィア中へと吐き出していった) (再び腕に力を入れ、凝固に腰を固定され)
…っ…ぁ…ゆるひて・・・・ッ むり…っ ぁ…
ぅわぁああ…っ! ぁあ! っ…
ぼく…ホッ・・ホントに…ッぁ…おかひく…っ、なっちゃう…あッ!
(火照った身体がより相手を求め、締め付けると)
(言葉では言うものの自然と腰が動いてしまい)
(中へと何度と射精され、気を失う寸前に)
ぁあ……は……っ……ッぁ……
(乱れ白い液体に汚れた服装、チンポが抜けて中から精子が溢れ)
(太腿を伝って落ち、床へボタボタと垂らしながら)
(いまだ快感に震える体は相手が居ないとどうにかなりそうで…) もう、すっかりつう感じだな…
(太ももからにあふれ出たお互いの精液を掬い上げて)
(今だ震えてる尻穴にぐちっぐちっと擦り込み)
お前の事気に入ったあkら勝ってやるぜ…
アジトに変えりゃまだこれだってあるんだからな…
(そういうと小瓶を逆さまにして、指でわずかにのこった媚薬を指に塗り付けると)
(フィアの尻穴へへ擦りつけ、塗り込み)
どうせ力は入らないだろう…このままもってかえってやる…
(フィアを正面から抱え込むように持ち上げると)
(指を尻穴に突きつけたままグリグリと動かしながらツリーハウスからフィアを連れ去った)
へへへ…帰ったらずっとハメ続けてやるからな…
【そろそろ夕飯なのでこの辺で〆でお願いします!】
【まだ足りなければ少し時間開きますがアジト連れかえった後でもいいですよ!】 【こちらも同じです!長い時間お相手感謝です^^】
【ちなみに何時頃になりますか…?】 【わかりました、少し遅れるかもしれませんが・・】
【その時間帯にお願いします!】
【今日はお相手感謝でした、お先に失礼します】
【落ちます】 >>413
ではまたよろしくお願いします。
占有いわれてもいけないので別の場所とってきました。
【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/
先に移動落ちしてます 絶滅寸前のエルフを倒しに来た勇者を搾り取るというシチュでお相手募集します こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 病床の国王に代わり国を治める王女や王妃を募集します。
こちらは国の実権を握っている宰相という設定で、国の統治に協力する条件として身体を要求するという展開でお願いします。 恋人同士の姫と騎士、で騎士をしてくれる男性いませんか?
遠征から帰ってきた騎士に会いに部屋を訪ねたら、戦闘後の興奮冷めやらず、昂った彼に半ば強引に襲われて...みたいなシチュでしてみたいです。 お願いできるかな。
強引に・・という言葉に惹かれました。 ギースさん、よろしくお願いします!
こちらの口調とか、既に肉体関係があるかないかなど、その他ご希望はありますか? 気の強い口調がいいかな。生意気そうな感じで。
もちろんすでに肉体関係ありで・・。
数ヶ月戦いに出ていたので、ユリスがほかの男と・・と疑っているのと、溜まっているのとで
激しくユリスを犯すようにしていく感じでいいですか?
ユリスはその間ほかの男としてたことにしますか? 了解です!
気の強い口調はあまりしたことがありませんが、頑張ってみますね
こちらの方は一途にギースを待ってたことにしたいと思います
書き出しはどちらがしますか?? 了解です。一途なんですねww
乱暴な質問や言葉を浴びせるかもしれません・・。
書き出しお願いしてもいいですか? ユリスの方はギースが大好き、でも素直になれないのでいまいちそれがギースに伝わらない、というイメージですw
乱暴な言葉は大丈夫ですけど、一応恋人同士なのであんまりきつい暴力はなしでお願いします
では、次から書き出してみますね 少しは大人っぽい...かな
(今日、恋人のギースが長い遠征から帰ってきた。帰りを待っていた数ヵ月の間、化粧やアクセサリーを揃え、目一杯おしゃれを練習して、)
(その甲斐あってか、鏡をみると、以前よりぐっと華やかな装いができているような気がして嬉しくなる。ギースもきっと驚いてくれるだろう)
(上機嫌でギースの部屋のドアをノックし、返事を聞く前に中に飛び込んだ) (戦いお終えて、ようやく落ち着くところに帰ってきた・・)
(長い激しい戦いの興奮がまだ覚めていない)
(自分を落ち着かせようと、ベットに腰掛けている)
(っと、そこに突然ユリスが飛び込んでくる)
どっ・・どうした・・。
驚かせるなよ。
(久しぶりに見たユリスは大人っぽく、そしていやらしい体つきになっていた)
久しぶりだな・・元気にしてたのか? (久し振りの恋人に、顔が緩みそうになるのを取り繕いながら)
元気か、なんてこっちの台詞よ!
ギースこそ、元気だったの?怪我とかは...うん、まぁ大丈夫そうね?
(隣に腰かけると、彼の腕を勝手に触り、傷の具合を確かめ)
ね、ところで今日の私の服、どう?ちょっと大人っぽくしてみたの。皆からはよく似合うって誉めてもらってるのよ!このネックレスもプレゼントしてもらったんだけど... (隣に座ったユリスに手を触られ・・)
(久しぶりの女の手の感触に体が反応してくる)
(服や、ネックレスなどをしているユリスにいつも以上に体が反応してくるのが分かる)
(ネックレスを見ようとして・・ユリスの胸元に目が行く・・)
確かに大人っぽいな・・露出が・・。
ネックレスもいいが、胸が随分大きくなったんじゃないか?
(興奮している自分を抑えきれず、ユリスの胸を触ってしまう・・) !?
ちょっ、ちょっとまってよ、帰ってきていきなりこんな、
(ギラギラとした彼の目に気づき、とりあえず距離を取ろうとする)
落ち着いてよ、随分長い間居なかったんだから、胸...だってまぁちょっとは...大きくなったかもしれないけど、とりあえず何か話をしましょ?そうだ、昨日執事が、あ、このネックレスくれたのもその人なんだけど、その人がね、
(話を反らそうとして、臣下の男性の話などをし始め) 仕方ないだろ?
戦いで興奮した体が・・冷めないんだよ。
(胸を触りながら首筋を舐めようと・・)
(その時、ユリスの口から執事のことが出てきて・・)
(舐めようとした口が止まり・・)
なに・・?執事の野郎が?
それをお前は気に入ってるのか?
まさか・・俺がいない間に・・・
(嫉妬が体を貫き・・)
お前は・・・
(胸を掴んだまま、ユリスをベッドに押し倒し、上にのしかかり乱暴に体をまさぐり始める)
まさか・・ほかの男に・・・ きゃっ...
(急に押し倒され、まさぐる手から逃れようと身を捩りながら)
ち、違うってば!話ききなさいよ!臣下から贈り物もらうくらい、よくあることでしょ?このドレスだって執事が見立ててくれたものだし...
だからそんな乱暴にしないで!気に入ってるんだからっ!
(ドレスを庇いながら、ギースをキッと睨みつける) 執事執事って・・
そんなに執事の選んでくれたものがいいのかよ。
ドレスと俺の体・・どっちがいいんだ?
(睨んでいるユリスと目を合わせながら、手がドレスを捲り上げ・・)
このイヤらしいショーツも執事が選んだものか?
執事には・・いやらしくなった体見せてたんじゃないのか?夜な夜な・・・
(あらわになったユリスの下半身をまさぐり始めていく)
俺が戦っている時に・・お前は楽しんでいたんだな・・ [ごめんなさい、急に猛烈な眠気が来てしまいました...
これからってところなんですが、寝落ちしちゃう前におしまいにさせてください。
本当にごめんなさい、お付き合いありがとうございました] 敗戦国の姫を逃がすため無理やり身代わりにさせられたただの召使いのこちらを手酷く犯してくださる敵国の騎士の男性を募集します
自分が身代わりにならなければ家族の命はないなどと脅されて泣く泣く身代わりになったものの自分の身が危うくなれば即座に白状して許しをこうが、信用してもらえないまたは内心わかってはいるが信用していないふりをして、という流れを考えております
長文でお相手してくださいませ こちら新米魔術師です。
二人旅の途中、モンスターとの戦闘で負傷してしまったあなた。
いつもは手などに触れることで魔力を供給するけど、負傷したあなたにはそれでは間に合わなくて、早急に魔力を渡す為にキス(口移し)
そこから盛り上がって...という感じのシチュでお相手してくださる使い魔さん(というよりサモンナイトの護衛獣やFateのサーヴァントみたいな)募集します。
お互い口には出さないけど両思い、半ば恋人みたいな関係希望です。 >>445
遅れて申し訳ありません
よろしくお願いします >>446
ありがとうございます。
手酷くということですが、NGはありますか?
こちらとしてはスカグロは駄目です。 私もスカグロは苦手なので大丈夫です
それ以外でしたらお好きに扱っちゃってください
ご希望などありましたら教えてください 長身で胸が大きい娘が好みなのでそういう設定だと嬉しいです。
こちらは姫を捕えて、王の居所を尋問する流れでどうでしょうか?
すぐに身代わりだと白状されてもそれを信じないで更に酷く尋問する、みたいな感じですね。 では、こちらから書き出ししましょうか?
他になければ書き出します。 (苛烈な攻城戦の末に落城した王国首都)
(城内に踏み込んだ騎士団は徹底的な探索の結果、隠し部屋から王国の第二王女を捕縛する)
(しかし、彼女以外の王族は忽然と姿を消してしまった)
(城内に幽閉された王女の部屋に異端審問官の資格を持つ、騎士が赴く)
ギイ…
(古い木製の扉が開かれ形式的な甲冑を纏った男が部屋に入ってくる)
(部屋は寂れているとは言えないが、王城内では質素な部類で寝台と机、椅子があるばかり)
(男の背後では外から鍵のかかる音がする)
気分はどうかね? テレーゼ王女。
捕えられて3日。そろそろお父上達の行先を教えてもらえないか?
もし断るというなら、私としても少し手荒な手段をつかうしかないのだが…
(言葉は丁寧だが、不気味な笑みを浮かべている) (捕らえられてからたった数日ではあるが、王女として振舞わされてきたのは戦況が絶望的になった頃からであるからもう少し長くすっかりまいってしまい扉が開く音にさえ過剰に反応して壁際まで逃げる)
なにも知らないと何度も申しているではありませんか…!
私は王子でもなければ第一子でもない、なんの権力も持っていません
(震える声で哀願しながら小さな肩を抱きしめてもう何度目かになる姫のふりをした言葉をはく)
もう、お許しください
(孤立無援の状況でもまだかすかに冷静でいられるのは家族を思ってのこと)
(自分が崩れれば身の危険は家族にまでおよぶと脅迫観念から演技は真実味を増して)
(ただの一般人が戦火をくぐり抜けてきた騎士を目の前にして怯えずに居られるはずもなく、彼の不気味な笑みをちらりと見た瞬間慄いて目を伏せた) ふむ… 相変わらずですね。
(怯える彼女の姿を一瞥して)
それではやはりやり方を変えるしかないようですね。
そうそう、私は異端審問官の称号も持っておりましてね。今までも数々の異端者達から
自白を引き出したのですよ。
人の心など脆いもので、ちょっとの刺激で壊すのはたやすいのですよ。
姫様にはどのような刺激を与えて差し上げましょうか?
痛み、屈辱、恐怖、快楽…
(ニヤニヤと微笑みながら、壁際のテレーズの前まで歩み寄る)
【すみません、テレーズさんの外見、スリーサイズを教えてください】 わ、私は異端などではありません!
(審問、と聞いて心臓が飛び跳ねる)
(そう言い方を変えただけで実際は拷問とかわらないだろうことはわかりきっていて、訓練された戦士ならともかくただの小娘がそんなものに耐えられるとは自分でも思えなくて足から力が抜ける)
ほんとうになにも存じません…
(これだけは真実で、テレーゼが拷問にかけられた末白状することを恐れた家臣たちはなにも教えずに我先にと逃げ出していった)
(恐怖で力の抜けた足は体を支えきれなくて壁にもたれたままずるずるとへたりこむ)
ここからだしてください…っ
(王女そっくりの栗色の長い髪を振り乱して泣き出し、しゃくりあげながら懇願する)
【細身で巨乳長身、裸足にボロボロの薄汚れたワンピースでいかがですか】 Fateのサーバントと聞いて興味持ちました。
お相手よろしくお願いします。
互いの容姿の設定などご希望ありますか? よろしくお願いします!
ではこちらは長い銀髪に黒いローブを着ていることにしますね
ほかにお好みの容姿とかありますか?
そちらの容姿はおまかせします では、こちら紅い髪の軽装の槍使いでお願いします。
容姿の設定了解しました。
苦手なのは所謂奇乳ですかね。大きすぎるのは苦手です。
NGはスカ、グロです。
たくさん甘やかしたいな。 了解です
ではだいたいC〜Dくらい?ということで。こちらもあんまり大きいのとスカグロは苦手なので嬉しいです
いっぱい甘えさせてくださいね
書き出しはどちらがしましょうか? あ、もうひとつだけ聞いてもいいですか?
敬語とタメ口どちらがお好きですか? 口調はやりやすい方で大丈夫ですよ。
では、書き出しますので少しお待ちくださいね。 では、時折敬語のまざるタメ口でいかせてもらいます。
書き出しありがとうございます!お待ちしてます はぁ…はぁ…
すまない、マスター…
主を護るべき立場でありながらこの様な致命傷を…
(突如現れた変異種のモンスターから辛くも逃れ、宿に帰り着くも傷は深くベッドに横たわっている) 私がよく注意してなかったのが悪いの、ごめんね、ごめんなさい...しなないで...
(ぽろぽろと涙を流しながら、ダグラスの手を握り、必死に魔力を送りこむ)
(しかし一向に傷は塞がらず、出血は増えるばかり)
(どうすれば、と迷ったあと、ひとつの方法を思い付いた)
...ダグラス、恋人でもないのにこんなことされて、嫌かもしれないけど、こうすればもっと早く魔力を渡せるの。
ごめんね、ちょっとだけ、目を閉じてじっとしてて...
(震える手で彼の頬に手を添え、そっと口づけ) ん…
(目を瞑り、キスを受け入れると、みるみる傷は癒えていき)
…マスター、君を守るためにずっとこうして来たんだ…嫌なはずないだろ?
(微笑みかけてそっと抱きしめ)
マスターへの愛が私を動かす。
これ程嬉しい褒美はない…
だから泣かないでくれ…ずっと側にいる…
(そっと透き通る様な銀の髪を撫でて、指先で涙を掬う) 傷が塞がった...よかった...!
(涙を拭ってくれる手に自分の手を重ね、頬を擦りよせる)
...ほんとう?私のこと、好きだって言ってくれるの?側に居てくれるの?
(抱き締めてくれるダグラスの肩に腕をまわし、目を細める)
嬉しい、私も大好きです、ダグラス...
大好き、大好き...ねぇ、もっとぎゅってして、もう一回キスしてほしいな...? ええ、愛しています…マスター、いや、フェリシア
(強く抱きしめると、唇にキスをして)
想いが伝えられて良かった…
通じ合えていた事も嬉しいな。
これからもずっとずっと一緒にいよう…
(何度も口付けを交わし、手を握って片手は愛おしそうにフェリシアの髪を撫でる) うん...ずっと一緒です。えへへ、うれしい...
(手と唇の暖かさにうっとりと身を預ける)
(キスを繰り返すうち、頬は赤く染まってきて)
ん...なんで?、ダグラスに触られたところ、熱い...でも、きもちいい、です
もっとさわって...
(とろりと潤んだ目で見上げ、無意識に腰をダグラスに擦りよせる) 落ちてしまわれましたか?
私も落ちますね、お付き合いありがとうございました。
以下空室です こちら獣人ショタで珍獣オークションでぼくを買ってくれる
商売人の方を募集します
他にこちらの種族や設定のご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ こちらは魔王の部下の魔導師で勇者であるあなたの行く手を阻む中ボスのような存在です
正義に満ちているわけではなくて名声がほしいだけの悪い勇者さんに好き勝手にされたいです
中〜長文で描写を楽しみながらやりとりできればと思ってます >>477
まだいますか?
どんな感じの獣人なのかとか、商人の容姿に希望があればききたいです >>478
いますよ!
耳と尻尾、動物によっては小さな牙はあるけれど人間に近い感じかな・・と考えています
何の動物にするかご希望あればどうぞ!
綺麗目の服装に短髪のお兄さん・・のような感じでしょうか ふむふむ、ではよければ犬でお願いします。
軽く垂れた耳とお腹以外が毛がふさふさしてる感じで。
わかりました、若者の商人ですね。
小金持ちな感じで金髪の短髪という感じでいきます。
書き出しはどうしましょうか? 分かりました!
こちらから始めますね、少々お待ちください (今まで見たことのない豪華な造りの部屋の中)
(檻のようなケージの中で軽く垂れた耳がぴくっと動く)
っ…ここは……?
(ぼーっとした意識の中でまだはっきりと見えない視界で辺りを見回す)
(ケージの扉が錠で閉められ開かず、顔を手で擦り)
【こんな感じ・・かな、よろしくお願いします!】 (高い金をだして買っためずらしい獣人の少年)
(眠ったままつれてきたが奴隷としてうれるかどうかテストしてみる必要があるため自宅につれてきた)
ガチャ……
おや、起きていたようだな?
(一人の男がはいってくるとケージの前にたち冷たい目でフィアを見下ろす)
お前は俺が買ったんだよ、奴隷としてな。
お前はこれから売られる訳だが……
大事な客に噛みついたりしたら大変だ。
お前がどんなもんか試さなきゃいけねぇんだ、わかるか?
(そう言うとケージの中に手をいれて、フィアの反応を伺った) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています