ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ お願いします
16歳でエッチな体をしてるけど、そういう知識に疎いという設定でどうでしょう?
こちらも気持ちよくなっていいですか? よろしくお願いします。
知識に疎い感じですか、いいですね。こちらもそういう感じの人が希望でした。
はい、そちらも気持ちよくなってください。
そちらは剣士志望でソロで戦ってきたけど行き詰ってきたので
剣士として更に先輩のこちらに師事するついでにパーティの仲間になるとか
そういう流れを考えてましたが、どうでしょうか? わかりました、じゃあ天然系で勧められるがままにギリアムさんのパーティーに加わったという設定でお願いします
よければ書き出しお願いします パーティを組むといっても、こちらとそちらの二人だけのつもりでしたが
はい、わかりました、ではかき出しますね
冒険者の店の親父さんが言ってた女剣士ってのがあんたか?
確か名前はサナだったな。これからよろしく頼むぞ
(手を差し出して握手を求めて)
で、俺よりレベルが低いらしいが、実戦の前に訓練をつけてやろう。
今から時間は空いてるか?空いてるなら俺がいつも使ってる訓練場に行こうと思うが
(と言ってサナを自分のテリトリーに誘い込もうとする) よろしくお願いします!
(明るく元気に頭を下げると、ギリアムの手を取る)
(華奢な手は、とても剣を振るっているようには見えなかった)
そうなんですよ、この辺の魔物も倒せなくて…
え、教えてくれるんですか!?やったぁ!
(素直に後ろについていく) 魔物が倒せないのは駄目だな、むしろ自分の力で倒せる魔物を見極めねばいかんぞ
よし、じゃあまずは剣を振ってみてもらおうか
(人気のない森の中の開けた場所まで来るとそう命令し)
体の筋肉の動きとか見る為に服は脱いでもらった方が分かりやすいな
サナ、まずは上を脱いで半裸の状態で剣を振ってみろ
(そう言って練習用の木刀を渡しながら上を脱ぐように命令する) えっ?こんなとこで脱いじゃっていいんですか?
(少し疑問を抱くが、筋肉の動きを見るという説明を信じてブラまで外していく)
じゃあいきますね…えいっ!えいっ!
(Fカップの柔らかそうなおっぱいを露わにして剣を振るうと、勢いよく弾むところが見える)
ギリアムさん、どうですか? ふむ、なるほど。ある程度はできるようだな
(サナのおっぱいが激しく揺れるのを目に焼き付けるように観察しつつ)
(あらゆる角度からおっぱいをまじまじと見つめる)
だが、どこが悪いか分かったぞ。
剣は一旦置いて、筋肉と姿勢の調整をするぞ
(サナから木刀を一旦取り上げて)
お前は剣を振る時に姿勢が右にズレるようだ、あと腕のアレもそうだが……
(などと言いながら姿勢を正すとみせかけ、サナの肩、そしておっぱいに触れる)
(やれ、姿勢だの角度だのとそれっぽい事を言い続けながらサナのおっぱいを何度も触り)
(ぐに、ぐに、ぐに、と両手でおっぱいを掴みあげて、こね回したりしてみる) ありがとうございます!…えいっ!えいっ!
(褒められて嬉しくなると、そのまま体を振り続ける)
え、そうなんですか?私の姿勢が…
(密着するギリアムに疑問も持たずに指導を受ける)
ここを、こうでしょうか…んっ…
(合わせて姿勢を変えては、腕を振る真似をしていたが、胸を触られ続けるうちにジンジンする感覚がやってくる)
(しかし、真面目な訓練を邪魔するわけにもいかず、何も言えない)
はぁっ…はあっ…えいっ! 少しは姿勢がよくなったが、まだまだだな
(乳首の先端を抓んで軽く引っ張ってみたりして遊びつつ)
やはり下半身の筋肉とバランスも鍛えないといけないな
しょうがない、サナ、次は下も脱げ、全部だ
(と、全裸になるようにサナに命令する)
全部脱いだら、体のバランスをチェックする為のポーズをとってもらうぞ
足をがに股にして、膝を外に向けて中腰になり、両手は左右に広げるポーズだ
さ、やってみろ
(更に、おっぱいもおまんこも見せるような恥ずかしいポーズの命令をする) 募集age
こちらまだ幼い回復役の魔導士です
年の離れた勇者さんがお姫様と婚約すると聞いて、
既成事実を作ろうと勇者さんを襲います こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です。 >>668
こんにちは、質問があります
幼い……というとどれくらいを想定しているのでしょうか? 年齢ですが小〜中学生の境目あたりを想定しています
実は特にこだわりはないのでご希望に合わせられます
ただ、勇者さんはちゃんとした大人の男性を希望させてください サーシャさんにはリアのメアド教えていただきます
以上です 回答ありがとうございます
でしたらそうですね……10代前半くらいでお相手して頂きたいです
こちらは20代半ばほどでやらせて頂こうかなと思います レオンさんありがとうございます
私のNGはスカやグロです
何かご希望等がありましたらできるだけ合わせていきますので、お気軽に申しつけてください
(みんなが寝静まった夜、白いローブで顔や体を隠しながらレオンさんの部屋に忍び寄るサーシャ)
(小さな体がレオンさんに馬乗りになる)
れ、レオンさん、姫様と婚約するって噂…本当ですか…? ありがとうございます。こちらもNGは同じです。
それではよろしくお願いします。
(夜もすっかり更けて微睡み始めた頃、ふと感じた身体の上の重みにぼやけた視界ながら目を僅かに開くと)
おまえ……サーシャか
ああ。この前のドラゴン退治が縁でな。それがどうかしたか?
(意識がまだはっきりしきってないことも相まって、自身に跨がっていることに疑問を抱きつつも率直に答えて) (レオンさんの回答を聞いて一瞬悲しそうな顔をするが、すぐ意を決した顔をして)
私…ずっとレオンさんのことが好きだったんです…
でも私みたいな子供相手にされないから…
大人になってから想いを伝えようと思っていました
でも今日実行しますっ…!
(ローブを脱ぐと幼い体に不釣り合いなセクシーな下着が)
こ、こんな格好恥ずかしいけど…大人の男性ってこういうのが好みなんですよね…?
(両手でレオンさんの頬を包んでたどたどしいキスをする)
踊り子さんに聞きました、男性は強引な女に弱いって…! へ……さ、サーシャ……? ちょ、ちょっと待て……!
(妹のように思っていた相手に想いを告げられて驚いたのも束の間)
(止める隙もなく服を脱ぎ捨ててしまった思い切りの良さに呆気に取られてしまう)
確かに好きだけどな……そういうことじゃなくて……んんっ……!
はっ……まったく、あいつ子供になんてこと教えてやがる……っ
(思わず身を逃がそうとするもベットの上では殆ど動けず、なす術なく覆い被され唇が触れ合う)
(可愛らしい小振りな唇の感触をつい味わってしまい……それに気づいて頭をぶんぶん振って雑念を追い出そうとするが)
(禁欲的な旅の生活で溜まったものはサーシャのミスマッチな下着姿でもすっかり反応してしまい、彼女の素肌に勃起が当たり) んっ…ぷはっ……
わ、私の好きはこう言うふうにキスしたり、デートしたり、えっちしたり…
多分レオンさんの好きとは違うけど、既成事実を作っちゃえばいいって…
(そう言うと体に触れる熱い硬さに気づいて)
あ、よかった…こんな私でも反応してくれるんですね、踊り子さんの言った通り!
(下半身の方に移動するとズボン越しに手を触れて)
こ、ここ…こんなに硬くなるんですね…
武器でも入っているみたい…
(ズボンの上からはむはむとしてもどかしい刺激を与える) サーシャがそんな風に思ってたとはな……全く気づかなかった
既成事実っておま、意味分かって……るんだろうなぁたぶん
(随分と過激な行動に出た相手の頭をそっと撫でると、深い溜め息をついて)
う、否定できない状況なのがとてつもなく悔しい……踊り子のやつ……!
(実際、迫られて悪い気がしたかというと……全くそんなことはなく、悪戯のような刺激にもぴくぴくと震えて反応する)
あ、ちょ、やばい……っ!
(寝間着の合わせは緩く、弄られているうちに解けて……ぶるんっ!と勢いよくサーシャの目の前に勃起した肉棒がそそり立つ) (頭をいつものように撫でてもらうと嬉しそうな顔をしたのも束の間、
心の準備なしに突然露出された男性器に目を見開く)
わ、わぁ…男のひとのってこんな…す、すごいんだ…
(手コキをしようとするも、小さい手ではレオンさんの太い竿はギリギリ掴みきれなくて)
(考えたあげく舌でアイスを舐めるように竿をチロチロと舐め回す)
不思議な味…ちょっとしょっぱくて、だけど嫌いじゃない味です…レオンさんのだからかな…?
(小さい口いっぱいに男性器を頬張り、初々しいフェラで心を込めてご奉仕する) そうまじまじ見られると……少し恥ずかしいな……っ
(妹のように可愛いがっていた少女の目の前にいきり立った逸物を突き付けてしまった状況に頭を抱える間もなく)
(小さな舌が裏筋をなぞると、過敏に腰を震わせてしまう)
っ……そういうセリフも踊り子から教わったのか?
は……気持ちいい……ぐ、そろそろ、出そうだ……サーシャ……っ!
(懸命に太い肉棒を咥え込み、丹念に愛撫してくれる姿にも興奮が煽られて)
(サーシャがしゃぶりつくたびに先走りが濃くなり、ビクビクと震えて一回り膨らんで本音を口にしてしまう) ふふっ、いつものレオンさんはかっこいいのに、今のレオンさんはとてもかわいいです
出すときもちいんですよね?
私、頑張りますからたくさん出してくださいっ…!
(口の中で男性器の膨らみを感じ取り、さらに舌や口の動きを激しくさせる)
(まだあどけなさの残る少女が自分の顔よりももしかしたら大きい男性器に懸命に奉仕する)
(苦しそうに目に涙を溜めながら、上目遣いでレオンさんにいつでも準備ができていることを伝える) サーシャ……! う、く、出る……出すぞっ! くうぅっ……!
(サーシャに比べて大きすぎる勃起に、それでも離そうとせずに激しい口淫を施そうとする様を気遣い)
(動きの邪魔をしないように頭に手をおいて撫でていたが、自身を必死に咥え込んだまま潤んだ瞳に見つめられると)
(最後の堰が途切れ、本能的に掌に力が入り奥までしゃぶらせたまま思い切り射精しまう)
っ、う……はぁ、はぁっ……まだ……っ!
(ビクビクと咥内で震えながら、どぷどぷっと男の匂いのする濃い白濁を吐き出していく)
(溜まっていた欲はサーシャの小さな口の中で弾け、びゅーびゅーっと激しく精液が喉奥目掛けて飛び出し) (レオンさんの見たことない顔…苦しそうな切なそうな…
動きも早くなってきた…きもちい…、のかな?)
(そんなことを考えているといきなり頭を掴まれ、逃げる間もなく喉奥に大量の精液が放出される)
んぐっ……ゴクっ…ゴク……
はあ、はあ…飲ん、じゃいました…
(大量に出された精液は一度では飲みきれず、何度かに分けて音を立てながら飲み干していく)
(零さないように気をつけて飲んではいたものの、口端から飲みきれなかった分がツゥっと滴り落ちる)
回復薬よりも苦いのに、なんだか美味しく感じます はぁっはぁ……っ、悪い、大丈夫か……?
(だんだんと射精が落ち着いてくるとはっと我に返りサーシャを気遣うが)
(嫌な顔をすることさえなく自身の欲望を飲み下していくまだ幼いながら淫靡なサーシャに思わず生唾を飲み込んで見惚れ)
殆ど飲んでくれたんだな……ありがとう、サーシャ……嬉しいよ
(唇の端に残った精液の跡を優しく拭い、思わず強く抱き寄せて少女を労う)
(あれだけ出したにもかかわらず、まだ硬いものが少女の下腹部に当たり……彼女の行為に、姿に、言葉に間違いなく興奮していることを強く伝える) よかったぁ…私ちゃんとできたんですね
(レオンさんを抱きしめ返すとお腹に先ほどと同じくらい硬くなったものに気づいて)
うふふ、レオンさんもう元気になってる…
男の人は二回目以降はできないって聞いたけど、この薬はいらないですね
(精力回復薬と書かれたビンを放り投げて、再びレオンさんに馬乗りになる)
(面積の少ない下着をズラしてまだ毛も生えていない性器を露出させる)
れ、レオンさんの子供を宿しちゃえばレオンさんは姫様と結婚しないんですよね…?
(恐る恐る腰を落としてぷにっとしたワレメに男性器を埋めていく) おまえ……そんなものまで用意してたのか……
(思い切りの良さだけでなく色々と準備を済ませていたことまで分かり、転がっていった瓶に呆れ半分の視線を送る)
あ、ああ……責任を取らなくちゃいけないからな……おいおい、無理だけはするなよ……
(この期に及んでどうこうする気もなく、されるがままに押し倒されたが)
(少女の小さく綺麗なあそこに自身の亀頭にぴったり合わせていくのを見ると気遣わしげに声をかける)
ッッ……お、おおっ……入って……っ!
(が、昂ぶった性器同士、互いに受け入れあい)
(ふにふにの肉ヒダを亀頭がゆっくりと掻き分け、パイパンおまんこを押し広げながら自分のカタチに変えていくのが伝わり)
(繋がっていく接合部を凝視しながら、熱い吐息を漏らして感慨深げに呟く) 無理なんかっ…してませんっ…!
痛いけど…レオンさんと最後までしたいですっ…
(苦しげな顔でゆっくりゆっくり腰を降ろして、時間をかけて最後まで入れ終わる)
ふあっ……んぅ…全部、入ったぁ…入りました…!
これでレオンさんとの赤ちゃん作れます…
(中はヌルヌルとしていて、喜びのあまり動く前にギュウゥっと中を締め付ける)
(痛みにも慣れてきたのか、だんだんとこの卑猥な光景に興奮して、膨らみかけの胸先についている乳首が下着を持ち上げる) くっ……サーシャのナカ、熱くて、とろとろで、キツくて……!
そこまで……俺のこと、好きなんだな。そんなに、俺の子供、欲しいのか……
(とうとう自分の肉棒を根元まで飲み込み、本当に嬉しそうなサーシャの艶っぽさに思わずドキリとする)
(ぴっちりと余すことなく膣内を満たした肉棒は締め付けに応えてナカで跳ねて気持ちよさを伝え)
(ぎゅぅぎゅぅと硬い亀頭が子宮口を押し上げてしっかりと子作りの準備をする)
はぁ……今のサーシャ、凄く、色っぽいく……いい女だよ
(華奢な肢体から立ち昇る色気は本物で、情欲の籠もった目線で嘗め回すように見つめて)
(両手を伸ばすと、ふにふにと小振りのおっぱいを揉みほぐしながら、立ち上がり始めた乳首をしこしこと虐めて) なんでしょう…勝手に腰が動いて…
ふしだらな女って思われたくないのにっ…
腰、動いちゃうっ…!
(レオンさんの体に手を置いて本能の赴くままに腰を振る)
あっ、あっ、あ…きもちい…レオンさんのきもちいよぉ…
そんなに見つめないでくださいっ…恥ずかしいです…
(乳首をしこしこと虐められると背中を仰け反らせるくらい感じて)
胸っ…!だめです…レオンさんに触られるところ全部熱くてきもちい…
(つい最近子作りできる体になったばかりの少女が、いやらしく快楽を求めて子種を搾り取るように中を締め付ける) いいぞ……サーシャ……もっと、いやらしいところ、たくさん見せてくれ……!
(リズムを合わせて突き上げると粘膜と粘膜が更に強く絡み合い、湿った肉が交わる淫靡な音が部屋中に響く)
サーシャのナカが吸い付いてきて、俺も、凄く気持ちいい……っ!
ずっとこうしたかったんだろ? なら、いいじゃないか……っ
(おっぱいを捏ね回して押し潰し、奥を突くのに合わせてキュッと乳首をひねる)
(本能でも感情でも全身で求めてくるサーシャに強く刺激され)
(纏わりつく肉ヒダをカリがほじくり返し、いち早く漏れ始める先走りがだんだん濃くなって……)
ッ……そろそろ、限界だ……! イクぞサーシャ……孕めっ! 俺の子を……孕め……!
(とうとう我を忘れて激しく突き上げると、子宮口をこじ開けながら子作り宣言をして)
(昼までは妹のようにしか思っていなかったまだあどけない少女の子宮へと狙いを定めて)
(どぷ、びゅ、びゅるるるるっ!と咥内とは比較にならない勢いで胎内へ子種を流し込み、自身の精を卵子に宿すべく全力で種付けしていく) あん、あっ、レオンさん…すきぃ…大好きです…
夢みたい…レオンさんに種付けされてる…
レオンさんのお嫁さんにしてくださいっ…!
レオンさんの赤ちゃんいっぱい孕みますから…
(子供とは思えない腰の動きでレオンさんを刺激して)
(最後のひと突きが最奥で放たれると一滴も溢すまいと中をぎゅっと締め付ける)
(ドクンドクンと最後まで流し込まれた精液の熱さを感じると、ドサッとレオンさんに覆いかぶさるように倒れてキスをする) ん、んんっ……はぁ……ちゅ……はぁっ……
(出しながらも腰をくいくい動かして、奥と奥へと流し込む)
(しっとりと汗の浮かんだサーシャを抱き止めると自分からも口付け、何度かリップ音を立たせて)
はぁ……思いっきりやっちまった……ロリコンになったらどうしてくれるんだ
(唇を離すと、そう冗談めかしていって) ふふ、大丈夫ですよ、私が早く大人になればいいんですから
(お腹を嬉しそうにさすって)
こんなにいっぱい注いでいただけたら妊娠確実ですよね?
ちゃんと責任取ってくださいっ
(嬉しそうにレオンさんに抱きつく)
【長時間お相手ありがとうございました!
レオンさんがかっこよすぎてついつい夢中になってしまいました
あの、また夜にお相手していただけませんか…?】 まぁ……そうだろうな。溜まってた分まで全部出し切ったし……
もう腹括るしかないな。分かったよ……よろしく、サーシャ
(軽く、少し幸せそうな息吐いてサーシャの身体をぎゅっと抱いて、また眠りについた)
【こちらこそありがとうございました……! サーシャちゃん可愛くてとても良かったです
もちろん構いませんよ。でも今から出なくてはいけないので、伝言してもらっていいですか?
慌ただしくてすみません。それではまた夜に……お疲れ様でした!】 【はい!伝言必ずします!
お相手ありがとうございました
それではいってらっしゃいませ】
以下空きです こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です。 人間或いは亜人♀が、森の中で巨大な虫型のモンスターに種付けされるシチュでお願いします。
NGは食べる系のスカです。
モンスターの知性の程度やこちらの年齢などについてはお任せします。 魔女の館に入り込んで犯されてしまう男性お待ちしています。
今までは女を弄んできた男性が逆に弄ばれるという展開希望です。 こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します
こちらの種族や設定などのご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 十代前半の見習い魔女っ子です
魔女になるためには魔法のステッキを挿入して身体に魔力を馴染ませないといけません
数年師匠の元で働き、やっと魔法のステッキから魔力を貰う許しを得ました
優しい師匠にオナニー指導を受けてステッキを挿入し、最終的に師匠のおちんちんで……という設定で一緒に楽しむ方を募集 まだ少女のころ、騎士見習いだったそちらに拾われた魔法使いのこちら。
かわいがって育ててくれたそちらに恋をするのは当然だったが、そちらはこちらを妹か娘のように思っているようにしか見えずしびれを切らして惚れ薬をのませる。
ところがどこで調合を間違えたのか飲んだそちらは理性を失い襲いかかってきて、という流れでお相手してくださる(現在は)騎士さん募集します。
最終的には愛ありに落ち着きたいです。 >>709
こんばんは、お相手希望です。
よかったら少し打ち合わせて始められれば嬉しいです。 >>710
こんばんは、よろしくお願いします
ご希望やご質問がありましたらなんでもおっしゃってくださいね ありがとうございます
希望ですが、あまりロリ過ぎるのは苦手なもので、よければロリ以外でお願いしたいです
こちらについては、真面目な実直な騎士or兄貴肌の気さくな騎士、どちらがいいでしょうか? 私もロリは苦手なのでちょうど良かったです
成人前後あたりでいかがでしょう
それと元気で子供っぽいタイプか年相応の落ち着きはあるタイプかどちらにしましょう
前者でお願いします ありがとうございます
無邪気な感じも可愛いのですが、落ち着いた感じで今回はお願いします
騎士も了解しました
書き出しお願いできますか? (とっぷりと夜が更けた城下町をいくつもの薬草を抱えて走る娘が一人。隠しきれない笑みを浮かべる顔は赤く、息を切らして家路をいそぐ)
(こんな王のすぐ膝元にただの町娘が住めるのはある騎士と家を共にしているからこそ。その特権を濫用して今も国有数の薬屋から薬草を買ってきたばかり)
ばれてませんように…!
(この何ヶ月か家主のウォールに隠れて作ってきた薬が、今日最後の調合を終えればついに完成する。はやる気持ちを抑えて家が見えてくると足音をひそめてこっそり窓からはいり、自室の煮え立つ大鍋についさっき買ったばかりの薬草を放り込み抽出して小瓶に詰める)
(ランプの灯にかざせばキラリと輝いて完成したのだと鼓動が高鳴る。喜びに浸るのもつかの間、キッチンへと急いでお茶を淹れるとそのカップの中にさっきの薬をひとたらし)
ウォール、お茶をどうぞ
(ウォールの部屋までもっていきいつもの落ち着いた笑顔を見せてカップを彼のそばの机においた) (部屋の暖炉の前、お気に入りのチェアに座り読書に耽る)
(読書といってもいつものように槍術の指南書で、難しい顔をしながら時折線を引いている)
ああ、ステラか
いつもありがとう
(受け取ったカップを軽く上げて礼を表すと口をつける)
(味に敏感なウォールは一瞬眉をひそめるが、ステラを疑うことなど微塵もなく)
何か調合を変えたのか?いつもより何か…美味いが
(再び読書に戻るが、どこか身体が熱い…暖炉に近づき過ぎたかと少し離れたベッドに腰かけ、額に手を当てる)
な、なんだ… ほ、ほんとう?
いつもより丁寧に淹れたからかも
(一瞬ギクリと表情をこわばらせたがウォールが勝手に勘違いしてくれたのにこっそり安堵してなんてことない顔で話を合わせる)
(即効性のはずだから飲んだらすぐに私のことを好きになってくれるはず、と胸の前で手を組んでどきどきしながら待つが一向にそんな気配はなくだんだん怪しみ出す)
調合、間違えた?
そんなはずは
(ウォールに聞こえないよう口の中でつぶやいて初めから手順を思い出していると彼の変化に気づき慌てて隣に座り額に当てたウォールの手に自分の手を重ねると)
熱がこんなに…
風邪をひいたのかもしれないわ
(間違えたつもりはないしきっと体調に左右されて効かないのだと勝手に納得してとりあえずベッドに寝るように促し、衣服を緩めようと彼のシャツのボタンに手をかける) ああ、ありが…と…
(ふと近寄るステラの顔を、首を、指を見る自分に気づき、はっとした表情で首を振る)
(が、意思と反してその手はステラの手首を掴む)
い、いや…違うんだステラ、これは
(騎士としての理性がぎりぎりで引き戻し、手の力が緩む)
(自分でも抑えられない衝動に驚愕しながら、弁明しようとステラを見る)
(いつの間にか大人びたその身体が目に入り、どくんと鼓動が聞こえる)
(同時に手首を引っ張りベッドへと引きずりこむと、その上に馬乗りになって)
はぁっ…はぁ…ステラ、ステラ (熱っぽいウォールの視線はいままで自分がほしくてたまらなかったもの。しばらく我を忘れて見惚れていたが彼の体調を思えばそれどころではないと思い直して頭を冷やす氷を取ってこようと立ち上がろうとしたが体重が傾いてまたベッドにすわり)
ウォー、ル?
すぐ戻ってくるから
(心臓が爆発しそうなくらい体の中から鼓動の音が聞こえてきて、握られた手首の動脈からそれがばれないか焦りに焦っていつもと違うウォールの態度に気付けない)
(普段丈夫な彼だが風邪をひいて弱気になっているのだろうと合点して安心させるように開いている方の手で彼の手を握る)
きゃっ!
急にどうしたの!?
(ぐるりと世界が回転して仰向けにベッドにころがる)
(どう考えてもただの風邪ではなく、こうなった原因といえばあの薬しか思いつかない。自分のせいで彼がこうなってしまったのだと真っ青になって早く解毒剤を作らねばと起き上がろうと彼の胸をつかむ) 政略結婚で隣国の王子のそちらと結婚させられた小国の姫のこちら
結婚といえどもそちらにはこちらを妻として真っ当に扱う気はさらさらなく権力を楯に弄んで、というシチュでお会いてしてくださる方募集します
痛いことも苦しいことも大丈夫ですので可愛がってくださいませ
中〜長文でおねがいします >>723
よろしくお願いします
あまり幼いのは苦手なのでこちらは20前後でいこうと思ってます
強気なタイプと大人しいタイプのどっちがいいですか? よろしくお願いします
年齢はそちらので大丈夫です
大人しいタイプでお願いします
そちらの容姿やNG教えてください 容姿は金髪のゆるいウェーブのかかったロング、全体的に華奢で細身なかんじでどうですか
NGは大スカ、グロです NG了解です
容姿に巨乳を加えるのは厳しいですか! 大丈夫ですよ
宜しければ書き出しお願いしてもいいですか? ありがとうございます
こちらは名前あった方がいいかな?
次から書き出しますか? 【名前入れました】
(大国で戦争をしても必ず勝つという軍隊を所有しており、王子のわがままでいくつもの国が滅んでいる)
(隣国の姫を気に入り強引な政略結婚を取り付け結婚に至っている)
やっと君の事を物にできたよ、ヘレナ姫…
まぁ、弱小国のそちらが大国の王子である俺の申し出を断れるわけないと思っていたがな
(自身満々でヘレナ姫の国を馬鹿にするように言いきる) ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します こんばんは
よろしくお願いします
何か希望とかありますか?
NGとかもありましたら一緒にお願いします こんばんは
わりとつよめに攻めてほしいなって思います
お嫌でなければ泣かされたりとかしたいです
NGはスカグロです 大丈夫ですよー
そういうのも好きだったりするので
こんなシチュやってみたいとか、やってみたい世界観とかありますか? 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
で再度募集です ごめんなさい、昨日は募集しながら寝落ちしてしまいました
本日も同じ内容で募集します
中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
で募集中です 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
でまだ募集です
他に使いたい人いたらどきますのでいってください 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します まだいらっしゃいますか?
よろしければ、シチュの相談させてください。 こんばんは
是非お願いします
まず希望とNG教えてくれますか?
あとやりたいシチュが既にあったりしたらそれも教えてください ありがとうございます。
脅迫・凌辱っぽいのがいいです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少です。
シチュですが、亡国の姫と従者の騎士、あるいは姫にかけられた賞金を狙って追跡している傭兵など
いかがでしょう? 騎士でも、莫大な賞金の額を知って、このまま逃亡するより敵国に首を差し出した方が
得だと考えて、それに気づいたこちらが、何でもするから婚約者の国まで送り届けてと懇願して・・・
って感じではいかがでしょうか? お、いいですね
ちょうど無理矢理とか陵辱とか気分でした
いきすぎない感じで乱暴だったりはありってことでいいんですかね
姫ってのいいですね、姫を犯せるって思うと興奮します
ただちょっとファンタジー要素欲しいのですが
例えばですが、魔族に国をのっとられた姫とかで
国を取り戻すためにギルドや勇者のパーティに依頼
流れで自分も魔族討伐に参加することになってとかで
白魔道士としての力を開花させるためにとかいいくるめられて陵辱とか
ちょっといまは適当に作ってみましたが例えばです えーと、ごめんなさい。「剣と魔法のファンタジー世界」って、実はあまり詳しくないんです。
中世ヨーロッパ風のシチュ、程度に考えてました・・・。
ファンタジックな要素と言われても、ちょっと思いつきません。
いくつか、候補あげてもらってもいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています