ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ >>668
こんにちは、質問があります
幼い……というとどれくらいを想定しているのでしょうか? 年齢ですが小〜中学生の境目あたりを想定しています
実は特にこだわりはないのでご希望に合わせられます
ただ、勇者さんはちゃんとした大人の男性を希望させてください サーシャさんにはリアのメアド教えていただきます
以上です 回答ありがとうございます
でしたらそうですね……10代前半くらいでお相手して頂きたいです
こちらは20代半ばほどでやらせて頂こうかなと思います レオンさんありがとうございます
私のNGはスカやグロです
何かご希望等がありましたらできるだけ合わせていきますので、お気軽に申しつけてください
(みんなが寝静まった夜、白いローブで顔や体を隠しながらレオンさんの部屋に忍び寄るサーシャ)
(小さな体がレオンさんに馬乗りになる)
れ、レオンさん、姫様と婚約するって噂…本当ですか…? ありがとうございます。こちらもNGは同じです。
それではよろしくお願いします。
(夜もすっかり更けて微睡み始めた頃、ふと感じた身体の上の重みにぼやけた視界ながら目を僅かに開くと)
おまえ……サーシャか
ああ。この前のドラゴン退治が縁でな。それがどうかしたか?
(意識がまだはっきりしきってないことも相まって、自身に跨がっていることに疑問を抱きつつも率直に答えて) (レオンさんの回答を聞いて一瞬悲しそうな顔をするが、すぐ意を決した顔をして)
私…ずっとレオンさんのことが好きだったんです…
でも私みたいな子供相手にされないから…
大人になってから想いを伝えようと思っていました
でも今日実行しますっ…!
(ローブを脱ぐと幼い体に不釣り合いなセクシーな下着が)
こ、こんな格好恥ずかしいけど…大人の男性ってこういうのが好みなんですよね…?
(両手でレオンさんの頬を包んでたどたどしいキスをする)
踊り子さんに聞きました、男性は強引な女に弱いって…! へ……さ、サーシャ……? ちょ、ちょっと待て……!
(妹のように思っていた相手に想いを告げられて驚いたのも束の間)
(止める隙もなく服を脱ぎ捨ててしまった思い切りの良さに呆気に取られてしまう)
確かに好きだけどな……そういうことじゃなくて……んんっ……!
はっ……まったく、あいつ子供になんてこと教えてやがる……っ
(思わず身を逃がそうとするもベットの上では殆ど動けず、なす術なく覆い被され唇が触れ合う)
(可愛らしい小振りな唇の感触をつい味わってしまい……それに気づいて頭をぶんぶん振って雑念を追い出そうとするが)
(禁欲的な旅の生活で溜まったものはサーシャのミスマッチな下着姿でもすっかり反応してしまい、彼女の素肌に勃起が当たり) んっ…ぷはっ……
わ、私の好きはこう言うふうにキスしたり、デートしたり、えっちしたり…
多分レオンさんの好きとは違うけど、既成事実を作っちゃえばいいって…
(そう言うと体に触れる熱い硬さに気づいて)
あ、よかった…こんな私でも反応してくれるんですね、踊り子さんの言った通り!
(下半身の方に移動するとズボン越しに手を触れて)
こ、ここ…こんなに硬くなるんですね…
武器でも入っているみたい…
(ズボンの上からはむはむとしてもどかしい刺激を与える) サーシャがそんな風に思ってたとはな……全く気づかなかった
既成事実っておま、意味分かって……るんだろうなぁたぶん
(随分と過激な行動に出た相手の頭をそっと撫でると、深い溜め息をついて)
う、否定できない状況なのがとてつもなく悔しい……踊り子のやつ……!
(実際、迫られて悪い気がしたかというと……全くそんなことはなく、悪戯のような刺激にもぴくぴくと震えて反応する)
あ、ちょ、やばい……っ!
(寝間着の合わせは緩く、弄られているうちに解けて……ぶるんっ!と勢いよくサーシャの目の前に勃起した肉棒がそそり立つ) (頭をいつものように撫でてもらうと嬉しそうな顔をしたのも束の間、
心の準備なしに突然露出された男性器に目を見開く)
わ、わぁ…男のひとのってこんな…す、すごいんだ…
(手コキをしようとするも、小さい手ではレオンさんの太い竿はギリギリ掴みきれなくて)
(考えたあげく舌でアイスを舐めるように竿をチロチロと舐め回す)
不思議な味…ちょっとしょっぱくて、だけど嫌いじゃない味です…レオンさんのだからかな…?
(小さい口いっぱいに男性器を頬張り、初々しいフェラで心を込めてご奉仕する) そうまじまじ見られると……少し恥ずかしいな……っ
(妹のように可愛いがっていた少女の目の前にいきり立った逸物を突き付けてしまった状況に頭を抱える間もなく)
(小さな舌が裏筋をなぞると、過敏に腰を震わせてしまう)
っ……そういうセリフも踊り子から教わったのか?
は……気持ちいい……ぐ、そろそろ、出そうだ……サーシャ……っ!
(懸命に太い肉棒を咥え込み、丹念に愛撫してくれる姿にも興奮が煽られて)
(サーシャがしゃぶりつくたびに先走りが濃くなり、ビクビクと震えて一回り膨らんで本音を口にしてしまう) ふふっ、いつものレオンさんはかっこいいのに、今のレオンさんはとてもかわいいです
出すときもちいんですよね?
私、頑張りますからたくさん出してくださいっ…!
(口の中で男性器の膨らみを感じ取り、さらに舌や口の動きを激しくさせる)
(まだあどけなさの残る少女が自分の顔よりももしかしたら大きい男性器に懸命に奉仕する)
(苦しそうに目に涙を溜めながら、上目遣いでレオンさんにいつでも準備ができていることを伝える) サーシャ……! う、く、出る……出すぞっ! くうぅっ……!
(サーシャに比べて大きすぎる勃起に、それでも離そうとせずに激しい口淫を施そうとする様を気遣い)
(動きの邪魔をしないように頭に手をおいて撫でていたが、自身を必死に咥え込んだまま潤んだ瞳に見つめられると)
(最後の堰が途切れ、本能的に掌に力が入り奥までしゃぶらせたまま思い切り射精しまう)
っ、う……はぁ、はぁっ……まだ……っ!
(ビクビクと咥内で震えながら、どぷどぷっと男の匂いのする濃い白濁を吐き出していく)
(溜まっていた欲はサーシャの小さな口の中で弾け、びゅーびゅーっと激しく精液が喉奥目掛けて飛び出し) (レオンさんの見たことない顔…苦しそうな切なそうな…
動きも早くなってきた…きもちい…、のかな?)
(そんなことを考えているといきなり頭を掴まれ、逃げる間もなく喉奥に大量の精液が放出される)
んぐっ……ゴクっ…ゴク……
はあ、はあ…飲ん、じゃいました…
(大量に出された精液は一度では飲みきれず、何度かに分けて音を立てながら飲み干していく)
(零さないように気をつけて飲んではいたものの、口端から飲みきれなかった分がツゥっと滴り落ちる)
回復薬よりも苦いのに、なんだか美味しく感じます はぁっはぁ……っ、悪い、大丈夫か……?
(だんだんと射精が落ち着いてくるとはっと我に返りサーシャを気遣うが)
(嫌な顔をすることさえなく自身の欲望を飲み下していくまだ幼いながら淫靡なサーシャに思わず生唾を飲み込んで見惚れ)
殆ど飲んでくれたんだな……ありがとう、サーシャ……嬉しいよ
(唇の端に残った精液の跡を優しく拭い、思わず強く抱き寄せて少女を労う)
(あれだけ出したにもかかわらず、まだ硬いものが少女の下腹部に当たり……彼女の行為に、姿に、言葉に間違いなく興奮していることを強く伝える) よかったぁ…私ちゃんとできたんですね
(レオンさんを抱きしめ返すとお腹に先ほどと同じくらい硬くなったものに気づいて)
うふふ、レオンさんもう元気になってる…
男の人は二回目以降はできないって聞いたけど、この薬はいらないですね
(精力回復薬と書かれたビンを放り投げて、再びレオンさんに馬乗りになる)
(面積の少ない下着をズラしてまだ毛も生えていない性器を露出させる)
れ、レオンさんの子供を宿しちゃえばレオンさんは姫様と結婚しないんですよね…?
(恐る恐る腰を落としてぷにっとしたワレメに男性器を埋めていく) おまえ……そんなものまで用意してたのか……
(思い切りの良さだけでなく色々と準備を済ませていたことまで分かり、転がっていった瓶に呆れ半分の視線を送る)
あ、ああ……責任を取らなくちゃいけないからな……おいおい、無理だけはするなよ……
(この期に及んでどうこうする気もなく、されるがままに押し倒されたが)
(少女の小さく綺麗なあそこに自身の亀頭にぴったり合わせていくのを見ると気遣わしげに声をかける)
ッッ……お、おおっ……入って……っ!
(が、昂ぶった性器同士、互いに受け入れあい)
(ふにふにの肉ヒダを亀頭がゆっくりと掻き分け、パイパンおまんこを押し広げながら自分のカタチに変えていくのが伝わり)
(繋がっていく接合部を凝視しながら、熱い吐息を漏らして感慨深げに呟く) 無理なんかっ…してませんっ…!
痛いけど…レオンさんと最後までしたいですっ…
(苦しげな顔でゆっくりゆっくり腰を降ろして、時間をかけて最後まで入れ終わる)
ふあっ……んぅ…全部、入ったぁ…入りました…!
これでレオンさんとの赤ちゃん作れます…
(中はヌルヌルとしていて、喜びのあまり動く前にギュウゥっと中を締め付ける)
(痛みにも慣れてきたのか、だんだんとこの卑猥な光景に興奮して、膨らみかけの胸先についている乳首が下着を持ち上げる) くっ……サーシャのナカ、熱くて、とろとろで、キツくて……!
そこまで……俺のこと、好きなんだな。そんなに、俺の子供、欲しいのか……
(とうとう自分の肉棒を根元まで飲み込み、本当に嬉しそうなサーシャの艶っぽさに思わずドキリとする)
(ぴっちりと余すことなく膣内を満たした肉棒は締め付けに応えてナカで跳ねて気持ちよさを伝え)
(ぎゅぅぎゅぅと硬い亀頭が子宮口を押し上げてしっかりと子作りの準備をする)
はぁ……今のサーシャ、凄く、色っぽいく……いい女だよ
(華奢な肢体から立ち昇る色気は本物で、情欲の籠もった目線で嘗め回すように見つめて)
(両手を伸ばすと、ふにふにと小振りのおっぱいを揉みほぐしながら、立ち上がり始めた乳首をしこしこと虐めて) なんでしょう…勝手に腰が動いて…
ふしだらな女って思われたくないのにっ…
腰、動いちゃうっ…!
(レオンさんの体に手を置いて本能の赴くままに腰を振る)
あっ、あっ、あ…きもちい…レオンさんのきもちいよぉ…
そんなに見つめないでくださいっ…恥ずかしいです…
(乳首をしこしこと虐められると背中を仰け反らせるくらい感じて)
胸っ…!だめです…レオンさんに触られるところ全部熱くてきもちい…
(つい最近子作りできる体になったばかりの少女が、いやらしく快楽を求めて子種を搾り取るように中を締め付ける) いいぞ……サーシャ……もっと、いやらしいところ、たくさん見せてくれ……!
(リズムを合わせて突き上げると粘膜と粘膜が更に強く絡み合い、湿った肉が交わる淫靡な音が部屋中に響く)
サーシャのナカが吸い付いてきて、俺も、凄く気持ちいい……っ!
ずっとこうしたかったんだろ? なら、いいじゃないか……っ
(おっぱいを捏ね回して押し潰し、奥を突くのに合わせてキュッと乳首をひねる)
(本能でも感情でも全身で求めてくるサーシャに強く刺激され)
(纏わりつく肉ヒダをカリがほじくり返し、いち早く漏れ始める先走りがだんだん濃くなって……)
ッ……そろそろ、限界だ……! イクぞサーシャ……孕めっ! 俺の子を……孕め……!
(とうとう我を忘れて激しく突き上げると、子宮口をこじ開けながら子作り宣言をして)
(昼までは妹のようにしか思っていなかったまだあどけない少女の子宮へと狙いを定めて)
(どぷ、びゅ、びゅるるるるっ!と咥内とは比較にならない勢いで胎内へ子種を流し込み、自身の精を卵子に宿すべく全力で種付けしていく) あん、あっ、レオンさん…すきぃ…大好きです…
夢みたい…レオンさんに種付けされてる…
レオンさんのお嫁さんにしてくださいっ…!
レオンさんの赤ちゃんいっぱい孕みますから…
(子供とは思えない腰の動きでレオンさんを刺激して)
(最後のひと突きが最奥で放たれると一滴も溢すまいと中をぎゅっと締め付ける)
(ドクンドクンと最後まで流し込まれた精液の熱さを感じると、ドサッとレオンさんに覆いかぶさるように倒れてキスをする) ん、んんっ……はぁ……ちゅ……はぁっ……
(出しながらも腰をくいくい動かして、奥と奥へと流し込む)
(しっとりと汗の浮かんだサーシャを抱き止めると自分からも口付け、何度かリップ音を立たせて)
はぁ……思いっきりやっちまった……ロリコンになったらどうしてくれるんだ
(唇を離すと、そう冗談めかしていって) ふふ、大丈夫ですよ、私が早く大人になればいいんですから
(お腹を嬉しそうにさすって)
こんなにいっぱい注いでいただけたら妊娠確実ですよね?
ちゃんと責任取ってくださいっ
(嬉しそうにレオンさんに抱きつく)
【長時間お相手ありがとうございました!
レオンさんがかっこよすぎてついつい夢中になってしまいました
あの、また夜にお相手していただけませんか…?】 まぁ……そうだろうな。溜まってた分まで全部出し切ったし……
もう腹括るしかないな。分かったよ……よろしく、サーシャ
(軽く、少し幸せそうな息吐いてサーシャの身体をぎゅっと抱いて、また眠りについた)
【こちらこそありがとうございました……! サーシャちゃん可愛くてとても良かったです
もちろん構いませんよ。でも今から出なくてはいけないので、伝言してもらっていいですか?
慌ただしくてすみません。それではまた夜に……お疲れ様でした!】 【はい!伝言必ずします!
お相手ありがとうございました
それではいってらっしゃいませ】
以下空きです こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です。 人間或いは亜人♀が、森の中で巨大な虫型のモンスターに種付けされるシチュでお願いします。
NGは食べる系のスカです。
モンスターの知性の程度やこちらの年齢などについてはお任せします。 魔女の館に入り込んで犯されてしまう男性お待ちしています。
今までは女を弄んできた男性が逆に弄ばれるという展開希望です。 こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します
こちらの種族や設定などのご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 十代前半の見習い魔女っ子です
魔女になるためには魔法のステッキを挿入して身体に魔力を馴染ませないといけません
数年師匠の元で働き、やっと魔法のステッキから魔力を貰う許しを得ました
優しい師匠にオナニー指導を受けてステッキを挿入し、最終的に師匠のおちんちんで……という設定で一緒に楽しむ方を募集 まだ少女のころ、騎士見習いだったそちらに拾われた魔法使いのこちら。
かわいがって育ててくれたそちらに恋をするのは当然だったが、そちらはこちらを妹か娘のように思っているようにしか見えずしびれを切らして惚れ薬をのませる。
ところがどこで調合を間違えたのか飲んだそちらは理性を失い襲いかかってきて、という流れでお相手してくださる(現在は)騎士さん募集します。
最終的には愛ありに落ち着きたいです。 >>709
こんばんは、お相手希望です。
よかったら少し打ち合わせて始められれば嬉しいです。 >>710
こんばんは、よろしくお願いします
ご希望やご質問がありましたらなんでもおっしゃってくださいね ありがとうございます
希望ですが、あまりロリ過ぎるのは苦手なもので、よければロリ以外でお願いしたいです
こちらについては、真面目な実直な騎士or兄貴肌の気さくな騎士、どちらがいいでしょうか? 私もロリは苦手なのでちょうど良かったです
成人前後あたりでいかがでしょう
それと元気で子供っぽいタイプか年相応の落ち着きはあるタイプかどちらにしましょう
前者でお願いします ありがとうございます
無邪気な感じも可愛いのですが、落ち着いた感じで今回はお願いします
騎士も了解しました
書き出しお願いできますか? (とっぷりと夜が更けた城下町をいくつもの薬草を抱えて走る娘が一人。隠しきれない笑みを浮かべる顔は赤く、息を切らして家路をいそぐ)
(こんな王のすぐ膝元にただの町娘が住めるのはある騎士と家を共にしているからこそ。その特権を濫用して今も国有数の薬屋から薬草を買ってきたばかり)
ばれてませんように…!
(この何ヶ月か家主のウォールに隠れて作ってきた薬が、今日最後の調合を終えればついに完成する。はやる気持ちを抑えて家が見えてくると足音をひそめてこっそり窓からはいり、自室の煮え立つ大鍋についさっき買ったばかりの薬草を放り込み抽出して小瓶に詰める)
(ランプの灯にかざせばキラリと輝いて完成したのだと鼓動が高鳴る。喜びに浸るのもつかの間、キッチンへと急いでお茶を淹れるとそのカップの中にさっきの薬をひとたらし)
ウォール、お茶をどうぞ
(ウォールの部屋までもっていきいつもの落ち着いた笑顔を見せてカップを彼のそばの机においた) (部屋の暖炉の前、お気に入りのチェアに座り読書に耽る)
(読書といってもいつものように槍術の指南書で、難しい顔をしながら時折線を引いている)
ああ、ステラか
いつもありがとう
(受け取ったカップを軽く上げて礼を表すと口をつける)
(味に敏感なウォールは一瞬眉をひそめるが、ステラを疑うことなど微塵もなく)
何か調合を変えたのか?いつもより何か…美味いが
(再び読書に戻るが、どこか身体が熱い…暖炉に近づき過ぎたかと少し離れたベッドに腰かけ、額に手を当てる)
な、なんだ… ほ、ほんとう?
いつもより丁寧に淹れたからかも
(一瞬ギクリと表情をこわばらせたがウォールが勝手に勘違いしてくれたのにこっそり安堵してなんてことない顔で話を合わせる)
(即効性のはずだから飲んだらすぐに私のことを好きになってくれるはず、と胸の前で手を組んでどきどきしながら待つが一向にそんな気配はなくだんだん怪しみ出す)
調合、間違えた?
そんなはずは
(ウォールに聞こえないよう口の中でつぶやいて初めから手順を思い出していると彼の変化に気づき慌てて隣に座り額に当てたウォールの手に自分の手を重ねると)
熱がこんなに…
風邪をひいたのかもしれないわ
(間違えたつもりはないしきっと体調に左右されて効かないのだと勝手に納得してとりあえずベッドに寝るように促し、衣服を緩めようと彼のシャツのボタンに手をかける) ああ、ありが…と…
(ふと近寄るステラの顔を、首を、指を見る自分に気づき、はっとした表情で首を振る)
(が、意思と反してその手はステラの手首を掴む)
い、いや…違うんだステラ、これは
(騎士としての理性がぎりぎりで引き戻し、手の力が緩む)
(自分でも抑えられない衝動に驚愕しながら、弁明しようとステラを見る)
(いつの間にか大人びたその身体が目に入り、どくんと鼓動が聞こえる)
(同時に手首を引っ張りベッドへと引きずりこむと、その上に馬乗りになって)
はぁっ…はぁ…ステラ、ステラ (熱っぽいウォールの視線はいままで自分がほしくてたまらなかったもの。しばらく我を忘れて見惚れていたが彼の体調を思えばそれどころではないと思い直して頭を冷やす氷を取ってこようと立ち上がろうとしたが体重が傾いてまたベッドにすわり)
ウォー、ル?
すぐ戻ってくるから
(心臓が爆発しそうなくらい体の中から鼓動の音が聞こえてきて、握られた手首の動脈からそれがばれないか焦りに焦っていつもと違うウォールの態度に気付けない)
(普段丈夫な彼だが風邪をひいて弱気になっているのだろうと合点して安心させるように開いている方の手で彼の手を握る)
きゃっ!
急にどうしたの!?
(ぐるりと世界が回転して仰向けにベッドにころがる)
(どう考えてもただの風邪ではなく、こうなった原因といえばあの薬しか思いつかない。自分のせいで彼がこうなってしまったのだと真っ青になって早く解毒剤を作らねばと起き上がろうと彼の胸をつかむ) 政略結婚で隣国の王子のそちらと結婚させられた小国の姫のこちら
結婚といえどもそちらにはこちらを妻として真っ当に扱う気はさらさらなく権力を楯に弄んで、というシチュでお会いてしてくださる方募集します
痛いことも苦しいことも大丈夫ですので可愛がってくださいませ
中〜長文でおねがいします >>723
よろしくお願いします
あまり幼いのは苦手なのでこちらは20前後でいこうと思ってます
強気なタイプと大人しいタイプのどっちがいいですか? よろしくお願いします
年齢はそちらので大丈夫です
大人しいタイプでお願いします
そちらの容姿やNG教えてください 容姿は金髪のゆるいウェーブのかかったロング、全体的に華奢で細身なかんじでどうですか
NGは大スカ、グロです NG了解です
容姿に巨乳を加えるのは厳しいですか! 大丈夫ですよ
宜しければ書き出しお願いしてもいいですか? ありがとうございます
こちらは名前あった方がいいかな?
次から書き出しますか? 【名前入れました】
(大国で戦争をしても必ず勝つという軍隊を所有しており、王子のわがままでいくつもの国が滅んでいる)
(隣国の姫を気に入り強引な政略結婚を取り付け結婚に至っている)
やっと君の事を物にできたよ、ヘレナ姫…
まぁ、弱小国のそちらが大国の王子である俺の申し出を断れるわけないと思っていたがな
(自身満々でヘレナ姫の国を馬鹿にするように言いきる) ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します こんばんは
よろしくお願いします
何か希望とかありますか?
NGとかもありましたら一緒にお願いします こんばんは
わりとつよめに攻めてほしいなって思います
お嫌でなければ泣かされたりとかしたいです
NGはスカグロです 大丈夫ですよー
そういうのも好きだったりするので
こんなシチュやってみたいとか、やってみたい世界観とかありますか? 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
で再度募集です ごめんなさい、昨日は募集しながら寝落ちしてしまいました
本日も同じ内容で募集します
中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
で募集中です 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
でまだ募集です
他に使いたい人いたらどきますのでいってください 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します まだいらっしゃいますか?
よろしければ、シチュの相談させてください。 こんばんは
是非お願いします
まず希望とNG教えてくれますか?
あとやりたいシチュが既にあったりしたらそれも教えてください ありがとうございます。
脅迫・凌辱っぽいのがいいです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少です。
シチュですが、亡国の姫と従者の騎士、あるいは姫にかけられた賞金を狙って追跡している傭兵など
いかがでしょう? 騎士でも、莫大な賞金の額を知って、このまま逃亡するより敵国に首を差し出した方が
得だと考えて、それに気づいたこちらが、何でもするから婚約者の国まで送り届けてと懇願して・・・
って感じではいかがでしょうか? お、いいですね
ちょうど無理矢理とか陵辱とか気分でした
いきすぎない感じで乱暴だったりはありってことでいいんですかね
姫ってのいいですね、姫を犯せるって思うと興奮します
ただちょっとファンタジー要素欲しいのですが
例えばですが、魔族に国をのっとられた姫とかで
国を取り戻すためにギルドや勇者のパーティに依頼
流れで自分も魔族討伐に参加することになってとかで
白魔道士としての力を開花させるためにとかいいくるめられて陵辱とか
ちょっといまは適当に作ってみましたが例えばです えーと、ごめんなさい。「剣と魔法のファンタジー世界」って、実はあまり詳しくないんです。
中世ヨーロッパ風のシチュ、程度に考えてました・・・。
ファンタジックな要素と言われても、ちょっと思いつきません。
いくつか、候補あげてもらってもいいですか? こちらこそごめんなさい
自分だけ突っ走ってしまっていました
できるだけあわせていきたいと思うのですが
ちなみにですが剣と魔法のファンタジー的なのは盛り込んでも大丈夫なのでしょうか?(その際には適宜フォローするつもりです)
もしくは単純に中世ヨーロッパ風でいきましょうか?
上にあげたシチュだと簡単にいってしまえばお姫様が国を奪われて
助けを求めたらいろいろと理由をつけられて犯されるって感じです フォローしていただけるなら、物語的な設定を盛り込んでくださっても大丈夫です。
ただ、魔法とかモンスターとか、本当に知らないので、事前に教えていただけると助かります。 そういってもらえると嬉しいです
割と単なる自己満足的なところあるのですが(そっちのほうが興奮したりと)
少し丁寧に説明すると
むしろそんな感じで魔法とかを知らないお姫様やって欲しいなって思ってます
魔法をまったく知らないお姫様がモンスターたちに国をのっとられて
助けを求めたらお姫様の力も必要だといわれて
魔法を覚えるのには陵辱が必要だというのを
そういったことがよくわからないお姫様を半分騙して犯してしまおうってシチュです
これ以外がいいっていう場合には遠慮なくいってください
あとはどんな娘ができるとかありますか?(お姫様に限らず性格とかあとは年齢とか) 半分騙してレイプ・・・というのであれば・・・
初代国王がとある魔物を打ち倒し、お城の地下に封印していましたが、長い年月が経過するうちに
封印の力が弱まって、魔物が解放されてしまいます。王である父や第一王子の兄も殺され、城も
破壊されてしまいました。
神様の血を引く魔物は人間では殺すことができず、封印するしかありません。かつて禁断の魔法に
手を染めて国を追い出された魔法使いを訪ねると、「封印のための法具を作るには、王族の血が必要」
と言われ、法具作成のために悪に堕した魔法使いに初めてを捧げることに・・・
という設定を、今の間にネットでファンタジーっぽいのをあたって作ってみました。
お姫様以外だとすると、剣士見習いとか、敵国に攻め込まれて蹂躙されちゃう町娘とか・・・。
年齢は、13歳から20歳くらいって考えてます。基本的に弱気で、強く言われると逆らえない感じです。
あと、体形など、お好みありますか・・・? そんな感じのシチュいいですね!
本当は『王族の血』が必要なだけなのに
『王族の破瓜の血』が必要みたいに騙して犯してやりたいです
あとはできるだけ生娘をできるだけ穢すに穢した血がいいとか騙してただするだけじゃなくて陵辱でいいようにって
のでどうでしょうか?
それならば、13〜15くらいのまだ純粋な少女がいいですね
体型も徐々に大人になり始めたくらいの華奢な感じで いいですね、それ。
こちらが無垢で王位継承者ではなかったために魔物の伝承もほとんど知らないことをいいことに、
好き放題穢したいだけ弄んでほしいです。
それでは、13歳で身長150センチ、77のAの58の79・・・という感じではいかがしょう・・・?
よろしければ、書き出しお願いします。 【そんな感じでいいですね】
【とっても犯しがいがありそうな体型です
あと服装や髪型とかだけ想像しやすいように設定してもらってもいいですか?】
【好き放題やっちゃいますね、ちなみにですがフェラやイマラ、アナルやスパンキングとかっていけますか?
できたら3つの穴とも穢しちゃいたいです】
なるほど、それで姫は俺を訪ねてきたと
(国が危機に瀕しており、封印の法具が必要であると説明をうけるとすぐに理解する)
(姫がもってきた初代国王の秘蔵書を受け取りそれを拝読して)
確かに俺ならばこの法具を作ってやれるが
(姫に対して敬語もなく、まさに闇の魔道士といった風貌だが腕は一流ときく)
(その魔道士が鋭いまなざしで姫の体をなめまわすように眺めたあと)
(書物の文字を光る指でなぞり、魔法がわからない姫でも読めるようにする)
それには材料が必要だな
(姫が読めるようにした際に細工を施した)
(そこには『王族の血』ではなく『王族の破瓜の血』)
(それも純潔を穢せば穢すほどに封印の力は増すと書かれている)
【こんな魔術師にしましたがもっとほかの性格がよければかえますのでー】
【わからないことあれば聞いてください!】 【では、お部屋にこもってお勉強するより、外で遊んでるのが好きなので、肩甲骨にかかる程度の
艶やかな金髪をうなじのところで無造作に束ねてて、普段はキチンとドレスを着てるけど、たまたま
城外に馬の遠乗りに出ていた時に魔物が復活したので、厚手のブラウスにジャケット、下は丈夫な
長ズボンで・・・】
(お城の地下に封印していた魔物が復活したという報告を聞いたのは、お城から少し離れた草原で
乗馬に興じていた時。人間の力が及ぶものではない魔物の前に、父上も兄上も討ち死にされたと
時を同じくして情報がもたらされ・・・)
・・・っ!?
(・・・かなりの時間、呆然としていたらしく、侍女に身体をゆすられるまで、時間の経過に気づかなくて・・・。
それでも、状況だけは見ておきたいと馬を飛ばしてお城の近くまでいくと・・・)
(・・・そこは、お城じゃなくて、「かつて城だった廃墟」だった・・・。その廃墟も、禍々しい黒雲が立ち込め、
近づく者を威嚇しているようにも見えて・・・)
・・・とりあえず、庵の賢者さまのところに身を寄せましょう・・・。
(・・・父が賢者として厚く遇していた老人・・・。もとは流れの学者だったそうだけど、豊富な知識を買われて
父のアドバイザーとなってた・・・。でもそれも引退して、お城から離れた森に庵を建てて暮らしてた・・・。
その賢者様のところへ行くと、魔物に関する書物を渡され、禁忌の魔術に手を染めたがゆえに放逐
された魔術師を訪ねるよう言われ・・・)
その方に、この巻物を見せればいいのですね・・・?
(そして、国境近くに隠れるように住んでいた魔術師を訪ねる・・・。その者が巻物を開くと、今までは
読めなかった字が読めるようになっていて)
はか・・・? じゅんけつを、けがせ、ば・・・?
(意味が分からず首を傾げて、侍女に意味を訪ねるものの、侍女は顔を真っ赤にして首を振るばかりで・・・)
・・・これは、どういう意味なのです・・・?
(目の前にいる魔術師に、訪ねる・・・)
【こんな感じで】よろしいでしょうか? あらためて、御願いします その様子ならば純潔であることは心配なさそうだな
あとはその純潔を捨てて破瓜の血を俺のところにもってこいってことだ
(本来必要なものとは微妙に違うものが必要であることを騙しきり)
つまり姫が純潔を捨てて大人の女になる際の血が必要だってことだ
(姫の近くにいる侍女に合図して具体的なことを説明させて)
聞いたところ事態は深刻だ
残る王族が姫ひとりということは他にそれを提供できるものがいない
魔物の力が完全に復活してしまう前でないと封印も難しいということだ
(まるで一刻をあらそうかのように脅して)
すぐに姫の破瓜の血をもってきてもらいたいが、ここをでて姫が無事でいられるかはわからない
あとはいまの魔物の力を抑えるだけ穢した媒介をもってこれる保障もない
ここで俺にその採取を一任してくれるならば、最高に穢してやって絶対に封印が達成する法具を保障してやる
(あたかもここで魔術師に頼まなければ世界滅ぶかのように大風呂敷を広げた話をして脅迫)
あくまでも姫が求めるならばだ
ただ求めるならば途中での妥協などは一切なしだ、どうする? 【一応、名前つけました。忘れてました・・・】
あの・・・魔法使い様・・・。ですから、その、「ハカ」とか「ジュンケツ」というのが、どのような・・・
(言葉の途中で、侍女が顔を真っ赤にしながら寄ってくる・・・。そして、耳打ちするように、その意味を・・・)
・・・っ!
(侍女の言葉の長さと、私の顔の赤さは比例してると思う・・・。侍女がひとしきり話し終わった瞬間、
なぜか両腕で胸元を押さえながら、三歩ばかり後ずさってて・・・)
そっ、そ・・・
(そんな破廉恥なものが本当に必要なのですか・・・! という言葉を発しようとしても、舌がもつれて
まともに口にできない・・・。その間にも、目の前の魔法使いは、封印しなければ国すべてが滅ぶと言わんばかりの
長広舌を繰り広げていて・・・)
・・・分かりました・・・。
(先ほどまでは顔を真っ赤にしてたけど、今の顔色は青さが濃い状態・・・。両腕で胸元を隠すポーズは
そのままで、弱弱しくだけど魔法使いを見据えてて)
・・・私一人の苦しみで国が守れるなら、安いものです・・・。今は少しでも早く、あの魔物を再封印することが
肝要・・・。そのためなら・・・、
(・・・でも、未知の行為への恐怖は、魔法使いさんにもはっきりと見て取れて・・・) 【申し訳ありません、同居人からパソコン止めるように言われてしまいました】
【始まったばかりですが、失礼します。本当にごめんなさい・・・】 姫よ苦しみなどではない
単純に純潔を失う儀式だ、やましい気持ちなどない
(姫の体に目をつけて今回のことを目論んだためやましい気持ちは全快ある)
姫の覚悟はうけとった
こちらも最大限に姫の純潔を穢してやり最高の法具を作ることを約束しよう
(おそらく姫はこれからすることの内容はわかっているかもしれないが穢すということの意味を知らない)
(これからどうやって姫の肉体と精神を穢していこうと考え魔法使いは微笑む)
それでは侍女が証人ということで
これから行われる行為には一切法的な措置はとられず
またその行為の内容は俺に一任するということでいいな
(でっちあげにより姫を自由に犯す約束を取り付けたところで侍女に合図し部屋の外へと出す) 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
再度募集 来たよぉー…
じゃあ私もこれでいいかなー?他に呼びたい名前とかある? いつもといっしょがいい。
アヤはなんか他にしたいことある?
……ていうか、向こうでなんて言いかけたのかなー? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています