ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ >>723
よろしくお願いします
あまり幼いのは苦手なのでこちらは20前後でいこうと思ってます
強気なタイプと大人しいタイプのどっちがいいですか? よろしくお願いします
年齢はそちらので大丈夫です
大人しいタイプでお願いします
そちらの容姿やNG教えてください 容姿は金髪のゆるいウェーブのかかったロング、全体的に華奢で細身なかんじでどうですか
NGは大スカ、グロです NG了解です
容姿に巨乳を加えるのは厳しいですか! 大丈夫ですよ
宜しければ書き出しお願いしてもいいですか? ありがとうございます
こちらは名前あった方がいいかな?
次から書き出しますか? 【名前入れました】
(大国で戦争をしても必ず勝つという軍隊を所有しており、王子のわがままでいくつもの国が滅んでいる)
(隣国の姫を気に入り強引な政略結婚を取り付け結婚に至っている)
やっと君の事を物にできたよ、ヘレナ姫…
まぁ、弱小国のそちらが大国の王子である俺の申し出を断れるわけないと思っていたがな
(自身満々でヘレナ姫の国を馬鹿にするように言いきる) ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します こんばんは
よろしくお願いします
何か希望とかありますか?
NGとかもありましたら一緒にお願いします こんばんは
わりとつよめに攻めてほしいなって思います
お嫌でなければ泣かされたりとかしたいです
NGはスカグロです 大丈夫ですよー
そういうのも好きだったりするので
こんなシチュやってみたいとか、やってみたい世界観とかありますか? 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
で再度募集です ごめんなさい、昨日は募集しながら寝落ちしてしまいました
本日も同じ内容で募集します
中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
で募集中です 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
でまだ募集です
他に使いたい人いたらどきますのでいってください 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します まだいらっしゃいますか?
よろしければ、シチュの相談させてください。 こんばんは
是非お願いします
まず希望とNG教えてくれますか?
あとやりたいシチュが既にあったりしたらそれも教えてください ありがとうございます。
脅迫・凌辱っぽいのがいいです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少です。
シチュですが、亡国の姫と従者の騎士、あるいは姫にかけられた賞金を狙って追跡している傭兵など
いかがでしょう? 騎士でも、莫大な賞金の額を知って、このまま逃亡するより敵国に首を差し出した方が
得だと考えて、それに気づいたこちらが、何でもするから婚約者の国まで送り届けてと懇願して・・・
って感じではいかがでしょうか? お、いいですね
ちょうど無理矢理とか陵辱とか気分でした
いきすぎない感じで乱暴だったりはありってことでいいんですかね
姫ってのいいですね、姫を犯せるって思うと興奮します
ただちょっとファンタジー要素欲しいのですが
例えばですが、魔族に国をのっとられた姫とかで
国を取り戻すためにギルドや勇者のパーティに依頼
流れで自分も魔族討伐に参加することになってとかで
白魔道士としての力を開花させるためにとかいいくるめられて陵辱とか
ちょっといまは適当に作ってみましたが例えばです えーと、ごめんなさい。「剣と魔法のファンタジー世界」って、実はあまり詳しくないんです。
中世ヨーロッパ風のシチュ、程度に考えてました・・・。
ファンタジックな要素と言われても、ちょっと思いつきません。
いくつか、候補あげてもらってもいいですか? こちらこそごめんなさい
自分だけ突っ走ってしまっていました
できるだけあわせていきたいと思うのですが
ちなみにですが剣と魔法のファンタジー的なのは盛り込んでも大丈夫なのでしょうか?(その際には適宜フォローするつもりです)
もしくは単純に中世ヨーロッパ風でいきましょうか?
上にあげたシチュだと簡単にいってしまえばお姫様が国を奪われて
助けを求めたらいろいろと理由をつけられて犯されるって感じです フォローしていただけるなら、物語的な設定を盛り込んでくださっても大丈夫です。
ただ、魔法とかモンスターとか、本当に知らないので、事前に教えていただけると助かります。 そういってもらえると嬉しいです
割と単なる自己満足的なところあるのですが(そっちのほうが興奮したりと)
少し丁寧に説明すると
むしろそんな感じで魔法とかを知らないお姫様やって欲しいなって思ってます
魔法をまったく知らないお姫様がモンスターたちに国をのっとられて
助けを求めたらお姫様の力も必要だといわれて
魔法を覚えるのには陵辱が必要だというのを
そういったことがよくわからないお姫様を半分騙して犯してしまおうってシチュです
これ以外がいいっていう場合には遠慮なくいってください
あとはどんな娘ができるとかありますか?(お姫様に限らず性格とかあとは年齢とか) 半分騙してレイプ・・・というのであれば・・・
初代国王がとある魔物を打ち倒し、お城の地下に封印していましたが、長い年月が経過するうちに
封印の力が弱まって、魔物が解放されてしまいます。王である父や第一王子の兄も殺され、城も
破壊されてしまいました。
神様の血を引く魔物は人間では殺すことができず、封印するしかありません。かつて禁断の魔法に
手を染めて国を追い出された魔法使いを訪ねると、「封印のための法具を作るには、王族の血が必要」
と言われ、法具作成のために悪に堕した魔法使いに初めてを捧げることに・・・
という設定を、今の間にネットでファンタジーっぽいのをあたって作ってみました。
お姫様以外だとすると、剣士見習いとか、敵国に攻め込まれて蹂躙されちゃう町娘とか・・・。
年齢は、13歳から20歳くらいって考えてます。基本的に弱気で、強く言われると逆らえない感じです。
あと、体形など、お好みありますか・・・? そんな感じのシチュいいですね!
本当は『王族の血』が必要なだけなのに
『王族の破瓜の血』が必要みたいに騙して犯してやりたいです
あとはできるだけ生娘をできるだけ穢すに穢した血がいいとか騙してただするだけじゃなくて陵辱でいいようにって
のでどうでしょうか?
それならば、13〜15くらいのまだ純粋な少女がいいですね
体型も徐々に大人になり始めたくらいの華奢な感じで いいですね、それ。
こちらが無垢で王位継承者ではなかったために魔物の伝承もほとんど知らないことをいいことに、
好き放題穢したいだけ弄んでほしいです。
それでは、13歳で身長150センチ、77のAの58の79・・・という感じではいかがしょう・・・?
よろしければ、書き出しお願いします。 【そんな感じでいいですね】
【とっても犯しがいがありそうな体型です
あと服装や髪型とかだけ想像しやすいように設定してもらってもいいですか?】
【好き放題やっちゃいますね、ちなみにですがフェラやイマラ、アナルやスパンキングとかっていけますか?
できたら3つの穴とも穢しちゃいたいです】
なるほど、それで姫は俺を訪ねてきたと
(国が危機に瀕しており、封印の法具が必要であると説明をうけるとすぐに理解する)
(姫がもってきた初代国王の秘蔵書を受け取りそれを拝読して)
確かに俺ならばこの法具を作ってやれるが
(姫に対して敬語もなく、まさに闇の魔道士といった風貌だが腕は一流ときく)
(その魔道士が鋭いまなざしで姫の体をなめまわすように眺めたあと)
(書物の文字を光る指でなぞり、魔法がわからない姫でも読めるようにする)
それには材料が必要だな
(姫が読めるようにした際に細工を施した)
(そこには『王族の血』ではなく『王族の破瓜の血』)
(それも純潔を穢せば穢すほどに封印の力は増すと書かれている)
【こんな魔術師にしましたがもっとほかの性格がよければかえますのでー】
【わからないことあれば聞いてください!】 【では、お部屋にこもってお勉強するより、外で遊んでるのが好きなので、肩甲骨にかかる程度の
艶やかな金髪をうなじのところで無造作に束ねてて、普段はキチンとドレスを着てるけど、たまたま
城外に馬の遠乗りに出ていた時に魔物が復活したので、厚手のブラウスにジャケット、下は丈夫な
長ズボンで・・・】
(お城の地下に封印していた魔物が復活したという報告を聞いたのは、お城から少し離れた草原で
乗馬に興じていた時。人間の力が及ぶものではない魔物の前に、父上も兄上も討ち死にされたと
時を同じくして情報がもたらされ・・・)
・・・っ!?
(・・・かなりの時間、呆然としていたらしく、侍女に身体をゆすられるまで、時間の経過に気づかなくて・・・。
それでも、状況だけは見ておきたいと馬を飛ばしてお城の近くまでいくと・・・)
(・・・そこは、お城じゃなくて、「かつて城だった廃墟」だった・・・。その廃墟も、禍々しい黒雲が立ち込め、
近づく者を威嚇しているようにも見えて・・・)
・・・とりあえず、庵の賢者さまのところに身を寄せましょう・・・。
(・・・父が賢者として厚く遇していた老人・・・。もとは流れの学者だったそうだけど、豊富な知識を買われて
父のアドバイザーとなってた・・・。でもそれも引退して、お城から離れた森に庵を建てて暮らしてた・・・。
その賢者様のところへ行くと、魔物に関する書物を渡され、禁忌の魔術に手を染めたがゆえに放逐
された魔術師を訪ねるよう言われ・・・)
その方に、この巻物を見せればいいのですね・・・?
(そして、国境近くに隠れるように住んでいた魔術師を訪ねる・・・。その者が巻物を開くと、今までは
読めなかった字が読めるようになっていて)
はか・・・? じゅんけつを、けがせ、ば・・・?
(意味が分からず首を傾げて、侍女に意味を訪ねるものの、侍女は顔を真っ赤にして首を振るばかりで・・・)
・・・これは、どういう意味なのです・・・?
(目の前にいる魔術師に、訪ねる・・・)
【こんな感じで】よろしいでしょうか? あらためて、御願いします その様子ならば純潔であることは心配なさそうだな
あとはその純潔を捨てて破瓜の血を俺のところにもってこいってことだ
(本来必要なものとは微妙に違うものが必要であることを騙しきり)
つまり姫が純潔を捨てて大人の女になる際の血が必要だってことだ
(姫の近くにいる侍女に合図して具体的なことを説明させて)
聞いたところ事態は深刻だ
残る王族が姫ひとりということは他にそれを提供できるものがいない
魔物の力が完全に復活してしまう前でないと封印も難しいということだ
(まるで一刻をあらそうかのように脅して)
すぐに姫の破瓜の血をもってきてもらいたいが、ここをでて姫が無事でいられるかはわからない
あとはいまの魔物の力を抑えるだけ穢した媒介をもってこれる保障もない
ここで俺にその採取を一任してくれるならば、最高に穢してやって絶対に封印が達成する法具を保障してやる
(あたかもここで魔術師に頼まなければ世界滅ぶかのように大風呂敷を広げた話をして脅迫)
あくまでも姫が求めるならばだ
ただ求めるならば途中での妥協などは一切なしだ、どうする? 【一応、名前つけました。忘れてました・・・】
あの・・・魔法使い様・・・。ですから、その、「ハカ」とか「ジュンケツ」というのが、どのような・・・
(言葉の途中で、侍女が顔を真っ赤にしながら寄ってくる・・・。そして、耳打ちするように、その意味を・・・)
・・・っ!
(侍女の言葉の長さと、私の顔の赤さは比例してると思う・・・。侍女がひとしきり話し終わった瞬間、
なぜか両腕で胸元を押さえながら、三歩ばかり後ずさってて・・・)
そっ、そ・・・
(そんな破廉恥なものが本当に必要なのですか・・・! という言葉を発しようとしても、舌がもつれて
まともに口にできない・・・。その間にも、目の前の魔法使いは、封印しなければ国すべてが滅ぶと言わんばかりの
長広舌を繰り広げていて・・・)
・・・分かりました・・・。
(先ほどまでは顔を真っ赤にしてたけど、今の顔色は青さが濃い状態・・・。両腕で胸元を隠すポーズは
そのままで、弱弱しくだけど魔法使いを見据えてて)
・・・私一人の苦しみで国が守れるなら、安いものです・・・。今は少しでも早く、あの魔物を再封印することが
肝要・・・。そのためなら・・・、
(・・・でも、未知の行為への恐怖は、魔法使いさんにもはっきりと見て取れて・・・) 【申し訳ありません、同居人からパソコン止めるように言われてしまいました】
【始まったばかりですが、失礼します。本当にごめんなさい・・・】 姫よ苦しみなどではない
単純に純潔を失う儀式だ、やましい気持ちなどない
(姫の体に目をつけて今回のことを目論んだためやましい気持ちは全快ある)
姫の覚悟はうけとった
こちらも最大限に姫の純潔を穢してやり最高の法具を作ることを約束しよう
(おそらく姫はこれからすることの内容はわかっているかもしれないが穢すということの意味を知らない)
(これからどうやって姫の肉体と精神を穢していこうと考え魔法使いは微笑む)
それでは侍女が証人ということで
これから行われる行為には一切法的な措置はとられず
またその行為の内容は俺に一任するということでいいな
(でっちあげにより姫を自由に犯す約束を取り付けたところで侍女に合図し部屋の外へと出す) 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
再度募集 来たよぉー…
じゃあ私もこれでいいかなー?他に呼びたい名前とかある? いつもといっしょがいい。
アヤはなんか他にしたいことある?
……ていうか、向こうでなんて言いかけたのかなー? ありがと、この名前で呼んでもらえるのうれしいよー…
ん、いいよ、雫の考えてくれた感じで…。
え?ううん何でもないよー。気のせい気のせい。 【まぁいいけど……】
(暗く冷たい地下室の最奥、灯籠の明かりだけがぼんやりと辺りを照らす)
……さて、そろそろ薬の効果が切れる頃か。
(黒のローブを纏った女が、磔にされている騎士へと歩み寄る) 【きにしないきにしなーいっ。笑】
ん…ここは…
そうか、私は…。
(ぼんやりと意識を覚まし、まわりの状況に気づき)
…、
貴様…
こんなことをしても、無駄骨だぞ…?
(近づいてくる影を一瞥し)
(囚われの身であることなど意に介さないように嘲笑う) お初にお目にかかる、騎士長殿。
(ローブのフードを下ろし、視線を合わせる)
誇り高いあなたの口を割らせるのは難しいだろうが、こちらも主君の命である以上諦めてくれ。
……捕虜を傷つけるわけにはいかないが…跡の残らない苦痛の与え方というのもあるのだよ。
(ごそごそとなにかを準備する) 貴様は…これはこれは、貴様ほどの奴がわざわざご苦労なことだ。
(面識はなくとも顔貌は知っているようで)
捕虜…?はっ、この身にはなんの価値もない…。
貴様が何をしようと口を割ることもない。
時間の無駄だ、さっさと殺すがいいさ…
(嘲笑を浮かべつつ、命など惜しくも無いというふうに言ってのける) 光栄ですな。
(す、と頬に手をやり、親指で唇をなぞる)
あなたのような武人をなくしての損害ははかり知れぬだろう。
ただし、教えてもらいたいこともたくさんある。
……城の王の寝室はどこだ?
(き、とにらみつけるように) 王の側近ともあろう者が随分と暇なものだな…?する仕事もなくなったか?
(噛み付いてやるとばかりに歯を剥き出し)
はははっ!そんなやり方しかできないか…。
無駄だ、と言ったろう?
貴様に教えることなど何もない。さ、早々に諦めたほうが利口だぞ?
(面白おかしいといった風に高笑いし)
(にやにやと笑みを浮かべながら挑発を続ける) ……口が悪いな。
(奥歯に指を挟ませると、口付け手薬を飲ませ、口と鼻を塞ぐ)
飲み込んだな?
舌を噛むことは許さない。
……甲冑というのは脱がせ方がわからんな。
(しゃべれる程度の舌噛み防止の猿轡をつけ、小型ナイフで甲冑を外していく) 【ごめんね、ちょっとキツかったね…?控えめにするねぇ…】
あぐっ…!ら、らにをっ…!?
んっ、んぐっ、むふぅ…!
(不意を突かれての口づけに混乱し、呼吸を塞がれて思わず飲み下してしまい)
あっ‥、が…!
貴様、何を飲ませたっ…!
(ナイフに怯える様子は見せないものの、鋭い目つきで睨みつけ) 【いいよー、その方がいじめがいあるし(笑】
私が調合した即効性の媚薬だ。
後遺症は残らないから安心しろ。
(つぅ、と指先で首もとをなぞる)
さて、お楽しみだ。
存分に泣いてはいてもらうぞ、騎士長殿。
(ぐい、と鎖を身体が大の字になるよう吊り上げて固定する) 【そう?でもほどほどにしておくねっ…ごめんね…】
媚、薬…?
はっ、大層な趣味をお持ちのようだ…。
生憎だが、そんなものがこの私に効くとは思わない事だな…。
…っ、…。
(不意に触れた指に驚くも、声を漏らすまいとし)
…無駄なことだ、貴様が楽しみたいのならなんでもするがいいさ…
しかし何も得るものはないぞ…!
(吊り上げられながらも気丈に声を張り) 傷は残せないからな……
快楽も続けば苦痛になると教えてやろう。
(ちゅう、と耳元に吸い付いて)
頼もしい限りだ。
せいぜい喘ぎも我慢してみるんだな。
(胸の甲冑を外して服を破り、胸を持ち上げるようにしてもみしだく) ふん、そんなことがあるものか、馬鹿馬鹿しい…
いいから、早く…
…、…っ…!
(不意の感触に目をきつく瞑り、なんとか堪えて声はあげずに済んだものの、必死に耐える様子は明らかで)
我慢するも何も、元よりそんなことでは、私は…
(胸を曝け出されても怯む様子はなかったが)
…!
ん…っ…、っく…
(歯を食いしばろうとしても猿轡に妨げられ、たまらず小さな吐息がこぼれてしまい) どうかな。
私の薬を舐めると痛い目を見るぞ。
(かり、と乳首に爪を立ててやる)
小さく声が漏れているではないか。
素直になってしまえば楽なものを……
(鎖骨の辺りにかじりつく) たかが、媚薬で何を…
っあ…!
(早くも媚薬が回っているのか、たちまち先端にじんと熱い快感が沸き起こる)
(懸命に堪えても、たまらずに喉の奥から掠れた喘ぎが漏れて)
…ふん、虚勢を張っているとでも…?残念だが貴様の思うとおりには…
っ、く…、…!
(逃げるように、白い首筋を仰け反らせ) たかがと言ったな?
研究成果を侮辱されて黙っていられるほど温厚ではないぞ。
(小瓶を取り出して裾をまくる)
直接幹部に塗り込んでやろう。
足を開け……ん?
ふふははは!
なんだ、半陰陽か。
(股間のそれをなぞりあげて) …っくっく、それはすまなかったな、媚薬が誇りとは…
(小さく笑みをこぼしながら、まだ減らず口を叩き)
…っ…ぅ…!
(腰が動かないよう神経を集中して耐えるも、それ自身が反応してしまうのは隠せず)
…珍しいか…?それとも、男のものを見るのは初めてか…。
(それに動揺を示すまいと、くくっと笑ってみせながら挑発を続け) 万物を生み出すということはなんであれ偉大なことだ。
……戦い、破壊するだけが能のあなたには難しいだろうがね。
(手袋をはめ、きゅぽ、と小瓶の蓋をあける)
すでに立ち上がった逸物をぶら下げているわりに余裕なことだ。
(くん、とそれを持ち、小瓶の薬を全体に馴染ませていく) 敵を滅ぼすということは一国の平和を生むということさ…。
貴様のやっているような、お遊びとは違ってな…
ただの生理現象に何を気にすることがある?
生娘でもあるまい?…ふっ、まさかなぁ…
(相変わらず笑みを浮かべながら挑発的に言葉を続けるも)
…っ、…!?
(薬が染みこんでいくと、にわかに違和感に気づきはじめ) そうか……それでは、私のお遊びに付き合っていただこう。
(ぬちゅ、ぬちゅ、と薬を潤滑油にしてしごき始める)
あまり虚勢をはるな。
すでにここまで勃たせておいて……
(ちゅう、と乳首に吸い付きながらなおも扱き) うあっ!?
っあ、…っ!
(急に与えられた強烈な快感に、思わずはっきりとした声を漏らして)
…っ、わざわざ、こんなことをしに来たとは、なっ…!
(それでも平静を装うように減らず口を続けるが、もはや先程までの様子ではなく)
くあっ、あ、…っ…!
(扱かれる間にも感度がどんどん高まってくようで、たちまち張り詰めて液を垂らしはじめ) かわいらしい声も出せるじゃないか……なぁ、アヤ?
(亀頭の先をぐりぐりと擦る)
まぁよく耐えている。
常人ならすでに気をやっていてもおかしくはない。
……どれ、もうひとつつかってやろう。
(竿をしごく手は止めず、新しい小瓶をだし秘所の中に塗りつける) っ、気安く、名前を…
んあぁっ!!
(一際敏感な部分への刺激に、たまらずに口を開けて舌を突き出し)
は、んっ、っくぅ…!
(気を抜けばたちまち精を漏らしてしまうほどの快楽を与えられ)
(顔を歪め体を震わせながらもなりふり構わず懸命に耐えて)
…はぅっ、んんっ!…もう、やめろっ…!
(じっとりと潤ったそこもまた、急激に熱を持って疼かせられ) なんだ、気にさわったか?
だらしない顔をして……
(敏感に反応する部分を何度も擦りあげて)
まだ快感だろう。
刺激し続ければ、苦痛に変わる。
(ぐちゅん、と中に深く指を沈めこむ)
やめて欲しくば吐け。
王の寝室はどこだ? あっ、あ、は、っぐぅ…んっ!!…っ、あ、ぅ…!
(媚薬に膨れ上がったそこを執拗に擦られれば、限界まで張り詰めた我慢の糸があっけなく切れて)
(情けなく震わせながら、喘ぎ声と共にどろっとした精を吐き出してしまう)
んあっ、や…あ、っふぅ…んん…!!
んっ、っく…!
(男性の方で達した感覚は膣内にも響いていて、そこを刺激されればまた絶頂に達し)
(たまらずに、吊り上げられたままの無理な体勢で、体を思い切り曲げて悶える)
う、ぁ…そんなものは、しらないっ…!
(涙で濡れながらも、瞳はまだ意志を保っていて) まったく強情な……王の護衛団長を勤めた実績のある者が知らぬはずあるまい。
(手についた精液と媚薬を降って払い、何やら壺を取り出す)
責めるには手が足りぬのでな、使わせてもらう。
(壺からはグロテスクな触手が数本にじりでてきた)
こいつらは人の排泄物を主食にする変わった種族でな。
……精液、愛液も例外ではない。 ひっ…!
やめろ…そんなものを近づけるなぁ…っ…
(壺から現れたものに目を見開き、怯えた様子をみせて)
あぁあ…嘘だ、もう…、やめてくれぇっ…
(聞かされた内容にその先をはっきりと連想して、悲痛な表情を浮かべ) こいつらにはひと月餌を与えていない。
私のお預けが解かれればお前に飛びかかってあらゆる箇所を刺激し、精を貪るだろう。
(やさしく頬を包み、語りかけるように逃げ道を言って聞かせる)
王の寝室、護衛団の人数、警備の手薄な裏道、聞きたいことは山ほどある。
さあ答えろ、アヤ。
(足元まで触手が這い寄っている) っくぅ…!
(足元の触手を嫌悪のまなざしで見つめ、唇を震わせ)
…知らないんだ、本当だっ…!
王は…こうなることを恐れて、私には、重要な事は何も…頼む、信じてくれ…っ!
(今にも泣きだしそうな表情で、縋るように必死に懇願し) ……あなたのその顔は実にそそるが、ね。
さあお前たち、待たせたな、ご飯の時間だ。
(ぱちん、と指をならすと、一斉に触手が這いずり回る)
私たちに有益な情報をひとつくらい知っているだろう。
しゃべる気になったら教えてくれ。
(触手が男根に絡み付き、秘所や菊座にまで潜り込んでなかを引っ掻き回すのを傍観しながら椅子に腰かける) っ、そんな…!
(苦し紛れの泣き落としも通用せずに、とうとう青ざめて)
く、ぅ…何も、知らない…喋ることは、ない…
…う、あっあ、ああぁ…!
(這い上がってくる触手に息を呑んで覚悟を決めるも、秘密を隠しきれなくなる恐怖に怯えきって)
っは、あぁんんっ!!あうっ、んぐ、っくあぁぁ…っ!!
(触手にまとわりつかれていくらも経たないうちに、目を大きく見開いて、体をびくびく震わせて)
(涙と涎を垂れ流し、膣内をかき回され、前立腺を執拗に刺激されながら射精させられて) 気が狂ってからでは遅いと思うがね。
喋れる内に喋った方が利口だぞ。
(魔導書を広げて無関心そうに)
鎖を引きちぎってもそいつらからは逃げられぬからそのつもりでいたらいい。
(触手は撒き散らされる精を集め、乳房や口回りのよだれにまで絡み付く) はうっ、んっふぅぅ、ひっぐ、うあぁっ!!んっ、んふあぁっ!!
(全身の勃起と粘膜に触手が這いまわり絡みつく)
(液を溢れさせる都度に吸いたてられ、その刺激が引き金になってまた達して、何度も何度も痙攣し続けて)
あぐっ、はぅ、んっ、ぐ、ぅ…!!
(舌にまで絡みつかれ口腔の奥まで犯されて、理性を無くしそうなほど執拗に蕩かされ)
(目を剥いて失神しそうになる寸前まで追い立てられ、とうとう精神がくずおれて)
ひゃめ…っ、もぉ、あううぅんっ!!
や、あっ、ひゃべっ…!ひゃべる、からっ、あうぅっ!! お前たち、ご馳走さまだ。
(ぱんぱん、と合図すると、大人しく壺へ帰っていった)
案ずるな、お前の身の保証はしてやる。
戻れないなら私のもとにいればいい。
(とどめとばかりにやさしく頭を撫でて) あぐ、っはぁ、っ…!くぁ、はぁあっ…
(解放されてもびくんびくんと痙攣が収まらないまま、息も絶え絶えに胸を激しく上下させて)
う、あぁ、あ…っ、ふぁ、あ…
(不意に優しく撫でられて、堰が切れたように嗚咽を漏らして) さぁ、向こうで話を聞こうか。
(鎖を外すとばさりと毛布をかけて抱き抱える)
私が飼ってやろう。
働いてもらうぞ。
(口付けて解毒剤を飲ませ、ベッドへつれていく)
【なんか自分で言い出して悪いんだけどいちゃいちゃしたくなっちゃった……】
【場所変えない?】 あ、う…っ…
(すっかり気力をなくしてしまったようすで、連れられるままに)
ん、くぅ…んっ…。
(抵抗することもなく飲み下して。これからはシズクの望む事はすべて話し望まれる事をするだけの所有物となって…)
【ん…ごめんね、私も…したい。】 ダンジョンで待ち構える女ボスに犯られてしまう冒険者募集です
こちらは人間によく似たモンスターか悪魔の設定です >>808
こんばんは、人間によく似たモンスターというとラミアとかハーピーとか半人半魔みたいな感じでしょうか?
それともロリ魔王とか美人魔王とか……
そんな魅力的な女ボスさんにだったら犯られてしまいたいです。 >>809
もういませんよね…
落ちます(以下空室) >>812
よろしくお願いします
異世界の者と交わって強い子を得ようと和人さんを召喚して…という感じで始めようと思います
和人さんの設定とNGを教えてください こちらは現代の高校生で、バスケ部に入っているスラッとした体型にメガネでいかがでしょう?
NGはスカ、グロ、アナルです。
リリスティアさんも容姿や服装など設定あればお聞かせください。 お返事ありがとうございます
NGは同じような感じです
私の容姿は爆乳のお色気ムンムンな体型、性格は堅物系だけど途中から快楽に流されて乱れていきます
服装は白い布地のドレスのような服です
書き出しますのでちょっとお待ちくださいね 了解しました。
設定、書き出しありがとうございます。
お待ちしますね。 (女神官たちに囲まれて魔法陣が光りだすと異世界の人間が召喚される)
儀式は成功したようだな
これが異世界の者の顔か…
我々とあまり変わりないようだな
(和人に近づくためにあるくと綺麗な金色の髪と爆乳が揺れる)
我々は魔族と戦うためにより強い戦士を求めている
異世界の者と交わるとより強い子が生まれるという
お前にはそれに協力してもらうぞ え…ここは?
(放課後部活をサボって居眠りしていたらいつの間にか知らない所にいて)
何?ドッキリ?
コスプレ?お姉さん凄い…
(言いかけて首を振って)
魔族って何だよ?子供?
お姉さんみたいな美人さんとできるならそりゃあ嬉しいけど…
(言いながらもドッキリか何かだと思いカメラを探し周囲を見渡す) こんなにキョロキョロして…よく見るとまだ子供ではないか
まあ良い、儀式の続きを始める
(リリスティアほどではないが巨乳の女神官が和人の両手を押さえつける)
皆の者、この者が我々の希望だ
お前、名前を何という?
(スボンを脱がせて肉棒を女神官たちに見せつけると、男が珍しいのか皆興味津々で見つめる) うわ、何を…
(取り押さえられ、ズボンを脱がされるとドッキリ番組の類では無いのを悟り)
俺は和人だ。
手、離してよ。逃げないからさ。
子作りするんでしょ?もっと雰囲気作らないと。
2人っきりで楽しもうよ。
(見つめられ太く大きくペニスはそり立っていく) ちょっと思っていた感じと違うので落ちます
ごめんなさい こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる男性や怪物の方を募集します
ご希望のこちらの種族や設定などありましたらお気軽にどうぞーっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています