ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ 光栄ですな。
(す、と頬に手をやり、親指で唇をなぞる)
あなたのような武人をなくしての損害ははかり知れぬだろう。
ただし、教えてもらいたいこともたくさんある。
……城の王の寝室はどこだ?
(き、とにらみつけるように) 王の側近ともあろう者が随分と暇なものだな…?する仕事もなくなったか?
(噛み付いてやるとばかりに歯を剥き出し)
はははっ!そんなやり方しかできないか…。
無駄だ、と言ったろう?
貴様に教えることなど何もない。さ、早々に諦めたほうが利口だぞ?
(面白おかしいといった風に高笑いし)
(にやにやと笑みを浮かべながら挑発を続ける) ……口が悪いな。
(奥歯に指を挟ませると、口付け手薬を飲ませ、口と鼻を塞ぐ)
飲み込んだな?
舌を噛むことは許さない。
……甲冑というのは脱がせ方がわからんな。
(しゃべれる程度の舌噛み防止の猿轡をつけ、小型ナイフで甲冑を外していく) 【ごめんね、ちょっとキツかったね…?控えめにするねぇ…】
あぐっ…!ら、らにをっ…!?
んっ、んぐっ、むふぅ…!
(不意を突かれての口づけに混乱し、呼吸を塞がれて思わず飲み下してしまい)
あっ‥、が…!
貴様、何を飲ませたっ…!
(ナイフに怯える様子は見せないものの、鋭い目つきで睨みつけ) 【いいよー、その方がいじめがいあるし(笑】
私が調合した即効性の媚薬だ。
後遺症は残らないから安心しろ。
(つぅ、と指先で首もとをなぞる)
さて、お楽しみだ。
存分に泣いてはいてもらうぞ、騎士長殿。
(ぐい、と鎖を身体が大の字になるよう吊り上げて固定する) 【そう?でもほどほどにしておくねっ…ごめんね…】
媚、薬…?
はっ、大層な趣味をお持ちのようだ…。
生憎だが、そんなものがこの私に効くとは思わない事だな…。
…っ、…。
(不意に触れた指に驚くも、声を漏らすまいとし)
…無駄なことだ、貴様が楽しみたいのならなんでもするがいいさ…
しかし何も得るものはないぞ…!
(吊り上げられながらも気丈に声を張り) 傷は残せないからな……
快楽も続けば苦痛になると教えてやろう。
(ちゅう、と耳元に吸い付いて)
頼もしい限りだ。
せいぜい喘ぎも我慢してみるんだな。
(胸の甲冑を外して服を破り、胸を持ち上げるようにしてもみしだく) ふん、そんなことがあるものか、馬鹿馬鹿しい…
いいから、早く…
…、…っ…!
(不意の感触に目をきつく瞑り、なんとか堪えて声はあげずに済んだものの、必死に耐える様子は明らかで)
我慢するも何も、元よりそんなことでは、私は…
(胸を曝け出されても怯む様子はなかったが)
…!
ん…っ…、っく…
(歯を食いしばろうとしても猿轡に妨げられ、たまらず小さな吐息がこぼれてしまい) どうかな。
私の薬を舐めると痛い目を見るぞ。
(かり、と乳首に爪を立ててやる)
小さく声が漏れているではないか。
素直になってしまえば楽なものを……
(鎖骨の辺りにかじりつく) たかが、媚薬で何を…
っあ…!
(早くも媚薬が回っているのか、たちまち先端にじんと熱い快感が沸き起こる)
(懸命に堪えても、たまらずに喉の奥から掠れた喘ぎが漏れて)
…ふん、虚勢を張っているとでも…?残念だが貴様の思うとおりには…
っ、く…、…!
(逃げるように、白い首筋を仰け反らせ) たかがと言ったな?
研究成果を侮辱されて黙っていられるほど温厚ではないぞ。
(小瓶を取り出して裾をまくる)
直接幹部に塗り込んでやろう。
足を開け……ん?
ふふははは!
なんだ、半陰陽か。
(股間のそれをなぞりあげて) …っくっく、それはすまなかったな、媚薬が誇りとは…
(小さく笑みをこぼしながら、まだ減らず口を叩き)
…っ…ぅ…!
(腰が動かないよう神経を集中して耐えるも、それ自身が反応してしまうのは隠せず)
…珍しいか…?それとも、男のものを見るのは初めてか…。
(それに動揺を示すまいと、くくっと笑ってみせながら挑発を続け) 万物を生み出すということはなんであれ偉大なことだ。
……戦い、破壊するだけが能のあなたには難しいだろうがね。
(手袋をはめ、きゅぽ、と小瓶の蓋をあける)
すでに立ち上がった逸物をぶら下げているわりに余裕なことだ。
(くん、とそれを持ち、小瓶の薬を全体に馴染ませていく) 敵を滅ぼすということは一国の平和を生むということさ…。
貴様のやっているような、お遊びとは違ってな…
ただの生理現象に何を気にすることがある?
生娘でもあるまい?…ふっ、まさかなぁ…
(相変わらず笑みを浮かべながら挑発的に言葉を続けるも)
…っ、…!?
(薬が染みこんでいくと、にわかに違和感に気づきはじめ) そうか……それでは、私のお遊びに付き合っていただこう。
(ぬちゅ、ぬちゅ、と薬を潤滑油にしてしごき始める)
あまり虚勢をはるな。
すでにここまで勃たせておいて……
(ちゅう、と乳首に吸い付きながらなおも扱き) うあっ!?
っあ、…っ!
(急に与えられた強烈な快感に、思わずはっきりとした声を漏らして)
…っ、わざわざ、こんなことをしに来たとは、なっ…!
(それでも平静を装うように減らず口を続けるが、もはや先程までの様子ではなく)
くあっ、あ、…っ…!
(扱かれる間にも感度がどんどん高まってくようで、たちまち張り詰めて液を垂らしはじめ) かわいらしい声も出せるじゃないか……なぁ、アヤ?
(亀頭の先をぐりぐりと擦る)
まぁよく耐えている。
常人ならすでに気をやっていてもおかしくはない。
……どれ、もうひとつつかってやろう。
(竿をしごく手は止めず、新しい小瓶をだし秘所の中に塗りつける) っ、気安く、名前を…
んあぁっ!!
(一際敏感な部分への刺激に、たまらずに口を開けて舌を突き出し)
は、んっ、っくぅ…!
(気を抜けばたちまち精を漏らしてしまうほどの快楽を与えられ)
(顔を歪め体を震わせながらもなりふり構わず懸命に耐えて)
…はぅっ、んんっ!…もう、やめろっ…!
(じっとりと潤ったそこもまた、急激に熱を持って疼かせられ) なんだ、気にさわったか?
だらしない顔をして……
(敏感に反応する部分を何度も擦りあげて)
まだ快感だろう。
刺激し続ければ、苦痛に変わる。
(ぐちゅん、と中に深く指を沈めこむ)
やめて欲しくば吐け。
王の寝室はどこだ? あっ、あ、は、っぐぅ…んっ!!…っ、あ、ぅ…!
(媚薬に膨れ上がったそこを執拗に擦られれば、限界まで張り詰めた我慢の糸があっけなく切れて)
(情けなく震わせながら、喘ぎ声と共にどろっとした精を吐き出してしまう)
んあっ、や…あ、っふぅ…んん…!!
んっ、っく…!
(男性の方で達した感覚は膣内にも響いていて、そこを刺激されればまた絶頂に達し)
(たまらずに、吊り上げられたままの無理な体勢で、体を思い切り曲げて悶える)
う、ぁ…そんなものは、しらないっ…!
(涙で濡れながらも、瞳はまだ意志を保っていて) まったく強情な……王の護衛団長を勤めた実績のある者が知らぬはずあるまい。
(手についた精液と媚薬を降って払い、何やら壺を取り出す)
責めるには手が足りぬのでな、使わせてもらう。
(壺からはグロテスクな触手が数本にじりでてきた)
こいつらは人の排泄物を主食にする変わった種族でな。
……精液、愛液も例外ではない。 ひっ…!
やめろ…そんなものを近づけるなぁ…っ…
(壺から現れたものに目を見開き、怯えた様子をみせて)
あぁあ…嘘だ、もう…、やめてくれぇっ…
(聞かされた内容にその先をはっきりと連想して、悲痛な表情を浮かべ) こいつらにはひと月餌を与えていない。
私のお預けが解かれればお前に飛びかかってあらゆる箇所を刺激し、精を貪るだろう。
(やさしく頬を包み、語りかけるように逃げ道を言って聞かせる)
王の寝室、護衛団の人数、警備の手薄な裏道、聞きたいことは山ほどある。
さあ答えろ、アヤ。
(足元まで触手が這い寄っている) っくぅ…!
(足元の触手を嫌悪のまなざしで見つめ、唇を震わせ)
…知らないんだ、本当だっ…!
王は…こうなることを恐れて、私には、重要な事は何も…頼む、信じてくれ…っ!
(今にも泣きだしそうな表情で、縋るように必死に懇願し) ……あなたのその顔は実にそそるが、ね。
さあお前たち、待たせたな、ご飯の時間だ。
(ぱちん、と指をならすと、一斉に触手が這いずり回る)
私たちに有益な情報をひとつくらい知っているだろう。
しゃべる気になったら教えてくれ。
(触手が男根に絡み付き、秘所や菊座にまで潜り込んでなかを引っ掻き回すのを傍観しながら椅子に腰かける) っ、そんな…!
(苦し紛れの泣き落としも通用せずに、とうとう青ざめて)
く、ぅ…何も、知らない…喋ることは、ない…
…う、あっあ、ああぁ…!
(這い上がってくる触手に息を呑んで覚悟を決めるも、秘密を隠しきれなくなる恐怖に怯えきって)
っは、あぁんんっ!!あうっ、んぐ、っくあぁぁ…っ!!
(触手にまとわりつかれていくらも経たないうちに、目を大きく見開いて、体をびくびく震わせて)
(涙と涎を垂れ流し、膣内をかき回され、前立腺を執拗に刺激されながら射精させられて) 気が狂ってからでは遅いと思うがね。
喋れる内に喋った方が利口だぞ。
(魔導書を広げて無関心そうに)
鎖を引きちぎってもそいつらからは逃げられぬからそのつもりでいたらいい。
(触手は撒き散らされる精を集め、乳房や口回りのよだれにまで絡み付く) はうっ、んっふぅぅ、ひっぐ、うあぁっ!!んっ、んふあぁっ!!
(全身の勃起と粘膜に触手が這いまわり絡みつく)
(液を溢れさせる都度に吸いたてられ、その刺激が引き金になってまた達して、何度も何度も痙攣し続けて)
あぐっ、はぅ、んっ、ぐ、ぅ…!!
(舌にまで絡みつかれ口腔の奥まで犯されて、理性を無くしそうなほど執拗に蕩かされ)
(目を剥いて失神しそうになる寸前まで追い立てられ、とうとう精神がくずおれて)
ひゃめ…っ、もぉ、あううぅんっ!!
や、あっ、ひゃべっ…!ひゃべる、からっ、あうぅっ!! お前たち、ご馳走さまだ。
(ぱんぱん、と合図すると、大人しく壺へ帰っていった)
案ずるな、お前の身の保証はしてやる。
戻れないなら私のもとにいればいい。
(とどめとばかりにやさしく頭を撫でて) あぐ、っはぁ、っ…!くぁ、はぁあっ…
(解放されてもびくんびくんと痙攣が収まらないまま、息も絶え絶えに胸を激しく上下させて)
う、あぁ、あ…っ、ふぁ、あ…
(不意に優しく撫でられて、堰が切れたように嗚咽を漏らして) さぁ、向こうで話を聞こうか。
(鎖を外すとばさりと毛布をかけて抱き抱える)
私が飼ってやろう。
働いてもらうぞ。
(口付けて解毒剤を飲ませ、ベッドへつれていく)
【なんか自分で言い出して悪いんだけどいちゃいちゃしたくなっちゃった……】
【場所変えない?】 あ、う…っ…
(すっかり気力をなくしてしまったようすで、連れられるままに)
ん、くぅ…んっ…。
(抵抗することもなく飲み下して。これからはシズクの望む事はすべて話し望まれる事をするだけの所有物となって…)
【ん…ごめんね、私も…したい。】 ダンジョンで待ち構える女ボスに犯られてしまう冒険者募集です
こちらは人間によく似たモンスターか悪魔の設定です >>808
こんばんは、人間によく似たモンスターというとラミアとかハーピーとか半人半魔みたいな感じでしょうか?
それともロリ魔王とか美人魔王とか……
そんな魅力的な女ボスさんにだったら犯られてしまいたいです。 >>809
もういませんよね…
落ちます(以下空室) >>812
よろしくお願いします
異世界の者と交わって強い子を得ようと和人さんを召喚して…という感じで始めようと思います
和人さんの設定とNGを教えてください こちらは現代の高校生で、バスケ部に入っているスラッとした体型にメガネでいかがでしょう?
NGはスカ、グロ、アナルです。
リリスティアさんも容姿や服装など設定あればお聞かせください。 お返事ありがとうございます
NGは同じような感じです
私の容姿は爆乳のお色気ムンムンな体型、性格は堅物系だけど途中から快楽に流されて乱れていきます
服装は白い布地のドレスのような服です
書き出しますのでちょっとお待ちくださいね 了解しました。
設定、書き出しありがとうございます。
お待ちしますね。 (女神官たちに囲まれて魔法陣が光りだすと異世界の人間が召喚される)
儀式は成功したようだな
これが異世界の者の顔か…
我々とあまり変わりないようだな
(和人に近づくためにあるくと綺麗な金色の髪と爆乳が揺れる)
我々は魔族と戦うためにより強い戦士を求めている
異世界の者と交わるとより強い子が生まれるという
お前にはそれに協力してもらうぞ え…ここは?
(放課後部活をサボって居眠りしていたらいつの間にか知らない所にいて)
何?ドッキリ?
コスプレ?お姉さん凄い…
(言いかけて首を振って)
魔族って何だよ?子供?
お姉さんみたいな美人さんとできるならそりゃあ嬉しいけど…
(言いながらもドッキリか何かだと思いカメラを探し周囲を見渡す) こんなにキョロキョロして…よく見るとまだ子供ではないか
まあ良い、儀式の続きを始める
(リリスティアほどではないが巨乳の女神官が和人の両手を押さえつける)
皆の者、この者が我々の希望だ
お前、名前を何という?
(スボンを脱がせて肉棒を女神官たちに見せつけると、男が珍しいのか皆興味津々で見つめる) うわ、何を…
(取り押さえられ、ズボンを脱がされるとドッキリ番組の類では無いのを悟り)
俺は和人だ。
手、離してよ。逃げないからさ。
子作りするんでしょ?もっと雰囲気作らないと。
2人っきりで楽しもうよ。
(見つめられ太く大きくペニスはそり立っていく) ちょっと思っていた感じと違うので落ちます
ごめんなさい こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる男性や怪物の方を募集します
ご希望のこちらの種族や設定などありましたらお気軽にどうぞーっ こちらは人間の旅人
道中、怪我をしているショタエルフを見つけて介抱してあげると、そのお礼として・・・
みたいなシチュはどうですか? こんにちは!
ぜひ!その設定でお願いします!
始まりとしてはこちらが怪我をしている所から・・で宜しいでしょうか?
他にこうして欲しいなど、ご希望あったらお願いします よろしくね
怪我をしているところからで。
こちらは二十歳前後の童貞青年という設定でいいですか?
書き出し、お願いしますね (深い森の中で一人小さな石に座り)
どうしよう…ッ…変にこけちゃったから…
折れてはいないけど…薬草、あったかな
(右足首が少し赤くなり、捻ってしまったようで)
(慌てて自分の荷物を確認するも代用できる薬草を持ち合わせていなくて・・)
【年齢わかりました!こちらは12歳前後でいいでしょうか?】
【よろしくお願いします!】 (次の街へ向けて森の中の道を急いで歩いていたら)
あれっ?
あんな所に子供が・・・
(ゆっくりと石の上に座っているフィアに近付き)
こんなとこで、どうしたの?
(フィアの前に立つとエルフだと気付くも右足の腫れを見るやいなや)
怪我、してるんだ?
僕に任せてよ
(鞄から薬草を取りだし落ちている石で磨り潰していき) (近付く人物に少し身構えるも、それが人だとわかり)
(どうすることも出来ず困った顔で見上げていると)
ぁ…さっきこけた時に、怪我しちゃって…
(歩こうとすると痛み、ちょうど座れる石を見つけ今に至る)
(小動物に驚いてこけて怪我をした・・など恥ずかしい理由は言えず)
あ、ありがとう…
…お医者さん?
(相手の慣れた手つきをじぃっと見てはそう質問し) こけちゃったんだ?
(磨り潰した薬草を足首に塗り付け)
ここら辺はまだ大丈夫だけど、子供一人で出歩くのは危ないよ?
(笑顔で話しながら)
(間近でフィアの顔を見ると、あまりにも可愛らしくて胸がドキンとして)
医者じゃないけど・・・まぁいろいろとやってるよ
(実は勇者の末裔で邪悪な者が復活したことを知り世界を歩き回っている)
はいっ、これで大丈夫だよ
2、3日もすれば完全に治るから
(フィアの頭を優しく撫でてあげると立ち上がり)
じゃあね、また何処かであったら声でも掛けてね
(その場を立ち去ろうと歩き始め) (処置の終わった足は不思議と痛みは治まり)
(歩くことは完全には出来ないが)
うん、知ってるよ
ぼくはここに住んでるから
(相手を真っ直ぐ見詰めながら話し、処置を終えた相手に)
(「ありがとう!」とお礼を言い、立ち去ろうとする相手へ慌てて)
(片足で立ちあがり、引き留めるように後ろから抱き着く)
待って!治してくれたお礼…ぼく、お金とか宝物を持ってない・・から・・
お兄さんの言うこと、何でもするよ・・?
(抱き着き体を擦り合わせるように動き、相手を止めて) ん?
(後ろからいきなり抱き付かれて戸惑い)
別にお礼とか要らないよ?
困っている人を見つけたら、手を貸してあげるのが僕の使命だし・・・
(しかしフィアのあまりにも美しい顔に不覚ながらも股間が反応してしまい)
それじゃ先を急ぐから・・・
(膨らんだズボンの股間が抱き付いたフィアの手を押し上げていき) (回した腕を押し上げてくる膨らみに気付くと)
(相手の下着へ両手を忍び込ませて大きくなったそれに触れ)
お兄さん…ぼくじゃ嫌…?
ぼくも困ってる人がいたら、助けたい・・から
(相手ズボンの前を肌蹴させ、握った手の中で大きくなるのを感じ)
(小さい両手で握って小さく擦ると行為を続けて) あっ、ちょ、ちょっと・・・!
(下着の中に侵入し勃起を握られてどうしていいのか分からなく)
そんなとこ・・・触っちゃダメだ・・・よっ
(下半身を露出され勃起を小さくて柔らかい手でしごかれると我慢汁を漏らしながら更に大きくなり)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ
何か変な気持ちに・・・
(童貞とはいえ同性同士の行為には何処か躊躇してしまう自分)
(先ほど治療に使った薬草は人間には無害だがエルフには媚薬効果がある成分が含まれていて) (戸惑い拒む言葉とは裏腹に体は反応している)
(その間に体のバランスを上手く崩させ、相手を座らせると)
(治療してくれた足を引きづりながら対面し下腹部へ顔を埋め)
お兄さん、ずごいえっちな匂い……っん…
(手についた我慢汁を舐め取り、目の前のそれに舌で触れ)
(薬の効果で大胆になってしまったのか、そのまま口に咥え込む)
…んんっ…っふ…ぅ…ッ……
(下腹部に顔を埋めながら、相手の後ろへ手を回して離れようとせず) な、何をしているんだ・・・僕は・・・
(フィアにされるがまま)
(倒木に腰を下ろすと両足を開きその間に座り込み勃起を刺激するフィアを見下ろして)
うぅっ!
きっ、きもち・・・いぃ・・・っ
はぁっ、はうっ・・・っ
(逃げられないように腰を捕まえられると思わず腰を突き出してフィアの喉の奥まで勃起を突っ込んでしまい)
あぁ・・・あったかくて・・・ぬるぬるしてて・・・
(今まで経験したことがない快楽に我慢できず)
でっ、出るうぅっ!
(フィアの頭を両手で押さえ付けると大量の精液を口内に吐き出して) (口内を全て使って相手のものを包み込む、奥を突かれ)
(頭がくらくらする・・でも、体の奥から湧く熱をどうにかしたくて)
んっ…っ…んん…! ッ…ン…!
…っんく…っ…はっ…ぁ…
あつい…っ…
(頭を押さえ付けられ、喉の奥へと多量に出された熱い液体)
(それが何なのかそんなことを考える余裕もなく飲み込みながら)
(口から垂れ、咥えていたのを出した時に口や体に精液が飛び)
お兄さん、ぼく…この匂い好き…
…んっ…まだ硬い……
(相手の目の前で衣服を全て脱ぎ捨て、淫らな言葉を呟き)
(相手の足の上に座ると頬にキスをしてそれから・・)
(流れで来たが性知識が乏しく、それからどうしていいのか分からず・・) はぁっ、はぁっ、はぁ・・・・・・
(息を切らしながらフィアを見つめ)
あっ!ご、ごめん・・・
その・・・いきなりで・・・・・・
(謝るも服を脱ぎ全裸で足の上にちょこんと座った蕩けきったフィアの表情に愛しくなって)
名前・・・何て言うの?
僕は「アルト」っていうよ?
(両手でフィアの腰を掴むと小さなピンク色の乳首に吸い付いて)
んっ・・・ちゅちゅっ・・・
(フィアの乳首を甘噛みしたり転がしたりして) (謝る相手にこちらは怒ってもいない様子で)
フィアだよ・・
(頬を赤く染めて自己紹介をしては相手の様子に)
(少しだけ驚きながらも見て)
アルト赤ちゃんみた…ッぁ、なんで…っひ…く…
ふぁ…っ…
(乳首を弄られ、効果で敏感になった身体に戸惑いながら甘い声をあげる)
(腰を掴まれ引き寄せられると硬いモノ同士で裏筋が擦れ) フィア・・・素敵な名前だね・・・
(フィアの乳首に吸い付きながら、もう片方の胸を優しく揉みしだき)
(何処かの村人が言ってたな・・・ショタエルフとするアナルセックスは極上の快楽をもたらすと)
(そんなことを考えるも自分は勇者の血を引く者としてのプライドもあり)
フィアも・・・興奮して感じてるんだね?
(お互いの勃起を擦り付け合い)
ねぇ・・・フィア・・・
良かったら・・・僕と一緒に旅をして、世界を見て回らないかい?
(対面座位の格好のままフィアの腰を少し浮かせると、そそりたつ勃起をフィアのアナルの入り口に擦り付け) (今まで感じたことのない快感に体は跳ねるように震え)
(精液混じりの蜜が自分の自身から溢れ出ていて)
うん…っ……
(短い返事を返して、相手の頭を引き寄せると唇を重ね)
(熱い肉棒の先がお尻に宛がわれた違和感を感じながらも)
(お腹の奥の熱くて痒いような、妙な感じに身悶え)
足・・引っ張るかも・・しれないけど…いいの? 本当に?
(フィアの返事に嬉しくなり)
んんっ・・・
くちゅっ、ちゅっ・・・
(お互いの舌を絡め合い激しくキスを交わし)
そんな心配しなくていいよ・・・
フィアは・・・僕が守るから・・・
(見つめ合うとお互い暗黙の了解を得たかのように)
フィア・・・・・・
愛してる・・・よ・・・・・・っ
(腰をゆっくり動かすとアナルに宛てがった亀頭を少しずつ挿入していき)
き、きつい・・・っ
フィアの・・・お尻っ・・・
(狭いアナルを押し拡げながら根元まで挿入してしまい) (舌同士を絡めるキスにされるがままに口内を犯され)
(それだけで少し込み上げてくるものを感じ)
(見つめ合うと嬉しげな相手の表情にこちらも笑み)
ん…ぼくも、アルトを・・守るよ
(自分も腰を下ろすと同時にお尻に挿入されていくそれに)
(小さい身体が悲鳴をあげるように震えて、自然と涙が零れる)
んく…ぁあッ! ぁ…おく…っひ…ぁっ…
(根元まで入ったその痛みと快楽が両方に襲われて)
(くしゃくしゃになった表情で喘ぎ、相手を見詰めつつ小さく震え)
(挿入され身体が我慢出来ずに射精し、相手のお腹を濡らす)
っぁ…ぼくも、出た…っ…
(白い液体を指に絡め、絶頂を迎えた体は強く相手を締め付ける)
(自分の意志とは関係なく敏感な体は相手を強く刺激して) 凄い・・・っ
フィアの、お尻っ
(初めてのセックスに体を震わせて)
ん・・・っ・・・
フィアも・・・イッたんだね・・・?
(熱い物をお腹に感じると)
(フィアの両足に腕を入れ立ち上がり駅弁スタイルになって)
もっと・・・
一緒に気持ちよくなろ・・・
(フィアの体重で勃起は更に深く挿入されて)
あっ、あはぁ・・・っ
気持ち、い・・・いっ・・・
フィアの体・・・柔らかくて・・・お尻もきつくて・・・
(駅弁スタイルで下から腰をガンガン突き上げ) (両足を持たれて立ち上がる相手に驚きつつ)
(必死に相手の首へ腕を回して抱き着く)
ふぁあっ…なか…アルトの、動いて…っ
(体位を変えるとより深く挿入し擦れる個所が異なって)
(挿入されっぱなしの勃起は中で動いているように感じ)
ッああ! あっ…そん・・なっ・・つよく、したら…ッ
壊れ ちゃ・・ぁあ!っ…ひっ…ぁああ…!
(必死に掴まりながら突き上げられ揺れる体に合わせて吐息を漏らし)
(薬の効果であまり痛くはなかったが、薄れてきたのか)
(その刺激を直接受け始めると締め付けは強くなり)
っあ! …あるとぉ……っ…
(上下に揺れながら、蕩けた瞳で見詰め) 止まらないよぉ・・・
フィアの・・・フィアのお尻が、気持ちよすぎてぇ・・・
(蕩けきったフィアの表情を見つつラストスパートへ向けて腰を振り)
これからは・・・いつでも、できるんだよね・・・
フィアと・・・気持ちいい・・・ことっ
(フィアを力強く抱き締め密着して)
(アナルを突き上げる動きの度にフィアの勃起はお互いのお腹に挟まれ刺激され)
も、もう・・・ダメ・・・
いく・・・よっ・・・
ふぃ、ふぃああぁっ!!
(フィアの前立腺を刺激しつつ二度目の射精が始まり)
くふぅっ・・・うぅ・・・っ
(フィアを抱き締めたまま種付けする勢いで直腸に精液を流し込んでいき) (自分の全体重で奥まで挿入され、強く奥を突き)
(抵抗するように内部の肉壁は強く締め付ける)
(互いに挟まれ間に精液を飛ばしながら絶頂を迎える)
ふぁあッ…ぁあ……っ、なか・・たくさん出てる・・
腕、疲れたから・・下して・・っ・・
(幾度の初体験の快感に体は震え、そう呟くと)
(引き抜かれたお尻の穴から中に出された精液が溢れ)
(右足を庇うように立つも、よろけ)
アルト…本当に、一緒に旅しても・・いいの?
ぼくの家が近いから・・・・あの・・
旅の準備とか・・いろいろしたいから・・ くぅっ・・・ぅ・・・っ
(締め付けを味わいながら尚も射精し続け)
(余韻に浸りながらゆっくりと勃起を抜き、よろけるフィアをお姫様抱っこして)
もう・・・フィアと離れたくないよ・・・
旅に出て、これからはずっと一緒に・・・
(フィアの顔を覗き込むと額にキスをして)
あぁ・・・そうだね・・・
旅の準備は大切だから・・・
(フィアの肌の温もりを感じながら)
フィアは・・・ご両親と暮らしているの?
(お互い身なりを整えると手を繋いで歩き出し)
(これから始まるフィアとの旅に胸を弾ませ・・・)
【こんな感じで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。フィアくんのレス、とても可愛くて興奮したよ?また機会があったら・・・よろしくね?】 【ありがとうございます! 一人暮らしの家で二回戦・・って言うのは冗談です(照】
【こちらこそ、長時間のお相手感謝でした! うん!また機会がありましたらお願いします!】 【時間があったら二回戦したかったな・・・】
【じゃあ落ちるね〜】 【ありがとうございました!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 私は20歳のとある国の王女です。
どちらかの内容のお相手を募集します。
(1)隣国から攻めてきた男勝りな女騎士。
(2)新しく城で働くことになったメイド。 ロリ系のお姫様とお相手してくれる男性募集します
・護衛と姫という関係で、姫が操られて強引に迫る
・敵国の大将と姫という関係で無理矢理
他、相談して決めたいと思います はい、よろしくお願いします
えっと、どのようなシュチュにしていきましょうか? よろしくお願いします。一応こちらは護衛の方で考えていました。
護衛と操られた姫ですね。こちらの目の前で隙をつかれサキュバスに連れ去られた姫を追いかけて廃墟についたらサキュバスにされた姫に迫られるとかはどうでしょう? いいシュチュですね
元々護衛さんに好意を持っていて、サキュバスにされたことで隠してた思いが爆発するみたいな
早速書き出してみちゃいます ありがとうございます。
そのシチュでわかりました。よろしければもう少しだけご相談お願いしたいです。 承知しました
じゃあちょっと書き出しストップします
NGですがグロいこととスカです すみません…NGはこちらも同じです。
それではレイティさんが誘拐されるところからお願いしても大丈夫ですか?
サキュバスですが姫に憑依した感じでも大丈夫ですか?自我はあるけどとにかく痴女になり身体は姫だからこちらは攻撃できなくなり良いかなと。 体は姫で中身はサキュバスと姫の混合?みたいな感じですね
普段は大人しくてエロいことに疎いのに、サキュバスに憑依されてエロに貪欲…
アニメであるヒロインの悪落ち?のような感じで進めます
せっかくですが護衛さんに書き出しお願いしてもよろしいですか?
あとお名前教えてください 【では名前はロウでお願いします、とりあえず書き出してみます】
(姫のわがままで城の外まで出ることになりこっそり他の者に見つからぬように護衛のロウが先導する形となっていた)
ふぅ…姫様、そろそろお戻りいただけませんか?外が珍しいのはわかりますが、自分も護衛の立場上、姫様を城の外まで連れていくなんて本来なら許されないことなので…
(とりあえず近くの町の側の休憩所で休もうと振り向けばそこにいたはずの姫が人目でサキュバスとわかる魔物に連れ去られ空の上だった)
姫様!?おのれ魔物め!くそっ、空への攻撃は難しいし、できたとしても姫様に当たってしまう。追いかけるしかないか… だってお城でお勉強や花嫁修行ばかりではつまんないですもの
同年代の子供もいないし、話し相手と言ったらあなたくらいだし
これでは鳥籠の小鳥です
それにしてもこの街は素晴らしいですね、お城とは大違いです!
あ!あれは何かしら?きゃあ!
(慣れない外にはしゃいでロウの元を離れると急に何者かに攫われて…)
(街外れの廃墟に連れてこられる
そこはなんだか異様な雰囲気で…)
【書き出しありがとうございます
こんな感じで大丈夫でしょうか?】 ここは…廃墟か。サキュバスめ、姫様をこんなところに連れこんで何をしようというんだ?
とにかく一刻も早く姫様をお助けしなければ!
(不気味な廃墟に躊躇いなく入れば中は荒れ果て人の気配はないが異様な空気が充満していた)
これはいったい?禍々しく不気味な気配が建物のなかに充満しているようだ。姫様!姫様!どこですか?ロウが助けに参りました。
(あちこち探し回ればほどなく目的の姫の姿が見つかる。
なぜか姫は先ほどまでのドレス姿ではなく何かを隠すかのような不審者の着るような大きなコート姿で、異様な雰囲気を纏っていたが慌てていたロウはそれに気づかず)
【こちらこそありがとうございます。
はい、その感じで問題ありませんよ。すでにサキュバスに憑依されておりコート下はもうサキュバスと同じ露出の多い水着みたいな衣装と翼と尻尾もある感じでした。
最初は隠していて大丈夫です】 その声はロウですか?
あなたなら絶対に助けに来てくれると信じていました
(体に似合わぬサイズのコート姿でヨロヨロと近づいていき、ドサッとロウに倒れかかると)
ロウ…ロウは私のことをどう思っていますか?
こんな風に助けてくれるのは、それが護衛としての仕事だから?それとも…
(フードからわすがに見える唇はやたら色っぽく、吐息も甘い
ロウに触れる手先はねっとりといやらしく、いつもの純粋無垢なレイティとは違う雰囲気を醸し出している) ご無事でなによりです姫様。先ほどのサキュバスはいないのですか?いったい何をしたかったのでしょう…っとと!大丈夫ですか姫様?何かされたのですか?それにそのコートは?
(よろよろと赤い顔でこちろに倒れこむ姫を受け止めると先ほどのサキュバスを警戒するように見渡し危険のないことを確認して問いかける)
姫様?なにをおっしゃるかと思えば…もちろんです。自分は貴女を守ることこそ任務であり使命です。仕事に私情は挟まないのが自分の流儀です…
(どこか様子のおかしい姫に冷静を装いながら言うが彼女の仕草の一つ一つが妙に色っぽく色気とは無縁の格好でありながらいしきしてしまう) そう、ですか…
(悲しそうな声で答えると、一番自分に近づいてきた瞬間にコートを脱ぎ捨てる
すると先ほどのサキュバスのような露出の多い服装と黒い羽根とハタハタと揺れている尻尾)
残念ねー、この娘はあなたのことがだぁーいすきなのに
嘘でもいいから貴方の為に迎えに来ました、くらい言ってあげればいいのに
(乳輪がほぼはみ出しているブラにマン肉に食い込んでいる面積の小さい黒パンツ、
こんな卑猥な格好をした姫の姿)
私にも運が回ってきたみたいね〜
お城のお姫様をゲットして、最強の護衛を倒せる機会が訪れるなんてね ひ、姫様!?どうしたのですか?その格好は…まるでそれでは先ほどのサキュバスではないですか!
(コートの下から現れたその格好は先ほど自分が追いかけたサキュバスのものと酷似しており背中の翼と尻尾がサキュバスであることを証明していた)
なん、だと?自分のことが好きだと…
いやっ、それより貴様は姫様ではないな?先ほどのサキュバスが姫様の体を乗っ取ったというのか。卑劣な真似を!
(顔は自分のよく知る姫でありながら、その口調と表情に彼女の清楚さなど皆無で嫌らしい衣装を惜しげもなく見せつけてくることに動揺を隠せず)
ふ、ふざけるな!お前ごときに俺がやられると思っているのか?そんなことよりコートを早く着ろ!姫様の体でそんな痴女のような格好をするんじゃない!
(改めて考えればこの大きいコートはサキュバスであることを隠すためだけに着ていたのだろう) 何を言っているのですか?
私はレイティ、この国の姫ですよ
ただ、サキュバスになって本当の私になっただけ
(強引にロウに馬乗りになって)
この格好、素敵でしょ?
私もロウに恥ずかしい姿を見られてると思うと物凄く興奮しちゃう♪
(ウインクをしながら乳首がギリギリ見えない程度にブラをづらして挑発して)
ずっとずっとロウのことが好きだったけど、立場の違いとか年の差とかを考えたら言えなかったの…
でももう違うの、今日はいっぱいいっぱいえっちしよ?
(唇を無理矢理押し付けて舌をねっとりと絡ませる)
チュウ…んチュ…ねぇ、もっとロウも舌を絡ませてよぉ… ひ、姫様!?なにを言ってるのですか!それが本当の貴女などと…自分は認めません。
卑劣なサキュバスめ!姫様の体でやりたい放題して!
(馬乗りにされ彼女の告白を聞かされ愕然とする間もなく唇を奪われる)
ほ、本当に姫様は自分のことを?自分と姫様では身分が違いすぎるというのに…んッ、チュッ、ちゅう…
は、離れろ!
(目の前の出来事に頭がついていかず姫を思わず突き飛ばすと先ほど彼女の脱ぎ捨てたロングコートを姫に着せてボタンをとめる)
姫様…自分は、自分はどうしたら良いのですか?今ならそのまま帰ることもできます。
しかし姫様は…それを望まれないのですよね?本当にこんな自分でよろしいのですか?貴女を欲するより身分の高い方はいらっしゃると思います。
(コートを着せられ不満そうにポケットに両手を突っ込んだ姫に令婿になった頭で再度どうしたいのか問いかける。マジメな彼を身分という壁が悩ませており、それを姫の口から聞きたがった)
【サキュバス姫様素晴らしいです。本当に素敵な姫様をありがとうございます。
思わず突き飛ばしてコート着せてしまいましたが…もう着る気がないならボタン引きちぎり脱ぎ捨ててしまって欲しいです】 極悪非道の盗賊か奴隷商人の男性募集します
エルフはたとえ人間とのハーフでも高く売れるため、そちらは山奥に隠れ住むこちらを攫って子供を産ませては売り飛ばそうとします
場所は攫ってきてそちらのアジトから始められたらと思っています
容姿・性格等は相談しましょう
中文以上で描写をしてくれる方、NGはグロ・大スカでおねがいします >>873
奴隷商人の役でお願いします。
こちらはNGありませんので、ご希望の展開とかありましたら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています