ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ >>809
もういませんよね…
落ちます(以下空室) >>812
よろしくお願いします
異世界の者と交わって強い子を得ようと和人さんを召喚して…という感じで始めようと思います
和人さんの設定とNGを教えてください こちらは現代の高校生で、バスケ部に入っているスラッとした体型にメガネでいかがでしょう?
NGはスカ、グロ、アナルです。
リリスティアさんも容姿や服装など設定あればお聞かせください。 お返事ありがとうございます
NGは同じような感じです
私の容姿は爆乳のお色気ムンムンな体型、性格は堅物系だけど途中から快楽に流されて乱れていきます
服装は白い布地のドレスのような服です
書き出しますのでちょっとお待ちくださいね 了解しました。
設定、書き出しありがとうございます。
お待ちしますね。 (女神官たちに囲まれて魔法陣が光りだすと異世界の人間が召喚される)
儀式は成功したようだな
これが異世界の者の顔か…
我々とあまり変わりないようだな
(和人に近づくためにあるくと綺麗な金色の髪と爆乳が揺れる)
我々は魔族と戦うためにより強い戦士を求めている
異世界の者と交わるとより強い子が生まれるという
お前にはそれに協力してもらうぞ え…ここは?
(放課後部活をサボって居眠りしていたらいつの間にか知らない所にいて)
何?ドッキリ?
コスプレ?お姉さん凄い…
(言いかけて首を振って)
魔族って何だよ?子供?
お姉さんみたいな美人さんとできるならそりゃあ嬉しいけど…
(言いながらもドッキリか何かだと思いカメラを探し周囲を見渡す) こんなにキョロキョロして…よく見るとまだ子供ではないか
まあ良い、儀式の続きを始める
(リリスティアほどではないが巨乳の女神官が和人の両手を押さえつける)
皆の者、この者が我々の希望だ
お前、名前を何という?
(スボンを脱がせて肉棒を女神官たちに見せつけると、男が珍しいのか皆興味津々で見つめる) うわ、何を…
(取り押さえられ、ズボンを脱がされるとドッキリ番組の類では無いのを悟り)
俺は和人だ。
手、離してよ。逃げないからさ。
子作りするんでしょ?もっと雰囲気作らないと。
2人っきりで楽しもうよ。
(見つめられ太く大きくペニスはそり立っていく) ちょっと思っていた感じと違うので落ちます
ごめんなさい こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる男性や怪物の方を募集します
ご希望のこちらの種族や設定などありましたらお気軽にどうぞーっ こちらは人間の旅人
道中、怪我をしているショタエルフを見つけて介抱してあげると、そのお礼として・・・
みたいなシチュはどうですか? こんにちは!
ぜひ!その設定でお願いします!
始まりとしてはこちらが怪我をしている所から・・で宜しいでしょうか?
他にこうして欲しいなど、ご希望あったらお願いします よろしくね
怪我をしているところからで。
こちらは二十歳前後の童貞青年という設定でいいですか?
書き出し、お願いしますね (深い森の中で一人小さな石に座り)
どうしよう…ッ…変にこけちゃったから…
折れてはいないけど…薬草、あったかな
(右足首が少し赤くなり、捻ってしまったようで)
(慌てて自分の荷物を確認するも代用できる薬草を持ち合わせていなくて・・)
【年齢わかりました!こちらは12歳前後でいいでしょうか?】
【よろしくお願いします!】 (次の街へ向けて森の中の道を急いで歩いていたら)
あれっ?
あんな所に子供が・・・
(ゆっくりと石の上に座っているフィアに近付き)
こんなとこで、どうしたの?
(フィアの前に立つとエルフだと気付くも右足の腫れを見るやいなや)
怪我、してるんだ?
僕に任せてよ
(鞄から薬草を取りだし落ちている石で磨り潰していき) (近付く人物に少し身構えるも、それが人だとわかり)
(どうすることも出来ず困った顔で見上げていると)
ぁ…さっきこけた時に、怪我しちゃって…
(歩こうとすると痛み、ちょうど座れる石を見つけ今に至る)
(小動物に驚いてこけて怪我をした・・など恥ずかしい理由は言えず)
あ、ありがとう…
…お医者さん?
(相手の慣れた手つきをじぃっと見てはそう質問し) こけちゃったんだ?
(磨り潰した薬草を足首に塗り付け)
ここら辺はまだ大丈夫だけど、子供一人で出歩くのは危ないよ?
(笑顔で話しながら)
(間近でフィアの顔を見ると、あまりにも可愛らしくて胸がドキンとして)
医者じゃないけど・・・まぁいろいろとやってるよ
(実は勇者の末裔で邪悪な者が復活したことを知り世界を歩き回っている)
はいっ、これで大丈夫だよ
2、3日もすれば完全に治るから
(フィアの頭を優しく撫でてあげると立ち上がり)
じゃあね、また何処かであったら声でも掛けてね
(その場を立ち去ろうと歩き始め) (処置の終わった足は不思議と痛みは治まり)
(歩くことは完全には出来ないが)
うん、知ってるよ
ぼくはここに住んでるから
(相手を真っ直ぐ見詰めながら話し、処置を終えた相手に)
(「ありがとう!」とお礼を言い、立ち去ろうとする相手へ慌てて)
(片足で立ちあがり、引き留めるように後ろから抱き着く)
待って!治してくれたお礼…ぼく、お金とか宝物を持ってない・・から・・
お兄さんの言うこと、何でもするよ・・?
(抱き着き体を擦り合わせるように動き、相手を止めて) ん?
(後ろからいきなり抱き付かれて戸惑い)
別にお礼とか要らないよ?
困っている人を見つけたら、手を貸してあげるのが僕の使命だし・・・
(しかしフィアのあまりにも美しい顔に不覚ながらも股間が反応してしまい)
それじゃ先を急ぐから・・・
(膨らんだズボンの股間が抱き付いたフィアの手を押し上げていき) (回した腕を押し上げてくる膨らみに気付くと)
(相手の下着へ両手を忍び込ませて大きくなったそれに触れ)
お兄さん…ぼくじゃ嫌…?
ぼくも困ってる人がいたら、助けたい・・から
(相手ズボンの前を肌蹴させ、握った手の中で大きくなるのを感じ)
(小さい両手で握って小さく擦ると行為を続けて) あっ、ちょ、ちょっと・・・!
(下着の中に侵入し勃起を握られてどうしていいのか分からなく)
そんなとこ・・・触っちゃダメだ・・・よっ
(下半身を露出され勃起を小さくて柔らかい手でしごかれると我慢汁を漏らしながら更に大きくなり)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ
何か変な気持ちに・・・
(童貞とはいえ同性同士の行為には何処か躊躇してしまう自分)
(先ほど治療に使った薬草は人間には無害だがエルフには媚薬効果がある成分が含まれていて) (戸惑い拒む言葉とは裏腹に体は反応している)
(その間に体のバランスを上手く崩させ、相手を座らせると)
(治療してくれた足を引きづりながら対面し下腹部へ顔を埋め)
お兄さん、ずごいえっちな匂い……っん…
(手についた我慢汁を舐め取り、目の前のそれに舌で触れ)
(薬の効果で大胆になってしまったのか、そのまま口に咥え込む)
…んんっ…っふ…ぅ…ッ……
(下腹部に顔を埋めながら、相手の後ろへ手を回して離れようとせず) な、何をしているんだ・・・僕は・・・
(フィアにされるがまま)
(倒木に腰を下ろすと両足を開きその間に座り込み勃起を刺激するフィアを見下ろして)
うぅっ!
きっ、きもち・・・いぃ・・・っ
はぁっ、はうっ・・・っ
(逃げられないように腰を捕まえられると思わず腰を突き出してフィアの喉の奥まで勃起を突っ込んでしまい)
あぁ・・・あったかくて・・・ぬるぬるしてて・・・
(今まで経験したことがない快楽に我慢できず)
でっ、出るうぅっ!
(フィアの頭を両手で押さえ付けると大量の精液を口内に吐き出して) (口内を全て使って相手のものを包み込む、奥を突かれ)
(頭がくらくらする・・でも、体の奥から湧く熱をどうにかしたくて)
んっ…っ…んん…! ッ…ン…!
…っんく…っ…はっ…ぁ…
あつい…っ…
(頭を押さえ付けられ、喉の奥へと多量に出された熱い液体)
(それが何なのかそんなことを考える余裕もなく飲み込みながら)
(口から垂れ、咥えていたのを出した時に口や体に精液が飛び)
お兄さん、ぼく…この匂い好き…
…んっ…まだ硬い……
(相手の目の前で衣服を全て脱ぎ捨て、淫らな言葉を呟き)
(相手の足の上に座ると頬にキスをしてそれから・・)
(流れで来たが性知識が乏しく、それからどうしていいのか分からず・・) はぁっ、はぁっ、はぁ・・・・・・
(息を切らしながらフィアを見つめ)
あっ!ご、ごめん・・・
その・・・いきなりで・・・・・・
(謝るも服を脱ぎ全裸で足の上にちょこんと座った蕩けきったフィアの表情に愛しくなって)
名前・・・何て言うの?
僕は「アルト」っていうよ?
(両手でフィアの腰を掴むと小さなピンク色の乳首に吸い付いて)
んっ・・・ちゅちゅっ・・・
(フィアの乳首を甘噛みしたり転がしたりして) (謝る相手にこちらは怒ってもいない様子で)
フィアだよ・・
(頬を赤く染めて自己紹介をしては相手の様子に)
(少しだけ驚きながらも見て)
アルト赤ちゃんみた…ッぁ、なんで…っひ…く…
ふぁ…っ…
(乳首を弄られ、効果で敏感になった身体に戸惑いながら甘い声をあげる)
(腰を掴まれ引き寄せられると硬いモノ同士で裏筋が擦れ) フィア・・・素敵な名前だね・・・
(フィアの乳首に吸い付きながら、もう片方の胸を優しく揉みしだき)
(何処かの村人が言ってたな・・・ショタエルフとするアナルセックスは極上の快楽をもたらすと)
(そんなことを考えるも自分は勇者の血を引く者としてのプライドもあり)
フィアも・・・興奮して感じてるんだね?
(お互いの勃起を擦り付け合い)
ねぇ・・・フィア・・・
良かったら・・・僕と一緒に旅をして、世界を見て回らないかい?
(対面座位の格好のままフィアの腰を少し浮かせると、そそりたつ勃起をフィアのアナルの入り口に擦り付け) (今まで感じたことのない快感に体は跳ねるように震え)
(精液混じりの蜜が自分の自身から溢れ出ていて)
うん…っ……
(短い返事を返して、相手の頭を引き寄せると唇を重ね)
(熱い肉棒の先がお尻に宛がわれた違和感を感じながらも)
(お腹の奥の熱くて痒いような、妙な感じに身悶え)
足・・引っ張るかも・・しれないけど…いいの? 本当に?
(フィアの返事に嬉しくなり)
んんっ・・・
くちゅっ、ちゅっ・・・
(お互いの舌を絡め合い激しくキスを交わし)
そんな心配しなくていいよ・・・
フィアは・・・僕が守るから・・・
(見つめ合うとお互い暗黙の了解を得たかのように)
フィア・・・・・・
愛してる・・・よ・・・・・・っ
(腰をゆっくり動かすとアナルに宛てがった亀頭を少しずつ挿入していき)
き、きつい・・・っ
フィアの・・・お尻っ・・・
(狭いアナルを押し拡げながら根元まで挿入してしまい) (舌同士を絡めるキスにされるがままに口内を犯され)
(それだけで少し込み上げてくるものを感じ)
(見つめ合うと嬉しげな相手の表情にこちらも笑み)
ん…ぼくも、アルトを・・守るよ
(自分も腰を下ろすと同時にお尻に挿入されていくそれに)
(小さい身体が悲鳴をあげるように震えて、自然と涙が零れる)
んく…ぁあッ! ぁ…おく…っひ…ぁっ…
(根元まで入ったその痛みと快楽が両方に襲われて)
(くしゃくしゃになった表情で喘ぎ、相手を見詰めつつ小さく震え)
(挿入され身体が我慢出来ずに射精し、相手のお腹を濡らす)
っぁ…ぼくも、出た…っ…
(白い液体を指に絡め、絶頂を迎えた体は強く相手を締め付ける)
(自分の意志とは関係なく敏感な体は相手を強く刺激して) 凄い・・・っ
フィアの、お尻っ
(初めてのセックスに体を震わせて)
ん・・・っ・・・
フィアも・・・イッたんだね・・・?
(熱い物をお腹に感じると)
(フィアの両足に腕を入れ立ち上がり駅弁スタイルになって)
もっと・・・
一緒に気持ちよくなろ・・・
(フィアの体重で勃起は更に深く挿入されて)
あっ、あはぁ・・・っ
気持ち、い・・・いっ・・・
フィアの体・・・柔らかくて・・・お尻もきつくて・・・
(駅弁スタイルで下から腰をガンガン突き上げ) (両足を持たれて立ち上がる相手に驚きつつ)
(必死に相手の首へ腕を回して抱き着く)
ふぁあっ…なか…アルトの、動いて…っ
(体位を変えるとより深く挿入し擦れる個所が異なって)
(挿入されっぱなしの勃起は中で動いているように感じ)
ッああ! あっ…そん・・なっ・・つよく、したら…ッ
壊れ ちゃ・・ぁあ!っ…ひっ…ぁああ…!
(必死に掴まりながら突き上げられ揺れる体に合わせて吐息を漏らし)
(薬の効果であまり痛くはなかったが、薄れてきたのか)
(その刺激を直接受け始めると締め付けは強くなり)
っあ! …あるとぉ……っ…
(上下に揺れながら、蕩けた瞳で見詰め) 止まらないよぉ・・・
フィアの・・・フィアのお尻が、気持ちよすぎてぇ・・・
(蕩けきったフィアの表情を見つつラストスパートへ向けて腰を振り)
これからは・・・いつでも、できるんだよね・・・
フィアと・・・気持ちいい・・・ことっ
(フィアを力強く抱き締め密着して)
(アナルを突き上げる動きの度にフィアの勃起はお互いのお腹に挟まれ刺激され)
も、もう・・・ダメ・・・
いく・・・よっ・・・
ふぃ、ふぃああぁっ!!
(フィアの前立腺を刺激しつつ二度目の射精が始まり)
くふぅっ・・・うぅ・・・っ
(フィアを抱き締めたまま種付けする勢いで直腸に精液を流し込んでいき) (自分の全体重で奥まで挿入され、強く奥を突き)
(抵抗するように内部の肉壁は強く締め付ける)
(互いに挟まれ間に精液を飛ばしながら絶頂を迎える)
ふぁあッ…ぁあ……っ、なか・・たくさん出てる・・
腕、疲れたから・・下して・・っ・・
(幾度の初体験の快感に体は震え、そう呟くと)
(引き抜かれたお尻の穴から中に出された精液が溢れ)
(右足を庇うように立つも、よろけ)
アルト…本当に、一緒に旅しても・・いいの?
ぼくの家が近いから・・・・あの・・
旅の準備とか・・いろいろしたいから・・ くぅっ・・・ぅ・・・っ
(締め付けを味わいながら尚も射精し続け)
(余韻に浸りながらゆっくりと勃起を抜き、よろけるフィアをお姫様抱っこして)
もう・・・フィアと離れたくないよ・・・
旅に出て、これからはずっと一緒に・・・
(フィアの顔を覗き込むと額にキスをして)
あぁ・・・そうだね・・・
旅の準備は大切だから・・・
(フィアの肌の温もりを感じながら)
フィアは・・・ご両親と暮らしているの?
(お互い身なりを整えると手を繋いで歩き出し)
(これから始まるフィアとの旅に胸を弾ませ・・・)
【こんな感じで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。フィアくんのレス、とても可愛くて興奮したよ?また機会があったら・・・よろしくね?】 【ありがとうございます! 一人暮らしの家で二回戦・・って言うのは冗談です(照】
【こちらこそ、長時間のお相手感謝でした! うん!また機会がありましたらお願いします!】 【時間があったら二回戦したかったな・・・】
【じゃあ落ちるね〜】 【ありがとうございました!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 私は20歳のとある国の王女です。
どちらかの内容のお相手を募集します。
(1)隣国から攻めてきた男勝りな女騎士。
(2)新しく城で働くことになったメイド。 ロリ系のお姫様とお相手してくれる男性募集します
・護衛と姫という関係で、姫が操られて強引に迫る
・敵国の大将と姫という関係で無理矢理
他、相談して決めたいと思います はい、よろしくお願いします
えっと、どのようなシュチュにしていきましょうか? よろしくお願いします。一応こちらは護衛の方で考えていました。
護衛と操られた姫ですね。こちらの目の前で隙をつかれサキュバスに連れ去られた姫を追いかけて廃墟についたらサキュバスにされた姫に迫られるとかはどうでしょう? いいシュチュですね
元々護衛さんに好意を持っていて、サキュバスにされたことで隠してた思いが爆発するみたいな
早速書き出してみちゃいます ありがとうございます。
そのシチュでわかりました。よろしければもう少しだけご相談お願いしたいです。 承知しました
じゃあちょっと書き出しストップします
NGですがグロいこととスカです すみません…NGはこちらも同じです。
それではレイティさんが誘拐されるところからお願いしても大丈夫ですか?
サキュバスですが姫に憑依した感じでも大丈夫ですか?自我はあるけどとにかく痴女になり身体は姫だからこちらは攻撃できなくなり良いかなと。 体は姫で中身はサキュバスと姫の混合?みたいな感じですね
普段は大人しくてエロいことに疎いのに、サキュバスに憑依されてエロに貪欲…
アニメであるヒロインの悪落ち?のような感じで進めます
せっかくですが護衛さんに書き出しお願いしてもよろしいですか?
あとお名前教えてください 【では名前はロウでお願いします、とりあえず書き出してみます】
(姫のわがままで城の外まで出ることになりこっそり他の者に見つからぬように護衛のロウが先導する形となっていた)
ふぅ…姫様、そろそろお戻りいただけませんか?外が珍しいのはわかりますが、自分も護衛の立場上、姫様を城の外まで連れていくなんて本来なら許されないことなので…
(とりあえず近くの町の側の休憩所で休もうと振り向けばそこにいたはずの姫が人目でサキュバスとわかる魔物に連れ去られ空の上だった)
姫様!?おのれ魔物め!くそっ、空への攻撃は難しいし、できたとしても姫様に当たってしまう。追いかけるしかないか… だってお城でお勉強や花嫁修行ばかりではつまんないですもの
同年代の子供もいないし、話し相手と言ったらあなたくらいだし
これでは鳥籠の小鳥です
それにしてもこの街は素晴らしいですね、お城とは大違いです!
あ!あれは何かしら?きゃあ!
(慣れない外にはしゃいでロウの元を離れると急に何者かに攫われて…)
(街外れの廃墟に連れてこられる
そこはなんだか異様な雰囲気で…)
【書き出しありがとうございます
こんな感じで大丈夫でしょうか?】 ここは…廃墟か。サキュバスめ、姫様をこんなところに連れこんで何をしようというんだ?
とにかく一刻も早く姫様をお助けしなければ!
(不気味な廃墟に躊躇いなく入れば中は荒れ果て人の気配はないが異様な空気が充満していた)
これはいったい?禍々しく不気味な気配が建物のなかに充満しているようだ。姫様!姫様!どこですか?ロウが助けに参りました。
(あちこち探し回ればほどなく目的の姫の姿が見つかる。
なぜか姫は先ほどまでのドレス姿ではなく何かを隠すかのような不審者の着るような大きなコート姿で、異様な雰囲気を纏っていたが慌てていたロウはそれに気づかず)
【こちらこそありがとうございます。
はい、その感じで問題ありませんよ。すでにサキュバスに憑依されておりコート下はもうサキュバスと同じ露出の多い水着みたいな衣装と翼と尻尾もある感じでした。
最初は隠していて大丈夫です】 その声はロウですか?
あなたなら絶対に助けに来てくれると信じていました
(体に似合わぬサイズのコート姿でヨロヨロと近づいていき、ドサッとロウに倒れかかると)
ロウ…ロウは私のことをどう思っていますか?
こんな風に助けてくれるのは、それが護衛としての仕事だから?それとも…
(フードからわすがに見える唇はやたら色っぽく、吐息も甘い
ロウに触れる手先はねっとりといやらしく、いつもの純粋無垢なレイティとは違う雰囲気を醸し出している) ご無事でなによりです姫様。先ほどのサキュバスはいないのですか?いったい何をしたかったのでしょう…っとと!大丈夫ですか姫様?何かされたのですか?それにそのコートは?
(よろよろと赤い顔でこちろに倒れこむ姫を受け止めると先ほどのサキュバスを警戒するように見渡し危険のないことを確認して問いかける)
姫様?なにをおっしゃるかと思えば…もちろんです。自分は貴女を守ることこそ任務であり使命です。仕事に私情は挟まないのが自分の流儀です…
(どこか様子のおかしい姫に冷静を装いながら言うが彼女の仕草の一つ一つが妙に色っぽく色気とは無縁の格好でありながらいしきしてしまう) そう、ですか…
(悲しそうな声で答えると、一番自分に近づいてきた瞬間にコートを脱ぎ捨てる
すると先ほどのサキュバスのような露出の多い服装と黒い羽根とハタハタと揺れている尻尾)
残念ねー、この娘はあなたのことがだぁーいすきなのに
嘘でもいいから貴方の為に迎えに来ました、くらい言ってあげればいいのに
(乳輪がほぼはみ出しているブラにマン肉に食い込んでいる面積の小さい黒パンツ、
こんな卑猥な格好をした姫の姿)
私にも運が回ってきたみたいね〜
お城のお姫様をゲットして、最強の護衛を倒せる機会が訪れるなんてね ひ、姫様!?どうしたのですか?その格好は…まるでそれでは先ほどのサキュバスではないですか!
(コートの下から現れたその格好は先ほど自分が追いかけたサキュバスのものと酷似しており背中の翼と尻尾がサキュバスであることを証明していた)
なん、だと?自分のことが好きだと…
いやっ、それより貴様は姫様ではないな?先ほどのサキュバスが姫様の体を乗っ取ったというのか。卑劣な真似を!
(顔は自分のよく知る姫でありながら、その口調と表情に彼女の清楚さなど皆無で嫌らしい衣装を惜しげもなく見せつけてくることに動揺を隠せず)
ふ、ふざけるな!お前ごときに俺がやられると思っているのか?そんなことよりコートを早く着ろ!姫様の体でそんな痴女のような格好をするんじゃない!
(改めて考えればこの大きいコートはサキュバスであることを隠すためだけに着ていたのだろう) 何を言っているのですか?
私はレイティ、この国の姫ですよ
ただ、サキュバスになって本当の私になっただけ
(強引にロウに馬乗りになって)
この格好、素敵でしょ?
私もロウに恥ずかしい姿を見られてると思うと物凄く興奮しちゃう♪
(ウインクをしながら乳首がギリギリ見えない程度にブラをづらして挑発して)
ずっとずっとロウのことが好きだったけど、立場の違いとか年の差とかを考えたら言えなかったの…
でももう違うの、今日はいっぱいいっぱいえっちしよ?
(唇を無理矢理押し付けて舌をねっとりと絡ませる)
チュウ…んチュ…ねぇ、もっとロウも舌を絡ませてよぉ… ひ、姫様!?なにを言ってるのですか!それが本当の貴女などと…自分は認めません。
卑劣なサキュバスめ!姫様の体でやりたい放題して!
(馬乗りにされ彼女の告白を聞かされ愕然とする間もなく唇を奪われる)
ほ、本当に姫様は自分のことを?自分と姫様では身分が違いすぎるというのに…んッ、チュッ、ちゅう…
は、離れろ!
(目の前の出来事に頭がついていかず姫を思わず突き飛ばすと先ほど彼女の脱ぎ捨てたロングコートを姫に着せてボタンをとめる)
姫様…自分は、自分はどうしたら良いのですか?今ならそのまま帰ることもできます。
しかし姫様は…それを望まれないのですよね?本当にこんな自分でよろしいのですか?貴女を欲するより身分の高い方はいらっしゃると思います。
(コートを着せられ不満そうにポケットに両手を突っ込んだ姫に令婿になった頭で再度どうしたいのか問いかける。マジメな彼を身分という壁が悩ませており、それを姫の口から聞きたがった)
【サキュバス姫様素晴らしいです。本当に素敵な姫様をありがとうございます。
思わず突き飛ばしてコート着せてしまいましたが…もう着る気がないならボタン引きちぎり脱ぎ捨ててしまって欲しいです】 極悪非道の盗賊か奴隷商人の男性募集します
エルフはたとえ人間とのハーフでも高く売れるため、そちらは山奥に隠れ住むこちらを攫って子供を産ませては売り飛ばそうとします
場所は攫ってきてそちらのアジトから始められたらと思っています
容姿・性格等は相談しましょう
中文以上で描写をしてくれる方、NGはグロ・大スカでおねがいします >>873
奴隷商人の役でお願いします。
こちらはNGありませんので、ご希望の展開とかありましたら。 >>874
こんばんは、よろしくお願いします
抵抗するので容赦なく暴力で脅しつけて絶望させてほしいです
こちらの性格(大人しいか気が強いかなど)や容姿についてなにかありましたら教えてくださいね わかりました。
大人しい娘を暴力で怯えさせてセックスで快楽責めするのも
気の強い娘を暴力とセックスでわけわからなくさせるのも
どっちもいいですねぇ…迷いますねぇ。
容姿はエルフらしくすらっとしてる感じがいいですかねぇ。 じゃあ容姿は金髪のストレートロング、色白の華奢な体型でいこうと思います
そちらはどんな容姿をなさいますか?
こちらの性格、きまったら教えてくださいw こちらは中年太りのペニス自慢ということでw
全体的にゴツい感じで。
強気なエルフ娘を暴力と快楽でぶっ飛ばす方向でお願いします。 了解です
強気ということで思いきり暴れますので容赦無くやっちゃってください
次から書き出そうと思いますがなにかほかに確認したいことはありますか? よろしくお願いします。
後は気がついたら言うことにします。
【】書きなどで。
多分、大丈夫だとは思いますが。 (重い瞼をゆっくりと開くと見慣れぬ天井、というか普段野外で寝泊まりしているために天井自体見覚えがないのだが)
(少し痺れが残る身体をゆっくりと起こし動かしていると徐々に力が戻ってきて、周りを見渡す余裕が出てきた)
(派手な調度品や成金趣味の部屋のつくりは自分の趣味からすれば反吐がでるよで顔をしかめる)
あのクズ人間…!
(同時に記憶も戻ってきて、森で痺れ薬を塗った矢で射られて攫われたことを思い出しギリっと歯ぎしりする)
(射られた傷は治癒力の高さからすでに治っていて支障はないがそれよりも人間に捕らえられたことがプライドに傷をつける)
(とっとと逃げ出そうとベッドから立ち上がると、左足首には重い金属製の枷)
どこまでも馬鹿にしてっ!
(試しに勢いよく引っ張ってみてもビクともせず、苛立って地団駄を踏む) おーおー。起きたようだね、お嬢ちゃん。
って言っても長命のエルフだから、俺より年上か?おばさんか?
ったく上手いこと痛めつけて連れてきたってのに早速大暴れかよ、元気なもんだな。
(ガハハと下品な笑い声と共に奴隷商人の男が部屋に入ってくる)
お前はすぐ売り飛ばしてしまえばそれで終わりだからな。
毎年子供を作って貰うぞ?その子供はいい値段で売れるからな。ガハハ。
(手には馬の調教に使うようなステッキ状のムチが握られており、捕まえる際に抵抗されたことを考えアルマの正面に対峙する)
ほら、やるぞ?脱いで股を開け、な? (あぐらをかいて枷と格闘していると尖った耳にドアの開く音が飛び込んできてさっと立ち上がり睨みつけて)
そうよ、たかだか数十年しか生きていない下等生物が何の用?
(射った本人を目の前にして飛びかからんばかりに瞳には怒りの炎を燃やすが種族柄自分が非力なことは考慮できるくらいには理性が残っていて踏みとどまる)
(とはいっても言われたままで黙っていられるほど大人でもなくて嫌味を含めて返事をする[
こども、?
(捕まった仲間はどこかへ運ばれて売られていくと聞いていた。その間に逃げ出せるチャンスはあると算段していたが予想もしていなかった言葉にたじろぐ)
(思わず一歩後ずさると枷に繋がれた鎖がじゃらりと鳴り逃げられないことを思い出して)
お前みたいな汚い豚と寝るなんて死んでもごめんだわ
(立てた親指を地面に向けてぴしゃりとはねのける) そうだよ、その下等生物との子供をお前は一緒作り続けるんだよ。
よかったな。ガハハ。
(手にしたムチがしなり、ヒュンという音を立てると親指を地面にかざすアルマの手を強烈に払う)
おら、早く脱げって言ってるんだよっ
このまま破ってやろうか?あ?
(アルマの身につけているものの上からムチを何発も当てる。服の上からのため、振りかぶってからの容赦ないムチの打撃がアルマを襲う)
脱げ、脱いで股を濡らして開くんだよ、ガハハ。
(肌が露出しているところにもムチは当たり)
そのうちチンポと精子を求める淫乱メスになるんだから、面白いよな…ガハハ。
(男の股間はズボンの上からでもわかるくらい大きくなっている。ムチでエルフをいたぶることに快感を得ているようだ。) いいわけなッ…!
(食ってかかろうと口を開いた刹那、手が後方へ弾き飛ばされて言葉が途切れる)
(数秒遅れて感じる強烈な痛みに患部を抑えて屈み込む)
きゃああ!
や、やめてっ!
(襲い来る二発目の鞭ははっきり見えているのに枷のせいで動けずそのまま身体を打たれ痛みに悶えて膝をつく)
(その部分をかばうように押さえているとまた別の箇所をぶたれ悲鳴をあげそこをかばい…と繰り返しているうちに床にうずくまっていた)
(全身を余すとこなく打たれ、声を出す気力も奪われてただヒューヒューと息が喉を通るおとがする)
(粗末なワンピースはところどころ裂けてミミズ腫れになった白い柔肌が露出する)
(それでも脱がまいと歯を食いしばり耐えているが、脱ぐ意思があったとしても痛くて脱ぐどころではない) やめてください、だろ?
(一度味わってしまった快感をなかなか手放せず、アルマがうずくまってもしばらくムチを打ち続け)
おっと…やり過ぎちまったかな?ガハハ。
(ムチを打つ手を一旦止め、アルマに近づき)
仕方ねえな…
(ワンピースを剥くようにしてアルマの肌を露出させていく)
おら、ちゃんと協力してくれないと脱がせられないだろ?
(スキあらば暴れようとするアルマの手を押さえながら、アルマの上半身をひん剥くと)
お世辞でもいい胸とは言えないな、ガハハ。
(手に収まる大きさの胸を強めに掴み、乱暴に揉む)
いやー、しかしすべすべの白い肌。たまらんな、ガハハ。
(乳首を絞り出すようにしてその先端にしゃぶりついている) ぅ、ぐ…っ
(意識も飛びそうな痛みの中、湧き上がるのは屈辱を与えられた怒りだけ)
(絶対に許さないと心に誓い唇を血がにじむほど噛み締めて涙だけは流さないように必死で耐える)
はぁ…ハァ…っ
(耐えるために無意識に呼吸を止めていたのか、鞭がやむとゼーハーと荒い呼吸を何度も繰り返す)
やめて…、やめなさい!
どこまで下衆なの!?
(服に手がかかると血相を変えて痛む全身をおしてでも抵抗し、男の肩に掴みかかり右足で彼の腹を押し戻す)
(あまりにも粗野な行動がエルフには理解できず頭が真っ白になるなか自分の甲高い悲鳴だけが反響する)
いやあああッ!
はなれてはなれてはなれて!
(素肌を晒されると半狂乱になって暴れまわり舐められた時などつかみかかっているかたに思い切り爪を立てる) お前らの基準で下衆とか言われてもな、ガハハ。
ったく痛えってのっ
(肘でカチあげるようにアルマの顎を殴りあげる)
気を失われるとおとなしくなってつまんないからな、頼むぞ?ガハハ。
(引き続き乳首を吸い続け、逆の乳首にも同じような行為を)
いやー、楽しいぞ、ガハハ。
(今度は両方の乳首を寄せるようにして同時に舐めしゃぶっている)
舌触りがいいな…
(足を使って押し退けようとするので、アルマの足に体重をかけて乗り、行為を続ける)
おら、もっといい声で鳴いてみろよ。
(抵抗の言葉を発しようとするアルマの頬に平手打ちが容赦なく浴びせられる) お、まえはっ、にんげんのな基準でも…、下衆の部類でしょう…!
(男をひきはなそうと腕に精一杯力をこめているために喋るのもままならず、吐息交じりに途切れ途切れにはなす)
あぁ゛っ!
(頭を浮き上がらせていたところを肘で突かれ勢いよく後頭部を床にぶつける)
(前後から衝撃が走りグラグラと脳が揺れるような気持ち悪さから嘔吐感がこみ上げ目に涙が浮かぶ)
(肩を掴んでいた手はとっさに離れて頭を抱え込みのたうちまわる)
お、もい…!
(右足で彼の腹を支えていて左足は伸ばしたままで、そこへ体重をかけられれば股関節が悲鳴をあげる)
(言葉にならない鳴き声のような音でなにやら痛みを訴えかけるようなことを叫んでいるが痛みに混乱しきっていて本人さえも意味はわからず)
どけろ、畜生!
(やっと絞り出した意味のある言葉もその瞬間に平手をとばされまたただの悲鳴をあげることしかできなあ) ったく、その下衆にまんまと捕まるお前はじゃあなんなんだって話だよな、ガハハ。
(抵抗の言葉を吐き続けるアルマに平手打ちをうち続け、言葉が出なくなるとまた胸に吸い付く)
(頬が真っ赤になり腫れ始めたのをみてニヤニヤして)
せっかくのかわいい顔が台無しだぞ?
そんなこと言うから自業自得だな、ガハハ。
(今度はワンピースを足元に向けて引っ張るようにして脱がしにかかる)
ったくいい加減諦めて大人しくしろっての!
(みぞおちに深々と拳を打ち付けて)
ったく、大人しくしてりゃ気持ちいいだけで済むってのに…
(急所を強かに打たれたショックで少し下着に黄色い染みができているのを見て)
ガハハ。さすがに効いたか。もらしてやがるぞ、ガハハ。
(その染みを広げるように太い指がその部分をなぞるように動く) うるさいしゃべるなあ!
(少しずつまだ暴行されていないころのつんとした喋り方が崩れだしてこどもが駄々をこねるような響きを帯びてくる)
(反論しようがなくてどうしようもないけれど黙るのだけは負けたようで絶対にしたくないという意地がそんな喋り方をさせる)
(人間ごときに素肌を舐められるのは相当な屈辱のはずなのにたび重なる暴力のせいでまともな思考力をうばわれてきて舐められるのはいいけど痛い思いはしたくないという意識に変わりだす)
そっちがいい加減にしなさいよ!!
(ワンピースが脱げないように足をばたつかせた抵抗も虚しくスラリとした白い下肢が晒される)
(恥ずかしさからか打たれたからか、顔は真っ赤で怒り狂った表情がうかぶ)
う゛ぁァッ!
(短く叫ぶと途端に大人しくなり床にうずくまる)
(みぞおちは身体が砕けそうなくらい痛み、呼吸ができないで無様にのたうちまわりついには我慢していた涙がこぼれ落ちる)
(下着のしみを見られると口だけ「ちがう」と動かして必死に訴えかけるのだが呼吸ができないせいで声も出ず) 違うのか?こんなに臭い匂いさせておきながら…
(ワザとらしくアルマにわかるようにその染みの部分を嗅ぎ)
おら、やっぱりそうじゃねえか…
(下着をずらすと放尿の跡が見えて)
ったく、大人しく従ってりゃそんな悶えなくてもいいのにな…ガハハ。
(ついにむき出しになったアルマのオマンコを顔を近づけ、また匂いを確かめるようにしながら舌を尿道口に当てる)
さすがエルフのここは美味いな…ガハハ。
(一転して舌を大きく使ってオマンコ全体をベロベロと味わいだす。クリトリスにも舌を絡め、時折吸い上げる)
うるさいな、文句じゃなくて喘ぎ声でもあげてろよ。
(片手でアルマの乳首を摘んでおり、抵抗の言葉が出るたびにその乳首を強く捻り上げる、と言う行為が繰り返され、アルマのオマンコを舐め、しゃぶられ続ける) うあ…っ、どこまでも下品なッ
(臭いのなんてわかっているのにわざわざ聞かされるだけでもいやなのになすすべもなく嗅がれて羞恥心でいっぱいになり両手で顔を覆う)
んぅっ、
(男の視線を秘部に痛いほど感じて居心地わるそうに身じろぎする)
(まだ鳩尾の痛みから回復しきっていなくてさらに殴られるのはいやだと、初めの頃は思いもしなかったことを考え出すのは徐々に暴力に屈してきているとまだ自分で気づいていない)
ひいィっ!
きたないから!なめないでよッ!
(そうはいうものの敏感な箇所を舐められれば反応して腰が勝手に浮く)
(秘部から腰に伝い、背筋を上ってくるぞわぞわした感覚が快感だとまだ理解できず不思議な感覚に身悶えする)
はやくはな、んぁ、つままなっ、くっ、やめ、ひァっ
(最後まで言い切るまえに乳首と秘部に触れられた自分の喘ぎ声で途切れる)
(喋っている最中なためあられもない嬌声を抑えることもできず次第に喋ることを諦め両手で口を押さえる) ガハハ。いい声で鳴けるんじゃねーか。
その調子で頼むよ、ガハハ。
(乳首を摘んだまま、逆の手の指はついにアルマのオマンコ穴に挿入されていく)
ん?なんだ?喋るのはやめたのか?ったく無駄だってのにな。
(口をおさえるアルマを見て、乳首を捻りながら、クリトリスを軽く歯で噛み、オマンコに入れた指を抜き差し、という行為を続ける。)
お、こっちの口はいい声で鳴いてるじゃねぇか。ガハハ。
(オマンコに挿入した指に暖かく粘度の高い液体が絡み付き、辺りに漂う匂いが変わっていく)
口ではなんだかんだ言っておいて、こうすればただの小娘だもんな、ガハハ。
(指を激しく動かし、クリトリスに当てていた歯につい力が入り、強めに噛んでしまう) ーっ!
(ゴツゴツした指が秘部へ入り込んでくると目を見開いて首をもたげて男と目があうと手で口を押さえたまま無言で首をブンブン横にふって拒否の意をしめす)
ひ、ぁ…っ、ぅう…、、ん、ん…ぅ゛っ
(感じやすいところ全てをイジられれば耐える術などなくて押さえた口の端から嬌声が漏れ出す)
(あわせて身体もぴくりと跳ねたり腰が揺れたりして足の鎖がなるのが耳に入るとかきけすようにかぶりを振る)
(このままでは堪えきれないと自分の手の甲に噛みついて痛みで快楽を和らげようと歯型がつくのもかまわない)
いッ!!
(肥大して敏感になっていたそこにガチリと歯が当たれば一際大きな悲鳴をあげて飛び跳ね)
(偶然とは知らずまた噛まれるかもしれない恐怖に怯え突然狂ったように足をばたつかせ男を遠ざけようと暴れる) そんなことまでして、何を我慢する必要があるのかねえ。ガハハ。
(自分の手を噛んでまで快感に耐えようとするアルマを見て呆れるように)
ったく、いい加減にしねぇか!
(乳首を捻り上げていた手で再びアルマのみぞおちを強かに殴りつける)
(同じポイントにしっかりと打撃が入り、悶えて口が半開きのアルマを見て)
ガハハ。我慢なんかしなくていいんだぞ?
(クリトリスを強めに噛みながら、指をまた激しく動かす)
さてさて…
(みぞおちへの打撃とオマンコへの刺激にぐったりしているアルマを前にズボンを脱いでご自慢のチンポを取り出し) ふ、ぅ…っ、ァッ
(手を噛むせいで口は完全に閉じていなくて口端から涎が溢れるように頬をつたい床につい散らばる髪に染み込んで)
(痛みも快楽も我慢の限界まできていて額には脂汗が浮かび、全身も汗でじんわり湿って)
ぐふッ
(喉奥で空気が破裂した嫌な音が鳴る)
(ダメージは確実に蓄積していてさっきよりも酷く痛み今にも死にそうな顔で虚空を見つめる)
(加えて先ほどは少量漏らすだけで済んだのにたび重なる暴力で抑える力が効かなくて堰を切ったように漏らし下肢を中心に水たまりがひろがって)
あ、あああッ、やぁっ、ひあぁアっ
(そこへ容赦なく秘部を責め立てられれば抗えなくて初めて遠慮のない喘ぎ声をあげる)
(鳩尾への一撃のせいで息が吸えないのに声が勝手に出るせいでどんどん酸素が奪われて目が虚ろになりだす) ガハハ、またお漏らしか。高貴なエルフ様のしょんべんはまた高貴なお匂いがしますなあ。ガハハ。
(指がふやけるほどアルマのオマンコ穴をかき回した指を引き抜いて)
どれどれ、開通式といきますか…
(口をパクパクさせ、目の焦点が合わないアルマの両脚を広げるように持ち上げ、ちょうど正常位の体勢で、愛液と尿を垂れ流すアルマのオマンコにゴツいチンポがめりめりと入っていく)
お、お、これはいいな。さすがというか…
(先ほどまで散々かき回した効果かすんなりアルマの奥に到達)
おら、黙ってないで鳴け、こら
(アルマの脚を抱えるようにすると、いきなり激しく腰を振り、アルマのオマンコ壁をチンポが擦り続ける) ちが、ぁ、やだ、んっ、わたしっ、ァっ、じゃない
(あまりに屈辱的なこの状態が受け入れなれなくて子供のように単純な言葉をうわ言のようにつぶやく)
(その間も秘部はかき回されていて漏れ出る喘ぎ声に邪魔されてうまくしゃべれない)
ひッ…!
(男が誇示している肉棒を見ないように顔を背ける)
(挿入するために脚を開かされるのにもはや抵抗する気力は残っておらずなすがまま脚を好きにさせ)
(それでも入ってくると目を見開いて短かく鳴き、その後ゴリゴリ壁を削るように入ってくる肉棒に声をあげて泣き出す)
ぐずっ、、あああぁあッ!
つ、つかないれっ、むりらかあ!
(遠慮なく急に責め立てられ必死に逃げようと上半身だけひねってうつ伏せ状態になって前へ進もうと這いつくばる)
(ろれつの回らない舌で懸命になにやらしゃべっているが水音と喘ぎ声二全てかき消される) そんなに泣かなくても…ガハハ。
ここは気持ち良さそうに鳴いてるがな、ガハハ。
(チンポに心地よく絡みつくアルマのオマンコとそのすべりを良くする愛液に包まれて気分良くチンポを繰り出す)
お?そっちのほうがいいのか?どれどれ…
(上半身を捻るアルマを見て、一旦チンポを抜き、身体を捻るアルマをそのまま四つん這いにすると、バックから一気にオマンコをチンポで貫き、先ほど以上に激しくチンポを打ち付ける)
ガハハ、これはいい。おら、鳴け、鳴け。
(片手でお尻を掴み、もう片手では尻たぶを平手で叩きながら、ビクつくオマンコを突き続ける)
気持ちいいだろ?気持ちいいって言ってみろ、ガハハ。
(尻たぶへの平手打ちと、チンポでのオマンコ突きをシンクロさせて痛みと快感を同時に同様に与えていく) えと、じゃあ…
(うっかりエルフの森から出てジャイアントのテリトリーに入ってしまって…)という雰囲気? >>822で再募集です
ご希望の種族や設定、お待ちしてまーす! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。