ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ >>873
奴隷商人の役でお願いします。
こちらはNGありませんので、ご希望の展開とかありましたら。 >>874
こんばんは、よろしくお願いします
抵抗するので容赦なく暴力で脅しつけて絶望させてほしいです
こちらの性格(大人しいか気が強いかなど)や容姿についてなにかありましたら教えてくださいね わかりました。
大人しい娘を暴力で怯えさせてセックスで快楽責めするのも
気の強い娘を暴力とセックスでわけわからなくさせるのも
どっちもいいですねぇ…迷いますねぇ。
容姿はエルフらしくすらっとしてる感じがいいですかねぇ。 じゃあ容姿は金髪のストレートロング、色白の華奢な体型でいこうと思います
そちらはどんな容姿をなさいますか?
こちらの性格、きまったら教えてくださいw こちらは中年太りのペニス自慢ということでw
全体的にゴツい感じで。
強気なエルフ娘を暴力と快楽でぶっ飛ばす方向でお願いします。 了解です
強気ということで思いきり暴れますので容赦無くやっちゃってください
次から書き出そうと思いますがなにかほかに確認したいことはありますか? よろしくお願いします。
後は気がついたら言うことにします。
【】書きなどで。
多分、大丈夫だとは思いますが。 (重い瞼をゆっくりと開くと見慣れぬ天井、というか普段野外で寝泊まりしているために天井自体見覚えがないのだが)
(少し痺れが残る身体をゆっくりと起こし動かしていると徐々に力が戻ってきて、周りを見渡す余裕が出てきた)
(派手な調度品や成金趣味の部屋のつくりは自分の趣味からすれば反吐がでるよで顔をしかめる)
あのクズ人間…!
(同時に記憶も戻ってきて、森で痺れ薬を塗った矢で射られて攫われたことを思い出しギリっと歯ぎしりする)
(射られた傷は治癒力の高さからすでに治っていて支障はないがそれよりも人間に捕らえられたことがプライドに傷をつける)
(とっとと逃げ出そうとベッドから立ち上がると、左足首には重い金属製の枷)
どこまでも馬鹿にしてっ!
(試しに勢いよく引っ張ってみてもビクともせず、苛立って地団駄を踏む) おーおー。起きたようだね、お嬢ちゃん。
って言っても長命のエルフだから、俺より年上か?おばさんか?
ったく上手いこと痛めつけて連れてきたってのに早速大暴れかよ、元気なもんだな。
(ガハハと下品な笑い声と共に奴隷商人の男が部屋に入ってくる)
お前はすぐ売り飛ばしてしまえばそれで終わりだからな。
毎年子供を作って貰うぞ?その子供はいい値段で売れるからな。ガハハ。
(手には馬の調教に使うようなステッキ状のムチが握られており、捕まえる際に抵抗されたことを考えアルマの正面に対峙する)
ほら、やるぞ?脱いで股を開け、な? (あぐらをかいて枷と格闘していると尖った耳にドアの開く音が飛び込んできてさっと立ち上がり睨みつけて)
そうよ、たかだか数十年しか生きていない下等生物が何の用?
(射った本人を目の前にして飛びかからんばかりに瞳には怒りの炎を燃やすが種族柄自分が非力なことは考慮できるくらいには理性が残っていて踏みとどまる)
(とはいっても言われたままで黙っていられるほど大人でもなくて嫌味を含めて返事をする[
こども、?
(捕まった仲間はどこかへ運ばれて売られていくと聞いていた。その間に逃げ出せるチャンスはあると算段していたが予想もしていなかった言葉にたじろぐ)
(思わず一歩後ずさると枷に繋がれた鎖がじゃらりと鳴り逃げられないことを思い出して)
お前みたいな汚い豚と寝るなんて死んでもごめんだわ
(立てた親指を地面に向けてぴしゃりとはねのける) そうだよ、その下等生物との子供をお前は一緒作り続けるんだよ。
よかったな。ガハハ。
(手にしたムチがしなり、ヒュンという音を立てると親指を地面にかざすアルマの手を強烈に払う)
おら、早く脱げって言ってるんだよっ
このまま破ってやろうか?あ?
(アルマの身につけているものの上からムチを何発も当てる。服の上からのため、振りかぶってからの容赦ないムチの打撃がアルマを襲う)
脱げ、脱いで股を濡らして開くんだよ、ガハハ。
(肌が露出しているところにもムチは当たり)
そのうちチンポと精子を求める淫乱メスになるんだから、面白いよな…ガハハ。
(男の股間はズボンの上からでもわかるくらい大きくなっている。ムチでエルフをいたぶることに快感を得ているようだ。) いいわけなッ…!
(食ってかかろうと口を開いた刹那、手が後方へ弾き飛ばされて言葉が途切れる)
(数秒遅れて感じる強烈な痛みに患部を抑えて屈み込む)
きゃああ!
や、やめてっ!
(襲い来る二発目の鞭ははっきり見えているのに枷のせいで動けずそのまま身体を打たれ痛みに悶えて膝をつく)
(その部分をかばうように押さえているとまた別の箇所をぶたれ悲鳴をあげそこをかばい…と繰り返しているうちに床にうずくまっていた)
(全身を余すとこなく打たれ、声を出す気力も奪われてただヒューヒューと息が喉を通るおとがする)
(粗末なワンピースはところどころ裂けてミミズ腫れになった白い柔肌が露出する)
(それでも脱がまいと歯を食いしばり耐えているが、脱ぐ意思があったとしても痛くて脱ぐどころではない) やめてください、だろ?
(一度味わってしまった快感をなかなか手放せず、アルマがうずくまってもしばらくムチを打ち続け)
おっと…やり過ぎちまったかな?ガハハ。
(ムチを打つ手を一旦止め、アルマに近づき)
仕方ねえな…
(ワンピースを剥くようにしてアルマの肌を露出させていく)
おら、ちゃんと協力してくれないと脱がせられないだろ?
(スキあらば暴れようとするアルマの手を押さえながら、アルマの上半身をひん剥くと)
お世辞でもいい胸とは言えないな、ガハハ。
(手に収まる大きさの胸を強めに掴み、乱暴に揉む)
いやー、しかしすべすべの白い肌。たまらんな、ガハハ。
(乳首を絞り出すようにしてその先端にしゃぶりついている) ぅ、ぐ…っ
(意識も飛びそうな痛みの中、湧き上がるのは屈辱を与えられた怒りだけ)
(絶対に許さないと心に誓い唇を血がにじむほど噛み締めて涙だけは流さないように必死で耐える)
はぁ…ハァ…っ
(耐えるために無意識に呼吸を止めていたのか、鞭がやむとゼーハーと荒い呼吸を何度も繰り返す)
やめて…、やめなさい!
どこまで下衆なの!?
(服に手がかかると血相を変えて痛む全身をおしてでも抵抗し、男の肩に掴みかかり右足で彼の腹を押し戻す)
(あまりにも粗野な行動がエルフには理解できず頭が真っ白になるなか自分の甲高い悲鳴だけが反響する)
いやあああッ!
はなれてはなれてはなれて!
(素肌を晒されると半狂乱になって暴れまわり舐められた時などつかみかかっているかたに思い切り爪を立てる) お前らの基準で下衆とか言われてもな、ガハハ。
ったく痛えってのっ
(肘でカチあげるようにアルマの顎を殴りあげる)
気を失われるとおとなしくなってつまんないからな、頼むぞ?ガハハ。
(引き続き乳首を吸い続け、逆の乳首にも同じような行為を)
いやー、楽しいぞ、ガハハ。
(今度は両方の乳首を寄せるようにして同時に舐めしゃぶっている)
舌触りがいいな…
(足を使って押し退けようとするので、アルマの足に体重をかけて乗り、行為を続ける)
おら、もっといい声で鳴いてみろよ。
(抵抗の言葉を発しようとするアルマの頬に平手打ちが容赦なく浴びせられる) お、まえはっ、にんげんのな基準でも…、下衆の部類でしょう…!
(男をひきはなそうと腕に精一杯力をこめているために喋るのもままならず、吐息交じりに途切れ途切れにはなす)
あぁ゛っ!
(頭を浮き上がらせていたところを肘で突かれ勢いよく後頭部を床にぶつける)
(前後から衝撃が走りグラグラと脳が揺れるような気持ち悪さから嘔吐感がこみ上げ目に涙が浮かぶ)
(肩を掴んでいた手はとっさに離れて頭を抱え込みのたうちまわる)
お、もい…!
(右足で彼の腹を支えていて左足は伸ばしたままで、そこへ体重をかけられれば股関節が悲鳴をあげる)
(言葉にならない鳴き声のような音でなにやら痛みを訴えかけるようなことを叫んでいるが痛みに混乱しきっていて本人さえも意味はわからず)
どけろ、畜生!
(やっと絞り出した意味のある言葉もその瞬間に平手をとばされまたただの悲鳴をあげることしかできなあ) ったく、その下衆にまんまと捕まるお前はじゃあなんなんだって話だよな、ガハハ。
(抵抗の言葉を吐き続けるアルマに平手打ちをうち続け、言葉が出なくなるとまた胸に吸い付く)
(頬が真っ赤になり腫れ始めたのをみてニヤニヤして)
せっかくのかわいい顔が台無しだぞ?
そんなこと言うから自業自得だな、ガハハ。
(今度はワンピースを足元に向けて引っ張るようにして脱がしにかかる)
ったくいい加減諦めて大人しくしろっての!
(みぞおちに深々と拳を打ち付けて)
ったく、大人しくしてりゃ気持ちいいだけで済むってのに…
(急所を強かに打たれたショックで少し下着に黄色い染みができているのを見て)
ガハハ。さすがに効いたか。もらしてやがるぞ、ガハハ。
(その染みを広げるように太い指がその部分をなぞるように動く) うるさいしゃべるなあ!
(少しずつまだ暴行されていないころのつんとした喋り方が崩れだしてこどもが駄々をこねるような響きを帯びてくる)
(反論しようがなくてどうしようもないけれど黙るのだけは負けたようで絶対にしたくないという意地がそんな喋り方をさせる)
(人間ごときに素肌を舐められるのは相当な屈辱のはずなのにたび重なる暴力のせいでまともな思考力をうばわれてきて舐められるのはいいけど痛い思いはしたくないという意識に変わりだす)
そっちがいい加減にしなさいよ!!
(ワンピースが脱げないように足をばたつかせた抵抗も虚しくスラリとした白い下肢が晒される)
(恥ずかしさからか打たれたからか、顔は真っ赤で怒り狂った表情がうかぶ)
う゛ぁァッ!
(短く叫ぶと途端に大人しくなり床にうずくまる)
(みぞおちは身体が砕けそうなくらい痛み、呼吸ができないで無様にのたうちまわりついには我慢していた涙がこぼれ落ちる)
(下着のしみを見られると口だけ「ちがう」と動かして必死に訴えかけるのだが呼吸ができないせいで声も出ず) 違うのか?こんなに臭い匂いさせておきながら…
(ワザとらしくアルマにわかるようにその染みの部分を嗅ぎ)
おら、やっぱりそうじゃねえか…
(下着をずらすと放尿の跡が見えて)
ったく、大人しく従ってりゃそんな悶えなくてもいいのにな…ガハハ。
(ついにむき出しになったアルマのオマンコを顔を近づけ、また匂いを確かめるようにしながら舌を尿道口に当てる)
さすがエルフのここは美味いな…ガハハ。
(一転して舌を大きく使ってオマンコ全体をベロベロと味わいだす。クリトリスにも舌を絡め、時折吸い上げる)
うるさいな、文句じゃなくて喘ぎ声でもあげてろよ。
(片手でアルマの乳首を摘んでおり、抵抗の言葉が出るたびにその乳首を強く捻り上げる、と言う行為が繰り返され、アルマのオマンコを舐め、しゃぶられ続ける) うあ…っ、どこまでも下品なッ
(臭いのなんてわかっているのにわざわざ聞かされるだけでもいやなのになすすべもなく嗅がれて羞恥心でいっぱいになり両手で顔を覆う)
んぅっ、
(男の視線を秘部に痛いほど感じて居心地わるそうに身じろぎする)
(まだ鳩尾の痛みから回復しきっていなくてさらに殴られるのはいやだと、初めの頃は思いもしなかったことを考え出すのは徐々に暴力に屈してきているとまだ自分で気づいていない)
ひいィっ!
きたないから!なめないでよッ!
(そうはいうものの敏感な箇所を舐められれば反応して腰が勝手に浮く)
(秘部から腰に伝い、背筋を上ってくるぞわぞわした感覚が快感だとまだ理解できず不思議な感覚に身悶えする)
はやくはな、んぁ、つままなっ、くっ、やめ、ひァっ
(最後まで言い切るまえに乳首と秘部に触れられた自分の喘ぎ声で途切れる)
(喋っている最中なためあられもない嬌声を抑えることもできず次第に喋ることを諦め両手で口を押さえる) ガハハ。いい声で鳴けるんじゃねーか。
その調子で頼むよ、ガハハ。
(乳首を摘んだまま、逆の手の指はついにアルマのオマンコ穴に挿入されていく)
ん?なんだ?喋るのはやめたのか?ったく無駄だってのにな。
(口をおさえるアルマを見て、乳首を捻りながら、クリトリスを軽く歯で噛み、オマンコに入れた指を抜き差し、という行為を続ける。)
お、こっちの口はいい声で鳴いてるじゃねぇか。ガハハ。
(オマンコに挿入した指に暖かく粘度の高い液体が絡み付き、辺りに漂う匂いが変わっていく)
口ではなんだかんだ言っておいて、こうすればただの小娘だもんな、ガハハ。
(指を激しく動かし、クリトリスに当てていた歯につい力が入り、強めに噛んでしまう) ーっ!
(ゴツゴツした指が秘部へ入り込んでくると目を見開いて首をもたげて男と目があうと手で口を押さえたまま無言で首をブンブン横にふって拒否の意をしめす)
ひ、ぁ…っ、ぅう…、、ん、ん…ぅ゛っ
(感じやすいところ全てをイジられれば耐える術などなくて押さえた口の端から嬌声が漏れ出す)
(あわせて身体もぴくりと跳ねたり腰が揺れたりして足の鎖がなるのが耳に入るとかきけすようにかぶりを振る)
(このままでは堪えきれないと自分の手の甲に噛みついて痛みで快楽を和らげようと歯型がつくのもかまわない)
いッ!!
(肥大して敏感になっていたそこにガチリと歯が当たれば一際大きな悲鳴をあげて飛び跳ね)
(偶然とは知らずまた噛まれるかもしれない恐怖に怯え突然狂ったように足をばたつかせ男を遠ざけようと暴れる) そんなことまでして、何を我慢する必要があるのかねえ。ガハハ。
(自分の手を噛んでまで快感に耐えようとするアルマを見て呆れるように)
ったく、いい加減にしねぇか!
(乳首を捻り上げていた手で再びアルマのみぞおちを強かに殴りつける)
(同じポイントにしっかりと打撃が入り、悶えて口が半開きのアルマを見て)
ガハハ。我慢なんかしなくていいんだぞ?
(クリトリスを強めに噛みながら、指をまた激しく動かす)
さてさて…
(みぞおちへの打撃とオマンコへの刺激にぐったりしているアルマを前にズボンを脱いでご自慢のチンポを取り出し) ふ、ぅ…っ、ァッ
(手を噛むせいで口は完全に閉じていなくて口端から涎が溢れるように頬をつたい床につい散らばる髪に染み込んで)
(痛みも快楽も我慢の限界まできていて額には脂汗が浮かび、全身も汗でじんわり湿って)
ぐふッ
(喉奥で空気が破裂した嫌な音が鳴る)
(ダメージは確実に蓄積していてさっきよりも酷く痛み今にも死にそうな顔で虚空を見つめる)
(加えて先ほどは少量漏らすだけで済んだのにたび重なる暴力で抑える力が効かなくて堰を切ったように漏らし下肢を中心に水たまりがひろがって)
あ、あああッ、やぁっ、ひあぁアっ
(そこへ容赦なく秘部を責め立てられれば抗えなくて初めて遠慮のない喘ぎ声をあげる)
(鳩尾への一撃のせいで息が吸えないのに声が勝手に出るせいでどんどん酸素が奪われて目が虚ろになりだす) ガハハ、またお漏らしか。高貴なエルフ様のしょんべんはまた高貴なお匂いがしますなあ。ガハハ。
(指がふやけるほどアルマのオマンコ穴をかき回した指を引き抜いて)
どれどれ、開通式といきますか…
(口をパクパクさせ、目の焦点が合わないアルマの両脚を広げるように持ち上げ、ちょうど正常位の体勢で、愛液と尿を垂れ流すアルマのオマンコにゴツいチンポがめりめりと入っていく)
お、お、これはいいな。さすがというか…
(先ほどまで散々かき回した効果かすんなりアルマの奥に到達)
おら、黙ってないで鳴け、こら
(アルマの脚を抱えるようにすると、いきなり激しく腰を振り、アルマのオマンコ壁をチンポが擦り続ける) ちが、ぁ、やだ、んっ、わたしっ、ァっ、じゃない
(あまりに屈辱的なこの状態が受け入れなれなくて子供のように単純な言葉をうわ言のようにつぶやく)
(その間も秘部はかき回されていて漏れ出る喘ぎ声に邪魔されてうまくしゃべれない)
ひッ…!
(男が誇示している肉棒を見ないように顔を背ける)
(挿入するために脚を開かされるのにもはや抵抗する気力は残っておらずなすがまま脚を好きにさせ)
(それでも入ってくると目を見開いて短かく鳴き、その後ゴリゴリ壁を削るように入ってくる肉棒に声をあげて泣き出す)
ぐずっ、、あああぁあッ!
つ、つかないれっ、むりらかあ!
(遠慮なく急に責め立てられ必死に逃げようと上半身だけひねってうつ伏せ状態になって前へ進もうと這いつくばる)
(ろれつの回らない舌で懸命になにやらしゃべっているが水音と喘ぎ声二全てかき消される) そんなに泣かなくても…ガハハ。
ここは気持ち良さそうに鳴いてるがな、ガハハ。
(チンポに心地よく絡みつくアルマのオマンコとそのすべりを良くする愛液に包まれて気分良くチンポを繰り出す)
お?そっちのほうがいいのか?どれどれ…
(上半身を捻るアルマを見て、一旦チンポを抜き、身体を捻るアルマをそのまま四つん這いにすると、バックから一気にオマンコをチンポで貫き、先ほど以上に激しくチンポを打ち付ける)
ガハハ、これはいい。おら、鳴け、鳴け。
(片手でお尻を掴み、もう片手では尻たぶを平手で叩きながら、ビクつくオマンコを突き続ける)
気持ちいいだろ?気持ちいいって言ってみろ、ガハハ。
(尻たぶへの平手打ちと、チンポでのオマンコ突きをシンクロさせて痛みと快感を同時に同様に与えていく) えと、じゃあ…
(うっかりエルフの森から出てジャイアントのテリトリーに入ってしまって…)という雰囲気? >>822で再募集です
ご希望の種族や設定、お待ちしてまーす! 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します こちらがショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します
ご希望のこちらの種族と設定、ありましたらお気軽に言って下さい! 異世界に勇者として召喚された男と、その勇者の補佐としての使命を受けた巫女の設定で募集してみます。
どなたかお相手願えませんか? 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します お城の魔法使いが騎士様と一夜を共に過ごすという設定でお相手いただける方を募集させてください。
普段直接の関わりのない二人が、何かをきっかけに結ばれる感じをイメージしています。 お相手よろしいですか?
互いの年齢や容姿などご希望ありますか? ありがとうございます
お願いいたします。
容姿はお好きにしてくださって構いません
年齢はアッシュさんが少しだけ年上だと嬉しいです
NGはグロスカ暴力です。
そちらもご希望やNG等があったら教えてくださいね。 落ちられてしまったのですかね…
21:00まで待たせてください 落ちます。
長い間使用して申し訳ありませんでした。
以下、空室です こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに孕むまで種付けされる内容で募集します。
苗床になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します エルフ娘を調教するシチュ希望ですが、どなたかお相手願えませんか? エルフ娘の年齢性格体型等にご希望はありますか?
調教はどんな理由で行うのでしょうか。 急死した国王に代わり傀儡として王座についた王女か王妃を募集します。
こちらは、そんな王女を陰ながら支える忠臣か、王女に協力する見返りとして身体を要求する奸臣かでお願いします。 幼い見た目の不老不死の巫女姫
導きをうけにきた勇者殿、国家元首…
邪魔者として排除したい魔王関係の方…
その他シチュで遊びませぬか? お願いします
勇者で考えていますが導きというのは具体的にどういう感じでしょう? よろしくお願いします。
世間的には導きとか神託とか、とにかく力を授かる儀式のようなもの…と思われていて、実態は性行為による加護魔法の付与…と考えています。 説明ありがとうございます
では、こちらは儀式だと思い込んだまま巫女姫の下を訪れるわけですね
そして、明かされた導きの内容に驚きつつもお願いするような形で
書き出しはどちらからにしましょう
ちなみにこちらのNGはスカ、グロです まさにそのような展開でお願いします。
NGはこちらも同じです。
では私から書き出してみます。 魔王軍の大軍勢に囲まれた聖域、
その中心にある高い塔の最上階で勇者の訪れを待つ少女。
長い金色の髪に薄絹を纏い静かに瞑想する。
塔の入口が破られたという知らせをつげにきた最後の侍女を避難させ、各階を守る兵たちを想う。
勇者はすぐ間近の階下まで来ている…
扉が開き勇者の現れを澄んだ青い瞳で見つめ
「よくたどり着きました、勇者よ…
だが、時間がありません… すぐに儀式を始めましょう…」
と告げ、勇者の頬を撫で見つめる 魔王軍が今まさに迫って来ているという危機的な状況。
勇者である男は、この状況を打破するべく導きを受ける為に巫女姫の下を訪れた。
塔を駆け上り、巫女姫がいるという部屋の前まで来ると、慎重に扉を開け。
「お初にお目にかかります、アリエッタ様」
思っていたよりも若く、見目麗しいアリエッタの姿に目を奪われながらも。
見惚れている時間は無くて、すぐ近くまで寄ると恭しく跪く。
「はい、よろしくお願いします。
初めての儀式ではありますが、必ずや成功させてみせましょう。
まず、私はどうすればいいのでしょうか?」
頬に手を当てられると、アリエッタの顔を見上げ。
視線を交わしながら立ち上がる。
まだ儀式の手順も、それどころかどういう物かも知らぬまま。 こちらへ…
(肌の透けて見える白い薄絹を翻して奥の祭室へ誘う)
(中は魔法陣の描かれた祭壇があり中央に敷物が敷いて寝台になっている)
このような時でなければ…
正しく理を説いたうえで儀式を執り行うのですが…
(肩に手を掛け、薄絹をするりと脱ぎ落とし幼さの残る裸を晒し)
儀式とは… その… 詰まるところ…
男女の契り……です。
(その言葉に、肌を晒していることに頬を染めて告げる…) (アリエッタに導かれるまま祭室へと向かう)
(初めて訪れた場所への好奇心からか、視線があちこちに向かうが)
(この寝台は何に使うのだろうとふと疑問を抱いていると)
ア、アリエッタ様……!?
(唐突に衣を脱ぐアリエッタの姿に狼狽する)
(そして続けられた言葉に、更に驚いて目を見開いてしまう)
……俄かには信じ難いですが
しかし、アリエッタ様の仰ることであるならば……信じましょう
(納得の行く説明を聞きたい心境であるが、そんな余裕がある状況でも無い)
(アランは自らの鎧を手早く脱ぎ捨て、少し躊躇ってから衣服も脱ぐ)
(下半身が露わになると、アリエッタの裸体を見た時から膨らみ始めたペニスが姿を見せ)
(頬を赤らめる巫女姫の姿に、更に硬さを増し、ビクンと震える)
改めて……儀式をよろしくお願いします、アリエッタ様
(では、名前はこれで) 初めてまみえたばかりか…
私のような得体の知れないものと交わるのは気が乗らぬやもしれませぬが…
今は信じて貰うよりありませぬ…
(そっと近づいて、勇者の両頬に柔らかな手を添え)
ん……
(つま先立ちに背伸びしてキスを与え…)
(そのまま勇者の首へ腕を絡め、体を寄せ抱きしめ、勇者の男性器が柔肌に擦れる)
ん…… ふぁ…… はぁはぁ…
さ、勇者アラン。 祭壇へ運んでくださいますか…?
(キスを解き、さらに赤らめた顔で、告げる) いえ、得体の知れないなど…そんな事は思っておりません
(近づいてきたアリエッタに頬を触られ)
(背伸びしてきた巫女姫の唇をアランからも迎える)
(少女の柔肌にぶつかる亀頭は、熱く硬くオスの猛りを伝えて)
はい、分かりました
それではアリエッタ様、失礼します
(アリエッタと同じくらい赤らんだ顔を見せながら)
(お姫様抱っこの形で小柄な巫女姫を持ち上げると祭壇へと運ぶ)
(敷物の上に仰向けに寝かせる、自らも祭壇へ上がり)
(アリエッタの両脚を開かせた)
いきなりでは、痛いでしょうから
(指先でアリエッタの秘部に触れると、割れ目を何度か擦ってから)
(顔を埋めて、舌先で幼い秘所を濡らしていく) ん…
(勇者に抱え上げられた体は見た目通りに小さく軽く)
(小振りな胸を少し隠すようにして抱き運ばれる)
(一歩ごとに髪が揺れ、勇者の肌をくすぐり、ほのかな酔い香りを漂わせている)
………きゃ!
(寝台におろされ横になり、足を開かされると、年頃の少女と同じに反応し、秘部を見つめられることに羞恥と不安を浮かべ)
んっ! あ… あぁ……んん…っ…
(産毛もないそこに触れられ声も脚も震えて)
な… 慣れて…いらっしゃるのですね…
もしや…恋人が…?
(もしそうなら、契りをしいていることになりすまなさそうな顔で)
んあ! あ、ああ…ひぅ……んあぁ…
(その顔も勇者の舌で官能に変えられ、愛液を潤ませる) (アンリエッタの声を聞く内に気分が昂ぶってきたのか)
(ただ濡らすという目的以上に、アランの舌は苛烈に動き、快感を与えようとする)
(愛液が潤んできたと分かってももう少しだけ続けてから顔を上げて)
いえ……恥ずかしながら恋人などおらず、こういう事も初めてです
ただ、遊び慣れている友がいましてね
聞いたことのある知識で、やってみただけです
(苦笑交じりの顔を見せてから、身体をアリエッタの方に寄せ)
(両手を巫女姫の体の左右について、覆い被さった)
ですが、どうやらお気に召して頂けたようで良かったです
もう……準備はよろしいですね?
(愛液と唾液で濡れた割れ目にペニスの切っ先を押し当てる)
(アリエッタの顔を見下ろし、視線を交えながら)
アリエッタ様、貴女と繋がらせていただきます
(腰を下ろし、巫女姫の膣へ怒張を押し込んだ) あ、ああっ、そんな…に…‥ あ! んあぁ!
(体は幼くも敏感な巫女は勇者の舌に身をよじって鳴き)
ん… あ… はぁはぁ… んあ!
(股を愛液と唾液でぐっしょりとさせ、軽くイき果てて脱力する)
はぁ、はぁ… そう…でしたか…
詮無きことを聞いてしまいまして…
はい…準備は… 成りました…
さ、いざ、一つとなりて… 我が加護を授けましょう…
(荒い息、祝詞のごとく告げるが、その声は震えていて)
………………っぐ! んああぁぁ!
(十分に濡れてはいても狭く小さなそこへ男性器を突き立てられると体を跳ねさせてつま先だち、苦悶に顔をゆがめ、破瓜の証が赤く筋を描く) ご用事か何かで落ちられたでしょうか…
遅筆で申し訳ありません。
長い御時間頂きありがとうございました。
落ちます。 こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのメイドかシスターあたりに孕むまで種付けされる内容で募集します。
いきなり即ハメなども良いかもです。 こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です エルフ娘を調教するシチュでやってみたいのですが、どなたかお相手願えませんか? 強そうな風貌の女騎士なのに、実際は滅茶苦茶に弱くて剣も重くて持つのがやっと状態の女騎士は
実はご主人様のおちんぽ奴隷になりたい願望で女騎士をしながら放浪してご主人様を募集しているという内容で募集
勝負を仕掛けても直ぐに負けてしまい、負けた私はご主人様の奴隷になります
と自分から言い出す始末
そんな流れでやってみたい こちらショタ・ロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性の方を募集します
こちらがあなたを暗殺しようとしたものの捕まり、後はあなたの思うがままに…
という設定を考えていたので参考までに、ご希望などもありましたらお気軽にどうぞ こちらは獣人でそちらは村人というのでお願いしたいです
そちらの村をめちゃくちゃに襲い両親の敵というのはいかがですか?
NGはありますか?
ロリ巨乳だと嬉しいな わかりました!
NGはグロ・スカくらいなので、一般的です
大きい胸を本人は邪魔だと思っていて、布を巻いて隠しているという感じでも大丈夫でしょうか?
良ければ次こちらから書き出ししますが・・どうですか? NG了解です
こちらがやりたいのはアナルや暴力などしたいのですが大丈夫?
後で引き裂いても大丈夫ならいいですよ
書き出しよろしくお願いします レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。