【シチュ】会社の一室で 29社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
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《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 28社目 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439558023/ 35歳、既婚OLです。
旦那とはレスでセフレと遊んでるけど最近マンネリ気味…。
顔は菊池桃子さん?優しそうって良く言われます。
胸はEカップ…セフレが美乳って褒めてくれます。
ほぼリア設定です。
たまに刺激が欲しくてノーパンで仕事しちゃってます。
オフィスで掃除のオジサンとかに犯される妄想して濡らしてます。
やらしく激しく犯してくれる方募集です。ただ、フェラが苦手なのでそれでも良い方お願いします。 >>4
ありがとうございます。
でも、またの機会にさせていただきますね。ごめんなさい。 >>7
ありがとうございます。
お願いします。
書き出しをしますね。
男性の設定はお任せします。 ありがとうございます
休日に盗みに入ったが亜紀を見つけてレイプしてしまう設定でお願いします 【わかりました】
はぁっ…疲れた
誰もいないし…気合い入らないなぁ…
(1月3日のガランとしたオフィス)
セフレにも明日じゃないと会えないし…ああ…仕事じゃなくエッチしたぁい…
(椅子に座ったまま大胆にスカートをめくる)(ノーパンのあそこを慣れた手つきで弄り出す) 今日で正月の休みも終わりだな。
盗みもしばらく休みになるからな・・・
(この二日間で結構な稼ぎをしたが、もう一山当てるために亜紀のいるオフィスに忍び込んでいる)
何だ?
今日は休みなのに人がいるじゃないか・・・
しかしおかしいな、もしかしてオナニーをしてるんじゃないか。
(目的を変更して亜紀に気づかれないように近づいてゆく) んっ…は…あっ…
気持ち…いっ…
(濡れやすいカラダはもう白い指先でピチャピチャ蜜を弾かせて)
ああっ…会社で…だめ…ぇ
あん!舐めちゃだめぇ
(オフィスでクンニされる妄想をして椅子の上で大胆に脚を開く)
(ガーター式のストッキングは局部が丸見えで、しっとり濡れたおまんこが露に)
あっ…あっああん
気持ちいっ…
(龍二さんには気付きもせずオナニーに没頭している) 激しいオナニーだな
これは楽しめそうだよ
(亜紀の行為といやらしい声を聞いて完全に目的を変更してしまう)
そうとなれば一気に始めるか
(亜紀の後ろに立ち両手を掴んで椅子に縛り上げてしまう) ひっ!?ひああんっ!
な、な、なにっ…?
(いきなり手を縛られ、龍二さんを見上げる)
あっ…やっ…お…ねがい
助けてっ…やだぁ…!
(龍二さんの視線がおまんこに…)(ガクガク震えながら許しを乞う亜紀) 殺しはしないさ
その代わり俺を気持ちよくしてもらおうか
(亜紀のスカートを引き裂きオマンコを丸見えにする)
指よりい気持にしてやるからさ
大人しく喘いでるんだな
(しゃがみこんで亜紀のオマンコを執拗に舐めまわす) ひいい…!!
あ…だ…れか…誰かっ…
(スカートが引き裂かれ、真っ白な肌もまだヌメヌメと濡れ光るおまんこも丸見えにされる)
あひぃっ…ひっ…ひぃ!
(龍二さんの舌が触れてビクンとカラダが跳ねる)
ひっ…う…んっ…は…あっ
あうっ…ん…ん…ああ…
(舌に感じさせられ、我慢しようとしても声が溢れる) もうグチョグチョじゃないか
凄く美味い蜜があふれ出てるな
(舌をねじ込んでマンコを何度もピストンしてやる)
堪んねえ喘ぎ声だな
興奮するぜ
(独り言を呟きながら襞を掻き分けマンコを開いてやる)
美味しかったぜ
舐めるのはこれで止めにしてやるよ
(クンニをやめ安心させるが直ぐに指がぶち込まれて激しく抜き差しされる) あっ…あっ…あああ!
そんなにっ…ああ、いや!
ん、ん、ああん!
(龍二さんの言葉と舌技でますますネットリした蜜が溢れてくる)
あっ あっ あっ
だめぇ…お願い やめてぇぇ
(龍二さんの荒い息がオマンコにかかって…激しいクンニにのけ反りながら感じてしまう)
はぁ…はぁ…
ひっ!ひいいいっ
あっ!あっ!やめっ…
あああん!んんっ!
(舌が止まってほっとしたのも束の間…激しい指ピストンが始まって)(ギシギシと椅子を揺らしながら喘いでしまう) 手で声を押さえられないから出し放題だな
いやらしい歌声だよ
(指を中で曲げながら膣壁を抉ってゆく)
指マン気持ちいいだろう
聞くまでもないがアエギ声で答えるんだな
(抜き差しされるに合わせて愛液と喘ぎ声のハーモニーが奏でられる)
そろそろ俺も気持ちよくして欲しいいんだが・・・
逝ったら受け入れ準備が整ったと思っていいかい?
(マンコをかき混ぜながら舌でクリを転がしてしまう) あっ…は…あんっ…
ああっ…んっ…ん…!
(龍二さんの言葉に声を我慢しようとしても出来なくて)
(オマンコから漏れる淫音に重ねるように喘いでしまう)
んっ…やあっ…んふ…ん!
ああ…だめぇ…そこ…!
(龍二さんの声が脳髄まで響いてカラダを痺れさす)(指ピストンに応えるように昇り詰めてゆく)
あ…!ひ…!くうぅっ!
あぐっ…はあ…はあ…
(クリを吸われながら絶望の声を上げて逝かされてしまう)
(オマンコは亜紀を裏切るように龍二さんの指を締め付ける) 流石にクリへの刺激には耐えられなかったみたいだね
マン汁が滴り落ちてるよ
(指を抜き愛液を頬に塗ってやり)
いい声で逝ったじゃないか
これはおまけにしてやるよ
(再度クリを口に含んで舌で執拗に転がして二度目の絶頂を与えてやる)
これで準備は整ったみたいだな
もっと気持ちいいものをぶち込んでやるよ
(椅子の拘束を解き手首が縛られたまま机の上に前のめりにされチンポを根元までぶち込まれてしまう) あ…う…
(惚けた顔に愛液を塗られて)
ん…ふ…はぁ
(まだ快感の余韻に浸っている)
んああっ!ああああ!
ひっ!ひいいっ!
(いきなりクリを吸われて白眼を剥いてカラダを痙攣させる)
あ、ああ…はぁ…
(龍二さんの意のままに絶頂させられ、抵抗する気力は完全に奪われる)
ん…ん!は…あっ…!
はあっ…ん…ふ、あ…ん
あん…あっ…あっ
(力の抜けたカラダを人形のように無理矢理立たせられ)
(熱い硬い棒が無遠慮に入ってくる)
【この後、2時過ぎくらいまでレス遅れるかもです】 いい締め付けじゃないか
いいマンコを手に入れたようだな
(強弱を付けながら亜紀のマンコをチンポが行き来する)
自分で慰めてるより気持ちいいだろう?
喘ぎ声で答えるんだ
(抜いては入れ愛液を飛び散らせるようにピストンを与えてやる)
堪らないな・・・
こんなマンコが休日にあるんだからな。
(首筋を舐め上げながら何度もカリ首が膣壁を抉ってゆく)
【構いませんよ。何度も犯させてくれるのなら】 ああうっ…
はぁっ、はぁ
(龍二さんの硬い棒で何度も往復されてオマンコが勝手に締まってきて)
ん、ん、やっ、ああん
ああ、そんな、あっ、ああ…
だめ、ああ、はぁ
(あそこからピチャピチャといやらしい音が聞こえて)(抑えきれずに声を洩らしてしまう)
あ、ん、ん、だめっ…
こんな、ああ、こんなの
ああ、ああ、すごい
(首筋をビクンビクンさせてまた締め付ける)(オマンコはずっとチンポに吸い付いたまま) 幾らでも声を出していいんだぜ
運のいいことにここには俺しかいないんだからさ
(最奥を犯す度に亀頭がGスポを刺激してあられもない声を上げさされてしまう)
すごいと誉めてくれるのか
だが誰と比べてなのかな?
(手を伸ばし服の上から乳房を掴み激しく揉みまくる)
教えてもらえないかな
いいだろう?
(まともに喋れないくらいのピストンを繰り返しながら質問する) あううっ…ひいっ
あっ…あっ…そこ、ん、はぁ
(硬いカリ首がGスポをえぐる)
(縛られた両手を握り締めて快感に耐える)
あ…ん あ…だ…めっ
言えなっ…は…あ!
あっあっあ…んん
(ピストンが速まる)
(初めてのオマンコの奥で感じる快感に追い詰められる)
んんん!
(乳房を揉まれてカラダが弾ける)
んっ…は…あっあっ…
(ノーブラなのでブラウス越しに乳首が勃起するのがわかる)
あっ…うぅん…はぁ…
あっあっあっあっ
あん……ンナ…より…す…ごいっ…ああ、はぁ
(激しく突かれながらも質問に答える) やっぱりここが一番感じるんだな
反応が一番いいからな
(執拗にGスポを責め立ててあられもない声を上げさせる)
言えないんだ
結構苛めてほしいタイプなのかな?
(高速ピストンで息も出来ないくらいの快楽を与えて)
流石にノーブラの乳首を弄ると喋ってくれましたね
人妻か・・・旦那のことなんて消し去ってやるよ
(ガンガン突き上げて亜紀の身体が糸の切れた人形のように揺さぶられる) は…あっ、あっあっ
ん、ん、い…いっ、いい
(Gスポを執拗に責められて素直に感じてしまう)
ん、だって、はぁ、ああ
だめぇ…あん…あんあん
(汗でブラウスが透けている)
(揺れる乳房が龍二さんの手で揉みまくられる)
んーーっ!!
やっ…あ、あああ、ああっ
やんっ…はあっ…ああん
んっ…んっんっ
(旦那の事を言われてカーッとカラダが燃え上がり)
(オマンコをねっとり絡み付かせながら腰を少しずつ振り始める) 興奮させる声を出すんだな
旦那に聞かせたら嫉妬するんじゃないのかい?
(カウパーを出しながら亀頭がGスポを擦りあげる)
乳首がコリコリしてますよ
限界が近いんだろう?
(乳首が指先で挟まれて引っ張りながら刺激される)
腰まで動き出したな
そろそろザーメンが欲しくなったんだな
(動き回るチンポが徐々に膨らんでゆく) あ、はぁ、んんっ
熱いっ…なか、ああ、中がぁ
んん、あんっ
(分泌液を塗られた部分が熱くなる)(もどかしい快感に腰が激しくなってしまう)
んん!ああんっ はぁんっ
いやぁっ ああん だめぇ
ああ…あん…はぁ
(乳首を摘ままれ顔を快感に歪める)(オマンコが切羽つまってくる)
あ…も…だめっ…
ん…ん…く…うっ!
くうっ…あああ!
(ザーメン?中に出される…恐怖に感じながらも快感が止まらなくて)(お尻をひきつらせながら絶頂してしまう) 熱いんだ
俺も締め付けで出ちまいそうだよ・・・
(膨れ上がったチンポがマンコを広げてしまう)
何がダメなんだ
もう欲しくて締め付けてるくせに・・・
(締め付けに耐えながらスパートをかけ始める)
逝くのか・・・
俺も出すぞ!
(亜紀の絶頂に合わせて熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【もっと犯しても構いませんか?】 あっあっああ…熱…い
ん、ん、出し…て
はぁ、ああ、あう
(泣きたいくらいに感じてしまう)(オマンコが激しくチンポをくわえている)
ん、欲し…欲し…いっ…
はぁ、ああ、んあっ
(ガクガクと全身を揺さぶられながら欲望に素直になる)
あっ…あっあ…ん…あ
は…あ…こんなにっ…あ…ん
(熱い液体が大量に中に出ている)(頭がカラダが痺れる)
ん…ん!あん…ふ…うっ…
あっあっあっ
(中出しされながら静かにもう一度逝ってしまう)
【はい、レス遅くてごめんなさい…もっと、ください】 気持ちよかったぜ・・・
でもまだ治まらないんだよ
アンタのマンコが堪んなかったんでな
(最後の一滴まで流し込んでチンポを引き抜くがチンポがまだ硬いままで)
もっと犯してやるからな
嬉しいだろう?
(亜紀を仰向けにしてチンポを見せ付けながらマンコに突き刺してしまう)
また入ったぜ
旦那じゃこんな風に犯してくれたかい?
(圧し掛かり繰り返しピストンを与えながらブラウスの前を開き乳房を吸い上げる)
【構いませんよ・・・タップリ乱れてください】 ああ!ああう…
(最後まで出しきってからチンポを引き抜かれる)
あ…んっ…はぁ…あ…?
ああ…まだ…ウソ…あああ
(グッタリしていると仰向けにさせられ)(勃起したままの棒を突きつけられる)
あっ…こ…んなっ…は…あ
あ…あっ…ん…硬…い!
(太ももを持ち上げ、ためらいもなくチンポが入れられる)
(出したばかりなのに硬さを失わないチンポに感じてしまう)
あっ…あっあっ…ん
はじ…めてっ…ん、ふぅ
はぁっ、あん、い、いいっ
(乳房を吸われて声が艶めく)
(縛られたままの両手を上げて乳房を差し出す)
ん…んふ…は…ぁ
あ…あっ…ん…い…い
(ガタガタと机を揺らしてチンポを出し入れされる) 嘘じゃないぜ
アンタの体験している快楽は現実だぜ
(体位が変わったせいで擦りあげられる場所が変わり新たな快楽が与えられる)
硬いだろう?
初めての経験をこれから何度もさせてやるよ・・・旦那に代わってさ
(腰を打ちつけながら乳房を握りしめ乳首を執拗に吸いまくる)
気持ちいいか?
認めるのなら足を絡めてみるんだ・・・奥まで入るぜ
(身体中にキスマークをつけながら激しいピストンを与えまくる) あっ…はっ…あ!
あっあ…そこっ…ん!
んんっ んあっ
(さっきと当たる場所が変わって、また夢中になってしまう)
はあ、ああ、んんっ
いや、ああ、おかしくなっちゃう、もう、あん
(乳首がたまらない)
(龍二さんが腰を振るとすごく感じてしまう)
あああっ
いやあ…そんなの
ああ だめ あああ!
(囁くように指示されてカラダがまた熱くなる)
(脚が勝手に龍二さんに絡み付いてゆく)
あっ、あっ、ああん
奥に、来ます、ああ
(嬉しそうに蕩けた顔をする) いい歌声だ
このまま夢の世界に旅立つんだな
(腰の動きに合わせて愛液の飛び散る音が大きくなる)
おかしくなればいいぜ
今日は誰もいないんだろう?
(乳首を軽く噛んで引っ張りながら先を舌で転がす)
いい判断だ
このまま二度目の中だしを決めてやるよ
(最奥を突きまくって完全にチンポの虜にしようとする) ああっ、ん、ん、はぁ
も、ゆるし、て
ん、んあっ、ああ
(顔を見ながら犯されると更に快感が募る)(夢心地で快感に溺れてゆく)
あっあっあああ!
いい、ん、いいっ…
ん、はい、あああっ…
(乳首を転がすとクネクネと腰を揺すってくる)
くっ…はあっ…あっ…ん
(膨らんだチンポが中で暴れて)
(亜紀が先に逝く)
あっ…ん…んっ…は…あ
気持ち…い…い
(逝く寸前のチンポは熱いオマンコの中で動きまくる) 許してだって?
惚けた顔をして言っても説得力ないぜ
(半開きの唇を奪い舌を絡める)
一人で逝きやがったな
俺もこのまま出してやるよ
(逝って痙攣しているマンコに二度目のザーメンが流し込まれる)
気持ちいいだろう・・・
もっと犯してやるからな
(手首の拘束を解きブラウスを脱がして全裸にしてまだ硬いままのチンポを引き抜いて見せ付ける) ん…くっ…ん…むぅ
ん…ピチャッ…ん…ふ
(唇を奪われ、舌を絡め合うと龍二さんに全身を支配される感覚に陥る)
んん!んっ…ん…あっ
あっ…あっあっ…すご…い
(再び中で出されて、オマンコの奥がジンジンと痺れる)
(1度目と変わらない量に驚きながら受け入れる)
はぁっ…はい…ああん
気持ちいいで…す…ああ
(ブラウスを脱がされ、拘束を解かれる)
んっ…あっ あっあっ
も…硬いっ…んっはぁ
(差し出された愛液でヌルヌルのチンポを扱き始める)(うっとりした表情で龍二さんを見上げる)
あっああ…は…あん
(手でしながら感じている) 物足りないみたいだな
チンポを弄ってオネダリか?
(亜紀を立たせ自ら椅子に座りそのままチンポの上に座らせる)
今度は下から突き上げてやるよ
はしたない位喘ぐがいい
(背面座位でマンコを突き上げ、亜紀の太ももを持ち上げM字に開き結合部を窓ガラスに映してやる)
よく見えるだろう
繋がってるのが
(興奮させるように耳元で囁きながら全裸の身体を揺さぶり続ける) ああん…はぁ…はぁ
(立たせられてもチンポを握っている) (龍二さんに手を避けられ、後ろから腰を掴まれる)
はああっ ああっ あああ!
あうっ…し、下か…ら…ああ
あっあっ すご…い!
(一気に貫かれる)
(逞しいチンポに開発されたオマンコがむしゃぶりつく)
あっ 見えるっ 見えま…す
あんなにっ ああ ああ!
入ってる ああん あああっ
(恥ずかしいくらいにオマンコが吸い付いている)(見ながら犯されて龍二さんが与える快楽の虜になる) 串刺しになってるだろう?
マンコがいやらしくくわえ込んでるよ
(突き上げるたびに最奥が押し上げられどうしようもない快楽が身体中を駆け巡る)
興奮するだろう
自分のマンコがこんなにいやらしいものと認めるのが
(チンポが突き込まれる度に襞が内側にめくれるのが丸見えになる)
この格好ならこんなことも出来るんだぜ
アンタは自分の乳房を弄っているんだ
(クリを片手で扱きながら腰を振り続ける)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
【こちらは六時までです】 ん、はぁっ…あ、あ、はいっ…
すごいっ…あんなに、めくれて
ああ、恥ずかしい…あ…あ
(龍二さんの意のままに喘ぎ、悶え、オマンコを締める)
あ、も、もっと
もっと刺して、刺して
(切なそうにおねだり)
(快感が途絶えなくてもっと溺れてしまいたくなる)
あ…!くっ…う!うぅっ…
あ、も、逝きそ…う
あん、あん、逝きます…
(言われるままに乳首を弄る)
(クリを弾くとすぐに昇り詰める)
【五時半前くらいに落ちないといけなくて…】 恥ずかしさも興奮するだろう?
締め付けがきつくなってるぜ
(上下に揺さぶられる度にマンコが串刺しにされる)
幾らでも刺して狂わせてやるよ
戻れなくなるくらいにさ
(亜紀の体を持ち上げオモチャのように弄ばれる)
一人で逝きやがったな
今度はこの格好で犯してやるよ
(繋がったまま立ち上がり窓ガラスに乳房を押し付けて立ちバックで犯し始める)
【分かりました、もう少しで〆にするね】
【もしよかったら明日の昼に会えたらまた犯したいな】 あっ、ん、やっ、あんなに
ズブズブ、あん、気持ちい!
はぁ、ああ、幸せ
(M字のままチンポで串刺しにされ続ける)(亜紀は笑顔で犯されている)
ん、も、戻れな…いっ…
はああ、あん、ああ!
あーっ!乳首擦れちゃう
恥ずかしいよ…ああん
(冷たい窓ガラスに乳首が押し付けられる)(すっかり快楽の虜になった亜紀は最初から腰を振ってくる)
あ、はぁ、はぁ、ああう
おチンポ、気持ちい
(ズポズポと恥ずかしい音が響いて)(ピストンに夢中になる)
【遅レスにお付きあいいただいてありがとうございます】
【平日の昼間は仕事がありますので難しいです】 戻れないか
これからもいろんな場所で犯してやるよ
まずはアンタの自宅だな
(これから起こる快楽地獄を想像させながらチンポを突き入れる)
恥ずかしさもスパイスになるだろう?
身体が火照っているじゃないか
(手首を後ろで掴んでガンガン突きまくる)
外から丸見えになってるな
このまま中に出して止めを刺してやるよ
(乳房が押し付けられ、つま先立ちになるくらい突き上げられラストスパートをかける)
【今週は土曜日の夜と昼に時間があります】
【次辺りで〆にするね】 あ、ん、はぁっ
そ、んな…でき、なっ…い
あ!あ!あっあっ!
(妄想で快感を煽られる)
(また絶頂が始まる)
ん、ん、はぁっ、ああっ、
そ…うっ…ああ、いい!
逝っく…逝く、逝く!!
(龍二さんの声が快感になって全身を駆け巡る)(そのまま逝ってしまう)
あああ、あああ、ああ
して、ああ 壊して ああん
(ピストンでガクガク揺さぶると情熱的にお尻を揺すって来る)
あっ…くぅぅ
(全身で逝き、チンポを締め付ける)
【稚拙なレスをリードしていただいてありがとうございます】
【土曜日の夜でも宜しければまた可愛がってください】 イキまくりだな
どうしようもない淫乱奥さんだよ
(言葉責めを繰り返して腰を打ちつける)
壊してやるよ
この中だしで!
(ズンっと最奥に突き刺して熱くて濃いザーメンをまた子宮に流し込まれる)
気持ちよかっただろう?
でもまだ屈服していないみたいだよな・・・
(少し休んだ後、亜紀は色々な体位、座位、屈曲位、側位、正常位などで時間が来るまで犯され続けられてしまう)
【土曜の夜は10時過ぎで構いませんか?】
【もう少し早いほうがいいのなら教えてください】 ああう…ううっ
うっ…あ…あ…は…あ
(一番奥に出される)
(亜紀は快感のあまり口をパクパクさせてやっと息をする)
んんっ…んあっ…はぁん
あっあっあ!そ…んな!
ああん はぁん!
(様々な体位でチンポの形を覚えさせられる)(亜紀のカラダは生まれ変わってしまった…)
【22時ですよね?大丈夫です。待ち合わせ場所みたいなところがあるのでしょうか…何から何まで、すみません】
【時間ですので、今日はこれで…土曜日を楽しみにしていますね】
【落ちます】 【待ち合わせはアンシャンテという場所がありますのでそこで】
【22時にアンシャンテで待っていますね】
【こちらも落ちます】 会社の後輩に会議室で犯されたいです。
細かいシチュは相談させてください。
複数役をしていただけるなら輪姦も可です。
NGは、お尻、罵倒、ハードなプレイです。 >>52
よろしければ
お名前とシチュのイメージ教えてほしいです ありがとうございます。
イメージはふんわりしているのですが、
しっかりした感じの先輩が、残業中、後輩に会議室に呼び出されて犯される
っていうのを考えていました。
名無しさん、ご希望やイメージはおありですか? こちらこそありがとうございます。
いい感じですね。入りたての私が、先輩のミスを見つけて…
それの話をするのに呼び出した感じでいいでしょうか。
プレイは無理矢理がお好みですか?NGや追加あれば随時教えてください。
よければスリサとヘアスタイルあたり知りたいです。 大丈夫です。
そうですね、無理やりな感じでお願いします。
NGは>>52の通りです。
ソフトSMくらいまでは大丈夫です。
以下、書き出してみますね。
イメージと違う部分やご要望があれば、多部さんも遠慮なくおっしゃってください。
コンコン、ガチャ
多部くん、どうしたのかしら。
こんな所に呼び出して・・・
(後輩に呼び出され会議室に来たものの、まだ誰もいない)
【服装はスーツで、胸まである黒髪を1つにまとめています】
【スリサは、80、62、78ぐらいで、細身の長身です】
【多部さんの外見も、教えてください】 (先輩の失態を示す書類を見つけ、脳内にあるひらめきが浮かび、先輩を会議室に呼び出す)
(会議室の鍵を持ち、外部からは誰も入れないようにして)
あ、先輩もう来てたんですね…お待たせしてすみません
(そう言って内側から鍵をかけると、莉子さんの隣に来て)
ところで先輩、これ見覚えありますよね?
(それは社内でも一部の人しか持てない内密書類だった)
さっきそこで拾ったんですけどね…
(ニヤニヤしながら莉子の身体を舐めるように見ている)
先輩のミスでしょう?バラされたくなかったら、わかりますよね?
【ありがとうございます。黒髪ロングいいですね】
【こちらは175cmのやや細身、運動部の鍛えている感じのスーツ眼鏡です】
【最初は少し抵抗しながら〜のイメージでお願いします】 (ドアの音で振り返ると、多部くんが来ている)
(書類を見るとサッと顔が青ざめ)
えっ・・・どうしてあなたがそれを・・・
バレるもなにも、それは修正済みよ。
問題ないわ。
(脅迫めいた言葉に警戒心が募る)
(新人ならわからないと思い、虚勢をはる)
それだけで呼び出したの?
私、やることが溜まってるから戻るわね。
(多部くんを通り過ぎ、部屋を出て行こうとする) そうですか…ふふっいいのかな?
(不敵な笑みを浮かべながらドア前で先輩を振り返らせ)
これが修正後だってウラは取れてるんですよ
(壁に手を付き、顔を近づけて莉子を脅し始める)
先輩、いつも俺にはミスを指摘しますよね〜
どう返してもらいましょうかねぇ
(立ったまま太ももを絡ませると、スーツの上から胸をまさぐり始め)
ねぇ先輩?二人だけの間に留めておいてあげましょうか…
(そう口にすると有無を言わせないように唇を当てて口を塞ぐ) (追い詰められ、逃げ道を必死に探す)
(壁に押し付けられると恐怖が押し寄せる)
あなたへの指摘は教育でしょ。
きゃっ・・・ちょ、やめて!
(胸を触られると手で振り払おうとする)
んん!!
(その間に口を塞がれる)
(キスを拒もうと、キュッと固く口を結ぶ)
(片手は胸元の腕を掴み、反対の手では多部さんの胸板を押し返している) (身体を押され、少し腹が立ったのか、バンッと軽く壁を叩き)
先輩、本当にいいんですか?
これが漏れたら先輩はここに残れないんですよ?
(莉子が必死になっているのを見透かしたように余裕のある表情で迫り)
何が教育ですかねぇ…教育はこうやって身体に覚え込ませるもんですよ
(掴まれた腕を振りほどき、上着のボタンを外すとブラウスの上から胸を鷲掴み)
これだけ立派な胸を持ってたなんて…どうりで先輩のファンも多いわけだ
(我が物にしている感覚に酔いしれながら、黒髪の後頭部を掴むと無理矢理キスをして)
ほら、嫌なら抵抗したらどうです?
(しかし莉子の腕を掴み、身体を全身で壁に押さえつけており、身動きは録れないようにしていく) (壁を叩かれるとビクッと身体を跳ねさせる)
(怯えて見上げる目は小動物のよう)
・・・っやめて!
他の方法もあるでしょ!
(抵抗も虚しくジャケットが開かれ、胸を揉まれてしまう)
んむっ・・・〜〜〜〜
(頭を押さえ込まれキスされると、唇に力を込めて浸入を防ぐ)
(ジタバタと足を動かすと、脛に蹴りが入る) 他の方法?まだ自分の立場わかってないのかよ…
(脛を蹴られ、頭に血が登るのを押さえながら)
いい加減にしろや、いつもいつも適当なこと言って振り回して
(ブラウスの上から揉んでいた手に力をいれ、ブチッと脅かすようにボタンをむしりとり)
いいからさっさと従えや先輩
(そう言って莉子をしゃがませ、自分のズボンのファスナーを下ろす)
ほら口ですること分かってますよね?
(艶やかな髪を掴み、有無を言わさないよう口元に男根を近づけ)
(時折、壁に膝をバンバンっと当てて威嚇する) きゃああっ
(口調が変わり、ブラウスを引き裂かれると恐怖に身体が震え始める)
(目の前のものから逃げようと、片手で身体を隠しながら、反対の手では足を押し返す)
もぅ・・・許して・・・
(壁を蹴る音にビクつく)
(ガタガタと身体が震え、声が小さくなる)
(その姿は、普段のテキパキと堂々とした姿からは想像できないほど弱々しい) やっと静かになったか…わかればいいんですよ
(ブラウスを破く勢いで脱がせていくと綺麗な肌が露出し)
ほらほら、さっさとしてくださいよ先輩…
(それでも口に含もうとしない莉子を壁に押さえつけ)
早くしろって!
(半ば無理やり口内に押し込むと、頭を持って前後に揺り動かし)
ははっ普段はデキる先輩もこんな風になるんですね
(いつもと違い、小さくなっている莉子に興奮しているのか、口内のモノは硬さを増し)
(露わになった胸の膨らみに手をやり、莉子の身体を撫で回す) きゃああっ
(ブラウスが引き裂かれると、ピンクのブラが露わになる)
いやぁったすけ・・・んぐっ・・・う・・・
(抵抗しきれず、口の中に押し込まれてしまう)
うぐ・・・ん、んむっ
(意思とは関係なく動かされ、逃げられないと悟り始める)
(恐怖と苦しさと情けなさで涙が溢れる)
(口内で大きくなるものに耐えられず、歯を立ててしまう) いいですねぇ先輩、その反応…かわいいですよ
(しかし、故意にではないが歯が立てられ)
でもまだその気じゃないようですねぇ…
(莉子の口から男根を抜くと両腕を掴み、立たせて今度は莉子のスカートに手を伸ばし)
もう分かってますね?先輩ここで抵抗するなら…
(もう一度壁に押さえつけ、バンッと壁を叩くと唇を合わせ塞いで)
(スーツの下をおろすと、タイツの下にブラジャーとお揃いのピンクのショーツが見えて)
先輩もこんなかわいいの穿くんですね。くくっ…
(爪を立てて尻の部分を破くと股関を擦り付けるようにしながら口内に舌を浸入させる) っ・・・ゴホッゴホッ、はぁ、、はぁ
(口から抜き取られると、咳き込み肩で息をする)
(無理やり立たされると、身体に力が入らないのを感じる)
(立ち上がると、刺激されたせいで胸の先がぷっくりしているのが下着越しにわかる)
あっ、ダメ、やっ・・・
(お尻に穴が空けられ逃げるように腰を引くと、多部さんのものが擦りつけられる)
んぅ・・・はっ・・・
(されるがまま舌を入れられ、口内を犯されてしまう)
(嫌なのに力が入らず、抵抗できない)
(すぐに、口の端から一筋よだれが伝う) 何がダメなんですか?先輩?
(にやけながら太ももを上げさせるとショーツをずらし)
もうびしょびしょじゃないですか…ふふっ嬉しいですよ
(滴るよだれに舌を這わせて拭うと、そのまま莉子の口内唾液を吸い上げ)
これだけ濡れてんだから最後まで責任とれますよねぇ…
(腕を掴み、会議室の机に莉子を突っ伏すように押し倒す)
(ショーツも一気に足首まで下ろされ、淫尻に男根があてがわれるとゆっくりと挿入していく)
ほら先輩入りました…よっ!
(ゆっくりとした挿入とは打ってかわって、いきなり最奥まで突き上げる) やっ、そんなとこっ・・・//
(いつの間にか濡れているそこを確認され、顔を赤くする)
ちが・・・んぅ
(濡れてることを否定しようと言葉を繋げるが、再度のキスで言葉が続かない)
ちょっと・・・まさか、いやっっ!
(この後を予想し目を見開く)
(あっけなく机に押し倒されると逃げ場がなくなる)
お願い、それだけは・・・
(震える声で懇願する)
いや・・・あ・・・
(ミチミチと、ゆっくり押し開かれる感触に呻く)
あああんっ
(最奥まで貫かれ、大きく喘ぐ)
(身体は軽く達しそうになるが、ギリギリのところで持ちこたえる) 何が嫌なんだか…こんなに濡らしてるのに
(膣内の粘りを楽しむように腰を動かして)
ただの変態ですねぇ先輩?こんな風に入りたての俺にやられて興奮して…
(尻肉を揉みしだき、肉棒はどんどん奥へと浸入していく)
いやいや言いながら、どんどん湿ってきてますよ…?
(耳元で小声で話しかけ、そのまま耳たぶにキスを落とし)
こんなかわいい先輩なら毎日でも犯してやりますよ、ほらほらっ!
(小突きながら時々大きな出し入れが加わり、絶頂に向かって突き進んでいく)
後輩にされるのを期待してたんですかねぇ先輩?
(小声で話しかけ髪を掴んで振り向かせると、そのまま舌をねじこんで上下の口を犯し始める) はっ・・・あ・・・
(テーブルの端をつかんで快感に耐える)
(お尻を揉みしだかれる度に中も擦れる)
いや、言わないで・・・ふぁ
(耳元で囁かれると、快感が走り、中が反応する)
はっ・・・あっ、、あぁん!
いたっ・・・んむっ
(突き上げに合わせて嬌声を響かせる)
(いやなのに、快感もおしよせ、ただただ犯される)
(頭に痛みを感じると、顔の向きが変わり、舌がねじ込まれる) 何度でも言ってあげますよ…この変態莉子先輩?
(腰を持ってピストン速度を上げ、莉子の声を楽しみながら突き上げて)
ほらほら先輩も気持ちいいんでしょ?もっと動いてくださいよっ!
(胸に手を伸ばし、ふくらみを揉んだり突起をつまみながら)
普段の先輩の顔と違いますねぇ…そこのドア開けて残ってる人に見せつけてやりましょうか…
(とは言いつつも、男根は絶頂に向かっており)
も、もう…イきますよっ…くっ…
(限界が近いのか、ビクビクっと身震いが2人を更に刺激させ)
このまま膣内にぶちまっけ…うぐっ…! あっあんっ・・あぁ、変態じゃ・・・あんっないぃ。
(速度が増すと快感が増す)
(悔しいのに気持ちよくて、ただただデスクにしがみついている)
あぅっ・・・んっ、ドア・・・ダメっ
(胸を触られると一層中が締まる)
あっあっ・・・も・・・だめ
中・・・あっ・・・出さないで・・・ 中だめって言ってももう…
い、いっくっ…!
(ドクドクドクっと脈打つのが分かるほど勢いよく膣奥に白濁液が注ぎ込まれる)
(最後まで注ぎきると、ゆっくりとカリを捏ねながら抜き取り)
ほら先輩最後までしてくださいね…はぁっはあ…
(先端には白透明な液体が付着した男根が机のそばに座り込む莉子の口元に近づけられる)
(一通り綺麗になると、そっと莉子の唇にキスをしてそそくさとスーツを着て)
それじゃ先輩、今日のこと、書類のことは黙っておきますから…
(にやけながら莉子には会議室にあったブランケットをかけて)
また明日からお相手お願いしますね
【こんな感じでしょうか。お時間大丈夫ですか?】 だめっ・・・あっ、抜いて・・・あぁー!!
(抵抗も虚しく同時に達する)
(痙攣する体に大量の精を注ぎ込まれる)
(震える体を収めていると、横に一物を置かれ)
(中出しのショックで、やけになり、呆然としたまま丁寧に舐めとる)
(一人身支度を終え、明日への予感を残しながら去っていく多部さんをぼんやり見つめる)
【ありがとうございます。楽しんでいただけましたか?】
【時間はまだ平気ですよ。いっちゃってちょっと眠いですが//】 (背後で一人不思議な雰囲気を醸す先輩を振り返りながら)
それじゃ先輩、また…
(そっと頬にキスをして会議室を出ていく)
【こちらこそありがとうございました。気持ちよくなれましたw】
【莉子さんも楽しめたならよかったです】
【眠いのでしたらこの辺でお開きにしましょうか?2回戦か軽く雑談なら下にw】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451498114/ ありがとうございます。
では、ついていきます。
移動落ち こんばんは。
綾香がミスをしてしまって、遼さんと後始末をしているのですか?
現実ではミスをしませんように。
遼さんの立場と綾香との関係は?
服装は、事務服でしょうか。
それとも休日出勤ってことで普段着? 本当に(汗)
綾香のミスの後始末どころか俺がボケてるw
コテもトリも付けてなかったよ
俺が一応上司で・・・呼び方は主任、でどうかな?
俺は綾香を名字で呼ぶべき?
服装は事務服がいいかな。
スカートの下はガータストッキングで♪
リアではほぼありえんけどw 大丈夫ですよ。
はじめてのスレではたまにあることです。
では主任とお呼びします。
名前にさん付けで問題ないと思います。
実際に綾香の職場では、一部まかり通ってます。
事務服ですね。
ベストにシャツ、タイトスカートってとこでしょうか。
下着は普通のでいいですか? では、綾香さん、でね♪
下着も、リアじゃありえんけどちょっとエッチなので♪
他はそれでオッケーだよ ちょっとえっち、ってどんなのがお好みですか?
レースで透けてるとか、紐とかTバックとか・・・。
主任とは恋人の関係ですか?
それとも親しい同僚?
綾香が涙目になってミスの対策をしているところからはじめますか? レースで透けてるのがいい♪
関係は親しい同僚で。
俺が書きだすから、ひとこと神妙に謝ってくれればいいかな。
綾香は、こんな事したい、されたいはある? ではブラもショーツもレースの透け透けで。
されたいことは、手を服かベルトで縛ってほしいです。
ではお願いします。 分かった♪では
ふぅ…
だいぶ片付いた。もう少しだね綾香さん。
(書類とPCの画面を交互に眺めながらの確認作業も、あと少しで終わりに近づき、綾香にもひとこと声をかける…) はい。主任。
(忙しく書類とPCを見比べ、PCの画面もせわしなく何度も切り替えて)
・・・っと。
本当に申し訳ありません。
私のミスでご迷惑をおかけしてしまって。でも助かりました。
(先が見えた安堵感が漂い、申し訳なさ気に遼さんに声をかける) いやいや、システム自体の作りも、前から気になってはいたんだ。
いつヒューマンエラーが起きてもおかしくない構造だったからな。
そのまま放置していたんだから、半分は俺の責任だ。
こんなに遅くまで付き合わせてしまって、こちらの方が申し訳ないと思ってるよ。
…よし、これで終了だ。お疲れ様。
(確認作業が全て終わり、一息つくためにコーヒーを2つ持ってきて、ひとつのカップを綾香のデスクに置きながら、もう片方をすする) ・・・そうなんですか?
私がミスしなければ、もっと確実な対策ができたでしょうに。
急場しのぎで急かしてしまって、申し訳ないです。
・・・こちらも確認終わりました。大丈夫ですね。
主任も、お疲れさまです。
コーヒー、ありがとうございます。
(デスクに置かれたカップを手に取りふーふーと)
・・・疲れが取れますね。 しかし…確かに最近、綾香さんのミスは増えてきているのも間違いない。
仕事に集中出来ていない原因は、だいたい見当がついているんだが…
(作業に集中していた為にずり上がってしまい、普段よりも露出した太ももや、上からのアングルで際どく谷間までのぞく事ができる胸元に、舐めるような視線を這わせながら…)
つい最近、ドSな彼と別れてしまったそうじゃないか。
虐めてくれる相手が居なくて、欲求不満が溜まって、仕事に集中出来ないんだろう?
(椅子に座る綾香の目の前で仁王立ちになり、綾香の顎を優しく、しかし抵抗を許さないような力強さを秘めながら、自分と目が合うようにぐっ…と上に上げる)
(綾香の視線を強制的にこちらに向けると、先程までの優しい言葉や態度とは対照的な、サディスティックな眼力で綾香を見据えている) ・・・申し訳ありません。
気をつけているのですが・・・
(カップを両手で持ち、落ち込んだ態で俯き)
(太ももや胸元への視線にはまるで気付かず)
・・・えっ・・・それは・・・
(いきなりプライベートの核心をつかれて言葉に詰まる)
(小刻みに手が震えてカップをゆっくりデスクに置き)
(逡巡していると顎に手をかけられ顔を上げられ)
(先程とは別人のような目力で見つめられて唖然とする) どんなプレイを楽しんでいたのかは知らないが…それが味わえないおかげで仕事に支障が出ては、上司の俺として放っておくわけにはいかないからな。
代わりに俺が綾香さんのマゾ願望を満たしてやろう。
(立ち上がってその場から逃げようとする綾香を後ろから捕まえ、うなじに舌を這わせ、耳に息を吹きかけながら…)
隠しているのかもしれないが…虐めて欲しそうなマゾのフェロモンがムンムンと綾香さんの身体中から漏れて垂れ流しになっているんだぞ?
これじゃあ他の男性社員達にも悪影響なんだ。
今日は綾香さんのマゾな欲求が枯れるまで、俺がいじめ抜いてやろう… あ・・・あの・・・
(冗談とも取れず怯えて逃げようと立ち上がり)
(そこを後ろから捕まえられて振り解こうともがく)
・・・やっ、やめてくださいっ・・・
(うなじを舐められると、身体がぞくぞくしてしまい)
(耳に息吹を感じて身体が反応しそうになり)
・・・主任・・・これは、セクハラです・・・
(弱々しく、だが嫌がって抵抗を示す) (首筋を舐められて、身体が反応を始めている綾香に、したり顔で囁く)
ん?セクハラってのはねぇ…
相手が嫌悪感を感じて嫌がっている場合に成り立つ言葉なんだよ綾香さん…。
残念ながら綾香さんの今のその状況では、その言葉は当てはまらなさそうだねぇ。
で?ドSな彼にはどんな風に虐められていたんだ?
恥ずかしい事か?痛い事か?露出か?拘束か?道具攻めか?淫語攻めか?
ま、いずれにしても全て俺の守備範囲だ。
たっぷり楽しむがいい。
(後ろから抱きついたまま、服の上から綾香の乳房から太もも…股間を卑猥な手つきで執拗にまさぐる) ・・・そんな・・・
(身体の反応を見透かされているように思い)
・・・嫌です。やめてください。
(少し強めに抵抗し、逃げようと身体をよじる)
・・・なっ・・・主任には、関係ありません。
(恋人との秘め事を探られ一瞬で顔を赤らめる)
(でも頑なな姿勢で拒絶を示す)
やっ・・・いや、主任、やめて・・・
(服の上からまさぐられて逃げることもできず)
(反応しそうになるのを押さえつけて) 関係なくないだろう綾香。
欲求不満で仕事にミスがあると、責任を負うのは俺のチームなんだから。
部下へのケアの一環だよ。
(股間をまさぐっていた手をスカートの裾に伸ばし、強引に捲り上げると、ガーターストッキングとレースの下着が露わになる)
ほぉぉ…これはこれは。
普段の下着までこんなやらしいのを付けているとは…ストッキングもこんなんだし、下着もこんなスケスケで…まるでこうなるのを期待していたような卑猥さじゃないか。
(露わになった太ももとビキニラインに手を這わせ、レースの向こうでささやかに主張するヘアや割れ目ををくすぐるような指の動きで弄り始める) ・・・それは・・・
(強引な物言いに言い返す言葉もなく口籠る)
あっ、いやっ・・・
(スカートを捲られて押し戻すため裾を抑えようとするが)
(ガーターストッキングとレースの下着が晒されて)
・・・見ないでっ、やぁっ・・・
(隠れた性癖を現すかのような姿を見られて必死でスカートを押さえつけて)
あ・・・あっ、やっ・・・だめ・・・
(微かに声に甘さが混じりはじめ、抵抗も弱々しくなり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています